Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 北海道南幌町祖母&母刺殺事件-追補

I really wonder what the father and the sisters of this brutal 17 years old girl murderous fiend should think to live in now(この残忍な17歳少女殺人鬼の父親と姉妹は、今、何を本当に考えて生きているのか)!

東仙坊、人間の有するたった一つ権利は自分の死と凝視し合うことと確信している。
それこそ、この世に生を受けて以来死ぬまでその権利だけはいかなる人にも奪われてはいけないものだとも確信している。
なぜなら、いかなる人間も生きている限り死だけはたった一度しか経験できないからに他ならない。
そう、人類誕生以来、誰一人として再度生まれた人はいないはず。
えっ、輪廻転生を信じていないのか?って?
もちろん、信じていない。
じゃあ、神の存在は?って?
何度も書き込んできているが、生憎、信じていない。
えっ、じゃあ、死んだらどうなるのか?って?
全くわからない。
ただ、なんとなくZERO、0、ゼロ、零、NOTHINGだと想像しているだけ。
だからこそ、どこまでも死だけは個人的なもの。
事故で死のうが、病気で死のうが、寿命がきて死のうが、それはあくまで自分だけで向き合う権利。
それゆえ、何人にも人に命を勝手に奪うことだけは許されないはず。
それだからこそ、東仙坊、殺人を断固糾弾する。
ましてや、昨今では、ほとんど日常茶飯事になってしまったかのような尊属殺人にはガマンできない。
家族なら、どこまで口角泡を飛ばしながらケンカし合っても、本気で対峙し合うべき。
それこそが、人間の人間たる所以であり、人間的成長への足がかり…。
それにしても、何と家庭内殺人の増えたことか?
心の底から毎日暗澹たる気持ちで生活しているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そんな中で、その残虐非道な殺人犯がまたしても17歳の女子高校生だったために、その情報が一切洩れてこないある事件のその後がどこか気になっている。
自分でプロファイリングしたせいからではない。
人の口には戸が立てられないことは百も承知でも、巷間伝わってくるそのサイコパス少女への虐待のウワサがどこまで本当なのか?ということに、率直に興味を覚えているからである。
より正確に言うと、その妹への犯人隠避の容疑をかけられている23歳長女、そして、その長女と三女を残して家を出た父親と20歳二女が、今、何を思っているかが知りたいからである。
また、その殺人鬼である17歳の女子高校生の同級生たちが嘆願書を出そうとしているという話が出てきているからでもある。
確かに、無残に殺害された祖母と母親に関するウワサには、どこかリアルな点があることは否めない。
しかし、だからといって、簡単に同情すべき話なのだろうか?
仮に百歩譲ってそれらがほとんど真実だったとしても、そして、現実的にいくらとことん追いつめられたかといって、凄惨な殺人に繋がってしまうことは容認できないと思っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そのあたりに、今のぬるま湯社会でしかない我が国の根幹的問題があると思うが、どうだろう?
■北海道南幌町祖母&母刺殺事件

●新たに判明した事件の詳細と事件発生までの経緯

①祖母と母親を殺害した三女は、その日、長女の帰りが遅いことを知っていて凶行に及んだということ。
②事件の第一発見者になった町の薬局に勤め残業を終え帰宅した長女が見たものは、失血性ショック死した母親は喉仏から頸動脈まで切り裂かれ、同じく失血性ショック死をした祖母は頭と胸を中心に7ヵ所刺されていて、部屋中の血の海だったということ。
そして、妹は返り血を浴びたまま茫然とたたずんでいたということ。
③その長女は、通報前に妹とともに部屋中のタンスの引き出しを開けるなどの証拠隠滅行為に加わり、通報後も妹が犯人であることを警察に告げていなかったということ。
④この家は、もともと祖母が自分の金で娘一家と一緒に住むつもりで建てたものであるということ。
また、祖母は夫の遺産や生命保険に加え、株投資で大儲けした成金だったということ。
しかし、札幌市に住んでいた両親が長女と二女を連れて、人口わずか8000人のキャベツ畑と白樺林に囲まれた北海道南幌町引っ越してきた当初は、家族だけで住んでいたということ。
その3年後に三女が生まれ、さらにその2年後、夫を亡くした祖母がこの家で同居を始めたということ。
⑤父親は水道工事関係の仕事をしていたということ。
⑥祖母は大の子ども嫌いで幼い三女が泣いたりすると、「どういう躾をしてるんだ!」って娘夫婦を怒鳴り散らしていたということ。
そして、自分が連れてきた柴犬だけを可愛がって、「この家の子どもは犬以下だよ」と嫌味を言っていたということ。
それから、二言目には、「アタシの家に住むのなら、アタシの言うことを聞くのが当たり前だろ!」と怒鳴っていたということ。
父親は、そんな横柄な物言いをする義母に反抗したが(?)、すぐに「文句があるなら出ていけ!」と逆ギレされていたということ。
その結果、祖母が同居を始めた2年後、父親は母親と離婚し、札幌の実家に帰ってしまったということ。
そのとき、二女は「こんな家じゃ暮らせない(?)」と父親について行ったということ。
⑦ 祖母は三女が小学生のころから、「誰のおかげで飯が食えてるんだ!」と家の雑事を全部三女に押しつけ始めたということ(?)。
そのために、友人と遊ぶことさえ許さなかったということ(?)。
また、
⑧ 積雪は1mを超える地域なのに、家の前の雪を全てクリーンにしないと、祖母は杖でガンガン三女を叩いていたということ。
実際、三女は門限に遅刻した罰で叩かれ骨折し入院したこともあったということ。
⑨祖母は三女に生ゴミまで食べさせていたということ(?)。
⑩三女が暮らしていた4畳ほどの暖房もない物置小屋は家の荷物が置かれて、わずかなスペースに机だけが置いてあるだけだったということ。
そして、その出入りも玄関からではなくて、車庫の裏にある潜り戸を通って裏庭で行っていたということ。
⑪祖母は自分の娘である母親にもきつく当たっていて、「お前の教育が悪いから、この娘はこんなにグズなんだよ!」と容赦なく杖で叩いていたということ。
そのせいで、母親もノイローゼになり、「アンタのせいでアタシが怒られるんだよ!」とことあるごとに三女をなじるようになっていたということ。
それはそうである。
子どもの学費や生活費などのほとんど祖母の金でやりくりしていたというから、何も言えなかったのは当たり前。
⑫三女の中学校の担任からの引き継ぎの中に「家庭で祖母が厳しい」という言葉があったということ。
⑬三女は同級生に「祖母と仲が悪い。嫌だ、嫌いだ」と話していたということ。
⑭三女は事件の半月前にも、「やー、頭割れるんじゃねってぐらい痛い。そんな事おかまいなしで喧嘩するあの人達は何なんでしょ」、「家に野々村居るんだけどwwwwwせめて床ドンドンしないでー、頭にひびく」、「笑い声も出せない、家族に感づかれる」とツイッターしていたということ。
⑮東仙坊、最も着目するのがこれ。
長女が 「この数年、ずっと仕事で忙しくて、妹の悩みを聞いてあげる時間がなかったそうで、『あの娘が苦しんでいるのを知っていながら、なぜ私が支えになってあげられなかったのか』と泣き続け、事件を防げなかったのは私の責任です」とまで話しているということ。
そして、その長女も、11歳のとき、祖母と母親にきつく叱られて、どうしても家に入れてもらえないため、親族に約1ヶ月間保護されていたということ。
そのせいか、長女はすぐに働きに出ていたということ。

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の本質的問題点

①実は、東仙坊、再三すでに指摘しているが、この三女の母親と父親、すなわち、その三女の両親(父親はかつて?)の子育てプランに疑問を持たざるを得ない。
現実的に、子育てには経済的負担がかなりかかるはず。
ということは、祖母がシニカルに侮蔑しているように、三女を妊娠する前になぜそんな容易に想定できることを考えられなかったのか?
少子化とか兄弟の減少化には、その経済的負担を夫婦が自立して支えられるかどうかが大きく影響しているのでは?
基本的に、親が子どもの養育をマネージすることが原点のはず。
その意味で、例え自分の親に小金があろうと、それに甘えること自体がすでに養育拒否と言っても過言ではないのでは?
だからこそ、夫と姑との確執が生まれるもの当然なのでは?
その見地からすると、この祖母のようなタイプのヒトは、実は今の日本ではそこら中にいるのでは?
持つ者は持たざる者に圧倒的なアドバンテージを有してしまっているのでは?
どうあれ、少なくとも経済的な全面依存さえなければ、そんな親に卑屈になることもないし、正々堂々とケンカできたのでは?
どちらにしても、この事件のポイントは夫と母親との間に立った妻が自らイージーで功利的な選択をしたことがすべての原因になってしまっているのでは?
確かに、チャイルドアビューズ(児童虐待)は負の連鎖を呼ぶもの。
自分が母親のDVを受けながら自分の娘をDVした段階で、この家族の崩壊は歴然だったはず。
それゆえ、それを痛感しながら親族が周囲が社会が放置したときに、この事件への引き金は弾かれていたとも言えるのでは?
そこで、どうしても理解できないことが1つ。
長女も三女もなぜ父親に相談しなかったのか?
そうなると、二女が今どんな状況なのかも気になってこないか?
だからこそ、東仙坊、父親と二女が何を思っているかが知りたいのだが…。
②この事件の最大の謎と言えるのは、誰が何と言おうと、自分の母親と祖母の血の海を見た後の長女の行動。
どうせ誰も言わないだろうから、言わざるを得ない。
見た瞬間、正直、やっぱり…とか、ついに…とか、やっと…と感じたのでは?
もしくは、言葉にしなかったかもしれないが未成年の三女の背中をどこか押していたところがあったのでは?
なぜなら、本当に巷間伝えられている通りなのなら、社会生活をし始めた段階で一人の人間として立ち上がるが必然だったはずだから…。
つまり、とっくに「おしん」にさせられている三女のために祖母や母親と本気で戦っていたのでは?
それこそ、三女を連れて家を出ていたのでは?
そうしなかったからこそ、今、自責の念に駆られているのでは?
東仙坊、率直に言って、最初はここまで証拠隠滅に加担したということはそれなりの共謀があったのでは?と疑った面があるのだが、これだけそれが稚拙だったということは、そうではなかったのかも?と逆に考え直したくらい。
どちらにしても、三女の「おしん」状況を放ったらかしにしていただけで、ほとんど共犯とも言えるのだが…。
それはそうだと思わないか?
もし本当に共謀していたのなら、三女に未成年だからせいぜい数年自立支援施設に入所するだけ、うまくいけば情状酌量でほんの少しガマンすればいいだけと諭しておいて、証拠隠滅などせずにハナから三女をホシとして警察に突き出したはず。
そうすれば、祖母の資産を手に入れ家も売却し、いつか妹と2人で堂々とピースフルな生活ができたのでは?
ともあれ、この家族愛に溢れていたはずの日本で、こんな家族がメチャクチャ増えているのでは?

If the criminal of this case is the complicity of sisters, don't you think that it is just very modern(この事件の犯人が、姉妹の共犯だったら、凄く現代的だと思わないか)?

緊急プロファイリング  北海道南幌町祖母&母刺殺事件-2

I believe the woman grows up as one human being for the first time by growing up as one woman(女性は一人の女として成長することで初めて一人の人間としても成長する)!

東仙坊、高校1年のときには、「女性は一人の女として成長することで初めて一人の人間としても成長する」と結論していた。
では、男は?
「男は一人の人間として成長することで初めて一人の本物の男になる」。
それが結論だった。
だからこそ、単に自分の恋愛の対象者としての女性だけでなく、少しでも煌めこうと努力している女性をより煌めかせることこそが、男の使命、甲斐性だとも結論していた。
最近、社会進出が著しい女性だが、本当に煌めいている女性のそばには必ず本物の男がいて、どこか煌めきが仄かな女性のそばには本物の男がいないと思うが…。
さて、この祖母と母親を惨殺し、強盗を装い、姉の協力まで得ていた(?)17歳高校2年女子生徒の家に何が起きていたのか?
まさに、現代人の心の芯がメルトダウンしてしまっている状況を、適切に示唆しているようで、東仙坊、本格的にプロファイリングしてみたい。

■北海道南幌町祖母&母刺殺事件

●東仙坊がプロファイリングする、この悲劇の一家の真実

①すべての負のスパイラルは、約18年前に、この家に転居し2世帯生活を始めたときに始まったはず。
そのとき、祖母は53歳、母親は29歳、父親(?歳)、長女は5歳、二女は2歳、三女に至っては、まだ生れていない。
ここで気になるのは、祖母は更年期障害に悩んでいたかもしれないが、まだ53歳の熟女(?)だったはず。
しかし、祖父、すなわち、祖母の伴侶の匂いがどこにもしないのである。
もちろん、今や定番の離婚(?)をしていたのかもしれないし、死別(?)していたのかもしれない。
では、それはいつごろだったのか?
どうだろう?
そのこととこの引っ越しがどこかリンクしていると考えるのは、極めて自然なのでは?
そこで、さらに気になるのが、この新居購入費用。
娘夫婦にそれなりの貯蓄があったようには、全く思えない。
と同時に、この祖母がヤリ手でがっぽり稼いでいたようにも思えない。
その自分の伴侶との離婚もしくは死別で、何らかの臨時収入があったように思えるのだが、どうだろう?
そして、このまだ幼子2人を抱えた娘夫婦と同居することで、その経済的なバックボーンをベースに、娘夫婦との間に明確な主従関係ができ上がったのでは?
そうでなくても、もともと娘、すなわち母親は依存心が強く物心ともに自分の母親、すなわち祖母の言いなりだったから、この引っ越し機にほぼ母親の完全奴隷状態になってしまったのでは?
と同時に、まだまだ一人の女としての自負を誇示する姑である祖母と婿状態の父親との確執も、一気に高まったはず。
おそらく祖母にとって、娘の夫である父親が外見的にも内面的にも自分のタイプじゃなかったはず。
それ以上に、その稼ぎのなさがガマンできなかったはず。
それも、子育てにかかる膨大な費用を顧みず、平気で子どもを創る不躾さに怒りさえ覚えていたはず。
とにかく、祖母と父親との確執は瞬く間に修復不可能なほどの状態になってことは火を見るより明らか。
なぜなら、2人のクッションになるべき母親がその立場をハナから放棄してしまっているのだから当然と言えば当然では?
そんなとき、祖母が父親の顔を二度と見たくなるほどのことが発覚する。
自分たちの生活すら自分たちの力で賄えないみっともない娘夫婦なのに、また子どもができたというのである。
それは、祖母を怒り心頭にさせた。
そして、その怒りの矛先は婿である父親に集中的に注がれた。
なぜ、本来ならオメデタイはずの新たな孫の妊娠なのに、そこまで逆上したのか?
それは、もっともっと稼ごうともしないでよくまたそんなことだけはやっていられるという全面扶養者としての婿への憤慨であり、怠惰な娘への激高であり、自分だってまだ現役の女と思っているのにそれが起きないことへの娘への羨望と嫉妬でもあった。
そして、その怒りは、世間に恥ずかしいことかのような表現となって娘夫婦に襲いかかったはず。
祖母と父親との間の言葉による激しい殴り合いは、すでにグラブを外し素手になっていたはず。
そうして三女が誕生すると、娘夫婦の亀裂は致命的なものになった。
娘夫婦は協議離婚することになった。
それにも、祖母は積極的に関与した。
父親が親権を全部娘に押しつけて逃げ出すことを許さなかった。
もっとも、父親の方もそんな気持ちは毛頭なかった気がするのだが…。
その結果、すでに小学校に通い始め手のかからなくなっていた長女ではなく、二女を連れて父親は出て行くことになった。
そして、このことがどれだけの負のスパイラルを呼ぶかということを、祖母も、母親も、生まれたばかりの三女はわかっていなかった。
もしかしたら長女はなんとなく感じていたかもしれないが…。
というのも、長女の方がどちらかというと母親似のような気がするからである。
どちらにしても、祖母はこの娘夫婦の離婚という結末に「この家の主である私にこんな肩身の狭い思いをさせるなんて…」と恥をかかされた気分になったに違いない。
そして、その祖母の不快感と母親の焦燥感は、そのまま三女を生まれながらの悲運のヒロインにさせることになったはず。
すなわち、三女はその離婚のネガティブなシンボルになってしまったはず。
おそらく祖母や母親にとって三女は父親ソックリに見えたはず。
もしかしたら、実際にソックリなのかもしれないが…?
とにかく、この一家は、娘夫婦の離婚&三女の誕生によって、積み木の家というよりも砂の家になり、機能不全に陥っていたはず。

②三女は生まれながらに祖母と母親のダーツ盤に貼られた父親の顔写真だったに違いない。そのストレスとフラストレーションの解消のための単なるパンチングボールでしかなかったはず。
このような機能不全の母子家庭で見られる多くの現象が、「共依存」の関係である。
お互いに共依存者や被共依存者の役割を臨機応変に持ち回り、他者の価値にのみ依存することで自分の考えを持たなくてすむからである。
それがどこまでも受動的な女同士の世界では、モルモットのブランコの回転と同じでただただ堂堂巡りで解決策はナシ。
その結果、いつか必ず誰かが白雪姫の王妃のように真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ死ぬまで踊らされることになるもの。
どうあれ、生まれながらにネグレクトとチャイルドアビューズを17年間味合わされていた三女が、「Battered Child Syndrome(バタードチャイルドシンドローム:被虐待児症候群)」であったことは間違いないのでは?
この状況下で、抵抗する意欲を失わず虐待を当然のこととして甘んじて受けるようになってない子どもがいたら、その方がもっと恐ろしいのでは?
どうあれ、三女がとっくのとうに「お祈りするカマキリ」であったことは間違いない。
なぜなら、そんな祖母と母親なのにその愛情を欲しがったに違いないから。
そして、そういう子どもが、自然に「Schizotypal personality disorder(スキッツオティパル・パーソナルディザスター:統合失調型人格障害)」になってしまったのムリはないのでは?
実際、家出もせず、これだけ味方してくれている周囲の人びとにも一切訴えず、明るく元気に学業に励んでいたなんて、それの方が不気味なのでは?
三女のツイッターを観る限り、その感情表現に被害妄想的な疑い深さと執拗さと異様さ感じるし、人と関わろうとしていないことは伝わってくるのでは?
とにもかくにも、小公女セーラに対するベッキーのような長女が出現したのだから、この一家の異常さは本物なのでは?
少なくとも、この長女は、「ストックホルム症候群」であり、「リマ症候群」でもあったはず。
そもそも、「世界で一番キレイなのは誰?」的な女だけの世界は、こう言う結果になる運命なのでは?
これを何とか抑止できるとしたら、それぞれの男の存在だったと思うが、どうだろう?
三女や長女にはもちろん、母親や祖母にも本当に愛せる男が存在していたら、もしくは、その中の1人にでもそういう存在がいれば事件は止められたのでは?
その意味で、今、20歳になる二女を育てているはず(?)の三女の父親に、この事件をどう感じているのか?と訊いてみたい気がしないか?
ついでに、二女にも?
もしかして、2人はとっくに別々に生きていたりして?

③この三女の実行した冷酷無比な祖母&母親刺殺事件、それが作為的か不作為的かまだわからないものの、長女が手助けしたということで、「虐待」事件かのようになってしまった。
本能的に我が子を命懸けで守るはずの母親までが我が子を虐待する。
つまり、我が子を母親として育てられない情けないオンナが多い。
そして、そのオンナも自分の母親から虐待を受けている場合が多い。
まるで虐待の連鎖、不幸のバトンタッチ。
この一家では、祖母も、母親も、長女も、三女も、全員が人間性を喪失し心の芯をメルトダウンさせたオンナモンスターになってしまっていたと言っても過言ではない。
それが、お互いに「愛されたい」と欲求しながら「愛されなかった」結果の裏返しだということは、誰にも理解できる。
我が日本人が伝統として守ってきた「家」というソフトでカインドなシステムが崩壊し、機能を失ってしまっているからに他ならない。
では、なぜ簡単にそうなってしまうのか?
東仙坊、一家の中に父親という確固たる存在がないことでは?とついつい思ってしまうのだが、どうだろう?
仮にその父親が経済力や男としての魅力に欠けるタコだとしても、家という傘の下で本気でケンカし合いながら育むものが子育てにおいて大切なのでは?
それをないがしろにすることが、家族全体のコミュニケーション不足に繋がってしまうのでは?
本当にいつのまにかこの一家のような家庭が日本中に広がってしまっているのでは? 
どちらにしても、この事件の核心は長女がどこまで語るかということにかかっているのでは?

④東仙坊、この事件で最も不可解なのが、三女の「躾が厳しくて、今の状況から逃げたかった」という供述。
それはそうだと思わないか?
実の祖母と母親をその寝込みを襲い抵抗されても包丁でメッタ刺しに殺害し、強盗を偽装までしておきながら、なぜ「虐待に遭っていてそのささやかな復讐だ」と言わないのか?
それなのに、なぜ簡単にゲロしてしまったのか?
となると、偽装はあくまで長女の三女をとっさに守ろうとした機転でしかなかったということなのでは?
つまり、三女はオンナならでは狭量な袋小路に追い込まれていて、2人を殺害する以外に問題解決の道を見つけられなかったということなのでは?
選択肢がそれだけでないことを諭せるのは、本物の男だけのはず。
その意味で、三女のそばに本物の男がいなかったことが一番の不幸かも。
どうあれ、すでに指摘したように、三女は列記とした「統合失調型人格障害」だったと思うが、どうだろう?

The providence of all nature must be a plus and negative magnetic balance. It might be the same in a human being(すべての自然の摂理は、プラスとマイナスの磁力のバランス。それは人間においても同じ)!







緊急プロファイリング  北海道南幌町祖母&母刺殺事件-1   

If there is not the existence of the man, don't you think that a precious woman doesn't make a genuine woman before life(生活の中に男の存在がないと、せっかくの女性が本物の女性になれないと思わないか)?


東仙坊、小学生高学年のときから、兄の影響で、「existentialism(イグジンスタンティリズム:実存主義)」の信奉者。
もちろん、「本質存在(essentia)」に対する「現実存在(existentia)」の優位性が何チャラカンチャラなど理解していなかったが、語源である「ex-sistere(続けて外に立つ)」という感覚に共鳴を覚えたことだけは、確か。
とりわけ、哲学において存在には本質がないという「実存は本質に先立つ」という概念。
人間性というものは存在するかもしれないが、その存在は初めには何をも意味するものではない、存在・本質の価値および意味は当初にはなく後に作られたのだというモノの捉え方。
自分の存在を自覚するには自分を的確に投影してくれる他者の存在が必要という理念。
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」というシモーヌ・ド・ボーヴォワールの提唱に共感していた。
もっとも、それによって、虚無主義や無神論に導かれた側面があることも否定しないが…。
とにもかくにも、「不可解極まりない女性というものは、月のようなもので、自分で煌めくことはできないのだ。そんな女性を煌めかせるために、男というものは太陽にならなければいけないのだ」と悟っていた。
そして、「少しでもより一層女性を煌めかせるために、1人の人間として成長し、太陽のような熱く燃える男にならなければいけない」と必死だった。
そのためにも、「delicacy(デリカシー:心配りなどの繊細さや微妙さ)」、「sensitivity(センシティビティー:敏感さや感受性)」、「tolerance(タラランス:寛容,と寛大)」、「forgiveness(フォギブニス:許すことや容赦)」、「courage(カーリッジ:勇気や雄々しさ)」を身につけようと精進した。
それは、人間としての矜持やモラル、男としての沽券に直結した。
その結果、男女の恋愛における男の役割は、どれだけフィジカルにもエコノミカルにもメンタルにも女性を満足させられるかであることを学んだ。
その意味で、恋愛の発展は、男がどこまで脇役であり続けられるかだと理解した。
そして、さりげなく強固な花瓶であること、いつのまにかコンフォタブルな枕であること、仮免車の助手席のブレーキとアクセルであることを目指した。
どうだろう?
男の立ち位置などせいぜいそんなところだと思わないか?
だからこそ、何もかものバランスがよくなるのでは?
その点からすると、男は家庭内での格好のバラウンサー、潤滑油の役目を担っているのでは?東仙坊、なぜこんなことを唐突と言い出したのかというと、この甘ちゃんアマチュア探偵団を立ち上げて以来、卑怯で卑劣な事件の加害者や被害者に、圧倒的に母子家庭で育ったヒトが目立つからに他ならない。
メチャクチャ角の立つ母子関係、薄っぺらで通り一遍の母子関係、未熟で本当の温かみのない母子関係。
なんとなくそのあたりに、凶悪犯罪を呼び込むファクターがあるような気がするからなのだが…。

■北海道南幌町祖母&母刺殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要

①JR江別駅から南東に約9kmの住宅街にある北海道空知郡南幌町西町の瀟洒な一軒家があった。
そして、その敷地内には一見山のバンガローのようにも見える物置小屋もあった。
それから、その家には、無職の祖母(母親の母親:71歳)、事務員(?)の母親(47歳)、薬剤師(?)の長女(23歳)、北海道立南幌高校2年の三女(17歳)の4人が住んでいたものの、今や定番の母子家庭だった。
②10月1日午前2時半(?)、「部屋で家族が倒れている」と、仕事から帰宅した(??)長女から110番通報。
駆けつけた北海道警栗山署員が、2階で寝間着姿でうつ伏せに倒れている祖母を、1階寝室で同じく寝間着姿でうつ伏せに倒れている母親を発見。
すでに2人とも死亡しており、祖母には頭や背中など10数ヵ所に傷があり、争った形跡も、母親には首を中心に深い切り傷いくつもあったとか。
また、玄関には鍵がかかっていたものの、裏の勝手口は無施錠で、タンスの引き出しが開け放たれるなど室内が荒らされたような形跡があったとか。
さらに、無事だった三女に話を聴くと、当初「同じ敷地の離れにいて気づかなかった(?)」などと言っていたものの、詳しく事情を聴いたところ、すぐに容疑を認めたため(??)その場で逮捕。
③凶器は台所にあった包丁で、三女の供述通りに、自宅から約4.5km離れたく南幌町の公園公園沿いの川で押収。
包丁は軍手とともに黒いポリ袋、返り血を浴びた着衣は別の透明の袋に入っていたとか。
それについても、当初は「自分で自転車で運んだ(?)」と言っていたのに、すぐに「姉の車で行き、包丁や着衣を捨てた」と自供。
そのために、警察は姉の車を押収。
最終的には、長女と三女は約15分かけて、車で自宅と公園を往復。
三女が公園の川に包丁と着衣を捨て、その後、長女が通報したことが判明。
④司法解剖の結果、2人の死因はいずれも出血性ショック。
⑤「躾が厳しくて(?)、今の状況から逃げたかった」と供述しているという三女が就寝中の2人を襲っていることや執拗な刺し傷になどに計画性が見られ、最初に寝ている母親の首を切るなどして殺害し、物音で起き抵抗する祖母を襲って殺害し、強盗に入られたかのように偽装した様子とか。
⑥10月2日、北海道警栗山署は、三女を殺人で札幌地検に送検。

どうだろう?
まさに今や日常茶飯事になってしまったとしか言えない典型的な躊躇なきヤングによる尊属殺人ということでしかないのでは?
ところが、学校や近所の住民や三女の友だちの証言から、なんとなく様相が変わってゆく…。

●今までにない殺人鬼の三女を擁護するかのような同情の声の数々

①三女が通う高校の教頭、「生徒会活動を一生懸命やっている生徒で、明るくて活動的でリーダーシップがある生徒だった。生徒会の執行部にいて次期生徒会長になる予定で、成績もよく生徒からの信望もあり、先生方からも非常に評価されていた。事件のあった当日は中間テストがあり、朝は普通に通ってきて、玄関前に立って生徒たちを迎えたときも普通に挨拶して通り過ぎて行った。1年生のときはテニス部に所属し、英語や国語が得意で、今年1月には1週間の短期留学も経験している。ただし、門限が夕方5時でそれまでに家に帰っていないといけないということは、担任教諭も認識していたようだ」
高校の親友(?)、「決して心を開かない子で、最近も、母や祖母に暴行を受けアザを作っていた。入院もしていた」
高校の後輩、「運動神経が抜群で憧れの的だった」
③岩見沢児童相談所、「2004年2月、三女が幼稚園児だったとき、家庭内で虐待を受けているとの通報があった。児童福祉司が身体的虐待のアザがあることを確認したので、児童福祉法に基づく指導措置を決定。2004年11月まで自宅の訪問や面談を重ね、虐待が再発する心配はないと判断し(?)措置を解除した。その後、虐待の通報はなかった」
小学生のころの友人、「祖母がよく三女を包丁で追い回しているのを見た。実際、三女は切り傷を負っていた」、
「三女の卒業式にも母親や祖母は現れず、姉だけが参加してた」

⑤近所の住民、「おばあちゃんはすごく用心深い人で、誰でも家にあげる人ではない」
「夕方いつも三女は走っていて、『何で走っているのと?』と訊くと、『急いで帰らなきゃダメだ。時間を守らないと怒られる』と言っていた」
「三女がガマンしているんだろうなっていうのがわかっていたので、可哀想だと思う」
「雪カキをするんですけど、朝の4時とか5時台から三女が出てきてやってるところを見た。度を超えていたから、一度おばあちゃんに言ったら、『うちはそれをやらないと、学校には行かせられない。厳しくしないと教育にならない。それがうちの教育方針なんだ』とケンモホロロだった
「小さいころから暖房のない離れに独りで住んでいた」
「杖を叩きつけて怒鳴るお祖母ちゃんの声が、たびたび聞こえた」
三女には家事以外は母屋に入ることも許されなかった。玄関に近づくのもダメで、わざわざ母屋の裏庭に遠回りして離れに出入りしていた
雪の日に祖母や母親が車ででかけたときは、いつ帰ってきてもいいようにずっと雪カキ。 そのために、『おばあちゃんや母親に雪に当たるから、シャッター開けるの』と玄関の外でコートも着ずにずっと待ち続けさせられていた。『家の中で待ってれば?』と声をかけても、クビを振るだけだった
「ランドセルは買ってもらえない三女が風呂敷に勉強道具を入れ首から巻いて通学しているので、『どうしたの?』と聴くと、祖母から『リュックは私が買ったものだから使うな!』って言われた」
「三女は通学前に独りで早朝からから4時間も雪カキさせられていた」
「三女がいつも制服かジャージーなのに、祖母はイッセイミヤケを好み、ロングスカートにブラウス、ストールを巻き、短髪をオールバックにして、朝からバッチリ化粧していた」
「三女は登校前の早朝や下校後、庭の草取り、除雪、犬の散歩、掃除などを独りでやらされていた」
そして、東仙坊がメチャクチャ注目せざるを得ないのが、次の2つ。
約18年前に、祖母、母親、父親、長女、二女、三女がここに引っ越してきて、2世帯生活を始めたが、2年経たずに母親が離婚。そのとき、祖母が母親にわざわざ『主人が、うちのおばあちゃんにとても披露できない暴言を吐いたの。真ん中(二女)だけ主人が連れてくの』と近所に離婚の挨拶をさせて歩いた
祖母が『恥ずかしい話だけど、うちの娘ね、また子どもができるの。普通、子どもは1人か、せいぜい2人よ。3人なんて恥ずかしい。本当にイヤね』と言っていた


●昨今の定番になっている殺人鬼のnet上での殺人予告

○事件の5日前の9月25日、三女がツイッターに投稿。
あーーーーーーーーーーー。
絶対あれだな、あれしちゃうかな。がち消してやりてぇ
存在も記憶からも…(複数の包丁の絵文字)

どうだろう?
どこか昔の名作童話集の中の話のように奇怪では?

In the space only for women, trifling hatred should amplify it steadily each other like a Ohoku(女だけの空間では、大奥のように些細な憎悪がお互いにどんどん増幅してゆくだけ)!

To be continued...

















profile

東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■東仙坊 公式サイト■


■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
COUNTER
ブログ内検索
リンク
RSSフィード