緊急プロファイリング USAサンバーナーディーノ銃による大虐殺テロ事件-3
In what time of times, the woman should be used as a certain human being weapon for war(いつの時代にも、戦争には、女性はある種の人間兵器として利用されるもの)!
■USAサンバーナーディーノ銃による大虐殺テロ事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点と事件の真相
②2人が、どことなく同僚のオトコの蛮行と感じているかなり多くの被害者たちがいたのに、たった2マイルの5、6分で行ける2人の家に警察は急行しなかったのか?
実は、東仙坊、このことがどうしても不可解で仕方なかった。
そして、ここにこそ、今USAの抱える根幹的な問題があると確信してもいた。
それは、オバマ大統領やイイ人ぶるUSAマスメディアが言う単なる銃規制さえすれば「Mass shooting(無差別銃殺)」が減るかどうかということではない。
もっとも、ニューヨークタイムズの「野蛮な速度と効率によって人々を殺害するよう設計された銃を合法的に購入できる現状は国家的な不名誉。USA国民の怒りは銃の普及によって利益を得る産業界に高く依存する政治家たちに向けられるべきだ。戦闘用ライフルや特定の弾薬使用を違法とすべき」という主張の「戦闘用ライフルや特定の弾薬使用を違法とすべき」という点にだけは強く共感を覚えるが…。
ともあれ、銃が犯罪から身を守る自衛のための道具としてではなく、自分に危害を加えるために使用されているケースがかなり多いこと、銃が置いてある家での自殺や殺人によって死亡する可能性が高いということ自体が問題なのに、 公衆衛生の見地で、銃犯罪を研究してはいけないということは、メチャクチャナンセンス。でしかない
けれども、本当の問題は、それでもない。
今回の事件でも明白になったように、キリスト教原理主義が跋扈するUSAでは、イスラム教とキリスト教徒の宗教対立にしてはいけないという思いが強すぎるあまり、必要以上にイスラム教徒に躊躇する側面があることが本質的な問題なのである。
つまり、見るからにアヤシゲなイスラム教徒に注意を払いテロを未然に防ぐために指弾することをどこか遠慮しがちになっていること、
もしイスラム教徒のアヤシゲな行動を見つけたら、ノーマルなイスラム教徒たちが宣言しているようにイスラム教が本当に平和を愛する宗教だと信じ、正々堂々とジハードやテロが間違いであると即刻警察に連絡すべきなのに、どこか普通にそうできないことが、このようなテロが実行されてしまう背景になっているはず。
そう、そこを、かえってジコチュウで傍若無人なジハーディストをのたまうテロリストどもににつけ込まれることになっているはず。
そもそも、いろいろな荷物がやたら届くとか、見知らぬオトコどもが夜に出入りしているとか、奇妙なほど行動が大人しくなったなどというイスラム教徒の変化には細心の注意を払うべきのはず。
「God isn't fixing this (神はこれを直そうとしてはいない)」…。
どうだろう?
日ごろから自分のコミュニティーにはそれぞれが自分でその安全を守るということが大原則なのでは?
無論、イスラム教徒だけを目の敵にしろ!などと野暮なコトを言っているのではない。
これだけジコチュウのヤカラどもが世界に跋扈するようになっている時代、イスラム教過激派テロ集団、特にISISのお見事なまでのビジュアル手法やSNSを駆使した手なずけ上手なプロモーションが、ジコチュウなヤカラどもの目立ちたがりやヤケクソ的自己顕示欲をくすぐっていることは、間違いなく事実。
特に、なんとなく社会や環境に不満や困惑を覚えている未成長なジコチュウのクソッタレどもに、格好のフラストレーション解消法と劇場型テロ犯罪への誘惑の道を与えていることも、また事実。
そう、にわかジハーディス型孤立無援のローンウルフ的テロリストをジャンジャン創出しているのである。
その意味で、イジケてふて腐れたモテなく目立たない未熟なヤングどもは、まさにISISの餌食。
金至上主義と人種差別大国USAで一発勝負の劇場型無差別テロ犯を志す「ホームグロウン」アンポンタンどもが増殖するのも、極めて当然。
携帯電話で撮る側の立場になるか、携帯電話で取られる側の立場になるかの違いだけ。
実際、USAでは、9.11の翌2002年以降、テロ発生は216件、死者61人。
ISISに参加するためシリアに実際に入ったり渡航を試みたりしたアンポンタンも、約250人超。
それなのに、起訴されたのはたったの67人で、有罪判決が下ったのもたったの19人(審理中48人)。ちなみに、 起訴されたアンポンタンの平均年齢は26歳で、8割以上が男性。
また、12月1日、ジョージ・ワシントン大研究グループ「過激主義プログラム」は、twitterを利用するUSAにいるISISの「キーボード戦士」、すなわち、「シンパのサポーター」約300人を特定しているとか。
③実は、東仙坊、ハナから自殺覚悟の6ヵ月の赤ん坊を持つ夫婦テロリストが射殺されたと聞いたとき、すぐに主犯というかメンターは妻、オンナの方だと確信していた。
その根拠の1つ目は、オンナの名前が、タシュフィーン・マリク(Tashfeen Malik)とあるのに、夫がサイード・リズワン・ファルーク(Syed Rizwan Farook)と姓が違うことを不審がっていたら、すぐさまその兄が出現して、ファーハン・カーン(Farhan Khan)。
これまた、姓が違う。
ついでに、後でオンナの姉も「Khan」と判明。
そのうえ、オトコの顔写真は出たのに、オンナの写真はナシ。
それだけでも、オンナがISISのテロリストらしく自分の正体を極力隠していたに違いないと決めつけたからである。
しかも、初めに出てきたオトコの顔写真は、メチャクチャウブな雰囲気…。
DVに悩んだ彼女も満足にいないオトコが、大学を出てから同じ地方公務員の職場で5年も継続して働いていることがかなり異常と決めつけたからでもある。
オトコはISIS工作員のハニートラップがごとくの手なずけに完璧に遭ってしまったというのが、直感だった。
それはそうである。
キッカケそのもは出会い系サイトだったかもしれないが、わざわざサウジアラビアまで会いに行っているのである。
事実、周辺にもオトコは、「ニカブをしているところが魅力的なんだ。モダンな女性と違って宗教的な感じがする」とすぐにのろけていたというのでは?
その結果、自分は親のDVによる劣悪な離婚を目にしているのに、すぐさま婚約。
どうだろう?
ヤングガールが、「ヒーローのようなオトコ(?)」に憧れ結婚願望を抱いてISISに自ら行くように、ホームグロウンテロリスト育成のために心身ともにISISに捧げるのは、当然なのでは?
その相手が、精神的にモロそうなUSA人だったら、ベストだったのでは?
2つ目の根拠は、オトコが結婚を機に通うモスクを子どものころからのサンバーナディーノ郡のモスクから、リバーサイド郡のモスクに替えたということ。
そして、300人も集めた結婚式もリバーサイド郡のモスクで挙げ、それなのに、周りの誰にも、それこそ、オトコの家族にも素顔を見せなかったということ。
それだけじゃない。
オトコの母親は自分と同じパキスタン人だというのに、すぐに疎遠になったということ。
3つ目の根拠は、ISISでは、レイプを犯罪としないだけでなく、「神に近づく行為」と奨励。
それだけじゃない。
少女までを自爆テロツールに使用し続ける非人道テロ集団。
送り込むのが難しいUSAで、女性を使ってホームグロウンテロリストを養成する卑怯で卑劣な戦略を取るのも当たり前。
そう、その意味で、女性は単なるモノ。
それこそ、6ヵ月の女の赤ちゃんもモノ。
どちらにしても、今回の自爆覚悟のテロの実行へ夫を誘導したのは、絶対に体重約41kgの妻。
まあ、すでにオンナが、最初のテロ実行直前に、偽名で使用していたfacebookで、ISISの最高指導者バグダディに忠誠を誓っていたことが判明しているから、誰も知っているかもしれないが、それこそが事件の真相。
その意味で、自分の赤ちゃんの誕生を喜んでいたオトコも、イイ面の皮。
最初から最後まで、オンナの小道具、テロツール…。
えっ、オトコだって、当局の警戒対象の複数のヌスラ戦線やアルカイダなどのイスラム過激主義者とSNSや電話で連絡をしたり、カリフォルニア州で接触(直近で数ヵ月前?)してたって?
それをもが、オンナによる仕かけ、そうヤラセ…。
どうだろう?
本当にテロの時代になったと思わないか?
そえこそ、ISISが、あんまり強気にこのUSAへのテロ実行を喧伝できないのも、オンナにやらせたからだと思うが…?
Young people calling that I was half-asleep search for oneself are the things which stake their life on an once-in-a-lifetime outstanding stupid act(自分探しなどと寝ぼけたことを言っているヤングは、一世一代の目立つ行為に命を懸ける)!
■USAサンバーナーディーノ銃による大虐殺テロ事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点と事件の真相
②2人が、どことなく同僚のオトコの蛮行と感じているかなり多くの被害者たちがいたのに、たった2マイルの5、6分で行ける2人の家に警察は急行しなかったのか?
実は、東仙坊、このことがどうしても不可解で仕方なかった。
そして、ここにこそ、今USAの抱える根幹的な問題があると確信してもいた。
それは、オバマ大統領やイイ人ぶるUSAマスメディアが言う単なる銃規制さえすれば「Mass shooting(無差別銃殺)」が減るかどうかということではない。
もっとも、ニューヨークタイムズの「野蛮な速度と効率によって人々を殺害するよう設計された銃を合法的に購入できる現状は国家的な不名誉。USA国民の怒りは銃の普及によって利益を得る産業界に高く依存する政治家たちに向けられるべきだ。戦闘用ライフルや特定の弾薬使用を違法とすべき」という主張の「戦闘用ライフルや特定の弾薬使用を違法とすべき」という点にだけは強く共感を覚えるが…。
ともあれ、銃が犯罪から身を守る自衛のための道具としてではなく、自分に危害を加えるために使用されているケースがかなり多いこと、銃が置いてある家での自殺や殺人によって死亡する可能性が高いということ自体が問題なのに、 公衆衛生の見地で、銃犯罪を研究してはいけないということは、メチャクチャナンセンス。でしかない
けれども、本当の問題は、それでもない。
今回の事件でも明白になったように、キリスト教原理主義が跋扈するUSAでは、イスラム教とキリスト教徒の宗教対立にしてはいけないという思いが強すぎるあまり、必要以上にイスラム教徒に躊躇する側面があることが本質的な問題なのである。
つまり、見るからにアヤシゲなイスラム教徒に注意を払いテロを未然に防ぐために指弾することをどこか遠慮しがちになっていること、
もしイスラム教徒のアヤシゲな行動を見つけたら、ノーマルなイスラム教徒たちが宣言しているようにイスラム教が本当に平和を愛する宗教だと信じ、正々堂々とジハードやテロが間違いであると即刻警察に連絡すべきなのに、どこか普通にそうできないことが、このようなテロが実行されてしまう背景になっているはず。
そう、そこを、かえってジコチュウで傍若無人なジハーディストをのたまうテロリストどもににつけ込まれることになっているはず。
そもそも、いろいろな荷物がやたら届くとか、見知らぬオトコどもが夜に出入りしているとか、奇妙なほど行動が大人しくなったなどというイスラム教徒の変化には細心の注意を払うべきのはず。
「God isn't fixing this (神はこれを直そうとしてはいない)」…。
どうだろう?
日ごろから自分のコミュニティーにはそれぞれが自分でその安全を守るということが大原則なのでは?
無論、イスラム教徒だけを目の敵にしろ!などと野暮なコトを言っているのではない。
これだけジコチュウのヤカラどもが世界に跋扈するようになっている時代、イスラム教過激派テロ集団、特にISISのお見事なまでのビジュアル手法やSNSを駆使した手なずけ上手なプロモーションが、ジコチュウなヤカラどもの目立ちたがりやヤケクソ的自己顕示欲をくすぐっていることは、間違いなく事実。
特に、なんとなく社会や環境に不満や困惑を覚えている未成長なジコチュウのクソッタレどもに、格好のフラストレーション解消法と劇場型テロ犯罪への誘惑の道を与えていることも、また事実。
そう、にわかジハーディス型孤立無援のローンウルフ的テロリストをジャンジャン創出しているのである。
その意味で、イジケてふて腐れたモテなく目立たない未熟なヤングどもは、まさにISISの餌食。
金至上主義と人種差別大国USAで一発勝負の劇場型無差別テロ犯を志す「ホームグロウン」アンポンタンどもが増殖するのも、極めて当然。
携帯電話で撮る側の立場になるか、携帯電話で取られる側の立場になるかの違いだけ。
実際、USAでは、9.11の翌2002年以降、テロ発生は216件、死者61人。
ISISに参加するためシリアに実際に入ったり渡航を試みたりしたアンポンタンも、約250人超。
それなのに、起訴されたのはたったの67人で、有罪判決が下ったのもたったの19人(審理中48人)。ちなみに、 起訴されたアンポンタンの平均年齢は26歳で、8割以上が男性。
また、12月1日、ジョージ・ワシントン大研究グループ「過激主義プログラム」は、twitterを利用するUSAにいるISISの「キーボード戦士」、すなわち、「シンパのサポーター」約300人を特定しているとか。
③実は、東仙坊、ハナから自殺覚悟の6ヵ月の赤ん坊を持つ夫婦テロリストが射殺されたと聞いたとき、すぐに主犯というかメンターは妻、オンナの方だと確信していた。
その根拠の1つ目は、オンナの名前が、タシュフィーン・マリク(Tashfeen Malik)とあるのに、夫がサイード・リズワン・ファルーク(Syed Rizwan Farook)と姓が違うことを不審がっていたら、すぐさまその兄が出現して、ファーハン・カーン(Farhan Khan)。
これまた、姓が違う。
ついでに、後でオンナの姉も「Khan」と判明。
そのうえ、オトコの顔写真は出たのに、オンナの写真はナシ。
それだけでも、オンナがISISのテロリストらしく自分の正体を極力隠していたに違いないと決めつけたからである。
しかも、初めに出てきたオトコの顔写真は、メチャクチャウブな雰囲気…。
DVに悩んだ彼女も満足にいないオトコが、大学を出てから同じ地方公務員の職場で5年も継続して働いていることがかなり異常と決めつけたからでもある。
オトコはISIS工作員のハニートラップがごとくの手なずけに完璧に遭ってしまったというのが、直感だった。
それはそうである。
キッカケそのもは出会い系サイトだったかもしれないが、わざわざサウジアラビアまで会いに行っているのである。
事実、周辺にもオトコは、「ニカブをしているところが魅力的なんだ。モダンな女性と違って宗教的な感じがする」とすぐにのろけていたというのでは?
その結果、自分は親のDVによる劣悪な離婚を目にしているのに、すぐさま婚約。
どうだろう?
ヤングガールが、「ヒーローのようなオトコ(?)」に憧れ結婚願望を抱いてISISに自ら行くように、ホームグロウンテロリスト育成のために心身ともにISISに捧げるのは、当然なのでは?
その相手が、精神的にモロそうなUSA人だったら、ベストだったのでは?
2つ目の根拠は、オトコが結婚を機に通うモスクを子どものころからのサンバーナディーノ郡のモスクから、リバーサイド郡のモスクに替えたということ。
そして、300人も集めた結婚式もリバーサイド郡のモスクで挙げ、それなのに、周りの誰にも、それこそ、オトコの家族にも素顔を見せなかったということ。
それだけじゃない。
オトコの母親は自分と同じパキスタン人だというのに、すぐに疎遠になったということ。
3つ目の根拠は、ISISでは、レイプを犯罪としないだけでなく、「神に近づく行為」と奨励。
それだけじゃない。
少女までを自爆テロツールに使用し続ける非人道テロ集団。
送り込むのが難しいUSAで、女性を使ってホームグロウンテロリストを養成する卑怯で卑劣な戦略を取るのも当たり前。
そう、その意味で、女性は単なるモノ。
それこそ、6ヵ月の女の赤ちゃんもモノ。
どちらにしても、今回の自爆覚悟のテロの実行へ夫を誘導したのは、絶対に体重約41kgの妻。
まあ、すでにオンナが、最初のテロ実行直前に、偽名で使用していたfacebookで、ISISの最高指導者バグダディに忠誠を誓っていたことが判明しているから、誰も知っているかもしれないが、それこそが事件の真相。
その意味で、自分の赤ちゃんの誕生を喜んでいたオトコも、イイ面の皮。
最初から最後まで、オンナの小道具、テロツール…。
えっ、オトコだって、当局の警戒対象の複数のヌスラ戦線やアルカイダなどのイスラム過激主義者とSNSや電話で連絡をしたり、カリフォルニア州で接触(直近で数ヵ月前?)してたって?
それをもが、オンナによる仕かけ、そうヤラセ…。
どうだろう?
本当にテロの時代になったと思わないか?
そえこそ、ISISが、あんまり強気にこのUSAへのテロ実行を喧伝できないのも、オンナにやらせたからだと思うが…?
Young people calling that I was half-asleep search for oneself are the things which stake their life on an once-in-a-lifetime outstanding stupid act(自分探しなどと寝ぼけたことを言っているヤングは、一世一代の目立つ行為に命を懸ける)!