緊急プロファイリング 川崎市オゾマシキ終末バラバラ殺人事件-2
I don't know how the son could have the hatred as he killed his real mother and took it to pieces(実の母親を殺害してバラバラにするほどの息子の憎悪ってどうやって抱けるのか)!
■川崎市オゾマシキ終末バラバラ殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
②相変わらずの無能極まりない神奈川県警、安否確認のためにわざわざ現場に入りながら遺体の一部(?)の存在に気づかず(??)、その遺体発見が丸1日遅れたことが、ホシの逃走を利することになったことは間違いない。
そして、腐敗が進んでいないのにかかわらず、男女の区別すら簡単に公表しないばかりか、これだけ科学捜査の進んだ現代で被害者の特定を即刻公表しないところに、何らかの恣意的意図があることも間違いない。
さすがの警察も、その凄惨な犯行のあまりのオゾマシサに、ある種の躊躇を覚えていると素直に考えるのが、極めて自然か?
切断面以外の遺体の首に別に刃物傷があったというようなことより、その現場にあった刃物の血痕のDNAや刃物の指紋やDNA検査をすれば、すぐ事件の本質が浮き彫りになるのでは?
ところで、東仙坊、この凄惨な事件のホシが長男であるかどうかは別にして、どうしてもわからないことがいくかある。
まず、膨大なエネルギーを注いで、あえて残虐無比に死体をバラバラにするのは、どこまでも殺人の隠蔽工作、事件そのものの証拠隠滅のためのはず。
死体を細かくすることで処理しやすく、また運搬しやすく、巧妙に遺棄処分すれば、被害者は行方不明のままということで終わってしまうかもと薄汚く期待するためのはず。
最低でも、死因の特定が不可能になってホシに有利になるはず。
だとすると、バラバラにしておいてはなぜ現場にその一部を放置したのか?
とりわけ、頭部を…。
メチャクチャ矛盾だと思わないか?
もちろん、あえてバラバラにすることで、警察を愚弄したり、その猟奇性を際立たせたり、「見せしめ」の意味もないワケではない。
そ、そ、そうだとすると、もし長男の仕業だったとしたら、母親の女手一つで19年間も育てられていながら、そ、そ、そこまで母親を憎んでいたということ?
次に、人間が人間を包丁で解体など本当にできるものなのか?
東仙坊、鯵の三枚おろしさえ、ウロコを取るだけで終わってしまうので、想像もつかないのだが…。
どうあれ、現場の台所の隣にはバスルームがあったはず。
そこを徹底的にかつ迅速に科学捜査して欲しいものでは?
③この15年間も2人だけで暮らしていた母子家庭での凄惨な事件発生の報に接し、しかも43歳の母親と19歳の長男が同居するアパートでの不可解な事件と聞いて、何とも言えない不気味さを感じていたのは、東仙坊だけではあるまい。
それは、「gender-free(ジェンダーフリー:一般通念にとらわれず、人それぞれの個性に基づいて好き勝手に自分の生き方をする)」現代社会らしく、短絡かつ刹那的な近親相姦的オゾマシサを感じたからではない。
その全くの逆で、これだけの軽佻浮薄で無知蒙昧な家庭ばかりになると、親子の相互理解は本当に可能なのか?と、ついつい懐疑的になったからに他ならない。
つまり、父親ナシで自分の人生を半ば犠牲にし真摯に女手一つで、一心不乱にパート販売員をしながら長男を育てた母親…。
父親ナシで受験や塾などで自分の時間をムダに浪費することなく、貧しくても一生懸命な母親に感謝し自分で契約社員として働きながら好きなコンピュータ関係の専門学校に通うことを目指していた長男…。
2人は、その狭いアパートで、それぞれにお互いが自分の「Libido(リビドー:性衝動)」をどうコントロールしていたのか?
果たして本当にお互いを理解し合えていたのか?
えっ、どういうことかって?
それに応える前に、もう少し…。
ここで言う「リビドー」は、単にフロイトが指摘した「性的衝動を発動させる力」というよりも、ユングが指摘した「すべての本能のエネルギー」のこと。
「人間の性を非常にバラエティに富んだものへと向ける本質的なパワー、いろいろな欲求に変換可能な心的エネルギー」のこと。
そして、その「リビドー」を「自我」によって何とかバランスを取ることで社会適応性を身につけたり、自己に向けることで厳格な「超自我」を形成して強いモラルを身につけたりすること。
えっ、ますますわからないって?
ようは、こういうこと。
極論すれば、人間のやることなんか何もかもが「リビドー」の変形のようなもの。
それこそ、文化的活動や人間のモラル、芸術さえも「リビドー」の変形。
そして、人間は毎日その「リビドー」から身を守るために、必死に自制したり、それこそDNA的な何かで忌み嫌って辛うじて人間らしく生きているはず。
さらに、もっと具体的に言ってみる。
19歳にもなれば異性にも性にも相当な興味があるのが当然なのだが、生活のために忙しいうえ、そばにいる母親の手前、かなりの忍耐をしてストレスになっているはず。
まだ43歳と言えば女盛りそのものだが、生活のために忙しいうえ、そばにいる長男の手前、かなりの忍耐をしてストレスになっているはず
大切なことは、2人がお互いにそういう状況であることを理解し合っていたかどうか?ということ。
一言で言うと、「母さん、彼氏というか、あっちの方はちゃんとうまくやってるの? 欲求不満じゃないの? もし部屋を使いたいときは前もって言ってくれよ。遊びに出かけるから…」
「大丈夫よ。そんなことより、こんな部屋じゃ、家にガールフレンドも連れてこれないでしょ、悪いわね。本当に大学を行かせてあげられないだけでなく、いい暮らしさせてやれなくて!」
「何言ってるんだよ。母さんはよくやってくれてるよ。ボクは早く親孝行をしてラクにさせてやりたいって考えてるんだけど、ゴメンね」というようなやり取りができているかどうか?ということ。
もっと、もっと、フランクに言うと、この母親は思春期を過ぎた長男がどんなsexライフをしているのか?心配していたのか?
同じく、この長男は、女盛りの母親がどうやってsexライフを満足させているのか? いやいや、40歳を過ぎた母親の起伏がなぜ激しいのか? それが更年期障害というどうすることもできない女ならではの病気だときちんと認識していたのか?
どうだろう?
そのお互いの理解さえあれば、こんなオゾマシイ事件が起きなかったのでは?
実は、東仙坊、そう直感したくなるソースを読んだばかりだった。
3月5日、40歳以上の女性の過半数が更年期障害の症状や原因がはっきりしないカラダの不調(不定愁訴)に悩み、日常生活に何らかの影響を感じていることを、医療情報サイト「キューライフ」が発表。
調査は1月、40歳以上の女性を対象に3888人から回答を得たというから、そこそこのサンプル数では?
それによると、3年以内に不定愁訴や何らかの不調を感じた人は、なんと54%。
具体的には、「肩こり・腰痛・手足の痛み(57%)」、「疲れやすい(55%)」、「顔がほてる(51%)」など。
不調が、生活に「影響している」人は、58%。
こうした症状はで更年期障害を疑い医療機関を受診した人は、24%。
その受診しない理由は、「ガマンできる」、「そのうち治る」。
更年期障害症状の相談相手は、「友人・知人」が60%を占め、「配偶者(46%)」や「配偶者以外の家族(31%)」を上回っているから、息子などでは到底ムリかも…。
ちなみに、「誰にも相談していない」人も、38.7%。
どうだろう?
15年間ムリをしてガンバっていた母親の更年期障害は相当なものだったと思わないか?
どうあれ、そのメチャクチャ情緒不安定なものの言いようをした母親に、無知で未熟な長男がブチ切れたのが、この事件の真相に大きく関わっていたに違いないのでは?
と、と、ところで、バラバラにしたということは、自分の母親を裸にしたということ?
Oh my god! クワバラ、クワバラ…。
どうかこのジャン・バティスト・グルヌイユごとき猟奇的サイコパスがそっと自殺していてほしいと本気で願っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I guarantee when women trying only this hard increase, the menopausal disorders should become the big problem(これだけガンバル女性が増えると、その更年期障害は大きな問題になる)!
■川崎市オゾマシキ終末バラバラ殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
②相変わらずの無能極まりない神奈川県警、安否確認のためにわざわざ現場に入りながら遺体の一部(?)の存在に気づかず(??)、その遺体発見が丸1日遅れたことが、ホシの逃走を利することになったことは間違いない。
そして、腐敗が進んでいないのにかかわらず、男女の区別すら簡単に公表しないばかりか、これだけ科学捜査の進んだ現代で被害者の特定を即刻公表しないところに、何らかの恣意的意図があることも間違いない。
さすがの警察も、その凄惨な犯行のあまりのオゾマシサに、ある種の躊躇を覚えていると素直に考えるのが、極めて自然か?
切断面以外の遺体の首に別に刃物傷があったというようなことより、その現場にあった刃物の血痕のDNAや刃物の指紋やDNA検査をすれば、すぐ事件の本質が浮き彫りになるのでは?
ところで、東仙坊、この凄惨な事件のホシが長男であるかどうかは別にして、どうしてもわからないことがいくかある。
まず、膨大なエネルギーを注いで、あえて残虐無比に死体をバラバラにするのは、どこまでも殺人の隠蔽工作、事件そのものの証拠隠滅のためのはず。
死体を細かくすることで処理しやすく、また運搬しやすく、巧妙に遺棄処分すれば、被害者は行方不明のままということで終わってしまうかもと薄汚く期待するためのはず。
最低でも、死因の特定が不可能になってホシに有利になるはず。
だとすると、バラバラにしておいてはなぜ現場にその一部を放置したのか?
とりわけ、頭部を…。
メチャクチャ矛盾だと思わないか?
もちろん、あえてバラバラにすることで、警察を愚弄したり、その猟奇性を際立たせたり、「見せしめ」の意味もないワケではない。
そ、そ、そうだとすると、もし長男の仕業だったとしたら、母親の女手一つで19年間も育てられていながら、そ、そ、そこまで母親を憎んでいたということ?
次に、人間が人間を包丁で解体など本当にできるものなのか?
東仙坊、鯵の三枚おろしさえ、ウロコを取るだけで終わってしまうので、想像もつかないのだが…。
どうあれ、現場の台所の隣にはバスルームがあったはず。
そこを徹底的にかつ迅速に科学捜査して欲しいものでは?
③この15年間も2人だけで暮らしていた母子家庭での凄惨な事件発生の報に接し、しかも43歳の母親と19歳の長男が同居するアパートでの不可解な事件と聞いて、何とも言えない不気味さを感じていたのは、東仙坊だけではあるまい。
それは、「gender-free(ジェンダーフリー:一般通念にとらわれず、人それぞれの個性に基づいて好き勝手に自分の生き方をする)」現代社会らしく、短絡かつ刹那的な近親相姦的オゾマシサを感じたからではない。
その全くの逆で、これだけの軽佻浮薄で無知蒙昧な家庭ばかりになると、親子の相互理解は本当に可能なのか?と、ついつい懐疑的になったからに他ならない。
つまり、父親ナシで自分の人生を半ば犠牲にし真摯に女手一つで、一心不乱にパート販売員をしながら長男を育てた母親…。
父親ナシで受験や塾などで自分の時間をムダに浪費することなく、貧しくても一生懸命な母親に感謝し自分で契約社員として働きながら好きなコンピュータ関係の専門学校に通うことを目指していた長男…。
2人は、その狭いアパートで、それぞれにお互いが自分の「Libido(リビドー:性衝動)」をどうコントロールしていたのか?
果たして本当にお互いを理解し合えていたのか?
えっ、どういうことかって?
それに応える前に、もう少し…。
ここで言う「リビドー」は、単にフロイトが指摘した「性的衝動を発動させる力」というよりも、ユングが指摘した「すべての本能のエネルギー」のこと。
「人間の性を非常にバラエティに富んだものへと向ける本質的なパワー、いろいろな欲求に変換可能な心的エネルギー」のこと。
そして、その「リビドー」を「自我」によって何とかバランスを取ることで社会適応性を身につけたり、自己に向けることで厳格な「超自我」を形成して強いモラルを身につけたりすること。
えっ、ますますわからないって?
ようは、こういうこと。
極論すれば、人間のやることなんか何もかもが「リビドー」の変形のようなもの。
それこそ、文化的活動や人間のモラル、芸術さえも「リビドー」の変形。
そして、人間は毎日その「リビドー」から身を守るために、必死に自制したり、それこそDNA的な何かで忌み嫌って辛うじて人間らしく生きているはず。
さらに、もっと具体的に言ってみる。
19歳にもなれば異性にも性にも相当な興味があるのが当然なのだが、生活のために忙しいうえ、そばにいる母親の手前、かなりの忍耐をしてストレスになっているはず。
まだ43歳と言えば女盛りそのものだが、生活のために忙しいうえ、そばにいる長男の手前、かなりの忍耐をしてストレスになっているはず
大切なことは、2人がお互いにそういう状況であることを理解し合っていたかどうか?ということ。
一言で言うと、「母さん、彼氏というか、あっちの方はちゃんとうまくやってるの? 欲求不満じゃないの? もし部屋を使いたいときは前もって言ってくれよ。遊びに出かけるから…」
「大丈夫よ。そんなことより、こんな部屋じゃ、家にガールフレンドも連れてこれないでしょ、悪いわね。本当に大学を行かせてあげられないだけでなく、いい暮らしさせてやれなくて!」
「何言ってるんだよ。母さんはよくやってくれてるよ。ボクは早く親孝行をしてラクにさせてやりたいって考えてるんだけど、ゴメンね」というようなやり取りができているかどうか?ということ。
もっと、もっと、フランクに言うと、この母親は思春期を過ぎた長男がどんなsexライフをしているのか?心配していたのか?
同じく、この長男は、女盛りの母親がどうやってsexライフを満足させているのか? いやいや、40歳を過ぎた母親の起伏がなぜ激しいのか? それが更年期障害というどうすることもできない女ならではの病気だときちんと認識していたのか?
どうだろう?
そのお互いの理解さえあれば、こんなオゾマシイ事件が起きなかったのでは?
実は、東仙坊、そう直感したくなるソースを読んだばかりだった。
3月5日、40歳以上の女性の過半数が更年期障害の症状や原因がはっきりしないカラダの不調(不定愁訴)に悩み、日常生活に何らかの影響を感じていることを、医療情報サイト「キューライフ」が発表。
調査は1月、40歳以上の女性を対象に3888人から回答を得たというから、そこそこのサンプル数では?
それによると、3年以内に不定愁訴や何らかの不調を感じた人は、なんと54%。
具体的には、「肩こり・腰痛・手足の痛み(57%)」、「疲れやすい(55%)」、「顔がほてる(51%)」など。
不調が、生活に「影響している」人は、58%。
こうした症状はで更年期障害を疑い医療機関を受診した人は、24%。
その受診しない理由は、「ガマンできる」、「そのうち治る」。
更年期障害症状の相談相手は、「友人・知人」が60%を占め、「配偶者(46%)」や「配偶者以外の家族(31%)」を上回っているから、息子などでは到底ムリかも…。
ちなみに、「誰にも相談していない」人も、38.7%。
どうだろう?
15年間ムリをしてガンバっていた母親の更年期障害は相当なものだったと思わないか?
どうあれ、そのメチャクチャ情緒不安定なものの言いようをした母親に、無知で未熟な長男がブチ切れたのが、この事件の真相に大きく関わっていたに違いないのでは?
と、と、ところで、バラバラにしたということは、自分の母親を裸にしたということ?
Oh my god! クワバラ、クワバラ…。
どうかこのジャン・バティスト・グルヌイユごとき猟奇的サイコパスがそっと自殺していてほしいと本気で願っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I guarantee when women trying only this hard increase, the menopausal disorders should become the big problem(これだけガンバル女性が増えると、その更年期障害は大きな問題になる)!