プロファイリング-29 サイパン観光客日本人姉妹行方不明-追補
I wonder why the later information of missing Japanese sisters should come out to nothing in Saipan(なぜサイパンで行方不明の日本人姉妹のその後の情報が何も出てこないのか)!
東仙坊、7月19日、緊急プロファイリング 岡山県倉敷市小5女児行方不明事件を実行した。
その夜のうちに、その事件は急展開があり、典型的ペドフィリアのクソッタレである藤原武(49歳)が逮捕され、11歳の小5女児WMGが無事(???)に保護されたということから、翌日の彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-233のエピローグで少し触れた。
そして、WMGの瞳が、まだ白い朝顔のままであることを祈って、日本の無能なマスメディアがWMGを放っておいてあげて欲しいと懇願していたつもりだった。
それはそうである。
一般公開捜査をしたということは、WMGのプライバシーはみんな晒されてしまっているからである。
無論、ホシのクソッタレをヤリ玉に上げることは、一向に構わない。
それこそ、市中引き回し的に次に同じ犯行をさせないため晒し首的に糾弾すべきである。
それはそうだと思わないか?
仮に、この本物のペドフィリアのクソッタレ、監禁、未成年者略取誘拐で逮捕起訴されたところで、日本の「罪を憎んで人を憎まず」の寛大な司法のこと、初犯で、前科がなく、被害女児に傷がない(?)ということにでもなれば、いずれも懲役3月から7年以下の刑罰だから、執行猶予さえつく可能性まであるはず。
ちなみに、営利目的等略取および誘拐罪(刑法225条)営利、わいせつ、結婚または生命若しくは身体に対する加害の目的があることが要件なら、法定刑は1年以上10年以下の懲役で、執行猶予はつかないと思うが…。
実際、WMG本人も、「閉じ込められた後も脅された。でも、暴力は振るわれていない」 と証言しているというから、かなり心配では?
どうあれ、岡山市内の私立関西高校商業科卒業後、東京都内の法政大学に進学。
さらに、大阪市立大学(?)、大阪大学大学院(?)へ進学。
兵庫県内の自宅に住み、パソコンを使ったイラストの仕事し、1年足らずで離婚も経験し(?)、
2、3年前に父親が亡くなり、姉が家を出て、母親の介護のために岡山の実家に戻り、母親が介護施設に入所したためにそこで1人暮らし。
そして、昨年11月~12月、「パソコンで仕事をするので音が漏れないようにしたい」とか「母親が大きな声を出すので」などと説明し、防音機能を持ち外から施錠できるように800万円(1千万円?)をかけ、1階台所に敷居を設け新たに4畳半の洋間を増設改築。
それから、そこに閉じ込める少女を物色。
そして、「3月にWMGを偶然見かけて一目惚れ」とストーカー。
そのために、せっかく車を替えたのに、3月、WMG宅周辺で交通事故。
その事故処理で、警察の事故処理記録に免許証番号があったというほど。
それでも、なおもWMGをターゲットにストーカーをチャンスを狙う執拗さ。
そのうえ、4月、WMGの自宅の近くでナンバーを付け替える偽装工作。
5月にはWMGを大胆に車に付け回したために、WMGの母親が岡山県警倉敷署に相談。
6月にもWMGの母親が車を見ていたほど。
事件当日、カッターナイフで「殺すぞ」と脅し車に乗せ、獲物部屋に連行。
途中でWMGの携帯電話に気づき、「携帯は用水路に捨てた」。
実際、クソッタレの供述通り、倉敷市内の用水路でWMGの携帯電話を発見。
その発見場所は、WMGの自宅から約2kmの地点で、水深約1mの水底。
どうやら防水機能があったため、失踪後数時間にわたって、電波を確認できた模様。
ともかく、「少女に興味があった。自分の好きな女の子のイメージ通りに育て、将来は結婚したかった」とのたまわっているクソッタレが、自転車の前カゴに女児用の商品など大量の買い物袋を入れ帰る姿を住民が目撃。
そのとき、鍵を外から閉めて逃げられないようにしていたとか。
そして、7月18日夜から(?)クソッタレ宅周辺で張り込みをしていた捜査員が踏み込むと、多数の美少女アニメのポスターが張られた洋間で、「女児の関心を引くため、たくさんお菓子を与え、テレビアニメBLEACH(?)も見せていた」とうそぶくように、テレビを観ていたWMGを「妻です」と言い逃れようとしたというから、何をかいわんや。
ともあれ、クソッタレの自宅からは自宅からはWMGや衣服や靴などの所持品が見つかり、また、犯行を示唆するメモやWMG自宅周辺の住宅地図が押収されたというから、事件は一応決着。
成熟した女性に歯牙にもかけられないみっともない50歳近くのオトコの情けない蛮行は、今回はジ・エンド。
本当の恋愛をできない卑屈なオトコのなんと増えたことか?
東仙坊、このクソッタレのポイントは、町内会掃除費2千円の徴収に対し、「母親の介護で週末だけここにきていて、住んでいない」と拒んだことがすべてだと思うが…。
どちらにしても、これ以上、WMGの未来のためにそっと放っといて上げてと祈るばかり。
第一、このタガの緩み切った時代、すぐにコピーキャットが出現するから、報道しないに限ると思うが…。
案の定、7月25日午前8時40分ごろ、千葉県松戸市内の小学校校長から「小学3年の女子児童(9歳)が松戸市古ケ崎の市道を歩いてプール授業のために学校に向かっている途中、無言で頬を両手で触られオトコにドアを開けたままのワゴン車に連れ込まれそうになった」と千葉県警松戸署に通報。
女子児童にケガはなく、叫んで逃げたためオトコは車に乗って逃走。
オトコは、30代くらいで身長約165㎝の小太りで、灰色の半袖シャツを着用。
すると、千葉県警は7月25日夜、わいせつ略取未遂で、松戸市古ケ崎に住む、自称契約社員、松崎武士(24歳)を逮捕。
というのも、その被害女児が、ワゴン車のナンバーの一部を覚えていたためというから、パチパチパチ。
何でも、そのクソッタレも「小学生に興味があった」などと供述しているというから、ウンザリ。
ところで、東仙坊、そんなことより、プロファイリング-29 サイパン観光客日本人姉妹行方不明-1で取り上げた日本人姉妹のその後を毎日チェック。
しかし、何の情報もナシ。
7月5日、USA沿岸警備隊が、空と海からの捜索を「救命胴衣や水なしでは生き延びるのは難しい」この日を最後に打ち切ることを決定。
7月8日、北マリアナ諸島警察、7月4日の発表通り、「今のところ事件性はないとみている。2人が海で事故に遭った可能性が高い」と捜索終了を決定。
本当にそうなのだろうか?
①2人が6月29日夕方、ウイングビーチにいたという目撃情報。
②サイパン警察が、2人が乗ったとみられるゴムボートが沖合でしぼんだ状態で見つかったと発表していたが、なぜか空気が入った状態だったと修正。
③2人の携帯電話は見つかっていないということ。
そして、 IT&Eと Docomoのどちらの携帯電話も一切使われていないということが調査の結果判明したというのだが、そんな変なことがあるのか?
今日日、ヤングレディは何はなくとも携帯電話なのでは?
実は、東仙坊、この2人の行方になぜかメチャクチャ執着している。
マレーシア航空の行方不明で始まった世界各地で続発する航空機事故…。
その遺族の悲嘆は連日のように取り上げられているが、サイパンのケースは何の音沙汰もナシ。
ご家族の心中を思うと、胸が痛むばかり…。
一体何が起きたのか?
なぜ不幸にも事故に遭ったのなら、遺体さえ見つからないのか?
そこで、実は、メチャクチャ気にしているのは、セウォル号運航会社の実質的オーナー兪炳彦なるオトコの死亡の真偽。
何しろ、単にしこたま金をガバガバ稼いでいるだけではなく、カルト教団の教組なのでは?
しかも、5億ウォン(約5000万円)の懸賞金をかけられた逃亡犯だったのでは?
そうでなくても、その金による政治力を利用して、政治的宗教的(?)亡命を在韓フランス大使館や在韓カナダ大使館に申請し、拒否されたり、裏社会のコネを利用し偽装パスポートでの海外逃亡を図っていたのでは?
そ、そ、それが、実は、6月12日午前9時6分ごろ、潜伏していたというサービスエリア付近の秘密別荘から約2.5kmの全羅南道順天市の梅畑で、発見されていた遺体が、7月22日になって兪炳彦だったとは、チャンチャラオカシイのでは?
しかも、5月25日から、わずか18日程度で80%以上白骨化するほど遺体の腐敗が酷く、特に顔がメチャクチャとは奇妙なのでは?
そして、遺体発見者が「遺体は春用のジャンパーで浮浪者だと思った」と証言しているのに、高級ブランドものだったとはますます変なのでは?
現場周辺の物を写真だけ撮り、葬儀場に預けておいた(?)遺体の所持品のカバンから、マッコリや焼酎の瓶やツマミなどが入っていたというが、兪炳彦兪は酒が飲めない体質だったうえ、「逃亡中、1日にオカユ1杯ほどしか食べていなかった」のでは?
また、杖もメガネもなくしてしまったとは、何?
それでいて、突然、「左人指し指が切断されていた」とか、「右手の一部指紋が一致した」とか、「10個の金歯など歯の構造が同じだった」とか、「兄と一致していたDNAも、新たに骨や筋肉や歯茎などから採取したDNAとも一致した」と断定するなんて、どこか恣意的では?
それでいながら、死因は毒死ではないことは確実だが、特定できないとはミステリーなのでは?そもそも、これから遺体発見場所周辺の防犯カメラや警備システムを確認するというのも、ほとんど取ってつけたような話では?
東仙坊、最も腑に落ちないのは、何で信者に囲まれて逃げ回っていたはずの兪炳彦が1人で逃亡し、1人で死んでいたのか?ということ。
逃亡を幇助していて逮捕されたUSAの市民権を持つ34歳オンナだって、日記をつけ、盗聴防止装置の他人名義の携帯電話5台、現金800万ウォン(約80万円)を所持していたのことでも明白なのでは?
どう考えても、替え玉なのでは?
えっ、この兪炳彦とサイパンの日本人姉妹と何の関係があるのか?って?
どこか昨今の日本人のヤングレディに多い、過去を清算してすべてをやり直したがるパターンの臭いが、このサイパンの日本人姉妹にもどうしてもしてしまうのだが…。
ところで、舞鶴女子高生殺害事件について考えていると、なぜサイパンの姉妹に繋がるのか?と不思議に感じていたら、東仙坊、日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-28 サイバンよりサイパン!?を書き込んでいたことに気づいた。
やはり、我が日本人の精神性に、改めて驚異を感じているのだが…。
I am connected in the worry of missing Japanese sisters naturally in Saipan when I think about Katsumi Naka and the honor of Korean Sewol(中勝美やセウォル号のオーナーについて考えると、サイパンで行方不明になっている日本人姉妹に繋がる)!
東仙坊、7月19日、緊急プロファイリング 岡山県倉敷市小5女児行方不明事件を実行した。
その夜のうちに、その事件は急展開があり、典型的ペドフィリアのクソッタレである藤原武(49歳)が逮捕され、11歳の小5女児WMGが無事(???)に保護されたということから、翌日の彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-233のエピローグで少し触れた。
そして、WMGの瞳が、まだ白い朝顔のままであることを祈って、日本の無能なマスメディアがWMGを放っておいてあげて欲しいと懇願していたつもりだった。
それはそうである。
一般公開捜査をしたということは、WMGのプライバシーはみんな晒されてしまっているからである。
無論、ホシのクソッタレをヤリ玉に上げることは、一向に構わない。
それこそ、市中引き回し的に次に同じ犯行をさせないため晒し首的に糾弾すべきである。
それはそうだと思わないか?
仮に、この本物のペドフィリアのクソッタレ、監禁、未成年者略取誘拐で逮捕起訴されたところで、日本の「罪を憎んで人を憎まず」の寛大な司法のこと、初犯で、前科がなく、被害女児に傷がない(?)ということにでもなれば、いずれも懲役3月から7年以下の刑罰だから、執行猶予さえつく可能性まであるはず。
ちなみに、営利目的等略取および誘拐罪(刑法225条)営利、わいせつ、結婚または生命若しくは身体に対する加害の目的があることが要件なら、法定刑は1年以上10年以下の懲役で、執行猶予はつかないと思うが…。
実際、WMG本人も、「閉じ込められた後も脅された。でも、暴力は振るわれていない」 と証言しているというから、かなり心配では?
どうあれ、岡山市内の私立関西高校商業科卒業後、東京都内の法政大学に進学。
さらに、大阪市立大学(?)、大阪大学大学院(?)へ進学。
兵庫県内の自宅に住み、パソコンを使ったイラストの仕事し、1年足らずで離婚も経験し(?)、
2、3年前に父親が亡くなり、姉が家を出て、母親の介護のために岡山の実家に戻り、母親が介護施設に入所したためにそこで1人暮らし。
そして、昨年11月~12月、「パソコンで仕事をするので音が漏れないようにしたい」とか「母親が大きな声を出すので」などと説明し、防音機能を持ち外から施錠できるように800万円(1千万円?)をかけ、1階台所に敷居を設け新たに4畳半の洋間を増設改築。
それから、そこに閉じ込める少女を物色。
そして、「3月にWMGを偶然見かけて一目惚れ」とストーカー。
そのために、せっかく車を替えたのに、3月、WMG宅周辺で交通事故。
その事故処理で、警察の事故処理記録に免許証番号があったというほど。
それでも、なおもWMGをターゲットにストーカーをチャンスを狙う執拗さ。
そのうえ、4月、WMGの自宅の近くでナンバーを付け替える偽装工作。
5月にはWMGを大胆に車に付け回したために、WMGの母親が岡山県警倉敷署に相談。
6月にもWMGの母親が車を見ていたほど。
事件当日、カッターナイフで「殺すぞ」と脅し車に乗せ、獲物部屋に連行。
途中でWMGの携帯電話に気づき、「携帯は用水路に捨てた」。
実際、クソッタレの供述通り、倉敷市内の用水路でWMGの携帯電話を発見。
その発見場所は、WMGの自宅から約2kmの地点で、水深約1mの水底。
どうやら防水機能があったため、失踪後数時間にわたって、電波を確認できた模様。
ともかく、「少女に興味があった。自分の好きな女の子のイメージ通りに育て、将来は結婚したかった」とのたまわっているクソッタレが、自転車の前カゴに女児用の商品など大量の買い物袋を入れ帰る姿を住民が目撃。
そのとき、鍵を外から閉めて逃げられないようにしていたとか。
そして、7月18日夜から(?)クソッタレ宅周辺で張り込みをしていた捜査員が踏み込むと、多数の美少女アニメのポスターが張られた洋間で、「女児の関心を引くため、たくさんお菓子を与え、テレビアニメBLEACH(?)も見せていた」とうそぶくように、テレビを観ていたWMGを「妻です」と言い逃れようとしたというから、何をかいわんや。
ともあれ、クソッタレの自宅からは自宅からはWMGや衣服や靴などの所持品が見つかり、また、犯行を示唆するメモやWMG自宅周辺の住宅地図が押収されたというから、事件は一応決着。
成熟した女性に歯牙にもかけられないみっともない50歳近くのオトコの情けない蛮行は、今回はジ・エンド。
本当の恋愛をできない卑屈なオトコのなんと増えたことか?
東仙坊、このクソッタレのポイントは、町内会掃除費2千円の徴収に対し、「母親の介護で週末だけここにきていて、住んでいない」と拒んだことがすべてだと思うが…。
どちらにしても、これ以上、WMGの未来のためにそっと放っといて上げてと祈るばかり。
第一、このタガの緩み切った時代、すぐにコピーキャットが出現するから、報道しないに限ると思うが…。
案の定、7月25日午前8時40分ごろ、千葉県松戸市内の小学校校長から「小学3年の女子児童(9歳)が松戸市古ケ崎の市道を歩いてプール授業のために学校に向かっている途中、無言で頬を両手で触られオトコにドアを開けたままのワゴン車に連れ込まれそうになった」と千葉県警松戸署に通報。
女子児童にケガはなく、叫んで逃げたためオトコは車に乗って逃走。
オトコは、30代くらいで身長約165㎝の小太りで、灰色の半袖シャツを着用。
すると、千葉県警は7月25日夜、わいせつ略取未遂で、松戸市古ケ崎に住む、自称契約社員、松崎武士(24歳)を逮捕。
というのも、その被害女児が、ワゴン車のナンバーの一部を覚えていたためというから、パチパチパチ。
何でも、そのクソッタレも「小学生に興味があった」などと供述しているというから、ウンザリ。
ところで、東仙坊、そんなことより、プロファイリング-29 サイパン観光客日本人姉妹行方不明-1で取り上げた日本人姉妹のその後を毎日チェック。
しかし、何の情報もナシ。
7月5日、USA沿岸警備隊が、空と海からの捜索を「救命胴衣や水なしでは生き延びるのは難しい」この日を最後に打ち切ることを決定。
7月8日、北マリアナ諸島警察、7月4日の発表通り、「今のところ事件性はないとみている。2人が海で事故に遭った可能性が高い」と捜索終了を決定。
本当にそうなのだろうか?
①2人が6月29日夕方、ウイングビーチにいたという目撃情報。
②サイパン警察が、2人が乗ったとみられるゴムボートが沖合でしぼんだ状態で見つかったと発表していたが、なぜか空気が入った状態だったと修正。
③2人の携帯電話は見つかっていないということ。
そして、 IT&Eと Docomoのどちらの携帯電話も一切使われていないということが調査の結果判明したというのだが、そんな変なことがあるのか?
今日日、ヤングレディは何はなくとも携帯電話なのでは?
実は、東仙坊、この2人の行方になぜかメチャクチャ執着している。
マレーシア航空の行方不明で始まった世界各地で続発する航空機事故…。
その遺族の悲嘆は連日のように取り上げられているが、サイパンのケースは何の音沙汰もナシ。
ご家族の心中を思うと、胸が痛むばかり…。
一体何が起きたのか?
なぜ不幸にも事故に遭ったのなら、遺体さえ見つからないのか?
そこで、実は、メチャクチャ気にしているのは、セウォル号運航会社の実質的オーナー兪炳彦なるオトコの死亡の真偽。
何しろ、単にしこたま金をガバガバ稼いでいるだけではなく、カルト教団の教組なのでは?
しかも、5億ウォン(約5000万円)の懸賞金をかけられた逃亡犯だったのでは?
そうでなくても、その金による政治力を利用して、政治的宗教的(?)亡命を在韓フランス大使館や在韓カナダ大使館に申請し、拒否されたり、裏社会のコネを利用し偽装パスポートでの海外逃亡を図っていたのでは?
そ、そ、それが、実は、6月12日午前9時6分ごろ、潜伏していたというサービスエリア付近の秘密別荘から約2.5kmの全羅南道順天市の梅畑で、発見されていた遺体が、7月22日になって兪炳彦だったとは、チャンチャラオカシイのでは?
しかも、5月25日から、わずか18日程度で80%以上白骨化するほど遺体の腐敗が酷く、特に顔がメチャクチャとは奇妙なのでは?
そして、遺体発見者が「遺体は春用のジャンパーで浮浪者だと思った」と証言しているのに、高級ブランドものだったとはますます変なのでは?
現場周辺の物を写真だけ撮り、葬儀場に預けておいた(?)遺体の所持品のカバンから、マッコリや焼酎の瓶やツマミなどが入っていたというが、兪炳彦兪は酒が飲めない体質だったうえ、「逃亡中、1日にオカユ1杯ほどしか食べていなかった」のでは?
また、杖もメガネもなくしてしまったとは、何?
それでいて、突然、「左人指し指が切断されていた」とか、「右手の一部指紋が一致した」とか、「10個の金歯など歯の構造が同じだった」とか、「兄と一致していたDNAも、新たに骨や筋肉や歯茎などから採取したDNAとも一致した」と断定するなんて、どこか恣意的では?
それでいながら、死因は毒死ではないことは確実だが、特定できないとはミステリーなのでは?そもそも、これから遺体発見場所周辺の防犯カメラや警備システムを確認するというのも、ほとんど取ってつけたような話では?
東仙坊、最も腑に落ちないのは、何で信者に囲まれて逃げ回っていたはずの兪炳彦が1人で逃亡し、1人で死んでいたのか?ということ。
逃亡を幇助していて逮捕されたUSAの市民権を持つ34歳オンナだって、日記をつけ、盗聴防止装置の他人名義の携帯電話5台、現金800万ウォン(約80万円)を所持していたのことでも明白なのでは?
どう考えても、替え玉なのでは?
えっ、この兪炳彦とサイパンの日本人姉妹と何の関係があるのか?って?
どこか昨今の日本人のヤングレディに多い、過去を清算してすべてをやり直したがるパターンの臭いが、このサイパンの日本人姉妹にもどうしてもしてしまうのだが…。
ところで、舞鶴女子高生殺害事件について考えていると、なぜサイパンの姉妹に繋がるのか?と不思議に感じていたら、東仙坊、日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-28 サイバンよりサイパン!?を書き込んでいたことに気づいた。
やはり、我が日本人の精神性に、改めて驚異を感じているのだが…。
I am connected in the worry of missing Japanese sisters naturally in Saipan when I think about Katsumi Naka and the honor of Korean Sewol(中勝美やセウォル号のオーナーについて考えると、サイパンで行方不明になっている日本人姉妹に繋がる)!