Teachers of our country! Please, from the bottom of your heart, acquire the humanity that would naturally be respected by your students(我が国の教師たちよ! どうか心の底から生徒たちから自然にリスペクトされる人間性を身につけてください)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊が提起する全国的教員不足の解消法
②何らかの障害を抱え、細やかなケアが必要とされる特別支援学級の子たちが増加しているのだとか。
通常は、1学級35人。
特別支援学級は、最大8人。
障害の種別が違う児童が1人でもいれば、新たに支援学級を設けるために教師の配置が必要なのだとか。
どうだろう?
特殊学教に目をつけたクソッタレ・サイコパスの小賢しさが手に取るようにわかるのでは?
産休を取らせないワケにいかないこと同様、特別支援学級を止めるという選択肢はないことを熟知し、特殊学級志望なら簡単に試験をパスできると狙ったことは明白なのでは?
どちらにしても、教育現場が、働き方改革が早急に必要な職場であることは、事実。
2018年OECD調査によると、1週間当たりの教員労働時間は、小学校54.4時間、中学校56.0時間と、参加国・地域で、ブッ千切りの最長だとか。
そして、昨年実施した公立学校教員へのオンライン調査でも、月平均123時間残業で、「過労死ライン」とされる80時間を大きく上回ったとか。
それから、公立学校でさえ、タイムカードやICカードによる勤務時間管理を導入。
それなのに、タイムカードを押した後に仕事をしている教員もいれば、自宅に仕事を持ち帰ったり、休日に部活動指導をしたりしても、申告しない教員が多いとか。
また、教員は授業の進め方や行事の企画などにある程度の裁量を持ち多様な実践を現場でできるが、労務管理や長時間労働させたときの責任の所在はメチャクチャ曖昧だとか。
さらに、この10年ほど、教員のカリキュラム上の負担は増大するばかり。
特に、小学校では、英語やプログラミングが必修になったために、教師は授業準備などに追われ、休憩時間も取れない状況だとか。
そのうえ、イジメ防止、感染症対策、休み時間や部活時間の「見守り」、給食のアレルギー対応、勤務時間外に電話をかけたりメールしたりしてくる保護者対応、本来は学校の責任外の放課後のトラブルや苦情対応など、本当にオブリゲーションが盛りだくさん。
どうだろう?
こうなると、教員以外のそれぞれの専門スタッフも必要になるのでは?
学校の規模や必要性に応じて、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーや各種セラピストも常勤させるべきなのでは?
もっとも、休日の部活指導などは、すでに民間のスポーツ団体に委託する「地域移行」が始まっているというが…。
とにかく、20代・30代の教員の精神疾患(?)が増加し、辞めてしまう人が多いとか。
けれども、考えようによっては、それならまだマシなのでは?
今回のクソッタレ・サイコパスのような本物の殺人鬼、ゴロゴロいる教え子をやっつけることしか頭にないパラノイアのような本物の性犯罪者になるよりは?
もっと言えば、トンデモナイことをしてくれたなと生徒を心理的に抑圧し自殺に追い込む「指導死(?)」を生む殺人幇助者になるよりは?
●東仙坊が提案する教師の最低必要条件
◇人間通であること。そして、eye-to-eyeでコミュにケーションができるチャーミングなキャラクターであること。
◇無神論者、東仙坊、あえてブッダをお借りするのはオコガマシイが、何が何でも生徒に教えるべきことは、「自利利他」の精神。
「自分が幸せになりたいのなら、とにかく相手を思いやること」と学ばせること。
できたら、「上求菩提(ジョウグボダイ)、下化衆生(ゲケシュジョウ)」、「一日生きられたら、少しでも自分の人間性を向上させ、少しでも人のために尽くすこと」と諭すこと。
欲を言えば、「学ぶことを怠る人は、田んぼを耕すスキを引く牛と同じで、肉が増えることがあっても知恵が増えることはない。そんな牛のように生きていたらダメ。いつも学んでいれば、わからないことがドンドンわかるようになって、知恵がつき、さらに学びたくなる気持ちになるものなんだよ」と伝えきること。
そのうえで、「自然の四季は何度も繰り返させるけど、人生の四季はたった一度だけ。それゆえ、花咲き誇る『青春』、青葉茂れる『朱夏』、紅葉溢れる『白秋』、落葉囁く『玄冬』、それぞれの時期を目いっぱい美しく煌めき甘美に生きなければいけない」とわからせること。
どうだろう?
そんな正真正銘の教師が必要な時代なのでは?
とにもかくにも、我が日本の未来に希望をも抱くためにも、愚直このうえない学術会議や反社会組織と言っても過言ではない日教組が跳梁跋扈する教育界改革を本気で急ぐしかないと思うが…。
You only live once, so you have no choice but to keep learning from birth to death, right(たった一度の人生、生まれてから死ぬまで、ひたすら学び続けるしかないのでは)?
If it were my child, I wouldn't let this fucking psychopath go to a middle school with a principal who would calmly say that he was a popular teacher with students who understood my management policy(東仙坊の子どもだったら、このクソッタレ・サイコパスをワタシの経営方針を理解する生徒に人気の教師だったと平然とのたまうような校長がいるような中学校に通わせない)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
③東仙坊、「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスが、2021年3月1日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家に放火し、周辺計約465平方m、空き家1棟、自分の両親の自宅を含む住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟(全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟)を燃やした放火犯だったと推察している。
そして、その際、空き家を利用していることを「オレ・クルシーナ」に偶然目撃されたことから、証言されることを恐れ、惨殺したのでは?とも推察している。
また、「オレ・クルシーナ」宅を家捜ししたのは、自分を撮った写真があるのでは?と疑ったからとも推察している。
それらの意味でも、警視庁捜査一課が、その火災の放火犯の特定、クソッタレ・サイコパスの両親の自宅が入っていた火災保険の満額額と実際の支払われた額、それから、今回の「オレ・クルシーナ」惨殺事件前後のクソッタレ・サイコパスの動向の徹底捜査をぜひ実行してほしいと思っているのだが…。
どちらにしても、この狭い国土の日本、家賃が異常に高騰している日本に、「なんとなく空き家」なるものが、2018年の段階で、約850万戸もあることは、大問題なのでは?
なんと空き家率が、13.6%、7戸に1戸が空き家だなんて、実にもったいないのでは?
ここ20年で2倍になっているというのだから、喫緊に解決すべきなのでは?
●東仙坊が提起する全国的教員不足の解消法
①5月10日、自民党萩生田政務調査会長がトップの特命委員会が、 全国的教員不足が深刻化しているので、その教員不足の解消のために、「教職員給与特措法(給特法)」により残業代を支払わない代わりに教員の月給への上乗せ分を現在の4%~10%以上と2.5倍以上に引き上げるとか、校長や副校長など管理職を確保するための管理職手当改善とか、「学級担任手当」創設とか、
デジタル化による業務効率化を通じすべての教員の時間外の在校時間を国が残業時間の上限としている月45時間以内にすることを目標に月20時間程度に減らすべきとか、中学校での35人学級実現とか、相変わらず金で解決しようというのが基本。
何でも、各地の公立学校で休職(?)・退職などによって生じた欠員が埋められないほど教員不足が深刻なことによって、国の基準を上回る長時間労働、イジメ対応、不登校・特別支援学級生徒ケア(???)などの負担から、精神疾患になる教員が多いというのだから、話にならないのでは?
そもそも、そんな人間として未成長なヒトばかりが教員になっているということなのでは?
どうだろう?
心が柔軟で素直で豊かな人が教師でなければ、フレッシュでチアフルな心豊かな子どもが何も学ぶ取れないと思うが…。
そして、スマホやpcばかり見ているようなヒトでは、子どもと本当のコミュニケーションなどできないとも思うが…。
ともあれ、「ブラック職場」の悪名高き教員志願者数は、減少の一途だとか。
日本経済新聞独自調査では、昨年5月1日時点で、全国公立小中高&特別支援学校2092校(全体の約6%)で、2778人の欠員で、一昨年5月1日時点の文部科学省調査(1519校・計2065人)と比較しても、約30%増とか。
それも、一昨年度、鬱病など精神疾患を理由に休職した(?)公立小中高教員は、5897人と過去最多で、学校種別の最多は小学校2937人。
昨年4月1日時点で、2283人が休職継続、1141人が退職とか。
また、公立小学校教員2023年度採用試験受験者、全国3万8641人で、前年度より2000人減少。
そこで、各教育委員会は、不合格者の中から再挑戦して教職を目指す人を非正規教員として雇用(?)し、病気休職や産休の教師をカバーしているというから、開いた口が塞がらないだけ。
まあ、文部科学省が初めて(?)教員不足の実態調査を実施したのが、2021年度だというのだから、それもムリからぬコト。
これもそれも、戦後の日本の教育は、地方分権・自治を重視しているからというのだから、ただただ呆れるだけ。
そう、公立学校教職員任命は、基本的に都道府県と政令市のお仕事で、オレたちの管轄外と、文部科学省は他人事意識丸出し。
一方、自治体側は自治体側で、採用を増やせば膨大な人件費がかかるうえ、少子化による教員過剰になったら丸損だと、採用増に踏み切れない情けなくてみっともないアリサマ。
結局、子どもたちの心を豊かにさせることよりも、地獄の沙汰も金次第。
Isn't it the ruin of our country's educational world that immature human beings who easily become mentally ill become teachers(簡単に精神疾患になってしまうような人間的に未熟な人間が教師になっていること自体、我が国の教育界の破滅なのでは)?
To be continued....
Did the motherfucker psychopath of this century plot to get his parents' house fire insurance money to pay off his debts(この世紀のクソッタレ・サイコパスは、自分の借金返済のために、自分の両親の家の火災保険金を手にしようと企んだのでは)?
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
6〉クソッタレ・サイコパス、2021年3月1日9時45分ごろ、なんとか鎮圧状態になった、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の計12棟が燃えた東京都江東区大島4丁目の大火災後、その朝、偶然出遭った「オレ・クルシーナ」のどこか懐疑的な視線がイヤで、電車通勤を止め、スポーティーな自転車通勤に代えた。
それなのに、まるで、待ち伏せされていたかのように、よく出遭う。
そして、そのたびに、「オレは見てたぞ!」というような疑いの目を向けてくる気がする。
すると、クソッタレ・サイコパスは、内心、「あのオヤジはオレがあの火事の放火犯と疑っているのかもしれない」と感じるようになり始めた。
7〉そ、そ、そんなとき、両親から、全く想像だにしていなかったショックな連絡をクソッタレ・サイコパスは受ける。
火災保険会社の査定が決定し、「大半損」だから、「保険金支給額」契約している保険金額の60%が保険支給額の基本で、3ヵ月間以上放置してあった施錠もされていなかった空き家に侵入され放火されたコトが火災原因なので、さらに減額される。
後は、もし放火犯が捕まったら、放火犯に請求していただくしかないと言われたというのである。
つ、つ、つまり、両親は、自宅を建て直すために新たにローンを組むハメになったというのである。
ということは、支払われる火災保険金で、自分の借金を帳消しにしようと目論んでいたクソッタレ・サイコパスの悪魔のプランは成就しなかったのである。
それどころか、その放火犯であるクソッタレ・サイコパス、急にそのことが心配になってきて、両親に尋ねる。
「警察は、放火犯について何か言ってなかった? 目星がついていそうだった?」
「捜査の進捗状況の詳細は教えられないって言われたよ。でも、話しぶりからすると、かなり防犯カメラのチェック範囲と聞き込みを順調に拡大していて、随分捜査が進んでいるような感じだった。それに、いろいろな情報も入ってきているようで、なんとなくもうすぐ捕まるように言っていた気がする。捕まったら、その不埒な放火犯に請求してやるつもりだ」
そう聞いて、クソッタレ・サイコパスは、二重の意味で真っ青、顔面蒼白になっていた。
そして、心の中で、「借金が返せないだけでなく、放火犯として捕まったら、どうしよう? 大変だ! 冗談じゃない!!!」と叫んでいた。
すると、あのオヤジの顔、そう、「オレ・クルシーナ」の顔が、なぜか自然に浮かんでくる。
「本当に大丈夫なのだろうか? あのオヤジ、『空き家にいた怪しいヤツを見たことがある』と警察に垂れ込んだりしないだろうか?」とその際疑心は深まるばかり。
とにかく、以来、借金返済のために走り回るとともに、放火の捜査状況を心配し、両親に、『放火犯が早く捕まって、損害賠償請求できればいいね』と煽って、警視庁に連絡しその捜査状況をさりげなくチェックしていた。
8〉クソッタレ・サイコパスのジコチュウ丸出しの懸念を知ってか知らないでか、警視庁に大きな動きはなかった。
いつのまにか、クソッタレ・サイコパスは、その本性剥き出しに、金作りに奔走し、家庭でイイ父親、中学校では問題のない教師を巧妙に演じていた。
9〉そ、そ、そんなとき、クソッタレ・サイコパスが、大慌てするニュースが舞い込んできた。
江戸川区が、警視庁と合同で、江戸川区内にある空き家捜査を開始するというのである。
頭が一瞬真っ白になったクソッタレ・サイコパス、とりあえず、「オレ・クルシーナ」の様子を伺おうと決める。
そして、自転車で、意識的に、「オレ・クルシーナ」と出遭った場所あたりを中心に漂泊し、「オレ・クルシーナ」を見つけると、ソッと後をつけ、まず「オレ・クルシーナ」の自宅を突き止めた。
それからは、あえて教師の服装のまま生徒を連れたりして、わざと「オレ・クルシーナ」と出遭うように試みて、その反応を伺おうとした。
「オレ・クルシーナ」の通勤時、ショッピング時、母親との散歩時、出遭ったときの「オレ・クルシーナ」の反応は、まちまちだった。
ときには、全く知らない人を見るような視線さえ見せるほどだった。
そ、そ、そんなある日、何か胸騒ぎを感じて、ふと振り返ると、「オレ・クルシーナ」が自分を凝視していることがわかった。
けれども、自分が気づいたことを知ったせいか、「オレ・クルシーナ」が明らかに意図的に視線を外す。
それを見て、クソッタレ・サイコパスは、「間違いない。あのオヤジは、オレを覚えている。あのオヤジの目は、絶対にそう言っている。『キサマを見たぞ! あの朝、キサマはあの空き家で何をやっていたのか? キサマがそこの中学の教師だというも知ってるぞ! 女生徒でも連れ込んでいるのか? 何をやっているのか知らないが、オレはキサマがあの空き家を使っていたことを知っているんだぞ』と言っている」と感じ、激しく動揺していた。
10〉すると、それから数日後、中学校近くを歩いていたクソッタレ・サイコパス、誰かの写真を撮られたと直感したとたん、「あのオヤジだ。あのオヤジが、オレの写真を取ったに違いない。ヤバい。このままではヤバい。目撃者は消しておかなければヤバい」とすっかり思い込んでしまった。
Could this motherfucker psychopath brutally murder a 63-year-old man because he believed he witnessed something leading to the arson(このクソッタレ・サイコパスが、63歳高齢男性を惨殺したのは、その放火に繋がる何かを目撃されたと思い込んだからなのでは)?
To be continued...
After failing a fire insurance scam and being caught as an arsonist, it must be not uncommon for selfish motherfucker psychopaths to try to erase potential witnesses by stepping on and kicking them(火災保険詐欺に失敗したうえ放火犯とバレたら、踏んだり蹴ったりで冗談じゃないと、ジコチュウ・クソッタレ・サイコパスが、目撃者かもしれない人を消そうとするのは、よくあること)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
東仙坊、今回の強盗殺人を装ったクソッタレ・サイコパスによる「オレ・クルシーナ」惨殺事件の伏線が、この2年前の放火事件と推定している。
その意味では、言われているような借金苦からの窃盗事件ではなく、「オレ・クルシーナ」を狙い打ちにした刺殺事件。
では、なぜか?
このクソッタレ・サイコパス、冗談でも教師などにはなってはいけない、人間として未熟極まりないオタンコナス。
その最たる欠陥は、人生が苦を背負って生きてゆく道だということさえ知らないこと。
なぜなら、人間の命というものがこの世に生まれた瞬間から死に向かってひたすら歩むだけの儚いもののうえ、一寸先が闇である不安やナニゴトも自分の思いどおりになどならない不満に苦悩しながら、遭遇するいろいろな苦難を克服し、なんとか希望を紡いでひたすら生きるからこそ、この世は美しく、人間の命は甘美なもののはず。
それすら感じてさえいれば、少しでもより人間的に向上するように一日一日努め、何か少しでも世の中や人のためにしたいと考えるはず。
当然のごとく、人を欺して金を稼ごうとか、人の命を奪おうとかなど一刹那も考えつかないはず。
それなのに、この典型的なオタンコナスのクソッタレ・サイコパス、自分のミエのために、拙速に借金を作り、稚拙かつ阿漕に金を作ろうと企てた。
そう、「考える葦」にもなったことのないクソッタレ・サイコパスは、FXと競馬で金を作ろうとしたぐらいだから、「自転車操業の脚」になって火災保険詐欺に飛びつくのも、ごく当たり前。
そのために、両親の住む家を犠牲にしたのだから、まさにクソッタレ・サイコパスの面目躍如。
ここで、2021年3月1日月曜日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家に放火されたことから、計約465平方mが燃え、午前9時45分ごろになんとか鎮圧状態になった、空き家1棟、住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の大火災惨事に、クソッタレ・サイコパスがどう関わったのかの推察を詳細に列挙してみたい。
1〉2021年3月1日の前日の日曜日、長女の出産が近かったことからか、もしくは、長女が生まれたばかりのせいか、クソッタレ・サイコパスの妻と子どもたちは、妻の実家に帰っていて、クソッタレ・サイコパスは、自宅に一人でいたはず。
2〉2021年3月1日月曜日の夜明け前、クソッタレ・サイコパスは、計画通り、大好きな「オイラだけ狂人」ファッションに身を固め、ポリタンクを手に、東京都江東区大島4丁目の空き家に向かったはず。
おそらく自転車で…?
3〉クソッタレ・サイコパスは、「自分の両親の家の焼損が、全損になれば、火災保険の満額が下りる。そうすれば、建て直しても、2人暮らしの家にするだろうから、約500万円ぐらいの金はラクラク余る」と皮算用して、火をつける。
そして、思惑どおりに自分の両親の家が延焼するのを確認すると、怪しまれるとイケないとその場を足早に離れる。
と同時に、想定外の火の回りの激しさに人が外に出始めたので、自宅に戻るのはヤバいと、自分が働く中学校の方向に向かう。
4〉クソッタレ・サイコパスは、計画の中に入れていた勤務する中学校近くの空き家(?)に、そう、隠れ家として用意していた空き家に、ポリタンクを持って戻り、通勤着に着替える。
おそらく自転車で移動して…?
そして、2021年3月1日午前8時前、その空き家を出て、学校に向かおうとする。
すると、クソッタレ・サイコパスにとって、思わぬハプニングが起きる。
出た瞬間、ある高齢男性と出くわしてしまったのである。
クソッタレ・サイコパスは、すぐ狼狽する。
しかも、その高齢男性は、どこか訝しげな視線で、こちらを見つめている。
クソッタレ・サイコパスは、極力平静を装いながら、全神経を後ろにした高齢男性に集中していた。
その高齢男性も、通勤を急いでいたのか、あるいは、他に悩みを抱えていたのか、あるいは、一緒にいた母親の世話でクタクタだったのか、クソッタレ・サイコパスのことなど気にしていないか、すぐに忘れてしまったかのようにも見えたのだが…。
そう、その高齢男性こそ、今回の無念な被害者である「オレ・クルシーナ」。
中学校に向かいながら、クソッタレ・サイコパスは、「今、大騒ぎになっている火事と自分が関わっているなんて、間違いなくあのオヤジは考えなりしないはず。大丈夫だ。心配ない」と思うとすればするほど、心配になってきた。
「万一捜査の手が空き家に伸び、広く聞き込みを始めたら、あのオヤジが、そう言えば…と、オレが当日空き家にいた」と話すかもしれない。
5〉クソッタレ・サイコパスは、中学校の一時限目の授業が始まると、そっと大きなボール箱と抱え、まるで学用品を運んでいるかのようにその空き家に行くと、ボール箱に着替えやポリタンクをパックし、堂々と中学校に戻り、ナニゴトもなかったかのように平然と学校のゴミ箱にポリタンクを捨て、着替えを自分のロッカーにしまった。
もちろん、その空き家はそれなりにキレイに片づけていた。
People who don't mind flattering their superiors or making a sleazy smile tend to interpret everything in their own way, and tend to fall into the paranoia of being hated by everyone(平気で上司にへつらったり愛想笑いをするような人は、何から何まで自分に都合よく解釈するし、誰からも嫌われているという被害妄想に陥りやすい)!
To be continued...
I speculate that the brutality of this motherfucker psychopath has a lot to do with the fire that spread to his parents' house two years ago(東仙坊、このクソッタレ・サイコパスの蛮行には、2年前の自分の実家の延焼火事が大きく関係していると推測している)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
③実は、東仙坊、すでに「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスが聞いたのが、「あるコトの黒天使の声」と確信していると書き込んでいる。
そのあるコトこそ、今回の「オレ・クルシーナ」惨殺事件に繋がる重要なファクターであると今なお感じている。
では、そのあるコトとは?
それは、2021年3月1日月曜日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家付近から出火(!!!)、周辺の住宅や店舗などに延焼し、計約465平方mが燃え、午前9時45分ごろになんとか鎮圧状態になった火事のことである。
どうあれ、それによって、空き家1棟、住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟が燃え、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の大火災惨事になり、90代女性が軽症を負っているのである。
ちなみに、昨年12月末現在と前々年同期の火災件数の比較データを見つけた。
江東区全域の「火災件数」、2022年/2021年、155/128。
「焼損床面積(平方m)」、2022年/2021年、 430/809。
「火災による死者数(人)」、2022年/2021年、2/3。
「火災による負傷者数(人)」、2022年/2021年、16/19。
では、なぜこの火事に着目するのか?
それは、火元が、空き家であるというのである。
それも、数年前から人が住んでいなかった空き家であるというのである。
ということは、明らかに放火という重犯罪。
それなら、優秀な我が日本の警視庁のこと、しかも、どこか防犯カメラの多い江東区のこと、その火つけの重罪犯をとっくに逮捕しているに違いないと思いきや、な、な、なんといまだ未解決。
それで、俄然気になってきたのが、なぜ、何のために、下町の江東区で、そんな 阿漕な重犯罪である放火を実行した悪魔のようなヤツがいるのか?
今日日の定番からすれば、まず考えられるのが、執拗な恨みによる蛮行、もしくは、火災保険目当ての放火。
事実、消防庁の発表によると、出火原因で最も多いのが放火。
1年間の火災発生件数4万件のうち、「放火」・「放火の疑い」による火災件数が約1万件というのだから、正直、ビックリ仰天。
そして、放火が原因でも、とりわけ、保険会社に第三者による放火と判断されたケースでは、原則として火災保険からしっかり保険金がもらえるというから、目からウロコ。
では、逆に第三者の放火による火災で保険金が支払われないのは、もしくは、減額されるは、どんなケースか?
家屋所有者に重大な過失、不明確で故意と過失の中間に位置する過失があったとき…?
そう、「放火されやすい状況だった」とか、「火事になりやすい状況だった」と判断されたケース?
もちろん、保険金目的で放火した場合は、論外。
どちらにしても、火災保険における放火の補償範囲は、焼損程度によって決まるとか。
そこで、簡略的にチェック。
◆焼損別の保険金支給額
全損…「保険金支給額」契約している保険金額の100%/「上限」火災直前の資産評価額
大半損…「保険金支給額」契約している保険金額の60%/火災直前の資産評価額の60%
小半損…「保険金支給額」契約している保険金額の30%/火災直前の資産評価額の30%
部分損…「保険金支給額」契約している保険金額の5%/火災直前の資産評価額の5%
ということは、全損として扱われないと満額は困難。
では、全損として扱われるのは、焼失・流失・損壊した部分が延べ床面積の80%以上のケース、「住めない」・「原型を留めていない」ケース、半焼程度であっても建物の建て替え費用が必要で経済的全損と認められるケース。
とにかく、発生した損害額(実損額)以上の保険金は支給されないものの、「火災直前の資産評価額×焼損別掛け率」を上限に、「契約している保険金×焼損別掛け率」が保険金として支給されることは確か。
さて、ここからが本番。
東仙坊、どう探してもwebでは確認できなかったが、2年前、延焼で焼失してしまったというクソッタレ・サイコパスの両親の家、いわゆる実家は、この不可解な大火事に巻き込まれに違いないと推測している。
そして、その実家が、クソッタレ・サイコパスの想定していた以上にダメージを受けてしまったに違いない。
えっ、ど、ど、どういうことか?って?
Did you know that about 10,000 of the 40,000 fires annually are arson(アナタは、年間約4万件の火災の約1万件が放火だと知っていたか)?
To be continued...