The students who throw pride as a university away and gather round the ugly university which runs to self-protection and concealment just become ugly one after another, too(大学としてのプライドをかなぐり捨てて保身と隠蔽に走る醜悪な大学に集う学生たちも、どんどん醜悪になるだけ)!
■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
⑬10月4日、曖昧模糊とした「未成年の飲酒」で「広告学研究」の解散命令を出してから、これ以上全部を隠蔽はできないと観念し、11月4日、1ヵ月も要しのやっとのことでクソッタレ学生どもの処分を発表した、情けなくてみっともない「慶應義塾大学」…。
それも、不承不承、「女子学生への集団輪姦」を認めながらも、どの学生が何をしたさえ明らかにしないまま、処分するテイタラク。
ところで、ここでメチャクチャ不可解なことが、2つ。
1つは、クソッタレ学生どもの中に20歳以上がいたら氏名を公表すべきなのでは?
もう1つは、この卑劣で卑怯な集団輪姦に関わったクソッタレ学生は、「甲」、「乙」、「丙」、「丁」、「戊」、「己」の6人いたのでは?
なぜ4人の処分なの?
確かに、メンバー「己」のように後から参加し、その現場をすぐに離れたとしても、道義的に共犯なのでは?
それ以上に、現場にい続けた1人には、なぜ処分がないの?
そこで、気になることが、1つ。
処分されなかった2人には、何らかの政治的圧力がまたしても加わったのでは?
そう、政財界の大物か(?)小物(?)のバカ息子か何かで?
その意味で、今のところ判明しているのは、両親ともサプア人で子どもころに来日したというリーダー格の「甲」だけ。
そう、東仙坊、このチンピラクソッタレどもを「甲」、「乙」、「丙」、「丁」、「戊」、「己」と表記した最大の理由。
本当に性犯罪者にサプア人が多いことだけは間違いない。
それ以上に、この五流チンピラ大学に成り下がった「慶應義塾大学」には、集団輪姦事件を完璧に隠蔽した過去があるというから、本当に恥知らず。
1999年7月、「慶應義塾大学」医学部の学生5人が集団輪姦事件を起こし、いったん逮捕されるも、被害女性が途中で訴えを取り下げたために、その許し難き蛮行自体がすぐさま闇の中。
しかも、そのクソッタレども5人を退学させているのにである。
もちろん、金に弱い我が国のマスメディアもなぜか沈黙。
それはそうである。
それぞれのクソッタレどもの社会的地位を持つ父親どもが、東奔西走。
大手製薬企業に働きかけ、マスメディアを黙らせたというから、さすが。
そのクソッタレの1人Aの父親は、ある部門で世界的に有名なとある国立大学の医学部教授。
Bの父親は、公益財団法人のとある脳血管関係の研究所所長。
Cの父親は、神主。
Dの父親は、人権派弁護士。
ちなみに、Aは犯行当時23歳だったの氏名も公表されず、別の国立大学医学部を卒業し、現在、医者。
Eは、なぜか2つの国立大学医学部を経て、現在、とある国立医大の難治疾患の研究所の医者。
Dは、海外の大学を経て、現在、弁護士。
どうだろう?
これが今の「慶應義塾大学」の実態。
そ、そ、そうしたら、11月7日、神奈川県警港北署が、川崎市中原区上丸子に住む、「慶應義塾大学」法学部3年小沢友喜(22歳)なるアホンダラを、殺人未遂で緊急逮捕したというから、何をかいわんや。
何でも、11月6日午後8時55分ごろ、東急東横線日吉駅上り線ホームで、交際中の同級生(?)女子大生(21歳)を、「殺すつもりはなかった」と線路に突き落としたというから、開いた口が塞がらない。
駅員が非常停止ボタンを押し、電車が駅の手前約400mの地点で停車し、女性は膝などを打撲する軽傷ですんだというから、ホッ。
それでも、このアンポンタン、現場から逃走(?)。
駅員からの110番で駆けつけた神奈川県警港北署員が駅構内で取り押さえたとか。
それにしても、その突き落とした理由がオコチャマ。
他の法学部同級生と飲酒した後、「2次会に行くか行かないかで口論になった」というのである。
どうだろう?
もはや、「慶應義塾大学」は、「完全KO大学」なのでは?
Former distinguished family's “Keio University” declination way must be a symbol in lukewarm water social Japan we have finished losing our will power where(かつての名門「慶應義塾大学」の凋落ぶりこそ、タガの緩み切ったぬるま湯社会日本の象徴)!
What is the “Keio harassment prevention committee” of which it became independent in “Keio University” on earth doing(「慶應義塾大学」にある独立した「慶應義塾ハラスメント防止委員会」は、一体何をしているのか)?
■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
⑩10月4日、「慶應義塾大学」は、清家篤塾長名義で、「複数の未成年者の飲酒」を理由に、五流チンピラ集団「広告学研究会」の解散命令の「告示文」を発表。
と同時に、11月17日に「三田祭」で予定されていた6人のファイナリストによる「ミス慶應コンテスト」の中止も発表。
そこで、その「慶應義塾大学」の告示文の詳細を検証してみたい。
「複数回にわたり関係者に事情聴取を行うなど、大学として可能な限りの調査を行いましたが、報道されているような事件性を確認するには至りませんでした。大学としては自ら事件性を確認できない事案(???)を公表することはできません。捜査権限を有しない大学の調査には一定の限界があります」。
どうだろう?
日ごろ、大学の自治権をやたら吹聴しているのに、何というテイタラクだと思わないか?
そもそも、最初から「警察に行け!」と言うだけで、その教育者としての根本的責任を放棄しているのでは?
そして、捜査権限を有していないのなら、なぜ「事実は認定できない」と言えるのか?
これは、暗に「集団輪姦などなかった」と言い切っていることになるのでは?
せめて、「まだその事案の真偽はよくわからないが、許し難い蛮行を犯した可能性があるので、とりあえず数人の学生を自宅謹慎処分にしました」とぐらい言うべきだったのでは?
それより何より、「いやなこと、しない、させない、許さない。慶應義塾は、国際的な教育・研究・医療機関として、また、気品の泉源・智徳の模範たることを願って発展してきた組織として、いかなるハラスメントも容認しません。ハラスメント防止委員会はどの学部・組織にも所属せず、ハラスメント防止委員会担当の常任理事を介して、直接、塾長に繋がっています。 また、ハラスメント問題に対応できるリーガル・アドバイザーと、適切なカウンセリングのできる精神科医もメンバーになっています」という「慶應義塾ハラスメント防止委員会」が、現在調査中とでも言うべきだったのでは?
そんな優柔不断な大学の態度が、「広告学研究会」のクソッタレどもをますます増長させる。
⑪10月5日、前日解散命令を受けたそのリーダー格の「甲」は、な、な、なんとこともあろうに、「ファイナリストに中止になった理由を説明するから、オマエもこい」 とアガベガールに直接コンタクトしてきたというから、絶句。
もちろん、アガベガールはそれを拒否。
⑫10月7日、開催されたファイナリストへの説明会で、このアンポンタンの「甲」、「合宿所で開かれた飲み会で、女子学生は自分から機嫌よく飲んでいた。それが途中から飲み過ぎて騒ぎ始め、大学側に知られてしまった。女子学生のせいでこんなことになってしまい申し訳ないない」と言い訳する。
それはそうである。
このクソッタレども、事件後、「同意のうえだった」という自分たちの虚偽主張を裏づけようと、アガベガールのLINEのやり取りなどをこまめに集め、とんでもないふしだらなオンナというイメージ作りに奔走していたというのだから。
そのせいで、アガベガールは、「女子学生も合意していたようだ」とか、「以前から不特定多数の男性と関係を持っていたらしい」というセカンドレイプを受けるハメになっていたというのである。
また、その集団輪姦の実況を見たほとんどの学生たちは、「AVのようだった」と感想を述べていたというのである。
もっとも、その映像こそ、数少ない物的証拠になると思うが…。
⑬11月4日、「慶應義塾大学」は、各学部に学部長名義で、告示文を掲示。
「広告学研究会」のメンバーだった学生4人(???)を、「女子学生への集団輪姦で、11月3日から無期停学などの処分と譴責にしたと発表。
無期停学にした理工学部1年生2人と商学部2年生1人(リーダ格の「甲」)への処分理由は、「神奈川県葉山町の『広告学研究会』が借用していた合宿所で、未成年飲酒やサークルでの性行為、その行為の動画や画像の撮影など、気品を害ね、学生としての本分にもとる行為を行った」と説明。
譴責にした環境情報学部2年生1人への処分理由は、「責任ある立場にありながら、飲み会における監督責任を怠った。また再三注意したにもかかわらず、不適当な飲酒をやめなかった」と説明。
さらに、「今後、学生の本分に著しく反する事実が確認された場合、処分の変更もあり得る」とも。
また、「今回の処分と集団暴行疑惑の関連性について、刑事事件に繋がる事実の確認には至っていない。サークルの場での性行為だけで十分処分に値する」と説明しているのだが、ちょっと待て!と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
The third disgraceful affair must be produced as much as they would do when a base university tries to hide a disgraceful affair of the student(卑屈な大学が、自分たちの学生の不祥事を隠そうとすればするだけ、第二、第三の不祥事を生む)!
To be continued...
Women have to keep in a liver to have many low-grade college students so that a body is taken away and the picture and picture are taken, and thinks a lady can be done compliantly(カラダを奪いその写真や映像を撮って女性を言いなりにできると考えるほど低級な大学生がたくさんいるということを、女性たちは肝に銘じるべき)!
■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
⑥9月3日午前0時ごろ、アガベガールは、1階にあったベッドに倒れ込んで眠ってしまったという。
さて、ここで気になることがいくつか。
1つ、一体誰がアガベガールに下着をはかせたのか?
イヤイヤ、その前に、誰かが証拠隠滅をかねてシャワーを浴びさせるか? フロにでも入れたのか?
そうでなかったのなら、アガベガール自身が自分でシャワーを浴びるか? フロにでも入ってしまったのか?
尿をクソッタレどもにかけられたから? 生理がヒドかったから? あるいは、クソッタレどもによるレイプにガマンができなかったから?
イヤイヤ、なぜ這ってでも、そこを離れようとしなかったのか?
あるいは、今のヤングらしく自分のスマホで家族に、誰かに、イヤ、警察に連絡しなかったのか?
そのくらい酔っていたからか?
レイプのショックのあまり何も考えられる状態ではなかったからか?
あるいは、見張られ、クソッタレどもの監視下にあったのか?
どうあれ、人間としての最後の勇気を奮ってほしかったと悔しがるのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
もっとも、この曖昧さこそ、今のヤングガールである証拠とも言えなくはないが…。
⑦9月3日午前8時半に、アガベガールは、「アトカタ(後片づけ)」をしろ!」とリーダー格の2年生「甲」に叩き起こされる。
「気分が悪い」と応えると、「それなら、ここで留守番してろ! 部屋を片づけておけ!」とクソッタレも合宿所を離れる。
すると、合宿所には誰もいなくなった。
ようやく、「逃げよう」と決意し、合宿所へ出て最寄りのバス停に向かう。
しかし、バスを待っていると、「甲」に見つかってしまった。
「何で留守番をしてないんだ!」と怒鳴りつけられていると、運よくバスがきて、「甲」を振り切れる。
それでも、吐き気がヒドく、京急新駅逗子に着くまでガマンできず、バスを降りて吐く。
そして、なんとか電車に乗るも、約18分後、上大岡駅で降り、救護室に助けを求め、救急車で運ばれる。
やがて、病院に駆けつけた母親にすべてを打ち明ける。
さて、ここでまた気になることが、1つ。
合宿所から目と鼻の先にある神奈川県警葉山署にそのまま駆け込まなかった理由は、なんとか理解できる。
少しでも陵辱を受けたその場を離れたかったに違いない。
だとしても、せめて、逗子新駅前交番にくらい駆け込んでほしかったと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それと、その運ばれた病院でレイプ検査を受けてほしかったと思うのだが、どうだったのか?
⑧9月4日、アガベガールの母親が、大学に電話するも、日曜日で繋がらない。
⑨9月5日、「慶應義塾大学」学生部と連絡が取れ事情を話すと、「お嬢さんから話を聞きたい」との返事。
そのために、アガベガールが大学に説明に行く(?)。
ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
これって、アガベガール1人で大学に行かせたということなのでは?
すると、学生部の担当者が電話をしてきて、「お嬢さんから聞きましたけど、どうしますか?」と言う。
それに怒ったアガベガールの母親は、「私がどうしますかじゃなくて、私も話をしに行きます」とブチ切れ、9月6日、慶應義塾大学に向かう。
けれども、自分の娘が何をされたのかを必死に説明するアガベガールの母親に、学生部の担当者ら(?)はこう応えるばかり。
「我々は司法機関ではないので、まずは警察に届けてください」。
そこで、アガベガールは、「集団輪姦された」と、神奈川県警葉山署に被害届を提出。
そして、弁護士にも依頼し、現場検証にも立ち会う。
“Keio University” should announce that truth or falsehood was still unclear about a group gang rape event(「慶應義塾大学」は、いまだ集団輪姦事件に関しては真偽が不明と発表すべきだった)!
To be continued...
It must be so necessary that the student who gathers round is being only a worthless one there in the university which corrupted, too that an autonomy of a university is even given up(大学の自治権まで放棄するほど落ちぶれた大学には、そこに集う学生もろくでもないヤツばかりになってゆくのは、極めて必然)!
■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
③9月2日午後7時半ごろ、合宿所2階で、夕食を終え、「飲み会」が始まる。
ところで、東仙坊、ここでどうしても気になることがある。
それは、その「広告学研究会」の合宿所として借りられていたという建物の何とも言えない不気味なムード。
何でも、普段は、地域の公民館として使われているのだというが、メチャクチャ老朽化していて、どう観ても「慶應義塾大学」の看板にフィットしない薄汚さ。
そう、一言で言って、地方の場末の三流ラブ旅館(?)。
おそらくアガベガールも見た瞬間、そう感じたはずで、例え「後から他の女子もくる」とでも言われていたとしても、自分以外に女子がいないことに気づいた段階で、適当な理由をつけその場を離れなかったのか?
その瞬断力のなさ、リスクコントロールの発想の脆弱さ、根拠なき優柔不断さも、今のヤングガールの典型的欠陥とも言えるのだが…。
それ以上に、アガベガールは、まだ未成年でだったのでは?
おそらくそのたった1回参加した「新入生歓迎コンパ」で飲酒をしてしまっていたのだろうが、その自分しか女子がいない状況では「私、本当はお酒飲めないし、まだ未成年だから」と拒む勇気ぐらいは残していてほしかったと思うが…。
どうあれ、クソッタレどもは、わざわざ2階で、計画通りに、アガベガールに「テキーラ」をショットグラスで巧妙にテキーラを飲ませ始める。
そして、アガベガールは、そのテキーラを10杯(以上?)も飲んでしまう。
もし、それが、「スピリタス」や「アブサン」だったら、どうなったのか?
そうなると、アガベガールが、「テキーラ」の度数が、約30~60であるという知識があったのか?ということも気にはなるが…。
④そのうち、そのクソッタレどもが、唐突と、「1階に行ってトランプを持ってきて」とアガベガールに言う。
そう、ヤツラは、どのくらいアガベガールが酔っているかを確かめようとしたのである。
アガベガールが1階に降りると、メンバーの「己」が合宿所にやってくる。
そして、2人で2階に戻ると、そこにいた5人のクソッタレどもがお互いに顔を見合わせるなど、明らかに異常な雰囲気を醸し出している。
すると、きたばかりの「己」は1階に降りてしまう。
ようやくヤバいと感じたアガベガールも、慌てて1階に戻ろうとした瞬間、「酔っているから階段は危ない」と連れ戻されクソッタレどもに押さえつけられる。
アガベガールが必死に抵抗するも、メンバーの「戊」に組み伏せられ、「乙」ともう1人の「丁」が覆い被さってくる。
一瞬、意識を失ってしまったアガベガールが気づくと、下着まで脱がされてしまっていた。
それからは、このクソッタレどものやりたい放題になった。
ときには、笑いながら、「乙」と「丁」は、アガベガールを陵辱し続けた。
そのうえ、その様子をリーダー格の「甲」が、スマートフォンで撮影したほか、実況までしたというから、言語道断。
とどのつまりは、2人のクソッタレは、尿までかけたというから、万死に値するのでは?
⑤9月2日午後11時ごろ、再び意識を失ったアガベガールが目を覚まし、下着姿のまま合宿所の玄関に置かれていることに気づく。
しかも、生理中だったので血だらけだったというから、ますます屈辱的。
A youngster will be a college student, and to learn shouldn't be besides the spirit of independence and own establishment(ヤングが大学生になって学ぶことは、独立心と自己の確立以外にないはず)!
To be continued...
Real pride, status and a dignity completely also have no morals in “Keio University” now. It's students must be same for those, too(今の「慶應義塾大学」には、本物のプライドも、ステイタスも、ディグニティも、モラルも全くない。それは、学生たちも同じ)!
東仙坊、そもそも、あの福澤諭吉の「慶應義塾大学」は完全に雲散霧消し、ただのゲス大学と断言せざるを得ない話が、これ。
2012年6月27日、ある大学2年生が、所属する「テニスサークル(?)」の1つの懇親会に参加。
未成年学生も加わり、お互いにあおりながら一気飲みを繰り返していたとか。
すると、その大学2年生、翌6月28日、急性アルコール中毒で死亡。
それを、「大変、痛ましい事故で、厳粛に受け止めている。今後も一層の注意喚起をして、再発防止に努めたい。多量の飲酒は大変危険であること改めて認識し、今回のサークルのような飲酒が発覚した場合は今後も厳格な態度で臨む」と塾長名でそのサークルに2012年10月9日付で解散命令を出したとHPで公表したのが、な、な、なんと2012年10月18日。
そ、そ、それなのに、2013年2月5日、再びHPで、「本大学の男子学生が、所属するサークルの仲間との学外での懇親会後に急性アルコール中毒により亡くなりました。 大学による調査では、懇親会に参加した十数名はすべて成人で、飲酒の強要やコールによるイッキ飲みは認められませんでしたが、大変不幸な悲しい事故であり、このような事態はあってはならないことと関係者一同、厳粛に受け止めております。 本大学では、昨年6月にも学生が急性アルコール中毒により亡くなるという事故がありました。それ以来、飲酒事故防止のための注意喚起を度々行ってまいりましたが、再びこのような事故が起こってしまったことは誠に残念でなりません」と公表。
どうだろう?
救い難い「慶應義塾大学」なのでは?
では、本題に入る。
■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
①この春の入学時に、「広告学研究会」のメンバーに声をかけられ、「新入生歓迎コンパ」に1回参加してしまった「慶應義塾大学」1年の18歳女子大生(便宜上、「Agave girl:アガベガール」と呼ぶ)がいたとか。
それ自体、今のヤングガールにありがちな「双極障害」的「自分を見てくれてイイ気分」だったという軽佻浮薄さであることは否めないとしても、最大の失敗は、そのコンパで、安易に自分のLINEのIDを教えてしまったこと。
それこそが、このクソッタレどもが、一番のその日の狙い。
そして、その行為が、「コイツはカモ」と判断されてしまったことは、確実。
ともあれ、コヤツらが、それだけで勝手にサークルメンバーと決めつけ、「サークルに参加して」と絶え間なくコンタクトし始めたことも間違いナシ。
それでも、どこか違和感や不快感を覚えていたアガベガールは参加しなかったはず。
ところが、「海の家」を開くと、リーダー格「甲」を含むサークルメンバーからの「手伝いにきて」とか、「アトカタの手伝いぐらいきて」とのコンタクトが頻繁になる。
その執拗さに、今にヤングらしく、「とりあえず一度手伝ったらすむかも」、「一度言うことを聞いて様子を見よう」と、ついついアガベガールが思ってしまったのは、やはり、夏の終わりという季節の影響か?
もちろん、その心の片隅で、自分にアプローチし続けてくれている男たちへの興味そのもの、義理を果たすという気持ちも彼女の方にあったとは思うが…。
②9月2日午後5時、アガベガールは、慶大日吉キャンパス前の東急東横線日吉駅で、サークルメンバー1年の「乙」と「丙」の2人と待ち合わせ、神奈川県葉山町の「合宿所」へ向かう。
えっ、何で今どき、「甲」、「乙」、「丙」なんて使うのか?って?
それは、そんな漢字がよく似合うクソッタレメンバーがこのサークルにもいるから…。
Female college students in Japan! You should be careful of a new student welcome party fully(日本の女子大学生たちよ! 新入生歓迎コンパには、目いっぱい気をつけるべき)!
To be continued...