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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング インド人もビックリの日本人女性連続レイプ事件!?

To be raped to go to India, or not to live on when you go to India without being raped, that is a problem(ただレイプされたいからインドに行くのか、レイプさえされなかったら生きてゆけないとインドに行くのか、それが問題)!

東仙坊、ギャルメークがようやくフェイドアウト、ありのままの可愛らしさを演出するナチュラルメークがようやく流行出したというニュースに、ただただ苦笑するばかり…。
ただし、それを肩肘から力の抜けた「ゆる可愛」とか、「ゆるフワ」と呼ぶということには、まだまだ抵抗感。
それをナチュラルさを持った、フェミニンな艶やかさのある「ゆる艶オーラ」と呼ぶとなると、メチャクチャ拒絶。
それはそうだと思わないか?
せっかくのプレシャスな緑の黒髪をゴールドにしたり、一重を化粧品で二重して、日本人の女性が持つその清楚さから滲み出るなんともいえないキュートさやラバブルさをダイナシにしてしまう愚をいつまで続けるのか? 実にもったいないと感じていたから余計。
東仙坊、アドラブルな日本女性のエクスクルーシブな美しさは世界に誇れるものと確信しているから、ただただ心配していたのだが…。
ところで、そんな日本女性にのしかかっている超現実的な深刻な問題がある(?)というから、何をかいわんや。
それは、2月6日、日本家族計画協会が、発表した最新の調査報告。
何でも、 調査は、昨年9月、全国の16~49歳の男女3000人を対象に行い1134人から有効回答を得たものとか。
えっ、何の調査結果だって?
日本のヤングの「sexレス」がますます顕著になっているというリサーチ。
◇結婚後に1ヵ月以上もsexレスが続いている人の割合は、な、な、なんと44.6%。
2012年前回調査より3.3ポイント、10年前の2004年調査に比べると、12.7ポイントも増加しているというから、唖然。
しかも、その理由は、男性は、「仕事で疲れている」が、21.3%と最多。
女性は、「面倒臭い」が、23.8%で最多。
それだけじゃない。
◇「sexに関心がない」とか、「sexを嫌悪している」と答えた男性が、16~19代で36.0%、2008年から19ポイント増で、全体でも、18.3%と調査における過去最高。
女性も、12ポイント増の59%。
つまり、約6割。
そして、性交経験率が5割を超える年齢も、29歳。
どうだろう?
これだけでも、少子化の根本的問題は、経済的なことばかりではないことは明白では?
出生率が1.34と世界の中でも非常に低いのも当たり前なのでは?
それなのに、日本経済団体連合会は出生率を上げるために、3年前に会員企業1600社に対し既婚従業員を早めに帰宅させる配慮したことなど無駄骨なのでは?
実は、このsexレスは今に始まったことではない。
4年前に、世界が、「少子高齢化の問題が深刻化する日本で、異性に関心を示さない若者が増えている。未婚男性の6割以上に女性の交際相手がいないことが判明」と興味津々にリポートしているのである。
そのときのデータを見つけ出した。
国立社会保障・人口問題研究所が、2011年に18~34歳未婚者を対象に実施した調査。
◇「交際している異性がいない」、男性の61%、2005年の前回調査から9.2ポイント増加、女性は約50%。
◇交際相手のいない男女のうち45%が、「異性との交際を特に望んでいない」と解答。
◇30代後半の未婚男女の4人に1人は、sex未経験。
◇未婚者のうち男性の86%、女性の89%が、「いずれは結婚したい」と解答。
結婚していない理由としては、40%以上が経済的不安???
そのヤングどもの真意がどこにあるのか?
とりわけ、そのヤングレディたちが何をどう考えているのか?
ところで、ゆる可愛のsexレスヤングレディたちの真意がわからないだけでなく、わかりたくもないが、その行動で、どうしても理解できないことがある。
それは、おそらく当のインド人オトコどももビックリしているだろうが、今、なぜあえてインドに日本のヤングレディたちが一人旅をするのか?ということ。
本当に女心は不可解だと日本の草食系(?)男性たちに伝えたいだけなのか?
とにもかくにも、仏教発祥のインド、カースト制が色濃く残るヒンズー教の国インド、ITを中心にした経済発展著しいインド、世界で愛好されているヨガを世界遺産にしようとしているインド、インダス文明を継承する世界最大の人口の民主主義国家インド、そのインドでは、今、レイプ事件が止まることを知らない。
特に、2012年12月、首都ニューデリーでインド人女子学生が私営バスの車内で運転手や乗客に集団レイプされうえ、車外に突き落とされて死亡する事件が発生して以来、レイプ根絶を訴えるデモが広がり社会問題化。
性犯罪を厳罰化する法改正が行われたのに、レイプ事件は一向に減少せず、昨年ニューデリーで警察などに申告されたレイプ件数だけで、な、な、なんと2069件、2013年1571件から大幅に増加。
なかでも、外国人女性が被害に遭うケースも続発。
もちろん、大人しく(?)、曖昧な態度で、NO!とはっきり言えない日本人女性は絶好のカモ。
在インド日本大使館が作成した在留邦人のための「安全の手引き」にも、首都デリーとその周辺では、「女性の一人旅、単独行動や夜間の外出、単独で夜間のオートリキシャ利用は極力避けることをお勧めします」と記載しているほど。
実際、2月4日、インドのハリヤナ州ロータクで、病院で治療を受けながら姉妹で暮らしていた知的障害のある28歳ネパール人女性が2月1日から行方不明になっていたが、レイプされ切断された遺体となって幹線道路沿いの空き地で発見される事件が発生。
しかも、被害女性の局部には、石や刃物や棒などが押し込まれていたというから、あまりにも凄惨…。
そ、そ、それなのに、ノコノコ、インドを独り旅する日本人女性の目的は一体何?
もしかして、カモになりたくてわざわざ?
そうとしか思いようのない日本人女子学生レイプされまくり事件が2つ。

■1)インド・ブッダガヤ22歳日本人女子大生監禁輪姦強盗事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

①インド東部ビハール州コルカタで、安宿街「サダル・ストリート」に1人で宿泊し、真剣に(?)仏教文化を学ぶ22歳日本人女子大生がいた。
そんな日本人女性を、 日本人妻との間に2人の子どもを持つシャヒード・イクバルが見逃すはずもなかった。
日本が堪能なだけでなく、日本語の読み書きまでできるというのだから、日本人女性ナンパはお茶の子さいさい。
それだけじゃない。
現地で「日本人のシャヒード(殉教者?)」という俗称で呼ばれるほどの日本女性専門スケコマシ型詐欺師。
たちどころに、クソみたいな見え見えの甘い言葉で、食事を重ね2人の将来のことを話し合うほど親密な関係に発展。
それはそうである。
2003年日本人女性相手に詐欺に成功して以来、日本人女性にターゲットを一本に絞ったというのだから、当たり前と言えば当たり前。
このクソッタレはのたまわっているとか、「日本人女性の方が勝手に惚れてくれて、どんどん貢いでくれたんだ」と。
すると、昨年11月20日、22歳日本人女子大生、このクソッタレとルンルンで西ベンガルのディガーというリゾート地に旅行。
そこで、クソッタレは、同じく流暢に日本語を話す同じく日本人妻を持つインド人オトコとインド人オトコの2人とグルになって、
銃を突きつけ、賭けカードゲームの負け分やホテル代を払えと、クレジットカードなどで銀行から7万6000ルピー(約14万円)を引き出させ強奪したうえ、すぐそばの海岸で集団レイプ。
それだけでは終わらなかった。
そこから約400km離れた釈迦が悟りを開いたとされる仏教遺跡がある北部ブッダガヤ近郊のパロ村まで連れて行き、ジャベード・カーンの自宅の離れの地下室に監禁。
そのクソッタレの兄弟と友人の3人で、輪姦しまくり。
しかも、そのジャベード・カーンなるクソッタレ、 近所の住民に「最近、若い日本人の女とsexしている」と得意げにほざいていたとか。
②昨年12月26日、22歳日本人女子大生はなんとか脱出し、ガヤから約450㎞離れたコルカタに戻り、在コルカタ日本総領事館に連絡し、コルカタ警察に被害届を提出。
③1月3日、インド・ビハール州警察は、22歳日本人女子大生を約3週間にわたって監禁しレイプしたとして、インド人オトコ6人を監禁・レイプ・強盗などで逮捕。

どうだろう?
この22歳日本人女子大生、日本のsexレスの草食系日本男性が好きじゃなかったとしても、十分にsexフルに充足感を覚えたのか?
それとも、二度とsexは御免と感じたのか?
どうあれ、ある悟りの境地に達したことは間違いないのでは?
それより何より、こんな日本人女子大生のインド独り旅に、一番ビックリしているのは、インド人の方々、いやいや、加害者のインド人のクソッタレオトコどもなのでは?
と、と、ところが、今の日本のヤングレディのよくわからないところは、これに羨望したのか?
あるいは、何かをふと期待したのか?
ネギどころか、レイプされたいとのプラカードを持ってインドを独り旅する日本人女性が後を絶たないから、東仙坊、しっかりしろよ! 日本男児!と思わず、大声で叫ぶばかり…。

■2)インド・ジャイプール20歳日本人女子大生強姦強盗事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

①インド西部ラジャスタン州の州都ジャイプールを独り旅する20歳日本人女子大生がいた。
何でも、ジャイプールは世界遺産に登録されたムガール帝国時代に建設された石造りの天文台「ジャンタル・マンタル」などがあル人気のスポットだとか。
2月8日、ジャイプール市内をバイクで案内すると自称観光ガイドのインド人オトコに日本語で声をかけられとか。
そして、2人仲よくジャイプール市内観光。
途中で、もらった食べ物に薬物を混ぜられていたとか。
やがて夜になると、そのクソッタレ、20歳日本人女子大生に「歴史的名所を案内してやる。それからホテルに送る」とジャイプールから約70㎞離れたマウジャマバドに連れて行きレイプしたうえ、現金4千ルピー(約7600円)と携帯電話とカメラを奪われたとか。
ともあれ、女子学生の悲鳴に気づいて住民が集まり出したので、クソッタレは逃亡。
住民が、泣いている20歳日本人女子大生を警察署に連れて行ってくれたとか。
②2月9日、インド北部ラジャスタン州の州都ジャイプール警察は、10万ルピー(約19万円)の懸賞金をかけクソッタレを指名手配。
③2月13日、出頭してきたアジット・シン・チョードリー(25歳)を強姦強盗で逮捕。

どうだろう?
こうなると、明確にレイプ願望でインド独り旅を選んでいるとしか考えられないのでは?
この手の日本人女性は、早くから援交とか、なんとかヘルでバイトをしていたヤングガールなのか?
それとも、日本でどんな男性からも声をかけられたことのないヤングガールなのか?
あるいは、ただsexに飢えたヤングガールなのか?
どうあれ、もはやリスク管理の欠如では片づけられないほど軽薄な行動でしかないことは確実。
そもそも、決してインドに限らず、世界中どこでも、日本語で声をかけてきた段階で、相手は日本人のカモとみなしていることははっきりとしているのでは?
まあ、日本人女性らしく旅の恥はかき棄て的にsexをエンジョイしたいのかもしれないが、せいぜい命と財産には気をつけるべきだと思うが…。
その見地からも、昨年9月、 サプア警察庁が、サプアで性犯罪に遭う外国人数が、一昨年までの4年間で約3倍に急増していると発表していたことも、ぜひお忘れずに。
朝鮮日報も、そのころ、「恥ずかしいサプア」というタイトルで、「外国人に対する性犯罪の発生件数は2009年の76件に対し、一昨年は213件に増加。サプア人に対する性犯罪を含む全体件数も増え、その増加率は約1.7倍。その犯行実態も劣悪。サプア陸軍一等兵(21歳)が酔いつぶれた20歳スペイン人女性を無理やりレイプとか、サプア人オトコ6人が23歳USA人女性英語教師をカラオケに誘って集団レイプとか、目に余るものばかり。外国人への性犯罪が増えていることに対しサプア警察は、『スマートフォンのアプリなどを使って外国人と簡単に会えるようになったり、基本的に白人や日本人に憧れを持っているから被害に遭いやすい』と分析」と報道していたことを、日本人女性たちよ、ぜひ心の片隅にお留めおきを…。
どちらにしても、やはり、普通のインド人の方々は、これらの日本人女子大生たちの意味のわからないレイプ願望行動に、ビックリしているのでは?

It must be the reason why a Japanese young girl runs about for a folly is that Japanese young boys are not reliable(日本人ヤングガールが愚行に走るのは、日本のヤング男児どもがしっかりしていないから)!
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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