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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件-5

It must be impossible to calm the inexperienced selfish asshole who didn't close if it goes down if there is not considerable intelligence towards a woman(引くに引けなくなってしまった未熟なジコチュウクソッタレを落ち着かせるには、女性の方に相当の知性がないと不可能)!

■東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件のメチャクチャ不可解な点

⑤東仙坊、この事件でずっと不快に感じているのは、残虐非道なジコチュウ殺人鬼であるRSの顔を萎縮し切った警察がメズラシク晒し続けていること。
実は、それこそがRSの狙いなのだから、今回だけは晒すんじゃないと憤慨している。
無論、net上でイヤというほど露出しているのだが、マスメディアは絶対に控えるべき。
というのも、このクソッタレ、MSにその正体、本当の器量がばれ、昨年9月「勉強の都合で会えない」と愚弄気味に捨てられたとき、自分の無能さを今のヤングらしく顧みず、すべてを驕慢なMSのせいにし、ただただ恨み骨髄。
そうでなくても、あまりにもMSのことをひけらかせていたために引くに引けない状態。
そこで、破れかぶれで思い立ったのが、紛れもなく今流行の劇場型ストーカー殺人。
おそらく昨年9月MSがホームスティで海外に逃亡したとき(?)、自分も海外に(USA? フィリッピン?)旅行し、いろいろ復讐殺害計画したに違いない。
「会わないと死んでやる」、「写真を送れ。送らないと死んでやる」、「わかってんだろうな。オレを本当に棄てたらオマエのあの写真や動画をnetにばらまくぞ」と脅迫したのも計画のうち。
そんなことへのリアリティが欠如していたMS、18歳の自分の誕生日を境にただただ無視するだけ。
残念なことに、それはRSのバカな計画を促進させただけ。
予定通りに、オトコとしても人間としても下劣極まりないMSのプライベート写真と動画の流出に着手。
7月には、動画共有サイトXVIDEOSのアカウント、10月にそのわいせつ画像を本当に投稿し、ツイッターのアカウントを作成しURL(?)で拡散させたり、インターネット掲示板で複数のスレ(?)で拡散。
それにしても、東仙坊、こんなクソッタレに70種類以上のそんな露わな写真や動画を撮らせたMSの気持ちが重ね重ね残念至極。
どうあれ、MSに負けないぐらい自己顕示すべく頭に紫色のターバンのようなものを巻いた格好で、MSをこれまた予定通りに目立つようにストーキング。
そして、ご丁寧に靴を脱いで隣家のエアコンの室外機を足場に2階から侵入。
残忍無比にMSを刺殺して、黒装束なのに紫色のターバンのようなものを巻いたまま、裸足で逃走。
それから、よりビビッドなライトブルーの上着に着替え、それでいて小賢しく凶器の刃渡り約13㎝のぺティナイフを地中に埋めて、後はすべてカメラ目線でまるでMSに代わっての主役気取り…。
東仙坊、フザケロ! 一昨日こい! こんな勘違いのジコチュウオトコにスポットライトを当てたら、こいつの思い通りになってしまうだろうが…と思わず大声。
コピーキャット防止のためにも、テレビ画面に登場させるべきではないのでは?
どちらにしても、この事件の最大のポイントは、どこかの野球選手が「何の事件か伏せるにせよ、あんな画像が流出してたら『可哀想』とは1mmも思わん今回のそれは自業自得だ」とツイートした通りなのでは?
えっ、東仙坊、MSが殺されてしまったのは仕方ないと思っているのか?って?
とんでもない。
ちょっぴりGirlie(ガーリィー)でもあれだけgirlish(ガーリッシュ)な少女MSが無残に殺害されてしまって、日本の大きな損失だとさえ本気で思っている。
そして、こんな卑怯で卑劣な男の風上にも置けない蛮行を犯したクソッタレRSを即刻死刑に処すべきと本気で思っている。
もちろん、MSに対し本当にもったいないとその無念の死に心からの哀悼の意を表している。
だからこそ、どうしてこんな悲惨な結末になってしまったのかを解き明かしたいだけ。

⑥東仙坊、モラル完全崩壊の要因は、知性の劣化、修養の不足と断定している。
再度念を押すが、自由には必ず義務がともない、自分で代償を払い、自分で責任を取るのが本当の自由。
とりわけ、自分のsexにはかなりのモラルが必要なはず。
それを何もかもを自分の思い通りに、何をしようと自分の勝手、自分のしたいようにして何が悪いとはき違えた未熟なジコチュウが後でイヤというほど後悔しても、まさしく後の祭り。では、救い難いこのバカップルがこんな陰惨な結末を迎えずにすむ方法があったのか?
そのチャンスは間違いなくあった。
1回目は、昨年9月、MSがRSとの関係が恋愛関係ではなく興味本位の性的関係でしかなかったと自分の愚行を本気で反省し、一からやり直そうとそんな遊び半分のホームステイではなく、本当に留学してしまえばよかったはず。
そして、そこで、RSとのことなど無関係であくまで自分の将来のための決断と、RSとの距離と時間を明確に空ければよかったはず。
2回目は、そのRSの友人の携帯電話を着信拒否し、父親に「娘に連絡しないでくれ」と電話させたこと。
これは別れ方としてはかなり劣悪な選択。
間違いなくこのことがRSがMSに恨み骨髄になった直接的引き金。
もしそうするのだったのなら、父親と一緒にRSとRSとの母親に直接会いに行き、「受験に専念し、その後、本格的女優を目指したいのでしばらく会うのを止めたい」とRSの了解を取るかのようなフェイクを入れるべきだったはず。
しかも、その後、MSが稚拙にnet上にストカー被害に自分があって困っているとか、新たなボーイフレンドができたかのような書き込みをしたことは、痛恨の極みで、愚の骨頂、致命傷。
3回目は、事件数日前、自宅周辺で頭にターバンのようなものを巻いたRSとMSが一緒に歩いている姿や口論する光景をやたらと目撃されていることに着目せざるを得ない。
そのプライベート写真や動画のことがあったせいなのか、この期に及んで2人きりで話をしてしまったことは、まさに命取り。
それはそうだと思わないか?
そうでなくても、この手の典型的なナルシスト少女であるMSが生理的にイヤな相手と顔を合わせたら、ゴキブリか汚いゴミにでも対応するかのようにメチャクチャエモーショナルになってしまうのは、自明の理。
それがますますRSを感情的させたと思うが…。
どうあれ、よせばいいのに自分で何とかしようとしたのが基本的な失敗。
ここはMSは観念して恥を晒すことを怖れず、「ちゃんと話し合おう」と両親と一緒に、できたら弁護士か警官(?)でも立ち会わせ、とことん話し合えばよかったのでは?
もしくは、両親と一緒に話し合っているところに警官を呼ぶしかなかったのでは?
ポイントは、とにかく本質的に臆病でしかないRSの心理を見抜き、クールダウンさせ、悲恋のヒーローにしてあげることだったのでは?
その証拠に、殺す気で上京してきて、すぐに凶器にする刃物を購入して、1週間以上も間が空いているのでは?
その意味からも、MSが精神的にRSに興味を持っていなかったことは明白。
ちなみに、Moonyとは、「月に特有の、月に照らされた」とか「夢見るような、空想に耽る、物憂げな、気が狂った」という意味なのだが…。
どちらにしても、片や16歳でsexをとことんエンジョイし合ったオトコがストーカー化し無残に惨殺された少女、片や16歳でテロリストと命懸けで戦いノーベル平和賞候補の少女、この違いは相当なものだと思わないか?

With the thing which they put away which changed into a stoker the man who had sex partner by herself willingly, how could the police intervene(自分で好んでsexパートナーにしたオトコがストーカーに変貌したしまったものを、警察がどうやって介入できるの)?


検証プロファイリング 東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件-4

It may be said that those peoples of the circumference that helped the barbaric act of this unforgivable asshole economically are accomplices(この許し難いクソッタレの蛮行を経済的に援助した周りのヒトたちも共犯者)!

■東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件のメチャクチャ不可解な点

③東仙坊、この21歳のRSなるクソッタレの犯行当日までの行動について、どうしても気になることがある。
9月27日に京都(?)を出発し、9月28日には吉祥寺の大手雑貨店で凶器を購入しているのである。
ということは、犯行までの約10日間どうやって夜を過ごしていたのか?
なぜ、その情報がなかなか出てこないのか?
MSとつき合い始めたころに、「東京三鷹辺りで安いホテルない?」とインターネットの掲示板に書き込んでいたくらいなのだから、どこかの安いホテルなのか?
だとしても、高速格安バス代、ナイフ代、ホテル代、食事代などで、最低でも10万円ぐらいは必要なのでは?
となると、そのコストはどう調達したのか?
そして、逮捕時に所持金はいくらあったのか?
なぜなら、RSはMSを殺害する覚悟で上京したのでは?
ほぼヤケクソで自分もの死ぬぐらいの覚悟だったのでは?
ということは、それなりの身辺整理をし、今のヤングらしくメチャクチャに人から無心して金を調達したのでは?
何しろ、このRS、京都府立高校に通っていた2008年12月~2009年8月に自宅近くのスーパーでアルバイトをしていたが、その後、高校を中退し(?)自衛隊に入隊したがすぐに辞め、コンビニやカラオケ店のアルバイトを転々とし、大阪市東淀川区で独り暮らしをしていたはず。
どう考えても、かなりの手元不如意だったのでは?
そのことからも、母親が今回金銭的援助をしていたのでは?
「大変な事件を起こしてしまい母親として、深く申し訳ない思いでいっぱい。時間を巻き戻せるものなら、ワタシがが身体を張ってでも止めたかった」とMSの遺族に謝罪する前に、その息子の異様な変化を感じ取れば未然にこの凄惨な事件を防げたと思うが、どうだろう?
さて、そこでRSとRSとの母親とのやり取りで気になる点がある。
つき合い始め半年後の昨年夏ごろに、そして、今年7月ごろから別れ話が出ていることを息子から聞き、交際について相談を受けていたということ。
それから、「MSとの交際が息子の自慢だったが、別れ話に落ち込み悩んでいた」、「(MSについても)相談というよりもケンカのようになってしまうことが多くなった」、「タレント活動をしているMSとは立場が違い過ぎるのだから、そっと彼女の夢を応援し、彼女の気持ちを尊重するよう言った」、「別れ話があった後も、電話でやり取りをしている様子があったので、交際は続いていると考えていた」、「まだ別れたつもりはないと言っていた」、「息子はMSとフェイスブックで連絡を取っていたようだ。ケンカをすることはあっても、殺したなんて信じられない」とも…。
どうだろう?
母親が逡巡することなくもっともっと息子と対峙すれば、阻止できたと思わないか?
それはそうである。
この母親、フィリッピーナということは敬虔なクリスチャンのはず。
いくら日本での生活で手一杯で贅沢三昧にさせてあげれなかったとしても、卑屈に遠慮すべきではなかったと思うが…。
少なくとも、日本人として生きるなら、「諦めること」、「忘れること」が何よりも大切だということぐらい教え込むべきだったのでは?
というのも、RSは事件後、わざわざ母親に電話しているくらいなのでは?
と同時に、自分の仲間に電話して、母親と妹を頼むと言っているのでは?
どうあれ、母親が息子の挙動不審のサインを見逃さずバカな行動を止めるしかなかったと思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
いやいや、もっと率直に言えば、息子の異変をなんとなく感じ取っていたはずの母親が命懸けで「人様に迷惑をかけることだけは絶対に止めなさい」とそこで勝負するしかなかったのでは?

④東仙坊、本物の成熟した男なら失恋を糧に一気に人間的にさらに成長すると確信している。
その意味で、失恋ほどの人生のカンフル剤はないとまで確信している。
そのとき、この手の自己陶酔型ナルシスト少女に一方的に棄てられたら、今に見ていろ! キサマが後で吠え面をかくほどのman in man(男の中の男)になってやる!ということが、大きなモチベーションになるとも確信している。
逆説的に言うと、未熟な偽者のオトコは、単なる女々しいカスになるもの。
このRSも、間違いなくその典型。
では、それほどまでにMSに固執したのか?
それはMSとの出遭い当初から始まった、自分の想定を超えた思いがけない展開にすっかりのぼせ上ってしまったため…。
それはそうだと思わないか?
体型は174㎝、68kg。
資格は柔道、日本拳法初段(?)。
関西の私大生(?)、英語が得意(?)。
高校時代にクラスのマドンナから告白されたこと。
顔はイケメンでもブサでもフツメンでもない変わった顔立ちだわ。
国籍は日本だけどラテンアメリカ系(??)。
そして、やがて、女子高に通ってる16の彼女が一人…。
facebookのデタラメなプロフィールで、まさかMSのようなラバブルな少女が引っかかるなんて夢にも思っていなかったはず。
それだけじゃない。
MSは16歳なのにカナダやUKへのホームスティで学習してきたせいなのか(?)、sexに関してもメチャクチャ大胆かつワイルド。
瞬く間に、コイツはオレだけのもの、誰にも渡さないと、独り有頂天。
最初から自分がウソだらけだったことも忘れていたに違いない。
も、も、もしかしたら、自分の仲間に自慢して見せるだけでなく、金に困っていたはずのRSのこと、いつか商売にしようとも考えていたのかも?
あるいは、すでに売っていたりもしていたかも?
それはさておき、MSとフィジカルな関係になった段階で、MSの存在はRSの間違いなくステイタスシンボルだったはず。
そして、MSが自分のブログに自分とのツーショットをどんどん掲載するだけでなく、三鷹市の自宅にまで呼んでくれたことで、完全にその気になってしまったに違いない。
もしかしたら、そのMSの部屋でもめくるめく時間を過ごしていたのかも?
どうだろう?
こんな粗野で知的ではないRSが勘違いするのもムリもないのでは?
その意味でも、自分の超プライベートな写真や動画を平気で撮らせたり自分でも撮ったMSの慧眼のなさは最悪だったのでは?
実際、MSが、警視庁三鷹署にストーカー被害を相談したとき、RSについて携帯電話の番号以外はよく知らなかったというから、開いた口が塞がらないのだが…。
そして、その携帯電話さえ、かつてRSが友人から借りていた(?)ものだったというのでは?
だから、警察が3度RSに電話したということになっていたが、その携帯電話がすでにその電話は友人に返されていてRSに繋がらなかったなんて、まるでマンガでは?
そうだとしても、その友人はなぜ返答したり警察に連絡しなかったのか?
この辺がこの事件の一番不愉快なところなのだが…。

It might be natural for the relations of two people not to be over if a stupid asshole pulls only this in the directness(2人の関係がこれだけあからさまでは、バカなオトコが引くに引けなくなるのも当たり前かも)!

To be continued...

検証プロファイリング 東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件-3

As for protecting own child, a parent would make all every possible hands for it with extreme caution(我が子を守るということは、それこそ親が細心の注意を払って、可能な限りの手をすべて尽くし切ること)!

■東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングするこの事件のメチャクチャ不可解な点

①警察のストーカーに対する対応に論議がまた集中している。
凄く的外れ指摘だと思わないか?
およそ恋愛とほど遠い位置にあるのが警察だと思うが、どうだろう?
硬直した融通のない頭の警察に、一体男女の機微の何がわかるの?
そうでなくても、セクハラ、パワハラ、モラハラ、わいせつの宝庫が警察と言っても過言ではないのでは?
それより何より、恋愛をしている人の誰がその独特の襞や漿液の蠢きを警察に話したがるの?
そもそも、恋愛を始めるのに一体どこの誰が警察の許可を得ているの?
もしそんな事態になったら、この世は真っ暗闇では?
東仙坊、この手の情けなくてみっともないストーカー事件が起きるたびに糾弾してきたが、一番の問題は、ストーカーに変貌するようなクソッタレと勝手につき合う本人の審美眼のなさ、鑑識眼のなさなのでは?
今回の事件も、典型的なそれだけの話と言える面があるのでは?
どうせ誰も言わないだろうから、どうしても言わざるを得ない。
人間なんて誰もがそんなに大したものじゃない。
とりわけ、好き勝手に興味本位に生きられるような環境の少女が、ともすると興味本位にアンモラルなことに身を任せてしまうのも、実に簡単。
一見純情そうにしか見えない箱入りタイプの少女が、ふとアウトロー的なタイプにウツツを抜かすのも、ある種の精神的バランスのようなものでは?
ちょうど金持ちがわざと万引きをしてみるようなことと同じ…。
これだけのタガが緩み切ったモラル喪失社会になると、みんながやっているようなことをしないとどこか引け目を感じる傾向が強くなるのでは?
そこには、日本人らしい矜持もなく、赤信号みんなで渡れば怖くない的妥協、どうせみんな見て見ぬフリよ的打算だけが働くもの。
すでに、東仙坊、このプロファイリングの冒頭で指摘したように、「何もかもが自分の思い通りになる、何をしようと自分の勝手、したいようにする自由があるとばかりに、子どもに自由をはき違えさせたままで平気でいられる情けなくてみっともない親のせい。自由には必ず義務がともない、自分で代償を払い、自分で責任を取るのが本当の自由と教えられない親のせい」という側面は、かなり大きいのでは?
そう言えば、このMSの「親も厳しい躾けをしてきた。子どもを守ろうとしてきた」というような後悔の念をぶつけていたが、「一人っ子だから」とか「こんな時代だから」などと我が子に遠慮していたのが現実では?
そうでなければ、小学5年生で失礼ながらそんなにメジャーではない芸能事務所に入れたり、中3や高1でカナダやUKにホームスティさせたりしないのでは?
それこそ、フィリッピンにでも行かせておけば、もう少し人間的に成長していたのでは?
どちらにしても、どこの馬の骨かよくわからないオトコと娘がつき合っていることに、どう対処していたのか?
そして、娘がそのオトコとのツーショット写真をどんどんブログなどに掲載していることに、何か言っていたのか?
ましてや、そんなオトコに自分のヌード写真や映像を撮らせただけでなく、そのフィジカルな関係の写真や映像を撮らせていたことを知っていたのか?
率直に言って、そんな関係になっていたことを微塵も感じていなかったのでは?
そう思わざるを得ないのが、そんな娘の元彼がストーカーになっているのに、何で無能な警察への相談なのか?
家の近くにうろついているのがわかった時点で、遠い親戚か、幕張辺りのホテルか、それこそ大伯父のところにでも緊急避難させるべきだったのでは?
もしくは、MSに私設ガードマンでもつけるべきだったのでは?
もっとも、そんなことを夢にも考えてもみなかった気がするが…。
その証拠に、自宅を無施錠で出かけられただけでなく、自分の家に侵入者がいることにさえ気づかなかったのは、一体誰?
どこが娘を守るだと思わないか?
その点からも、MSの父親が6月ごろ、娘の言い分だけを鵜呑みにして「これ以上、娘に連絡しないでほしい」と一方的に通告し、娘の携帯電話を着信拒否にさせたのも、裏目になったのでは?
ここは、娘とRSとの関係を詳細に聞いて、娘とともに京都に行って、RS、RSの母親との4人でじっくり話し合い、ひとまず距離を置くことがお互いに大事と諭すべきだったのでは?

②東仙坊、正直、facebookなるものを信じていないから、全く興味がない。
ましてや、そんなものを通して、男と女の本物の出遭いがあるなんて、全く想像もできない。
実際に、face-to-faceで、eye-to-eyeで凝視し合い、その瞳の輝き、めくるめく眼差し、なんとも言えない一挙手一投足の仕草、胸の奥から湧き出てきたような言葉を直接感じない限り、恋に落ちたりしないと確信しているからに他ならない。
その意味でも、これほどまでに自己陶酔型のナルシストであったMSが、一体RSのどこに親しみを感じたのか?
そこそこの外見? 
間違いなくそれはあったはず。
だからこそ、どんどん躊躇いも思慮もなく自分のブログに登場させたのでは?
これを逆から考えると、明白。
自己顕示欲の権化のようになってしまっていたMSにとって、今さらその辺の月並みなプリンスではビジュアル的に困ると考えたに違いない。
どこまでも自分のラバブルさと釣り合うように見えるオトコが必要だったのでは?
と同時に、箱入りプリンセスらしく処女喪失(?もしかしたら、最初からフィジカルなパートナーを探していただけかも)にも必要以上に好奇心があったのでは?
その意味で、遠距離で、周りの人が知らない相手がメチャクチャ便利だったのでは?
つまり、MSにとってRSはどこまでも自分のFancy(空想)のsexパートナーのような存在でしかなかったのでは?
だからこそ、愚鈍で不器用で粗野なイメージのRSが格好の相手だったのでは?
ようは、旅の恥はかき捨て的相手だっただけ。
それゆえ、たった1年未満ぐらいでウザい存在になったはず。
東仙坊、この手の少女は大いに戒めにすべきだと思うが、自分が御しやすい単純な少年ほど後が面倒だということを…。
それで、どうしてもわからないことが2つ。
なぜMSはその英語力を駆使しRSのようなハーフではなく、もっとルックスのいい本物の外国人をパートナーに選ばなかったのか?
実際、MSは昨年の9月に別れ海外留学の名の下で巧妙に逃げ出しているのでは?
それなのに、3月に帰国して何でまたRSとまた会ったのか?
まさにヤブヘビでは?
もう1つが、なぜに安易に今の軽佻浮薄で無知蒙昧なヤングらしくRSとのツーショットを自分のブログにupしたり、そのプライベートな自撮ヌードや閨房のムツミゴトの写真や動画を安易に渡したりしてしまったのか?
たった1年にも満たない情念的エキサイトメントでしかなかったのでは?
この辺が何でも写したがり写りたがるヤングの救い難い性向なのか?
どうあれ、なぜすぐにRSとのツーショット写真を消さなかったのか?
どちらにしても、今ごろ、MSはこんなオトコを自分勝手にパートタイムラバーにしてしまったことを心から悔やんでいると思うが…。
そして、世の少女たちよ、他人は自分の思い通りにならないということを肝に銘じるべきだと思うが…。

Nobody could understand the feeling of the person basically. Therefore love to be able to try it is understood, and where you toss it to is important(基本的に誰も人の気持ちなどわからない。だからこそ、どこまで理解し合えるかを試せる恋愛が大切)!

To be continued...



検証プロファイリング 東京都三鷹市18歳女子高校生惨殺事件-2

Is it not slightly too selfish to rush in in the police while there is it with a man becoming a stoker without permission(ストーカーになるようなオトコと勝手につき合っておきながら、警察に駆け込むのは、ちょっと虫がよ過ぎないか)?

■東京都三鷹市18歳女子高校生ストーカー惨殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要

夜行バスで約10時間、東京に着いてからRSが数日間何をどこでしていたのかはまだよくわからない。
東仙坊的には、そのことにメチャクチャ興味があるのだが、ここではまだ懸命にガマンする。
とにかく、21歳のクソッタレでしかないRSは「殺してやる!」と上京後、吉祥寺周辺に出没したはず。
そして、9月28日、凶器にした刃物を吉祥寺の大手雑貨店で購入。
それから、18歳高校3年女子生徒のMSの追跡を始めたことも間違いない。
実際、MSは10月1日、10月4日の2回、通学のために自宅から最寄りの京王井の頭線三鷹台駅に向かう途中、遠くから自分を見つめているRSを確認し、パニックになった。
しかも、10月4日には念のために母親を同行させているのに確認したから、余計に恐怖を覚えたはず。
そのショックで授業に出席できず、始めて担任にストーカー被害を訴えた。
そして、「以前から知っている人を10月になって自宅付近で見かけて怖い。以前から、外国人女性らしき名前を名乗ってLINEなどSNSで自分の高校の友人にも『復讐してやる』とか、『殺すぞ』というメールを送ってきた」と報告。
そこで、学校側は、10月4日、所轄の警視庁杉並署に、「女子生徒がストーカー被害を受けている。三鷹市の自宅周辺でオトコが待ち伏せしているようだ。どうすればいいか?」とストーカー対応について相談。
10月3日に改正されたばかりのストーカー規制法では被害者の居住地の警察署だけでなく、ストーカー行為があった場所の警察署からも警告が出せるようになったが、警視庁杉並署は「高校周辺にはきていないという説明だったので、つきまといを受けているのが自宅付近ならば、自宅を管轄する警察署が対応できるので、両親と一緒に三鷹署に相談に行った方がよい」とアドバイス。
さらに、学校側は、10月7日、教頭らがMSから改めて事情を聴き、すぐに自宅に近い三鷹署に相談するようMSの両親に伝達。
10月8日午前9時ごろ、MSは両親と自宅を管轄する警視庁三鷹署に初めてストーカー相談に訪れ、具体的にRSの名前を挙げ、「6月から電話を着信拒否している状態なのに、『会わないと死んじゃう』とか、『復讐してやる』とか『殺すぞ』などのメールを共通の知人に送ってきている。自宅周辺で待ち伏せされたり、つきまとわれたりしている。京都に住んでいるはずなのに近くにきている。警告してほしい」と要請。 
それに対し、担当者が、その場でRSの携帯電話に電話。
留守番電話だったために、三鷹署に連絡するようにメッセージ。
そして、次の段階である文書による警告の準備(?)。
また、担当者は3度RSの携帯電話に電話したが、3度とも留守番電話。
どちらにしても、10月8日午前11時ごろ、MSは高校に向かい、3~6限目まで授業に出席。10月8日午後3時半ごろ、高校を下校。
10月8日午後4時半ごろ、三鷹署からMSに帰宅の無事確認の電話、20分間(?)。
と、と、ところが、RSは午後0時半ごろから、な、な、なんとMSの自宅に無施錠の2階の窓から侵入して、数時間、MS部屋のクロゼット内で待ち伏せし、様子を窺っていて「その警察と電話をしているのを聞いていた」というから、思わず絶句…。
「キャーッ! キャーッ!」、「誰か助けて!」「イヤだ、イヤだ」、「MS! MS!」、「誰か救急車を!」…。
制服姿で血だらけになって自宅敷地内から逃げ出し、助けを呼ぶMS。
路上まで逃げ倒れたところを、さらに馬乗りになってナイフを刺すRS。
10月8日午後4時50分ごろ、東京都三鷹市井の頭の閑静な住宅街から、「若い女性がオトコに刺された」との110番通報。
現場から、上下黒っぽい服装で、身長180㎝近くの頭に紫色のターバンのような布を巻いた外国人のようなオトコが逃走。
現場は京王井の頭線三鷹台駅から南東に約300m。
MSは凄惨に首や腹など5ヵ所をナイフで刺され、無念にも死亡。
司法解剖の結果、死因は首の動脈を切られての失血死。
すると、事件発生から約1時間40分後の10月8日午後6時29分9秒、インターネット掲示板「多摩っこ」に事件への関与を仄めかす、「被害者。無差別ではないです。恨みがありました」という書き込み。
しかも、MSの動画のリンク先を記載。
10月8日午後6時31分、現場から西に約600m離れた三鷹市牟礼の歩道上で、捜査員が服装などが似たRSを発見。
ズボンに血が付いており職務質問したところ、「私がやりました」と容疑を認めたため緊急逮捕。
ちなみに、逮捕時にRSは携帯電話を所持。
「MSを待ち伏せして、殺すつもりで刺した。犯行に使ったナイフは数日前に都内で購入した。現在は京都に住んでいる」と自供。
犯行現場の近くの藪の中から血のついた軍手とサングラスなどを発見。
また、身柄確保場所近くのマンション敷地内から血の付いた上着入りのバッグを発見。
そのせいか、このクソッタレのRS、逮捕時には着替えたのかライトブルーのビビッドな上着を着用。
ただし、「捨てた」という凶器のナイフはまだ未発見。
実は、この間に、極めて気になる行動が2つ。
1つは、インターネット掲示板に10月6日にも「(復讐)してみよ」と事件との関係をうかがわせる書き込みをしていただけでなく、MSのプライベートヌード映像と動画、MSとの間の極めてプライベートな映像と動画をupしていたのである。
2つ目は、事件後、RSは自分の母親に電話をかけ、「事件を起こした」と話していたということ(?)。
あるいは、ニュースで事件を知って不安を覚えた母親がRSに電話すると、「やりました。意識不明。お母さんありがとう。死ぬ場所を探しておくわ」と応えたということ(?)。
なお、池永チャールストーマス(21歳)ことRS、フィリッピーナの母親と日本人の父親(?)とのハーフ。
大阪市立小学校を卒業後、大阪市立中学に通っていた2009年9月母親に連れられ、京都市内のマンションに転居。
京都府立高校に進学するとともに、2010年12月から自宅近くのスーパーでアルバイトを始めたもののすぐに辞めていたというのだが…。
また、幼稚園ぐらいの妹がいるとも。

In a disgusting man becoming a stoker and an ashamed woman encountering a stoker, the both considerable shameless people(ストーカーになるみっともないオトコとストーカーに遭う情けないオンナ、どっちもかなりの恥知らずでは)?

To be continued...


















 




 





 

検証プロファイリング 東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件-1

What kind of future does the country where must be full of the genuine young people who can't love it have(本物の恋愛ができないヤングだらけの国に、どんな未来があるのか)?

東仙坊、心の底から震撼させられ、いよいよこの国は本格的にメルトダウンしてゆくに違いない。それも放射能の代わりに膨大な強烈に鼻を衝く悪臭を放ちながら…と言いようのない絶望感に襲われていた。
というのも、19歳の少年と16歳の少女が出遭い恋に落ちる、そしてお互いにその得体のしれないパワーに翻弄されながらも一気呵成に人間として成長する、だからこそ恋はかけがえのない貴重なもの、人間としていくることの歓びの源泉…その自分の確信を根底から覆されたからに他ならない。
パピーラブ、幼い恋は、往々に大輪の花を咲かせないことは自明の理。
ときにその激しい色の変化に、そのお互いの棘に、集まる虫の種類に、辛く痛い思いをすることもしばしば。
それゆえ、切ない恋が、より甘美になったりもするもの。
しかしながら、そんな人間らしい恋のありかたは、このタガの緩み切った現代では、何のイマジネーションもクリエイティビティもないジコチュウヤングばかりで、とっくに夢のまた夢になってしまっているのかも。
これもそれも、何もかもが自分の思い通りになる、何をしようと自分の勝手、したいようにする自由があるとばかりに、子どもに自由をはき違えさせたままで平気でいられる情けなくてみっともない親のせい。
自由には必ず義務がともない、自分で代償を払い、自分で責任を取るのが本当の自由と教えられない親のせい。
その意味で、ハナから人間失格のようなジコチュウヤングに、本物の恋などできるワケもないのかも。
どうあれ、日本の近未来は、ほとんど恋一つ満足にできない未熟人間ばかりでしかなくなるのでは?
東仙坊、とことん、そう悲観させられていた。
それもこれも、久しぶりに会った団員のおかげ。
「団長、三鷹で起きた高校三年生女生徒の刺殺事件のこと知ってる?」
「ああ、また元彼かなんかに殺されたんだろ?」
「そうじゃなくて、殺されたその女生徒の自画撮りのヌードや元彼とのフェラチオシーンなんかがnetに出回ってるのよ。見た?」
「見るワケないだろ、そんなもの。それより、ちょうどいいから、メールのやり方教えてくれよ」
「そんなタブレット持ち歩いているのに、メールができないなんて、本当に宝の持ち腐れね。おー、イヤだ、イヤだ。そんなことだと思ったわ。だから、ちょっとこれを見て!」
「何だこれ? ポルノが嫌いなことぐらいしているだろうが…。誰、この子?」
「その被害女子生徒よ。映像も出回っているみたいよ」
「誰がこんな画像をnetに出したの? 殺されちゃった子のだとしたら、余計プライバシーだろ、あまりにも可哀想じゃないか? 誰がこういう卑劣なことをするの? ムカムカするよ」
「その殺した彼氏がupしたみたいよ」
「どちらにしても、家族が見たら余計にショックじゃないか! 消してやれよ。オマエならできるだろ?」
「もう外国にまで流れちゃってるからムリよ」
「そんな男のクズとつき合ったのだから、その子も自業自得な面があるね…」
「じゃあ、これを見て」
「もういいよ」
「違うわよ。この子のブログ」
「凄いね。典型的なナルシストみたいだけど、よくこれだけ自分で自分を撮るね…ファッションセンスはいいけど」
「団長、画家に詳しいでしょ。この子、高松次郎の曾孫だって」
「知らないよ、高松次郎なんて」
「じゃあ、倉本聰の姪の娘」
「フーン。本当だ。自分でも書いている。『ママ、伯母さん、伯父さん、従兄弟、亡おじいちゃん、亡おばあちゃん、みんな画家、グラフィックデザイナー。建築家、音楽家、ひいおじいちゃんは高松次郎という有名な美術家、大伯父さんは倉本聰』だって、自己顕示欲も相当だね。気になるのは、やたらツーショットで登場してくる男の子がその殺した元彼かい?」
「そうじゃない」
「フーン。よくわかないよ、今の女の子は…。ともかく、サンキュー」と彼女のスマホを返そうとすると、
「まだあるのよ」
「えっ」
それから、東仙坊、その18歳被害高校三年生女子生徒の英語版ブログを本気で精読し、すっかり憔悴し切ってしまった。
「ねっ、不愉快でしょ」
「ああ、凄く」
「思いっきりバッサリとプロファイリングしてよ」
「……」

■東京都三鷹市18歳女子高校生刺殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要

東京都三鷹市井之頭の閑静な住宅街で、両親と3人暮らしをする私立の文化女子大杉並高校普通科3年英語コースに所属する女子生徒(18歳)なる「Moony Sammy:MS」がいた。
小学5年のころにスカウトされ(?)芸能事務所「TREND」に入り、タレントとして活躍。
本格的な女優を目指しており、2010年映画「冷たい部屋」、昨年フジテレビ系人気ドラマ「浅見光彦シリーズ」に出演。
好きなことは、洋画、洋楽鑑賞、美術鑑賞とか絵、イラストを描くこと。
中学3年と高校1年のときに、カナダやUKにホームステイ。
しかし、本格的な女優を目指しステップアップしようと有名俳優・女優が多数所属する大手事務所へ移籍するために、「TREND」との契約満了。
英語や舞台芸術を学ぶために、将来国連事務所職員になるために都内の私立大学の推薦入試をうける予定。
身長161㎝、45kg、血液型A型。
そんなMSには「一昨年の12月ごろにFacebookで知り合って交際し、昨年秋ごろ別れた」という池永チャールストーマス(21歳)なる「Rambling Samui:RS」という元彼がいた。
もっともRSが言うには、「2年前からつき合い始め、今年の3月にMSの方から一方的に別れようと言い出した。6月ころからメールと電話を受信拒否にされて殺意が生まれた」とのことだが…。
ともあれ、仮にも心身ともに(?)、少なくともフィジカルに一度は愛し合ったものの2人の関係は壊れた。
しかし、まだ男ではなかったRSは納得できなかった。
せっかくの自分を見つめ直す最高のチャンスだということに気づく術も知らなかった。
おそらくメチャクチャ少女らしいMSにプリンスのような扱いをされ、すっかりノボセ切っていたに違ない。
ナルシストの少女が、自分の愛する相手がプリンスではないと感じたとき、それこそシモベようさえ扱ってくれないほど残酷になるということを全く知らなかったに違いない。
それはそうだと思わないか?
RSには男としても人間としても上昇志向がないだけでなく、ただファザーレスチャイルドとして母親に甘えて暮らすだけのカスであることも事実だったはず。
実際、幹線道路沿いにある京都市右京区西京極の6階建てマンションに2007年9月から住んでいる外国出身(?)の母親と離れ、定職にも就かず、コンビニエンスストアなどでアルバイトをしながら大阪市内のマンションで一人暮らししていたというのだから…。
どうあれ、MSに会いに東京行くことに何もかもを賭けていたRSにとって、MSと別れることなどどうしても納得がいかないものだった。
それゆえ、さらに女々しくなっていったのは、ある意味、自然だった。
「オマエに捨てられたらオレは死ぬ」
そんな類の言葉が典型的なナルシストの少女には絶対タブーということも知らなかった。
まあ、結局は知性がないということに他ならないのだが、それはこの手の軽いオトコでは理解などできるはずもなかったに違いない。
シャレでもこんなゴミオトコをプリンスと見立てて思慕したこと自体、MSはすでに後悔していたに違いない。
MSのRSを拒む態度はかなり徹底していたはず。
とにもかくにも、9月27日、RSは京都から(?)夜行バスで東京に向かった、MSを殺すと明確に決意して…。

Love doesn't turn into hatred, and only false love turns into hatred(愛が憎悪に変わるのではなく、偽愛だけが憎悪に変わる)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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