緊急プロファイリング 東京・江戸川保育士主婦刺殺事件-2
It must be easy to turn out worst when you talk about money to part when troublesome(別れるのに面倒だからと金を話しをすると、最悪の結果になりやすい)!
■東京・江戸川保育士主婦刺殺事件
●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点
②実は、東仙坊、facebookが殺人被害女性の定番では?と感じている。
誰がどう言おうと、webの世界を過信すべきではないと思うが…。
この被害女性も、また典型的なfacebook活用者。
そこで、あまり興味がないが、以前から面識があったという2人の出遭いに言及せざるを得ない。
被害女性は、静岡県熱海市出身で、日本女子体育大を経て、都内の保育園勤務。
2009年8月に静岡県出身のシェフである夫(28歳)と結婚し、都内暮らし。
昨年、保育士免許取得のために都内の保育専門学校を卒業。
4月、夫は2014年の帰国予定で料理修業のため渡仏。
「夫の店を手伝うのが私の夢」と周りに言いながらも、スキャンダラスに「包丁片手のチャッカル」と「love affair(ラブアフェア:浮気)」。
やはり、夫より10歳も年上だと違う(?)、左官だから盛ん(?)とドキドキ。
ところで、その「包丁片手のチャッカル」はというと、かつて岡山県倉敷市茶屋町早沖で父親の「込山左官」の左官工で、近所から「やんちゃで、難しいし性格。 かなり粗暴で近所とトラブルだらけ」と言われていたオトコ。
それなのに、事件後、「包丁片手のチャッカル」の父親は、「ビックリした。事件を起こすような子じゃないのに。よっぽど何かあったと思う」と他人事。
しかも、2008年、倉敷ケーブルテレビに(??)「暮らしの家を支える職人、左官工」として取り上げられ、数多くの道具を見事に使い分け、正確な手さばきを披露し、「これからも古いものと新しいものの融合をさせ未来へつなごうという思いで日々、腕を磨いている」と話していた結果が、被害女性を15ヵ所刺しただけ。
どちらにしても、2人の出遭いは、facebookか、今や男女間犯罪の定番の出会い系サイトと考えるのが、自然では?
もしくは、言われているように、都内の被害女性の前の部屋近くで偶然知り合ったのか?
③東仙坊、今回も、いつもながらに被害女性の自業自得的側面、身から出たサビを糾弾せざるを得ない。
その決定的な論拠が、空き部屋情報…。
同じマンションの同じ階で空き部屋が出たことを迅速に知れるのは、どう考えても、被害女性。
夫が留守をいいことに、そそくさと「包丁片手のチャッカル」にコンタクトして、呼び寄せたと確信している。
そして、その論拠は、それだけにとどまらない。
実は、この事件で最初から一番気になった点が、これ。
軽トラックを運転し、岡山から東京に吹っ飛んできた「包丁片手のチャッカル」、どう見ても、お金が十分にあったとは思えない。
となると、家賃8万円前後の2DKマンションへの引っ越し費用は、一体どう工面したのか?
東京だと、何だかんだで、40~50万円くらいは必要だったのでは?
それに、駐車場だって、全部で10~20万円は最初に必要だったのでは?
そこで、事件直前の被害女性の金切声の「何で返してくれないの(?)」で、目からウロコ。
被害女性が、その費用を立て替えたのでは?
つまり、自分のお金でアマンをそばに呼び寄せたのでは?
ところが、予想以上に「包丁片手のチャッカル」がその気になって、閉口。
黙らせるために、言うことを聞かせるために、直情的にそれを責め立てたのでは?
どうだろう?
かなり真実をついていると思うが…。
そして、それこそが、「包丁片手のチャッカル」の被害女性への思いを、一気に殺意に変えたと思わないか?
どちらにしても、世の主婦たちよ、アバンチュールをエンジョイするなら、貧しいオトコだけは絶対に止めた方がいいと思うが…。
なかでも、前のオトコとのヤケボックリほど始末に悪いモノはないと思うが…。
そんなオトコを相手にするくらいなら、東仙坊、明確にバイブレーターの使用をおススメしたい。
とにかく、言われているストーカー説は、身内用のマユツバだと思うが…。
④東仙坊、パリで男としてのメンツをグシャグシャにされ、いい面の皮にされた夫に深く同情している。
しかし、偶然、今いるところがパリなのだから、きっと立ち直れる。
パリでは、どこかで書き込んだことがあるが、「cocu(コキュ:妻を寝取られた男)」は、男のペーソスのシンボル。
そこから、さらに寛容になって女性を深く愛せるようになれるはず。
負けるな!
そんなことより、凄く心配しているのが、事件当日、外出していたというネイリストの妹の心理状態。
なぜなら、間違いなく「包丁片手のチャッカル」のことを相談されていたはずだから…。
「家を空けなければよかった」とか、「ちゃんと親に相談しておけばよかった」とか、姉の凄惨な死を自分の責任かのように自分自身を責めているのでは?
どうかそんな風には考えないで!
誰のせいでもない。
みんな姉が自分で蒔いた種。
せいぜい姉を反面教師にして、自分が同じ過ちをしないように肝に銘じてほしいのだが…。
The miserable ending of the damage woman might be the natural consequences after all(被害女性の悲惨な結末は、結局、自業自得かも)!
■東京・江戸川保育士主婦刺殺事件
●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点
②実は、東仙坊、facebookが殺人被害女性の定番では?と感じている。
誰がどう言おうと、webの世界を過信すべきではないと思うが…。
この被害女性も、また典型的なfacebook活用者。
そこで、あまり興味がないが、以前から面識があったという2人の出遭いに言及せざるを得ない。
被害女性は、静岡県熱海市出身で、日本女子体育大を経て、都内の保育園勤務。
2009年8月に静岡県出身のシェフである夫(28歳)と結婚し、都内暮らし。
昨年、保育士免許取得のために都内の保育専門学校を卒業。
4月、夫は2014年の帰国予定で料理修業のため渡仏。
「夫の店を手伝うのが私の夢」と周りに言いながらも、スキャンダラスに「包丁片手のチャッカル」と「love affair(ラブアフェア:浮気)」。
やはり、夫より10歳も年上だと違う(?)、左官だから盛ん(?)とドキドキ。
ところで、その「包丁片手のチャッカル」はというと、かつて岡山県倉敷市茶屋町早沖で父親の「込山左官」の左官工で、近所から「やんちゃで、難しいし性格。 かなり粗暴で近所とトラブルだらけ」と言われていたオトコ。
それなのに、事件後、「包丁片手のチャッカル」の父親は、「ビックリした。事件を起こすような子じゃないのに。よっぽど何かあったと思う」と他人事。
しかも、2008年、倉敷ケーブルテレビに(??)「暮らしの家を支える職人、左官工」として取り上げられ、数多くの道具を見事に使い分け、正確な手さばきを披露し、「これからも古いものと新しいものの融合をさせ未来へつなごうという思いで日々、腕を磨いている」と話していた結果が、被害女性を15ヵ所刺しただけ。
どちらにしても、2人の出遭いは、facebookか、今や男女間犯罪の定番の出会い系サイトと考えるのが、自然では?
もしくは、言われているように、都内の被害女性の前の部屋近くで偶然知り合ったのか?
③東仙坊、今回も、いつもながらに被害女性の自業自得的側面、身から出たサビを糾弾せざるを得ない。
その決定的な論拠が、空き部屋情報…。
同じマンションの同じ階で空き部屋が出たことを迅速に知れるのは、どう考えても、被害女性。
夫が留守をいいことに、そそくさと「包丁片手のチャッカル」にコンタクトして、呼び寄せたと確信している。
そして、その論拠は、それだけにとどまらない。
実は、この事件で最初から一番気になった点が、これ。
軽トラックを運転し、岡山から東京に吹っ飛んできた「包丁片手のチャッカル」、どう見ても、お金が十分にあったとは思えない。
となると、家賃8万円前後の2DKマンションへの引っ越し費用は、一体どう工面したのか?
東京だと、何だかんだで、40~50万円くらいは必要だったのでは?
それに、駐車場だって、全部で10~20万円は最初に必要だったのでは?
そこで、事件直前の被害女性の金切声の「何で返してくれないの(?)」で、目からウロコ。
被害女性が、その費用を立て替えたのでは?
つまり、自分のお金でアマンをそばに呼び寄せたのでは?
ところが、予想以上に「包丁片手のチャッカル」がその気になって、閉口。
黙らせるために、言うことを聞かせるために、直情的にそれを責め立てたのでは?
どうだろう?
かなり真実をついていると思うが…。
そして、それこそが、「包丁片手のチャッカル」の被害女性への思いを、一気に殺意に変えたと思わないか?
どちらにしても、世の主婦たちよ、アバンチュールをエンジョイするなら、貧しいオトコだけは絶対に止めた方がいいと思うが…。
なかでも、前のオトコとのヤケボックリほど始末に悪いモノはないと思うが…。
そんなオトコを相手にするくらいなら、東仙坊、明確にバイブレーターの使用をおススメしたい。
とにかく、言われているストーカー説は、身内用のマユツバだと思うが…。
④東仙坊、パリで男としてのメンツをグシャグシャにされ、いい面の皮にされた夫に深く同情している。
しかし、偶然、今いるところがパリなのだから、きっと立ち直れる。
パリでは、どこかで書き込んだことがあるが、「cocu(コキュ:妻を寝取られた男)」は、男のペーソスのシンボル。
そこから、さらに寛容になって女性を深く愛せるようになれるはず。
負けるな!
そんなことより、凄く心配しているのが、事件当日、外出していたというネイリストの妹の心理状態。
なぜなら、間違いなく「包丁片手のチャッカル」のことを相談されていたはずだから…。
「家を空けなければよかった」とか、「ちゃんと親に相談しておけばよかった」とか、姉の凄惨な死を自分の責任かのように自分自身を責めているのでは?
どうかそんな風には考えないで!
誰のせいでもない。
みんな姉が自分で蒔いた種。
せいぜい姉を反面教師にして、自分が同じ過ちをしないように肝に銘じてほしいのだが…。
The miserable ending of the damage woman might be the natural consequences after all(被害女性の悲惨な結末は、結局、自業自得かも)!