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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

The market fundamentalism society certainly should undermine a human heart(市場原理主義社会は、間違いなく人間の心を虫食んでいる)!

■「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による神戸・三ノ宮無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこのオゾマシイ事件の不可解な点

②東仙坊、今どきどこをどう観ても、オバサンにしか見えないヘアースタイルをしているアホンダラ、神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住めているのも、決して自分でその神戸・元町で大きな会社を経営していたからだけでなく、もともと資産家家庭のバカ息子だったのでは?と確信している。
だからこそ、自分のステータスとセキュリティのためにはメチャクチャ気を遣っていたはずと決めつけてもいる。
それゆえ、子どものころから、下々の者とは違う自分の移動は車と決めつけていたに違いない。
そう、現代社会ではもはや定番の典型的なジコチュウだったに違いない。
このような勘違い人間は、決して他人の命などに全く配慮しない。
それだからこそ、万一人を間違って殺めてしまったら大変などと一切想像しない。
いつも自分の気分が優先。
その意味では、おそらく自分の22歳の自分と同じバカ息子でしかない長男のことなど全く信用していなかったはず。
それゆえ、仮に長男が免許を所持していても、自分の代わりに運転などさせなかったはず。
とにもかくにも、この手のジコチュウには、自分がそれを招いているとも考えない試練が多く訪れるモノ。
妻に先立たれ自分が母親代わりをしなければならなくなること。
頼りにしたい娘はそそくさと家を出て、自分を祖父にしてしまうこと。
手のかかる長男はいつまでも家でゴロゴロしていること。
それが自分にソックリなせいだと思わぬところに、さらなる試練が待っているはず。
すると、いつのまにかやってられない、冗談じゃない、何でツラい自分はこんな思いばかりしなければならないんだ、何一つ自分の思い通りにならない。
そんな絶望感に苛まれていたはず。
そんなアホンダラを精神的に追い込んでいる理由の1つに、老いて病んで入院している母親の存在もあったはず。
もちろん、「妻に先立たれて寂しい」ということも。
実際、事故後のコヤツの尿の簡易鑑定の結果は極めて恐ろしい結果だったはず。
「持病の鬱病で約10年前から通院し、向精神薬を常用していた」と証言しているだけあって、その向精神薬。
そして、向精神薬以外にも複数の薬の反応。
ちなみに、道路交通法で、免許更新時、病気で車の運転に支障を及ぼす可能性がある場合の報告を義務づけているのに、このアホンダラは医師の診断書を提出していないというのでは?
どちらにしても、これで明らかになったことは、たった1つ。
このアホンダラ、もう自分がどうなってもいいと破れかぶれの精神状態だったということ。
だからこそ、向精神薬や向精神薬以外にも複数の薬を服用しながらも、凶器である車を運転できたのでは?
それは、昨年8月に兵庫県尼崎市で、10月にも神戸市で、2度も車で追突する人身事故を起こしていることでも明白なのでは?
そう、コヤツは、東仙坊が糾弾する、完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者。
それにしても、それで、昨年12月に30日間の免許停止では、あまりにも軽すぎと思わないか?
なぜ、その軽さがこの事故を発生させた要因であると日本のマスメディアは指摘しないのか?
それは、いまだに飲酒運転や暴走運転で人身事故を起こす大バカどもに対しても同じでは?

③東仙坊、日本中のコヤツのような「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の急増の原因を、家族の崩壊が主因と痛感している。
それは、まるで日本中で増加しているニュータイプの「自宅火事高齢両親(どちらか一方を含む)焼死心中」と酷似している。
すべてが厄介で面倒だから一気に片づけるという深層心理に基づくモノ。
そこに、得体の知れないどうしようも自分でできないモドカシサ、それをどこか社会や環境のせいにする気持ち。
そんな気持ちが、一瞬、車を子どもたちの列に、歩行者の列に車を向けると考えているのだが…。
どうあれ、このアホンダラにいつまでも自由に絶対的凶器である車を運転させていることが問題なのではないのか?
そのことに一切触れようとしない日本のマスメディアの作為と恣意に我々国民はいい加減気づくべきだと思うが…。
人間は経済活動を優先させるためにだけ生きているのか?

It must be the most important thing that to a human being be valid plainly throughout the life without troubling a person(人間にとって最も重要なことは、人に迷惑をかけず生涯淡々と生きること)!

緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

In the Japanese police and mass media supporting economic activities priority, the chronic disease of the asshole who is a crime of conscience must wanna settle this case concerning a cause whatever it takes(経済活動優先をサポートする日本の警察とマスメディアは、何が何でもこの事件を、確信犯であるアホンダラの持病が原因ということで片づけたいに違いない)!

東仙坊、5月3日に神戸・三ノ宮で発生したオゾマシイ人身事故を偶然捉えた、客待ちタクシーの車載カメラ映像を何度も見返しながら、ただただアンビリーバブル!と呟くばかり…。
その理由は2つ。
1つは、よくこのアホンダラの車が他の車と衝突しなかったこと。
もう1つは、もちろん、よくこれで撥ねられた方々の命がまがりなりにも無事だったということ。
歩道に乗り上がってからのその車の進み方は奇跡的。
実際、現場で事件を目撃した人々も、「人を撥ねた後も、時速30㎞程度のスピードが緩まなかった」、「減速どころか、加速したように見えた」、「ブレーキランプも点ついていなかった」と証言。
また、事故後、アホンダラの車にかけつけ、「大丈夫ですか?」と声をかけた人の証言によると、「運転席に座っていたアンポンタンは開いたエアーバングの内で、茫然としていて普通に話すことができず、ロレツが回っていなく、目の焦点も合っていなかった。長男の方も開いたエアーバングの内で『痛い、痛い』と言っているだけだった」とか。
さらに、現場検証した神戸県警葺合署も、「現場にはブレーキ痕はナシ」、「ドライバーに飲酒や違法薬物を服用した形跡もナシ」などと報告。
そして、アホンダラを「自動車運転処罰法違反(過失傷害)」の現行犯で逮捕したとも。
ともあれ、それによって、大阪府八尾市の51歳男性会社員と妻(44歳)と二女(14歳)の3人が骨折などの重傷、神戸市長田区の夫婦2人も軽傷。
どうだろう?
信じ難い衝撃的な体験を無慈悲にさせられた被害者の方々は、今、どんな思いでいるのか?
そして、それらの方々にただただ同情しながらも、よくそれだけの被害ですんだと感じているのは、正直、東仙坊だけではあるまい。
そのテリブルな光景は、どこから観ても、車による無差別テロ。
ところで、本当の問題は、この事故自体ではない。
なぜ、日本の事なかれ的警察とマスメディアは、このアホンダラには持病があったうえ、事故の後遺症があったのだから仕方がないということで片づけたいのか?
メチャクチャ、そこにある種の恣意と作為があるのでは?
まるで、どこから観ても、オバサンにしか見えない写真を公開し、「アホンダラには、10年前から持病(??)があり、定期的に薬を飲んでいた」、「アホンダラは、『交通事故を起こして逮捕されましたが、歩道に乗り上げる前からそのときの状況はよく覚えていません。歩道のモニュメントにぶつかったのは覚えているが、撥ねたのは覚えていない。なぜ事故が起きたのかわからない。後からよく思い出したい』とか、『事故直前から記憶がない。被害者の方には大変申し訳ない』と言っている」とリーク。
そのうえ、「車に同乗していた22歳長男が、『暴走を始めた後に呼びかけたが、反応がなかった』と証言している」ともリーク。
それでいて、「アホンダラが今年4月に免許を更新してた」とも。
凄く変だと思わないか?
どうあれ、東仙坊、これだけ続く車による無差別テロを阻止すべく、その根本的オカシさを徹底検証。

■「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による神戸・三ノ宮無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこのオゾマシイ事件の不可解な点

①このアホンダラは何度も交通事故を起こているというが、一体どんな交通事故なのか?
免許が更新されたばかりだというから、事故に巻き込まれたということなのか?
だとしても、周りが、もう運転は止めていると思っていたというのだから、その手術した脳(?)を含め相当なダメージを受けていたのでは?
直近の事故でも脚のリハビリまでしていたというのでは?
実際、本人も、「手が震えたり顔が揺れたりする」と言っていたというのでは?
それなのに、なぜ平然とまた車を運転するのか?
ここで、このアホンダラの基本的な社会意識の問題が大きく影響しているのでは?
人里離れた山の中の一軒家に住んでいたのではないのでは?
それより何より、そのアホンダラの家族は、アホンダラに平気で運転させられたのか?
特に、一緒に暮らしていて、事件当時一緒に車に乗っていたという22歳の長男は何を考えていたのか?
父親の心配や万一事故を起こしたときの人への危害を想像さえできないほどのノータリンなのか?
そもそも、どうしても車を使用するというのなら、なぜ自分で父親の代わりに運転しないのか?
もし免許を取得していなかったのなら、父親のためにもすぐ取得すべきだったのでは?
どうあれ、仮に免許を取得していなかったといしても、父親の様子がオカシイと思ったときにサイドブレーキを引く知識もなかったとでもいうの?
それ以前に、車がモニュメントの台座にぶつかって停まった瞬間、なぜ自分で119番に通報しないの?
実際、「車が人を撥ねた」と110番通報したのも通行人だというのでは?

The Japanese police which updated a driver's license to such a man must be coauteurs of this case(こんなアホンダラに、運転免許を更新した日本の警察は、この事件の共同正犯)!

To be continued...




緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

Why are we generous to theater type indiscriminate terrorism with the car of the “group school attendance child line feed syndrome” patient which is only a weapon(なぜ、凶器でしかない「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による劇場型無差別テロに寛大なのか)?

東仙坊、何の落ち度もないのに一生忘れられないなずの恐怖体験を強いられた不運極まりない人々が3人もいるのに、「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と無罪主張をする、宮谷則幸(67歳)なるアンポンタンにメチャクチャ怒り心頭…。
コヤツ、典型的なリアリティのないジコチュウで、人間性のカケラもないことだけは確か。
それはそうである。
人生もほぼ成熟期の半ばなのに、自分にとって不本意でもなってしまった「糖尿病」に対する正確な認識さえ持っていなかったことは、明々白々。
しかも、すでに低血糖による意識障害で病院搬送されたことが複数回あったうえ、運転免許更新時にそれを申告していなかったというのでは?
と同時に、その手のアンポンタンにありがちな自分だけは車の運転は大丈夫という勝手な思い込みから、今や間違いなく凶器でしかない車を全く躊躇せずに運転し続けていたに違いない。
ともあれ、そのときの傲慢な犯行の状況を検証。
午後4時ごろ
②大阪市中央区心斎橋筋でワゴン車を運転中、交差点で信号待ちの乗用車に追突
すると、いきなりバックし方向を変えて加速し女性を撥ね、それから駐車中のトラックを押し出して通行人の男性にぶつけ、計3人に骨折や捻挫などの大ケガを負わせたというから、どう考えても確信的卑劣な逃走犯でしかないはず。
どうだろう?
持病など無関係に注意力散漫なうえ、自分で事故を起こし逃亡しようとした卑怯なオトコでしかないのでは?
それが、なぜ検察は、「昼食をどら焼きだけ(?)ですませていて、低血糖症で正常な運転ができない恐れがあったのに運転し、事故に繋がった」と持病との関連を指弾するのか?
また、アンポンタンサイドも、「低血糖の兆候を感じたときには必ず軽食や補給食を口にしていた。また、事故の2時間半前に測定した際には血糖値が非常に高かったため、低血糖状態で意識障害に陥ることは予見できなかった(?)」とみっともない言い訳をするのか?
実は、東仙坊、ここに、今回、この事件をテーマの前座に取り上げる最大の理由がある。
厚生労働省の「患者調査」によると、飽食と怠慢の我が国には、昨年度糖尿病患者数は316万6000人となって、前回の2011年調査の270万人から46万6000人増え過去最高となっているというのでは?
そして、男性の15.5%、女性の9.8%に糖尿病の疑いがあるというのでは?
特に、70歳以上で男性の4人に1人、女性の6人に1人が糖尿病だというのでは?
そのうえ、糖尿病自体は投薬でなんとか抑制できるものの怖いのはその合併症なのでは?
もし低血糖状態で意識障害に陥ることでの事故には責任がないとなったら、まるでボーリングのピンみたいに轢かれた方々は何にその怒りの矛先を向けたらいいのか?
どうあれ、検察が低血糖状態による意識障害を持ち出すことは、車に乗る人の数を減らしたくない作為のように思えないか?
そんな検察が、このアンポンタンをすぐに処分保留で釈放したとの報に、思わず食事を与え車で帰しのでは?と疑いたくなったのは、東仙坊だけではないと思うが…。
さて、ここから本題。
この不可解な裁判が開かれたまさに翌日の5月3日…。
①ゴールデンウィーク真っ只中の「憲法記念日」の旗日。
②真昼間の午前11時すぎ、普段から人で混み合う神戸の「JR三ノ宮駅北側」は、さらに人でごった返していたとか。
JR三宮駅前から車で約15分くらいの神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住む、無職、沢井国一(63歳)なるアホンダラがいたとか。
何でも、妻に先立たれ、娘も嫁ぎ、数年前から22歳の長男と2人暮らしだったとか。
では、なぜそんな贅沢ができるのか?というと、かつて神戸・元町で大きな会社を経営していたうえ、そのマンション管理組合の役員も数年前に務めていたからとも。
ただし、このアホンダラには、大きな問題があった。
たびたび交通事故を起こし、昨年も事故を起こしたばかりとか。
それらのせいで、アホンダラ自身、「調子が悪くて入退院を繰り返している」、「頭の手術もして。手が震える」、「事故の後遺症で頭の手術をしなくてはならない」などと周囲に話していたとか。
一方、周囲も、「もう車には乗っていないと思っていた」、「手術後、声がどもり気味になり、手が震えたり顔が揺れたりと後遺症が出ていたようだ」、「足のリハビリをしていて、杖をついてゆっくり歩いていた」と思っていたとか。
④そんなアホンダラが、この日、白のマークXに乗って、「神戸市中央区の病院に入院している母親の見舞いの帰りにロータリーに立ち寄った」とか。
助手席には、22歳の長男。
そして、ロータリーを西進していて、出口手前のカーブをそのまま直進し、約20㎝の段差がある歩道に乗り上げ、5人を撥ねてから「フラワーロード」の交差点に進入。
撥ねた2人をボンネットに乗せたまま時速30㎞で約30m走り、さらに15m先にあるモニュメントの台座付近と停めてあったバイクにぶつかって止まったとか。
その間、偶然付近を通りかかった車のドライブレコーダー映像によると、たったの5~6秒。
とにかく、南北の「フラワーロード」が青信号になり、信号待ちをしていたバスなどが動き始めた直後に、その流れを突っ切るように横切ったというのだから、大惨事にならなかったことが不思議なくらいでは?

Why have the egocentric assholes who didn't think that I couldn't live for Japan if I let other people die by mistake by any chance increased(なぜ、日本に万一人様を誤って死亡させてしまったら生きていけないと考えないジコチュウ大バカが増えてしまったのか)?

To be continued...




緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

Because the Japanese car manufacturer must be core competence of the national interest, they are conceited when anything is made just as wanted(日本の自動車メーカーは、国益のコアコンピタンスだから、何でも思い通りにできると思い上がっている)!

東仙坊、ゴールデンウィークのUターンラッシュの報道を観ながら、なるほどなーぁ、これもまた日本政府とマスメディアとがグルになった世界一のお人好し国民煽動の巧妙なトリックの1つに違いない…とつくづく…。
それはそうだと思わないか?
どこどこで何㎞渋滞と映像で流したところで、だからその高速道路を使用しない方がいいと明言しているでもなく、例えそう提案されたところでドライバーの方だってこの時期運転する覚悟を決めて運転しているワケだから、怯むワケもない。
第一、せっかく買った車を運転したくて運転しているだけで、自分の作ったスケジュールに合わせて仕方なく帰路を急いでいるのだから他に選択もナシ。
そう考えると、この渋滞報道は、逆に「これだけ車で移動する人が多いのだから、これだけの車社会でまさかアナタ、車をお持ちでないなんてことはないですよね」とか、あるいは、「これだけの車社会で少しでも快適なイイ車に買い替えないなんて、ナンセンスですよ」と言うためのものでしかないと思うが、どうだろう?
それはそうである。
何があろうとなかろうと、経済成長、経済成長、経済成長の一点張りで、その頼みの綱は自動車メーカー。
すべては、車がベース。
その販売台数を増やすためなら、それこそ、何でもあり。
あれだけガソリンが底を突くから今のうちに車を楽しんで言って置きながら、バカ高な電気自動車や自動運転車をエサに地球温暖化がどうこう言いながら車を買わせながら、すぐに地震や地滑りや土砂崩れなどで崩壊したり通行止めになってしまう道路や橋しか建造していないくせにドライビングをエンジョイしろと言いながら、まるで車が生活必需品かのように操作し続けるだけ。
特に、雪で簡単に完全交通マヒを起こしてしまうのにその対応はまだまだ原始的。
その意味で、実は雪が降らなくなる地球温暖化を大歓迎しているのでは?と疑いたくなるほど。
ともあれ、そのための最たる画策は、人にとって他殺や自殺の凶器でしかない車に傍若無人に乗るヤツラまでへの大甘のドライビングライセンス供与。
とりわけ、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者、車による劇場型無差別テロリスト、車で恋人や元カノ(元カレ)を轢き殺すクソッタレ、人を殺めたりケガをさせておいて「ブレーキとアクセルを間違えた」とのたまうアンポンタン、酒ナシでは車の運転ができないアルカホリックドライバー、遊園地でしか運転させてはいけないモウロク老人、誰もが平等に免許取得OKの大盤振る舞い。
なかでも、最近の流行パターンが、突然発作を起こし運転不能に陥る持病持ちの方々への寛大このうえない免許交付。
2012年4月、京都・祇園、「癲癇(緊急プロファイリング 祇園責任転換(!!)無差別暴走テロ事件-2 )」、容疑者死亡で不起訴、容疑者遺族と勤務先に民事で京都地裁(上田賀代裁判官)が8人死亡で12人ケガなのに計約5200万円の連帯支払命令
2014年2月、福岡・天神、「危険ドラッグ」、12人ケガをさせ福岡地裁(岡部豪裁判官)は1人に懲役3年・保護観察付き執行猶予5年、1人に懲役1年6月・執行猶予3年
2014年6月、東京・JR池袋駅、「危険ドラッグ」、1人死亡させ6人にケガをさせ東京地裁(安東章裁判長)は懲役8年。
2014年6月、大阪・ミナミ御堂筋、「低血糖」。
2015年8月、東京・JR池袋駅、「癲癇(心のブラックホール-46 「集団登校児童列突っ込み症候群」による日本沈没-3 )」。
2015年10月、JR宮崎駅、「癲癇・認知症(心のブラックホール-46 「集団登校児童列突っ込み症候群」による日本沈没-3 )」。
2月、大阪・梅田、3人死亡・8人ケガでも容疑者「心疾患(心タンポナーデ)」で死亡のために不起訴(?)
ついでに、2014年2月、JR名古屋駅、「故意(ああ日本砂漠-66  間違いなくもはや車は単なる狂気の凶器!?)」にいたっては、論外、それでも、14人ケガさせたのに名古屋地裁(景山太郎裁判長)は懲役12年。  
東仙坊、それで車を運転する方がもっと問題だと思うが、やはり、本当に悪いのはそんな大バカどもを甘やかす我が政府、そして、その後ろ盾の自動車メーカーだと思うが、どうだろう?
そもそも、自動運転車を開発するところに、そのヤマシサがあると思うが…。
どちらにしても、それで命を突如引きちぎられたり、意思と無関係な大ケガをさせられた人々は、どうやって怒ればいいのか?
また、殺人で1人殺したどうかで死刑の話が出てくるのに、何でここまで量刑が軽いのか?
と、と、ところで、この5月2日、その2014年6月、大阪・ミナミ御堂筋で、糖尿病治療にともなう低血糖症を自覚しながら一方通行を逆走するなどしてトラックや乗用車に次々と衝突し男女3人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた会社員、宮谷則幸(67歳)の裁判が、大阪地裁(村越一浩裁判長)で開かれた。
す、す、すると、被告側は「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と醜悪に無罪を主張。
検察側は、「被告は過去に低血糖による意識障害で病院に搬送されたことが複数回あったが、運転免許の更新時に申告していなかった」と指摘。
それにしても、大阪地検は、2014年7月、被告を処分保留で釈放したうえ、2015年10月、危険運転にあたるとして在宅起訴とはなぜにそこまでやさしいのか?
青天の霹靂的にムリヤリ運悪くケガをさせられた3人は、イヤイヤ、幸運にもまだ命がある3人は道路にあったモノなのか?

Equality awareness half-asleep of Japanese people should increase a “group school attendance child line feed syndrome” patient(日本人の寝惚けた平等意識が、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者を増加させている)!

To be continued...









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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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