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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 被害者の親、その心境

We would give the plenty of pities to the father of that victim as 12years old(12歳被害者の父親の本音に、もっと耳を傾けよう)!

東仙坊、読売新聞社が実施した「日本人」調査を、精読した。
「何かの宗教を信じている」は26%、「信じていない」は72%と大多数で、自分自身も多数派だと苦笑していた。
その中で、「自然の中に人間の力を超えた何かを感じることがある」が56%もあり、多数を占めていたことに驚嘆した。
東仙坊、宗教は信じていないが、その人間の力を超えた何かは確かに信じている。
つまり、天網恢恢疎にして漏らさず、お天道様が見ていて、きちんと天罰を与えてくれると考えている。
しかるに、昨今、その気持ちが希薄になるようなことばかり、次々に起きる。酷く悩んでいる。

5月23日、愛知県名古屋市千種区、市立小学校の理科室で、6年生児童が、酸素濃度を測定する実験をしていたところ、器具の接続を誤り、塩化水素が漏れ出し、児童8人がノドの痛みや咳などを訴え、病院で治療を受ける事件が起きた。
本来、塩化水素は、検知管内にある除去剤で、取り除かれるはずが、誤って検知管を逆に取り付けたために、そのまま漏れ出したという?
何か、凄く変だと思わないか?
いくら、大切な勉強の?理科実験とはいえ、硫化水素で十分ウンザリしているこの時期に、こういう実験をやる先生の心境が、全くわからないのだが、どうだろう?
指導要綱にあるカリキュラム通り?あるいは、嫌いな生徒が中にいたのか?あるいは、新しい自殺の流行を考えて有名になりたかったのか?
なんだかわからないけど、放っておいていいとは思わないが、どうだろう?
東仙坊、「普通の人々の日常的犯罪」や「普通仮面を被った異常犯罪」でも再三再四指摘してきたが、こういうのは、異常な犯罪と呼んでいいと思わないか?
できることなら、この教師がどんな気持ちで実験したのか、直接尋ねてみたい。

5月30日、福岡県篠栗町の町立小学校で、5年生の担任男性講師(37歳)が、授業で「自殺する方法を具体的に紹介」して話題になった。
何でも、児童から「怖い話をしてくれないか」と言われたのがきっかけで、「自殺には身を投げたり、睡眠薬や練炭を使う方法がある」と、教えたというのだが、とても変だと思わないか?
この、どうすることもできないピントのズレって、一体何なのだろう?
こんなシンプルな頭で、どうやってモラルを教えてゆくのだろう?ただただ、驚くばかりだが…?

ところで、5月29日、東仙坊にとって、そして佐世保小6同級生殺人事件の遺族にとって、極めて重要かつ危惧する決定があった。
「長崎県佐世保こども・女性・障害者支援センター」が、「検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件と長野義妹殺人事件の酷似点」で書き込んだ、犯人のジャジャ馬サイコに対し、長崎家裁佐世保支部に、強制的措置の再延長許可を申請しないことが明白になった。
これによって、4年間に及んだ強制措置を9月14日で終了することになるのである。
すなわち、児童自立支援施設「国立きぬ川学院」(栃木県さくら市)に入所しているジャジャ馬サイコは、性格や行動に一定の改善が見られると、判断されたのである。
これによって、このジャジャ馬サイコ(15歳)は、同施設や別の児童養護施設で処遇を受けるか、児童福祉司の指導を受けて、在宅で生活することもできるのである。
ようは、シャバにも出られるのである。
東仙坊が、叫び続けてきたように、被害者女生徒は、永久に息をすることも、何かを食べることもないのに、あれだけの残虐非道な犯行をした加害者女生徒は、これからすべてをリセットし、イチからまた新鮮な空気を吸い、食べたいものを食べ、悩みながら生きてゆくのである。
さて、そのジャジャ馬サイコに対する「贖罪教育は4年で無事に完了した」ようだが、一体どんなことをして、どんな風に更生させられたのか、とても興味を持つのは、東仙坊だけなのか?
事実、被害者の父親も、「更生のためには、少女が事件と向き合うことが欠かせない、という判断から、再三、遺族の思いを伝えて欲しい」と頼んだというが、それは、まだ実現していないらしい。
それどころか、それを遮断したまま、社会に戻すらしい。不思議だと思わないか?
それなのに、「その罪の重さを十分に理解し、自分が被害者に対して何をしてしまったかを心より反省している」と、一体誰がどんな風に判断したのか?
まさか、国立きぬ川学院には、東仙坊がわざわざ今回書き込んだ、愛知県名古屋市の小学校教師や福岡県篠栗町の小学校講師みたいな先生は、1人もいないと思いたいのだが、どうだろう?
実際、その被害者の父親はこうも言っている。
「彼女はやり直しができて、私の娘はできないのだと改めて突きつけられた」
「施設内での加害者女生徒の情報が公式に提示されたことはない。監督省庁が彼女を更生するプロセスの中で、被害者女生徒との関係をどうしたいのかが伝わってこないのは残念」
「彼女を支えている人たちが、ちゃんと更生に取り組んでくれていると実感したい」
「遺族がどういう風に考えて過ごしているかを知って欲しいのに、その気持ちを誰かが加害者女生徒に伝えてくれているのか、いないのかすらわからない。少なくともそういう手ごたえはない。そういう手ごたえを感じられたら少しは楽になると思うが……」

東仙坊も、全く被害者の父親に同感である。
加害者女生徒が、本当に更生できるかできないかは別にして、自分のやってしまったことが、一体どういうことなのか、ということに触れずに、更生が可能とは思えないのだが……
誰も言わないだろうから、東仙坊、断言する。
「そんな自立支援施設で働いている人に、あまり多くを期待できない。本当に被害者女生徒に対する贖罪意識を持たらせれたとは、全く思わない。単純に、4年も無理やり延長したんだから、もうそろそろいいだろう?これ以上の特例はないほうがいい。これ以上、ここに置いておいても何の変化もない」そう判断しただけに決まっている。
東仙坊が責め続けている警察よりも、無能なヒトが多そうだと感じるのは、間違いなのだろうか?

ちなみに、5月30日、強制わいせつ致傷の容疑で、東京都北区に住む18歳の少年が、再逮捕された。この悪ガキ、昨年11月から今年の4月にかけ、40件の犯行を供述しているというが、実はすでに同罪で2度も逮捕されており、今度もその保護観察中だったという。
「仕事帰りに酒を飲むと、欲望が強くなり、特に年上の女性を見たら自分で抑えられなかった」と供述しているのだから、どうしようもないと思うが…
つまり、残念なことに、一切の反省がないのである。
この悪ガキ、おそらく一生悪ガキだと思うのだが、どうだろう?
ジャジャ馬サイコなる12歳の少女が、同級生を残忍無比に刺殺して4年、世の中凄くよくなっているから?きっと、みんなで力を合わせて、彼女を助けてゆくのだろう。
心の底から、再犯しないことを、東仙坊、祈っている。

Even if that girl should do it again, I wonder who shall take a responsibility of it (もしその少女が再犯したら、誰が責任を取るの)!



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人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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