緊急プロファイリング 神戸長田区小1女児バラバラ殺人事件-追補6
The human will receive the big wrath of Heaven when we don't pay more attention to revelation from Nature(大自然からの啓示に目を向けていないと、人類は大きな天罰を受けることになる)!
東仙坊、相変わらずのマスクマンおたく、それでも、今、チェックし続けるのは地震。
そこで、今年の我が国の新小学1年生が学校に通い始めてからの世界の地震をまず列挙。
M、マグニチュード7以上。
4月2日チリ北部沿岸 M8.2
4月3日南米西部 M7.8
4月11日ソロモン諸島 M7.3
4月13日ソロモン諸島 M7.4
4月13日ソロモン諸島 M7.6
4月18日メキシコ・ゲレロ州 M7.2
4月19日ソロモン諸島 M7.5
6月24日ケルマデック諸島 M7.2
6月24日アリューシャン列島ラット諸島 M8.0
6月29日サウスサンドウィッチ諸島 M7.2
7月7日メキシコ・チアパス州沿岸 M7.1
8月3日ミクロネシア連邦 M7.2
8月25日ペルー中部 M7.0
9月17日マリアナ諸島 M7.1
10月9日東太平洋海膨南部 M7.2
10月14日中央アメリカ沖 M7.4
11月2日トンガ沖M7.1。
そして、M4.5以上で見たら、環太平洋地震帯はもうラッシュアワー。
もちろん、それは世界一の地震大国の我が国でも同じ。
どこから見ても、日本中が「ソウルトレイン」ならぬ、「ロックンロールランド」状態。
そのうえ、少なくとも5つ火山が火山活動活発化。
どうだろう?
ノホホンとジコチュウ的に蛮行三昧などしている場合ではないのでは?
そ、そ、それなのに、世界有数の平和ボケ国家、なぜか大衆迎合型のネック丸出し。
2004年ごろから一般の病院との待遇の差や医師としての経験を十分に積めないという不満などから、刑務所などの矯正施設の常勤医師たちの辞職が続出。
とうとう、10月1日、その常勤医師の定員327人のうち欠員が76人、およそ4分の1になって、過去最悪。
そのせいで、実刑判決が確定しているにもかかわらず、全国で112人の大バカどもを刑務所に収容できないというアリサマだというから、言語道断。
それで、実刑判決が確定しているにもかかわらず、自宅(?)や病院で待機させざるをえない状況だというから、これじゃ犯罪抑止など夢のまた夢。
そこで、刑務所などから外部の病院へ連れて行く件数が増加し手間も費用もかかるだけ。
しかも、外部病院では1日1時間の診療が限度というから、全くナンセンス。
その結果、刑務所の医療費の総額が53億円というから、まさにユートピア。
捕まって刑務所に入りたいという大バカどもが跡を絶たないのもムリもないのかも。
意地でも生活保護を受けず、病院に行くために食費まで削っている、東仙坊、さすがにムッ。
そんなとき、緊急プロファイリング 神奈川県相模原市小5女子行方不明事件-エピローグ-2で触れた「札幌市白石区小3女児拉致監禁事件」のホシ、松井創(27歳)への判決があった。
10月31日、札幌地裁(金子大作裁判長)は、札幌市内で1~2月小3女児を自宅に監禁してPTSD(?)を負わせたとして、監禁致傷と未成年者誘拐の罪に問われたクソッタレに、「女児を自己の支配下に置きたいという欲望を実現するための身勝手な犯行。女児は監禁によって悪夢や腹痛に悩まされ、日常生活が困難な状態になった」と懲役7年(求刑懲役12年)を言い渡したというから、何をかいわんや。
それはそうだと思わないか?
懲役12年の求刑に対し、「警察官を装って女児に『万引き犯だから拘束する』などと言って女児に手錠をかけたうえ全身に粘着テープを巻くなどして監禁したのに、犯行に周到な準備があったとはいえない」などとたったの7年。
ともかく、その弁護側の反論は、「監禁とPTSDには因果関係がなく、監禁罪にとどまる」というものだというから、気にならないか?
今の物的証拠優先の裁判では、目に見えない傷は軽くみなされるということなのでは?
さて、東仙坊、注視続ける「神戸長田区小1女児バラバラ殺人事件」。
何しろ、状況証拠ばかりでメチャクチャその判決が心配。
すると、10月24日、君野康弘なるクソッタレ、「女児を拉致した9月11日にヒモで首を絞めた」と供述。
そのために、無能な警察はそのヒモを特定するために新たに家宅捜索。
すると今度は、10月31日、「クソッタレの自宅の浴槽の下のすき間から見つかった刃先が欠けた包丁で遺体を切断しただけでなく、幼児の首を数回刺した」と供述。
どうだろう?
まさに、クソッタレの思うがままの展開だと思わないか?
そして、検察での取り調べ中に自分の首の後ろをボールペンで突き、病院で治療を受けていたとか。
あるいは、クソッタレのpcからnetで児童ポルノサイトを閲覧した履歴が残っていたことも判明とか。
またまた、警察を愚弄するばかり。
ついに、10月31日、神戸地検、今さらクソッタレの事件当時の刑事責任能力を調べるために、神戸地裁に鑑定留置を請求。
それが認められ医療施設に移送。
10月31日~1月27日までの約3ヶ月専門家(?)による精神鑑定が行われることになったというが、これまたクソッタレの思うツボなのでは?
どうあれ、東仙坊、もうガマンできないので、このクソッタレの代わりに殺害動機をプロファイリング。
■神戸長田区小1女児バラバラ殺人事件
●サイコパスでしかない君野康弘の誰にも言えない殺害動機
①間違いなく本物の恋愛経験皆無のクソッタレ、本物のsexがお互いに感じ合うものだという初歩的な認識すらゼロ。
当然、そのために、恋愛がその内側から湧き上がるリピドーとインスピレーションをお互いに感じ合うものであるように、sexも自分のリピドーとインスピレーションに対しお互いに相手のそのリアクションを感じ合うものであるということなど、想像すらできない。
sexによって2人が1つになるのではなく、まるで3人以上かのように、それこそ無限の存在かのような錯覚を感じるからこそ、sexは歓びになるもの。
そのこと観点からすると、自分の内側から湧き上がるリピドーを処理することは、本物のsexでもないし、もちろん恋愛とはほど遠いものでしかない。
つまり、相手の反応を感じないようでは、sexをする意義すらない。
そうなると、イヤでも強い感受性と繊細さが恋愛やsexに絶対的に必要になる。
それを養うためには、相手をじっくり凝視できる人間的な成熟が必要で、その相手と真摯に対峙できる本物の勇気まで必要になる。
それには、両親のケンカ、自分の相手とのケンカなどを通じ、自分の思い通りになる人間など一人もいない、相手が自分とは全く違う人間なのであるという認識を絶対に持つ必要がある。
その意味で、恋愛もsexも実に七面倒臭いことでしかない。
ところが、そういう両親や相手に恵まれない、不幸なタコが今の世にはいっぱいいる。
どこまでも真摯にやり取りしないから、本物と出遭うことがない。
このクソッタレも、両親の離婚、両親のネグレクト、一生懸命に育ててくれた祖母の躊躇と優柔不断、素行不良。
気がついたときは、相手の気持ちなど全くおもんぱかることのできない典型的な「クリップルド・インサイド」でしかなかったはず。
この手のクソッタレにとって、sexは自分のリピドーのハケグチでしかない。
恋愛のレも知らないので、sexは金で買ったり、AVなどを観て自分で処理するだけの空しい行為でしかなかったはず。
それでも、何も考えず働こうともせず、酒浸りの日々の中でその自分の中にポッカリと空いてしまっている大きな穴に気づき始め、とにかく焦る。
清水の舞台から飛び降りたつもりで、仕事柄自分にやさしくしてくれた女性看護師に誤解し、求婚する。
もちろん、断られることを覚悟で…。
そして、断られて改めてはっきりする自分などに女性は本気になってくれるワケはないと。
それは、その女性看護師に逆ギレしなかったことでも証明されている。
②クソッタレは、目の前を日傘を差して明るく歩いているオシャマな幼女を見つける。
クソッタレは酔った勢いもあったから、「絵のモデルにならないか?」と生まれて初めて正攻法で声をかける。
すると、こ、、こ、こんな不気味な自分なのに、「いいよ」と思いがけない色よい返事をしてくれた。
クソッタレは、その生れて初めて味わう興奮に酔いしれる。
その段階で、クソッタレは一気に退行し、一小学生の男の子になっていたはず。
ところが、部屋に入った幼女はどこまでも幼女らしく正直だったはず。
おそらく絵を描くようなフリまでして、「じぁあ服を脱いでくれるかな」と言ったはず。
しかし、幼女は「イヤよ」と無下に即答したに違いない。
そして、何て言うことを言うの、このオジサンとつれない視線を送ったに違いない。
その瞬間、心臓が飛び出しそうになりながらも、一小学生の男の子のように幼女に穏やかに対していたクソッタレ、一気にブチ切れたに違いない。
それが幼い恋心を打ち明けた一小学生の男の子が往々にして味わうしっぺ返しなどとは想像だにできないクソッタレは、その本性になっていたサイコパスに戻っていたはず。
次の瞬間には、幼女を殺害していたはず。
今までの2つのニセ供述からすると、おそらく手で絞殺したに違いない。
そして、すぐに幼女を裸にして、その下腹部をシゲシゲと見つめたはず。
それから、「なんだこりゃ」とかなりショックを受けたはず。
その意味で、幼女はレイプをされていないし死姦模されていないことはせめての幸いかも。
後は、そそくさとサイコパスらしく証拠隠滅に入っただけ。
ただし、初恋の相手の戦利品として、そのリュックサックと下腹部だけは大事にしつつ…。
どうだろう?
このあたりの程度の残虐非道な蛮行でしかなかったのでは?
どうあれ、我々がその税金でこんなサイコパスをのうのうと生かしているということだけは肝に銘ずるべきだと思うが…。
It must be only responsibility of our own that let such a motherfucker live with peace(このようなクソッタレを安穏と暮らさせているのは、我々自身の責任)!
東仙坊、相変わらずのマスクマンおたく、それでも、今、チェックし続けるのは地震。
そこで、今年の我が国の新小学1年生が学校に通い始めてからの世界の地震をまず列挙。
M、マグニチュード7以上。
4月2日チリ北部沿岸 M8.2
4月3日南米西部 M7.8
4月11日ソロモン諸島 M7.3
4月13日ソロモン諸島 M7.4
4月13日ソロモン諸島 M7.6
4月18日メキシコ・ゲレロ州 M7.2
4月19日ソロモン諸島 M7.5
6月24日ケルマデック諸島 M7.2
6月24日アリューシャン列島ラット諸島 M8.0
6月29日サウスサンドウィッチ諸島 M7.2
7月7日メキシコ・チアパス州沿岸 M7.1
8月3日ミクロネシア連邦 M7.2
8月25日ペルー中部 M7.0
9月17日マリアナ諸島 M7.1
10月9日東太平洋海膨南部 M7.2
10月14日中央アメリカ沖 M7.4
11月2日トンガ沖M7.1。
そして、M4.5以上で見たら、環太平洋地震帯はもうラッシュアワー。
もちろん、それは世界一の地震大国の我が国でも同じ。
どこから見ても、日本中が「ソウルトレイン」ならぬ、「ロックンロールランド」状態。
そのうえ、少なくとも5つ火山が火山活動活発化。
どうだろう?
ノホホンとジコチュウ的に蛮行三昧などしている場合ではないのでは?
そ、そ、それなのに、世界有数の平和ボケ国家、なぜか大衆迎合型のネック丸出し。
2004年ごろから一般の病院との待遇の差や医師としての経験を十分に積めないという不満などから、刑務所などの矯正施設の常勤医師たちの辞職が続出。
とうとう、10月1日、その常勤医師の定員327人のうち欠員が76人、およそ4分の1になって、過去最悪。
そのせいで、実刑判決が確定しているにもかかわらず、全国で112人の大バカどもを刑務所に収容できないというアリサマだというから、言語道断。
それで、実刑判決が確定しているにもかかわらず、自宅(?)や病院で待機させざるをえない状況だというから、これじゃ犯罪抑止など夢のまた夢。
そこで、刑務所などから外部の病院へ連れて行く件数が増加し手間も費用もかかるだけ。
しかも、外部病院では1日1時間の診療が限度というから、全くナンセンス。
その結果、刑務所の医療費の総額が53億円というから、まさにユートピア。
捕まって刑務所に入りたいという大バカどもが跡を絶たないのもムリもないのかも。
意地でも生活保護を受けず、病院に行くために食費まで削っている、東仙坊、さすがにムッ。
そんなとき、緊急プロファイリング 神奈川県相模原市小5女子行方不明事件-エピローグ-2で触れた「札幌市白石区小3女児拉致監禁事件」のホシ、松井創(27歳)への判決があった。
10月31日、札幌地裁(金子大作裁判長)は、札幌市内で1~2月小3女児を自宅に監禁してPTSD(?)を負わせたとして、監禁致傷と未成年者誘拐の罪に問われたクソッタレに、「女児を自己の支配下に置きたいという欲望を実現するための身勝手な犯行。女児は監禁によって悪夢や腹痛に悩まされ、日常生活が困難な状態になった」と懲役7年(求刑懲役12年)を言い渡したというから、何をかいわんや。
それはそうだと思わないか?
懲役12年の求刑に対し、「警察官を装って女児に『万引き犯だから拘束する』などと言って女児に手錠をかけたうえ全身に粘着テープを巻くなどして監禁したのに、犯行に周到な準備があったとはいえない」などとたったの7年。
ともかく、その弁護側の反論は、「監禁とPTSDには因果関係がなく、監禁罪にとどまる」というものだというから、気にならないか?
今の物的証拠優先の裁判では、目に見えない傷は軽くみなされるということなのでは?
さて、東仙坊、注視続ける「神戸長田区小1女児バラバラ殺人事件」。
何しろ、状況証拠ばかりでメチャクチャその判決が心配。
すると、10月24日、君野康弘なるクソッタレ、「女児を拉致した9月11日にヒモで首を絞めた」と供述。
そのために、無能な警察はそのヒモを特定するために新たに家宅捜索。
すると今度は、10月31日、「クソッタレの自宅の浴槽の下のすき間から見つかった刃先が欠けた包丁で遺体を切断しただけでなく、幼児の首を数回刺した」と供述。
どうだろう?
まさに、クソッタレの思うがままの展開だと思わないか?
そして、検察での取り調べ中に自分の首の後ろをボールペンで突き、病院で治療を受けていたとか。
あるいは、クソッタレのpcからnetで児童ポルノサイトを閲覧した履歴が残っていたことも判明とか。
またまた、警察を愚弄するばかり。
ついに、10月31日、神戸地検、今さらクソッタレの事件当時の刑事責任能力を調べるために、神戸地裁に鑑定留置を請求。
それが認められ医療施設に移送。
10月31日~1月27日までの約3ヶ月専門家(?)による精神鑑定が行われることになったというが、これまたクソッタレの思うツボなのでは?
どうあれ、東仙坊、もうガマンできないので、このクソッタレの代わりに殺害動機をプロファイリング。
■神戸長田区小1女児バラバラ殺人事件
●サイコパスでしかない君野康弘の誰にも言えない殺害動機
①間違いなく本物の恋愛経験皆無のクソッタレ、本物のsexがお互いに感じ合うものだという初歩的な認識すらゼロ。
当然、そのために、恋愛がその内側から湧き上がるリピドーとインスピレーションをお互いに感じ合うものであるように、sexも自分のリピドーとインスピレーションに対しお互いに相手のそのリアクションを感じ合うものであるということなど、想像すらできない。
sexによって2人が1つになるのではなく、まるで3人以上かのように、それこそ無限の存在かのような錯覚を感じるからこそ、sexは歓びになるもの。
そのこと観点からすると、自分の内側から湧き上がるリピドーを処理することは、本物のsexでもないし、もちろん恋愛とはほど遠いものでしかない。
つまり、相手の反応を感じないようでは、sexをする意義すらない。
そうなると、イヤでも強い感受性と繊細さが恋愛やsexに絶対的に必要になる。
それを養うためには、相手をじっくり凝視できる人間的な成熟が必要で、その相手と真摯に対峙できる本物の勇気まで必要になる。
それには、両親のケンカ、自分の相手とのケンカなどを通じ、自分の思い通りになる人間など一人もいない、相手が自分とは全く違う人間なのであるという認識を絶対に持つ必要がある。
その意味で、恋愛もsexも実に七面倒臭いことでしかない。
ところが、そういう両親や相手に恵まれない、不幸なタコが今の世にはいっぱいいる。
どこまでも真摯にやり取りしないから、本物と出遭うことがない。
このクソッタレも、両親の離婚、両親のネグレクト、一生懸命に育ててくれた祖母の躊躇と優柔不断、素行不良。
気がついたときは、相手の気持ちなど全くおもんぱかることのできない典型的な「クリップルド・インサイド」でしかなかったはず。
この手のクソッタレにとって、sexは自分のリピドーのハケグチでしかない。
恋愛のレも知らないので、sexは金で買ったり、AVなどを観て自分で処理するだけの空しい行為でしかなかったはず。
それでも、何も考えず働こうともせず、酒浸りの日々の中でその自分の中にポッカリと空いてしまっている大きな穴に気づき始め、とにかく焦る。
清水の舞台から飛び降りたつもりで、仕事柄自分にやさしくしてくれた女性看護師に誤解し、求婚する。
もちろん、断られることを覚悟で…。
そして、断られて改めてはっきりする自分などに女性は本気になってくれるワケはないと。
それは、その女性看護師に逆ギレしなかったことでも証明されている。
②クソッタレは、目の前を日傘を差して明るく歩いているオシャマな幼女を見つける。
クソッタレは酔った勢いもあったから、「絵のモデルにならないか?」と生まれて初めて正攻法で声をかける。
すると、こ、、こ、こんな不気味な自分なのに、「いいよ」と思いがけない色よい返事をしてくれた。
クソッタレは、その生れて初めて味わう興奮に酔いしれる。
その段階で、クソッタレは一気に退行し、一小学生の男の子になっていたはず。
ところが、部屋に入った幼女はどこまでも幼女らしく正直だったはず。
おそらく絵を描くようなフリまでして、「じぁあ服を脱いでくれるかな」と言ったはず。
しかし、幼女は「イヤよ」と無下に即答したに違いない。
そして、何て言うことを言うの、このオジサンとつれない視線を送ったに違いない。
その瞬間、心臓が飛び出しそうになりながらも、一小学生の男の子のように幼女に穏やかに対していたクソッタレ、一気にブチ切れたに違いない。
それが幼い恋心を打ち明けた一小学生の男の子が往々にして味わうしっぺ返しなどとは想像だにできないクソッタレは、その本性になっていたサイコパスに戻っていたはず。
次の瞬間には、幼女を殺害していたはず。
今までの2つのニセ供述からすると、おそらく手で絞殺したに違いない。
そして、すぐに幼女を裸にして、その下腹部をシゲシゲと見つめたはず。
それから、「なんだこりゃ」とかなりショックを受けたはず。
その意味で、幼女はレイプをされていないし死姦模されていないことはせめての幸いかも。
後は、そそくさとサイコパスらしく証拠隠滅に入っただけ。
ただし、初恋の相手の戦利品として、そのリュックサックと下腹部だけは大事にしつつ…。
どうだろう?
このあたりの程度の残虐非道な蛮行でしかなかったのでは?
どうあれ、我々がその税金でこんなサイコパスをのうのうと生かしているということだけは肝に銘ずるべきだと思うが…。
It must be only responsibility of our own that let such a motherfucker live with peace(このようなクソッタレを安穏と暮らさせているのは、我々自身の責任)!