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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 新宿母子不明事件-8

A specialist in forensic medicine having a human being power full of insight and a discerning eye and creativities MUst be certainly necessary for current Japan(現在の日本には、洞察と鑑識眼と創造力に富んだ人間力を持つ法医学者が絶対に必要)!

東仙坊、この事件を看過できないのは、クソッタレが黙秘し続けられる警察の対応、オタンチンすら完オチさせられない警察の能力に疑問を覚え、メチャクチャ日本の社会を危惧しているからに他らない。
確かに、デジタル人間が増加した現代、物的証拠の有無こそが明確な犯罪の実証。
しかし、その前に、蛮行を行ってしまったヒトを1人の人間に戻させられなければ、蛮行の真相など恒久に闇の中になってしまうのでは?
その意味で、警察の取調官の人間力に大きな比重がかかっているといえるのでは?
その見地からすると、今、日本の警察に有能な法医学者とヒューマンな取調官がどうしても絶対不可欠と思うのだが…。
どうあれ、HWBG死体遺棄で、これほどまでのクソッタレを簡単に執行猶予つきで釈放するようでは、この世は終わり。
少なくとも、オタンチンを完オチさせ、司法取引に近いカタチで、HWBG殺人で何が何でもこのクソッタレに天罰を与えてほしいと願っているのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、卑劣で卑怯な日本人らしくない大バカどものなんと増殖してしまったことか?
こうなると、俄然気になってくるのが、プロファイリング-36 大阪府寝屋川市中1女子生徒惨殺・中1男子生徒失踪事件で取り上げた、本物のサイコパスで「shokotan・pederasty・criminal(ショコタン・ペデラスティ・クリミナル:少年性愛犯罪者)」である山田(金? 渡利?)浩二
何でも、完全黙秘との情報以外、一切何も出てこないままとか。
本当にあのクソッタレを起訴し、裁判にかけられるのか?
ま、ま、まさか、このクソッタレ同様、証拠不十分で釈放などになるまいな。
どうだろう?
そのぐらい不安になってこないか?
それにしても、清原和博でこれだけ執拗な日本のマスメディアは、なぜこのことをもっともっと詳細に糾弾しないのか?
それもまた、ミステリーなのでは?
そ、そ、そんなとき、まるでキツネにつままれるような判決があった。
2月19日、昨年8月18日午前4時ごろ、愛知県大府市朝日町にあるJAあいち知多大府支店の駐車場の車の中で、その駐車場に隣接する直売所の一角で鮮魚店を開業する愛知県阿久比町に住む、鮮魚卸売会社社長、武藤美幸(48歳)が自分の会社の23歳アルバイト男性を蹴る(?)などの暴行を6時間も続け殺害し、傷害致死(?)の罪に問われていた判決公判で、名古屋地裁は、懲役3年(求刑6年)、執行猶予5年のワケのわからない有罪判決を言い渡したとか。
何でも、裁判では、クソッタレオンナが起訴内容を認め、「真摯に反省し、遺族との間で示談が成立している」などと主張。
それに対し、奥山豪裁判長は、「長時間にわたり暴行を加え続けたことは執拗で危険だが、犯行直後に救命措置を取っていて、真摯な反省もしている(?)」というのだから、開いた口が塞がらない。
それはそうだと思わないか?
「普段の仕事の態度を注意したが、反省しない態度に腹が立った」といって、上司が6時間もかけて蹴り殺せる神経って、人間?
とにかく、いくら腹を立てようが、経営者としては簡単なことで、クビにすればいいだけなのでは?
どうあれ、それで6時間も蹴り続けるってただのリンチなのでは?
実際、この悲惨な被害者、頭や顔に傷があり、下腹部には内出血の跡も残されていたというのでは?
それにしても、どんなデカい車か知らないが後部座席で、右足で数10回蹴って殺せるって、一体どんなオンナ?
昔、剣道部に所属していたとしても、相当なタマなのでは?
しかも、この従順な被害者、逃げようとしなかったどころか、防御創もなかったというのでは?
それで気になるのが、その車に同乗していたというオンナの20代長男の存在。
黙って自分の母親が傷害致死を犯すのを見ていたということ?
それとも…。
どうあれ、傷害幇助か? 傷害教唆か?、とにかく、止めなかっただけでも、現場助勢罪になるのでは?それより何より、人を蹴り殺しても遺族に金を払えばいいということ?
こんなアホな判決が世界のどこにあるの?
誰がどう言おうと、これはクソッタレオンナ親子によるリンチ殺人なのでは?
こ、こ、これが、懲役3年、執行猶予5年だったら、川崎・多摩川リンチ殺人のガキどもは、全員無罪になっても不思議はないのでは?
どうあれ、この事件と川崎・多摩川リンチ殺人のどこが違うの?
どちらにしても、司法の怠慢が、警察と検察のテイタラクが、この国の人々の心を内から蕩かしてしまっているのでは? 

A police officer and a prosecutor and the judge who are professional fascio null to be able to give up a life for justice in Japan need it absolutely(日本にも、正義のために命を投げ出せるプロファッショナルな警官と検察官と裁判官が絶対に必要)!








検証プロファイリング 新宿母子不明事件-7

If justice is in Japan, the barbaric act of this psychopath asshole all uncovers it surely and must give coming down hard on(日本に正義があるなら、このサイコパスオトコの蛮行は必ず全部暴いて鉄槌を下さなければならない)!

■新宿母子不明事件

●東仙坊がプロファイリングする事件の語られない真相

③東仙坊、この事件の核心的問題は、モラル完全崩壊の我が社会が増産しているサイコパスであるクソッタレの存在ではない。
富や社会的名誉がそこそこあるからといって、子育ても満足にできない情けない家庭が一体全体どれだけ増えてしまっていることか?
それを想像するのは、実にたやすい。
仮面夫婦を中心とした仮面家族が人間的な真の絆を結ぶことがどれだけ難しいことか?
偽りの紙縒りのような絆ではいつ切れるかということだけでは?
そんな家庭が自己顕示欲と虚栄心の塊のクソッタレを生むことは、メチャクチャ簡単。
実際、日本中にどれだけゴロゴロいることか?
その点からも、東仙坊、俄然着目したいのが、オタンチンの心根、心模様。
世間知らず恋愛経験ナシオトコ見る目ナシのお嬢さんが、とりわけ、妹とは違って社交性もないうえ将来実家跡継ぎ決定の斜眼帯つきオタンチンが、HWBGに鍛えられている自信なきクソッタレの低級な口車に乗ってしまったことまでは致し方ナシ。
そして、それが燃える恋かのように錯覚し一方的に盲目になってしまったこともやむナシ。
それはそうだと思わないか?
知り合った段階で、すでにクソッタレは、少なくともHWBGの1歳長男の死体遺棄には間違いなく関わっていたはずなのだから。
もしかしたら、その幼子を殺害していたはずなのだから。
それだけじゃない。
かなりのサディストだったという話もあるのでは?
本当にこの手の女性は、悪の香りに弱いモノ。
それでも、ほんの少しの感性でもあれば、まずクソッタレに同時進行の女性がいることぐらいは感じたはずでは?
無論、それでかえってムキになったということもないワケではないが…。
しかしながら、クソッタレに言われたまま、事件3週間前に自分が金を出して部屋を借り、自分は自分の金でホテルで寝泊まりし、自分の金で睡眠導入薬を購入して回り、その部屋に犬2匹(?トラ?)を保管し、遺棄に使うためのスコップを自分で購入し、それ遺棄現場の墓地まで運ぶレンタカー代も自分で支払い、埋めるまで手伝ったとは、こちらもただのサイコパスだということ?
そこで、メチャクチャ気になることが、1つ。
自分の蛮行を知った人間を殺すに違いないはずのクソッタレ。
そのために、あえて共犯者に仕立て上げたオタンチンをほぼ恒久的な自分の財布にしようとしていたはずのクソッタレ。
なぜ、簡単にカモであるオタンチンが実家に帰ることを許したのか?と思わないか?
これは、オタンチン自身が贖罪意識やクソッタレへの恐怖から逃げ出したようには思えないのだが、どうだろう?
そう、すべてがクソッタレの筋書き通りだったのでは?
このままではキミは疑われる、実家に帰れ、そして、できたら結婚するんだ、そうしていれば疑われない。
もちろん、オレたちの関係は永遠だ。
オレはいくらでもキミに会いに行くし、きたかったらいつでも会いにこい。
クソッタレがオタンチンを諭したと思うが、どうだろう?
そうして、便利極まりない自分のキャッシュディスペンサーとして活用し、自分は東京で自由に他のオンナと遊べると一石二鳥を考えたはず。
だからこそ、オタンチンはその幼馴染とすぐに婚約したのでは?
そして、オタンチンもそのインモラルなアバンチュール的状況に陶酔したのでは?
オタンチンがそう思ったのも、すべては自分の妹に対する意地が原因だと思うが、どうだろう?
一見大人しそうに見えても、ワタシの方がスリリングな生き方をしているのよ…という…。
どちらにしても、この2人のような幼稚なヤングがそこら中にいっぱいいるのでは?
あえて言うなら、この3人のような…。
ともかく、いつのまにか蚊のように叩き殺されてしまったかのようなHWBGの1歳の長男のためにも、この事件を何が何でも解明してほしいと祈っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

What does the 1-year-old long man's soul of the victim woman feel now(被害者女性の1歳の長男の魂は、今、何を感じているのか)?

To be continued...

検証プロファイリング 新宿母子不明事件-6

It must be apt to be to the ferocious wild boar that the young girl who has decided it when she wanna leave the house whatever it takes doesn't know the fear(何が何でも家から離れたいと決断してしまったヤングガールは、恐れを知らない凶暴なイノシシになりがち)!

■新宿母子不明事件

●東仙坊がプロファイリングする事件の語られない真相

①前回のそのまま、続き。
19歳のできちゃった婚の母親は、将来的に金の心配がなくなるだろうクソッタレを絶対に逃すまいと真剣だったはず。
とにかく、実家に戻りたくないのだから、そうなるのも極めて自然。
できることなら、玉の輿に乗って、代々木上原の大御殿に収まりたいと勝手に夢見たはず。
実際、自分の耽溺しているクソッタレを見ている限りは、そうなっても不思議はないと感じてもいたはず。
しかなしがら、クソッタレから聞く家庭の様子を考慮すると、自分のような子持ちのオンナなど受け入れてくれそうもないことぐらいは、無知蒙昧なHWBGにも容易に想像できたはず。
とにもかくにも、人生初めての日常の子育てにウンザリしつつ、将来的な安定と曲がり間違っても実家にだけは戻りたくないHWBGに、ある一石二鳥的ヤマシイ計画が生まれ始めていたのでは?と感じさせられるのは、東仙坊だけではあるまい。

②このクソッタレによるHWBG計画的絞殺事件の間違いなくキーになるのは、HWBGの1歳だった長男の行方不明。
そう、間違いなく今やこの世に存在しないに違いないと断定できるあまりにも悲惨すぎるHWBGの長男の死…。
実の父親であるはずのオトコに全く心配されないだけでなく、実の祖父母にも一切気にかけられない運命にあった1つの命の喪失…。
それが、今や日本の流行と言っても過言ではない母親の新たなアマンであるクソッタレによる虐待による殺害だったことが考えられる。
事実、このクソッタレはどこまでもクソッタレでしかないはず。
仮に、そうだとすると、あまりにも整合性があり過ぎて、クソッタレへの憤怒の念が通り過ぎ、単なるサイコパスだったのだとかえってこちらがシラケるほど。
ところが、東仙坊、単純にそうではないことが、今回の事件であるHWBG殺害方法と殺害プロセスに表れていると思うのだが、どうだろう?
そう思わざるを得ない理由は、本物の恋愛を知らないがゆえに自分に夢中になってくれていたオタンチンを殺人やその死体遺棄という大罪に巻き込んだこと。
それだけじゃない。
クソッタレの自宅から、2007年9月以降行方不明になったことになっている長男とHWBGとクソッタレの3人が写った写真が発見されているということ。
そして、その写真の撮影時期が、長男が行方不明になる直前の2007年8月ごろだということ。
何が言いたいのかというと、サイコパスが犬のマーキングかのように自分の犯罪の戦利品を集めるケースが多いことは周知の事実。
しかしながら、このクソッタレのマインドを考慮すると、自分で長男に手を下しているなら、そんな写真を残してはおかないと断言できる。
では、なぜその写真を残しておいたのか、それはクソッタレの中にあった微かな憐憫の情だったはず。
と同時に、HWBGに言われるまま長男を遺棄したことへの自戒の念だったはず。
そう、東仙坊、HWBGを殺害したのは、クソッタレではないのでは?と疑っている。
死者にムチ打つつもりなど毛頭ないが、長男はHWBGの手によって殺されたか? 病死したのでは?と確信している。
そして、HWBGはクソッタレと一緒にそれを遺棄することで、共犯者としてクソッタレを手放すまいと意図したのでは?と思っているのだが、どうだろう?
だからこそ、HWBGに対しての自分のように、自分に夢中のオタンチンをHWBG殺害の共犯者に仕立てたに違いないと思っているのだが…。
つまり、こういうことである。
HWBGからそのsexを学んだクソッタレにとって、自分がイニシアチブを取れる関係になれたオタンチンは瞬く間に「いい生徒」であり、「いいスポンサー」でしかなくなった。
リッチな家に暮らしながら貧乏なクソッタレが、自分が命のように言うことを聞く金が自由になる田舎の跡取り娘は、絶好のカモだった。
一方、自分の金をアテにし自分を脅かす存在でしかないHWBGは、たちまち厄介な邪魔者、重荷でしかなくなったはず。
だからこそ、静岡で暮らす気など全くないのに、2013年2月、オタンチンと婚約までしたはず。
となると、長男遺棄の蛮行の事実を知っているHWBGの存在は、どうしてもいてはいけないと身勝手にクソッタレが決断するのに、時間はかからなかったはず。
それはそうである。
すでに、クソッタレは、ルビコン川を渡ってしまっている本物のサイコパスでしかなかったのだから…。

The woman convinced earnestly whom there became nothing including the scary thing must be easy to suffer from the evil design of the bad scumbag in this world(俗世界の中で怖いものなど何もなくなった一途に思い込んだ女性は、悪いオトコの毒牙にかかりやすい)!

To be continued...





検証プロファイリング 新宿母子不明事件-5

When this kind of criminals who don't bw graceful increase, plea bargaining might be necessary for Japan(この手の潔くない犯罪者が増加してくると、日本にも司法取引が必要かも)!

■新宿母子不明事件

●事件後のプロセス

②この事件の不可解さの1つに、主犯格のクソッタレの死体遺棄裁判が結審しているのに、いまだにオタンチンの分離裁判が結審していないことが挙げられる。
何でも、事件後、オタンチンはクソッタレとはなぜか破局(?)。
その自分の計画通りに、2014年春白百合女子大学を卒業し、静岡に戻って家業を跡取りとして手伝っていたとか。
そして、昨年秋、地元の農協の祭りなどに初めて参加しながら、その幼馴染との結婚を周辺に語っていたとも。
オタンチンは、公判で、「埋めたのは犬だと思っていた」とか、「埋めたのが人だとは思わなかった」と無罪を主張しているとも。

③2月20日、警視庁捜査一課は、2013年6月10日ごろ、東京都新宿区新宿のHWBGの部屋で、睡眠導入剤を飲ましたうえ首を絞めて殺害したとして、殺人でクソッタレを、殺人幇助でオタンチンを再逮捕。
何でも、HWBGの遺体から、クソッタレの自宅で押収された大量の睡眠導入剤と同じ成分が検出
薬局などで購入記録を調べたところ、オタンチンがクソッタレから指定された東京都内や山梨県など複数の店舗で指定された睡眠導入剤を、殺害の前日の2013年6月9日までに購入していたというのである。
もちろん、それに対し、クソッタレは「私はやっていません」と言った後、再び黙秘。
オタンチンも、「やっていません。クソッタレから頼まれて睡眠薬を買いましたが、目的については聞いていません」と容疑を否認。
ちなみに、クソッタレはHWBGの死体遺棄発覚後、周辺の多くの知人(?)たちに、「HWBGは病死した」とか「HWBGは自殺した」などと話していたとか。
どうあれ、状況証拠ばかりで果たしてどんな結末になるやら?
それにしても、我が国には、Bonesのテンペランス・ブレナン、NCISのドナルド・ダッキー・マラード、CSI/NYのシド・ハマーバック、CSI/MIAMI のアレックス・ウッズ、CSI/VEGASのアル・ロビンス、Body of Proofのミーガン・ハントのような人物がいないということ?

●東仙坊がプロファイリングする事件の語られない真相

①この事件を解明するにあたって、イヤでも目を向けなければならないのは、被害者HWBGと加害者クソッタレの家庭環境。
18歳での「できちゃった婚」でまでどうしても1日も早く家を離れたかった、HWBGの意図。
その結婚した相手のオトコは、経済的にはもちろん、とりわけ精神的に未成長な同世代だったはず。
そうでなければ、子どもを作る行為に逡巡しただろうし、バースコントロールにケアしただろうし、結婚自体に躊躇したはず。
にもかかわらず、HWBGの内心にある意図になど気づくことなく、ほぼ言いなりに従ったのは、それこそ恋愛に関してもほとんど未経験だったに違いない。
どうあれ、子どもが生まれたとたん、結果的に逃げ出したことは、ある意味で、HWBGが殺害されることになった一因。
もっと精確に言えば、我が子が殺害される原因。
一方、19歳で自立することに失敗したHWBGは、即物的に一気にその家から離れる意図を強化したはず。
そう、次のオトコは何が何でも経済的に余裕のあるヤツがターゲットと…。
その意味で、根っからの甘ちゃんであるチャラオの駒沢大の学生クソッタレの出現は、天からの授かりものと我が子よりも大切にしようとしたはず。
案の定、大した魅力もなくモテないオトコだったクソッタレは、すぐさまHWBGのsexの虜になったはず。
実は、そこに未熟なHWBG自身が気づいていないマジックがあった。
18歳で長男を産んだばかりのHWBG、そのエストロゲンの分泌が一気に高まり、メチャクチャsexに積極的になっている自分の変化が自覚できていなかった。
それは違ったカタチで表面化する。
HWBGにとって、長男の存在自体がウザったくて面倒で仕方がなくなったのである。
それは、自分の子どもでさえ育てようなどという気を全く持たないクソッタレにとっても同じだった。
その赤ん坊は、他のオトコとの子どもなのだから、余計だった。
それに、無知なHWBGはすぐに自分の大きな計算違いに気づいたはず。
親のスネを齧っている金持ちのはずのクソッタレが、金に自由ではなかったということ。
そう、基本的に金持ちが金持ちである所以は、ケチだからに他ならない。
逆に言えば、ケチだからこそ財産が残っただけ。
ましてや、そんな本物の金持ちが大学生のバカ息子の無駄遣いなど許すはずもなかったはず。
それゆえ、HWBGが子育ての超現実的問題にすぐ直面したはず。
そう、乳児の子育てには金がかかるのだという現実に…。

This backdrop has the death of the eldest son of the victim woman(この事件の背景には、被害者女性の長男の死がある)!

To be continued...









検証プロファイリング 新宿母子不明事件-3

The present conditions of the assailant by this case and the family collapse to see to a victim of Japan must be more serious than dissolution of the arctic ice(この事件での加害者と被害者に見る日本の家族崩壊の現状は、北極の氷の溶解よりも深刻)!

■新宿母子不明事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

昨年6月25日、クソッタレの親戚の墓がある神奈川県相模原市緑区の墓地の穴から無残に発見されたHWBGの遺体は、ブルーシートに包まれ、ほぼ全身がそろった状態だったとか。
司法解剖の結果、明確な死因は不詳だが、頸部に内出血の痕があり、首を絞められるなどして窒息死させられた模様(?)。
ともあれ、2人は、オタンチンの東京都世田谷のマンションの部屋になぜか遺体を2013年6月ごろ1ヵ月以上放置した後、レンターカで遺棄現場まで運搬。
実際、オタンチンのマンションエレベーターの防犯カメラに、2013年7月19日、ブルーシートに包まれたものを台車に乗せて運び出す2人の姿が写っていたとか。
また、クソッタレが、遺棄前に東京都町田市の山林にも立ち寄っていたこと、遺棄前後に遺棄現場になった墓地を訪れていたことも判明しているとか。
そんな中で、奇妙な話が1つ。
そのオタンチンの住んでいた世田谷区のマンションで、2013年7月20日、異臭騒ぎ発生。
何でも、夕方、異臭がするとの110番通報に、警察官が出動。
部屋に誰もいなかったが、クソッタレが途中で帰宅。
そこで、外出していたオタンチンも呼び戻し、2人から事情聴取をしたとか。
すると、クソッタレは、「飼っていた犬2匹が6月中旬に死んだ。7月19日に町田市の山に捨てた」と供述。
オタンチンは、「彼が犬をもらってきた。死んでからはどうしていいかわからず放置していた。その死骸の運搬を手伝うように言われた」と供述。
凄く変だと思わないのか?
警察は、その犬の種類、購入先もしくはもらい先、捨てた場所の裏などをなぜ取らないのか?
どうあれ、そのころ頻繁に静岡県富士市の実家に戻っていたオタンチンは、その直後に賃貸契約を解除。
ところで、HWBGの遺体発見直後、遺体遺棄を認めたクソッタレは、「気づいたら死んでいた(?)」とほざき、後は知らぬ存ぜずの一点張り。
特に、オタンチンの友人は、公判で、「クソッタレが、大手芸能プロダクションの社長からトラの死体を預かっていて、違法で買っていたから埋めて隠さなければいけないと言う話をされました」と証言しているというから、何をかいわんや。
そして、ミステリアスな話が1つ。
間違いなく2013年6月ごろには無残に殺害されていたHWBGの新宿のマンションの家賃が、約1年間にわたって入金されていて、2014年8月下旬、HWBGの「代理人(?)」を名乗る人物が解約しているということ。
警察は、何でこの人物をすぐに特定できないのか?

●ホシのプロフィール

①佐藤一磨なるクソッタレ
東京都渋谷区の高級住宅街にある3階建ての瀟洒な大住宅で、両親と弟と4人暮らし。
何でも、敷地面積約60坪で時価3、4億円とかで、高級車もいっぱいとも。
自宅から近いコーヒー店でのアルバイト店員だったのに、慶応大卒を吹聴し、高級そうなスーツに身を包んでさっそうと出かける姿がたびたび目撃されていたとか。
そして、出かける時間はバラバラで、人に気づくと携帯電話を取って芸能人と話しているかのようなフェイクをする典型的なナルシスト型誇大妄想狂だったとか。
当然のごとく、女性には、慶応大卒とフジテレビ社員という幼稚な虚偽を平然と語っていたとも。
それもこれも、父親が一流企業社員で、母親が大手放送局のアナウンサー&プロデューサーだったせいだとも。
まあ、昨今、そこら中にゴロゴロいる単なるジコチュウの未成長なチャラオだったということか。
中学校の卒業文集、「安定感」。
「この三年間で一番めざした事は安定感を身につける事です。授業には自分でも驚くぐらいまじめに取り組みました。高校生になってもこの中学で学んだ事、そして安定感をいつまでも持ち続けたい」
高校の卒業文集、「一年生の時はバドミントン部と茶道部、二年生は部活に生徒会、三年生は応援と、ありとあらゆる物をやっていました。そのおかげで友達、とくに他学年で多くつくることができました」。
ともあれ、この2つ文集から読み取れるのは、ナニゴトにも自信のないイジケた劣等感の強い餓鬼で、自分がなぜ人から好かれないのか?ということを理解できない、人とのコネクションを創ることが苦手なソシオパスとしか思えないのだが…。

Is a rich person given the license which may make my child the indiscreet dissipation in this kind of world as money is all(金がすべての現代では、金持ちには我が子を無思慮な放蕩にしていいライセンスが与えられているのか)?

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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