検証プロファイリング 逗子ストーカーベース劇場型無理心中事件-8
It let a theater type forced double suicide case undergo a complete change that a thing, the asshole whom a damage woman talked about with the police were arrested by the police(被害女性が警察に相談したこと、クソッタレが警察に逮捕されたことが、劇場型無理心中事件に変貌させた)!
■逗子ストーカーベース劇場型無理心中事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点(その不可解さ順!)
④この事件を、安易に6年間のストーカー殺人事件とみなすと、その本質を見誤ることになってしまうので、ご注意。
本来ストーカーとは、次々にそのストーキングターゲットを替えてゆくはずのもの。
なぜなら、どんな愛憎もせいぜい3年が限界。
その意味で、この事件もブラウンシュガー・ジョンによる6年間キューブシュガー・メアリーをストーキングし続けての凄惨な殺人事件と捉えては、根本的に間違い。
この事件は、最近やたら多いとにかく目立ちたがり屋の甘えん坊ジコチュウの徒花的劇場型事件と捉えるべき。
すなわち、キューブシュガー・メアリーにとっては、ただただ無念な巻き込まれ勘弁してよ事件。
もっともそうなったのは身から出たサビの面も…。
東仙坊、キューブシュガー・メアリーがブラウンシュガー・ジョンのメールについつい返信してしまったからと、どうしても言わざるを得ない。
とにかく、そのターニングポイントは、2010年12月9日、キューブシュガー・メアリーが神奈川県警逗子署に相談し、神奈川県警逗子署が家族を通じ注意したこと。
このことによって、この徹底した甘えん坊であるブラウンシュガー・ジョンはそのアイデンティティを完全に喪失し、一世一代の劇場型無理心中事件を企画し始めたことだけは間違いない。
そして、それを決定的にさせたのが、2011年6月1日、神奈川県警逗子署に脅迫で逮捕されたこと。
まさに、この段階で、東仙坊、名づけた通りの「逗子ストーカーベース劇場型無理心中事件」。
それは、昨年5月から事件2日前まで、インターネット質問サイト「知恵袋」で、ブラウンシュガー・ジョンが複数のアカウントを使って実行した、約440件の質問の中に、イヤというほど見て取れる。
また、それは、何度も質問したキューブシュガー・メアリー宅近くまでのバスの便のことや東京都内での住民票閲覧のことより極めて重要だと思うが…。
「埼玉県桶川市で平成11年に起きたストーカー事件はどうしてメディアが大きく取り上げたのか教えてほしい」
「市橋達也リンゼイ事件とかは凄く大きく報道されてますがやっぱり殺人事件って件数が少ないから大きく報道されているのですか? それとも逃亡などもあり特別だから大きく報道されているのですか?」
「警察のサイバーパトロールについて質問です。警察は、どのように普通の書き込みといほうな書き込みとを区別してるのですか? 例えば、出会い系に本人ではなくイヤガラセの為に他の人が書き込んでいる場合などは、どう区別してるのですか? 警察は、どういう状況になると事件性を認識して捜査を開始するのでしょうか? やっぱり被害届が出されてからですか?」
「法律や判例では婚約についてどのうに解釈されているのでしょうか? お互いが結婚を前提に付き合っていて職場や友人など周囲にも、そのことを公表していました。ただ相手の親には、まだ挨拶ができていない状態でした(相手の実家が地方だった為)。また、結納なども行なっていませんでしたが、お互い、指輪の交換は済んでいました。婚約は、基本的には当事者間の意思の合意によって成り立つと聞いたことがあります。また、民法では口約束でも法的拘束力が生じるとも聞いたことがあります。これだけの状況がそろっていても、婚約は成立していないのでしょうか? また、このような状況を相手が、一方的に破棄してきた場合、相手に対して損害賠償などは請求できないのでしょうか?」
「職場の解雇について質問です。鬱が原因で傷病休暇の期間を使い切り解雇されました。その鬱は、婚約が一方的に破棄されたことが原因です。医師の診断書にも、そのことが記載されています。このような場合、一方的な婚約破棄と解雇との間にも因果関係があると裁判所は判断しますか? また慰謝料を請求する場合、本来、解雇されなければ得られていたはずの賃金分も請求することは可能でしょうか? だいたい婚約破棄の場合の慰謝料は、50万~200万円と聞いたのですが、私が解雇される前は、もっと給料をもらっていたので、その分は、最低限支払ってもらいたいので質問させていただきました」
「殺人事件を犯した犯人が逮捕される前に自殺してしまった場合、その後の事件の処理はどうなるのですか? 起訴もできないでしょうから…」
どうだろう?
その質問の低レベルさ、バカバカしさは捨て置いて、ブラウンシュガー・ジョンが、その甘え切った腐った頭で、劇場型無理心中事件を考えていたことだけは明確だと思わないか?
⑤東仙坊、この凄惨な事件は、被害女性であるキューブシュガー・メアリーが、携帯電話を替えるか、メールアドレスを替えるか、迷惑メールをブロックすれば、それ以上にメールに返信しなければ発生しなかったと再三、断定的に指摘してきた。
そのことを十分に念頭に入れたうえで、では、なぜブラウンシュガー・ジョンがストーカー殺人から劇場型無理心中に変更したのか?ということについて、最後に結論しておきたい。
このブラウンシュガー・ジョンの場合は、まるで腫れ物に触るように甘やかしたその家族が原因と言わざるを得ない。
もちろん、検証プロファイリング チョーショック・ホームズの無差別銃撃事件-1で書き込んだ、ジョージ・ワシントン大学メディカルセンターの行動科学と精神医学の助教授、アミル・アフカミ博士が危惧する「罪人よりも罪人の家族などに目が向く社会病質」になっているワケではない。
世界中で一番家族の絆を大切にする我が国だからこそ、二次的な罪、もしくはサイコパスを熟成させるような環境を作る場合もあるはず。
どうあれ、事件直後、マスメディアの取材を平然と受け、「昨日は息子の40歳の誕生日で、ミートソースの用意をしながら『お昼はいらないの?』と聞くと、『いらない』と言い残し、午前10時ごろに『雨が降っていたのに出かけてくる』と言って、家を出た。この門まで見送った。その際には、いつもと変わった様子はありませんでした。そういう気配はなかった(???)。去年、逮捕された後に面会したときには、『生きていく目標がなくなった』とよく言っていました。『生きていても仕方ない』と言って3回自殺未遂もした。何度も自殺未遂をやっている時は、自分だけだったのに、こんな向こうの人まで…。自分1人だけで死んでくれればよかった。女性には本当に申し訳ありません」とノーテンキに応えつつ、どこまでもキューブシュガー・メアリーに責任があるようにコメントした68歳のブラウンシュガー・ジョンの母親、「2人は婚約をしていたという話なんですけれど、弟の立場からすると、反故にされたという感じで恨みを持っていた。ご遺族の方には申し訳なくて、言葉もないです」とコメントしたブラウンシュガー・ジョンの兄に、東仙坊、ワナワナするほどの義憤を覚えたから、一切遠慮しない。
世の救い難いサイコパスどもよ、もしくは、そんなサイコパスを放置するその家族たちよ、いくら卑怯で卑劣な犯罪で目立っても、そんなスポットライトはせいぜい1週間で消滅してしまうといい加減わかれよ、もしくは、わからせろよ!!!
As the self-revelation by the crime, there must be not the thing which is nonsense with emptiness(犯罪での自己顕示ほど、空虚でナンセンスなモノはない)!
■逗子ストーカーベース劇場型無理心中事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点(その不可解さ順!)
④この事件を、安易に6年間のストーカー殺人事件とみなすと、その本質を見誤ることになってしまうので、ご注意。
本来ストーカーとは、次々にそのストーキングターゲットを替えてゆくはずのもの。
なぜなら、どんな愛憎もせいぜい3年が限界。
その意味で、この事件もブラウンシュガー・ジョンによる6年間キューブシュガー・メアリーをストーキングし続けての凄惨な殺人事件と捉えては、根本的に間違い。
この事件は、最近やたら多いとにかく目立ちたがり屋の甘えん坊ジコチュウの徒花的劇場型事件と捉えるべき。
すなわち、キューブシュガー・メアリーにとっては、ただただ無念な巻き込まれ勘弁してよ事件。
もっともそうなったのは身から出たサビの面も…。
東仙坊、キューブシュガー・メアリーがブラウンシュガー・ジョンのメールについつい返信してしまったからと、どうしても言わざるを得ない。
とにかく、そのターニングポイントは、2010年12月9日、キューブシュガー・メアリーが神奈川県警逗子署に相談し、神奈川県警逗子署が家族を通じ注意したこと。
このことによって、この徹底した甘えん坊であるブラウンシュガー・ジョンはそのアイデンティティを完全に喪失し、一世一代の劇場型無理心中事件を企画し始めたことだけは間違いない。
そして、それを決定的にさせたのが、2011年6月1日、神奈川県警逗子署に脅迫で逮捕されたこと。
まさに、この段階で、東仙坊、名づけた通りの「逗子ストーカーベース劇場型無理心中事件」。
それは、昨年5月から事件2日前まで、インターネット質問サイト「知恵袋」で、ブラウンシュガー・ジョンが複数のアカウントを使って実行した、約440件の質問の中に、イヤというほど見て取れる。
また、それは、何度も質問したキューブシュガー・メアリー宅近くまでのバスの便のことや東京都内での住民票閲覧のことより極めて重要だと思うが…。
「埼玉県桶川市で平成11年に起きたストーカー事件はどうしてメディアが大きく取り上げたのか教えてほしい」
「市橋達也リンゼイ事件とかは凄く大きく報道されてますがやっぱり殺人事件って件数が少ないから大きく報道されているのですか? それとも逃亡などもあり特別だから大きく報道されているのですか?」
「警察のサイバーパトロールについて質問です。警察は、どのように普通の書き込みといほうな書き込みとを区別してるのですか? 例えば、出会い系に本人ではなくイヤガラセの為に他の人が書き込んでいる場合などは、どう区別してるのですか? 警察は、どういう状況になると事件性を認識して捜査を開始するのでしょうか? やっぱり被害届が出されてからですか?」
「法律や判例では婚約についてどのうに解釈されているのでしょうか? お互いが結婚を前提に付き合っていて職場や友人など周囲にも、そのことを公表していました。ただ相手の親には、まだ挨拶ができていない状態でした(相手の実家が地方だった為)。また、結納なども行なっていませんでしたが、お互い、指輪の交換は済んでいました。婚約は、基本的には当事者間の意思の合意によって成り立つと聞いたことがあります。また、民法では口約束でも法的拘束力が生じるとも聞いたことがあります。これだけの状況がそろっていても、婚約は成立していないのでしょうか? また、このような状況を相手が、一方的に破棄してきた場合、相手に対して損害賠償などは請求できないのでしょうか?」
「職場の解雇について質問です。鬱が原因で傷病休暇の期間を使い切り解雇されました。その鬱は、婚約が一方的に破棄されたことが原因です。医師の診断書にも、そのことが記載されています。このような場合、一方的な婚約破棄と解雇との間にも因果関係があると裁判所は判断しますか? また慰謝料を請求する場合、本来、解雇されなければ得られていたはずの賃金分も請求することは可能でしょうか? だいたい婚約破棄の場合の慰謝料は、50万~200万円と聞いたのですが、私が解雇される前は、もっと給料をもらっていたので、その分は、最低限支払ってもらいたいので質問させていただきました」
「殺人事件を犯した犯人が逮捕される前に自殺してしまった場合、その後の事件の処理はどうなるのですか? 起訴もできないでしょうから…」
どうだろう?
その質問の低レベルさ、バカバカしさは捨て置いて、ブラウンシュガー・ジョンが、その甘え切った腐った頭で、劇場型無理心中事件を考えていたことだけは明確だと思わないか?
⑤東仙坊、この凄惨な事件は、被害女性であるキューブシュガー・メアリーが、携帯電話を替えるか、メールアドレスを替えるか、迷惑メールをブロックすれば、それ以上にメールに返信しなければ発生しなかったと再三、断定的に指摘してきた。
そのことを十分に念頭に入れたうえで、では、なぜブラウンシュガー・ジョンがストーカー殺人から劇場型無理心中に変更したのか?ということについて、最後に結論しておきたい。
このブラウンシュガー・ジョンの場合は、まるで腫れ物に触るように甘やかしたその家族が原因と言わざるを得ない。
もちろん、検証プロファイリング チョーショック・ホームズの無差別銃撃事件-1で書き込んだ、ジョージ・ワシントン大学メディカルセンターの行動科学と精神医学の助教授、アミル・アフカミ博士が危惧する「罪人よりも罪人の家族などに目が向く社会病質」になっているワケではない。
世界中で一番家族の絆を大切にする我が国だからこそ、二次的な罪、もしくはサイコパスを熟成させるような環境を作る場合もあるはず。
どうあれ、事件直後、マスメディアの取材を平然と受け、「昨日は息子の40歳の誕生日で、ミートソースの用意をしながら『お昼はいらないの?』と聞くと、『いらない』と言い残し、午前10時ごろに『雨が降っていたのに出かけてくる』と言って、家を出た。この門まで見送った。その際には、いつもと変わった様子はありませんでした。そういう気配はなかった(???)。去年、逮捕された後に面会したときには、『生きていく目標がなくなった』とよく言っていました。『生きていても仕方ない』と言って3回自殺未遂もした。何度も自殺未遂をやっている時は、自分だけだったのに、こんな向こうの人まで…。自分1人だけで死んでくれればよかった。女性には本当に申し訳ありません」とノーテンキに応えつつ、どこまでもキューブシュガー・メアリーに責任があるようにコメントした68歳のブラウンシュガー・ジョンの母親、「2人は婚約をしていたという話なんですけれど、弟の立場からすると、反故にされたという感じで恨みを持っていた。ご遺族の方には申し訳なくて、言葉もないです」とコメントしたブラウンシュガー・ジョンの兄に、東仙坊、ワナワナするほどの義憤を覚えたから、一切遠慮しない。
世の救い難いサイコパスどもよ、もしくは、そんなサイコパスを放置するその家族たちよ、いくら卑怯で卑劣な犯罪で目立っても、そんなスポットライトはせいぜい1週間で消滅してしまうといい加減わかれよ、もしくは、わからせろよ!!!
As the self-revelation by the crime, there must be not the thing which is nonsense with emptiness(犯罪での自己顕示ほど、空虚でナンセンスなモノはない)!