I think that the mastermind of this injury case is Hakuhoh(今回の傷害事件の首謀者は白鵬)!
東仙坊、前回の緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」!?で大きなミスをしたことを素直に謝罪したい。
それは、SUMOの八百長の温床である「モンゴル会」のボスは、日馬富士ではなく、すっかり勘違いしてSUMO界はオレのものと増長しきった白鵬であるということ。
今場所の優勝だって、見事に、対戦したモンゴル会の力士2人、11勝5敗の玉鷲、11勝5敗の逸ノ城に勝利。
そして、優勝後に、臆面もなく豪語。
「場所中に水を差すようなことになってしまって…」。
事件は場所前、場所中の醜悪な横綱の行為は自分のヘンテコな物言いにもかかわらず、何をほざくのか?
「場所後に真実を話し、膿を出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再び土俵に上げてあげたい」
真実を話すって、フザケロ。
自分たち「モンゴル会」の言うことを聞かず、ガチンコで自分に挑んだ貴の岩を締めようと計画したのは、自分だろうが…。
そして、自分の若頭の日馬富士にリンチさせ、それを見ていたのも、キサマだろうが…。
それから、事件後、口裏合わせと箝口令を引き、それを隠蔽するためのストーリーを作り、貴の岩を喋ってみろ!と脅かし、ムリヤリ手打ちさせたのも、キサマだろうが…。
そんなボスの意を汲んで、「オレがあんな高いイタリア製時計をくれてやっているのに、なぜオレたち『モンゴル会』の言うことを聞かない」と貴の岩に手をかけさせたのだろうが…。
だからこそ、加害者である日馬富士を庇い、被害者である貴の岩と同列に扱い、なんとか金に弱いマスメディアに作らせたケンカ両成敗の方向で片づけようとしたのだろうが…。
だからこそ、万歳三唱を観客に促したのだろうが…。
それに乗った観客のなんと不見識なことか。
そうなると、膿とは、モンゴル会を根絶しようと試みている貴乃花の排除か、もしくは、ジャマになった日馬富士を売ると以外に意味はないのでは?
まあ、十中八九、貴乃花の排除だと思うが…。
実は、東仙坊、そう確信した証拠は、2つ。
1つは、今回の優勝パレードで、2011年八百長での引退勧告を受けずに解雇されたのに、裁判を起こし2年あまり後、無罪を勝ち取りSUMOに戻ったモンゴル系中国人相撲取り蒼国来を別部屋なのにその車に同乗させたこと。
2つめは、 傷害事件現場のお店関係者の供述として、早くから現場は瓶やグラスなどが割れてグジャグジャだった、貴の岩は血だらけで白鵬と鶴竜に抱えられて店から出て行ったとあったはず。
そして、貴の岩は、午前1時ごろには部屋に戻っていたはず(???)。
そして、どうやら白鵬の命令がままに現場にいた「モンゴル会」の面々は、「日馬富士は酔っていなかった」、「貴の岩がなかなか謝らなかった(???)」などと証言しているご様子。
そんなとき、10月26日午前2時半ごろ、事件現場となった飲食店近くを自転車で通行していた女性が、白鵬から、「お姉さん、一緒に飲みませんか?」と声をかけられたとか、それを断ると、今度は、日馬富士が「自転車乗らせてほしい」と言ってきたとか。
お酒を飲んでいたようだから、「自転車乗れるんですか?」と訊くと、「自転車乗れますよー」って乗って、数メートル進んだが、すぐにバランスを崩し、お天道様が見ていたのか、左側のゴミ箱にドテーンと倒れたとか。
すると、日馬富士、自分で起き上がれず、弟子に起こしてもらったというから、トコトン無様。
そこで、女性が日馬富士の草履を持って近寄ると、日馬富士が「アナタが乗っていいと言ったから、アナタのせいですからね」と怒ったうえ、「飲みに行きますよ」と女性の腕を取ったというから、完全に白鵬のただの手先。
どうだろう?
完全に「モンゴル会」は、モンゴルマフィアのチンピラ集団。
そして、SUMO界はその品格も礼節も皆無のボス、白鵬が牛耳っているということ。
そう、白鵬が、「ビール瓶を持ったが、結露で滑ったので、ビール瓶では殴っていない。素手で殴っただけ。モノで殴ってはいけないのですぐに自分が止めた」と証言していたことを忘れてはいけないのでは?
その意味で、日馬富士は単なるそのボスの片腕の鉄砲玉。
おそらく現場にいたモンゴル会の力士どもは、白鵬が供述することと同じことを供述しているはず。
実際、この日馬富士、かつて福島巡業でスナックの店の女の子をムリヤリ車に押し込んで福島県警に通報されたり、沖縄巡業でファンの女の子をトイレに連れ込みレイプしようとして沖縄県警に逮捕されそうになった過去がおありだとか。
そんなクソッタレを横綱にしたのは、誰?
最後に、SUMOムラの非課税のお金の恩恵に受けている、横綱審議会委員や評議員のアンポンタンどもも、モンゴルマフィアの仲間(?)のようなものと言えるのでは?
それと、もう一度はっきりさせておくが、2011年の大相撲八百長問題で役員待遇を引責辞任した八角が、なぜSUMO協会の理事長なのか? 2011年の大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格された伊勢ヶ浜が、なぜ理事なのか?
そして、貴乃花同様、わからないと応えた(?)ことになっている伊勢ヶ浜の管理責任がなぜ問われないのか?
貴乃花がそんなSUMO協会を信用しないのは当たり前なのでは?
そう、スポーツ庁長官が的確に指摘しているように、場所前に日馬富士の暴行が判明していたのだから、即刻ヒアリングして今場所に出場させなければよかっただけ。
明らかなことは、現役の横綱が平幕の一力士にパワハラ的リンチを行ったということだけ。
本来なら、逮捕され留置されるだけの悪質な傷害事件。
そ、そ、それなのに、この「モンゴル会」のボス白鵬、その手下に、八角を自分の手下としかみなしていないのか、「貴乃花を巡業部長から外せ」と言わせたというから、言語道断。
どうあれ、いわゆるブラックボックスでしかないSUMO協会、もはや「モンゴルSUMO協会」と名称変更すればいいだけでは?
そして、貴乃花は、「本流大相撲協会」か、「新大相撲協会」か、「大日本大相撲協会」を立ち上げればいいだけなのでは?
東仙坊、思いのほか人気を集めると思うが、どうだろう?
大鵬も、北の湖も、千代の富士も、きっとそう願っていると思わないか?
それにしても、今回の傷害事件で久しぶりに我が国のテレビマスメディアに注目したが、本当に絶望的なほど幼稚。
その中で、イマジネーションとクリエイティビティに富み、キレとコクのある司会をしていたのは、坂上忍、たった一人。
コメンテーターで、バランスのいいコメントをしていたのは、いつも通りの八代英輝と柄でもなく玉川徹と立川志らくの3人だけ。
後は、カスばかり。
最後の最後に、こんなニセ者大相撲横綱たちを応援する奇特な何も考えない奇特な平和ボケのニセ日本人的SUMOファンの方々の末永いご健康を心よりお祈りして、このテーマは、これでオシマイ。
The truth behind this case must be sacred sanctions against Takanoiwa that doesn't participate in the roundtrip of stars among the Mongolian Sumo wrestlers(今回の事件の真相は、モンゴル人相撲力士同士の星の回し合いに参加しない貴の岩への見せしめ的制裁)!
Japan's television mass media like the miserable SUMO association must be bowing out indefinitely before the money of the sponsor(我が国のテレビマスメディアも、情けないSUMO協会同様、スポンサーの金の前に無様にひれ伏している)!
幼稚で低俗な我が国のテレビマスメディアの暴走が止まらない。
一体いつになったら気づくのか?
含蓄も含羞も微塵もないモデレーターどもにその低レベルな私見を述べさせたり、自称知識人(?)でしかないコメンテーターどもにピントのズレた私見を述べさせたりしながから、その金の亡者どもの伏魔殿である「SUMOムラ」が発するフェイクニュースを垂れ流すばかり。
特に、劣悪なのが、どうやって金をもらっているのか不明の記者クラブ会友(???)なる「SUMOムラ」の使いッパども。
その批判の矛先を被害者の親方でしかない貴乃花に向けさせようと躍起。
果ては、モンゴルの人たちのの反応まで紹介して貴乃花をヒールに仕立てようとする下劣さ。
そのうえ、二言目には、相撲ファンが、相撲ファンがとのたまうが、今の「モンゴル会」による醜悪な星回しを観ていて理解できないようでは、単なる「SUMOファン」。
厳密に言えば、「モンゴル人による八百長SUMOファン」。
言い方を変えれば、「張り手」と「ダメ押し」で勝てば官軍の品格も礼節もない邪道SUMOの無知なフリーク。
東仙坊、どうせ誰も言わないだろうから、どうしても言わざるをえない。
そんな「SUMOファン」どもは、母さん助けて詐欺にはまるか、自分の子どもが自殺したら学校や地方自治体に損害賠償請求をするのが、オチ。
どうあれ、これでは、貴乃花じゃないが、無能な我が国のマスメディアに沈黙をするのは、当たり前。
そして、これまた貴乃花じゃないが、誰が加害者で誰が被害者なのか? 正当な裁きをしてもらいたくならないか?
そもそも、今回の巡業中に起きた傷害事件は、加害者が明確になっているうえ、その加害者である横綱が器物で一力士を一方的に殴り続けたというもの。
それも、加害者である横綱が、他の2人の横綱の目の前で犯した傷害事件。
しかも、加害者が、その傷害行為を認めている事件。
それだからこそ、巡業の最高責任者である理事の巡業部長が、極めて常識的に警察に被害届を出したのでは?
なのに、いい加減な組織論を振りかざし、まるで貴乃花が非常識かのように「SUMOムラ」の手先どもが指摘し始めたから、開いた口が塞がらない。
その意味で、横綱審議委員会や評議員会の常識って、いかほどのものなのか?
そのおバカな組織論で言及すれば、組織の幹部社員が、他の幹部社員どもとグルになって一社員にやったパワハラ暴行障害、いわゆるリンチ。
それを知った社員の直属の上司の幹部が、いつものように隠蔽体質剥き出しの組織内で内々で処理すべき問題ではないと、社長に言わず警察に被害届を出しただけ。
その不祥事で非難されるべきは、社長とその加害者の幹部社員の直属の上司の役員。
それなのに、警察の捜査結果が出るまでは何も話さないと言っている社員とその上司の役員が非難されるの?
そんな簡単なロジックを理解できないマスメディアって、SUMOファンって、一体何?
いくらそのリンチの場にいて見て見ぬフリをした他の幹部社員や社員たちに事情聴取して、それが何になるの?
口裏合わせと箝口令などとっくに完了しているのは?
実際、その加害者とグルの幹部社員どもの脅迫に負けて、その被害社員だって、直属の上司にウソをついたのでは?
それゆえ、その直属の上司である役員の怒りは倍増しているのでは?
それより何より、加害者の上司の役員は示談を被害者の上司に持ちかけているのでは?
さらに、その加害者の上司の役員の報告を受けた社長や上級役員どもは、加害者の上司の役員に被害届けを取り下げさせろ! 暴力事件の被害届などすぐに取り下げられるはずだと命令しているのでは?
だからこそ、被害者の上司の役員は、アナタたちは信用できないとその社長や上級役員どもに言い切ったのでは?
今までの情報だけでも、そんなことぐらい子どもでもわかると思うが…。
それなのに、「SUMOムラ」の金に弱い情けなくてみっともないヤカラどもやマスメディア、被害者の上司の役員だけを非難し続けるのだから、本当に最低。
では、今回のことの真実は何なのか?
少なくとも、ブラックボックスの1つでしかない「SUMOムラ」がテレビマスメディアを巧妙に使って垂れ流すフェイクニュースに真実がないことだけは、確かだと思わないか?
If you make parents of victims a blood festival, what should we do with the parents of perpetrators(被害者の親を血祭りにするのなら、加害者の親をどうすればいいのか)?
To be continued...
When Japanese people with peaceful blurring will stop stopping cheering ugly sumo just to win with “durty slapping” and “too much push”(平和ボケの日本人どもは、いつになったら、「張り手」と「ダメ押し」で勝てばいいだけの醜いSUMOを応援することを止めるのか)?
③こそが、今回の重要ポイント。
実は、現場には、被害者の貴の岩はもちろん、醜悪な加害者の日馬富士、ウソつきの白鵬、しばらくしてからようやく2人の間に入った鶴竜のモンゴル人横綱3人の他に、止めようとして自分も殴られた(?)照の富士、SUMO協会と深い仲の鳥取城北高校相撲部監督、その息子の日本人力士石浦、鳥取県のタニマチ、そして、それぞれの付き人など最低5人以上の力士がいたのでは?
それだけじゃない。
その店の何にかのホステスや店の関係者もかなりいたのでは?
もっと厳密に言えば、貴乃花部屋にだって、力士はもとよりかなりの関係者がいるのでは?
となると、例えいくら金を配ったりストーリーをデッチ上げたりして箝口令を敷いたところで、病院に行かなければならないようなケガをしているのは時間の問題なのでは?
では、それがいつ貴乃花親方にバレたのか?
巷間伝えられているように、貴乃花、貴の岩からすぐに報告されず、本当に階段から落ちたと虚偽を言われていたうえ、数日経ってから巡業の割を外してほしいと言われ、初めてケガのことを知ったのだとしたら、巡業部長でもあることとあの一本気な性格からして、即刻、貴の岩をクビにしたと思うが、どうだろう?
となると、逆に、ケガをした理由をなかなか言わない貴の岩をすぐにキツく問い詰め事情を聞いて、すぐに病院に行かせたものの、貴の岩に対し「オレとの約束を守らずノコノコ『モンゴル会』のような二次会に出たオマエも悪い。自業自得の面もあるのだから、どんなに痛くてもガマンして今日も何事もなかったように相撲を取れ! 男なら意地でもそうしろ! オレは巡業部長なのだから」と命じたのでは?と考えると、すべてに納得ができないか?
それでいて、決して殴り返さず一方的に殴られるだけだったということは称賛しつつも、どこか日馬富士を庇おうとする貴の岩の態度に、「モンゴル会」のモンゴル人3横綱に脅かされたという話にブチ切れ、貴の岩の親方として、巡業の責任者として、日馬富士に、もしくは、その日馬富士の親方で同じ理事で春場所担当部長(審判部長代理)である伊勢ヶ浜<に、あるいは、両方に厳重抗議したのでは?
すると、伊勢ヶ浜は、なんとか穏便にできないか?とか、内々のこととして片づけようよとか、示談にできないか?と1回目は相変わらずの甘い返事をしたのでは?
それに完全にブチ切れた貴乃花、すぐに弁護士に相談したのでは?
だからこそ、10月29日の広島・福山巡業の割から貴ノ岩を初めて外し、その傷口の写真を撮り、広島の病院で「頭部割創」という診断書を書いてもらい、念のために2人で鳥取まで出向いて二次会に同席した関係者に確認してから、鳥取県警に被害届を提出したのでは?
そして、それを間違いなく伊勢ヶ浜に伝えたはず。
では、そう聞いた伊勢ヶ浜が、警察が動いた以上、日馬富士の恥知らず丸出しの不祥事がバレるのは、必至。
伊勢ヶ浜が八角をはじめとした現執行部に、どうしよう?と相談したのは必然だと思わないか?
それに対し、八角が、「冗談じゃない。オマエの責任で被害届を取り下げさせろ!」と慌てたのでは?
そう、SUMO協会が、警察から言われて事件を初めて知ったというのもウソ、伊勢ヶ浜がわからないと言ったというのもウソ、貴乃花がわからない、階段からでも落ちたんでしょと言ったというのもウソ。
全部が全部、SUMO協会の現執行部が責任を取りたくないための大ウソ。
そもそも、貴乃花と同じSUMO協会理事への批判がなく、貴乃花への批判ばかりが報道されるのは、みっともない現執行部が矛先を貴乃花に向けようと必死にリークしているからではないのか?
それを、情けなく「SUMOムラ」の金におもねる無能な日本のマスメディアが、同じく金に目が眩んでいる摩訶不思議な記者クラブ会友なるヤカラどもと、そのフェイクを垂れ流しているのでは?
事実、11月14日の実質的な3回目の伊勢ヶ浜から貴乃花へのアプローチでも、「悪かった。ただ、他の力士もいるから、訴えるのは何とか場所後にしてもらうことはできないか?」とすでに場所中なのに言ったと、さすがのウソつきSUMO協会もシブシブ認めているのでは?
それだけじゃない。
「11月3日の段階でも、貴乃花は『第三者を立てなければいけないことになるかも』と法的措置を示唆していた」とこの期に及んでSUMO協会は認め始めているのでは?
ちなみに、2011年の大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格されたのが、この伊勢ヶ浜。
④も、かなりのポイント。
わざわざ品性のない白鵬、「日馬富士はビール瓶を持ったけど結露の水滴で滑って落ちた」と証言してしまっているのでは、ということは、滑らなかったらビール瓶で殴っていたかもしれないということの証明になるのでは?
恥の上塗りは、「自分がすぐに止めた」と大ウソをついたこと。
事実は、貴の岩の後輩で自分も殴られながら止めようとした照の富士、「自分の指導が悪かったんです。自分に免じて許してください」と間に入った鶴竜だということは、白日の下に晒されてしまうのでは?
白鵬は本当に情けないオトコなのでは?
イケない、イケない、取り組みが終わってから物言いをつける、みんなが大好きな大横綱なのでは?
そう、注射しようが、SUMOは勝って稼げばいいだけの幻の伝統的国技。
バカバカしいから、これで止めるが、なぜ日馬富士は、2日目に貴乃花部屋の貴の岩の後輩貴景勝に負けて休場するようになったのか?
マスメディアに日馬富士の傷害事件をスッパ抜かれた日に?
「日馬富士の休場は、左腕の負傷によるもので、問題を受けての謹慎ではない。あくまで診断書が出ての休場であり、罰ではない」と、なぜSUMO協会はのたまうのか?
それで、東仙坊、目からウロコ的にわかったことが、1つ。
貴乃花は、SUMO協会が日馬富士に何らかの処分を下すと期待していたのでは?
そうしたら、巡業部長としても被害届を取り下げてなるべく穏便にすませようと…。
そう、少なくとも、場所前に日馬富士と伊勢ヶ浜にヒアリングをして…。
それなのに、日馬富士が何事もなかったように九州場所に出場したから、「出るところに出て、徹底してやってやる」、「被害届を取り下げる意思はない」、「民事訴訟などの法的手段も検討する」と完全にブチ切れたのでは?
そして、モンゴル人横綱である日馬富士に気を遣ったモンゴル人力士貴の岩にも、内心ブチ切れているのでは?
どうだろう?
我が美しい日本に、「八百長執行部」と「モンゴル互助会ムラ」が仕切るSUMO協会など、「もり、かけ」以上にいらないのでは?
ところで、最後の最後に、メチャクチャ有能な我が国のマスメディアどもは、なぜ傷害事件の加害者でしかない日馬富士の管理責任である貴乃花と同じ理事の最大部屋の伊勢ヶ浜のことを激しく糾弾しないのか?
伊勢ヶ浜を通じて、SUMO協会はとっくのとうにこの事件を把握していたはずなのでは?
そこに、今回の傷害事件の隠された真実があるのでは?
Among the worst scandals of the Yokozuna, it must be really the responsibility of the organization to be the chief executive of the organization and its yokozuna's master(横綱の最悪の不祥事で本当に責任を問われるべきは、組織の最高責任者とその横綱の親方)!
Why does Japanese TV mass media try to convey viewers the information that the Japanese SUMO Association hangs down like the exorcism of the unskilled gold 's deceased(無教養な金の亡者どもの伏魔殿である相撲協会が垂れ流す情報を、なぜ日本のテレビマスメディアどもが正確かのように視聴者たちに伝えようとするのか)?
3番目には、傷害の被害者である貴の岩とその親方である貴乃花が鳥取県警に被害届を提出しているのである。
それを厳密に言えば、ある組織に属する役員が、その同じ組織で社員として働かせている息子が最高幹部社員からとんでもない暴力を受けたことを知ったとき、これは断じて許せない行為だと、組織の最高責任者にも報告もせず、警察に被害届を提出したということである。
それによって、自分の息子も、社員に対する責任のある役員である自分自身が、その組織から疎まれたりペナルティーを受けることを覚悟しているのは、当然。
それでも、その最高幹部社員の立場を利用した一社員である息子への卑劣なパワハラ的暴力をこのまま放っておいては、一役員としてもいけないと判断からこそ、いわゆる警察沙汰にすることを選択したのでは?
それはそうだと思わないか?
いかなる組織だって、不祥事を内々で処理し表沙汰にしたくないと動くのは、組織の基本論理。
ましてや、もともと極端な隠蔽体質の組織なら、なおさら。
しかも、その暴行現場には、4人いる最高幹部社員のうちのもう2人がいたというのである。
そして、それが起きたのは、なんと飲み屋。
すなわち、就業時間外。
そのうえ、素手で何十発も殴られただけでなく何か硬いモノでも殴られ、息子は何針も縫う大ケガをさせられているのである。
そう、誰がどう言おうと、これは明らかな傷害事件、下手したら殺人未遂事件、事実はそれだけ。
では、警察がその被害届を受理して捜査を開始した以上、そんな組織の内部調査に、なぜ被害者側が答える必要があるのか?
それをするのは、単なる大バカなのでは?
では、逆に、警察が刑事事件の捜査を開始した後に、なぜ組織の内部調査が必要なのか?
組織には、警察を信用していない以外に何かがあると考えるしかないのでは?
懐柔? 脅迫? 懇願? 取引?
どちらにしても、警察の捜査結果を待てばいいだけなのでは?
それを、頑なな貴乃花とか、答えさせない貴乃花とかのたまうご仁どもは、本当の大バカなのでは?
その意味で、どこかのテレビ局のコメディアンだというモデレーターは、最悪だと思うが…。
最後は、無能なマスメディアどもがなぜか大きく触れない重要なポイントを、東仙坊、指摘したい。
①早くから現場のお店の関係者の証言として、貴の岩は頭から血を流していて両脇を白鵬と鶴竜に抱えられて店を出て行ったという話があったのでは?
②貴の岩は、その日のうちに鳥取市内の病院で頭を縫っていたというが、一体誰と病院に行ったのか?
というのも、早くから貴の岩の兄はスカイプでその傷跡を見たと語っていたのでは?
③日馬富士の親方である伊勢ヶ浜は、日馬富士を連れて謝罪に貴乃花部屋部を訪れ、シカトされたことばかりが報道されるが、それは3度目と言っていたのでは?
では、その前の2回はいつどう謝罪したのか?
実は、これは今回の真相を究明する一番のポイントなのでは?
④場所中だからと誰も口を開かないときに、マスメディアの前で、なぜ白鵬がわざわざ口を開いたのか?
これらを詳細に検証してみたい。
①と②は、ほぼ連動していると見るのが、自然。
なぜなら、関取である貴の岩には付き人の若い衆がいたはず。
この「モンゴル会」ボスの傷害事件を公にしないために、「モンゴル会」のNO.2とNO.3である2人の横綱が、手打ちの握手などの1つのストーリーを作り、「モンゴル会」を根絶したがっている貴乃花の意向を逆手に取って、徹底的に貴の岩とその付き人を言いくるめたのでは?
そして、誰にもバレないようにそっと医者に行け、それから、何事もなかったように巡業の取り組みに出ろ!と命令したのでは?
そのうえで、今日の相手は誰だ? 床山は誰だ?と尋ね、心配するなオレたちがうまくやっておくと貴の岩を安心させたのでは?
実際、その段階では、バレなかっただけでなく、おバカなコメディアンをはじめとしたモデレーターどもが、どう観てもケガをしているようには思えないとほざいていたが、立ち会いで2人は頭をお互いに避け合い、簡単に貴の岩の相手力士は土俵を割っていたのでは?
では、日刊スポーツに事件をリークしたのは、どちらなのか?
あるいは、誰なのか?
Until they have swayed about cultural divergence theory and organization theory, it must be the essence of this incident that the current SUMO Association Executive Division would protect the Mongolian yokozuni with no character(文化相違論とか組織論などを振りかざしてまで、品性の全くないモンゴル人横綱どもを、今の相撲協会執行部が守るのか?ということが、今回の事件の本質)!
To be continued...
No matter how much Japanese you are fond of, you should be aware that the current SUMO wrestlers' sumo wrestlers must be only for the Mongolian SUMO wrestlers(いくらお人好しの日本人でも、今の金まみれのSUMO界がモンゴル人力士のための金脈の土俵でしかないということを認識すべき)!
東仙坊、金のために恩人を裏切るようなヤツは、根本的に好きじゃない。
しかし、八角は、メチャクチャ世渡り上手、人たらし。
それもこれも、政界や財界の裏世話人、そして、刑事犯罪人政治屋の鈴木宗男がずっと後援会長としてバックについているから。
そう言えば、アヤツも、恩人中川一郎を裏切って出世したオトコ。
おかげで、八角には、タニマチがいっぱい。
その政治力と金操作の力に、尻尾を振る無教養な親方がワンサカ。
それゆえ、SUMO界に蔓延るのは、金がすべての「ごっつぁん体質」。
ともあれ、すでに指摘したように、「モンゴル互助会ムラ」が、ここ4年間で獲得した幕内優勝賞金だけでも1000万円×20、つまり、2億円、それに懸賞金や報奨金を加えたら、一体いくらになることやら。
しかも、公益法人に指定されたことで、ほとんどが非課税。
それだけじゃない。
法人税法上の収益事業から除外され黒字でも非課税なうえ、みなし寄附金が適用されるというのだから、ほとんどタックスヘイブンの世界。
だからこそ、堂々とまかり通るのが、「モンゴル互助会ムラ」での数百万円単位での星の買い取り。
まあ、貧しいモンゴルから体を張って稼ぎにきているのだから、それも至極当然と言えば当然。
それが元凶と貴乃花がわかるからこそ、タニマチ制度の廃止と力士の年俸制を提案しても、八角は全く無視。
それはそうである。
目の前にザクザクこぼれてくる小判を手放すワケもナシ。
そこで、貴乃花が、「モンゴル互助会ムラ」潰しを図るも、八角が自分の大切な下部組織「モンゴル互助会ムラ」を守るから、何をしても無駄骨。
どうだろう?
その対策として、小中高一貫の日本人相撲学校の開校を夢見るのも当たり前なのでは?
ところで、世界一のお人好し国民らしく今なおSUMOファンである方々に、ご質問が1つ。
あの2011年の大相撲八百長問題で、役員待遇を引責辞任したのが誰かご存じか?
もちろん、正解は、「ごっつぁん体質」のSUMOムラ理事長、八角。
なぜ、そんなヤツがたった4年後に理事長になれたのか?
ぜひ、貴乃花がどうこう言うより、そのことを一度熟考してほしいと思うが、どうだろう?
さて、今回の品格と礼節を求められるはずの横綱が起こした下品で非礼なパワハラ傷害事件の話に戻そう。
まず、横着で怠慢なマスメディアどもが、なぜかSUMO界が意図的に垂れ流す情報が正しいかのように報道することに惑わされずに、傷害事件が、鳥取城北高校相撲部OB会の名を借りた「モンゴル会」の二次会の飲み会の席でしかなかったという事実を頭に叩き込むべき。
ということは、ほとんどが極めて厳格なタテ社会である「モンゴル会」のメンバーやそれを支援する関係者たちの集まりであったということ。
では、なぜ貴乃花親方から「モンゴル会」への参加を厳禁されていて、実際に、それまでただの一度も「モンゴル会」に参加したことがなかった貴の岩がいたのか?
それが鳥取城北高校相撲部OB会の延長だったということは間違いない。
では、なぜそこに日馬富士と鶴竜がいたのか?
日馬富士は、弟弟子の照の富士が鳥取城北高校相撲部OBだったことが理由だとしても、鶴竜は全く無関係なのである。
ということは、自然にその飲み会が、「モンゴル会」のNO.1、NO.2、NO.3が勢揃いした「モンゴル会」になることは、自明の理だったのでは?
次に、一方的に横綱である日馬富士がパワハラ型暴力の発端が、貴の岩が9月の錦糸町での飲み会で言ったことのように言われているが、それがどうこう言う前に、今年の初場所14日目に貴の岩が初対戦の白鵬を破って大金星を挙げた一番を思い出すべきでは?
東仙坊、なんとかwebチェックできたが、メチャクチャ一方的な相撲だったのでは?
しかも、貴の岩は前日の高安戦で、左膝裏を痛めていたというのでは?
そして、フォーカスすべきは、その負けで白鵬の優勝の目がなくなってしまったのである。
つまり、「モンゴル会」に出てこない生意気なモンゴル人力士によって、「モンゴル会」に入るはずの1000万円が消えてしまったのである。
それだけじゃない。
「モンゴル会」にとって、せっかくモンゴル人横綱で独占していたのに、愉快じゃない歴史上最弱の日本人横綱を誕生させてしまったのである。
どうだろう?
「モンゴル会」がこれを根に持ったことは、明白なのでは?
Is not there easy to forgive Mongolian wrestlers who are not going to belong to “the Mongol Mutual Association” that “the Mongol Mutual Association” took away 10 million yen of their best rice cake(「モンゴル互助会」が、自分たちの一番の米櫃である白鵬の1000万円を奪った「モンゴル互助会」に属そうとしないモンゴル人力士を簡単に許すワケはないのでは)?
To be continued...