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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


There must be a possibility that this cowardly despicable century pedophile type psychopath serial killer could be put to death(この卑怯で卑劣極まりない世紀のペドフィリア型サイコパスシリアルキラーを死刑にできる可能性はある)!

このいまだにトボけ続ける世紀のクソッタレ、澁谷恭正なるペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーには、本当に開いた口が塞がらない。
実際、明確な物的証拠もワンサカワンサ。
1)笑連に声をかけている瞬間(不鮮明?)のドライブレコーダー映像
2)笑連の遺留品発見現場付近での複数の防犯カメラ映像。
3)事件当日、コヤツの軽乗用車が遺体遺棄現場方面を走行していた防犯カメラ映像。
4)笑連の遺体発見現場付近での「古い型のシルバーの軽自動車ワゴンR」という目撃情報。
5)深夜にガソリンスタンドで給油している防犯カメラ映像。
6)笑連のランドセルから検出されたコヤツのDNA。
7)笑連の遺体から数多く検出された遺留物(?)のDNA。
とりわけ、笑蓮のカラダ中にあったコヤツの唾液、笑蓮のDNAと混じったコヤツのDNAは決定的。
検察が、「被告が犯人であることに疑いはない」と主張ほど。
東仙坊、コヤツが、自分の家から300m先に住んでいた、天真爛漫、天衣無縫、快活明朗、そのサンプルのごとき幼女だった笑蓮を車に拉致し、手錠と足錠で身動きできなくさせ、カラダ中を舐め回し、その性器や肛門に数々のSMグッズを挿入して蹂躙したうえ、頭や顔を何か堅いモノで殴り、柔らかな布のようなもので絞め殺したということが、絶対に許せない。
極刑を求める署名が、すでに120万超集まっているのというのも、当たり前。
すると、6月18日、10回の公判が、結審。
7月6日、千葉地方裁判所で判決があったとか。
何でも、野原俊郎裁判長。
「DNA鑑定の過程で証拠の捏造などはなく、女の子のカラダから被告と同じDNA型が見つかっていて犯人であると認められる。本来、児童を守るべき立場にあるのに、わいせつ行為のうえ無残に命を奪った卑劣かつ悪質な犯行で、女の子の苦痛や恐怖は甚大だ。捜査機関が証拠を捏造したと言ったり、被害は親の責任と言うなど反省は皆無で、被害者の所持品を分散して遺棄し、ドライブレコーダーの記録を消すなど犯行後の情状も悪い。刑事責任は非常に重い」
「わいせつ行為の発覚を免れるために殺害したのだとしても、被告は遺体を遺棄する場所を探し回るなど、むしろ場当たり的だ。首を絞めて殺害したが、その方法は死刑を選択するほど執拗でで残虐とはいえず(?)、計画性もない(?)。死刑を選択するのがやむを得ないとは認められない。次々とウソをついているとしても、1人殺害で死刑判決が出された他の事案と同じくらいに殺害の計画性が高かったとは言えない(?)」
「犯行の残虐性についても、わいせつ行為の特異さをもって直ちに殺害行為の執拗性・残虐性と同じに評価することは相当でない」
そうして、無期懲役にしたというから、正直、ビックリ。
そ、そ、それなのに、この世紀のクソッタレ、判決を不服として東京高等裁判所に即日控訴したというから、ますますワナワナ。
えっ、千葉地方検察庁も控訴すべきだって?
実は、東仙坊、そんなことよりもしてほしいことが、1つ。
生来のペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーであるコヤツが棚ボタ的に遺産相続をしたのが、2001年。
生まれ故郷の松戸に帰ってきて、月70万円以上の家賃収入を手に、やりたい放題し放題…。
すると、2002年5月19日日曜日、「友だちのところへ遊びに行く」とフィリピン人母親に言って出かけた、母親と2人暮らしだった茨城県取手市立取手小3の9歳女児失踪未解決事件が発生しているのである。
そして、女児の自宅は、茨城県取手市台宿。
そう、千葉県我孫子市北新田の笑連の遺体発見場所から、利根川を挟んで、たったの約1㎞。
どうだろう?
千葉県警はこの事件をもう一度徹底的に洗うべきなのでは?
まだ、ある。
2003年7月9日、茨城県猿島郡五霞町の道路脇の用水路で、遺体が発見された、東京都足立区に住む、ヨルダン人の父親と日本人の母親とのハーフの東京都立高校通信制1年生の15歳少女の殺人未解決事件が発生している。
2003年7月6日、東武伊勢崎線谷塚駅近くで拉致され、ヒモのようなもので絞殺されたもの。
その遺体発見場所の茨城県猿島郡五霞町は、笑連の遺留品が発見された茨城県坂東市から、利根川の上流へ約10㎞強。
どうだろう?
この2つの殺人事件のホシも間違いなくコヤツなのでは?

I expect that the Chiba prefectural police who became serious will clear up the regret of this innocent 9 year old Vietnamese girl(本気になった千葉県警が、この無邪気な9歳ベトナム人女児の無念を晴らすことを期待している)!







緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


A mother of similar personality must be indispensable for becoming a pedophile-type psychopath serial killer in Japan(我が日本でペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーになるには、同じような性格の母親が不可欠)!

東仙坊、この世紀のクソッタレ、澁谷恭正(47歳)なるペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーが、いまだシラを切ろうとするところに、コヤツの本質が見えると確信している。
そう、本物のサイコパスとしての素顔が現れてくる。
何しろ、コヤツ、松戸の大地主の娘が母親で、最初の結婚でコヤツの腹違いの姉を生んで離婚し、郵便局員の父親と再婚し松戸で生まれた、妙に図体だけデカいオトコ
ところが、母親はコヤツを生むとすぐに再び離婚
その情緒不安定はハンパじゃなく、コヤツにも悪影響。
どこかイジケた子どもになってしまったせいで、笑蓮が通っていた松戸市立六実第二小学校に入学すると、コヤツ、「シブデブ」とイジメられたとか。
それなのに、メチャクチャ直情径行のワガママこのうえないコヤツの母親、コヤツの小学校の卒業文集に、「人に迷惑をかけず、人の役に立つ人になってください」と書いたというのだから、意味深。
松戸市立六実中学校に進むと、ますます母親似の徹底的に人から嫌われるジコチュウタイプになったとか。
野球部にいったん所属するも、その後、柔道部へ所属。
けれども、柔道部練習に参加せず幽霊部員状態。
やがて、自ら立候補し、体育祭の応援団。
教師にビンタされ叱責されると、その教師をグーで血まみれにしたというから、十分にいわゆる危ないガキ。
しかも、その教師が少林寺拳法を学んでいることを知ると、コヤツの母親がマジ切れ。
謝罪していた態度を一変させ、「顎が外れた、耳が聞こえない。こんな教師を育てた親はどうなってるんだ。親を呼べ!」と因縁をつけ、慰謝料など約15万円を請求したというから、完全に異常な母親。
もちろん、以来、コヤツものぼせたのか、異性に対しサイコパスの片鱗を見せ始めたとも。
千葉県立沼南高柳高校に入学すると、不気味なおたく丸出しになり幼い少女が主人公のマンガを読んで盛り上がるようになったとか。
自主制作映画で、制作・主演もしたとか。
また、初めてなぜか小柄の彼女ができたとも。
高校卒業後、調理師を目指し、東京栄養食料専門学校の栄養科に進学するも1年で退学。
1991年、北海道の養豚業者に就職。
すでに16歳少女と最初の結婚をしていて、娘が1人
数年で離婚。
4年ほど北海道で勤めたが退職、故郷の千葉に帰郷。
その後、居酒屋、小売業者、コンビニ、フレンチレストランなどを転々。
コンビニ時代に出会った20歳女性と2度目の結婚をするも、しばらくしてまた離婚。
2001年母親の死をキッカケに、2002年31歳で地元松戸に戻る
中国人女性と3度目の結婚し、息子と娘を生む
また、離婚するが2人の子どもの親権を獲得。
2014年腹違いの姉が突然死。
新たにアジア人女性(?)と同居。
保護者会会長や自分の2人の子どもを参加させ自分がスタッフとして携わるサッカークラブを運営してまで、ペドフィリア・サイコパス一筋の人生を謳歌。
何でも、保護者会会長になると、特に行事がなくても学校に頻繁に出入りし、子どもたちと一緒に給食を食べたり、職員室に入り浸るようになったため出入り禁止を食らっていたとか。
どうだろう?
自分に全く自信がないから、力や金の力で自分でもコントロールできそうな弱い外国人女性や女児に矛先を向ける、とことん甘えん坊のクソッタレなのでは?

Don't give unnecessary advantage because you have money from stinky asshole to see(見るからに胡散臭いヤツに金を持っているからと余計なアドバンテージを与えてはいけない)!

To be continued...

































緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


To be honest, I don't wanna think that such a motherfucker is the same Japanese(正直、こんなクソッタレが同じ日本人だと思いたくない)!

コヤツの弁護士も、我々普通の日本人も、この事件の公判で、検察が、殺人、強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄のコヤツの罪を追及する際、「陵辱の限りを尽くした。身勝手の極み。更生の可能性はなく、被害者が1人でも死刑を回避すべき事情はない。非道で残酷な犯行」、「幼い女の子のカラダから被告のDNA型が検出されるなど、犯人だと裏づける証拠は多数ある。わいせつ目的でさらい殺害した」、「事件当日、遺体が遺棄された現場のあたりを被告は車で走行していた。遺体を遺棄する機会があった一方で、具体的なアリバイはない」と死刑を求刑したことを忘れてはならない。
そう、被害者1人の事件では異例中の異例。
特に、裁判員裁判では、殺害された被害者が1人の事件に死刑判決が言い渡された事例は、過去にたったの4例。
にもかかわらず、なぜ死刑求刑がなされたのか?
それもこれも、コヤツの蛮行の類い稀な非道さそのもの、人間の存在そのものを無視した横柄さのせい。
そのこのうえない異常さは、公判中にも、再三垣間見られたとか。
──「一緒に見守り活動を行っている仲間の男性から『笑蓮がいなくなった。何か知っているか?』との連絡を受けたとき、どう思ったか?」
「大変なことになったなぁ、と。何でこっちに連絡してくるんだろうと思いました。事件当日朝、自分の子どもたちを軽自動車で小学校に送り、午後からは釣りの下見に行っており、その日に限って見守り活動には参加していなかった。保護者会の会長だからといっても知らないこともあります。校長に聞けばいいのに、何で私に聞いてくるんだろうと思いました」
──「なぜ笑蓮を捜そうと思わなかったのか?」
「思わなかったというより、思えませんでした。いなくなった理由がわからないのと、いついなくなったのかもわからなかったですし。面倒臭い事件(???)が起きたのかな、くらいにしか思わなかった」
──「アナタ、自分の娘がいなくなって保護者会の会長が動いてくれなかったらどう思いますか?」
「学校に行く通学路で起こったこと、行方不明になれば親の責任。自分で捜してほしい。学校の門をくぐれば学校の責任」
──「通学路で起きた事件は親のせいということですか?」
「私は自分の子どもの登校では学校について行ってますし、子どもから目を離しません。親の義務です」
○裁判官、「午前中の陳述の最後に『見守り活動をしていたのに被害者を守れなくてすみません』と言っていたが、『登校中の出来事は親の責任』というのは矛盾ではないか?」
「私が車でなく、歩いて自分の子どもたちを小学校に送っていれば、見守りできた。車を使ったからできなかった。そのことを反省しています」
○裁判官、「それならばなぜ被害者に謝ったのか? 学校の外で起こったことは親の責任と言っていたではないか?」
「見えるところまで連れてきてもらえれば見守りできます。でも、連れてきてもらえないとできません。見守り活動は正確にいうと『緑のおばさん』。交通整理、補助するだけ。警察の巡回ではない」
○裁判官、「例え登校中に起きた事件でも、最も悪いのは犯人ではないですか?」
「そうですね」
○裁判官、「それでも、今、ここにいる遺族を糾弾するのですか?」
「糾弾はしてません。父親の調書を読むと、朝、時間のある日もあったとのことです。だったら自分で娘を学校に送れたのでは、って思います。それに、以前送り迎えしていたくせに、やっていたことをやめたのは横着というかサボりです、私は自分の子どもたちの送り迎えを毎日していた」
どうだろう?
まさに、ここにペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーありきでは?
そもそも、コヤツの供述1つ1つが全部大ウソばかり。
「当日の朝、車で子どもを学校に送り、体調が悪かったため自宅の駐車場に止めた車の中で休憩した(?)。午前9時ごろから、近所の別の駐車場で釣り道具の準備をしたあと、車に乗って利根川や江戸川の方まで釣りの下見(???)に出かけ、夜10時すぎに帰宅した。遺棄現場の方には偶然通りかかっただけだ。検察が架空の事実や証拠を捏造している(?)。DNA鑑定で人為的なミスがあった」と言いながら、明確かつ具体的な反証も提出できず、「2人のDNAが混じったモノが発見されたのは、吸っていたタバコのDNAを意図的に混入したからだ(?)」とか、「釣りの下見だったのなら、なぜその現場には足跡や指紋が残されていないのだ」という尋問に応えられないのだから、とにかく最低。

I would like to expect that criminals who are in the same prison as this motherfucker will have the same cruel things as the victim girl(このクソッタレと同じ刑務所になる犯罪者たちが、このクソッタレに被害女児と同じ目を遭わせてくれることを期待したい)!

To be continued...


















緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


Even though it is a lawyer to work for money, attorneys who underwrite such defense must be also disqualified from human beings(いくら金のために働くのが弁護士といっても、こんなオトコの弁護を引き受けるような弁護士も人間失格)!

この世紀のクソッタレ、澁谷恭正(47歳)なるペドフィリア型サイコパス・シリアルキラー、あえなく逮捕され、6月3日、千葉地方裁判所で初公判が始まって以来、終始一貫、「自分はやっていません」とか、「わかりません」などと罪状をすべて否認するだけでなく、「証拠のDNA型鑑定は捜査機関による捏造(???)の可能性があり、検察の立証は不十分。DNA鑑定作業の過程で誤って混入したり(?)、警察が故意に混ぜた疑いがある(???)。架空のもの」と主張。
また、「糖尿病による眼底出血で両目が見えにくく、腎臓と肝臓が通常の人の20~30%しか機能していない」と甘えたり、果ては、「所有しているマンションの立ち退きを求める人が自分を陥れ(???)、それに検察側が加担しているのでは?」とも言い出したというから、根っからの性根の腐り切ったオトコ。
そもそも、コヤツ、ハナから人をバカにし切ったようなウソばかり。
事件当日、毎日参加していた通学路の見守り活動に「忙しい」と参加しなかっただけでも、事件当日夜の笑連捜索に加わらなかっただけでも、笑連のお別れの会に家族全員がインフルエンザだからと参加しなかっただけでも、ホシじゃないかと疑われるのも至極当然。
いくら事件後、「見守り」や「通学路パトロール」をしたり、笑連遺族の帰国費用負担軽減のための「募金」のお願いをしたり、来年度の「保護者会」会長に立候補したり、新年度の始業式・入学式で児童らに「オイシイ給食も食べれるし…」とのたまわったりしたところで、そのアヤシサが消えるワケもナシ。
とりわけ、事件当日、登校の見守り活動を「母親を介護するため休む(?)」と校長らに伝えたことなど致命的なウソなのでは?
なぜなら、クソッタレの母親は2001年に死去しているはず。
裁判でその矛盾が突かれると、法廷で証言した校長や教頭がウソをついていると言い張ったというから、もうバカ丸出し。
第一、逮捕前に任意で行った事情聴取で、自身の行動について防犯カメラに映っていた車の動きと異なる説明をしているマヌケ。
それでいて、臆面もなく、「事件当日、体調が悪くても見守り活動に参加していれば、笑蓮を守れたのかもしれない(?)」とか、「笑蓮の死は悲しいです。釈放されたら仏壇に手を合わせに行きたい(???)」などとほざけるところが、ペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーのサイコパスたる所以。
その本性がそのまま剥き出しになった瞬間があるとか。
何でも、公判で、法廷の一画に設けられた衝立の向こうの笑蓮の遺族に、突然、言い放ったとか。
「笑蓮のご家族に言いたいことがあります! 私が犯人だと思われているなか、私が行った募金活動を受け取っていただいて、ありがとうございます(?)。また、事件後、忙しく(?)、墓前にお参りに行くことができず、すいませんでした。見守り活動をしていたのに、笑蓮のこと、守ることができず、すいませんでした(???)! 以上です!
どうだろう?
コヤツ、完全にルビコン川の向こうに行ってしまっていると確信するのは、東仙坊だけではあるまい。
もう一度、コヤツが笑蓮にした蛮行の内容を明確にしておく。
コヤツ、自分の軽自動車で笑蓮を拉致誘拐すると、全裸にしカラダ中を舐め回したり弄んだうえ、手錠と足錠が結束されたようなSMグッズ(?)で身動きできなくさせ、45~50cm四方のコンテナボックス(?)に入れてあったその性器や肛門に挿入する製品(?)などでたっぷり蹂躙したというのでは?
それから、頭や顔を硬いモノで殴ったうえ、柔らかな布のようなもので首を絞め、窒息死させたというのでは?
だからこそ、軽自動車のドアステップや運転席の下など8ヵ所で笑蓮の血痕(?)が発見されているのでは?
また、コヤツの部屋から、笑連の首を絞めたと思われるヒモ(?)、鞘付ナイフ(?)、ロリコン裏DVDや雑誌、特に東南アジア系の女児の全裸ものなどが発見されているというのでは?
さて、そこで、東仙坊、どうしても理解できないことが、1つ。
いくら金のためとはいえ、もしくはそれが仕事とはいえ、こんな世紀のクソッタレを自由にするために戦略を巡らすその弁護士のマインド。
それこそ、良心の欠片も持ち合わせていないのか?
それはそうだと思わないか?
コヤツの蛮行の種類は、一人の人間として決して許せないものなのでは?
その意味で、ぜひそのお顔を一度拝見してみたくならないか?
それにしても、コヤツと一緒になって、「DNA鑑定以外に証拠はない(?)」とか、「被告のDNA型が捜査機関によって意図的に混入された疑いが否定できない」とか、「車の血液は、事件前に2回車に乗ったことがあり(???)、その際に擦りむくなどして付着した可能性がある」とか、「遺体遺棄現場に被告の足跡や指紋がないことは不自然で、疑わしきは被告人の利益にすべきだ」などという主張は、あまりに低級なのでは?

I would like to put the motherfucker of this century in the prison of the USA(この世紀のクソッタレをUSAの刑務所に入れてやりたい)!

To be continued...
























緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


For this pedophile-type psychopath serial killer, there must be no need for any false statements such as the humanitarian or the rights of perpetrators(このペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーだけには、人道とか加害者の権利などという一切の虚言は必要ない)!

東仙坊、この醜悪な事件の報に、メズラシク、即、マジ切れ。
激怒のままに、緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件 から、緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件 -The end-2まで、一気に書き込んでいる。
というのも、バンコクにグジャグジャいる少女売春婦たちとは対局にあるイメージの、これだけ屈託のない小3年9歳ベトナム国籍女児、笑蓮に、自分本位なコケットリーを覚え、自分の慰み者にした蛮行は、絶対に許し難かったから。
それゆえ、すぐさま、強きをくじき、弱きを助け、そのうえで弱気をくじくことが信条なのに、「この世紀のクソッタレだけは取っ捕まえて刑務所にぶち込んだ暁には、我が国の刑務所にいる心ある日本人受刑者たちよ、頼むからの笑蓮と同じ目に遭わせてやってくれ!」と一心不乱に念力を送ったほど。
ともあれ、そのプロファイリングの中で、東仙坊、早くからいくつか指摘していた。
①この車で移動している世紀のクソッタレが、松戸市や我孫子市周辺にかなりの土地勘があり、間違いなく茨城県か千葉県の住民であること。
②車に乗って女児を物色できる時間のたっぷりある無職オトコ(?)であること。
③車での拉致を考えヒモを用意していることからも、かねてから屈託のない笑連をターゲットに選んでいたことも確実。
それゆえ、ずっと笑連をストーカーしていて、事件当日、笑連の母親がいないこと、小学校の修了式だということ、笑連が通学路を変えていたことも熟知していたはずであること。
また、拉致にリスキーな登校時を狙ったのも、以前から防犯カメラの設置場所、その死角、人通りの少なくなる場所なども入念にチェックしていたはずで、拉致場所もあらかじめ決めていたはずであること。
④間違いなく笑連は、実質的なレイプはされていないはずであること。
⑤この世紀のクソッタが必要以上に小心者の本物のチキンであること。
なぜなら、笑蓮の敢然とした抵抗に慌てて殺害してしてしまったはずであるから。
また、せっかくじっくりゆっくり弄ぶための空間に笑蓮の遺体を隠していたのに、思いもよらぬほど早く捜査の手が伸びてきて、全裸のまますぐ発見されるような場所に笑連を遺棄しただけでなく、笑連の遺留品を証拠隠滅することなく、こちらもすぐ発見されるように投棄してしまったということ。
そう、かなり核心に迫っていた。
しかし、茨城県に親と同居し、無職で、親名義の車を乗り回す、彼女いない歴生まれてからずっとの目立たないパラサイトということ、笑蓮の遺体のパーツをオモチャのように弄んだ、ペドフェリア的性的イタズラが目的だった、あの酒鬼薔薇聖斗よりはるかに低レベルの未熟なガキの「フェティシズム」による蛮行ということが、完全に外れ。
もっとも、地主の先祖(?)や親(?)のおかげで、自分で汗水流して働いていないパラサイトだということには変わりナシ。
それに、1億2千万人総保育園児化の心的未熟児だらけの現代、47歳の2人の子持ちでもメンタリティ未成長のおバカオトコであることはよくある話。
では、なぜそこまで外れてしまうのか?
その原因の1つに、このようなケースで、無念でただただ悔しいだけの9歳ベトナム人被害女児、笑蓮のその遺体状況のディテールが報じられないからである。
そのために、事件の極悪度が曖昧になってしまうのである。
「サクラが咲くと4年生」、「…給食はオイシイかな、眠ったら、どうしよう…」といつも歌っていた笑連の殺害のされ方は、まさしくハンパじゃない。
人間のやったこととは全く思えないどころか、犬畜生よりも劣るもの。
公判でようやく見えてきた凄惨な笑蓮の遺体状況。
そう、CSI(Crime Scene Investigation:犯行現場捜査)の基本中の基本である被害女児笑蓮の無残な遺体の詳細。
そして、司法解剖の結果の詳細。
①手足を中心に複数の傷(何かで縛られた痕も?)
②首には巻かれた何かを外そうとして自分でつけた引っ搔き傷
③頭や顔を何か堅いモノで殴られた痕
④膣や肛門に何か硬い異物を挿入したときなどにできる出血や傷
⑤口の中には出血の痕
⑥手足には土などの汚れも付着
⑦顔、耳、胸、下腹部からクソッタレの唾液が検出
特に、腹部からクソッタレと笑蓮の混合DNA型(???)まで検出
⑧死因は柔らかな布のようなもので首を絞められたことによる、窒息死。
そして、その殺害前に、徹底して凌辱の限りを尽くしたというから、断固許し難し。
どうだろう?
一体どこに情状酌量の余地があるのか?

Both the Chiba prefectural police department and the mass media should release the details of the violence of a pervert motherfucker in this century(千葉県警もマスメディアも、この世紀の変態クソッタレの蛮行の詳細を発表すべき)!

To be continued...








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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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