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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-35 愛媛松山ネイリスト女性刺殺事件 -The end

As much as the good news of the asshole arrest gotta become slow, only the privacy of the victim will be uncovered(犯人逮捕の朗報が遅くなればなるほど、被害者のプライバシーばかりが暴かれることになる)!

東仙坊、プロファイリング-35 愛媛松山ネイリスト女性刺殺事件で書き込んだ事件が、発生から半年、どうやらやっとのことでホシの逮捕で収束する気配。
そこで、真摯に自分のプロファイリングを再チェック…。
昨年12月16日午後4時30分~午後7時の間に、愛媛県松山市千舟町の5階建てアパート「やさかジェイジェイビル」3階の2DKの一室で独り暮らし(?)をしていた、その悲運の37歳女性なるダンクネイルは、自分の部屋の6畳の居間でうつぶせに血だらけの状態で惨殺されていた。
普段着姿で服を着たまま、着衣に乱れナシ。
玄関は施錠されてなく、部屋に荒らされたような跡もナシ。
司法解剖の結果、死因は鋭い刃物で頸動脈に達するまで深く首を切られたことによる失血死。
また、首を絞められた痕もあったうえ、爪に引っかいたホシの皮膚の一部を発見。
ただし、凶器と思しき刃物、ダンクネイルのスマートフォンが未発見。
さらに、離婚暦があり、趣味でバスケットボールクラブのマネージャーをし、ネイリストになるために勉強していたダンクネイルは、事件当日、そのバスケットボールクラブの忘年会に出席予定だったとか。
そして、ダンクネイルの住まいが、JR松山駅の東約2km伊予鉄道松山市駅から東方向に約1kmにある松山市の中心部の派手で怪しげな繁華街にあるの?
ダンクネイルの基本的な生活費は、離婚手当? 何かパート? 繁華街が近いのでその種のバイト?
どうあれ、かなり社交的(?)で複数(??)の男性と交友関係があったのでは?
「最近、シツコク男につきまとわれている」と悩みを知人(?)に打ち明けていたのでは?
そんな犯行時間帯なのだから、ホシは初めからダンクネイルを殺す気で凶器を持参で部屋を訪ねてきたのでは?
ダンクネイルはそんなホシを室内に一度は迎え入れてしまったのでは?
だからこそ、首を絞めてから頸動脈まで刺したし、逆に引っかかれたりもしたのでは?
そのうえで、ホシは、物質的かつ経済的にだけ関わっていたパトロン型存在だと感じている。
もしかすると、きちんと家庭を持ったある程度社会的立場のあるオトコでは?

どうあれ、付近には防犯カメラが多いというから、ホシの逮捕は時間の問題なのでは?
ダンクネイルのネイルに見つかったホシの皮膚は決定的な物証だと思うが…。

と書き込んでいた。
ところが、肝心の動機のところが、当たらずも遠からずと反省。
それは、この部分。
いわゆる不倫関係にあり、それを逆手に取られ、いいように利用されていたオトコではないかと疑っている。
だったら奥さんと別れて結婚してよとか、何をしようと私の勝手でしょとか言われつつ、ダンクネイルを独占できないことやダンクネイルが堂々と他のオトコと関わることに嫉妬しつつ、まるでスポンサーのようにしか扱われないことやオザナリのsexに不満を持ち続けていた情けなくてみっともないオトコの蛮行ではないかと疑っている。

それはそうだと思わないか?
6月4日、殺人で逮捕され、「ダンクネイルを殺したことは間違いはありません」と自供している、徳島県徳島市八万町千鳥に住む、来見佳典(29歳)なるクソッタレの顔を観れば、一目瞭然。
殺していやると決意し、凶器を用意(妻の使っていた包丁?)。
事前にスートーキングをし発見していた徳島市から170㎞離れた松山市にあるダンクネイルの部屋まで、定点監視カメラのある高速道路を使わず、南無阿弥陀仏と呟きながら(?)、一般道を普段乗っていないブルーの小型車で疾走。
そして、ダンクネイルの帰りを待ち伏せし、部屋の電気がついたのを確認し、訪問。
「最初から殺すつもりで行った。凶器も現場に持って行った。徳島から松山にきてダンクネイルを殺害し、その日のうちに徳島に戻った。凶器は海に棄てた」といきなり殺生をした本物のソシオパス。
一目観ただけで、勘違いの未熟なジコチュウ丸出しのクソッタレ。
坊主の家に生まれ、なんとなく地元の高校を卒業し、県外の大学を卒業するも、これといったライフプランも夢もナシ。
結局、自分のビジョンもアンビションもないままに、ラクしてエラそうに生きられ金の困らないようにと、3年前実家に戻って親のスネを齧っての、住職稼業。
それも、香川県丸亀市塩屋町にある浄土真宗本願寺派四州教区教務所本願寺塩屋別院四州教区仏教青年会副会長で、徳島県徳島市西二軒屋町にある浄土真宗本願寺派・西・潮見寺の住職(?)。
それから、このとんでもないナムアミボッチャン、2年前に結婚し(東仙坊、勝手に年下と決めつけているが…)、徳島県徳島市八万町千鳥のマンションでその妻と2人暮らし。
当然のごとく阿弥陀如来の智慧と慈悲を伝えることよりも、高級車に乗ってウェットでキュアリアスは観音様探しの日々。
常に我が身を振り返り、ウヒウヒシメシメと慚愧とはどこまでも無関係な歓喜の暮らし。
そんなとき、保険の勧誘(?)、職業不詳(?)、接客業(?)、何だかよくわからないダンクネイルと出会って、すっかり舞い上がってしまったクソッタレ。
年上の、離婚歴のある、どこかオトコなんかと斜に構えつつ徹底した男好きの、なんとなく教養と血筋のよさを醸しながらもsexには意外なほどアグレッシブなダンクネイルに夢中になってしまったことは間違いない。
ついついこのオンナといられるならこの世で縁を尽きたくない浄土に生まれて仏になれなくてもいいと、我を忘れてしまったことも間違いない。
そう、根っからのナムアミボッチャンにとって、ダンクネイルの温もりと柔らかさはまさに大仏様の手。
ところが、そんな見るからのナムアミボッチャンなる小僧など、ダンクネイルにとっては、小銭をジャラジャラさせるだけの単なるガキ。
そのギャップは、170㎞どころか、170億㎞。
しかし、残念なことに、この手のジコチュウのナムアミボッチャン、本物の恋愛経験など毛頭ないから、メチャクチャ厄介。
なんとかダンクネイルを支えてあげれるのはオレ様だけ、ダンクネイルだけは誰にも渡したくない誰かに取られるくらいなら殺してやる、ダンクネイルが本当に夢中なのはオレ様だけ…とたちどころにストーカー。
しかも、自分の女房と世間体を考え仲よくすればするほどダンクネイルを忘れられなくなって、ますますヒートアップ。
ガキのソシオパスのクソッタレのナムアミボッチャンでしかない自分自身がダンクネイルからどれだけ毛嫌いされているかを感じることなく、それこそ生活の面倒はオレが看てやる、オレの愛人になれと居丈高。
それが、なおさらダンクネイルに嫌われる原因になっているなどとは、これっぽちも気づかないから始末に悪いだけ。
まあ、クソッタレの坊主のはずの父親が、「朝聞いて、びっくりこっくりでね。それは、悪いことやと思いますけどね。遺憾の極み。こらもう、ナンボでも怒らなアカンと思ってね」なんてのたまわっているのだから、そう育つのも当たり前か?
それにしても、事件前、net上に「接客態度が悪い(?)」とか「こんなことでよくこの仕事ができているな(?)」などとダンクネイルを中傷する書き込みをしていたというナムアミボッチャン。
事件当日、ブルーの小型車で松山方面に向かう様子が防犯カメラに映っていたナムアミボッチャン。
事件現場近くの防犯カメラにその姿やブルーの小型車が映っていたナムアミボッチャン。
いまだにダンクネイルの携帯電話は見つからないというが、その通話やメールの履歴を調べれば、そのDNA鑑定をすればすぐに浮かび上がったはずのナムアミボッチャン。
なぜすぐ逮捕できなかったのか? 愛媛県警松山東署?と聞きたくならないか?
色ボケ坊主に色ボケ警官どもが情けをかけたということ?
どちらにしても、いつのまにか我が国の坊主も警官も相当お粗末になってしまったのでは?
ブッダはぶった?で、仏は放っておけ?で、檀家はダンケで、信者で儲かるで、警官は渓間(?)で、マッポは末法…。
どうあれ、今は謹んでダンクネイルのご冥福を祈るだけ…。
えっ、何でダンクネイルなのか?って?
実は、東仙坊、このネーミングは真剣に考えた結果。
Dunk Nail+Dank Nail…。
ちょっと浸した(入れた)爪(クギ)+ジメジメした爪(クギ)=!!!
ところで、ダンクネイルが無念に殺害された松山市について、驚愕の発見。
曖昧なダンクネイルの仕事?
どこか猥雑なダンクネイルのマンション周辺?
凛とした雰囲気のない警察?
今、東仙坊、イチ早く予見したサプアのMERSパンデミック。
6月5日、4人が死亡し41人もの感染が確認されて初めてサプア保健福祉相は、最初の患者が入院し感染者が多数発生した病院を「平沢聖母病院」だと明らかにしたというのだから、開いた口が塞がらない。
そして、5月の後半にこの病院を訪れた者に保健当局に連絡するよう呼びかけたというから、これまた呆気にとられるだけ。
その「平沢聖母病院」があるのが、サプア京畿道南部の港湾都市、平沢市。
その平沢市と松山市は、 2004年10月25日、友好都市締結していたというのも、どこか意味深では?

Do you know that Matsuyama-shi and Pyeongtaek-si of Korea were partner cities(松山市とサプアの平沢市が提携都市だったと知ってる)?










プロファイリング-35 愛媛松山ネイリスト女性刺殺事件

Is it the society where assholes are much which so easily kill a parent and grandparents and own child and another person that we Japanese expect(我々日本人が望んでいるのは、こんなに簡単に親や祖父母や我が子や人を殺すヒトがいっぱいいる社会なのか)?

東仙坊、大好きなコメディー「2 Broke Girls」で、メチャクチャ気になる言動があった。
相棒がピースサインをしたとき、それを見て、もう1人が「まるで日本のティーンエージャーに見えるわよ」と言ったこと。
確かに、写真に写るとき、なぜピースサインをするのだろう?
そして、それは日本の場合、ティーンエージャーに限らない。
老若男女…。
それで、さらに気になることが1つ。
なぜ、日本のヤングレディーたちは、目いっぱいメイクアップして、セルフィーで自分を撮って、facebookに掲載するのか?
そして、無残に殺されるのか?
それは救い難いほど軽佻浮薄な自己顕示? 精一杯の自己主張的アピール?
それとも、早く私を殺して!という潜在的な欲求?
それにしても、被害女性はなぜにfacebookに登録しているの?
これって、仮に別れたオトコどもがいつまでも動向チェックできるということにならないの?
これだけプライバシー・プロテクションがどうこう言われている時代に、凄く変なのでは?
もっとも、そのおかげで、ブログ探偵は、イヤというほどピースサインをする被害女性の顔を確認できるのだが…。
どうあれ、殺される女性の常道、それはfacebook、ある種のナルシズム。
それと、キーワードはネイリスト。
それで気になることが、また1つ。
ほとんどの大新聞が、被害女性を職業不詳と表現していること。
それなのに、マスメディアにはネイリストという表記もあるので、メチャクチャ困惑。
それで判明したことは、ネイリストには国家試験があるワケでもなく、単に学科・技能検定試験なるものがあるだけ。
つまり、誰もがなれるもの。
どこか納得。
もっとも、その1級になる検定は狭き門で、応募者の30%ぐらいしか合格しないというけど、正直、別になくたってそれなりのスキルがあればいいだけでは?
どうあれ、東仙坊、失礼ながらすぐ「ネルヒト」と錯覚してしまいそうだが…。

■愛媛松山ネイリスト女性刺殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要

①愛媛県松山市千舟町の5階建てアパート「やさかジェイジェイビル」3階の一室で独り暮らし(?)をしていた、37歳女性なるダンクネイルがいた。
その住まいは、JR松山駅の東約2km伊予鉄道松山市駅から東方向に約1kmにある松山市の中心部。
周辺にはマンションや病院があるほか、繁華街もすぐ近く。
間取りは、2DK。
ダンクネイルには離婚暦があったとか。
趣味でバスケットボールクラブのマネージャーをしていたとか。
すると、ネイリストになるために勉強していたというのが、正解か?
となると、生活費は、離婚手当?
何かパート?
繁華街が近いということは、そのあたりのバイト?
どうあれ、かなり社交的(?)で複数(??)の男性と交友関係があったとか。
②12月16日、バスケットボールクラブの仲間の女性ら3人と松山市内でランチ。
そして、12月16日午後2時ごろ、1人で自宅に帰宅(?)。
③12月16日午後7時30分から、そのバスケットボールクラブの忘年会。
ところが、なかなか現れないので、12月16日午後8時半ごろ、仲間の男性2人が不審に思ってダンクネイルの自宅を訪ねたとか。
すると、部屋の鍵は開いているのに、応答がナシ。
そこで、2人がドアを開けて中に入ったところ、部屋の6畳の居間でダンクネイルがうつぶせに血だらけの状態で倒れているのを発見し、119番。
松山市消防局と愛媛県警松山東署員が駆けつけたが、ダンクネイルはすでに死亡。
ダンクネイルの首には刃物のような物でかなり深く切られた傷。
また、ダンクネイルは普段着姿で服を着たままで、着衣に乱れナシ。
そして、部屋に荒らされたような跡もナシ。
さらに、凶器の刃物とダンクネイルのスマートフォンが未発見。
④司法解剖の結果、死因は鋭い刃物で深く首を切られたことによる失血死。
死亡推定時刻も、12月16日午後4時30分以降午後7時。
傷は頸動脈に達していたというから、メチャクチャ残酷。
また、遺体には、首を絞められた痕もあったうえ、ダンクネイルの爪に引っかいたホシの皮膚の一部が発見されたというから、まさにネイルの復讐になるのでは?
⑤ダンクネイルは、「最近、シツコク男につきまとわれている」と悩みを知人(?)に打ち明けていたというから、定番の一方的怨恨か。
それとも、…。
どうあれ、付近には防犯カメラが多いというから、ホシの逮捕は時間の問題なのでは?

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①女性に限らず、この時代、独りで生きるには金がかかるもの。
家賃、生活費、スマートファン代…それだけだって、かなりの額。
ましてや、妙齢の女性、しかも一度離婚を経験している女性、そのプライドからだけでも、なおさら費用がかさむはず。
となると、そこそこの定期収入がいるもの。
少なくともネイリストの卵(?)ではラクではないはず。
この事件発生直後から、メズラシク被害女性であるダンクネイルの活発な男性関係が出てきているということは、やはり、基本は水商売。
37歳ではさすがにキャバクラとはいかないだろうから、それなりのジメジメした店か?
そうなると、それなりのビジュアルで爪先から頭のテッペンまで艶を醸し出すダンクネイル、それなりに人気だったはず。
どうあれ、今や事件解決のための重要キットであるダンクネイルのスマートフォンの受信歴が自然に糸口になるはず。
では、なぜ10日も経って、いまだに逮捕できないのか?
それほど、容疑者候補が多いということか?
どちらにしても、このクソッタレのホシに前科がないことだけは確か。

②ダンクネイルはアパートでの独り暮らしである。
となると、普通なら部屋に入れば用心のためにすぐ鍵をかけるはず。
その瞬間に、入り込むのはレイプ魔の手口。
けれども、ダンクネイルはレイプされていない。
ということは、ホシは部屋を訪ねてきたことになるはず。
その際、ドアを叩くか、チャイムを鳴らさなければならなかったのでは?
なぜなら、ホシは逃亡の際に、ドアを開けっ放しにしている。
合鍵を持っていたり、犯行の発覚を遅らすつもりなら、鍵をかけたのでは?
それはそうである。
ホシは極めて残忍に刺殺しているのだから、殺す気で殺したはず。
確かに、首を絞めているというのだから、突然逆上した可能性もあるが、凶器を持ってきているのである。
どうあれ、ダンクネイルは訪ねてきたホシを室内に一度は迎え入れてしまったのでは?
そうだとしても、ダンクネイルのドア、ドアノブ、チャイムからの指紋の検出は容易なのでは?
それで、東仙坊、着目しているのが、ダンクネイルの部屋を不審に思って尋ねたという知人男性の2人…。
約束してはずのダンクネイルがなかなか現れない。
そのとき、今日日、まずやることは携帯に電話かメールをするのでは?
ましてや、マネージャーだったのでは?
開始時間にこないだけで、連絡したくならないか?
だとすると、連絡したとき、その携帯はどう反応したのか?
応答がないだけでなく、今までにないことが起きていたのでは?
だとすると、どうも忘年会の場所はダンクネイルの自宅の近くだったのでは?
なぜ、すぐにダンクネイルの様子を見に行かなかったのか?
どうあれ、2人が訪ねて部屋に入ったことで、ホシのありとあらゆる痕跡が薄れたのでは?
しかも、2人で行ったということがミソなのでは?
えっ、何は言いたいのか?って?
2人のどちらかが意図的に隠蔽工作の一環であえて行った可能性もあるのでは?
どちらにしても、第一発見者は徹底的に裏を取るべきだと思わないか?

③実は、東仙坊、このクソッタレのホシは、物質的かつ経済的にだけ関わっていたパトロン型存在だと感じている。
もしかすると、きちんと家庭を持ったある程度社会的立場のあるオトコだと感じている。
いわゆる不倫関係にあり、それを逆手に取られ、いいように利用されていたオトコではないかと疑っている。
だったら奥さんと別れて結婚してよとか、何をしようと私の勝手でしょとか言われつつ、ダンクネイルを独占できないことやダンクネイルが堂々と他のオトコと関わることに嫉妬しつつ、まるでスポンサーのようにしか扱われないことやオザナリのsexに不満を持ち続けていた情けなくてみっともないオトコの蛮行ではないかと疑っている。
その根拠は、その犯行時間帯。
そうでもなければ、首を絞めてから頸動脈まで刺したりはしないし、逆に引っかかれたりもしないのでは?
どちらにしても、ネイリストのネイルに見つかったクソッタレの皮膚は決定的な物証だと思うが…。

I wonder if facebook and the nail specialist might be the conditions to become a murder damage woman(facebookとネイリストは、殺人の被害女性になる条件なのかも)?
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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