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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-40 「イヌサフラン」で死ぬ人と「イヌサフラン」を殺すヒト!?

A motherfucker who only thinks of a woman as her own property should kill the woman with his own circumstances(女性を自分の所有物にしか思わないオトコは、自分の都合だけで女性を平気で殺す)!

■「イヌサフラン」のような24歳女性バラバラ殺人事件

●東仙坊がプロファイリングする事件の真相

①このクソッタレ、前妻との間に、3人の娘がいるとか。
そのせいか、コヤツ、「3人の連れ子にジェラシーを覚えるらしく、いつも口論になった。彼女がナイフを振りかざしてきたので、銃で撃ってしまった。この女の子は美しい理想的な人だと思っていたが、怪物に変身した」と法廷で証言している。
死人に口ナシ。
残念ながら、本当のことは、コヤツしかわからない。
ともあれ、この手のそこそこ地位と権力を持つオトコに共通する潜在意識は、ヤングレディーをモノにすることは、ハイエンドな腕時計をコレクションするようなもの。
手にしたくうちは必死に手に入れようとそれなりに努力するも、手にできたらほとんどそれで興味も終わり。
もちろん、なかには思いも寄らぬイイ腕時計を手にし、しばし自分の腕にはめて自慢し回るも、すぐに飽きること間違いナシ。
かといって、その腕時計がなくなったら、それこそ気が狂ったようになりふり構わず探し回って大変。
そう、自分が手に入れたモノだからこそ、腕時計の方からいなくなることなど、つまり、彼女の方から離れてゆくことなど絶対に許さないのである。
ともあれ、コヤツにとって、この「イヌサフラン」のようなヤングレディーをラッキーにも手にした以上、自分は他の花に手を出すことはあっても、彼女が他の男の手に渡ることだけはガマンできないはず。
実は、東仙坊、この長い人生で、そんなクソッタレどもをイヤというほど見てきている。
なかでも、家に帰らず片っ端からヤングレディーの社員たちを片っ端から手をつけておきながら、自分の妻が他の男と不倫したら殺すと本気で言っていたある社長のことが、昨日のことのように思い出される。
一方、この手のかなり年上のオトコとつき合う女性の方も、あるのは功利的な打算だけ。
今までは空想上でしかなかったいろいろな経験をできるだけでなく、金にも困らず、それなりの社会的立場を持つオトコに尽くさせている優位性を自己満足的に吹聴したがるもの。
まあ、どっちもどっちの低級な男女関係であることは、確か。
②コヤツの「イヌサフラン」殺害動機は、コヤツが法廷で行ったパフォーマンスにすべてが集約されていた。
11月11日、法廷で、コヤツ、大声で泣き喚き続け、裁判官から顰蹙を買っていたほど。
そう、それこそ、泣き死んでしまうかのように…。
そして、「起こったことに打ちのめされている、後悔している」とか、「『イヌサフラン』の遺体を処理した後、ナポレオン・ボナパルトの扮装をして公の場で自殺するつもりだった」とほざいたとか。
ともあれ、東仙坊、世のヤングレディースに、イヤというほど示唆しておきたい。
人前で、女性の前で、平気で涙を見せるオトコは、みんなウソつき。
少なくとも、相手の女性を本気で愛してなどいないことだけは、確実。
それを躊躇なくやれるジコチュウオトコは、相手の女性を自分の所有物としか捉えていない。
それゆえ、相手が自分から離れようなどとしたらブチ切れるだけだから、そそくさと頭を使って巧みに別離れるべき。
③では、この残忍非道な事件はなぜ起きたのか?
「イヌサフラン」の彼女が、クソッタレの餌食になっている同じ女子学生の仲間の存在に気づき、ブチ切れたに違いない。
決してクソッタレを心の底から愛していたワケではなかったが、自分と同じクソッタレのモノが他にいるということで、彼女のたった一つのプライドがズタズタになったはず。
それゆえ、「イヌサフラン」はクソッタレに別離るというだけでなく、その彼女とのコトを学校に、そして、彼女の親に言いつけると言い放ったに違いない。
その意味で、その彼女がかなり高い階級に属していて、バラされたら自分の立場がなくなるとクソッタレは焦ったに違いない。
まあ、結果的には、もちろん、大学を解雇されただけでなく、フランスのISSEP(社会・経済・政治科学学院)の役職を解任されただけでなく、殺人での裁判の判決が待っているのだが…。
どちらにしても、ロシアの「イヌサフラン」、二度とその美しさを誇ることはできないのは、メチャクチャ無念では?
ところで、東仙坊、この凄惨な事件で考えたのが、やたら売れていたのに月旅行に一緒に行くとか騒いでいた成金丸出しの43歳の品性のないオトコに引っかかってそのタレント生命を台ナシにした27歳の「イヌサフラン」もどきのヤングガールのこと。
そのオトコが、別離れた直後に、40代人妻を秘書に雇うと欺して手込めにしていたということも肝に銘じるべきだということ。
もう少し男を見る目を養った方がイイと思うが…。

Is it strange that the flower language of “autumn crocus” can be said to be “My best days are past”(「イヌサフラン」の花言葉が、「私の最良の日々は過ぎ去った」とは言い得て妙では)?





プロファイリング-40 「イヌサフラン」で死ぬ人と「イヌサフラン」を殺すヒト!?

The murder motive of the 63-year-old associate professor who smashed up a 24-year-old brilliant and excellent student and shot four bullets and dismantled apart was another student with a desire to not lose his possession this must be for the sake of self-protection that he doesn't wanna be crushed(24歳の聡明で秀麗な教え子をいいように弄んだうえ、4発も銃弾を撃ち込みバラバラに解体した63歳の准教授の殺害動機は、自分の所有物を失いたくない欲望と別の教え子への蛮行をバラされたくないという保身のため)!

東仙坊、数少ない自負の一つが、美女への慧眼と鑑識眼。
それゆえ、ジュリエット・レカミエを改めてシゲシゲと食い入るようにチェック。
強く煌めく黒い目、深紅の小さな唇、真珠のような歯、ナチュラルウェーブの栗色の髪、繊細に整ったフランス的な鼻、比類なき肌の輝き、バランスのいい首と肩…。
とにかく、しなやかでグレイシャスな全体から滲み出る、聡明さ、信念の強さ、忍耐強さ、教養の高さ…。
大好きな詩人の一人のジョン・キーツが、「つれなき美女がお前たちを虜にする」とまで評した女性。
そう、「イヌサフラン」も真っ青。
どうあれ、ナポレオン・ボナパルト、彼女が思い通りにならないからと、彼女の夫を破産させようとしたり、パリから彼女を追放しようとするなんて、男としては、やはり、最低。
まあ、それが自分のパワーを誇示するオトコの正体とも言えるが…。

■「イヌサフラン」のような24歳女性バラバラ殺人事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

あのPuサンが卒業したサンクトペテルブルク国立大学准教授に、オレグ・ソコロフ(63歳)なるロシア国内でのフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト研究第一人者なるクソッタレがいたとか。
当然のごとくフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトに関する書籍を多数執筆していただけでなく、歴史映画の時代考証も手がけ、2003年、フランスの最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を受章していたとも。
さて、そんななか、その大学の自分の教え子である「イヌサフラン」のようにビューティフルでスマートなヤングレディー、アナスタシヤ・エシュチェンコ(24歳)と肉体関係を持ちつつ、5年(3年?)近く同居し、自分の書籍の共著者にもしていたとか。
そして、コヤツ、日ごろからフランス語をやたら話し、ナポレオン・ボナパルトの格好をマネてばかりいたとか。
それから、その教え子のヤングレディーを「ジョセフィーヌ」と呼び、自分のことを「殿様」と呼ばせていたとも。
さて、コヤツ、ナポレオン・ボナパルト・マニアらしく、やはり、根が横暴で、とりわけ女性に対し独占的な傾向が強かったのかも?
それゆえ、自分の教え子に、ウソみたいにスマートでビューティフルなヤングレディーを逃しはしなかった。
しかも、彼女、母親が警察官で、父親が体育教師のロシアの南部クラスノダールという地方の出身。
どこか頑固でも、メチャクチャ献身的だったというから、コヤツの思うツボ。
と、と、ところが、好事魔多し。
11月8日、「イヌサフラン」のような彼女に、銃身を短く切ったショットガンで4発撃って射殺。
その死体を、ノコギリとキッチンナイフでバラバラに切断。
まず、彼女のカラダの一部の部位(?)をモイカ川に投げ捨てたとか。
次に、バックパックに彼女の両腕を同じモイカ川に捨てようとして、酔っ払っていたために、自分がモイカ川に転落。
それを偶然通りかかったタクシー運転手が見て、警察に通報。
救出され低体温症の治療を受けていると、警察がコヤツのバックパックに女性の両腕と電気ショックを与える銃も見つけ、逮捕。
そして、コヤツのアパートを家宅捜査し、彼女の頭部、ショットガン、ナイフ、斧、銃弾が見つかったというから、オゾマシイ。
さらに、モイカ川の下流から、彼女のカラダの一部の部位が発見されたとか。
どうだろう?
世界中でよくあるパターンかもしれないが、こんなクソッタレは、「ロシア史上最悪の悪玉」、「ロシア出身の野蛮人」でしかないのでは?

The real feeling of the shit that doesn't abandon only the disjointed woman's neck must be impersonal and feminine(バラバラにした女性の首だけは遺棄しないクソッタレオトコは、どこまでも非人間的で女々しい)!

To be continued...




プロファイリング-40 「イヌサフラン」で死ぬ人と「イヌサフラン」を殺すヒト!?

Beautiful flowers have various roses(美しい花にはいろいろな棘がある)!

■秋田県鹿角市「イヌサフラン」食中毒事故

●東仙坊の受けた「イヌサフラン」からの衝撃

思わず見とれるほどビューティフルな「イヌサフラン」の問題は、その美しさからは想像ができないほどの猛毒性。
その球根や種子に、アルカロイド系の「コルヒチン」という毒性物質が含まれているというのである。
それゆえ、痛風薬として薬事法で認可、販売、処方されているだけでなく、植物の細胞分裂に影響を与えて倍数体にする作用があるために品種改良などにも使用されているとか。
ところが、一見、球根は、「ジャガイモ」や「タマネギ」や「ミョウガ」に酷似し、葉は、「ウルイ」や「ギョウジャニンニク」に酷似しているところが、厄介。
実際、食べると、腹痛や嘔吐や下痢、皮膚の知覚減退や呼吸困難などの症状のほか、重症化すると死亡するとか。
それはそうである。
あの高名な有毒植物の代表格である「トリカブト」が、2006年~2016年の間に、死者3人なのに、「イヌサフラン」はなんと死者6人。
特に、なぜか最近は、頻繁。
◇4月中旬、群馬県で、70代夫婦が、「イヌサフラン」を「ギョウジャニンニク」と誤って食べ、夫は呼吸困難で死亡、妻は軽症(?)。
知人宅にあった「ギョウジャニンニク」を譲り受けたが、「イヌサフラン」が混じっていたとか(?)。
◇昨年7月中旬、北海道で、自宅の庭に生えていた「イヌサフラン」の球根を「ジャガイモ」と思って食べた(?)80代女性が死亡。
◇昨年4月下旬、北海道で、自宅の庭に生えていた「イヌサフラン」を「ギョウジャニンニク」と誤ってジンギスカンの具材として食べた70代と60代夫婦のうち夫が死亡、妻は食中毒の症状あるも命に別状ナシ(?)。
どうだろう?
キレイな「イヌサフラン」、ハンパじゃないほど恐ろしいのでは?
ところで、EUや北アフリカが原産だというのに、なぜ日本の家の庭にあるのか?
園芸用に品種改良し「イヌサフラン」属を意味する「コルチカム(Colchicum)」として売られていたとしても、植えなければならないのでは?
それより何より、何で「イヌサフラン」と名づけられているのか?
そ、そ、そして、その理由を知って、またまたビックリ仰天。
「サフラン」に似てはいるが、サフランほど用途がないからと、植物の世界で「役立たず(???)」を意味する「イヌ」が冠されたのだとか。
どちらにしても、「美しいモノにはトゲがある」ということだけは、至言なのでは?

ところで、ナポレオン・ボナパルトという名前をほとんどの方がご存知のはず。
フランス革命後、そのパワーでEUを制覇。
ところが、当時のUKの国民総数に当たる200万人もの死者を出した「ナポレオン戦争」の「ワーテルローの戦い」で破れ、セントヘレナ島に島流しにされると、たちまちその評判はガタ落ち。
「史上最悪の悪玉」とか、「EUの疫病神」、「血に飢えた独裁者」、「コルシカ島出身の野蛮人」などとボロクソ。
それが、フランスが「普仏戦争」でグジャグジャにされ、EUのお荷物的存在にまでなりさがると、もうフランスは脅威でなくなったとばかりに、再評価され始めたとか。
そのナポレオン・ボナパルト皇帝、「余の辞書に不可能の文字はない」、「子どもの将来の運命は、その母の努力によって定まる」、「美婦は目を楽しませ、良妻は心を楽しませる」、「フランス人は絶えず愚痴をこぼしている」などと啓示に富んだ明言を述べているが、やはり、気になるのは皇帝としての女性遍歴。
最初の妻のジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、二番目の妻マリ・ルイーズ、愛人のポーリーヌ・フーレス、エレオノール・ドニュエル、マリア・ヴァレフスカもそれなりでしかなかったが、たった1人彼の愛人にならなかったジュリエット・レカミエなる女性が出色。
何でも、パリ社交界の華として一世を風靡し、「フランス美人の代表的存在」とか、「世界の歴史の中でも、最も美しい女性」と言われているとも。
そう、「天下無双のモテ美女」だったとか。

A narrow-minded motherfucker who banishes a woman who rejected himself couldn't truly be motivated by a woman(自分を拒絶した女性を追放する了見の狭いヤツが、本当に女性からモテるはずもない)!

To be continued...



プロファイリング-40 「イヌサフラン」で死ぬ人と「イヌサフラン」を殺すヒト!?

I really like Nancy Pelosi, the 79-year-old first female House Chair in the history of the USA when dressed in a purple suit(パープルのスーツを着たときの凜とした79歳のUSA史上最初の女性下院議長ナンシー・ペロシをとても気に入っている)!

実は、ドナルド・トランプのせいで? イヤ、ドナルド・トランプのおかげで、やたらTVに登場している、USA史上最初の女性下院議長でイタリア系USA人としても最初の下院議長であるナンシー・ペロシなる女性に、メチャクチャ好奇心を抱いている。
もちろん、その13兆円という資産にでもなく、5人の母親であることにでもなく、民主党ではメズラシク対中国強硬派であることにでもなく、な、な、なんと79歳なのにスマートでファッショナブルでどこまでも凜としているところにである。
とりわけ、毎日、違うものを着ているとしか思えないカラフルなスーツ、なかでも、パープルのフィット感は群を抜いていると感心している。
そして、この女性なら、決して自分で車を運転しても、子どもたちの列には突っ込まないに違いないと勝手に決めつけている。
もっとも、そんな愚かなドライビングなどという行為をとっくに辞めていると思うが…。
そ、そ、そうしたら、11月12日午後1時ごろ、三重県亀山市の亀山市立医療センターの身体障害者用駐車場で、バックで車を停めようとしていた80歳女性が運転する軽乗用車が、車止めを乗り越えて女性3人を撥ね、66歳女性を意識不明の重体、87歳女性を重傷、59歳女性に軽傷を負わせたというから、言語道断。
それにしても、このタガの緩みきった車メーカーの意のままの我が政府、少なくとも80歳以上には運転させないことぐらいは、いい加減に決めるべきでは?
また、その80歳高齢女性も、具合が悪いから診察を受けるために病院に行くのに、なぜ自分で運転するのか?
本当にジコチュウだと思わないか?
東仙坊、このクソババアは、きっとパープルのスーツなど一生着たことがないはずと怒り心頭…。
そのうえで、ようやく今回のテーマに入る。
そのキーは、見た目が息を吞むほどビューティフルなパープルの「裸の貴婦人」とも呼ばれる「イヌサフラン」…。
実は、東仙坊、動物同様、植物にも全く音痴。
それゆえ、「6月3日、秋田県鹿角市の80代女性が、午前9時半ごろ、『イヌサフラン』を食べて、翌日の6月4日の夜遅くに亡くなった」というミュースに取りつかれた。
何だ? 「イヌサフラン」って???

■秋田県鹿角市「イヌサフラン」食中毒事故

●現時点で知りうる限りの事故の概要

6月3日、秋田県鹿角市の80代女性の女性の自宅の敷地には、山菜の「ウルイ(ギボウシ)」が自生していたとか。
そこで、彼女は、その「ウルイ」だと思い込んで、誤って「イヌサフラン」を炒め物にして食べ、その直後から、腹痛や嘔吐や下痢などの症状が出て、慌てて医療機関を受診し、緊急入院。
そして、治療を受けていたが、運悪く食中毒で死亡してしまったというから、メチャクチャお気の毒。

●東仙坊の受けた「イヌサフラン」からの衝撃

東仙坊、webチェックで、「イヌサフラン」をチェックして、唖然呆然。
素直に驚くほどキレイなのである。
それで、思わずナンシー・ペロシみたいだ…と一言。
何でも、 EUや北アフリカを原産とするユリ科の多年草で、夏の終わりから秋の始め、地面から直接、花を咲かせるというのだが、なぜかそのときに葉がないとか。
また、球根は、土中とも。
さらに、一月遅れで開花するアヤメ科の薬草の「サフラン」とは全く無関係とか。

Have you ever observed the autumn crocus carefully(イヌサフランをじっくり観察したことがある)?

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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