検証プロファイリング 群馬県明和町29歳年上愛人女性殺人事件-2
I wonder if such an independence support center should be only a simple young people granny dumping mountain(自立支援センターは、単なるヤングマンの姥捨て山では)!
■群馬県明和町29歳年上愛人女性殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
①この事件を的確に検証するには、イヤでも2人の出遭い、それがどうして恋愛関係にまで発展したかに触れざるを得ない。
いかなる恋愛も出遭いがない限り、何も始まらない。
それがどうして恋愛にまで発展するかといえば、そのときのそれぞれのマインドになぜか引き合う何かがあるからに他ならない。
この2人に関しても29歳の年の差がことさら取り上げられ誰もに猜疑心を抱かれるだろうが、それは2人の恋愛に何も関係ない。
それは逆に考えてみれば、自明の理。
男の方が29歳年上だったら、誰も違和感を覚えないはず。
それこそが、世の矛盾というか、偏見。
女性だっていくつになっても恋愛をしていたいだろうし、その相手が肉体的に元気なヤングマンとのめくるめく関係だったら、まさに生きる歓びそのもの。
ただし、この2人のケースには、どうしてもその出遭いの背景に人間の業が見え隠れし、気色が悪い。
それは、55歳の被害女性の社会的立場にある。
彼女が、埼玉県熊谷市などでド派手に多角経営しているNPO法人の代表者で、それらのグループホーム、フリースクール、介護保険訪問介護事業所、障害者生活サポートセンターの理事長。
そして、クソッタレが、最初はその障害者生活サポートセンターに勤務する障害者福祉施設作業員ということだったが、単に施設の利用者と判明したからである。
しかも、昨年、その彼女のNPO法人、障害児(者)生活サポート事業という名の在宅の障害児(者)の生活を支援するために、熊谷市から利用を許可された障害児(者)に対して(?)、必要な送迎や見守りなどのサービスを提供する事業で熊谷市から団体登録を受け補助金を受けていながら、その補助金申請の一部に不適切があったと、熊谷市から「補助金の返還命令」を受けていたばかりなのである。
それだけじゃない。
鴻巣市、東松山市、本庄市、行田市、新座市、加須市からも同様の補助金返還命令を受けていたというから、ハンパじゃない。
つまり、悪徳経営の限りを尽くしていて、経営に瀕していたのでは?
そこで、そのNPO法人の経営方針をよくよく見てみると、市民が心豊かに平和に暮らしていけるために、人権を擁護し、援助の必要な高齢者、障害者、その他手助けを必要とする人々に対し、福祉の増進、環境の整備、教育の発展を図り公益の増進に寄与することを目的として活動し、社会的弱者への生活支援、その他の事業を展開する。
障害者支援ふれあいバスツアー(?)、国際協力事業としてスリランカに学校建設(?)、フリースクールやフリースペースの利用者のボランティア参加(?)、ハーブ喫茶の運営(?)…。
どうだろう?
かなり胡散臭いと思わないか?
ポイントは、不登校、引きこもりの方々の居場所を提供し、個性を大切にしながらボランティア精神を育み、 子どもの居場所を提供するという点。
ということは、群馬県に住むクソッタレは、越境入所(?)ということになるのでは?
もしくは、高額を支払ういいカモだったということでは?
どうだろう?
どちらにしても、かなり営業的な意味合いから、クソッタレに積極的にやさしく接したということは容易に想像できるのでは?
そして、ともかく、そんな場所で、必死の55歳のヤリ手女性経営者と26歳にもなって自立できない甘えん坊のクソッタレが出遭ったことだけは確か…。
②東仙坊、この事件の不可解さは、日曜日の事件当夜にクソッタレの母親がどこで何をしていたのか?と感じている。
なぜなら、かなりきちんとした外観の一軒家で、生活に困窮しているように思えないからパートに出かけていたワケもないだろうし、オツカイに行く時間でもないはず。
ということは、息子の自分より年上(?)の愛人と顔を合わせたくなかったのか? たまたま出かけていたのか?
まさか、一緒に家にいて母親だけ無事だったとは思えないのだが…。
また、被害女性がそれだけの社会的立場を持ちながら、よくも臆面もなくオメオメと29歳年下の愛人宅を訪ねられたのかということも極めて不可解でもある。
なぜなら、モラルの面でも世間的にもオシャレでない関係である以上、そっと人知れず会うのが世のマナーなのでは?
もし彼がイカガワシイ居場所の利用者でなければ別に日陰の関係でいろ!とは思わないが、どう考えても打算的な域を超えているとは思えないのでは?
それ以前に、恋愛はどこまでも個人的なものでしかないのだから、イチイチ人に公開するものではないと思うが…。
もっとも、何も言えないに違いない情けなくてみっともない彼の親のこと。
2人はすでに親公認の関係だったのかも?
では、そもそも、彼女はその夜は一体何をしに彼の家を訪ねたの?
会いにこなくなった愛人にガマンができず怒って押しかけたの?
だからこそ、何で携帯電話があるのに連絡してこないのよ!と彼の携帯電話を投げつけたの?
どうあれ、26歳にもなって独立もできない情けなくてみっともないマザコン剥き出しの彼が、彼女のそんな態度に本気で惚れていたのは間違いないのでは?
実は、東仙坊、経営不振の彼女が彼の家を訪ねたのは、いいカモの彼が施設利用を辞めるのでは?と心配したからだと感じているのだが、どうだろう?
もちろん、心のどこかに思った以上に自分に好意を見せる彼を失いたくないところもあることはあったはず。
それはそうである。
バイブレーターよりも心地いいのは当たり前。
しかも、自分のほぼ言いなりだったのだから、有頂天でもあったはず。
だからこそ、躊躇いもなく家を訪ね、より強く彼を非難したしまったのでは?
そして、その剣幕のあまりの激しさに、単なるクソッタレに過ぎない彼が彼女の本心をどこか感じ、と同時に、メチャクチャ裏切られた気分になってしまったのでは?
その意味で、バカなプライドから、相手がどうせバカなのだから強く非難すれば簡単に元のサヤに収まると思い込んだ彼女の戦略ミスがあったのでは?
どちらにしても、これで埼玉県から不気味な施設が一つ消失してゆくことは、必然なのでは?
そして、今のぬるま湯社会が増長させているクソッタレが一人、数年後には本物のサイコパスに変身して、社会の渦の中に加わるのでは?
クワバラ、クワバラ…。
それにしても、55歳にもなったら、もっと華麗にヤングマンをツマミ食いすべきだと思うし、もう少し相手を選ぶべきでは?
単なる営利的アプローチを錯覚するようなおバカでは後が怖いと思うが…。
その意味で、やっぱりバイブレーターの方が安全だと思わないか?
ところで、この被害女性、未婚だったのか? それとも未亡人だったのか? 早くに離婚したのか?
東仙坊、失礼ながらどう考えても、隣のキチガイの国の大統領と同じにずっと独身だった気がするのだが、どうだろう?
そして、不謹慎のそしりを受けても言わざるを得ないが、どこか被害女性の自業自得の面があったのでは?
ところで、デンマークとスウェーデン間のエーレスンド海峡で、漁師の網に南米原産の淡水魚「パクー」が1匹派遣されたということをご存知か?
なぜそんな海水温度の低い北欧の海にいたのか?
本来、木の実、水生植物、葉、カタツムリ、他の魚などを噛み潰して食べる南米原産でピラニアの仲間。
その歯は、人間のように平たく頑丈でも、ピラニアほど鋭くない。
体長約1m、重さ25kg。
味は淡泊でニジマスやナマズなどに似ていて、最近ではアマゾン川流域のほか、USAの湖沼、パプアニューギニアの河川などで生息が確認している淡水魚。
えっ、その「バクー」が何なのか?って?
実は、このバクー、男性の睾丸を木の実と間違えて噛み切ることから、別名「ボールカッター」と呼ばれる凶暴な小母さんのような魚。
事実、パプアニューギニアでは、パクーに男性器を噛みちぎられる被害が多発していて、2011年12月に裸で川にいた男性漁師2人が大量出血して死亡したばかり。
どうだろう?
世の男性は、肝に銘じるべきでは?
Any human being would try to use on one's own way the others, always pay a price(いかなる人間も、他人を自分の思い通りに利用しようとすると、必ずツケが回る)!
■群馬県明和町29歳年上愛人女性殺人事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
①この事件を的確に検証するには、イヤでも2人の出遭い、それがどうして恋愛関係にまで発展したかに触れざるを得ない。
いかなる恋愛も出遭いがない限り、何も始まらない。
それがどうして恋愛にまで発展するかといえば、そのときのそれぞれのマインドになぜか引き合う何かがあるからに他ならない。
この2人に関しても29歳の年の差がことさら取り上げられ誰もに猜疑心を抱かれるだろうが、それは2人の恋愛に何も関係ない。
それは逆に考えてみれば、自明の理。
男の方が29歳年上だったら、誰も違和感を覚えないはず。
それこそが、世の矛盾というか、偏見。
女性だっていくつになっても恋愛をしていたいだろうし、その相手が肉体的に元気なヤングマンとのめくるめく関係だったら、まさに生きる歓びそのもの。
ただし、この2人のケースには、どうしてもその出遭いの背景に人間の業が見え隠れし、気色が悪い。
それは、55歳の被害女性の社会的立場にある。
彼女が、埼玉県熊谷市などでド派手に多角経営しているNPO法人の代表者で、それらのグループホーム、フリースクール、介護保険訪問介護事業所、障害者生活サポートセンターの理事長。
そして、クソッタレが、最初はその障害者生活サポートセンターに勤務する障害者福祉施設作業員ということだったが、単に施設の利用者と判明したからである。
しかも、昨年、その彼女のNPO法人、障害児(者)生活サポート事業という名の在宅の障害児(者)の生活を支援するために、熊谷市から利用を許可された障害児(者)に対して(?)、必要な送迎や見守りなどのサービスを提供する事業で熊谷市から団体登録を受け補助金を受けていながら、その補助金申請の一部に不適切があったと、熊谷市から「補助金の返還命令」を受けていたばかりなのである。
それだけじゃない。
鴻巣市、東松山市、本庄市、行田市、新座市、加須市からも同様の補助金返還命令を受けていたというから、ハンパじゃない。
つまり、悪徳経営の限りを尽くしていて、経営に瀕していたのでは?
そこで、そのNPO法人の経営方針をよくよく見てみると、市民が心豊かに平和に暮らしていけるために、人権を擁護し、援助の必要な高齢者、障害者、その他手助けを必要とする人々に対し、福祉の増進、環境の整備、教育の発展を図り公益の増進に寄与することを目的として活動し、社会的弱者への生活支援、その他の事業を展開する。
障害者支援ふれあいバスツアー(?)、国際協力事業としてスリランカに学校建設(?)、フリースクールやフリースペースの利用者のボランティア参加(?)、ハーブ喫茶の運営(?)…。
どうだろう?
かなり胡散臭いと思わないか?
ポイントは、不登校、引きこもりの方々の居場所を提供し、個性を大切にしながらボランティア精神を育み、 子どもの居場所を提供するという点。
ということは、群馬県に住むクソッタレは、越境入所(?)ということになるのでは?
もしくは、高額を支払ういいカモだったということでは?
どうだろう?
どちらにしても、かなり営業的な意味合いから、クソッタレに積極的にやさしく接したということは容易に想像できるのでは?
そして、ともかく、そんな場所で、必死の55歳のヤリ手女性経営者と26歳にもなって自立できない甘えん坊のクソッタレが出遭ったことだけは確か…。
②東仙坊、この事件の不可解さは、日曜日の事件当夜にクソッタレの母親がどこで何をしていたのか?と感じている。
なぜなら、かなりきちんとした外観の一軒家で、生活に困窮しているように思えないからパートに出かけていたワケもないだろうし、オツカイに行く時間でもないはず。
ということは、息子の自分より年上(?)の愛人と顔を合わせたくなかったのか? たまたま出かけていたのか?
まさか、一緒に家にいて母親だけ無事だったとは思えないのだが…。
また、被害女性がそれだけの社会的立場を持ちながら、よくも臆面もなくオメオメと29歳年下の愛人宅を訪ねられたのかということも極めて不可解でもある。
なぜなら、モラルの面でも世間的にもオシャレでない関係である以上、そっと人知れず会うのが世のマナーなのでは?
もし彼がイカガワシイ居場所の利用者でなければ別に日陰の関係でいろ!とは思わないが、どう考えても打算的な域を超えているとは思えないのでは?
それ以前に、恋愛はどこまでも個人的なものでしかないのだから、イチイチ人に公開するものではないと思うが…。
もっとも、何も言えないに違いない情けなくてみっともない彼の親のこと。
2人はすでに親公認の関係だったのかも?
では、そもそも、彼女はその夜は一体何をしに彼の家を訪ねたの?
会いにこなくなった愛人にガマンができず怒って押しかけたの?
だからこそ、何で携帯電話があるのに連絡してこないのよ!と彼の携帯電話を投げつけたの?
どうあれ、26歳にもなって独立もできない情けなくてみっともないマザコン剥き出しの彼が、彼女のそんな態度に本気で惚れていたのは間違いないのでは?
実は、東仙坊、経営不振の彼女が彼の家を訪ねたのは、いいカモの彼が施設利用を辞めるのでは?と心配したからだと感じているのだが、どうだろう?
もちろん、心のどこかに思った以上に自分に好意を見せる彼を失いたくないところもあることはあったはず。
それはそうである。
バイブレーターよりも心地いいのは当たり前。
しかも、自分のほぼ言いなりだったのだから、有頂天でもあったはず。
だからこそ、躊躇いもなく家を訪ね、より強く彼を非難したしまったのでは?
そして、その剣幕のあまりの激しさに、単なるクソッタレに過ぎない彼が彼女の本心をどこか感じ、と同時に、メチャクチャ裏切られた気分になってしまったのでは?
その意味で、バカなプライドから、相手がどうせバカなのだから強く非難すれば簡単に元のサヤに収まると思い込んだ彼女の戦略ミスがあったのでは?
どちらにしても、これで埼玉県から不気味な施設が一つ消失してゆくことは、必然なのでは?
そして、今のぬるま湯社会が増長させているクソッタレが一人、数年後には本物のサイコパスに変身して、社会の渦の中に加わるのでは?
クワバラ、クワバラ…。
それにしても、55歳にもなったら、もっと華麗にヤングマンをツマミ食いすべきだと思うし、もう少し相手を選ぶべきでは?
単なる営利的アプローチを錯覚するようなおバカでは後が怖いと思うが…。
その意味で、やっぱりバイブレーターの方が安全だと思わないか?
ところで、この被害女性、未婚だったのか? それとも未亡人だったのか? 早くに離婚したのか?
東仙坊、失礼ながらどう考えても、隣のキチガイの国の大統領と同じにずっと独身だった気がするのだが、どうだろう?
そして、不謹慎のそしりを受けても言わざるを得ないが、どこか被害女性の自業自得の面があったのでは?
ところで、デンマークとスウェーデン間のエーレスンド海峡で、漁師の網に南米原産の淡水魚「パクー」が1匹派遣されたということをご存知か?
なぜそんな海水温度の低い北欧の海にいたのか?
本来、木の実、水生植物、葉、カタツムリ、他の魚などを噛み潰して食べる南米原産でピラニアの仲間。
その歯は、人間のように平たく頑丈でも、ピラニアほど鋭くない。
体長約1m、重さ25kg。
味は淡泊でニジマスやナマズなどに似ていて、最近ではアマゾン川流域のほか、USAの湖沼、パプアニューギニアの河川などで生息が確認している淡水魚。
えっ、その「バクー」が何なのか?って?
実は、このバクー、男性の睾丸を木の実と間違えて噛み切ることから、別名「ボールカッター」と呼ばれる凶暴な小母さんのような魚。
事実、パプアニューギニアでは、パクーに男性器を噛みちぎられる被害が多発していて、2011年12月に裸で川にいた男性漁師2人が大量出血して死亡したばかり。
どうだろう?
世の男性は、肝に銘じるべきでは?
Any human being would try to use on one's own way the others, always pay a price(いかなる人間も、他人を自分の思い通りに利用しようとすると、必ずツケが回る)!