There must be the man such as Marc Dutroux or Yasuyoshi Kobayashi tormenting the person who is weaker than himself rumblingly in Japan(自分より弱い者をいたぶるマーク・デュトローや小林泰剛のようなオトコは、日本中にゴロゴロ)!
東仙坊、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会を観ていて、つくづく感じたことがある。
勝つためになりふり構わず日本のキャッチャー森友哉にアメフト並みのショルダーアタックを繰り返すUSAのプレーヤーたち。
日本チームに難癖をつけるチンピラのような韓国監督。
わざとボールに当たり出塁しようとした卑屈な韓国のプレーヤー。
卑怯なプレーをしないことを信条とするはずの日本のヤングプレーヤーたちを、あんなレイピストのようなUSAや韓国のプレーヤーのように変えようと、戦後教育はしてきたのでは?と…。
正直言って、USAや韓国のヤングプレイヤーたちの顔は、どこかベルギーのマーク・デュトローや小林泰剛と瓜二つ。
ちなみに、日本をアメフトで破って決勝戦に進出したUSA、森友哉をノックアウトした恥知らずが再びカナダの捕手にショルダーアタックをして退場処分だというから、呆れないか?
さて、このプロファイリングの結論を考慮してくれたかのような蛮行は、9月3日に発生した水島誠(23歳)なるアホンダラのケースだけではないから、本当に開いた口が塞がらない。
9月4日午後9時ごろ、広島県広島市中区の路上で、黒と灰色のチェック柄で中国製ポリエステル旅行カバン(横幅約70cm、高さ・奥行き約30cm)に小6女児(12歳)を閉じ込めタクシーのトランクに監禁し、監禁、強盗、未成年者略取などで、広島県警に現行犯逮捕された、東京都世田谷区祖師谷に住む、成城大学イノベーション学部政策イノベーション学科2年、小玉智裕(20歳)なるアンポンタンのケースもあるから、ウンザリ。
何でも、このアンポンタン、8月1日から9月20日まで夏休みを利用し、自動車運転免許取得のため、8月下旬から広島市に滞在し、小学校の途中まで住んでいた広島市の合宿タイプ自動車教習所。
9月4日に卒業検定を終え、夕方、JR広島駅南口のホテルにチェックイン。
2週間もせっかく教習所に通ったのに、女性の誰からも相手にしてもらえず、悶々。
こうなったら、そのために居合道を学んだのだから弱い少女を力づくで何とかして、合格祝いをしたいと決心。
土地勘を利用し、複数の学習塾があるJR西広島駅周辺で少女を物色。
塾帰りの小6女児を発見。
午後8時40分ごろ、バス停で母親の迎えを待っていた彼女が1人になったところを急襲。
東京から持参した果物ナイフ(刃渡り約9.5cm)で「静かにしろ!」と脅迫し、すぐそばの人気のない場所へ。
そして、8月下旬に広島市内で購入した旅行カバンとガムテープを取り出し、「正座で座れ!」と命令。
身長約150cm、体重30kgの彼女が、怖くなって体と足を器用に折り曲げカバンに入ると、ガムテープで両手を縛り、監禁(?)。
アンポンタンは、その女児を閉じ込めたカバンをかばんをタスキ掛けにして抱え、「広島駅に行ってくれ」と約100m先の西広島駅前でタクシーに乗車。
そのとき、トランクにカバンを積むの手伝ったタクシー運転手が、その温かくて柔らかい感触を不審に感じてくれたから、彼女は実にラッキー。
そして、走行中、何とも言えない不可解な音がトランクからしたので、「犬でも積んでいるのか?」とタクシー運転手が声をかけても、アンポンタンは無視。
そのうち、その音が、出して! 出して!という声のように…。
その違和感に、「人でも積んでいるのか?」と問い詰め、交番に行こうとすると、アンポンタンは「降ります」と告げてドアを手で開け逃亡。
タクシー運転手が数メートル先で取り押さえ、タクシーの座席に押し込み、通行人に110番を依頼。
駆けつけた警官がトランクを開けてカバンを開くと、自力でガムテープを外していた女児が立ち上がったというから、とにかくパチパチパチ。
なぜかアンポンタン、警察官が到着するまでタクシーの中でオトナシクしていたというから、ワケワカメ。
ちなみに、福岡舞鶴高校から成城大学に入学し、単位不足で留年しているアンポンタン、昨年まであった東日本学生居合道連盟加盟の成城大学居合同好会幹事。
9月7日、山口県警岩国署は、女児(6歳)の体を触ったとして、強制わいせつで、広島県大竹市立戸に住む、広島県大竹市市民生活部保健介護課主幹、上中清次(54歳)なるコチコチ変態を逮捕。
何でも、9月3日午後2時すぎ、休暇中、岩国市内の公園で遊んでいた女児に「こんにちは」と声をかけて近づき、わいせつな行為をしたというから、言語道断。
9月8日、警視庁板橋署は、強姦未遂で、千葉県八千代市ゆりのき台に住む、「岡三証券」社員、岡敬二(46歳)なる最低の変態を逮捕。
何でも、7月25日午後4時ごろ、出会い系サイトで知り合い待ち合わせ場所に指定した板橋区内の公園に現れた中学生を、「警察だ。人と待ち合わせているだろう。親や学校に知られたくなかったら裸になれ!」などと脅したうえ、トイレに連れ込みレイプしたというから、何をかいわんや。
どうだろう?
こんな情けなくてみっともないモテないオトコどもが、今、日本中で静かに増殖していると思うが…。
その意味で、少女を子どもに持つ親は、寝ているヒマはないのでは?
蛇足ながら、8月2日、わいせつ目的で女児を連れ去ったとして、警視庁捜査一課と田無署は、東京都清瀬市松山に住む、無職、吉成勝夫(70歳)なる錯乱ジジイをわいせつ目的略取で現行犯逮捕。
8月1日午後、清瀬市内の路上で、自転車に乗って遊んでいた女児(6歳)に手招きして立ち止まらせ、約60m先の田畑まで連れ去ってイタズラしようとしたというから、アングリ。
偶然、現場付近で警戒中の捜査員が錯乱ジジイを取り押さえたというから、ホッ。
何しろ、隣接の東久留米市内などで今年1月以降、下校途中の女児が体を触られるなどの被害が他に3件あり、「何件かやった」と供述しているというから、絶句。
8月20日、いわき市の小2女児(7)を車で連れ回し体を触ったとして、茨城県警いわき東署は、茨城県いわき市泉町本谷に住む、無職、鈴木雄一郎(37歳)なる変態タコをわいせつ誘拐と強制わいせつで逮捕したと発表。
何でも、8月8日午後5時ごろ、いわき市小名浜のショッピングセンターで、母親らと買い物に来ていた女児を誘い出して軽乗用車に乗せ、体を触るなどわいせつな行為をしたというから、ウンザリ。
もっとも、女児は約30分後に解放されたというから、ホッ。
それにしても、この幼女や少女を襲う情けなくてみっともないオトコどもの多さは、一体何?東仙坊、最後にもう一度言わざるを得ない。
ベルギーのマーク・デュトローは、対岸火事ではなく、今や日本にもいる。
そして、小林泰剛も、その2人の腐った卵のようなオトコどもは、すぐそばにいる。
自分なら大切な娘を何が何でも一人で街に、野に放たない…と。
Even if anything happens to me, I would never hit my daughter alone in our field now(何が起きても今、自分の娘を一人で野に放たない)!
It might be true that the stupid couldn't be repaired if he dosen't die(バカは死ななきゃ治らないは真実かも)!
東仙坊、あれほどイジメ報道を一切止めれば、イジメによる自殺などピッタリなくなると言っているのに…。
本当に平和ボケのエセ社会主義国家は、一度死なないと気づかないのかも…。
それは、この手のジコチュウクソッタレの扱いも同じ。
何が、監禁王子だ、ちゃんちゃらオカシイと思わないか?
そういうマスメディアの脆弱さ、媚びが、何ともムナクソの悪いジコチュウ犯罪を助長していると思うが、どうだろう?
その意味では、マスメディアのテイタラクは、世界中一緒なのかも…。
ベルギーのマーク・デュトローも、日本の小林泰剛も、何も考えず好き勝手にやって、捕まったら捕まったで、さらにそんなマスメディアを利用して自己顕示欲を満足させようとする、典型的な不届き者…。
本当にこの手のジコチュウが増えたと思わないか?
どうあれ、これを抑止するには、マスメディアがオモシロオカシク取り上げず、淡々と卑怯で卑劣な犯行を糾弾すべきだと思うが…。
それにしても、自分に自信がないから、自分より弱い者をターゲットに、そのために武術まで学んで力づくで自分の思い通りにしようとする、情けなくみっともないオトコの何と多いことか?
現代の小児愛的蛮行は、嗜好などではなく、単なるモテないオトコのマンガ的性満足でしかないと思うが…。
それを証明するのが、この小林泰剛のどこまでも低劣な思い込み、錯覚。
「皇子と呼べ」
「自分の容姿に自信がある」
「自分が落とせない女性はいない」
「皇子として現れる自分に女性が引き込まれるのは明白」
「オウムの麻原彰晃のマインドコントロールなど比べ物にならないくらい女性との関係は強固なものになる」
「女性と出会った当初はメールやチャットでのやりとりで、ごめんなさい、お願いしますなどの寂しがり屋を示すキーワードを探す」
「女性に自らの性格をアニメのキャラクターなどで表現させ、どう認識しているか判断する」
「機嫌が悪いフリをするなど強気に出た際に、ごめんなさいなど下手に出る言葉が見えたら 一気にオレの言うことを聞けといってたたみかけ、服従させる」…。
どうだろう?
こんな笑止千万なノウハウで何とかなる女性などお里が知れていると思わないか?
そして、そんなロークラスの女性を手にできないオトコどもは、少女や幼女の拉致監禁、レイプに勤しむのでは?
さて、東仙坊、このプロファイリングをしていたら、早速、その卑怯で卑劣なモテないオトコどもの救い難い蛮行、それもベルギーのマーク・デュトローもどきの大バカ者どもが出現して、ムナクソが悪くなっている。
9月3日、愛知県名古屋市中川区のマンションで、そこに住む小学1年女児(7歳)をイタズラ目的で自宅に監禁したとして、愛知県警中川署は、同じマンションに住む、水島誠(23歳)なるアホンダラを現行犯逮捕。
この短絡的で稚拙な計画的(?)蛮行に、アホンダラの頭の中をカチ割って覗いてみたいと思わないか?
何でも、今や定番の働かず親のスネを齧るモテないアホンダラ、自分が何とかなるのは少女と決めていた。
そして、かねてから同じマンションの同じ棟に住む小学1年女児に目をつけていた。
面識がないって?それはそうである。
遠くからヨダレを流して見ていただけなのだから。
当然、その行動パターンは頭に入っていた。
マンション近くの集団登校の待ち合わせ場所までは、いつも一人。
アホンダラは、彼女が夏休みで悶々とした毎日を過ごしていた。
もうガマンできない…。
9月3日、今日は待ちに待った彼女の2学期の始業式。
午前8時前、ある不安を抱え、アホンダラはじっと耳を澄ます。
始業式だから、もしかしたら誰かが見送るかもしれなかったからである。
カツン、カツン、足音が一つであることに、アホンダラは小躍りし、興奮していた。
やった、チャンスだ!
アホンダラは夢中でドアを開けると、有無を言わさず彼女を抱え上げ、自宅に引き入れた。
アホンダラは、脅かしたら嫌われるのでは?と心配しつつも、声を上げたり騒いだら、サルグツワをし、縛り上げようと考えていたが、ショックを受けたのか、彼女は静かだった。
すると、物音に気づいた66歳の父親がノコノコ起きてきた。
そして、オマエ何をしているんだ!という目でアホンダラを見た。
次の瞬間、彼女を脅かすつもりで手にしていた木刀で、父親にボコボコに襲いかかっていた。
それから、念のために首を絞めた。
父親は、頭を複数殴られたことで出血性ショック死していた。
アホンダラがその遺体に布団をかけ、彼女を見ると、彼女はその殺害シーンを見せられたショックで、震えていた。
アホンダラは、アホンダラで父親を殺害してしまったことで、すっかり萎えていた。
それ以上に、その後、彼女をどう扱っていいかわからず、困惑していた。
せっかく脅す必要がなくなっているというのに、アホンダラの頭には何も浮かばなかった。
何とも言えない虚脱感に襲われた2人は、お互いに黙ったまま、リビングに腰かけていた。
一方、集団登校の集合場所に現れなかったという学校からの連絡を受けた女児の母親、午前8時50分ごろ「娘が行方不明になった」と110番。
愛知県警中川署は、すぐに周辺捜査を始めた。
そ、そ、それなのに、なんと11時間後の午後7時半、未確認のアホンダラの部屋に人の気配があることに気づき、ドアを強制的に解錠し踏み込むと、「女の子ならいますよ」とアホンダラが答えたというのだが…。
ちなみに、アホンダラは、中川市内の小中高を卒業後、愛知県内の大学を2010年に卒業。
居酒屋バイト、今年5~6月には名古屋市の引っ越し会社短期バイトをするるものの定職に就かず、父親とマンションに2人暮らし。
昨年秋 母親と同居していた名古屋市中村区から引っ越してきたというから、彼女にとってはただの迷惑。
どうあれ、このアホンダラに、ベルギーのマーク・デュトローや小林泰剛と通じるものを見つけるのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、女児にケガはなかったようだし、イタズラもされていないみたいでよかったって?
バカも休み休みおっしゃれウサギさん…。
7歳でいきなり担がれて拉致監禁され、人が撲殺されるシーンを見せられた少女のPTSDを治せる人が世の中にいるはずはないのでは?
その意味で、肉体的にレイプされたより酷いダメージを負っていると思うが、どうだろう?
We should give the prize money to the person who can heal the PTSD of this 7 years old damage girl(この7歳被害少女のPTSDを治癒できる人には、賞金を上げるべき)!
To be continued...
For the silly talk of such a great asshole, does the trial of our country take time for eight years(こんなクソッタレの戯言のために、我が国の裁判は8年も時間をかけるのか)?
■救い難い勘違い変態クソッタレ、小林泰剛事件(北海道・東京連続少女監禁事件)
●2012年にようやく裁判が結審し、懲役14年の判決が下った事件の概要と顛末
⑧2005年5月、クソッタレは、ようやく警視庁に逮捕されたというから、開いた口が塞がらない。
しかも、逮捕を覚悟し、精神疾患で乗り切ろうと模索したのか、2004年12月から2005年4月にかけて、幻覚症状が出たと札幌市の病院に入院。
案の定、その後の公判で、「意味が理解できない。覚えていない」と容疑を否認し、精神疾患を主張。
もちろん、精神鑑定の結果、刑事責任能力に問題がないと判断され、検察側に「犯行後に罪証隠滅をはかるなど責任能力があったことは明らかで、詐病を装っていることは明白」と一蹴されるのだが…。
どうだろう?
根っからのいい加減なクソッタレでしかないのでは?
⑨ナイ頭を使ったクソッタレの姑息な抵抗は続く…。
初公判前に、札幌市の病院に入院した際、同じ入院患者として知り合っただった宮城県の32歳女性に、便箋49枚の手紙攻勢。
「女性たちとの生活は同意の上であって監禁ではない。起訴事実はでっち上げのフィクションだ」、「あのですね。女性を監禁してどうするんですかね。監禁王子なんて実在しませんけど、監禁されている皇子なら、ここにいますというか、無罪をとる!!」。
その甲斐あって(?)、拘置中の2005年8月に結婚(?)、2005年10月に離婚(??)。
その相手の「石島」姓に改姓して、東京地裁初公判に出廷。
また、出廷の際に着ていたジャージーの柄が「テニプリ(???)」だったことが話題に…。
どうだろう?
ベルギーと違って、どこまでもお人好しの大らかな国民だと思わないか?日本人は?
もっとも、こんなクソッタレの餌食になった被害女性たちでは、大騒ぎできないだろうけど…。
⑩2007年10月19日、東京地裁(高橋徹裁判長)で、「複数の年若い女性を次々と監禁し、脱出困難な心理に陥れ、お仕置きと称した暴力や性的行為を繰り返した。絶望的な恐怖感と甚大な苦痛を与え、反省の姿勢は全くうかがえず 刑事責任は重い」として、懲役14年(求刑15年)の実刑判決。
検察側が、「最長116日間も監禁した犯罪史上まれに見る悪質な犯行。 『監禁王子事件』として報道され、社会に大きな衝撃を与えた。被害女性は重いPTSDに苦しんでいる」と指摘した。
しかし、それに対し、背中まで伸びた茶色の髪のクソッタレ、腰までクネクネさせながら、平然と無罪を主張。
「そのような事実は一切ありません。したがって、女性の意思に反した、不法な監禁などしておりません」。
「仲よく一緒に暮らしていただけ」。
「被害者は満足できなかっただけだ。事実とまったく違うことを口にしている」。
「暴力を振るったり 『誰かに見張らせている』と脅したことは一度もない」。
「女性を平手で叩いたことはあるが、それだって女性が求めることをした」 。
「サディストのSはサービスのSだ。マゾヒストの反応を見ずにやることはない。主導はマゾ。暴行にはあたらない」
「私は10歳くらいからSMの世界にいる。相手が望まないことをSがすることはない。それがルールだ」
どうだろう?
思わず苦笑してしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
こんな独りよがりの未熟なジコチュウオトコが、今の日本には、バンバン誕生しているのでは?
それにしても、事件発覚から逮捕までが、約1年、そして、1審の判決までに、さらに、約2.5年。
日本の司法システムは、どこか腐っているとしか思えないのでは?
あるいは、クソッタレが名士の子息だからと、何らかの圧力があったのか?
どうあれ、この勘違いクソッタレ、恐れ多いことに、何と控訴。
し、し、しかも、弁護団の一部が交代したことを理由に、2審開始まで約1年9ヶ月も有したというのだから、何をかいわんや。
⑪2009年7月10日、東京高裁(中山隆夫裁判長)は、なぜか髪を短く切ったクソッタレに、「被害者をペットとして扱い、完全な主従関係を構築するゆがんだ目的で計画的に実行した」として、控訴を棄却し、1審を支持。
と、と、ところが、おそらく一生治らないだろうクソッタレ、な、な、何と上告。
⑫2012年7月24日、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は、クソッタレの上告を棄却。
ようやく懲役14年の1、2審判決が確定したというのだが、ちょっと待て!と思わないか?
事件発覚から、約8年。
一体この裁判費用は、いくらかかっているのか?
それより何より、札幌地裁が普通に機能さえしていれば、これだけ多くの情けなくてみっともない被害女性たちは生まれなかったのでは?
本当にタガが緩んでいると思わないか?
とにもかくにも、ベルギーだったら、法務大臣も、警察庁長官も、警視総監も、裁判官も、検事も、みんなクビが飛んでいるのでは?
本当に日本国民は事なかれ的でお人好しなのでは?
This kind of our tolerant trial system has the tax loss messenger(税金のムダ遣いは、この大らかな裁判システムにもある)!
To be continued...
The parent who wanna be separated from the difficult child early would give birth to a weird pervert(厄介な子どもとは早く離れたい親が、不気味な変質者を生んでいる)!
■救い難い勘違い変態クソッタレ、小林泰剛事件(北海道・東京連続少女監禁事件)
●2012年にようやく裁判が結審し、懲役14年の判決が下った事件の概要と顛末
②1999年12月、母親が自殺。札幌市中央区のマンションで本当の意味で独り暮らし。
確かに、典型的なマザコンのクソッタレにとって、母親の非業の死は大きな影響はあったはず。
自分自身で嘯いているように、「母親役の人がいないと生きていけない」、「自分の自殺願望を止めてくれる人がほしい」、「女性にご主人サマと言わせることで自信を持つ」という側面はあったはず。
それ以上に、このクソッタレにとって、父親に虐げられている母親はある種の歯止めになっていたところもあったはず。
その歯止めがなくなったことで、その蛮行が性急に促進されたことは間違いない。
というのも、母親に甘えヤキモキさせたくてオイタしていたものが、母親の死後、本格的な蛮行に替わったはず。
その感覚は、手を引く母親を困らせたくて欲しくないモノをネダって店の前で駄々をこねるあの感覚に近いもの。
そして、それは、ベルギーのマーク・デュトローの妻が元教師でありながら犯行を手伝うからこそ小児愛レイプに走ったことと同じ。
救い難いジコチュウオトコどもの究極の母親との性行為の置換的蛮行…。
③2001年5月、北海道江別市に住んでいたとき、ススキノのパブで知り合った21歳無職女性と結婚(?)、軟禁。
その21歳女性に「もう1人呼んでこい」と19歳無職少女を紹介させ、3P。
2001年7月、21歳女性と離婚するも同居継続。
2001年9月、19歳少女も監禁。
日常的にレイプ暴行を繰り返し、2人にケガ。
特に 19歳少女には、包丁で足を傷つけたり、熱湯を浴びせるなどの暴行を繰り返していたというのだが…。
2002年1月、21歳女性が警察に通報(?)。
不思議だと思わないか?
役所も、警察も…。
これでは、ベルギーのように、北海道にも大がかりな児童ポルノ・小児愛国際的地下ネットワーク犯罪組織があるみたいでは?
④2002年3月、ネットで知り合い、家出してきた静岡市の17歳少女と、少女の父母の同意を得たように偽造、婚姻届を提出、結婚。
この前後に、同居していた大阪府寝屋川市の20歳無職女性とも婚姻関係(?)。
⑤2002年4月16日、北海道道警は、監禁致傷で、このクソッタレをようやく逮捕。
⑥2003年8月、札幌地裁は、札幌地検が「同種再犯に及ぶことは必至」として懲役4年を求刑したにもかかわらず、「初犯」、「被害者女性たちと外出していたことで監禁としては取り扱えない」、父親が「将来は保育園の園長に就かせる予定。更正に力を尽くす」と約束し、1200万円で示談が成立している」と、札幌地裁は、「根深い粗暴な性癖、常習性がうかがえる」と指摘しながらも、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の大甘判決。
どうだろう?
後の裁判で、この事実が判明しただけで、札幌市で大々的な抗議デモが起きるべきだったと思わないか、ベルギーのように…。
その意味でも、このタガの緩み切った事なかれ主義が蔓延するモラル完全崩壊社会では、何らかの力学が裏で働いているのでは?と勘繰りたくならないか?
事実、この後から、クソッタレの蛮行は、自信満々。
1)保護観察中であるにもかかわらず、住所を無断で小まめに変更する。
2)ニセの婚姻届で、名前を小まめに変更する。
3)出会い系チャットでは女性名で知り合いを作る。
4)無職はまずいと、声優などと職業詐称。
どちらにしても、クソッタレを監視下におくべき保護観察制度、各都道府県の連携もネットワーク化もなくクソの役にも立っていなかったというのだから、本当に呆れないか?
⑦2003年12月~2004年12月…。
東仙坊、あまりにもクソッタレがなりふり構わず蛮行三昧のせいか、その時系列がよくわからない。
それに、デティールは食傷気味で、もう面倒…。
そこで、なんとなく整理したまま並べてみる。
◇17歳少女を、青森県五所川原市内などのホテルで約3日間監禁。
◇2004年2月、チャットで知り合った兵庫県赤穂市の18歳無職少女を、「東京へこい。こないとヤクザを送り込んで家をつぶす」と脅迫して(?)呼び寄せ、東京都足立区綾瀬のマンションに少女を監禁。
「ご主人さまの命令」として言いなりになることを3ヶ月強要。
抵抗すると「お仕置き」と暴行。
2004年6月、クソッタレが電話をしているすきに、少女がマンションを脱出、約100m離れた弁当店に飛び込み、助けを求め事件が発覚。
凄く変だと思わないか?
即、逮捕されていないのは、なぜ?
◇世田谷区喜多見のマンションに、22歳無職女性を犬の首輪を付け約4ヶ月間監禁。
「逃げたら殺す」、「ご主人サマの言うことが聞けないのか」と自分を「ご主人サマ」と呼ばせ、女性を「メイド」と呼び、殴る蹴るの暴行を加えながら「しつけ」。
「もう一人女を用意しろ」と命令。
命令された女性は、都内で開かれたコスプレのイベント会場で知り合った23歳無職女性を「生活費の面倒を看る。一緒に住もう」などと クソッタレのマンションに誘い入れ、監禁。その女性が、同じマンションに住む夫婦の部屋のチャイムを鳴らし、泣きじゃくりながら「逃げたいんです」と助けを求めると、夫婦が「両親に連絡しなさい」とアドバイスしたところ、女性は「携帯電話が電池切れで使えない」と答えたので、夫婦は、公衆電話をかけられるよう小銭を渡し、コンビニの場所を教えると、女性は走ってコンビニへ向かって行ったというのだが(???)。
何という正義感と思いやりにあふれた夫婦だと思わないか?
東仙坊、なぜかその夫婦の顔が見てみたいのだが…。
The comics-like way of life to learn by comics must be wrong(マンガで学ぶことがマンガチックな生き方ではいけない)!
To be continued...
I can't but say that I considerably have a problem with young ladies caught on the bad abnormal pervert of such an indication(こんな気色の悪い変態オトコに引っかかるヤングレディたちにも、相当問題があると言わざるを得ない)!
東仙坊、メチャクチャ興味深い事件で、面映ゆい裁判と注目していた。
世に「ハーレムを作る」と豪語したり嘯くオトコなどゴマンといる。
それだけの男の魅力、ケイパビリティ、スキルがあればそれも可能には違いない。
問題は、ハーレムを作ったところで、それが何?とということなのでは?
ましてや、10点満点で1点の未熟な女性を10人集めたところで、10点満点のハーレムにならないことは自明の理。
それが、未熟な女性のウィークポイントをついて、暴行や性的虐待で、自分を「ご主人サマ」と呼ばせ、女性を「家畜」とか「メード」と呼んだところで、それは「ハーレム」ではなく、ただの「強制奴隷部屋」では?
第一、本物の男なら、放っておいても女性から集まってくるものなのでは?
事実、あのビル・ゲイツは「ハーレム」を作らずチャリティー活動に勤しんでいるし、タイガー・ウッズは高級娼婦ばかり相手にして大ヒンシュクを買い、トム・クルーズは前妻と娘の親権争いをしているのでは?
そもそも、親のスネを齧る気色の悪いスマートではないコスプレオトコが、ハーレムとはヘソが茶を沸かすのでは?
それ以上に、こんなクソッタレの「キミはダイヤの原石だ」に引っかかり、「オマエは一生償え」、「オレをご主人サマと呼べ」、「一生忠誠を誓った誓約書を書け」と監禁され、いいようにSMプレーをさせられた被害女性たちも相当低レベルでは?
その意味では、ベルギーの「マーク・デュトロー」の被害少女たちとは大きく違って、情けなくてみっともないと思うが…。
■救い難い勘違い変態クソッタレ、小林泰剛事件(北海道・東京連続少女監禁事件)
●2012年にようやく裁判が結審し、懲役14年の判決が下った事件の概要と顛末
①小林泰剛こと木村泰剛は、1981年に生まれた青森県五所川原市の資産家家庭の1人息子、地元旧家の後継ぎ?
何でも、父親は、計理士で保育園や経理学校を経営、 祖父は元警察署署長、親族には、前青森県知事、元衆議院議員、現衆議院議員などがワンサカ。
もうこれだけで、ある意味、ベルギーの児童ポルノ・小児愛国際的地下ネットワーク犯罪組織並みのバックグランド?
事実、親族の前青森県知事はセクハラ・スキャンダルを起こしているし、酒好きで女好きの父親は気に入った人妻の自宅前にいきなり外車を横付けしてプレゼントをするようなオトコで、妻の自殺後、すぐに旧知のオンナと結婚している。
元警察署署長の祖父に至っては、「孫の無実を信じている。本人のせいじゃなくて、最近は女性の肌の露出が多い。着物の国で裸の女がいたら、誘っていると思われても仕方ない」とテレビの取材に応えてしまう始末。
当然、甘やかされて育てられ、幼少時代から「アダルトゲーム(?)」に熱中。
小学生のときに「小遣いは10万円」と周囲に豪語。
登下校の送り迎えはベンツで、自分の部屋はオモチャの城、魚の骨をピンセットで取る母親。
友人のオモチャを金で買い取ることも…。
中学時代には、学校で「セーラームーンのなりきり」とかをして気持ち悪がれ、つけられたあだ名は「王子」。
アニメの「美少女戦隊もの」にのめり込み、友人に3000円くらいを払ってキャラの名前を覚えさせたことも…。
高校受験に失敗、転校を繰り返す。
1997年ごろ、青森県の高校中退後、家出同然に実家を離れ、親からの30、40万の仕送り(??)で、家賃13万円の札幌市中央区のマンションで一人暮らし。
元高校の女子同級生は、「『王子』と呼んでって。自分で『貴公子』とも言ってた。まさに王子でした。金持ちだし、わがままだし。交際を申し込まれて、ずっと断っていて、『縁を切りたい』と言うと、キレて首を絞められた。 先輩たちと初めてマンションに遊びに行ったとき、部屋に入ったら、冷蔵庫に自分が知らない自分の写真が引き伸ばされて貼ってあって、女性の声を録音したものがBGMで流れていて、ゾッとした。ワタシが襲われて泣きわめいて、顔もひどいことになっているのに 、母親は『泰剛ちゃん許してあげてね』って言っていた。3ヶ月間、ストーカーに遭った。家の外で突っ立っていた」と証言。
そして、通っていた空手道場の館長の了承を得ずに養子縁組をして、木村姓から小林姓に変更。
それから、部屋には、恋愛アドベンチャーゲーム(?)「クラナド」のセーラー服などのコスプレ衣装、アダルト系少女漫画(?)、心理学の本…。
それと、約1000点のアダルトゲーム。
それは、「調教もの(??)」がメインで、特に気に入っていたのが、学校へ車で送迎、御曹司の息子、調教に首輪の「エンドレス自慰対応鬼畜系調教アドベンチャーゲーム(??)」だというのだが…。
どうだろう?
東仙坊、ここのところ指摘して続けてきているが、このクソッタレの家族も間違いなく共犯だと思わないか?
どうあれ、ここまででも、こんな勘違いジコチュウの変態クソッタレ誕生は、時間の問題だったと思うが…。
The family of this great asshole might be certainly complicity(このクソッタレの家族は、間違いなく共犯)!
To be continued...