検証プロファイリング 茨城つくば市住居侵入強姦未遂事件vs神戸市東灘区側溝覗き事件-3
The society where a man is not made manly is unprincipled, and disorder, debauchery become lazy, and a venereal disease should spread steadily(男が男らしくできない社会は、無節操、無秩序、放埓、怠惰になって、どんどん性病が蔓延する)!
■神戸市東灘区側溝覗き事件
●現時点で知り得る限りの事件の概要
11月9日、8月16日午前7時50分ごろ、人通りが絶えない兵庫県神戸市東灘区の繁華街にある郵便局の前の側溝内から、通りかかった37歳美容師女性の下着を覗き見ようとしたとした、神戸市東灘区に住む、会社員(自称派遣社員?)、平井泰臣(28歳)が、兵庫県警東灘署に、兵庫県迷惑防止条例違反で逮捕。
何でも、深さ約60㎝、幅約55㎝の成人男性が1人「く」の字でギリギリかがめば入れるかというぐらいの深さの側溝に、午前3時から約5時間潜んで蛮行に及んでいたというから、開いた口が塞がらない。
被害女性が側溝の鉄ブタから出ていた髪の毛を不審に思って足元に視線を落としたところ、クソッタレと目が合い110番。
駆けつけた兵庫県警東灘署員が、オトコを側溝から引きずり出し問い詰めると、クソッタレは「スカート内を見たかった。間違いない」と自供したが、なぜかその場で現行犯逮捕とはならなかったとか。
というのも、現場に兵庫県警東灘署員が駆けつけたときに、被害女性は出勤時間で、現場を後にしていたからとか。
そこで、一度、クソッタレの身柄を兵庫県警東灘署が引き取ったものの、即、釈放。
例え本人が犯行を認めても、被害者の話を聞かないと逮捕できないケースはメズラシクないのだとか。
その後も、被害女性は、仕事などで忙しく、数時間かかる調書を作成するために署に出向くことができなかったというが、本音は「事件と関わりたくない」といった気持ちだったとも。
それでも、兵庫県警東灘署の要請で、被害届が提出されたのが9月末。
側溝に潜んで覗いていた行為が、兵庫県迷惑防止条例違反に当たるかどうかのの裏づけを取るのに3ヵ月かかったというから、さすが兵庫県警の観。
その間、兵庫県警東灘署の監視下のもと、クソッタレは自宅に戻り今まで通りの生活していたとか。それにしても、事件発生当時は、真夏で、気温も30℃。
いくら普段はあまり水が流れることのない土管でも、55㎝×35㎝の鉄製の格子状のフタを開け、土管の中で仰向けになって、蚊と一緒に5時間、スマートフォンで上を通り過ぎる女性のスカートの中を動画撮影していたというから、ただただ唖然。
現場が、JR東海道本線の摂津本山駅と阪急神戸線岡本駅を結ぶ通り道で、甲南女子大とか、甲南大学とかの女子大生がいっぱいといっても、どこかゴクロウサンと言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そうしたら、小さいころから側溝に入って遊んでいたというクソッタレ、2年前の2013年6月にも同じ容疑で逮捕されていたというから、アングリ。
現場も、やはり東灘区で今回の現場から東に約1.4㎞の地点にある側溝というから、???
その際も、側溝の中をおよそ30mもホフク前進し、スマートフォンで数多くのスカートの中を動画撮影していて、通りかかった24歳女性と目が合って発覚していたというから、もう降参。
しかも、「生まれ変わったら道になりたい」と供述していたというから、これはこちらの負け。
ちなみに、条例では、常習として違反行為をした者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金というが、一体どれだけの刑罰が科せられるのか?
●東仙坊がプロファイリングする恋愛一つできないオトコどもの宿命的欠陥
①このクソッタレ、幼少期にマリリン・モンローが地下鉄の通気口の上で白いドレスのスカートをフワリと浮き上がるシーンに性的衝動でも覚えたのか?
それとも、マザコンキッズにありがちな典型的な暗くて狭い場所に興奮しがちな性的衝動の発露なのか?
あるいは、ただの視覚過敏症的発達障害か精神疾患なのか?
どうあれ、28歳の社会人になってこれでは、そのシチュエーションに独り興奮し陶酔する性的倒錯者タイプであることだけは、確か。
少なくとも、異性でも同性でも、まだ本気で愛したことがないことも間違いナシ。
相手に気づかれずに下の方からその相手を征服しているかのような錯覚に自己満足を得ていることも、確か。
その意味でも、その精神性は、まだ小学生低学年レベル。
②この手のクソッタレにとって、クソ暑く、小汚く、それでいて薄暗い状況下で、汗をかきかき、蚊に刺されながら、長時間覗くこと自体が、そのまま疑似sexのようなもの。
その点からも、まだバージン。
人を愛する特にのみ味わう本当のトキメキを知らないだけでなく、その愛情を人に表現したこともないはず。
それこそ、ラブレターも、ラブメールも書いたこともないはず。
それどころか、ラブソングに感動したことさえないはず。
もちろん、本物の恋愛経験などゼロ。
そして、女性はみんな同じに見え、想像するのはまだ直接見ぬパンツの中の造形だけ。
当然、人に自分の心を捧げたこともない、クリップルド・インサイド。
どうだろう?
「茨城つくば市住居侵入強姦未遂事件」のクソッタレである51歳の佐藤忠人とこの事件の28歳の平井泰臣に共通するのは、とことんのナルシズム、ミーイズム。
そう、2人のハシタナイ蛮行のベースは、どこまでもジコチュウこのうえない独り芝居…。
男としてはあまりにも寂し過ぎる幼稚な自慰行為。
そして、この手のクソッタレどもが増加すると、困るのがヤングガールズの内面。
男に幻想を持たなくなってしまうばかりか、絶望し、放埓で怠慢でいい加減になってしまうこと。
つまり、本来のやさしさや奥ゆかしさや嫋やかさを棄ててしまうこと。
そう、せっかくの女性だけが持つスバラシサや歓びをバーゲンしてしまうこと。
それだけじゃない。
そうなると、そうでなくてもモラル完全喪失のこの社会が、ますますカオスに、デタラメになってしまうこと。
そう、無節操な原始社会に戻ってしまうということ。
実際、厚生労働省は、11月3日、「梅毒」患者が急増と発表。
な、な、なんと今年の患者数が、26年ぶりに2000人を超えたことが判明したというから、思わず絶句…。
これもそれも、性感染症への認識や警戒さえ皆無になってしまっているから。
そもそも、「梅毒」とは、「梅毒トレポネーマ」という細菌が主に性的接触により皮膚などから侵入し、感染する恐ろしいモノ。
特に、妊婦が感染すると、胎盤を通じ胎児に感染し死産や重い後遺症を引き起こす恐れがあり、昔から極力警戒されているモノ。
何でも、国立感染症研究所によると、今年は10月25日までで、梅毒患者数がすでに2037人。
2000人を超えるのは、1989年以来、26年ぶりで、患者の数はこの5年間でおよそ3倍増だとか。
都道府県別では、東京が823人と最も多く、次いで大阪が240人、神奈川が116人とも。
それだけじゃない。
東仙坊、口を酸っぱくして、注意喚起し続けてきているのに、先進国の中で唯一HIV感染者が増加しているのも、我が日本。
何しろ、1日に4人がHIVに感染している現状だとか。
3月までで、HIV感染者+AIDS患者の累計が、24882人。
日本人オトコ、19538人、日本人オンナ、1239人。
外国国籍オトコ、2301人、外国国籍オンナ、1804人。
そして、HIV感染者、 異性間性的接触、4647人、同性間性的接触、9834人。
AIDS患者、異性間性的接触、2757人、同性間性的接触、3023人。
どうだろう?
究極の無知蒙昧社会といえるのでは?
と書き込み、このテーマを終わろうとしていたら、もっと醜悪なクソッタレが登場したから、面倒でも追加。
■東京都江戸川区女子高生絞殺事件
●現時点で知り得る限りの事件の概要
11月14日午後5時過ぎ、オトコが千葉県我孫子市内で110番した後、千葉県警我孫子署に「2日前に人を殺した」と出頭。
連絡を受けた警視庁小岩署員が、11月14日午後8時ごろ、東京都江戸川区北小岩のオトコのアパートの部屋の浴槽に、若い女性の全裸遺体があるのを発見。
発見されたのは、11月12日午後、高校から帰宅して外出した後、「娘が帰ってこない」と11月12日夜に家族から捜索願が出されていた、東京都江戸川区本一色に住む、17歳女子高生。
遺体には首に絞められたような痕があり、司法解剖の結果、死因は窒息死。
そのために、警視庁小岩署は、11月14日夜、強盗殺人で、コンビニアルバイト、青木正裕(29歳)を緊急逮捕。
何でも、2年半前、クソッタレが働いていたコンビニエンスストアで彼女がアルバイトを始めて知り合い、共通のアニメの趣味を持っていたことから仲よくなった(?)とか。
ところが、今年10月半ば、クソッタレはその店を辞め(?)、別のコンビニでアルバイトを始めたとか。
11月11日夜、彼女のアルバイト先で待ち伏せて偶然を装い、「家に化粧品のサンプルがあるから取りにこない」と誘い、11月12日午後1時すぎにJR小岩駅で待ち合わせ、クソッタレの部屋に向かったとも(?)。
そして、11月12日午後2時過ぎごろ、「逃げられないように先に部屋に彼女を入れ、部屋に入ってすぐに後ろから羽交い締めにして首を絞めて気絶させた。さらに、馬乗りになって首を絞め、まだ息があったので制服で絞め殺した。殺した後に服を脱がせた(???)」。
「生活が苦しくて自暴自棄になった。やりたいことをやってみようと思い、興味半分で殺した(?)」
「狭い交友関係の中で体力的に弱い女性を選んだ(?)」
「彼女が持っていた現金約7000円、スマートフォン、バッグなど4点を奪った。スマートフォンは追跡されないように捨てた(?)」
「出頭するか、人生を終わらせるかと考えながら家を出たら、知らないうちに我孫子市にいた(?)」
ちなみに、レイプ痕ナシとか。
また、警視庁小岩署は、彼女との最後の接触が確認できたクソッタレをすでに追っていたとも。
どうだろう?
何が強盗だと思わないか?
アルバイト女子高校生をターゲットにする強盗がどこにいる?
誰が考えても、一歩的に思いを馳せ、それに彼女が答えてくれなかったことへの逆恨み、ストーカー的に蛮行以外の何ものでもないのでは?
そう、恋をしたこともないモテないオトコがフラれて逆上…。
しかも、この子なら自分でも大丈夫と思い込んでいたのにケンモホロロに振られたのでは?
それをみっともなくミエを張って…。
本当に情けない惨めで未熟なクソッタレでしかないのでは?
It must be necessity that the society where there is only a man having neither the charm nor the looks nor the mind becomes the declining birthrate(魅力も器量も度量もない男しかいない社会が、少子化になるのは、必然)!
■神戸市東灘区側溝覗き事件
●現時点で知り得る限りの事件の概要
11月9日、8月16日午前7時50分ごろ、人通りが絶えない兵庫県神戸市東灘区の繁華街にある郵便局の前の側溝内から、通りかかった37歳美容師女性の下着を覗き見ようとしたとした、神戸市東灘区に住む、会社員(自称派遣社員?)、平井泰臣(28歳)が、兵庫県警東灘署に、兵庫県迷惑防止条例違反で逮捕。
何でも、深さ約60㎝、幅約55㎝の成人男性が1人「く」の字でギリギリかがめば入れるかというぐらいの深さの側溝に、午前3時から約5時間潜んで蛮行に及んでいたというから、開いた口が塞がらない。
被害女性が側溝の鉄ブタから出ていた髪の毛を不審に思って足元に視線を落としたところ、クソッタレと目が合い110番。
駆けつけた兵庫県警東灘署員が、オトコを側溝から引きずり出し問い詰めると、クソッタレは「スカート内を見たかった。間違いない」と自供したが、なぜかその場で現行犯逮捕とはならなかったとか。
というのも、現場に兵庫県警東灘署員が駆けつけたときに、被害女性は出勤時間で、現場を後にしていたからとか。
そこで、一度、クソッタレの身柄を兵庫県警東灘署が引き取ったものの、即、釈放。
例え本人が犯行を認めても、被害者の話を聞かないと逮捕できないケースはメズラシクないのだとか。
その後も、被害女性は、仕事などで忙しく、数時間かかる調書を作成するために署に出向くことができなかったというが、本音は「事件と関わりたくない」といった気持ちだったとも。
それでも、兵庫県警東灘署の要請で、被害届が提出されたのが9月末。
側溝に潜んで覗いていた行為が、兵庫県迷惑防止条例違反に当たるかどうかのの裏づけを取るのに3ヵ月かかったというから、さすが兵庫県警の観。
その間、兵庫県警東灘署の監視下のもと、クソッタレは自宅に戻り今まで通りの生活していたとか。それにしても、事件発生当時は、真夏で、気温も30℃。
いくら普段はあまり水が流れることのない土管でも、55㎝×35㎝の鉄製の格子状のフタを開け、土管の中で仰向けになって、蚊と一緒に5時間、スマートフォンで上を通り過ぎる女性のスカートの中を動画撮影していたというから、ただただ唖然。
現場が、JR東海道本線の摂津本山駅と阪急神戸線岡本駅を結ぶ通り道で、甲南女子大とか、甲南大学とかの女子大生がいっぱいといっても、どこかゴクロウサンと言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そうしたら、小さいころから側溝に入って遊んでいたというクソッタレ、2年前の2013年6月にも同じ容疑で逮捕されていたというから、アングリ。
現場も、やはり東灘区で今回の現場から東に約1.4㎞の地点にある側溝というから、???
その際も、側溝の中をおよそ30mもホフク前進し、スマートフォンで数多くのスカートの中を動画撮影していて、通りかかった24歳女性と目が合って発覚していたというから、もう降参。
しかも、「生まれ変わったら道になりたい」と供述していたというから、これはこちらの負け。
ちなみに、条例では、常習として違反行為をした者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金というが、一体どれだけの刑罰が科せられるのか?
●東仙坊がプロファイリングする恋愛一つできないオトコどもの宿命的欠陥
①このクソッタレ、幼少期にマリリン・モンローが地下鉄の通気口の上で白いドレスのスカートをフワリと浮き上がるシーンに性的衝動でも覚えたのか?
それとも、マザコンキッズにありがちな典型的な暗くて狭い場所に興奮しがちな性的衝動の発露なのか?
あるいは、ただの視覚過敏症的発達障害か精神疾患なのか?
どうあれ、28歳の社会人になってこれでは、そのシチュエーションに独り興奮し陶酔する性的倒錯者タイプであることだけは、確か。
少なくとも、異性でも同性でも、まだ本気で愛したことがないことも間違いナシ。
相手に気づかれずに下の方からその相手を征服しているかのような錯覚に自己満足を得ていることも、確か。
その意味でも、その精神性は、まだ小学生低学年レベル。
②この手のクソッタレにとって、クソ暑く、小汚く、それでいて薄暗い状況下で、汗をかきかき、蚊に刺されながら、長時間覗くこと自体が、そのまま疑似sexのようなもの。
その点からも、まだバージン。
人を愛する特にのみ味わう本当のトキメキを知らないだけでなく、その愛情を人に表現したこともないはず。
それこそ、ラブレターも、ラブメールも書いたこともないはず。
それどころか、ラブソングに感動したことさえないはず。
もちろん、本物の恋愛経験などゼロ。
そして、女性はみんな同じに見え、想像するのはまだ直接見ぬパンツの中の造形だけ。
当然、人に自分の心を捧げたこともない、クリップルド・インサイド。
どうだろう?
「茨城つくば市住居侵入強姦未遂事件」のクソッタレである51歳の佐藤忠人とこの事件の28歳の平井泰臣に共通するのは、とことんのナルシズム、ミーイズム。
そう、2人のハシタナイ蛮行のベースは、どこまでもジコチュウこのうえない独り芝居…。
男としてはあまりにも寂し過ぎる幼稚な自慰行為。
そして、この手のクソッタレどもが増加すると、困るのがヤングガールズの内面。
男に幻想を持たなくなってしまうばかりか、絶望し、放埓で怠慢でいい加減になってしまうこと。
つまり、本来のやさしさや奥ゆかしさや嫋やかさを棄ててしまうこと。
そう、せっかくの女性だけが持つスバラシサや歓びをバーゲンしてしまうこと。
それだけじゃない。
そうなると、そうでなくてもモラル完全喪失のこの社会が、ますますカオスに、デタラメになってしまうこと。
そう、無節操な原始社会に戻ってしまうということ。
実際、厚生労働省は、11月3日、「梅毒」患者が急増と発表。
な、な、なんと今年の患者数が、26年ぶりに2000人を超えたことが判明したというから、思わず絶句…。
これもそれも、性感染症への認識や警戒さえ皆無になってしまっているから。
そもそも、「梅毒」とは、「梅毒トレポネーマ」という細菌が主に性的接触により皮膚などから侵入し、感染する恐ろしいモノ。
特に、妊婦が感染すると、胎盤を通じ胎児に感染し死産や重い後遺症を引き起こす恐れがあり、昔から極力警戒されているモノ。
何でも、国立感染症研究所によると、今年は10月25日までで、梅毒患者数がすでに2037人。
2000人を超えるのは、1989年以来、26年ぶりで、患者の数はこの5年間でおよそ3倍増だとか。
都道府県別では、東京が823人と最も多く、次いで大阪が240人、神奈川が116人とも。
それだけじゃない。
東仙坊、口を酸っぱくして、注意喚起し続けてきているのに、先進国の中で唯一HIV感染者が増加しているのも、我が日本。
何しろ、1日に4人がHIVに感染している現状だとか。
3月までで、HIV感染者+AIDS患者の累計が、24882人。
日本人オトコ、19538人、日本人オンナ、1239人。
外国国籍オトコ、2301人、外国国籍オンナ、1804人。
そして、HIV感染者、 異性間性的接触、4647人、同性間性的接触、9834人。
AIDS患者、異性間性的接触、2757人、同性間性的接触、3023人。
どうだろう?
究極の無知蒙昧社会といえるのでは?
と書き込み、このテーマを終わろうとしていたら、もっと醜悪なクソッタレが登場したから、面倒でも追加。
■東京都江戸川区女子高生絞殺事件
●現時点で知り得る限りの事件の概要
11月14日午後5時過ぎ、オトコが千葉県我孫子市内で110番した後、千葉県警我孫子署に「2日前に人を殺した」と出頭。
連絡を受けた警視庁小岩署員が、11月14日午後8時ごろ、東京都江戸川区北小岩のオトコのアパートの部屋の浴槽に、若い女性の全裸遺体があるのを発見。
発見されたのは、11月12日午後、高校から帰宅して外出した後、「娘が帰ってこない」と11月12日夜に家族から捜索願が出されていた、東京都江戸川区本一色に住む、17歳女子高生。
遺体には首に絞められたような痕があり、司法解剖の結果、死因は窒息死。
そのために、警視庁小岩署は、11月14日夜、強盗殺人で、コンビニアルバイト、青木正裕(29歳)を緊急逮捕。
何でも、2年半前、クソッタレが働いていたコンビニエンスストアで彼女がアルバイトを始めて知り合い、共通のアニメの趣味を持っていたことから仲よくなった(?)とか。
ところが、今年10月半ば、クソッタレはその店を辞め(?)、別のコンビニでアルバイトを始めたとか。
11月11日夜、彼女のアルバイト先で待ち伏せて偶然を装い、「家に化粧品のサンプルがあるから取りにこない」と誘い、11月12日午後1時すぎにJR小岩駅で待ち合わせ、クソッタレの部屋に向かったとも(?)。
そして、11月12日午後2時過ぎごろ、「逃げられないように先に部屋に彼女を入れ、部屋に入ってすぐに後ろから羽交い締めにして首を絞めて気絶させた。さらに、馬乗りになって首を絞め、まだ息があったので制服で絞め殺した。殺した後に服を脱がせた(???)」。
「生活が苦しくて自暴自棄になった。やりたいことをやってみようと思い、興味半分で殺した(?)」
「狭い交友関係の中で体力的に弱い女性を選んだ(?)」
「彼女が持っていた現金約7000円、スマートフォン、バッグなど4点を奪った。スマートフォンは追跡されないように捨てた(?)」
「出頭するか、人生を終わらせるかと考えながら家を出たら、知らないうちに我孫子市にいた(?)」
ちなみに、レイプ痕ナシとか。
また、警視庁小岩署は、彼女との最後の接触が確認できたクソッタレをすでに追っていたとも。
どうだろう?
何が強盗だと思わないか?
アルバイト女子高校生をターゲットにする強盗がどこにいる?
誰が考えても、一歩的に思いを馳せ、それに彼女が答えてくれなかったことへの逆恨み、ストーカー的に蛮行以外の何ものでもないのでは?
そう、恋をしたこともないモテないオトコがフラれて逆上…。
しかも、この子なら自分でも大丈夫と思い込んでいたのにケンモホロロに振られたのでは?
それをみっともなくミエを張って…。
本当に情けない惨めで未熟なクソッタレでしかないのでは?
It must be necessity that the society where there is only a man having neither the charm nor the looks nor the mind becomes the declining birthrate(魅力も器量も度量もない男しかいない社会が、少子化になるのは、必然)!