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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈10〉

We, mankind, should be seriously concerned that many unknown ancient viruses have been discovered in Russia and China, the most outrageous and shameless nations in the world(未知の古代ウィルスの発見が、世界一傍若無人な恥知らず国家であるロシアと中国で多いということを、我々人類は、真剣に憂慮すべき)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
実は、東仙坊、今回のテーマで太古のウィルスの復活を危惧しつつ、その未知のウィルスのほとんどロシアや中国の永久凍土や氷河で発見されていることをメチャクチャ憂慮している。
というのも、2017年、フランス・エクス・マルセイユ大学進化生物学者ジャン-ミシェル・クラブリーが、明確に指摘しているように、「永久凍土は、低温で酸素がなく暗いので、微生物やウィルスの保管にとても適している」、「人間や動物に感染する病原性のウィルスは、過去に世界的な流行を引き起こしたものも含め、古い永久凍土層に眠っている可能性がある」ということは、そのとおりだと感じているからに他ならない。
事実、最近の未知のウイルスの発見は、ロシアとチベット(実質的に中国?)ばかり。
2022年、CAS(中国科学院)研究チームが、「チベット高原の氷河サンプルを調査、968種の新種微生物を発見。1万~1万5000年の間、氷河の中に閉じ込められていたモノで、そのうちの98%が未知の新種」と科学雑誌「ネーチャー・バイオテクノロジー」に掲載。
何でも、 チベット高原には、約4万6000の氷河があり、そこには、古代に閉じ込められたまま保存された数多くの微生物がいるのだとか。
そこで、2016年~2020年にかけて、チベット高原の21ヵ所から氷河サンプルを採取。
そして、中に閉じ込められた微生物のDNAを解析し、ゲノム配列を決定して、今回初めてデータベース「TG2G(チベット氷河ゲノムカタログ」化。
その結果、その大部分が細菌で、他に、古細菌や真菌も確認し、約2万7000個の「病原性因子(細菌が潜在的な宿主の体内に侵入しコロニー化するのを助ける分子)」を特定。
これらのうち、約47%は過去に確認されたことのない分子で、どれほど危険性があるのか知るスベはなかったとか。
ちなみに、細菌と古細菌は、細胞核を持たない「原核生物」、真菌は、細胞小器官を持つ「真核生物」。
また、細菌が、「可動遺伝因子(MGEs)」という自身のDNAの一部を他の細菌と交換できる能力を所持していることも判明。
そのために、氷河中の細菌が、解凍後にまもなく死滅したとしても、遭遇した他の細菌に病原性因子を伝えることで、それが動植物に伝播する可能性は十分あり得るとか。
ともあれ、チベット高原は、現在、世界平均の3倍のスピードで温暖化が進行していて、すでに氷河の8割が縮小してしまったとか。
それで、懸念すべきなのは、チベット高原が近隣都市への重要な水源であること。
特に、中国の長江と黄河、インドのガンジス川など、世界でも有数の人口密度の高さを誇る地域に繋がっているために、将来的なパンデミックの発生が非常に危惧されるとか。
何しろ、地球上には、陸地面積のほぼ10分の1を占める氷河があり、衛星画像を分析した2021年の研究によると、その大部分の氷河が加速度的に溶解し、世界各地で古代微生物が解き放たれつつあるというのだから、超シリアス。
◇2万4000年前の「ヒルガタワムシ」
2021年、2万4000年前にシベリアの氷に閉じ込められた「ヒルガタワムシ」を解凍すると、すぐにエサを食べるようになり、繁殖さえ始めたというから、衝撃的。
◇2016年、記録的な熱波後に、ロシアで、炭疽菌に感染した12歳少年が死亡し、少なくとも20人が入院、1500頭以上のトナカイが死亡する奇っ怪な事件が起きたとか。
それに対し、ロシア当局、「75年前の1941年に起きた前回のアウトブレイク以降、シベリアの永久凍土の中のトナカイの死骸に閉じ込めらていた炭疽菌によるものだ」と結論したというから、唖然。
◇「腸チフス」
8月18日、国立感染症研究所は、「チフス菌の予防法や治療法を研究していた職員が腸チフスを発症した」と発表。
何でも、研究で感染したかどうかは不明で(?)、国立感染症研究所はその菌の取り扱いが適性だったか確認中で、保健所も経路を調査中とか。
ちなみに、腸チフスはコレラと同じ感染症法の「3類」で、感染者の届け出が義務づけられているとか。
ともあれ、他の感染者はまだ出ていないとも。

How could anthrax on a reindeer carcass in permafrost kill a 12-year-old boy(永久凍土の中にいたトナカイの死骸にいた炭疽菌が、12歳の少年を殺害するなどということがどうして起きてしまったのか)?

To be continued...
















たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-4 「猿のスケ」の醜悪このうえない猿芝居的大団円!!! 〈32〉

The secret must be that the thoughts and actions of cousins with similar self-centered facial features are strangely similar(ジコチュウ剥き出しの顔形まで似た従兄弟同士の考えることとやることは、不思議なほど似ているところがミソ)!

■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!

●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!

◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
「猿のスケ」が演出し主演した世にも不思議な自殺未遂型親子心中事件(???)!!
④東仙坊がプロファイリングするこの謎の一家心中的両親殺人(?)発生の要因とその真相!
6〉表面上は、従兄弟同士の平静さを装いながら、ジコチュウ剥き出しの「猿のスケ」と同じくジコチュウ剥き出しの市川中車との間は、完全に合戦状態。
しかも、どちらも、織田信長で、明智光秀状態。
お互いに相手の足を引っ張るためなら、何でもしてやるの、耳を澄まし、目を凝らしてのチャンス狙いに終始。
そ、そ、そんなとき、給与を払う座頭である「猿のスケ」の元へ、「澤瀉屋」一門の役者から、興味深い情報が寄せられる。
な、な、なんと、市川中車が、銀座の高級クラブでセクハラの蛮行を働いたことがムービーで残っていて、それを後生大事に持っているヤツがいるうえ、その被害ホステスがクラブのママに争訟を起こしたせいで、そのセクハラのディテールが訴訟文に載っているというのである。
「猿のスケ」は、歓びのあまり興奮し、すぐにその話を懇意にしている方の週刊誌記者に渡そうと思いつつも、石橋正高に相談した。
すると、石橋正高は、意外な反応をした。
「アイツにそんなことをすると、アイツは黙っていない。必ず復讐してくるから、ヤブヘビになるかもしれないから、止めた方がイイ」
確かに、それはある。
そう言われて、「猿のスケ」は、少し躊躇っていた。
と同時に、石橋正高の市川中車に対する読みに感心してもいた。
「マサタカは、本当によく市川中車のことを理解している」…。
それゆえ、「猿のスケ」は、信じる石橋正高のアドバイスに従い、週刊誌にチクることを止めていた。
ところが、そんな「猿のスケ」の胸の内を知ってか知らないでか、テレビや映画界を席巻し、トヨタ自動車/サントリー/東洋水産/キンチョー/アリナミン/セゾン自動車火災保険のCMに起用されている市川中車の傍若無人ぶりは留まる様子がなかった。
それどころか、いたるところで、「『澤瀉屋』の実質的な座頭はオレだ。もうすぐ『猿のスケ』は終わりだ。オレの息子の市川團子が『市川猿之助』になれば、オレの世界だ」と言いたい放題。
そ、そ、それには、劣等感の塊である「猿のスケ」、さすがに堪忍袋の緒が切れた。
もともと瞬間湯沸かし器のようにエモーショナルになりやすかった「猿のスケ」、完全にブチ切れて、3年前の市川中車の銀座高級クラブホステスへの性加害スキャンダルのネタを「デイリー新潮」に持ち込ませた。
そう、唯一の相談相手だった石橋正高にも言わないで…。
そのせいか、そのことを石橋正高に伝えたとき、「猿のスケ」は、興奮しきっていたせいか、彼の目が一瞬曇り、「これで大変なことが起きる」と彼が小声で呟いたことに全く気づいていなかった。
昨年の夏のことだった。
7〉その影響は、「猿のスケ」の想像以上に大きなものになった。
そして、市川中車が、その発覚したセクハラ・パワハラ騒動で活動休止状態に追い込まれ、テレビ界やCM界からバッシングされることは明確に想定していたが、やはり、想定外のことも起きた。
「猿のスケ」のところに市川中車がやってきて、言った。
「助けてくれ! オレには歌舞伎しか残っていない。オレをドンドン舞台に立たせてくれ! 頼む」
「猿のスケ」は、興行主が了承しないだろうな、とにかくオレが垂れ込んだことだけはバレないようにしなきゃと注意しながら、「もちろん、オレが助けられることは何でもするよ」と口が勝手に応えていた。
そして、「猿のスケ」自身も驚いたことに、歌舞伎界は、市川中車の銀座高級クラブホステスへの性加害スキャンダルなどまるでなかったかのように気にも留めなかったので、昨年12月には、歌舞伎の舞台に復帰させることになった。
どうだろう?
歌舞伎界の異様さは、本当にヒドいのでは?

In Japan, where morality is completely lost, the world of Kabuki, a traditional theater, must be naturally full of vulgar harassment(今やモラル完全喪失の我が国では、伝統演劇である歌舞伎の世界も、当然のごとく下品な各種ハラスメントだらけ)!

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Based on the premise that the world is not one, Japan should continue to demonstrate its pride, policy, and vision of “only one” to the world(世界は一つではないという前提で、我が日本は、その「オンリーワン」の矜恃とポリシーとビジョンを世界に明示し続けるべき)!

■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?

●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。

○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?

腐り切った幼稚な政治屋どもが大騒ぎしている、「LGBT法案」についても、吉田松陰の「武教全書講録」にメチャクチャ示唆に富んだ部分がある。
「……夫婦は人倫の大綱(根本)にて、父子兄弟のよって生ずるところなれば、一家盛衰治乱の界、全く茲にあり。ゆえに、まず女子を教戒せずんばあるべからず。男子どんなに剛腸にして武士道を守るとも、婦人道を失うときは、一家始まらず、子孫の教戒また廃絶するに至る。どうして慎まずにいられようか慎むべき。しかし、近ごろ、女子の教戒をもって重事とする者あることを聞かず。また、貝原氏の書あるいは心学者流の書等をもって教えるところあり、これもっとも正しくもっとも善し。されども柔順、幽閑、清苦、倹素の教えはあれども、節烈果断の訓に乏し。太平無事のときはこれで十分だとしても、変故(騒動)の際に貞操峻節を勵ますに至りては、いまだ十分ではない。滔滔たる父兄、ようは皆その忠心なし、ゆえに児女その教戒を聞かず。ゆえに人の妻となりて、貞烈の節あらわれず、人の母となりて、その子を教戒することを知らず。これ父兄女孫も、矇昧にして無教戒の世界に死す」
どうだろう?
かなり言い得て妙で、一理あることは確かでは?
そこで、日本人らしく、さらに吉田松陰に耳を傾けたい。
吉田松陰、「子孫教戒」。
「貝原益軒の書([家道訓]、[女大学])や石田梅岩らの書([都鄙問答]、手島堵庵[前訓]、中沢道二[道二翁道話]、柴田鳩翁[鳩翁道話])を教へとすることがある。これが、最も正しく、最もよいことである。しかし、素直で人に逆らはないこと、もの静かなこと、清廉であること、倹約で質素であることの教へはあるけども、節義を守る強烈さや思い切りのよさの教えは少ない。世の中が安泰であるときは前の4つでも十分であるが、イザというときに、女子の高潔で厳しい節操を奮い立たせるには、これで足りるとは言えまい」
重複しても、もう一度!!!
「女子の教戒のことは、山鹿素行先生の言われる深い意味をもっと味わうべきである。夫婦というものは人と人との秩序関係の大本であって、父子兄弟関係の生まれ出る源であるから、一家が栄へるか衰へるか、治まるか乱れるかの分かれ目はここにある。だから、まず女子を教へ戒めなければならない。男子がどれほど精神が強く逞しくて武士道を守ったとしても、婦人が道を失うときは、家は治まらず、子孫への教へも戒めも廃れて絶えてしまう。どうして慎まないでよかろうか、慎むべきである。しかし、近ごろ、女子への教戒は非常に大切であると言う人を聞かない」
「男子が武士道を貫いても、婦人が道を失うと、家は治まらず、子孫への教へも戒めも廃れて絶えてしまう。そして、貝原益軒や石田梅岩らの書は、節義を守る強烈さや思い切りのよさの教えは少ないという。つまり、太平無事のときはこれで十分だが、維新を必要とする未曾有の國家危急時には、『貞操峻節を勵ますに至りては、未だ足れりとせず』ということである」
吉田松陰は、15歳の幼き妹「文」に対し、「これすなわち婚礼の第一義」と、古代中国の女性歴史作家班昭が記した「専心編」を推薦。
そして、その「久坂玄瑞は、防長年少第一流の人物にして、もとよりまた天下の英才なり」から始まる手紙の題は、明らかに妹と久坂玄瑞に贈る言葉。
「おそらく、人の賢さも愚かなるも、よきも悪しきも、たいてい父母の教えを受けることが大部分のはず。その教えというものも言葉によって諭されるものではなく、ただ正しいことをもって感じる他にないはず」…。
どうだろう?
今ほど、我が国のヤングガールやヤングレディーたちに、そして、全日本人に、吉田松陰の教えが必要なときもないのでは?
それどころか、世界のヤング、世界の人々に教えたいことなのでは?
例え、それで世界が一つにならなくても、どこまでも日本人らしく、正しいことは正しい、間違いは間違いだと素直に伝えて、世界をほんの少しでもイイ方向に持ってゆくのが我が国の責務なのでは?
なぜなら、聖徳太子「十七条憲法」以来、我々日本人の細胞の一つ一つに染み込んだ「和をもって貴しとなす」という精神が、自分にも人にも正直に、不満があればお互いにそれをぶつけ合い、理解し合おうとするからである。
その意味で、我が国の世界での存在感は極めて重要だと思うが…。

In order to make our country a more humane country, we should give top priority to having women think more humanely, as Shoin Yoshida pointed out(我が国をより人間的な国にするには、吉田松陰が指摘するように女性により人間的な思考を持ってもらうことを最優先させるべき)!


恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

What does it mean to become the world's number one hegemonic nation and let your “only one” flower bloom all over the world(世界一の覇権国家になって「オンリーワン」の自分の花を世界中に咲き誇らせて、それに何の意味があるのか)?

■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?

●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。

○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?

東仙坊、簡潔明瞭に結論する、人類がいつまで存在できるかわからないが、存在する限り、世界が一つになることは絶対にない。
日本のあるボーイズグループが歌ったように、世界の70億人一人一人が違う種を持つ世界に一つだけの花。
それぞれに好みも美的感覚も違うから、どれが美しいかも千差万別、十人十色、厳密には、70億人70億色。
それは、世界の194ヵ国も同じ、194ヵ国194色。
それなのに、もともと特別な「オンリーワン」であることを失念し、一番になりたがるヒトがいるように、一番になりたがる国があるところが、実に厄介。
それこそが、世界が一つになれない 最大の理由。
では、「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」を抱く我々日本人は、どう外国人と接するべきなのか?
もちろん、「世界のキャッシュディスペンサー」であることなど即刻辞めること。
どこまでも、感受性が強くデリケートで人に対しての気配り、心配りを自然にでき、独特の創意工夫で人の琴線に触れることなく、さりげなくスムーズにコミュニケーションし合えるのでは?
決して卑下したり卑屈になったりすることなく、威風堂々と凜として自分の意志を伝えることが、肝要。
では、どうしたらそれができる日本人になれるのか?
吉田松陰の主著の一つ、山鹿素行の著書・山鹿流兵学の「武教全書」を講じた「武教全書講録」を学べばいいのである。
その序論「武教小学」なる講義ノートには、「誠実であって自らを偽らず、常に士としての正義を思って自ら励ます、これが人との交わりを最後まで続けていくための道」とある。
「国恩のコトに至りては、先師、萬世の俗儒、外国を尊び我が国を賤しめる中に生まれ、独り卓然として異説を排し、上古神聖の道を究め、中朝事実を撰れたる深意を考えて知るべし」。
[真剣勝負の日常こそが重要であり、浩然の気を養う大切さ]
「所謂浩然の気を養うの『公孫丑上篇』工夫なり。およそ人は浩然の気なければ、才も智も用に立つ者にあらず。この気は血気客気にあらず、人の本心より靄然として湧出し、いかなる大敵猛勢にもおそれず、小敵弱勢も侮らず、いかなる至難大難をも恐怖せず、宴安逸楽にも懈怠せず、確乎として守るところあり、奮然として励むところのある気、これなり」
[時間を無駄に過ごす安逸な姿勢を厳しく断じる]
「武義を論ずるはもとより書を開いて購読することなり、されども読書の弊、最も多し。あるいは異俗を慕い、あるいは時勢に阿り、あるいは浮華に走り、あるいは文柔に流るるの類、枚挙に堪えず」
[松陰の経世論とは、いかに西洋列強から日本の国体を守るか?]
「潜在的に朝廷や幕府に忠誠を内包しながら藩に忠誠を尽くすという構造から始まり、朝廷を頂点とし、次に幕府、そして藩という構造を経て、朝廷と藩という忠誠観を形成ながらも、最終的には、朝廷と天皇、藩と藩主毛利敬親を分離し、天皇を頂点に藩主毛利敬親を次に置き、個人を中心とする忠誠観、忠・孝・武・義を形成する」
どうだろう?
ヒドいカオスのなかにいる人も国家も自らの姿とあり方を見失いがちな現代、こうした危機意識をそれぞれが持ち、自ら考え精神練磨すれば、初めて目前の問題を探り当てる手立てを見つけられるのでは?

If you are Japanese, you should carefully read “Bukyo Zensho Kouroku” one of Yoshida Shoin's major works, Yamaga Soko's “Bukyo Zensho” a lecture on Yamaga-ryu military science(日本人なら、吉田松陰の主著の一つ、山鹿素行の著書・山鹿流兵学の「武教全書」を講じた「武教全書講録」を精読すべき)!

To be continued...



恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Don't you think it's quite difficult to build trust between a country that uses violence because it's a sporting event and a country that responds by brawling(スポーツの大会だからこそ安心して暴力を振るう国とそれを受けて乱闘で応えてしまう国が、信頼関係を構築することはかなり困難だと思わないか)?

■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?

●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。

○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?

もし、万が一、太陽が西から昇り、本当に世界が一つになることがあるとしたら、それは、「協力」と「対立」との二律背反をオブラートに包んだ優柔不断で中途半端な「ヘッジング政策」ではなく、地球上に偶然同じ時代に世界一と第二位の経済大国同士として、丁々発止でコミュニケーションし合い、素直に親密な関係を築けたときなのでは?
そう、同じ人間同士として…。
では、自分たちこそが、世界の真ん中にある5000年の歴史を誇る傍若無人で唯我独尊の非人権893国家中国と、17世紀にアングロサクソンがモンゴロイドを殲滅しネグロイドを奴隷化してマネーとパワーで創造した格差だらけの非人道ニセ世界の警察国家USAとの間で、そんな信頼に溢れた関係が構築できるのか?
それこそが、世界が一つになるための絶対不可欠な基本ファクターなのでは?
そこで、東仙坊、市場原理主義に取り憑かれ、マネーのためにしかテクノロジーを使用しない両国に、マネーのためにはどんなウソもつき何でもする両国に、そんな可能性がほんの少しでもあるのか?を必死で探ってみたが、可能性は、ゼロ。
それはそうである。
中国は、宗教も哲学も歴史も政治も全く信じず、信じるのは自分たちの宗族だけという究極的な大ウソつきのジコチュウ国家。
USAは、宗教をノスタルジーをオカルトをフィクションをパワーを信じるのに、自分たちの家族も社会も政治も信じない典型的なパラノイア的ジコチュウ国家。
その共通点は、ジコチュウということだけなのだから、相手を思いやる心など皆無。
そもそも、本質的に両国がここまでジコチュウということで酷似していれば、冗談でも相手を信頼することもナシ。
その決定的な証左が、これ。
2011年8月18日、北京オリンピックスポーツセンターで、米中バスケットボール親善試合が行われたとか。
そのとき、ちょうどジョー・バイデン副大統領の北京滞在中で、胡錦濤国家主席や温家宝首相とも一緒に会談。
そして、次期最高指導者の習近平副主席が、そのジョー・バイデン訪中の全日程に同伴していたので、中国側が最大の努力をして、USAとの関係強化を図る友好ムードの演出に腐心。
当然、その親善試合も、その演出の一環。
ちなみに、親善試合を行ったのは、ジョージタウン大学バスケットボールチームと中国人民解放軍バスケットボールチーム。
すると、試合開始直後から、両チームとも荒っぽいプレーが目立つゲームになったとか。
特に、中国人民解放軍兵士でもある中国人選手が、喧嘩腰。
そのうち、選手同士の小競り合いがエスカレート。
中国人民解放軍兵士の中国人選手たちの殴る蹴るの狼藉が激化。
床に倒れたUSA選手を踏みつけたり、馬乗りになって殴ったり、異常な凶暴ぶりを発揮し、観客を巻き込んだ殴り合いやイスの投げ合いに発展し、大乱闘になって、ついに試合が中止。
それはそうである。
観戦客の中国人さえ、「中国側の不必要なタックル、攻撃的なボールの奪い方が目立った。親善試合にしては危険すぎると思った」とか、「USA人はカンフー・バスケットを知らなかったようだ」などと証言したほど。
どうだろう?
中国政府肝煎りの友好ムード演出を規律も統制も厳しい中国人民解放軍兵士たちが水を差すなんて、メチャクチャ変だと思わないか?
中国共産党内の内部対立のせい?
中国共産党指導部と中国人民解放軍との亀裂?
どうあれ、中国共産党最高指導部の対米友好ムード外交を、わざと壊そうとする勢力がいることだけは確かなのでは?
実は、似たようなことは、その年の2011年1月11日にも起きている。
北京訪問中のロバート・ゲーツ国防長官が、胡錦濤国家主席と会談する日の早朝、中国人解放軍は次世代ステルス戦闘機「殲20」の初試験飛行の「デモンストレーション」を断行。
ロバート・ゲーツ国防長官によると、胡錦濤主席はその試験飛行のことを全く知らなかったとか。
どうだろう?
USAも国内の分断がヒドいけど、中国共産党内部の実体も相当ヒドいのでは?
どちらにしても、そのバスケットボールの親善試合中止の後の双方のコメントを読む限り、米中両国の信頼関係の醸成などほとんど永久的に不可能なのでは?
そう、世界が一つになることは、絶対に不可能なのでは?
在中USA大使館リチャード・ブアンガン広報官、「不運なデキゴト(?)だったが、スポーツマンシップを共有する親善試合を通して相互理解を深め、前向きで理解のある関係を築くことが大切だと考えている(???)」。
中国の崔天凱外務次官、「両チームの関係は修復した(?)。次はUSAで試合を行うことも約束しており、この結果に満足している(???)」
どうだろう?
米中のこの状況だけでも、世界が一つになること、「ワンチーム」になることなど、いつまで人類が存在できるか知らないが、絶対にないと言い切れるのでは?

The world would never become one “one team” as long as humanity exists(人類が存在している間に、世界が一つの「ワンチーム」になることなど絶対にない)!

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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