緊急プロファイリング トルコ・カッパドキア女子大生強盗強姦殺人事件
I wonder why fortunately the damage woman escaped from death a life narrowly who said "I was attacked by man alone" has done the man of two to a criminal(運よく命を取り留め「オトコ一人に襲われた」と言っていた被害女性が、なぜ2人のオトコをホシにしてしまったのか)!
東仙坊、シリ・アがりに調子に乗っているアサドの名前は、Assad、ass+ad、ケツの広告(?)なんだ…えっ、誕生日が9.11なるほど…なんてボーッと考えていた。
そうしたら、世界遺産の「カッパドキア」で日本人女性が襲われたという一報が入ってきた。
「カッパドキア」がどこのあるかも知らないから、状況が想像もつかない。
そんな名前を耳にしても、「そこにいるカッパ、ドキナ」とか、「ヨシ、カッパキドキだな」と誰かが言っている風にしか聞えない。
そ、そ、それでも、またしても日本の女子大生が、網戸にぶつかって死んでゆくセミのような死に方をしたのに、黙っているワケにはいかない。
それも、検証プロファイリング ルーマニア日本人女子大生強姦強盗殺人事件-1の中で取り上げた、「イスタンブール33歳USA女性強盗殺人事件」の起きたトルコでというから、なおさら…。
早速、webで「カッパドキア」をチェックする。
トルコ中央部の標高1000mを超えるアナトリア高原にあり、100平方km近くに渡って噴火で堆積した火山灰や岩が長い歳月をかけて浸食され奇岩群が林立する世界屈指の景勝地(?)。
キノコ型や煙突型の奇岩がバラエティに富み、エセンテペの「3姉妹の岩」、パシャバーの「妖精の煙突」、デヴレントの「らくだ岩」が特に有名(?)。
これらの奇岩を熱気球に乗って観察できるツアーが人気で、奇岩に掘られた住居をホテルとして利用する洞窟ホテル、かつてキリスト教徒が迫害や弾圧を逃れ地下に隠れ住んだとされる岩窟教会、その岩窟教会を博物館にしたギョレメ野外博物館、地下8階にもなる地下都市デリンクユなども観光スポット(?)。
また、オオカミ、アカギツネなどの動物、100種類を超える植物など貴重な動植物が生息し、自然散策ツアーも人気とか(?)。
イスタンブールから約500km、バスで10時間、飛行機を利用すれば陸路を含めて3時間(?)。
トルコを訪れた日本人の観光客は、2011年が約18万8300人、2012年が約20万3600人と年々増加傾向。
その多くが立ち寄るのが、今回の事件の舞台となった「カッパドキア」。
のどかな田舎町で、強盗事件などは通常あり得ず、治安状態は比較的保たれている場所だったというのだが…。
ちなみに、その人気の熱気球での奇岩観察ツアーでは、2009年に英国人1人が、今年5月にはブラジル人3人が死亡する事故も。
東仙坊的には、そんな場所にわざわざ行かなくても、5万年後の地球を想像したら、そんな光景はいくらでも感じることができるにと思うが、そのことはここではあえて止めておく。
どうあれ、日本をはじめ、世界的に犯罪が多発する時代、ましてや見るからにノーテンキで弱そうな日本人女たち性はどこまでもカモということは一時も忘れるべきではないと思うが、どうだろう?
■トルコ・カッパドキア女子大生強盗強姦殺人事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
新潟大教育学部学習社会ネットワーク課程4年生の2人の女子大生がいた。
1人は、宮城県名取市出身のターキッシュデッド(22歳)、もう1人が、富山県上市町出身のターキッシュウーンド(22歳)。
金融機関に就職が決まっていた2人は、余裕で夏休みの海外旅行として、憧れのトルコ・カッパドキア旅行を計画した。
しかも、旅慣れていた2人はツアー会社を通じ申し込んだもののかなり自分たち自身で旅行を計画(?)。
9月6日にトルコに向けて日本を出発、9月19日に日本に帰国する予定だった。
9月8日にカッパドキアに到着。9月9日早朝に人気の熱気球ツアーを体験。
9月9日午前10時ごろにホテルをチェックアウト。
貸自転車店に、絶景ポイント「ローズバレー」に行くと言い残してマウンテンバイク2台で出発。
9月9日午後0時半ごろ、ローズバレーから数km離れた、ギョレメ国立公園のゼミ渓谷の入り口付近で、屋外喫茶店を営む男性が2人に声を掛けると、「後で寄りますね(?)」と笑顔で応対。
9月9日午後1時15分ごろ、入り口から1km付近で、フランス人観光客らが道路脇のクボミで血を流す2人を発見。
2人はターキッシュデッドを下にした状態で倒れていて、ターキッシュウーンドが「友だちを助けてください(?)」と必死に声を上げていたというから、悲惨。
ここから後は、情報が2つ。
近くにいた父親から連絡を受けた30歳の地元男性が現場に駆けつけると、ターキッシュウーンドが「日本大使館に連絡してください」と微かに言った(?)。
2人を最初に発見した19歳少年によると、ターキッシュウーンドがトルコ語で「日本からきました」とかすれた声を絞り出した(?)。
どうあれ、約150m離れた場所に2人が乗っていたとみられるマウンテンバイクが倒れていて、 ゼミ渓谷の入り口で19歳少年の家族が経営する売店の監視カメラの映像に、若い男が運転する地元ナンバーの赤色の乗用車が猛スピードで走り去ったのが確認されたというのだが…。
どちらにしても、ターキッシュデッドの死亡が確認され、首に深い傷があるなど多数の刺し傷を負い一時意識不明の重体だったターキッシュウーンドは何とか意識を回復。
ホシの面通しに協力しているというから、せめてもの朗報か?
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の気になる点
①親日家である地元の人々が、「とても悲しいです。絶対に起こってはいけない事件です」という事件がなぜ起きたのか?
現場のネブシェヒル県の知事が「非常に悲しい思いだ」と哀悼の意を表明する事件がどうして起きたのか?
2020年オリンピック開催都市に立候補していたトルコ・イスタンブールから、トルコ語で「おめでとう東京」を意味する「Tebrikler Tokyo」との書き込みが相次いでいたのに、何でこんな凄惨な事件が起きたのか?
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊言わざるを得ない。
それは、若い女性の2人組なのに、メチャクチャ楽しそうにイノセントにナイーブに旅行をしていて、スキを見せたからなのでは?
そもそも、学生主体で行う日中事業で団長で、卒論のテーマが「グローバル社会における大学生の意識」で、インターンシップでベトナムに行った経験があるからって、少しぐらい語学力があったかって(?)、中国に留学経験があるからって、何回も自分で日程を組んだ渡航経験が豊富だからって、そのどこがグローバルに活躍できる学生なの?
それだったら、何で金融機関に就職するの?
それより何より、その中途半端な経験が2人を慢心させたのでは?
なぜなら、その長さ約5.6kmのゼミ渓谷。
一部にはトレッキングコースもあるそうだが、ほとんどの観光客が車をチャーターしてガイドを雇って行くというのでは?
通常の観光コースに入っていないのは、それなりに理由があるのでは?
第一、世にタダよりも高いものはないというのが国際感覚なのでは?
映像で観る限り、相当デリンジャラスな場所のように思えるが?
実は、その軽佻浮薄さ、危機管理意識の薄弱さを証明しているのが2人の父親の言動。
「ちょっとまだ何も考えられないで、信じられないだけですので。トルコに行くっていう話は聞いていました。大学の友だちと」
「全然、こんなことになるんだなんてことは、想定も想像もしてなかったんで、もう唖然としています」
どうだろう?
かなり政情不安な外国に、それもモスリムのプリミティブな外国に娘を個人旅行で行かせるには、最初からもっともっと覚悟がいるのでは?
②東仙坊、モスリムへの国への旅行を拒絶するワケは、テロが怖いからだけではない。
誤解を恐れずに正直に言うと、人間の個の違いが識別しにくいからでしかない。
その意味でも、もう一つ大きな大陸も同じ…。
実際、まだ動転しているせいもあるだろうが、「ホシは1人だった」と証言しているターキッシュウーンドが、面通しで、「「このヒトです」と指摘しているのに、すでに2人が逮捕されているのでは?
1人は、現場に近いギョレメ近郊に住む、電気工の男、ムスタファ・ディラベル(26歳)。
何でも、薬物乱用、わいせつ、窃盗など17の犯罪歴があり、最近刑務所から出所したばかりで、ギョレメ周辺を数日前から赤い車で走り回っていて、犯行時に薬物を服用し、「暴行目的で襲った。殺すつもりはなかった。パニックになった」と自供していたはずなのに、容疑を否認。
2人目は、逮捕されたムスタファ・ディラベルと同じ町の出身で、現在、隣り町のネブシェヒル住む、ダム工事現場作業員、ファティル・ウヤル(24歳)。
すると、「自分一人でやった」と供述したうえ、自供通り、川から凶器のナイフも発見、自宅から日本のお金や焼けた日本のパスポートも発見。
ただちに、ムスタファ・ディラベルは釈放。
どうだろう?
東仙坊のニュアンスにご理解いただけるのでは?
しかも、2人は親族というから難しいのも当然だったのかも?
③日本のマスメディアの報道の仕方の変更で、レイプされていた事実を伝える愚。
ターキッシュウーンドが重体だったときまでは実名報道で、命を取り留めたら学生と慌てて変更。
どうだろう?
自ら強盗強姦殺人に出遭うために海外に安易に出かける日本女性にイヤというほど警告するためにも、強盗強姦と伝えるべきときなのでは?
どちらにしても、若い日本女性は語学がどうこうよりも、少しは訪問する国の事情を事前に十分に学習すべきでは?
例えば、ルーマニアのブカレスト、人口約200万人なのに野良犬が6万匹で、年間1万人が噛まれ、噛み殺された4歳児だっているというのでは?
ということは、野良犬のようなオトコが一体どれだけいると思うの?
それが、世界の超現実だと思うが、どうだろう?
When a young woman does overseas travel personally, it must be not exaggeration even if I say that there is readiness to abandon a life(若い女性が海外旅行を個人的にするときは、命を捨てる覚悟がいると言っても過言ではない)!
東仙坊、シリ・アがりに調子に乗っているアサドの名前は、Assad、ass+ad、ケツの広告(?)なんだ…えっ、誕生日が9.11なるほど…なんてボーッと考えていた。
そうしたら、世界遺産の「カッパドキア」で日本人女性が襲われたという一報が入ってきた。
「カッパドキア」がどこのあるかも知らないから、状況が想像もつかない。
そんな名前を耳にしても、「そこにいるカッパ、ドキナ」とか、「ヨシ、カッパキドキだな」と誰かが言っている風にしか聞えない。
そ、そ、それでも、またしても日本の女子大生が、網戸にぶつかって死んでゆくセミのような死に方をしたのに、黙っているワケにはいかない。
それも、検証プロファイリング ルーマニア日本人女子大生強姦強盗殺人事件-1の中で取り上げた、「イスタンブール33歳USA女性強盗殺人事件」の起きたトルコでというから、なおさら…。
早速、webで「カッパドキア」をチェックする。
トルコ中央部の標高1000mを超えるアナトリア高原にあり、100平方km近くに渡って噴火で堆積した火山灰や岩が長い歳月をかけて浸食され奇岩群が林立する世界屈指の景勝地(?)。
キノコ型や煙突型の奇岩がバラエティに富み、エセンテペの「3姉妹の岩」、パシャバーの「妖精の煙突」、デヴレントの「らくだ岩」が特に有名(?)。
これらの奇岩を熱気球に乗って観察できるツアーが人気で、奇岩に掘られた住居をホテルとして利用する洞窟ホテル、かつてキリスト教徒が迫害や弾圧を逃れ地下に隠れ住んだとされる岩窟教会、その岩窟教会を博物館にしたギョレメ野外博物館、地下8階にもなる地下都市デリンクユなども観光スポット(?)。
また、オオカミ、アカギツネなどの動物、100種類を超える植物など貴重な動植物が生息し、自然散策ツアーも人気とか(?)。
イスタンブールから約500km、バスで10時間、飛行機を利用すれば陸路を含めて3時間(?)。
トルコを訪れた日本人の観光客は、2011年が約18万8300人、2012年が約20万3600人と年々増加傾向。
その多くが立ち寄るのが、今回の事件の舞台となった「カッパドキア」。
のどかな田舎町で、強盗事件などは通常あり得ず、治安状態は比較的保たれている場所だったというのだが…。
ちなみに、その人気の熱気球での奇岩観察ツアーでは、2009年に英国人1人が、今年5月にはブラジル人3人が死亡する事故も。
東仙坊的には、そんな場所にわざわざ行かなくても、5万年後の地球を想像したら、そんな光景はいくらでも感じることができるにと思うが、そのことはここではあえて止めておく。
どうあれ、日本をはじめ、世界的に犯罪が多発する時代、ましてや見るからにノーテンキで弱そうな日本人女たち性はどこまでもカモということは一時も忘れるべきではないと思うが、どうだろう?
■トルコ・カッパドキア女子大生強盗強姦殺人事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
新潟大教育学部学習社会ネットワーク課程4年生の2人の女子大生がいた。
1人は、宮城県名取市出身のターキッシュデッド(22歳)、もう1人が、富山県上市町出身のターキッシュウーンド(22歳)。
金融機関に就職が決まっていた2人は、余裕で夏休みの海外旅行として、憧れのトルコ・カッパドキア旅行を計画した。
しかも、旅慣れていた2人はツアー会社を通じ申し込んだもののかなり自分たち自身で旅行を計画(?)。
9月6日にトルコに向けて日本を出発、9月19日に日本に帰国する予定だった。
9月8日にカッパドキアに到着。9月9日早朝に人気の熱気球ツアーを体験。
9月9日午前10時ごろにホテルをチェックアウト。
貸自転車店に、絶景ポイント「ローズバレー」に行くと言い残してマウンテンバイク2台で出発。
9月9日午後0時半ごろ、ローズバレーから数km離れた、ギョレメ国立公園のゼミ渓谷の入り口付近で、屋外喫茶店を営む男性が2人に声を掛けると、「後で寄りますね(?)」と笑顔で応対。
9月9日午後1時15分ごろ、入り口から1km付近で、フランス人観光客らが道路脇のクボミで血を流す2人を発見。
2人はターキッシュデッドを下にした状態で倒れていて、ターキッシュウーンドが「友だちを助けてください(?)」と必死に声を上げていたというから、悲惨。
ここから後は、情報が2つ。
近くにいた父親から連絡を受けた30歳の地元男性が現場に駆けつけると、ターキッシュウーンドが「日本大使館に連絡してください」と微かに言った(?)。
2人を最初に発見した19歳少年によると、ターキッシュウーンドがトルコ語で「日本からきました」とかすれた声を絞り出した(?)。
どうあれ、約150m離れた場所に2人が乗っていたとみられるマウンテンバイクが倒れていて、 ゼミ渓谷の入り口で19歳少年の家族が経営する売店の監視カメラの映像に、若い男が運転する地元ナンバーの赤色の乗用車が猛スピードで走り去ったのが確認されたというのだが…。
どちらにしても、ターキッシュデッドの死亡が確認され、首に深い傷があるなど多数の刺し傷を負い一時意識不明の重体だったターキッシュウーンドは何とか意識を回復。
ホシの面通しに協力しているというから、せめてもの朗報か?
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の気になる点
①親日家である地元の人々が、「とても悲しいです。絶対に起こってはいけない事件です」という事件がなぜ起きたのか?
現場のネブシェヒル県の知事が「非常に悲しい思いだ」と哀悼の意を表明する事件がどうして起きたのか?
2020年オリンピック開催都市に立候補していたトルコ・イスタンブールから、トルコ語で「おめでとう東京」を意味する「Tebrikler Tokyo」との書き込みが相次いでいたのに、何でこんな凄惨な事件が起きたのか?
どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊言わざるを得ない。
それは、若い女性の2人組なのに、メチャクチャ楽しそうにイノセントにナイーブに旅行をしていて、スキを見せたからなのでは?
そもそも、学生主体で行う日中事業で団長で、卒論のテーマが「グローバル社会における大学生の意識」で、インターンシップでベトナムに行った経験があるからって、少しぐらい語学力があったかって(?)、中国に留学経験があるからって、何回も自分で日程を組んだ渡航経験が豊富だからって、そのどこがグローバルに活躍できる学生なの?
それだったら、何で金融機関に就職するの?
それより何より、その中途半端な経験が2人を慢心させたのでは?
なぜなら、その長さ約5.6kmのゼミ渓谷。
一部にはトレッキングコースもあるそうだが、ほとんどの観光客が車をチャーターしてガイドを雇って行くというのでは?
通常の観光コースに入っていないのは、それなりに理由があるのでは?
第一、世にタダよりも高いものはないというのが国際感覚なのでは?
映像で観る限り、相当デリンジャラスな場所のように思えるが?
実は、その軽佻浮薄さ、危機管理意識の薄弱さを証明しているのが2人の父親の言動。
「ちょっとまだ何も考えられないで、信じられないだけですので。トルコに行くっていう話は聞いていました。大学の友だちと」
「全然、こんなことになるんだなんてことは、想定も想像もしてなかったんで、もう唖然としています」
どうだろう?
かなり政情不安な外国に、それもモスリムのプリミティブな外国に娘を個人旅行で行かせるには、最初からもっともっと覚悟がいるのでは?
②東仙坊、モスリムへの国への旅行を拒絶するワケは、テロが怖いからだけではない。
誤解を恐れずに正直に言うと、人間の個の違いが識別しにくいからでしかない。
その意味でも、もう一つ大きな大陸も同じ…。
実際、まだ動転しているせいもあるだろうが、「ホシは1人だった」と証言しているターキッシュウーンドが、面通しで、「「このヒトです」と指摘しているのに、すでに2人が逮捕されているのでは?
1人は、現場に近いギョレメ近郊に住む、電気工の男、ムスタファ・ディラベル(26歳)。
何でも、薬物乱用、わいせつ、窃盗など17の犯罪歴があり、最近刑務所から出所したばかりで、ギョレメ周辺を数日前から赤い車で走り回っていて、犯行時に薬物を服用し、「暴行目的で襲った。殺すつもりはなかった。パニックになった」と自供していたはずなのに、容疑を否認。
2人目は、逮捕されたムスタファ・ディラベルと同じ町の出身で、現在、隣り町のネブシェヒル住む、ダム工事現場作業員、ファティル・ウヤル(24歳)。
すると、「自分一人でやった」と供述したうえ、自供通り、川から凶器のナイフも発見、自宅から日本のお金や焼けた日本のパスポートも発見。
ただちに、ムスタファ・ディラベルは釈放。
どうだろう?
東仙坊のニュアンスにご理解いただけるのでは?
しかも、2人は親族というから難しいのも当然だったのかも?
③日本のマスメディアの報道の仕方の変更で、レイプされていた事実を伝える愚。
ターキッシュウーンドが重体だったときまでは実名報道で、命を取り留めたら学生と慌てて変更。
どうだろう?
自ら強盗強姦殺人に出遭うために海外に安易に出かける日本女性にイヤというほど警告するためにも、強盗強姦と伝えるべきときなのでは?
どちらにしても、若い日本女性は語学がどうこうよりも、少しは訪問する国の事情を事前に十分に学習すべきでは?
例えば、ルーマニアのブカレスト、人口約200万人なのに野良犬が6万匹で、年間1万人が噛まれ、噛み殺された4歳児だっているというのでは?
ということは、野良犬のようなオトコが一体どれだけいると思うの?
それが、世界の超現実だと思うが、どうだろう?
When a young woman does overseas travel personally, it must be not exaggeration even if I say that there is readiness to abandon a life(若い女性が海外旅行を個人的にするときは、命を捨てる覚悟がいると言っても過言ではない)!