Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

「おからコップ」プロファイリング 愛知県警は「おから」?

Now you have to think about the crime of childish boys and girls as an adult(今や、子どもの犯罪を大人の犯罪と見なすべき)!

6月18日午後8時25分ごろ、和歌山県湯浅町湯浅の路上で、中学2年女子生徒(13歳)が、帰宅を待ち伏せしていた同校同学年の女子生徒(13歳)に、小型ナイフで背中など6ヶ所を刺される事件が起きた。
被害者は重傷で、加害者は付近で殺人未遂非行事実で補導された。
実際、凄い時代になった。どこにもシャレのない社会になったと思う。
ところで、こういう事件が起きたとき、「おからコップ」は一体どんな風にこの事件を捉えるのだろうか?
13歳の女子生徒のくせに、何ていうことをするんだ、とんでもない女子だ、何考えているんだ、親の顔が見たいもんだ、こういう子どもは感化院で一から教育し直さなければだめだ、などと、当たり前に考えるのではないのか、どうだろう?
そうでなくて、このモラルが完全崩壊し、他人を全く思いやることのない、愛情というものを全然知らない学校生活の中で、自己中心的で、それでいて自己顕示欲だけは異常に強く、他人を物理的に傷つけることなど躊躇うことがない、まるで未成熟な大人なのだという意識で接することができるのだろうか、どうだろう?
つまり、やっていることが幼稚でも、実態は陰険そのものだと頭に叩き込んで、捜査する必要があるということを忘れていないか?
ヘタしたら、出会い系サイトなどのインターネットを悪用して、大人よりどろどろしたネチネチした独自の社会を作り上げていると言っても過言ではない。
その前提で、少年少女犯罪を捜査してゆかないと解明が容易ではないと思うが、どうだろう?
相手が子どもだと思って、「おえら」や「おへら」はもってのほか、「おこら」もダメ。
「おめらコップ」になって、本気で耳を傾ける必要があると思うが、どうだろう?

ところで、愛知豊田市女子高生殺人事件は、今、一体どうなっているのだろう?
ここにも、東仙坊、「おからコップ」の初動捜査ミスがあったのでは?再検証してみたい。

事件の概要:愛知豊田女子高校生殺人事件プロファイリング

《被害者の遺体発見現場&発見状況》

現場は、周辺に水田が多いのに、渇いていた陸稲の田んぼ。雑草が1m近く伸び、3方向から死角になっている。
近くに伊勢湾自動車道が走っているが、その車のライトが届くことはない。
もちろん辺りに民家も何もないので、午後7時過ぎているので、真っ暗闇。
逆に言うと、女の子が一人歩きなど絶対にしてはいけない状況である。
被害者は乗っていた自転車ごと田んぼに突き落とされたらしく、自転車は数メートル飛ばされ、その雑草のそったあたりにほんの少し争った気配はあるものの抵抗した様子がない。
被害者は制服を着たまま、泥だらけで仰向けに倒れていた。
頭の周りに血痕が微量あった。履いていた靴の一足は自転車の近くに、もう一足は遺体の下にあった。
被害者は目の周りを中心に激しく顔を殴られていて、右側頭部を下に地面に押さえ付けられたのか、出血は酷かった。
また、被害者はタオルを口に突っ込まれたうえ、黒の絶縁粘着ビニールテープ(幅38mm、長さ3.8m)で、口を7重に巻かれ、それが発見時に首にずり落ちていた。テープには指紋はない。
現場には、被害者以外の足跡が1つ見つかっている。
また、被害者の携帯電話も落ちていた。
司法解剖の結果、死因は大量の鼻血が泡状になって気管支に入ったための窒息死。
レイプはされていないものの下着だけが盗られていて、ジャージー上下とともにショルダーバッグも持ち去られていた。ショルダーバッグは、現場から12~15km離れた岡崎市稲熊町の小川の土手で発見された。

《この現場の状況から読み取る不可解な点》

①下着を盗むような変態殺人鬼が、この状況で、なぜ、ショルダーバッグをわざわざ現場から持ち去り、発見しやすい状態で、車で15分ぐらいの場所まで置きに行ったか?
この行動を何だと考えているのか?
まるで、この殺人鬼が、それで車を使ったように決めつけさせられているが、本当にそうなのだろうか?

②手袋やテープまで用意して、この殺人鬼は、下着とジャージーを奪うために、なぜ、ここまで激しく殴る必要があったのか?では、なぜ、目を中心に殴ったのか?現に、それだけで被害者は抵抗もできないほどのダメージを受けているのである。血を流させることは返り血を浴びることになり、かなりリスキーになるのに、なぜ、そんな方法を選んだのか?
そんな状態で、なぜ、レイプしなかったのか?

③残酷にも、タオルを口に突っ込んだうえに、見にくい黒いテープを口に何重にも巻いたのだろうか?声を上げさせないためだとしたら、何のために声を上げられると困ったのか?騒がれたくないだけだったら、他の武器を用意していてもよかったし、パラノイアならではのゲームだとしたら、なぜ、手足にはテープを巻かなかったのか?
どちらにしても、余程の声を上げたところで、近所の誰かが気づいてもくれないような場所で、事前に誰も通らないことも十分確認していたはずなのに、なぜ、口を封じることにこだわったのか?

④運よく携帯電話が残されていた(?)。その解析は終わったのか?あるいは、消されている内容があるのではないのか?それこそが、この凶行の目的の一つではないのか?

⑤こんなに殺害を綿密に計画していた殺人鬼が、果たしてそんなに簡単に自分の足跡を残すのだろうか?
せめて、その捜査は着々と進んでいるものと期待しているが…。
その殺人鬼が右利きであることは判明したらしい。

⑥消えているジャージーを公開したが、その意図は?コスプレ好きの変態殺人鬼が普段着て歩いたり、家族が見つけて連絡してくることを願ったためなのか?それを持っていても違和感のないヤツが持っているのではないのか?

東仙坊、プロファイリングでも指摘したが、この殺人鬼は、被害者の殺害を目的としている。
それも激しい憎悪の念を抱いているし、面識のあるヤツである。
絶対に、通り魔的な犯行ではない。

どこか幼稚で未成熟で、それでいて極めて残忍非道な手口、これは子どもの犯行を暗示していると感じるのは、東仙坊だけなのか?
「おからコップ」から脱却するには、おいしい豆腐を食べ、頭を使うしかないと思うが、どうだろう?
そう期待しながら、警察官の顔をしげしげと見ていると、みんな「おけらコップ」に見えて、絶望的な気持になってくる。
まさか、この事件を未解決事件なんかにしないでください、「おからコップ」、お願いだから…。
この事件が解決できないようなら、無能な警察官を「おさらコップ」にして、思いっきり投げ割ってやりたい気にならならいか?
東仙坊、目を覚ますと、包丁を駐車場で振り回しているウスラバカがテレビに映しだされていた。110番通報した人が撮影したビデオらしかった。撮影者はホウキで必死に対応していた。そこへ、パトカーが到着し、2人の警官が降りてきた。ああ、これで一件落着。誰もがそう思ったに違いない。
ところが、そのウスラバカが興奮して、サスマタを手にしていた警官に襲いかかると、何と無様にも、慌てふためいて逃げたのである。情けなくてみっともなくて涙が出てきた。
これじゃどこまでも「おからコップ」のままだと思い、暗澹たる気持にさせられた。
よくよくテレビを観ていると、愛知県豊明市の話だった。
そう、今や、その能力が試されているといっても過言ではない、また、愛知県警の出来事だった。
とにかく、愛知県警、一日も早く、「おからコップ」から抜け出して欲しいものである。

I believe the muderer of this case should be near by the victim(この豊田市の殺人鬼は被害者のそばにいる)!




◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

「おからコップ」プロファイリング 「人間ロボコップ」に見習え!?

I am impressed with their activities by the rescue teams in Iwate and Miyagi without causes(岩手・宮城内陸地震における救助隊活動に、理屈抜きに感動している)!

東仙坊、あの2次被害の心配のある岩手・宮城内陸地震現場で、信じられないほどプリミティブでマニアルな作業で必死に救助活動している人たちに、深く敬意を表している。
その全くハイテクでない面映ゆいやり方に多少イライラするが、それでも、素直に感銘している。
少なくとも、その中の「おからコップ」は、もう「おから」ではない。
「だからコップ」とか「ちからコップ」と呼びたい。
まるで、人間ロボコップのように、頼もしいと感じている。
お陰で、日本中が、きっと温かい気持にさせられていると信じている。まだまだ、日本の将来に希望があるかも…東仙坊まで、ついつい期待している。
それなのに、それなのに、せっかくそんなほんわか気分になっていたのに、あれほど悲惨な災害にあい、憔悴し疲労し切っている過疎のお年寄りの家に、何と火事場泥棒が出現したというから、滅茶苦茶義憤に駆られないか?そして、なんとも哀しい気持にならないか?
そんな言語道断のバカ、即刻全国指名手配して捕まえ、見たくもない加藤某や星島某の代わりに、毎日その情けなくてみっともない顔を曝してやりたいと思わないか?
やっぱり、この国は、もう日本じゃないのかも…。
どちらにしても、世界に誇る聡明な人種のはずなのだから、最先鋭の科学の粋を集めた捜査機械とか探索機を駆使して、もっとスピーディーに作業はできないのだろうか?
無人ショベルカーだってもっと機能的なものを、それこそロボット救助犬やロボット救助隊を作ったらどうなのだろうか?ムダな道路、ムダな鉄道、ムダな官庁を作る費用を、そういうもののために使ったらと思わないか?
間違いなくこの国が、今なお、世界に名だたる地震大国であることだけは、真実なのだから…。

ところで、静岡沼津女性殺害事件の捜査は、今、一体どうなっているのだろう?
東仙坊、ここにも、「おからコップ」の初動捜査ミスがあったのでは?再検証してみたい。

事件の概要:静岡沼津女性殺害事件プロファイリング

①被害者の遺体発見現場&発見状況
行方不明になって、9日目。実家から、たった100mしか離れていない、10年は誰も住んでいなかった民家の敷地内で、被害者女性は発見された。
その数日前に、すぐ近くの海岸で、被害者の黄色いズボンとサンダルと靴下が発見されていた。
被害者は、失踪時の格好のまま、雑木林の中で、仰向けに倒れていた。
顔と手足にかすり傷があったが、その剥きだしにされた脚と足の裏に傷はなかった。
レイプもされていなかった。
また、遺体を引きずった跡もなかった。
死因は、頚部圧迫による窒息死。首の回りに索条痕も指の跡もなく、ただ「舌骨」とその近くの軟骨2本が骨折していた。
さらに、胃の中のものはほとんど未消化で、死亡推定時刻は、失踪当日もしくは翌日。

②被害者の失踪状況
みんなで一緒の食事をした後、午後9時、なぜか誰にも言わずに、財布や携帯電話も持たずに、外に出る。もしかしたら、男友だちまで家にいるのに、である。
しかも、そのあたりは夜に女性が一人歩きしないような場所なのである。
この行動は、100%のっぴきならない男に呼び出されたと考えるべきだと思わないか、どうだろう?
そして、すでに何度かそんな行動を取っていたから、捜索願が午前3時になったのではないのか?
「午後10時、被害者が家の前にいるのを見た」、「午後10時頃、家の前に車が停まっていた。今まで見たことのない車だった」という目撃情報は、とても重要だと思うが、どうだろう?
そして、この捜索願を受けたN.P.D.(沼津警察署)は、一体何をしたのだろう?
特に、現場付近で、2週間前から、エンジンをかけたままの不審な外車が見つかっていた。その見たことのない車は、数十分ごとに移動していた。
これは、すでに指摘してあるように、極めて重要情報だと思うが、どうだろう?
それから、その被害者のズボンとサンダルと靴下は、一体いつ海岸で発見され?わざわざ、遺体と離して置いた理由をどう捉えているのか?
「おからコップ」に、聞いてみたいのだが…。

東仙坊は前回のプロファイリングで十分だと思っている。
せっかくだから、若干付け加えたい。
もちろん、このホシは、基本的には、東仙坊、すでに明確に指摘しているように、被害者を経済的にサポートしつつ、その元を取ろうとストーカーのように付きまとっていた、執念深くて傲慢で自己中心的なドケチ男。
与えることより、もらうことが好きで、失うことが大嫌いな典型的身勝手男。
仕事関係で繋がっていた、上司と部下、社長と従業員、もしくは、経済的かつ肉体的に関係していた、スポンサーと愛人、客とホステス、被害者とはそんな関係。
そのこと自体の結論は変わらない。
今回、その後の新たな目撃情報でさらに確信したことがある。
このホシの外車が、あんまり見たことのないユニークな車だということ。つまり、「あんまり見たことのない車とは、この辺であんまり見かけない車という意味ではなく、極めてめずらしい車」ということに違いない。
実は、東仙坊、この事件に関する貴重なメールを被害者を知る(?)人からもらっている。
以前、被害者が休みがちでも働いていた会社の社長が、どうやらユニークな外車に乗っていて、性格に直情径行な面もあるらしいのだ…。

どちらにしても、遺体発見現場を検証すれば、ホシが被害者を車に乗せ、どこかで逆上殺害し、その遺体を現場に遺棄したことは明白である。
それ以上に、どこからみても痴情のもつれでしかないこの事件、一体どこまで被害者の交友関係を洗えたのだろうか?
「おからコップ」のこと、とてもその捜査の進捗に不安を感じているのは、東仙坊だけなのか?
とにかく、一念発起、一日も早く「おいらコップ」と自覚して、精進して欲しいものである。

Please don't hesitate to find out it as you should believe in yourself(自分自身で信じるように、躊躇わずに捜査して)!



◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

「おからコップ」プロファイリング 「お風呂」にバスタブがない!?

I am just wondering if the cop should have the bathtub in his the bathroom(警察官のお風呂にバスタブはあるのか)!

「おからコップ」の最大の勘違いは、cop(警察官)を天職とみなしていないこと。
その仕事が、他の公務員より比較的給料が高く、ベビーブーマー世代大量退職のお陰で人材難になり、極めて安定したものと考えていることである。
確かに、サラリーマンなら、誰だってクビになることを恐れるのは仕方ない。事なかれ主義、責任逃れ体質も、当然といえば当然。一生懸命使命感に燃えるより、点数稼ぎに走るのも当たり前。
でも、それだから、こんなに犯人が捕まらないのではないのか?
自分の昇進や保身のために、決して魂を売らないのが、警察官ではないのか?
天の代わりに、天罰を与えるために、滅私奉公で犯人を検挙する。それこそが、プロフェッショナル警察官ではないのか?
世の中がどれだけ変わろうと、警察官の正義心、義侠心だけは変わってはいけないと思うが、どうだろう?
せめて、こんな世の中だから、警察官ぐらい理想の公僕であって欲しい。
どうあれ、物的証拠至上主義の我が国の裁判、初動捜査が、とにかく重要なはず。
そこに集中し、全精力を傾けるのが、最低限の仕事ではないのか?

国土交通省の公用車を巡る運転業務委託における談合。
厚生労働省の所管団体や企業に4,016人が天下り、約7,700億円弱の補助金を注いだり、随意契約の便宜を図っている汚職。
それらに対し、国民に代わり、警察官に心底憤慨し、摘発して欲しいと思うのは、東仙坊だけなのか?
もしかして、ただ妬いているだけだったりして…そんな警察官がいないことを祈っているのだが…。

ハウス食品が、「六甲のおいしい水」で、「花崗岩のミネラルが溶け込んでいる」と不当表示して販売していた。
愛知県一色町の「一色うなぎ漁業協同組合」が、その市町村別生産量日本一の誇りをかなぐり捨て、72トンのウナギを一色産と偽装販売していた。
三重県伊賀市の「谷本整形診療所」が、作り置きの点滴治療などの感染症対策を無視し、患者を死亡させたうえ、醜悪な言い訳会見で、そのクソッタレ院長が、全てを看護士に責任転嫁しただけでなく、平然と報道カメラの前で、子どもまでが分かるうそ泣きをしながら、「私の家にはお風呂がないんです。シャワーしかないんです。バスタブがないんです」とシャアシャアと言っていた。
そんな卑怯で卑劣な犯罪者どもを、颯爽と解決する正義の味方として、警察官に、徹底的に昼夜を惜しんで働いて欲しいと思わないか?

ところで、大阪守口乳児殺人事件の捜査は、今、一体どうなっているのだろう?
なぜか歩道橋から飛び降り自殺してしまった、あの被害者の母親のひき逃げ犯捜査は、今、一体どうなっているのだろう?

東仙坊、ここにも初動捜査ミスがあったのでは?と再検証してみたい。

事件の概要:大阪守口乳児殺人事件プロファイリング

①不幸この上ない悲劇的な生後18日の被害者乳児
司法解剖の結果、死因は窒息死で、死亡推定時刻が午後7時~8時と発表されている。事件発生が午後6時45分頃であるから、ホシが、いたいけな赤ん坊をすぐ殺しているのは、間違いない。
さて、119番通報した祖母の証言では「口にテープを貼られた跡、殴られた跡がある」とあったのに、発表では、一切のそのような痕跡はなかったという。
実際、その悲劇の乳児に、誰が何をしたのだろうか?
果たして、言われているように、粘着テープを貼られて窒息死させられたのなら、現場での実況見分で、被害者と等身大の人形を使い、粘着テープをどのぐらいの長さをどのように貼ったら息ができなくさせられるのか、やってみたのか?
十字に貼ったのか、一本で長く貼ったのか、口と鼻に別々に貼ったのか、どんな風にテープが使われていたのか?
第一、たった生後18日でも汗はかくし、産毛は生えている。本当にぴったり貼付けることができるのだろうか?
どうあれ、残されていたテープの中に、被害者のDNAが付着したものがあったのか?そのテープの長さは?事件直後、それを母親と祖母から聴取し、イラストなどで残していないのか?
つまり、最終的なホシの殺害方法の詳細を、凶器である粘着テープの使い方を特定しているのか?

②結婚を間近に控え無残に我が子を殺害された(?)22歳母親
忍びがたいことに、冷蔵庫に貼付けられ、身動き一つ取れなかった母親。
一体、どのような状態で緊縛されていたのだろうか?
当然、母親と同じ体形の婦警を使って、現場にあった冷蔵庫に、巻き付け、実況見分してみたに違いない。
本当に4時間も動かないようにできたのか?
仮に、それができたとしたら、粘着テープはどのくらいの量が必要だったのか? 
そこには、それに十分な粘着テープがあったのか?
また、そのテープから母親のDNAや着ていた服の素材の一部を見つけることができたのか?
少なくとも指紋は、母親と祖母のものしか検出されていない。

③玄関からチャイムを鳴らし靴を脱いで乱入した奇特な強盗
こんなに極悪非道の犯罪を実行したホシなのだから、緊急配備しなければならないはず。身長約170cm、黒のジャージーの上下、黒のニット帽、白いマスク、白い軍手。しかも、母親は目隠しをされていなかったのである。なぜ、そのホシのモンタジュー写真をすぐ公開しないのか?
万一、第2、第3の凶行があったら、どうするのか?
誰が責任を取るのか?

前回書き込んだように、都道府県別「重要犯罪検挙率ランキング」のワースト第1位の大阪府だからこそ、その奮起を期待したい。
まさか、事件の唯一の目撃者で、重要参考人でもあった母親を保護しておかず、おめおめ自殺されてしまったことを責められたからといって、すっかりビビッてしまったワケではないと思いたいが、どうだろう?
極めてデリケートな問題を含んでいそうな事件だから、このまま忘れてもらえたらと企んでいるのではないだろうな…。
確かに、どう転んでも、今や自分の点数が上がるような事件ではないのかもしれない。
だが、こういう事件をきちんと解決することが、今、最も大切だと思うが、どうだろう?
このすっかり箍の緩んでしまった現在、こういう自己中心的な犯罪を抑止することが最優先だと思わないか?
どちらにしても、「おからコップ」が、少しずつでも「おから」から脱却し、まず「木綿豆腐コップ」ぐらいに成長しない限り、この国のモラルは再生できないと、東仙坊、確信している。
その意味で、「あからコップ」でみだらな行為をしたり、飲酒運転したりしているようでは、先が思いやられると思わないか?

As far as the cop should be a member of salary man, he won’t solve any kind of crime(サラリーマンである限り、どんな事件も解決できない)!


◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

「おからコップ」プロファイリング 「おから」!?「おくら」!?

Please don't put this case on the shelf without ever being shown (このクソッタレ事件を疎かにしてお蔵にするな)!

前回から開始したこのプロファイリング、「おからコップ」とは…?
四川大地震で浮き彫りになり、間接的に大惨事の原因とまで言われ、今や世界に悪名を轟かせている「おから工事」。コンクリートなどが建築構造が大豆の搾りかすの「おから」のように強度不足で、杜撰な、その手抜き工事。
潮見殺人事件で露呈した、バラバラ猟奇犯人と共同正犯とまで言ってもいい、情けなくてみっともない無能な警察。ほんの少しの想像力と知恵があったら、拉致被害者を生きたまま救出できたかも知れない、融通の利かない、その無責任な「おから」頭の警察。
その2つの「おから」を取り合わせ、「おからコップ」と、東仙坊、一人悦に入っていた。
そして、「おから工事」が、新宗主国中に、おからのように粉々に砕けたcup(コップ)をバラまき、「おから刑事」が、我が日本国中に、おからのように脳をカスにしてしまったcop(警察)を輩出しているのでは?そんな疑問を投げかけてゆくつもりだった。
ところが、肝心のその「おから」自体の認知度が低いのでは? 
「おから」が、「雪花菜。御殻。豆腐を作った時にできる大豆の搾りかす」だということすら、知らないヒトが多いのでは?というご指摘を受けた。
灯台下暗し。東仙坊、そんな気持だった。
念のため、部下に聞いてみると、
「おからが豆腐の仲間だという印象を持っていたが、何でできているかは知らなかった」と、返答され、卒倒させられた。
それどころか、一番若い部下に、
「おから刑事って、おくら刑事のことで、ベトベト、ネチネチ、執拗な刑事という意味で、女性取り調べ中にみだらな行為をする刑事のことだと思ってた」
と言われ、まさに言い得て妙。また目からウロコが落ちた。
「おくら」とは、okra(おくら)で、ビタミンC・カロチン・カルシウム豊富で、ヘルシーな人気のネバネバ野菜。確かに、栄養価が高くても、どこか狡猾なイメージもある。
ところで、東仙坊、「おくら」が英語だったとは、つゆほども知らなかった…。結構、ショック。
実際、見た目も、奇妙なほどグリーン過ぎるし、その産毛がヤらしそうで、奥ゆかしい日本のものには見えない。
それ以上に、「おくら刑事」の方が、事件をどんどん「おくら」、「お蔵」にし、捜査をどんどん「おくら」せる、「遅らせる」。
なるほど、ある種、今の我が国の根幹問題を言い当てているところがあって、納得できる。
どうやら、イメージ的には、「オクラおからコップ」というのが、ピッタリかも…。

6月17日、栃木県警監察課が、栃木署刑事一課警部補、上岡友洋(51歳)を、特別公務員暴行陵虐で逮捕した。
このスケベ刑事、勤務時間外に、任意で取り調べ中の30代女性をスーパー駐車場に呼び出し、車中でみだらな行為をしたという。

6月17日、徳島県警美馬署2階の留置場から、窃盗容疑で逮捕されていた道久和吉(35歳)が逃走したため、徳島県警は緊急配備したという。
なんでも、留置場の房に鍵がかかっていなかったうえに、看守台の上に出入り口の鍵まで放置してあったというから、呆れないか?

本当に、頭が「おから」だと思わないか、どうだろう?
それこそ、円弧滑りを起こした岩手・宮城内陸地震の土壌のように、「おからコップ」の脳は、凝灰岩でできているのでは?そう思わないか?
東仙坊、「普通仮面を被った異常犯罪」で、警官のレベル低下を何度も何度も糾弾してきたが、それは、今や深刻な社会問題だと思うが、どうだろう?
それにしても、捜査を「おくらーせ」、すぐに事件を「おくら」にしてしまう、時にはみだらな犯罪を実行してしまう「おくらコップ」に変身する、頭が大豆かすの「おからコップ」。
これを何とかしないと、モラルの再生なんて、荒砥沢ダム付近のインフラ再建と同じくらいナンセンスなもの、まさに砂上の楼閣だと思うが、どうだろう?

事実、東仙坊がプロファイリングした「大阪守口乳児殺害事件」、「静岡沼津女性殺人事件」、「愛知豊田女子高校生殺人事件」の捜査は、一向に進展していないようである…。
東仙坊、前回、江東区潮見女性失踪事件に対しても詳細に指摘したが、現場での初動捜査の精度に、相当なskill(能力)の低下が表面化していると思うが、どうだろう?
これで、もし、江東潮見のクソッタレを、殺人で立件できなかったら、誰と誰が坊主頭になり、いくら減給されるのだろうか?
冗談でなく、今の警官に本気で仕事をさせるには、それが一番効果的な気がして、情けない。
本当に、豆腐の角に頭ぶつけて死んでもらうしかないと思わないか?

ちなみに、2007年「重要犯罪検挙率ランキング」では、最も検挙率が低いのが、大阪府(42.1%)、次が愛知県(49.8%)だというから、これまた難しいと思わないか?

Okara cops! You have to hit your head to the corner of Tofu(おからコップよ、頭を豆腐の角にぶつけろ)!




◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

「おからコップ」プロファイリング 「万世号」に助けられ!

Please don't forget this motherfucker even though no matter should happen(何が起きても、このクソッタレを忘れるな)!

今ごろ、「鱶(フカ)があ」喜んでいる?
新宗主国は、「おから工事」で、建物を失い、我が国は「おから刑事」で、モラルを無くす?
それでも、「雪花菜」と書いたら、ロマンティック。本来、「大豆の搾りかす」というより、ヘルシーな植物性たんぱく質。いい意味しかないのに、あの新宗主国で暴露された「手抜き工事」、我が国で露呈した「おから刑事」のせいで、今やすっかり情けなくてみっともない存在…。
そう言えば、いくら高血圧に脅えている人でも、「塩味」はポイントのはずでは?
そう、新宗主国では、コップは「ガラスのcup(コップ)」、我が国では、コップは「無能なcop(?)」。
とりわけ、四川大地震で、「おから工事」が「おからコップ」を多数作り、潮見殺人事件で、「おから刑事」が「おからコップ」になった。

プロファイリングした潮見殺人事件で、深川署(Fukagawa Police Department : F.P.D.) は、やはり、こともあろうに、致命的捜査ミスを犯していた…。
あれほど、東仙坊が危惧したのに、初動捜査で初歩的ミスを繰り返していた。
それがようやく露見し始めたとき、幸運にも(?)、万世橋署が大忙しになる大事件が起き、目立たなくなっている。そう、注目が、「万世号」に集まってしまったからである。

①事件当日、午後7時30分頃、被害者は間違いなく1度帰宅している。

②事件当日、その後事件発覚まで、その9階に降りた人はいない。

③事件発生時、午後7時30分頃、同じマンションの住民が女性の悲鳴を聞いている。

④事件発生時、被害者の部屋に、若干の血痕、ピアス、靴、買ってきた商品、鍵が残されていたが、争った形跡や物色された形跡がないと判断している。

⑤事件発生時、被害者の住む9階には、2軒隣のそのクソッタレしか、在室していない。しかも、警察の動きを感じて、自分から一度外の様子を伺っていたのである。

⑥事件発生直後、F.P.D.は、そのクソッタレの部屋を聞き取りに訪問し、チャイムを鳴らしてもすぐ出てこなかった。にもかかわらず、ワンルームマンションなのに、なぜか、中扉が閉められ、外で堂々と話したがるホシの意のままに、外でその聞き取りを終えてしまった。
その通り、その段階では、その悲劇的な被害者は、ビニール紐で縛られ、まだ生きていた。
情けなくてみっともない無能のおから警察F.P.D.は、被害者を救出する唯一のチャンスを失った。
こ、こ、これが日本の警察の力量なのだ…。

⑦F.P.D.の聞き取り後、「警官が来たので、殺すしかない」とクソッタレは鬼畜のように決断し、それから殺害切断し始めたと供述している。

⑧おから警察F.P.D.は、その後、2度訪問するが、解体に忙しいクソッタレは、勝負の無視をするのだが、それを不信に思えなかった。
な、な、何と、日本の警察は捜査ができないらしい…。

⑨おから警察F.P.D.は、それでも午前2時30分ぐらいに、2度目の聞き取りをしたが、何を聞き、何をしたのか知らないが、何も感じなかった。そう、空気の可笑しさばかりでなく、あの嫌な血の臭いさえも嗅ぎ取れなかった。
も、も、もしかすると、日本の今やアマチュア警察のアマチュア捜査官、本物の血の臭いを知らなかったのかも?

⑩事件翌日正午頃、おから警察F.P.D.は、クソッタレの部屋の任意捜査を実施した。
そのあまりにも優秀な「おからコップ」たちは、被害者が切断されたことはもちろん(なぜか後に判明する大量の髪の毛や血痕…)、段ボールに衣服で隠された被害者の遺体の一部、冷蔵庫の中の遺体の一部に、全く気づかなかった。
捜査をできない「おからコップ」たちのせいで、事件の物的証拠のほとんどは消え、殺人事件の発覚が大幅に遅れる結果になったのだ。

⑪おから警察の極め付けのおから度は、捜査しているすぐ側で、クソッタレが毎日毎日細かく切り刻んでは、今まで使っていなかったビジネスバッグに入れ、立っている警察官の側を通って、捨て回っていたということだ。
事実、事件発覚2日後、すぐ近くのコンビニでゴミ袋とタオルを買い、「ゴミの日はいつですか?」と聞きながら、カウンターに、バッグを置いた時、血がにじんでいるのを指摘されて、「友だちが魚を入れた」と答えたのだ。
ところで、この情報は、いつ知ったのだろう?
そして、現場に「おから天国」のノボリを立てて、突っ立っていた警察官は何のためにそこにいたのだろう?ほとんどミステリーだと思わないか?

⑫クソッタレのオフィスで、被害者の携帯電話が見つかったという?
これって、ここの会社の社長が「事件と関係してないよな?」と詰問したとやたら言っていたけど、クソッタレを本当にマークしてなかったということ…。
あ、あ、呆れないか?

さて、東仙坊、とっても気になる記事を見つけた。
東京都港区台場のフィリピン人同居女性バラバラ殺害事件で起訴された、野崎浩(48歳)なるサイコパスが、9年前にも同様のバラバラ殺害の犯行をしていたと供述したという。
それが、交際していたフィリピン女性を殺害し切断、トイレに流して捨てるなどしたと言うのだ。しかし、被害者の髪の毛や歯が見つかったけれど、遺体の大部分が見つからず、殺人では立件を見送り、死体遺棄と死体損壊で、懲役3年6ヶ月の実刑判決だったというのだ。
このフィリピン女性フリーク・サイコパスの「朝起きたら被害者が死んでいた」という主張が、ウソみたいにまかり通ってしまったのだという。
何か凄くイヤな予感がしないか?
どうしても納得ができないと思わないか?
こ、こ、これって、「おからコップ」、大丈夫だよね?
今、おからを賞味しつつ、「こんなに健康的で栄養のある食べ物もないのに…」と、複雑な気持ちでいるのは、東仙坊だけなのか?

新宗主国では、お金のためなら何でもありの「おから工事」のせいで、一般市民が、特に子どもたちが犠牲になっている。そして、その国に卑屈なほどオモネる我が国では、天職としてのプライドを持たない「おから刑事」のせいで、卑怯で卑屈な犯人たちが大手を振っている。
一日も早く、「おからコップ」を何とかしないと、日本の未来が、地球の未来が、心配になると思わないか?

I am too concerned to suffer from a stomachache(心配のあまり胃が痛い)!



◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード