The degree of mother sexual moral must be taken by the son over certainly(母親の性的モラル度は、間違いなくその息子に引き継がれる)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
Ⓑ40代被害女性の視点
今やたら話題になっているY・Tが撮影のために自分が働いているビジネスホテルに宿泊したので、私は、同僚たちをY・Tのことで盛り上がっていた。
J・Tのベタベタの一人息子なんですって、結構背が高くてハンサムだけど整形したっている噂よ、メチャクチャジコチュウで天然ボケだっている話よ、母親の七光りで売れただけじゃない…。
実際、顔を見ると、どこか病的で落ち着かず子どもっぽく見える。
何回か顔を合わせている間に、Y・Tが自分に熱い視線を送っていることを感じるが、まさか!と気に留めてもいなかった。
ところが、次第に同僚たちまでが「Y・Tがアナタを見つめる顔がアヤシイ!」と囃し立てるようになっていた。
家に戻って彼氏にそのことを話すと、彼氏がすぐに言った。
「アイツ、ヒドいマザコンだって評判だぜ。だから、オマエのこと気に入ったんじゃない」
「バカ言わないでよ。こんなオバアチャンよ」
「だから、いいんじゃないか? オマエみたいな女に甘えたいんだよ。そうだ。アイツの母親、超リッチだというから、万一、誘われたら、断らずに乗れよ。ガッポリ稼げるかもしれないから」
「何言っているのよ。そんなこと間違ってもあるワケないわよ」
と、と、ところがである。
彼氏の予感は、期待は当たった。
夜勤中の真夜中、Y・Tからフロントに電話がきた。
「悪いけど、歯ブラシがないんだ、部屋まで持ってきてくれ」
私は、急いで化粧をし直し、胸のボタンを1つ余計に外して、Y・Tの部屋をドアを叩いた。
ドアが開いたので、私は思いっきり熱い目をして、「ハイ、歯ブラシ」と手渡そうとしたとたん、全裸でいたY・Tに部屋の中に引きずり込まれた。
「な、な、何をするんですか! 止めてください」
「眠れないんだ。やらせてくれ! 」
「何を言ってるんですか? 私はそういう仕事をしてません。そんなにしたいのなら、そういう女性を呼べばいいじゃないですか? 私が呼んであげますから」
「それじゃダメなんだ。キミじゃなきゃダメなんだ。キミとしたいんだ」
そう言われて、正直、私はウレシかった。
今人気急上昇中の若手男優からそこまで言われて、マンザラでもなかった。
みるみる服を乱暴に脱がされながら、「止めて!」、「痛い!」という声が小さくなっていくことを自分でも感じていた。
そのせいか、Y・Tのカラダが私の中で激しく動けば動くほど冷静になって、彼氏の言葉を思い出していた。
これでガッポリ儲けられる…これでガッポリ儲けられる…。
やがて、Y・Tの大きなカラダが離れると、天井の一手を見つめ、私はそのまま微動だにしなかった。
そして、この最低のバカオトコ、見てらっしゃい、きっちり落とし前をつけてやる。目にもの見せてやる。彼氏の言ったとおりに、身ぐるみをはぐだけでなく、その未来も奪ってやると心に誓っていた。
すると、案の定、そっと私の顔を覗くようにして、
「悪かったな。どうしてもやりたかくてしょうがなかったんだ。心配すんなよ。金はちゃんと払うから…」とY・Tが言いながら、財布から数枚の一万円札を私の前に差し出した。
そそくさと服を着ながら、何も言わないまま私はその金に見向きもせず、バカにしないでよ、そんなはした金で片づけられてたまるものですかか、目にもの見せてやるわ。私のカラダにはまだアンタのザーメンがまだ残っているよ、アホンダラ!と部屋を出た。
そして、彼氏から言われていた通り、真っ直ぐにレイプ検査をしてもらうために警察に向かった。
その途中、彼氏にも電話を入れた。
「ほ、ほ、ほんとかよ? アイツ、本当のバカだな。自分の立場を何にももわかってないなんて…絶対にむしり取ってやろうぜ、示談金を! とにかく、警察に行ったら襲われた被害者らしく悲しくて悔しくてたまらないという雰囲気でいろよ、警察にはオレの方から今すぐ連絡を入れておくから」…。
どうだろう?
どちらか2つのうちの1つだと思わないか?
どちらにしても、ふしだらな問題児オンナが育てたふしだらな問題児ベビーが、たまたまそこにいた年上の女性に身勝手な性的衝動を覚えなければ、絶対に起きなかった極めて不快なデキゴトなのでは?
I'm convinced that Yuta Takahata must be a rape conviction without fail(高畑裕太は間違いなくレイプ犯だと確信している)!
There must be not a real man for the fellow who makes only sex a condition of desire eagerly(欲望のままにsexだけをしたがるようなヤツに、本物の男はいない)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
ⒶY・Tの視点
女は一瞬驚いたような表情をするも、すぐに状況を理解した。
「そう、わかるだろ…しようぜ」
「ダメですよ」
「いいだろ、オレ様とできるんだぜ、このオレ様と」
「何を言っているんですか。それに私はまだ仕事中です」
オレは女の言葉の裏にある「仕事中じゃなかったらイイわ」という副次的な意味をしっかりと見逃さなかった。
「大丈夫だよ。客なんかみんな眠り込んでいるよ。しようぜ、早く」
オレは女の一瞬の躊躇いも見逃さなかった。
「こんなに有名で若いオレ様とsexできるチャンスなんて、二度とないぜ」
「やっぱり、ダメです。同居している彼がいるので…」
「何言ってんだよ。黙っていればわかるワケないじゃないか。早く…」
オレが女の服を脱がし始めると、途中で、女がまた言った。
「やっぱり、止めましょう。いけないコトよ。人に知られたら大変なことになるわ」
そうでなくても、どこか女に惹かれていたオレは焦らされたことにますます興奮していていた。
だから、オレはオレとしたことがバレなきゃOKと言っているのだと確信していた。
「いい加減にしろよ。自分だってやりたいだろ、このオレと。オレみたいな若いオトコなどもう相手にしてくれないだろ。黙っていれば誰にも知られないし、オレも黙っているから心配ないよ。第一、やったって減るもんじゃあるあるまいし…」
そう言ったとたんに、オレはかなり力尽くで女のカラダにムリヤリ入り込んでいた。
そして、女の痛いわ、痛いという声さえ、女が歓んで感じているせいと勝手に錯覚していた。
それゆえ、一方的にすぐに終えてもいた。
気づくと、女は泣いていた。
「どうしたんだよ? よくなかった? このオレ様とsexできたんのに?」
「ヒドいわ。ヒドい」
「何が?」
「私を何だと思っているのよ。バカにしないで!」
「オレが気に入ったというだけで、オレがしたいと思っただけで、光栄だろうが…」
「本当にヒドいヒトね」
「わかった、わかった。金を払うから、それでいいだろ」
オレは財布から、1万円札を2、3枚抜き出して、女に投げつけた。
女はしばらくオレとその金を見つめた後、おもむろに言った。
「最低なオトコね。自分を何様だと思っているのよ。許せない。絶対に許せないわ。いい、警察にレイプで訴えてやるから…」
「どうぞ…好きにしろよ」
女はドアをバタンと閉めて出て行った。
「わかんないな。オレみたいな売リ出し中の若いオトコと寝れただけでも光栄だと思えよ…それにしても、オフクロみたいな女じゃないようが、やっぱりイイな…」
オレはまさか売り出し中のこのオレを、こんなウブそうな女が本当に訴えるなんてこれっぽっちも考えていなかったから、すぐに眠り込んでしまっていた。
それも久しぶりに心地よく…。
だからこそ、警察官に起こされたときは、オレは何が何だかわからなかった。
Gladness in real male sex must be to find the lady one loves to feel really(本物の男のsexでの歓びは、自分が愛する女性が本当に感じていることを感じること)!
To be continued...
If a mother is worst and is the vulgar character, her son should strengthen a female distrust and a disposition of a sexism and female hate(母親がこのうえなく猥雑な性格だと、その息子は女性不信、女性蔑視、女性嫌悪の性向を強める)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
結論に入る前に、この書き込みを始めた直後に、J・Tなる女優のイニシャルは、A・Tだとのご指摘を受けている。
しかしながら、東仙坊、柄でもなくイニシャルで書き込んでいるのは、こんな見知らぬ不快な女優のプロモーションの手伝いなど死んでもしたくないと直感したからに他ならない。
その気持ちをご理解のうえ、書き換えずに使用しているので、何卒、ご容赦あれ。
さて、本題。
そもそも、22歳の未熟極まりないべビーのY・Tがなぜ自分の仕事場でこんな蛮行に及んだのか?
それも、自分の宿泊しているビジネスホテルで働いている熟女の域にある40代女性従業員にムラムラしたのか?
その原因は、すべて女手で一つで育てたJ・Tの性格的な猥雑さから醸し出している生々しさ。
実際、このオンナ、24歳のとき劇団員と結婚し、1年半で離婚。
32歳で演劇関係者とできちゃった再婚し、29歳になるY・Tと異父姉弟になる長女を出産。
そして、再び破綻するとドラマで競演した俳優R・O(62歳)と事実婚。
そのR・Oとの間に、Y・Tを出産。
しかし、2人は5年半の事実婚だったが、入籍しないまま別離。
そのR・O、Y・Tの学校行事にも父親として参加していたとか。
もともと、2003年、ドラマ「白い巨塔」の教授夫人役でブレイクするまで売れない女優だったといから、男漁りも当たり前か。
事実、2008年、テレビ番組で有名ホストと共演すると、同じ番組に出ていた2人の女性タレント(1人は男性?)とホストクラブでの打ち上げに参加。
1週間後には、この3人とホスト4人で、女性タレント1人が持つ伊豆の別荘に旅行したほどとか。
14歳のY・Tを一人家に残して…。
もっとリアルなのが、これ。
あるバラエティ番組での収録の前に女性出演者に配られたアンケートに、「男性経験が多いか少ないか」という項目があり、このオンナだけが「多い」とうそぶいていたとか。
可哀想に、そんなジコチュウ肉欲派オンナに育てられたのがY・T。
その結果、自然にY・Tは、女性不信、女性嫌悪、女性蔑視の哀れな未熟ベビー。
女を単なるセクシーなカラダを持ったモノと扱うようになったはず。
きっと少年らしいパピーラブの経験さえナシのクリップルド・インサイド、そう、心の歪んだオトコ。
ともあれ、この大バカ者が今回やったことを、東仙坊、Y・Tと40代被害女性のそれぞれの立場から、1人称でプロファイリング。
間違いなくⒶか、Ⓑのどちらかだと思うが…。
ⒶY・Tの視点
前橋のビジネスホテルにチェックインすると、フロントの女がすぐオレ様に気づいた。
それはそうだろう。
オレ様は今売り出し中の若手俳優である。
その女は、40代を過ぎているはずなのに、オレの周りにいるオンナたちは明らかに違い全く垢抜けていない。
それでいて、結構、いいカラダをしているうえ、何かとやさしい言葉をかけてくれるし、オレにとにかく熱い視線を送ってくれている。
オフクロとは全く違うタイプなのせいか、やけにオレには新鮮に見える。
無性に疲れたせいか、なかなか寝つけない。
そうだあの女、今夜は夜勤だと言っていたな。
電話を取ってフロントに連絡すると、あの女が出た。
「悪いけど、歯ブラシを持ってきてくれないか?」
「ハイ。すぐにお持ちします」
オレは真っ裸になって、下半身にタオルを巻いただけで、あるモノを手にバスルームで女を待った。
ドアは、ドアガードを逆に使って開けっ放しにしておいた。
「コン、コン」
ドアをノックする音がする。
「悪いけど、ドアを閉めてバスルームまで持ってきて」
「…ハイ…」
女はオレ様の若々しくてガッシリとしたカラダを見て、思わず目を背けようとしながらも、しっかり興奮しているようだった。
「ハイ、お持ちしました」と女が歯ブラシを出したので、オレも手にしていた歯ブラシを女に差し出した。
※いいところでも、続きは、残念ながら次回、sorry!!
A stupid motherfucker of a condition of this immature baby, the, by the head who doesn't have, sex, he was thinking and just considered no things behind sex(この未熟なベビーのままのバカ息子、そのナイ頭でやることばかり考えていてやった後のことは何も考えていなかっただけ)!
To be continued...
One rape event wasn't formed any more by his private settlement, non-prosecution and release, but we aren't supposed to forget the fact that he was arrested by a rape(我々は、コヤツの示談・不起訴・釈放で1つの強姦事件は成立しなくなったが、コヤツが強姦で逮捕されたという事実を忘れてはいけない)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
③不起訴で釈放されたという事実の後の事実
誰もがどこか釈然としないY・Tの不起訴・釈放…。
そ、そ、そうしたら、絶妙のタイミングで、興味深い話が出てきて、ビックリ仰天。
9月12日、法務大臣諮問機関である法制審議会の総会で、明治時代の1907年刑法制定以来初めて、「性犯罪の構成要件などを見直す法改正の要綱」を採択し、法務大臣に答申したというのである。
えっ、どういうことかって?
強姦罪や強制わいせつ罪などに問う際、被害者らの告訴が必要だとする「親告罪」の規定を削除して、告訴がなくてもクソッタレを起訴できるようになるというのである。
それだけじゃない。
また、強姦の法定刑の下限を、3年から5年に、強姦傷害と強姦致死について、5年(??)から6年(?)に引き上げるとも。
さらに、強姦罪の被害者を女性に限っている規定を改め、男性が被害者の場合でも罪に問えるとも。
何でも、昨年8月、松島みどり法務大臣が、強姦致死傷の法定刑と強盗傷害などの法定刑を比較して、「物を取った罪のほうが、女性の人生を狂わせるかもしれない罪よりも刑が重いことに憤りを感じていた」として、設けた法務省の有識者12人(女性8人)による検討会が、「強姦罪や強制わいせつ罪などに問う際、被害者の告訴を必要とするのは、被害者の負担が大きい。告訴がなくても起訴できるようにすべきだ」、「罪に問うかどうかを被害者に決めさせるのは負担が大きすぎる」、「性犯罪は重大な罪であり、国の責任で追及すべきだ」、「性犯罪が、社会で厳しく見なされていることを踏まえれば厳罰化が必要だ」などとする報告書を作成。
それを基に、審議を本格化。
法務省が、この答申を受け、来年の通常国会にも刑法の改正案を提出し成立すれば、これまでの「性犯罪の被害にあったことは名誉やプライバシーに関わるため、一概に公にすべきではない」という考え方を否定し、起訴に被害者らの告訴を必要としなくなるというのだから、実に簡潔明瞭では?
そもそも、男尊女卑の風土が色濃かった明治時代の刑法を憲法同様後生大事に保持していることが矛盾では?
どちらにしても、今回のY・Tの強姦罪における逮捕とその示談の成立だけは紛れのない事実。
そして、その事実を、薄汚いY・Tの弁護人どものコメントから徹底検証しておきたい。
1)違法性の顕著な悪質な事件ではなかった(?)し、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をした(?)と思われた事件(?)
それだったら、示談などにせず、正々堂々と裁判で無罪を主張すればよかっただけ。
何しろ、1人のオトコの一生の名誉に関わることなのだから。
それもメチャクチャ自惚れて勘違いしているオトコの…。
2)お金を払ば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。このような場合には、男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうか(???)という問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません(???)。Y・Tの方では合意があるものと思っていた(?)可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった(???)。
では、示談金を払わなかったのか?
東京都庁の職員や自民党東京都連議員だって、金で解決したに決まっていると応えるのでは?
第一、Y・Tがすぐにレイプを認めているのでは?
それより何より、不起訴の報告を受けたのに、所属事務所の石井光三オフィスがマネジメント契約の解除を発表したの?
しかも、そのスタッフが、釈放後、Y・Tが入院した埼玉県内のゴージャスな病院まで運転して送っているのに…。
おバカな母親のJ・Tが、最後まで「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。弁護士の方から補足説明があったと思いますので、私からのコメントは控えさせていただきます。息子も入院するので、自宅には戻りません」と見境なくインタビューに答えるの?
コヤツ、自分の気に入らない記事を書いたマスメディアを、NG媒体にし、もともとインタビューに答えなかったというのでは?
昔から悪いヤツほどよく喋るのでは?
そう、誰よりも自分のバカ息子がレイプの確信犯であることを感じているのは、この母親だと思うが…。
That he's a rape conviction for a belonging branch office's releasing contract with him, because they knew, there are no other ones(所属事務所が、彼との契約を解除したのは、彼がレイプ犯であることを知ったからに他ならない)!
To be continued...
It must be the reason that it's biggest that a rape charge is crime requiring a complaint from the victim for prosecution that this event has become inarticulate(今回の事件が不明瞭になってしまったのは、強姦罪が親告罪であるということが最大の理由)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
②逮捕・勾留から釈放までのプロセス
このY・Tの逮捕劇で不明瞭なことは、強姦致傷に遭った40代被害女性の物理的なケガの程度とは一体どんなものだったのか?ということ。
仮に伝えられているように、40代被害女性のケガが比較的軽いために、被害者からの告訴の必要はない強姦致傷ではなく、告訴が必要な強姦での立件を前橋検察が検討し始めていたというのだとしたら、それは最初からJ・TとY・Tの弁護人どもに、前橋地検が譲歩したということになるのでは?
つまり、いわゆるセレブリティに対する気兼ね? それとも、当然のごとくの金?
それはそうだと思わないか?
あれだけ強姦致傷とリークしておきながら、なぜ強姦罪に格下げになるの?
そこで、メチャクチャ気になることは、1つ。
レイプ被害女性のメンタルなキズは全く斟酌されないということ?
逆に、被害女性はいつからどんな弁護人をつけていたの?
どう考えても変では?
となると、Y・Tの弁護人が被害女性に対し、裁判になるとアナタの素性が明らかになって、マスメディアに追いかけ回されて大変なことになるよ、それこそプライバシーなど全くなくなるよとさりげなく脅迫したのかと思いきや、Y・Tの弁護人も被害女性と接触できていないというから、???
まあ、加害者が一応俳優だから、被害女性も自分でそう思ったかもしれないし、群馬県警前橋署もそう促したかもしれない。
確かに、Y・Tは初犯(?)、それにレイプ裁判はかなり詳細で残酷。
ましてや、有罪にするのはかなり困難。
これこそが、レイプがいまだに「親告罪」であることの矛盾、まるでインドのごとし。
ともあれ、金のあるクソッタレが相手のプライバシーの暴露を逆手にとって、示談を試みることは性犯罪の常道。
今回も、被害女性側が弁護士を用意した段階で、親子で俳優として稼ぐクソッタレ側の勝利。
間違いなく、数百万円、イヤ数千万円の示談金が提示されたことは、確実。
そして、9月9日までに、示談が成立し、告訴を取り下げが決定。
そう、起訴3日前での被害者側から告訴取り下げのために、検察側が事件を起訴することは、当然のごとくNG。
ここが、例え一度告訴が提出されていたとしても、起訴前であれば被害者側は取り消すことがOKだという「親告罪」であるレイプ犯罪の課題。
つまり、起訴前に示談がまとまり告訴が取り消されれば、検察は事件そのものを起訴することがNGになり、それで捜査も終了。
その結果、9月9日、前橋地検は、Y・Tを不起訴処分として釈放。
③不起訴で釈放されたという事実の後の事実
では、Y・Tなるクソッタレがやったという行為は、どうなったのか?
あるいは、どうなるのか?
おそらく誰もが不可解に感じていることは、それだと思うが、どうだろう?
そして、捜査した群馬県警前橋署は、何をどう感じているのか?では?
「示談が成立したと聞いている」という以外に、ノーコメント。
では、アンポンタンの鳥越俊太郎がのたまわったように、「不起訴ということは『強姦致傷という犯罪はありませんでした』と前橋地検が判断したということ」は事実でも、「最初の警察の発表が、事実と違っていたんじゃないかと思わせる」となどとまで言われ、よく群馬県警前橋署は沈黙していられると思わないか?
これまた、「親告罪」であるレイプ犯罪の難題。
実のところ、示談を交わして告訴を取り取り下げたとしても、必ずしも不起訴になるとは限らないケースもあるはず。
その意味でも、強姦致傷から強姦罪に変えようとした理由は公表すべきなのでは?
どちらにしても、Y・Tがレイプを犯し逮捕されたという事実は、恒久不変だということ。
つまり、刑事告訴がなければ起訴できなく事件としては成立しないが、示談にしたということで強姦罪で逮捕され他という事実に変わりはないはず。
それなのに、無能なマスメディアは、すでにY・Tが無罪でもあったかのような扱いで、呆れるばかり。
少なくとも、Y・Tがレイプを犯し逮捕されたという事実だけは忘れてはいけないのでは?
As far as it's possible, the rich typical motherfucker who carries out the brutality a rape charge will be tries to run away by private settlement(強姦罪なる蛮行を実行する金持ちの典型的な大バカ者は、可能な限り示談で逃げようとする)!
To be continued...