Don't you think that leaving pictures and images every time will head to the past(いちいち写真や映像を残すということは、過去に向かうことになると思わないか)?
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●東仙坊が検証するこの手の定番のストーカー事件が後を絶たない原因
②2つ目の問題が、すでにストーカー化していたはずのクソッタレと2人切りでブザンソンのさらなるド田舎で会わざるを得なくなったMDGの身勝手な個人的理由。
それは、クソッタレの心理状況を全く無視し、自分の今の状況を守りたいだけで、その状況を何とか自分で乗り越えようと焦ったため。
どういうことかというと、今の新しいボーイフレンドのバレないように自分で何とかうまく片づけようとしたことが、間違いだということ。
本気で打開したかったのなら、新しいボーイフレンドと一緒に会うしかなかったはず。
なぜなら、クソッタレはすでにMDGに新しいボーイフレンドがいることを十分に熟知していたはずだから。
にもかかわらず、MDGがなかなかそれを認めないために余計にブチ切れたはず。
えっ、そんなことをしたら、そのボーイフレンドまでが失踪するハメになっていたって?
そうだろうか?
金持ちのボンボン、独り善がりの勘違いオトコ…。
軍隊にも巧妙に入らず、税金も払わず、倒産からなぜか甦り、大統領にまで上りつめたどこかのジコチュウ丸出しのアヤシイ成金オトコと同じでバカなプライドだけ強く、評判とか人気を異常に気にするところがあるのでは?
自分が48%の得票で辛うじて大統領になって支持率も40%しかないくせに、その就任式に集まった民衆の数だけをなぜか気にする器量の小さいダメオトコ。
これから海外には一銭も出さないと言うけど、その金でボロ儲けしたのは自分の国だろうが?
そんなことをも知らずに大統領になるなんて恥を知れと思わないか?
そもそも、「Buy American!」と言うけど、何を買うの?
スロベニア生まれの24歳年下のロボットのような女房に、ラルフローレンのドレスを着せたのはいいけど、どこで縫製されているか知っているのか?
中国製かアンゴラ製なのでは?
それでいて、自分は、イタリアの「ブリオーニ」製のネクタイをしているただのナルシスト。
この手のタイプには、新しいボーイフレンドに、クソッタレに対し、「彼女から聞いたよ。キミのことを本当に愛していたって…。でも、キミがカッコよくてスバらし過ぎるから自分にはもったいない。キミにはもっとステキな女性の方がふさわしい」などとおだてるのが一番だったのでは?
そ、そ、それなのに、無思慮に愛されるヒロインを演じたかったのか、自分一人で何とか対処できると思ってしまったことが、女の浅知恵だったのでは?
③東仙坊、この失踪事件(?)のような低級なストーカー事件が後を絶たない最大の原因は、今を必死に生きていないせいだと感じている。
そもそも、日付だって、時間だって、人間が便利に生活するために想像した仮想のモノのはず。
ということは、その瞬間の真実はその瞬間だけのモノであって、永遠のモノでも絶対なモノでもないはず。
にもかかわらず、その瞬間を写真や映像にして、あたかも永遠のモノか絶対なモノかのように錯覚するからこそ、後で面倒なことになるはず。
とりわけ、すべてがトライ&エラーでしかないときに、そう錯覚した写真や映像などは、やがて自分の単なる負荷になるはず。
第一、これだけモラルが完全崩壊した時代では、ロクなオトコがいないせいも手伝って、ヤングガールにとっては、致命的な弱みになるはず。
それに、今を本気で生きていたら、それを写真や映像などにしているヒマもないはず。
どちらにしても、自分のヌードや彼との親密な瞬間などを安易に写真や映像にしない方が、自分のためになると思うし、少なくとも、そうしていれば、このような無残なストーカー事件に巻き込まれないと思うが…。
A woman shouldn't think with a moterfucker who doesn't know real love that it can be resolved by talks(女性は、本物の愛を知らないオトコとは話し合いで解決できるなんて思うべきではない)!
Light young girls,! Absolutely stop having to meet with a relentless asshole with two people(軽佻浮薄なヤングガールズたちよ! 執拗な男と2人切りで会うことだけは絶対に止めなさい)!
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●東仙坊が検証するこの手の定番のストーカー事件が後を絶たない原因
①すでに、東仙坊、この失踪事件が、今やモラル完全崩壊の我が国でも定番になった典型的ストーカー事件と結論していることを書き込んでいる。
そして、その執拗なクソッタレから逃げるために、あえてチリから遠いド田舎のブランスのブザンソンの大学に留学したということも指摘している。
しかしながら、超リッチな親の庇護をタップリと受けているクソッタレにとって、決して遠くはなかった。
そこで、まず気になったのが、塾でバイトをしていたというMDGがなぜ簡単に留学できるのか? 彼女も同じようにリッチな親の庇護を受けられたのか?とうこと。
そこで、調べてみると、MDGが、「トビタテ留学ジャパン」という奨学金を利用して留学していたということがわかった。
一言で言うと、2013年に文部科学省を中心として始まった官民協働の海外留学システム(スポンサーが金を提供するということ)で、留学先授業料(上限30万円)、毎月生活費、渡航費一部、事前・事後研修の交通費と宿泊費、壮行会の交通費が支給され、返済不要だというから、実に大甘。
ということは、それを巧妙に利用し、厄介になった元彼から逃げだそうとしたMDGも大したタマと言えるのかも?
②誰がどう言おうと、この事件で最も不可解なことは、たった1つ。
それは、すでに簡潔明瞭に殺害予告に近い(?)ストーカー宣言をしているクソッタレと、なぜ2人切りで会ったのか?
それも、2度も?
それだけじゃない。
なぜ2人切りで食事をする前に、美術館にまで一緒に行っているのか?
そもそも、クソッタレに恐怖を感じから逃げ出したはずではなかったのか?
それゆえ、携帯電話の着信拒否までしていたのでは?
にもかかわらず、なぜノコノコMDGは2人だけで会ってしまったのか?
それには、2つの問題があるはず。
1つは、今の典型的な女性らしく、携帯電話番号そのものやメールアドレスやSNSのアドレスを変更しないことがあると思うが、どうだろう?
そのうえ、2人が親密なときに何も考えずにそれらにupした2人の映像そのものもいろいろ問題になると思うが、どうだろう?
なぜなら、いかなる関係にも永遠なるモノなどあり得ないのにもかかわらず、少なくともそれらの映像はほぼ恒久的に残るのだから。
すなわち、本来なら2人だけのとことんプライベートなモノのはずなのに、まるでパブリックなモノかのように誰の目にも触れることができるのだから。
その点からだけでも、トライ・アンド・エラーが必然である「puppy love(パピーラブ)」でしかないはずの学生同士の未熟な恋愛さえ、まるで絶対的なモノかのような錯覚を当事者同士に与えてしまう側面があることも事実。
東仙坊、やむを得ずいくつかチェックしたが、MDGがクソッタレのために料理している映像、サンティアゴから100㎞離れた港町バルパライソでの「Love Story」という映像を観る限り、クソッタレにMDGの方が夢中になっていたようにしか思えないが…。
In order for men and women who have become intimate to be separated, they can not be separated smoothly without mutual intelligence and morality(親密な関係になった男女が別れるには、お互いにそれなりのインテリジェンスとモラルがないと円滑に別れられない)!
To be continued...
It must be evident in a world full of eggists that people with money become more egoisted if you look at some president(ジコチュウだらけの世界で、カネを持った人がよりジコチュウになるのは、どこかの大統領を見れば歴然)!
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●重要参考人チリ人、ニコラス・セペダ・コントレラスなるクソッタレの略歴と事件前後の行動
⑩フランス警察の発表によると、裏の非常口はMDGの部屋に近く、カメラの死角になっていて、その非常口の屋外で血痕を発見。
それは、直径2~3㎝の大きさで、約30㎝の範囲で複数見つかったとも。
また、タイヤ痕も発見。
⑪クソッタレは、昨年12月16日、サンティアゴで、自分のバースデーパーティーを開催。
⑫昨年12月30日、自分のマンション駐車場で、クソッタレがピックアップトラックの荷台に乗り込みシートをかけられ、父親の運転で出て行ったことが確認されているとか。
そして、1月2日、サンティアゴの北約400㎞のチリ中部セレナのマンションに入るの目撃されているとか。
ちなみに、そのマンションは、クソッタレの父親名義の別荘で、クソッタレの母親らが住んでいるとか。
⑬1月3日、クソッタレは、再び、SNSの「デーリーモーション」に投稿。
「ボク自身はとても落ち着いている。何も悪いことはしていない。単にメディアが騒いでいるだけ。フランス捜査当局がMDGを見つけてくれることを望んでいる。メディアの熱が下がるのを待っている。そして、法的な措置を取るつもりだ。インターポールに調査協力をしている」とほざいているとも。
さらに、チリ警察の尋問に、「フランスには行っていない(?)」とまで主張しているとも。
●東仙坊が指摘するこの事件から我々が肝に銘じるべき最も重要なこと
我々の日本以外の国では、基本的に普通の人々が意識する「死」とは、「自分が関わる人の死」だけであるということ。
それも、「自分の生活にとって大切な人の死」だけで、厳密に言えば、これだけ世知辛い世の中になって、家族や友人の死のなかにさえその死に興味がないということ。
つまり、自分と無関係の人の死はそれなりに、後で哀悼の意や憐憫の情をそれなりに表すことがあっても、毎日、世界で死んでいる知らない人の死の1つ。
えっ、この「個」がすべての時代、そんなことは当たり前だって?
その通り。
だからこそ、自分の生は自分でどこまでも守らなければいけないということ。
ともあれ、この事件でも、午前3時ごろに、本当の怖ろしい女性の悲鳴が1、2分も続いたのに、誰一人として警察に電話しなかったことがすべて。
その情けなさとみっともなさに驚愕を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、絆の崩壊、コミュニティの崩壊は、我が国よりも世界の方がはるかに顕著であるということを、イヤというほど認識すべきなのでは?
ましてや、民族問題を抱えた一神教の白人社会の国で、得体の知らないイエローの女性が、いきなり地元のフランス人男性と親密になったり、ワケのわからないラティーナと切った貼ったをやっていたら、余計に無視されると思うが、どうだろう?
とにかく、学校の寮なのだから、せめて最初ぐらいは真摯に学ぶ姿勢が見せていなければ、そのコミュニティで誰からも大事にされないのでは?
とにかく、学生の本分は、恋愛を含め学ぶことが第一で、そのためにも、自分が自由に生きるためには自分で自分の身を守る意識を明確に持つことと、いろいろな人と本気で関わってイザというときに助けてくれるような本物の友人を作ることなのでは?
The reason why the current woman looks at a man doesn't grow up must be because raw communication is thoroughly poor(今の女性が男を見る目が育たないのは、生のコミュニケーションがメチャクチャ下手だから)!
To be continued...
This psychopath motherfucker must have decided its resolve when he camped for two days near the victim's dormitory(このサイコパスオトコは、被害女性の寮の近くで2日間野宿したときに、その決意を決定的にしたに違いない)!
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●重要参考人チリ人、ニコラス・セペダ・コントレラスなるクソッタレの略歴と事件前後の行動
②クソッタレとMDGが、かなり親密であったことは、その「デーリーモーション」などのSNS映像でも、明々白々。
そして、それこそ、いかなる恋愛も当事者同士の犬も食わぬ問題であるうえ、そのプロセスにおけるディテールに何が起きたのかは別にして、少なくとも、どう見ても夢中になっていたとしか思えないMDGの方が、クソッタレから逃げたいと思ったことだけは確か。
また、その口実として、安直にフランス留学を選んだことも確か。
事実、昨年11月、MDGは自分の友人に、「別れてよかった。クソッタレがfacebookのアカウントに無断で入り込んで、ワタシの友だちを削除した(?)」と語っていたとか。
さらに、別の友人には、「クソッタレから『結婚しよう』と言われた」とも話していたとか。
一方、クソッタレはクソッタレで、自分の友人に、「フランス留学を考えている」と話していたとか。
③新たな情報で、一番気になるのが、これ。
昨年8月末、MDGが通う予定だったとしていたフランスの「フランシュ・コンテ大学」のキャンパス内ですでに2人が会っていたということ。
④昨年、クソッタレがチリへ帰国後も、FacebookでMDGとコミュニケーションを取り合っていたとか。
そして、昨年9月7日、net上に、クソッタレは、自分の顔をupにして動画投稿。
「MDGは信頼を取り戻し、自分がしたことに対し、少し代償を払わなければならない。MDGが9月21日までに、その条件を守れば許すことにする」と宣告。
⑤昨年11月30日、スイス・ジュネーブの空港でレンタカーを借用。
ブザンソンの西約80㎞のディジョンのショッピングモールで、ゴミ袋、洗剤、燃料、携帯電話を購入。
フランス東部ブザンソンに入るとともに、ブザンソン近郊の広さ2万ヘクタールの「ショーの森」を抜け、南西約40㎞のドール方面にまで走行。
そして、昨年12月1日はホテルに宿泊したモノの、昨年12月2日・12月3日の2日間、寮の近くで野宿。
⑥MDGが失踪した(?)昨年12月4日、2人はレンタカーでブザンソンの南東約20㎞のオルナンにある美術館を2人で見学した後、レストランで食事。
ガソリンスタンドで給油してから、2人は一緒に寮に帰ったとか。
また、ここまでの支払いのすべてはクソッタレのクレジットカードだったことも判明(?)。
⑦昨年12月5日午前3時ごろ、ドン!と何かを叩くたたくような音、女性が必死で叫ぶような甲高い怖ろしい絶叫が1、2分続いたことを、同じ寮の数人の学生が訊いたと証言。
クソッタレが1人で寮から出て行くところを寮の防犯カメラが確認。
⑧昨年12月7日、クソッタレは母国チリに向かって出国。
また、2人の共通の友人である日本人に、「現在、旅行中」という日本語への翻訳を依頼。
そのせいか、MDGの携帯電話から、日本人の友人はそれを受け取り、フランス人の友人は、「パスポートの不備があって、リヨンの日本領事館(?)に行ってくる」とたどたどしいフランス語のメールを受信。
⑨昨年12月10日・12月13日、携帯が繋がらないことを不審に感じたMDGの友人(?)が、寮管理人が立ち会いのもと、MDGの部屋に入り、その不在を確認。
その際、部屋が荒らされていないこと、MDGのパソコンとスーツケースと日ごろ持ち歩いているポーチがなくなっていること、普段着用していた厚手のコートやマフラーなどの防寒具が残っていたことを確認。
そこで、大学を通じ、フランス警察当局にMDGの行方不明を届け出。
Even though mere romance love game cuts into a pasted love-hate drama, private images taken so easily have a big influence(単なる恋愛ゴッコが切った貼ったの愛憎劇に変わるのに、その安易に撮ったプライベート映像が大きく影響している)!
To be continued...
When we Japanese people notice when countries other than Japan must be not Japan(我々日本人は、いつ日本以外の国が日本じゃないと気づくのか)?
東仙坊、このフランスへの日本人留学生失踪(?)事件、フランス警察によると「殺人・死体遺棄事件」の進捗状況に、一向にイライラなど覚えていない。
しかし、世界を席巻しつつある「大衆迎合ファシズム」の影響が少しずつ我が国にも表われてきているようで、我が日本政府は堪忍袋の緒が切れたのか、フランス政府に続き、チリ政府にまで捜査協力を要請するために、薗浦健太郎外務副大臣を派遣したとか。
これは、フランスに対しかなり無礼な越権行動だと思うが、どうだろう?
なぜなら、この事件は間違いなくフランスで発生していて、その捜査権はフランスにあるはず。
ということは、その事件の被害者が我が日本国民であっても、フランス警察に全権を委ねるべきのはず。
その意味で、フランス政府に捜査協力を求めることはできるが、いくらその重要参考人がチリ人でチリに逃亡していることが明確になっているとしても、フランス政府とチリ政府間の問題でしかないはず。
実際、数々の物的証拠などから、クソッタレそのものであるニコラス・セペダ・コントレラス(26歳)を重要参考人として特定したのも、フランス警察で、コヤツを「インターポール:ICPO(国際刑事警察機構)」を通じ殺人と死体遺棄で(?)国際指名手配したのも、フランス警察で、「犯罪人引渡条約」未締結のチリ警察にコヤツの身柄拘束を依頼しているのもフランス警察。
ここは、ひたすら臥薪嘗胆。
フランス警察やフランス検察の実力に期待すべきだと思うが、どうだろう?
第一、我が日本とチリ政府の間にも、「犯罪人引渡条約」はないのでは?
そうなると、独立した1つの法治国家であるチリの法律の問題。
チリでも、ほとんどの他の国同様、遺体なき殺人事件は成立しないとか。
また、引き渡しの妥当性に関しては、最高裁判所が判断するとか。
さらに、仮に引き渡しが認められても、被告側は異議申し立てが可能とも。
そして、こうした手続きの間、被疑者を拘束するかどうかを決めるのも最高裁判所とか。
もし逃走の恐れがあると判断されれば拘束命令や出国禁止命令が出るケースもあるが、ほとんどのケースでは拘束しないまま手続きが進むとも。
どちらにしても、いくらグローバルな世界になっても、それぞれの国の法律は遵守されるのが、当然。
東仙坊、そんなことをしているよりも、外国人何千万人招致とかノーテンキにやっている我が国の現状を考えると、今後、それにともなって悪いヤツラも大甘日本にワンサカ集まってくるというコトへの対策でも考えるべきなのでは?
実際、何でもありの中韓はもとより、親日のベトナムやタイ、イランやイラクなどの中東諸国やナイジェリアなどのアフリカ諸国から、相当の犯罪人が集結しているというのでは?
どちらにしても、世界は我が国のほとんどの平和ボケ国民が描くような平和でもユートピアでないばかりか、その個の主張から我々の想像を超えたサイコパスやソシオパスがゴマンといることをイヤというほど認識すべきなのでは?
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●重要参考人チリ人、ニコラス・セペダ・コントレラスなるクソッタレの略歴と事件前後の行動
①父親が、固定ブロードバンド・サービスの38%を占めるチリの大手携帯会社「Telefonica Chile」の役員(?)。
チリ南部テムコにある有数の進学高校を卒業後、チリ最高峰の大学「チリ大学」を卒業。
2014~2015年、筑波大学に特別聴講生として留学歴、MDGと同じサークルに所属。
現在は、無職なのに、首都サンティアゴにある16階建て高層マンションの1階に1人で住んでいたとか。
ちなみに、家賃は約月18万円で、一般の学生アパートの5倍とか。
In the world, there are certainly psychopaths and sociopaths that our Japanese imagination doesn't exist(世界には、我々日本人の想像を絶するサイコパスやソシオパスが確実に存在する)!
To be continued...