緊急プロファイリング 茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件「判決」-3
A foolish Assassin stoker! Please appeal(ウブなアサシン・ストーカーよ、控訴しろ)!
■茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件
●この事件の判決の決定的矛盾
○東仙坊がすでに指摘していたこの事件の不可解な点との比較
東仙坊、前回、あたかもアサシン・ストーカーを少し擁護するかの表現をしたが、誤解されたくないので、もう一度念を押しておきたい。
いかなる動機があろうが、自分勝手に人殺しをするようなmotherfucker(マザーファッカー)を断じて容認しない。
ましてや、人間の存在理由と言ってもいい恋愛絡みで人を殺すなど、言語道断。
大の大人が、仮にも一度でも本気で愛した人のために死ぬことがあろうと、愛した人を殺そうと考えること自体が人非人の行為で、メチャクチャナンセンス。
せめて人間なら、人を愛したからその人からも愛されると錯覚する無知蒙昧さから脱却して欲しいもの。
最低限、恋愛はハッピーエンドばかりではないということ、恋愛には失恋があるということ、愛する人のために自分が忍耐すべきことがあるということを、身につけてほしいものだが…。
ところで、今回、あえてアサシン・ストーカーのバカな純情に同情したかのように書き込んだのには、明確な理由がある。
それは、この1億2千万人総保育園児化社会の「ストーカー」ブームにつけ込み、逆用する小賢しいバカオンナが出現し始めているからである。
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない。
この被害者の妻は、間違いなく殺人教唆の確信犯。
つまり、「教唆」刑法第61条 「1)人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。2)教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする」、「殺人」刑法第199条 「人を殺した者は、死刑または無期もしくは5年以上の懲役に処する」から、アサシン・ストーカーと法定刑は同じはずの犯罪者。
こんなウブな大バカオトコを巧妙に利用したとんでもないくクソッタレオンナ。
実は、東仙坊、被害者の母親が公判で、「せめてもの息子へ供養のために、キミは本当のことを言いなさい」と責め立てたというが、このアサシン・ストーカーはかなり本当のことを供述しているはずと確信している。
それもこれも、逮捕後に、このクソッタレオンナの本性にようやく気がついたから…。
「玄関の鍵が開いていたとき、時間が時間なのだから本気なんだと思った」
「でも殺す気とかはなくて、どうしようばっかりで、被害者の枕元に立った時にはもう頭が真っ白になってた」
「枕元にかがんでいたら、被害者が予期せず目を覚まし私の方に向かってきたので、ナイフで無我夢中で刺してしまった」
「妻からナイフを渡され『逃げて』と言われました。ナイフを受け取ったときか、走って逃げるときにナイフの柄を服で拭き取りました。妻の指紋が付いていると思ったからです」
どうだろう?
バカ正直に供述していると思わないか?
それを裏づけるの証拠が、判決後、裁判長から「罪を償い、今後、同じような過ちをしないと約束できるか?」と問われると、「はい」と素直に応えていること。
また、検察との次のやり取り。
「あなた自身の話では、妻の方から『殺害して欲しい』とか『協力してくれ』とは言われていないということですか?」
「はい」
「殺害して欲しいと感じた根拠は何ですか?」
「彼女が『死にたい』という話をしていて、追い詰められていると感じたからです」
「 死にたいということと旦那さんの殺害はつながらないと思いますが?」
「原因は旦那さんだと思いました」
さらに、裁判員たちとの直接の次のやり取り。
「被害者がいなくなれば、妻と交際できると思っていましたか?」
「そうは思っていません」
「交際できない障害は、何だと思いましたか?」
「強く交際にこだわっていたわけではありません。自分の転職も近づいていて、彼女と会う機会も減ると思っていました」
「犯行時に被害者の妻は起きていて、刺した直後に、『逃げて』と言われたと言ってますが、『逃げて』と言われたとき、どんな言い方でしたか?」
「動揺していました」
「自分に言ったものだとわかりましたか?」
「それ以外にないと思いました」
それに対し、妻の摩訶不思議なコメント。
「被告が『あなたと意思が通じ合っていた』という主張をしているのは知っていますか?」
「はい、すごくショックでした。被告は誰にも謝罪せず、今度は私に罪をなすりつけようとしている。人に罪をなすりつけようとしているなんて、主人が可哀想(?)。悔しかったです」
どうだろう?
知性ある人間なら、どちらの話が信じられますか?
どうあれ、どうしてこれが、検察側の「被害者の妻は、ことを荒立てずに対処しようとしただけで、被告が自分で考え・自分で殺害したと考えるのが妥当。重い罪を逃れるためウソをついているにすぎず、反省の態度が認められない」ということになるのか?
⑥6月6日逮捕されるとメズラシク素直にどんどん自供。
「男性の奥さんと交際したかった。男性がジャマだった。ワタシが刺したのは旦那さんです」…。
自供通り、アサシン・ストーカーの自宅裏にある公民館集会所の庭に隠すように埋められていた、指紋付きの凶器である果物ナイフを発見。
車で約3km離れた現場へ向かい、開いていた玄関から侵入し、2階の寝室の妻の横のマットレスで眠っていた夫を刺殺し、靴下のまま外へ逃げ、また車で逃走(?)。
そして、犯行時に着用していた衣服や靴下は「燃やした」と自供し、「夫とは面識がなかった」とも言っていること。
さらに、わざわざアサシン・ストーカーは150mも離れたところに車を駐車したのでは?と同時に、本来、アサシン・ストーカーはそこにある程度逗留するつもりがあったのでは?
最初から刺殺しすぐ逃走する気だったのなら、現場のすぐ近くに道路があるのだから、そこに停めたのでは?
実際、逮捕された当初、複雑な気持ちで「1人でやった」と妻をかばっていたはず。
⑦なぜ、事件後2、3日も思い出すのに時間がかかったのか?
東仙坊、嫌疑が自分にかかってきて、計画通りに行かないから慌てたのでは?と感じているのだが…。
その最大の根拠が、妻が「夫の『警察』という呻きう声を聞き、事件に気がついた」と証言していること。
暗い映画館でキスをし手を握り合っていたのに、暗い(?)アサシン・ストーカーの部屋でキスし暗い車の中でキスしていたのに、なぜ妻はアサシン・ストーカーのことをすぐに警察に言わなかったのか?
これって、かなり重要なポイントではないのでは?
東仙坊、アサシン・ストーカーの靴を始末したのも妻だと決め込んでいるのだが…。
どうあれ、もう1審は終わってしまった。
水戸地裁は「『意思を通じ合っていたとは認められない』。妻の何らかの発言に影響されて関係を継続するために犯行に及んだことは、身勝手というほかない。一定の計画性があり、寝起きで無防備な被害者(?)の胸や首を計9ヵ所も手加減せず刃渡り約12㎝の包丁で刺し、最も深いもので肺にまで達する約9㎝の傷で失血死させた犯行は、卑劣で悪質性が高い。ただし、犯行時、被告人に迷いや動揺があったことは否定できない。被告人が被害者の妻の何らかの発言に影響され、妻のためになると誤解し、仲のいい関係の継続を求め、犯行に及んだ可能性を否定することまではできない」と18年の求刑に量刑を2年減らして(?)、懲役16年の判決。
ちょっと待って、妻のつきまとわれていたというストーカーの話は、隣で寝ていて気がつかなかったという話はどうなったの?
弁護側の「被告の話は客観的事実に富み、不自然さはない。一方的に好意を寄せて殺害したというストーリーは疑問だらけ。被害者の妻であると考えるべき。被告をストーカー殺人者に仕立て上げないで下さい」という主張はどうなるの?と感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
Mother of the victim! If a bride is innocent, you can't hold a service for your son in this(被害者の母親よ! これで嫁が無罪だったら息子の供養はできないのでは)?
■茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件
●この事件の判決の決定的矛盾
○東仙坊がすでに指摘していたこの事件の不可解な点との比較
東仙坊、前回、あたかもアサシン・ストーカーを少し擁護するかの表現をしたが、誤解されたくないので、もう一度念を押しておきたい。
いかなる動機があろうが、自分勝手に人殺しをするようなmotherfucker(マザーファッカー)を断じて容認しない。
ましてや、人間の存在理由と言ってもいい恋愛絡みで人を殺すなど、言語道断。
大の大人が、仮にも一度でも本気で愛した人のために死ぬことがあろうと、愛した人を殺そうと考えること自体が人非人の行為で、メチャクチャナンセンス。
せめて人間なら、人を愛したからその人からも愛されると錯覚する無知蒙昧さから脱却して欲しいもの。
最低限、恋愛はハッピーエンドばかりではないということ、恋愛には失恋があるということ、愛する人のために自分が忍耐すべきことがあるということを、身につけてほしいものだが…。
ところで、今回、あえてアサシン・ストーカーのバカな純情に同情したかのように書き込んだのには、明確な理由がある。
それは、この1億2千万人総保育園児化社会の「ストーカー」ブームにつけ込み、逆用する小賢しいバカオンナが出現し始めているからである。
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない。
この被害者の妻は、間違いなく殺人教唆の確信犯。
つまり、「教唆」刑法第61条 「1)人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。2)教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする」、「殺人」刑法第199条 「人を殺した者は、死刑または無期もしくは5年以上の懲役に処する」から、アサシン・ストーカーと法定刑は同じはずの犯罪者。
こんなウブな大バカオトコを巧妙に利用したとんでもないくクソッタレオンナ。
実は、東仙坊、被害者の母親が公判で、「せめてもの息子へ供養のために、キミは本当のことを言いなさい」と責め立てたというが、このアサシン・ストーカーはかなり本当のことを供述しているはずと確信している。
それもこれも、逮捕後に、このクソッタレオンナの本性にようやく気がついたから…。
「玄関の鍵が開いていたとき、時間が時間なのだから本気なんだと思った」
「でも殺す気とかはなくて、どうしようばっかりで、被害者の枕元に立った時にはもう頭が真っ白になってた」
「枕元にかがんでいたら、被害者が予期せず目を覚まし私の方に向かってきたので、ナイフで無我夢中で刺してしまった」
「妻からナイフを渡され『逃げて』と言われました。ナイフを受け取ったときか、走って逃げるときにナイフの柄を服で拭き取りました。妻の指紋が付いていると思ったからです」
どうだろう?
バカ正直に供述していると思わないか?
それを裏づけるの証拠が、判決後、裁判長から「罪を償い、今後、同じような過ちをしないと約束できるか?」と問われると、「はい」と素直に応えていること。
また、検察との次のやり取り。
「あなた自身の話では、妻の方から『殺害して欲しい』とか『協力してくれ』とは言われていないということですか?」
「はい」
「殺害して欲しいと感じた根拠は何ですか?」
「彼女が『死にたい』という話をしていて、追い詰められていると感じたからです」
「 死にたいということと旦那さんの殺害はつながらないと思いますが?」
「原因は旦那さんだと思いました」
さらに、裁判員たちとの直接の次のやり取り。
「被害者がいなくなれば、妻と交際できると思っていましたか?」
「そうは思っていません」
「交際できない障害は、何だと思いましたか?」
「強く交際にこだわっていたわけではありません。自分の転職も近づいていて、彼女と会う機会も減ると思っていました」
「犯行時に被害者の妻は起きていて、刺した直後に、『逃げて』と言われたと言ってますが、『逃げて』と言われたとき、どんな言い方でしたか?」
「動揺していました」
「自分に言ったものだとわかりましたか?」
「それ以外にないと思いました」
それに対し、妻の摩訶不思議なコメント。
「被告が『あなたと意思が通じ合っていた』という主張をしているのは知っていますか?」
「はい、すごくショックでした。被告は誰にも謝罪せず、今度は私に罪をなすりつけようとしている。人に罪をなすりつけようとしているなんて、主人が可哀想(?)。悔しかったです」
どうだろう?
知性ある人間なら、どちらの話が信じられますか?
どうあれ、どうしてこれが、検察側の「被害者の妻は、ことを荒立てずに対処しようとしただけで、被告が自分で考え・自分で殺害したと考えるのが妥当。重い罪を逃れるためウソをついているにすぎず、反省の態度が認められない」ということになるのか?
⑥6月6日逮捕されるとメズラシク素直にどんどん自供。
「男性の奥さんと交際したかった。男性がジャマだった。ワタシが刺したのは旦那さんです」…。
自供通り、アサシン・ストーカーの自宅裏にある公民館集会所の庭に隠すように埋められていた、指紋付きの凶器である果物ナイフを発見。
車で約3km離れた現場へ向かい、開いていた玄関から侵入し、2階の寝室の妻の横のマットレスで眠っていた夫を刺殺し、靴下のまま外へ逃げ、また車で逃走(?)。
そして、犯行時に着用していた衣服や靴下は「燃やした」と自供し、「夫とは面識がなかった」とも言っていること。
さらに、わざわざアサシン・ストーカーは150mも離れたところに車を駐車したのでは?と同時に、本来、アサシン・ストーカーはそこにある程度逗留するつもりがあったのでは?
最初から刺殺しすぐ逃走する気だったのなら、現場のすぐ近くに道路があるのだから、そこに停めたのでは?
実際、逮捕された当初、複雑な気持ちで「1人でやった」と妻をかばっていたはず。
⑦なぜ、事件後2、3日も思い出すのに時間がかかったのか?
東仙坊、嫌疑が自分にかかってきて、計画通りに行かないから慌てたのでは?と感じているのだが…。
その最大の根拠が、妻が「夫の『警察』という呻きう声を聞き、事件に気がついた」と証言していること。
暗い映画館でキスをし手を握り合っていたのに、暗い(?)アサシン・ストーカーの部屋でキスし暗い車の中でキスしていたのに、なぜ妻はアサシン・ストーカーのことをすぐに警察に言わなかったのか?
これって、かなり重要なポイントではないのでは?
東仙坊、アサシン・ストーカーの靴を始末したのも妻だと決め込んでいるのだが…。
どうあれ、もう1審は終わってしまった。
水戸地裁は「『意思を通じ合っていたとは認められない』。妻の何らかの発言に影響されて関係を継続するために犯行に及んだことは、身勝手というほかない。一定の計画性があり、寝起きで無防備な被害者(?)の胸や首を計9ヵ所も手加減せず刃渡り約12㎝の包丁で刺し、最も深いもので肺にまで達する約9㎝の傷で失血死させた犯行は、卑劣で悪質性が高い。ただし、犯行時、被告人に迷いや動揺があったことは否定できない。被告人が被害者の妻の何らかの発言に影響され、妻のためになると誤解し、仲のいい関係の継続を求め、犯行に及んだ可能性を否定することまではできない」と18年の求刑に量刑を2年減らして(?)、懲役16年の判決。
ちょっと待って、妻のつきまとわれていたというストーカーの話は、隣で寝ていて気がつかなかったという話はどうなったの?
弁護側の「被告の話は客観的事実に富み、不自然さはない。一方的に好意を寄せて殺害したというストーリーは疑問だらけ。被害者の妻であると考えるべき。被告をストーカー殺人者に仕立て上げないで下さい」という主張はどうなるの?と感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
Mother of the victim! If a bride is innocent, you can't hold a service for your son in this(被害者の母親よ! これで嫁が無罪だったら息子の供養はできないのでは)?