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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング  熊本県宇土市トリマー女性刺殺事件-3

I suppose the family of a mean murderer might be called the complicity true with cowardice of USA(USAの卑怯で卑劣な殺人者の家族も共犯という考えには一理あるかも)!

■熊本県宇土市トリマー女性刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

②今や、卑怯で卑劣な蛮行に励むのが、クリップルドインサイドマンのように、社会に、親に甘えた自立しない無職のヤングマン。
クリップルドインサイドマンだって、結婚をし、子どもまで作り、かなり立派な自宅に住み、12歳年下の女性を籠絡し愛人(?)にさせている、典型的な何も考えないその場しのぎのお調子者。
東仙坊、こんな根っからのカスみたいなオトコに引っかかる女性の方にも、本質的な問題があると思うが、どうだろう?
その人を見る目のなさは、一から人生の勉強をし直せと言わざるを得ない。
その意味で、起こるべくして起きた事件という側面もあるのでは?
それ以上に、この手のクソッタレを生み出している、過保護というより事なかれ的いい加減保護をしている、クリップルドインサイドマンの親の責任はもっと問題だと思うが…。
そこで、メチャクチャ気になってくるのが、犯罪大国USAの後を健気に追いかけているミーハー日本でも、罪人よりも罪人の家族などに目が向くようにならざるを得ないのでは?ということ。
東仙坊、検証プロファイリング  チョーショック・ホームズの無差別銃撃事件-8 !?で書き込んだ通り…。
そして、社会全体がますます朽ちてゆくに違いない。
しかしながら、このクリップルドインサイドマンを見る限り、殺人者とその家族に共犯関係があるとみなせるし、少なくとも二次的な罪があると言わざるを得ないし、平気で人の血を流させる環境のようなものがあるのでは?
具体的には、クリップルドインサイドマンの親や親族に、妻に、働からきもしない情けなくてみっともないオトコを結婚させ、家を持たせ、子どもまで作らせ父親にさせ、人殺しをさせた責任が間違いなくあるのでは?
人間であることの最低限の条件は、自立だと思うが…。

③東仙坊、人を自分勝手に殺すようなヤカラは、人間ではないという明確なスタンスを取っている。
けれども、この手の露骨に人間的ではないオトコと関係を持ち、その正体を知ってもなお、潔くきれいさっぱり別れられない女性の方も、その内面は人間前ではと疑っている。
この被害女性も、周辺にクリップルドインサイドマンとの結婚を公言までしておきながら、それが不可能になったことをほのめかしていたはず。
となると、被害女性がこのクリップルドインサイドマンに固執したのは、このワタシともあろうオンナがあんなオトコに騙されるなんて冗談じゃないわ!という自戒とバカなプライドの崩壊による悔悟からのはず。
だとすると、もっと男を見る目を養わなきゃ…と反省し、クリップルドインサイドマンと絶縁するしかなかったのでは?
えっ、それじゃ溜飲が下がらないって?
そういう問題なのだろうか?
それでも気がついただけよかったと次に進むのが人間なのでは?
それなのに、この被害女性は、あえてクリップルドインサイドマンの自宅を襲撃(?)のはなぜ?
自分の落とし前をつけ、クリップルドインサイドマンの家庭をグジャグジャにしてやるため?
こんなクリップルドインサイドマンの家庭なんて、放っておいても崩壊するのは見え見えだったのでは?
どうあれ、結果的に、わざわざ50㎞もドライブして殺される結果になったのは、自分の蒔いた種なのでは?
東仙坊、のこのこ15㎞もさらにドライブしてホテルなんぞにチェックインしないで、途中で、「車を降りて! もう二度と会いたくないわ! さよなら!」と車から蹴り出しておけば、被害女性は今も息をしていられたのに、もったいないと思うのだが…。
人間が人間であるためには、踏ん切り、見切りが大切なのでは?
どちらにしても、人間が人間らしく生きるには、鑑識眼と洞察力を高め、人間と関係を持つことが肝心だと思うが…。
どちらにしても、周りに言ってしまった手前示しがつかない、とか、あんなオトコに惚れた気分になった自分が情けない、とか、このワタシを慰み者にするなんて、とか、いくら怒っても、後の祭りでは?
青信号だからといって左右を確かめないで横断歩道を渡ることがリスキーなように、集中して人を凝視すべきだと思うが…。
そして、なでしこJAPANがあえて審判を糾弾しなかったように、お天道様は見ているとそっと自戒的に苦笑して、くだらないオトコのことをキッパリと忘れるべきだったのでは?

ところで、このクリップルドインサイドマンに、言ったどんな判決が出るのか?
今、日本中にゴロゴロしているクリップルドインサイドマンもどきが安易に殺人を犯さないようにするためにも、厳罰に処すべきだと考えているのは、東仙坊だけではないと思うが…。

It being good to worry a worthless man in the life. The important thing learn lesson in it in the life(ロクでもないオトコに引っかかるのは、人生でよくあること。人生で大切なことは、それで懲りること)!

検証プロファイリング  熊本県宇土市トリマー女性刺殺事件-2

An egocentrism degree of the present asshole whom he played badly and murder as soon as it was disturbed is just disgusting(さんざん弄んでおいて、ジャマになったらすぐに殺してしまう、今のオトコのジコチュウ度には、ウンザリ)!

■熊本県宇土市トリマー女性刺殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

8月11日午後4時すぎ、熊本県宇土市住吉町のホテルの一室から、「一緒にいた女性の意識がもうろうとなっている(?)」と、オトコから119番通報。
消防が駆けつけたところ、女性が左胸を刺され血を流してベッドに横たわっていたので、病院に緊急搬送したが約2時間半後に死亡が確認。
連絡を受けた熊本県警宇城署署員が、部屋にいたオトコから事情を聞いたところ、ナイフで刺したことを認め、現場で血の付いたナイフを発見したため、8月12日午前3時半、殺人で逮捕。
「数年前から交際しいていた。別れ話をしたところ、話がもつれて刺した(???)。殺すつもりだった(??)。ナイフは殺すつもりで自分が持ってきた(?)」などと血迷った供述をしているというから、開いた口が塞がらない。
なお、女性の死因は、司法解剖の結果、ナイフ(刃渡り約10cm)で左胸を刺され肺を損傷したことによる出血性ショック。
何でも、2人は8月11日午前9時ごろ、女性の車でホテルに入り、午後3時ごろ、オトコが女性の左胸を突き刺したというから、凄惨。
オトコは、すでに書き込んだように、無職の35歳の平和浩なるクリップルドインサイドマン。無念にも23歳でたった一度の人生を終わらせられた被害女性の仕事は、トリマー。
幼いころから動物が好きだった被害女性は、クリップルドインサイドマンと2年前に知り合い(?)、結婚を前提として4ヶ月くらい前からつき合い始め(??)、周囲に「近く年上の男性と結婚する」と話していたというから、悲惨。
「6月に結婚を考えている人がいるので、仕事を8月15日で辞めさせていただきたい。相手の年齢は35歳で、バツイチ(??)。名古屋で仕事をしている(?)。2年前から知っていたが、つき合い始めたのは4ヶ月くらい前。好きで好きで、彼の近くに行きたいから、仕事を辞めたい。親に紹介して、もしよかったら結婚したい」と話していたというから、あまりにも憐れ。
ところが、7月中旬、「名古屋に行くという話がなくなった。仕事は続けたいので、働かせてください」と、突然、変更。
それはそうである。
今、日本中の定番かのようなつまらないオトコのウソ、ウソ、ウソだらけ。
クリップルドインサイドマンには、3~4年前に結婚した妻がいて、現在、妊娠中。
しかも、自分の自宅(?)で、お腹を抱えた妻と仲むつまじく暮らしていたというから、失礼ながら、三流マンガ。
もっとも、一時は、名古屋の方に行っていたことは事実だというのだが…。
そして、殺害当日の朝、被害女性が50km近く離れたクリップルドインサイドマンの自宅にきて、妻と鉢合わせになりそうになったので、あわてて被害女性の車に乗り込み、自宅を離れ、20km先の熊本県宇土市住吉町のホテルにチェックインしたというから、それはそれはゴクロウサン。
東仙坊、そんなホテルに入らず、クリップルドインサイドマンなんか車から蹴り出し、後30km車を走らせ、自分の家に帰ればよかったのに…と心から思っているのだが…。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①2人が知り合ったのは2年前…。
ということは、クリップルドインサイドマンはすでに結婚している。
つまり、今、日本中、いや、世界中で日夜続いているだろう、32歳の既婚オトコが、21の若い女にコナをかけたのがスタートであることは確かでは?
通りで、どこかの店で、被害女性の職場にペットでも連れてって、それこそ、今や定番の出会い系サイトで…。
しかし、その段階では、クリップルドインサイドマン、まさか自分の望み通りにコトが簡単に運ぶとは思ってもみていなくて、どこか控えめなアプローチだったはず。
ところが、メチャ田舎の町で自分の願い通りのトリマーとして働く被害女性にとって、都会の名古屋で働く(?)年上のオトコ、(?)クリップルドインサイドマンが、どこか白馬に乗った王子様に見えてしまったに違いない。
実は、ここに多くのヤングウーマンが錯覚してしまう大きな要素がある。
どんな奇特な女性だろうと(?)、どんな未成熟な女性だろうと(?)、どんな思惑があった女性だろうと(?)、プロパーでエクスルーシブした妻という女性を持てたことで、女性の扱いに余裕が出て、焦った雰囲気がないからである。
東仙坊、これこそがいわゆる世に溢れるばかりの不倫を生む原因と確信しているのだが…。
ところで、被害女性はもちろん、その妻も、どこから見てもジコチュウで未成長のこんなクリップルドインサイドマンのようなオトコに、冗談でもクレージーになってしまうのか?
不思議でしょうがないと思わないか?
こと被害女性に関しては、動物好きが高じて、動物のようなオトコに興味を持ったのかもしれないが…。

I can't help telling the damage woman been deceived by a man of such degree and becoming hot was considerably immature(こんな程度のオトコに騙されていて熱くなる被害女性も相当未成熟と言わざるを得ない)!

To be continued...







検証プロファイリング  熊本県宇土市トリマー女性刺殺事件-1

"Nadeshiko JAPAN" which didn't do it for an excuse at all though they lost in the clumsiness of the umpire must be fashionable and cool so much(審判の不手際で負けたのに、一切それを言い訳にしなかった「なでしこJAPAN」は、凄くオシャレでカッコよかった)!

6月25日、中国雲南省麗江市と四川省凉山イ族自治州の境界付近で発生したマグニチュード5.7の地震で、死者は少なくとも4人、負傷者は観光客7人を含む106人、4千以上の家屋が倒壊し約2万2千人が被災したと聞いたとき、次はおそらくイラン、北朝鮮、シリアで地震かな?と、東仙坊、なんとなく予感していた。
だから、8月12日、イラン北西部の東アゼルバイジャン州で、マグニチュード6.4の地震、その11分後にもマグニチュード6.3の地震が発生し、180人もが死亡し、1300人以上がケガをしたと聞いたとき、正直、非礼でもやっぱりと感じていた。
お天道様は見ている…。
我々日本人は、そう真摯に感じることができるから、世界一の誠実な国民。
今回のロンドンオリンピックでも、そう微笑むことができる瞬間があった。
それも、一番ドキドキワクワクさせてもらえた、なでしこJAPANの決勝戦で…。
1点ビハンドの前半26分、宮間あやがゴール左側からフリーキックを蹴った。
そのフリーキックを邪魔するための「壁」に入ったヒースの左腕に、ボールが当たった。
ヒース選手は飛んでくるボールに向かって先に腕を出し、ボールがバウンドして左足に当たっているようにも見えるが、明らかに「ハンド」…。
ゴール前にいた澤穂希や川澄奈穂美ら数人が、一斉に手を挙げてファールをアピール。
ところが主審はこれを認めず、プレー続行。
佐々木則夫監督は首をかしげ、苦笑しながら手を広げて不満げな様子。
それだけじゃない。
後半開始早々の2分、またも相手ゴール左から宮間あやがフリーキックを蹴った瞬間、ゴール前に詰めていた熊谷紗希がタイミングよく飛び込んだ。
相手ゴールキーパーがパンチングして防いだように見えたが、熊谷紗希のマークについていた相手選手が、背後から熊谷紗希を両手で抱きかかえてプレーを妨害し、倒していた。
「ホールディングを取られてもおかしくない」状況。
しかし、ここでも主審は、USAのファールを取らなかった。
いずれもペナルティーエリア内でのプレーだったので、本来ならなでしこにペナルティーキック2本が与えられたはず。
国際サッカー評議会が定める「サッカーの競技規則」第12章には、「意図的にボールを手または腕で扱い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する」プレーをした選手は、一発レッド。
主審がUSAのハンドを見逃しさえしなければ、なでしこにペナルティーキックが与えられたうえ、退場となり、数的優位に立ったはず。
そ、そ、それなのに、90分間の熱戦を繰り広げ、精一杯の力で銀メダルを手にしたなでしこは、表彰式で誰もが明るく元気に振る舞い、そのことに対し繰り言を言わなかった。
いいわ。お天道様は見ていてくれたはず!とばかりに…。
これこそが、日本人ならではの潔さ。
だからこそ、USAチームは、どこか本気で喜べなかったのでは?
事実、全米最大の発行部数を誇る「USAトゥデー」が、「最も重要なプレーとなったのは、ヒース選手のハンドだった。紛れもないファールで、反則裁定が下っていたら日本にPKが与えられて同点に追いつかれていたかもしれない」と書いていた。
さらに、この日2ゴールを決めたロイドが「あれは明らかにハンドだった。ヒースの腕に当たっていた」と語り、ツイットしていたのでは?
また、「ニューヨークデイリーニュース」も、「USAチームは実に、実にラッキーだった。主審が反則だとはっきりわかる位置にいたにもかかわらず、笛を吹かなかった」と書いたのでは?
さらにまた、主審の出身地であるドイツの「ディ・ヴェルト」は、「日米戦でのジャッジはスバらしかった。『あれ』が反則だと裁定していたら」と指摘し、同僚が試合前にこの主審を「世界最高の審判」と評価していた言葉を引用しつつ、「だがこの夜は違っていた。ヒース選手のハンドを見逃したのだから」と書いたのでは?
ついでに、「USAトゥデー」は、主審が「ハンド」をとらなかったことについての試合後の佐々木監督がコメントした内容を紹介している。
記者に質問され、「何のことでしたっけ?」と切り返した後、「主審が何を見ていたかはわかりませんが、私は主審の判定を尊重します」。
どうだろう?
なでしこJAPANは、日本の誇り、正真正銘の大和撫子だと思わないか?

8月11日午後3時ごろ、熊本県宇土市住吉町のホテルの客室で、熊本県菊池市に住む交際中の23歳女性の左胸をナイフで刺して殺害したとして、熊本県宇城市三角町大田尾に住む35歳の無職オトコ、平和浩なるクリップルドインサイドマンが殺人で、熊本県警宇土署に逮捕される事件が起きた。
そのお天道様が見ていることを全く理解しないジコチュウのクリップルドインサイドマンの蛮行を、徹底的にプロファイリング。

When a stupid asshole obtains a young girl only by a lie, a charge account should rotate by all means(バカなオトコが若い女の子をウソだけで手に入れると、必ずツケが回る)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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