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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 川口14歳少女父親殺人事件-Real end(終焉)

I wish nobody shouldn't be interested in this case any more(この事件については、これ以上マスコミも触れないで)!

東仙坊、新宗主国に実際にオリンピックを見に行かないと宣言している以上、見に行かない。
その代わり、「イヤな事件が起きませんように」と心の底から祈りつつ、テレビの前に釘付け。
それでなくても、「後58本、58本」と呟きながら、イチロー応援で、連日寝不足。
特に、なでしこジャパン、ソフトボール、野球だけは何が何でもテレビ観戦と考えていた矢先、開会式前にもうゲーム、一体、いつ眠ることができるのやら…?

7月28日、神戸市都賀川で、雷雨による急な増水で、不運な4人の水死犠牲者を出していたばかりだったのに…。
8月5日、東京都豊島区雑司が谷で、下水管作業中の4人が、雷雨による突然の増水により、不幸にも溺死してしまう事故がまた起きた。
なぜか怒り狂ったように一気に降る、最近の無気味で啓示に富んだ集中豪雨に、もう少し敬意を払うべきと感じるのは、東仙坊だけなのか?
お亡くなりになった方々には、何とお悔やみを申し上げていいかわからないが、改めて我々自らを戒めべきだと思うが、どうだろう?

さて、緊急プロファイリング 川口14歳少女父親殺人事件 で、プロファイリングした、捜査経過が漏れてくる。
その際に、東仙坊、柄でもなく加害者を擁護して、明言した通り、もう日本中で触れる必要がないし、マスコミにも、ぜひそうお願いしたい。
今の段階でさえ、「『眠って、お父さんが家族を殺す夢を見て、殺そうと思った』って供述したのはウソだった。ずっとお父さんを殺すまで起きていた(携帯電話サイトに接続していたことを確認)」と供述を二転三転させているのである。
東仙坊、すでにプロファイリングした通り、この非運なN.U.G.は、死んでも本当のことは話さないだろうし、話させたくもない。
その論拠は、「すべての人間関係がイヤだった。気を遣って生きるのに疲れた。自殺すると残った家族が周囲から冷たい目でみられるので、みんな死ぬほうがいいと思った。お父さんを刺した後放心状態になって、母と弟は殺せなかった………本当のことを言うと、母と弟に辛い思いをさせるから言い出せなかった。家族を恨んだり、憎んだりしていなかった」という最新の供述にも垣間見られる。
誰が何と言おうと、N.U.G.は、父親を殺す理由があっただけなのである。

ますます厚顔無恥な平和ボケになってゆく日本人。
そして、そのモラル崩壊はどこまで酷くなってゆくのだろうか?
オリンピックを観ているからこそ、日本人の精神性、「美しき停滞」を世界に広げたいと思うのは、東仙坊だけなのか?
それでも、自然の稲光、雷鳴だけなら、まだいいのかも知れないけど…。

We would better be afraid of the anger of the heaven(天の怒りを気にしよう)!



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緊急プロファイリング 川口14歳少女父親殺人事件-supplement(追補)

I am fed up with hearing that kind of the fairy tale any more to protect the oneself only(自分を守るだけの戯言を聞くのはうんざり)!

東仙坊、どうしても、この事件に関してのマスコミ報道、学校の対応、母親のreaction(反応)が、納得できないので、それどころか義憤を覚えるので、補足プロファイリングをすることにした。
不可解でショッキングな父娘間殺人事件は、不運にも起きてしまったのである。
残念なことに、食い止められなかったのである。
その真相を、一体何のために、誰のために、知ろうとしているのだろうか?
本当にこのような悲惨な事件を抑止するためなのだろうか、何か怪しい気がするのだが、どうだろう?
隣の芝生が荒らされていれば、一先ず自分の芝生が荒らされないと、安心したいだけのように感じるのは、東仙坊だけなのか?
結局は、自分の芝生もすぐ荒らされてしまうのに…。
対岸の火事ではなく、他山の石にする必要があると思わないか?

14歳女子生徒加害者(便宜上、ナイーブ不幸少女、N.U.G.と呼ぶ)が、その父親殺人という犯罪を凶行した段階で、その中学校での成績や評判、近所の評判、過去の小学校での成績や評判、そんな瑣末的なことなど事件の真相解明に、一切何の意味も意義も持たないと思うのだが、どうだろう?
東仙坊、叫び続けて8ヶ月、キチガイが卑怯で卑劣な罪を犯すのではなく、罪を犯した瞬間からキチガイになるもの、その説を絶対曲げない。
それゆえ、真相解明には、犯行直前に何があったのかが最も重要で、後は大して重要でないと思うのだが…。
ところが、それがなぜか遅く帰って来て、一緒に食事しビデオを見て、午後11時に先に寝た母親、姉の学校からの電話に「風邪で寝ている」と虚言を吐き、一緒に食事しビデオを見ず、夏休みの模試のために勉強していて、事件が起きても気がつかなかった小学6年生の弟、その2人の身内の保身的で自己弁護的な証言しかないから、話しが変に、可笑しくなるのではないのか、どうだろう?

このN.U.G.の部屋から、オカルト雑誌、ホラー漫画、本当のことが書けない日記などが、いろいろ出てこようと、この事件とは何も関係ない。同じくカラオケが好きなことも関係ない。
N.U.G.が本当は成績がよくなくて、礼儀正しくなくて、嫌われ者でも、一切この事件と関係ない。
被害者の父親が、非上場でも売上200億円の製薬会社の社員で、何千万円もする分譲マンションに住んでいたことも関係ない。
N.U.G.自身が、小学校時代から夜10時まで塾通いで、それでもいくら歴史があってもそこそこの中学校にしか入れなかったことも関係ない。
N.U.G.がすでに供述しているように、学校の成績が下がったことも、親がそのことで怒ったことも関係ない。
N.U.G.が取り調べに、出された食事をきちんと食べること、落ち着いていること、「目が覚めたときに刺そうと思った。勉強しろと言われ反感があり、うっとうしかった。大変なことをしてしまった」と反省していることも関係ない。
友だちの1人が明確に話していた通り、「この事件は起こるべくして起こった」、悲劇的で低劣で哀切にあふれる事件でしかないと思わないか?

■東仙坊がこだわる不可解な点

①N.U.G.の母親は、N.U.G.の供述まで無視して、なぜここまで父娘の仲がよかったと公言し続けるのだろう?こんな状態なのに、わざわざ学校にまで連絡して「本当に理由がわからない。勉強しろと厳しいのはむしろ自分の方だった」と告げたのか?
この母親には、ある大きな悔悟があり、それを必死に転嫁しようとしているようにしか見えない。
実は、この問題の根底に夫婦間のことがあるのではないのか?
事実、N.U.G.は友だちに「人間関係で悩んでいる」と告白している。
また、見ず知らずのオヤジが「名前を教えろ?」と声をかけてきたとき、毅然と「何でそんなことを聞くの」と言い返している。


②N.U.G.は、犯行前に、ブレーカーを落として家中を真暗にし、真っ暗闇の中で、的確に父親の寝ている場所を確認し、刃渡り20cmの包丁で、肺に達するほどの一刺し、右目のあたりに強烈なさらなる一刺し与えているのである。その手ごたえはどのぐらいのものがあったのだろうか?
この真暗闇、つまり家中の音がなくなる状況って、仮に寝ていても無気味な気配を感じて起きたりするものではないか?
母親の部屋には、エアコンも、スタンドも、電気時計も何も電気製品がなかったのか?そして、弟の枕元にも…。


③前回も書き込んだが、どうしてもわからないのが12歳という微妙にデリケートなはずの弟である。本当に気がつかなかったのか?実は気がついても気がつかなかった振りをしているのではないのか?本能的に、あるいは経験的に…。
弟は、一体どこで何時まで勉強して、何時に寝たのか?
おそらくiPodでも耳にして寝てたのだろうか?そんなに鈍感な男の子がこの世にいるのだろうか?
もう一度確認しておきたい。
あの夜は寝苦しい夜ではなかったか?エアコンが止まったら、寝てなどいられなかったと思うが…。
では、ブレーカーを落としてすぐだったのか?暗順応という言葉をご存じだと思うが、あんなモダンなマンションにそんなに窓があったのだろうか?
見たところ、通路側で、そんなに窓があったと思わないが、どうだろう?
そして、肝心なことだが、居間に残った父娘は、そこで何をしていたのか?あるいは、何を話していたのか?少なくとも、N.U.G.の供述では、12時までは二人で居間にいて、N.U.G.は部屋に戻って寝たという。では、父親は、何時に寝たのか?


④相変わらずの情けなくてみっともない学校の会見。毎度のことながら、全くナンセンスで恥知らずの学校関係者のあのような席は、誰が何のために依頼するのか?あるいは、勝手に開催するのか?
責任転嫁の言葉しか辞書に載っていない能天気な教師たちのご立派な会見、東仙坊、反吐が出た。
「服装の乱れもなく(???)、何ごとにも真摯に真面目に取り組む態度で、保護者とのトラブルや悩みも聞いていない。悩みのサインが出ていれば気づくと思うのに、そういうところはなかった。普通の子だった」、日本中の子どもを持つ親は、この学校に入れるべきだと思うが、どうだろう?超能力を持った卓越した教師たちしかいないようだからである。


■東仙坊のプロファイルする、N.U.G.が言えない犯行動機

N.U.G.は最後まで、その本当の理由を供述しないと断言する。
それができるくらいなら、父親を殺す必要が全くなかったからである。
このN.U.G.は、母親も、弟も、大切にしたいのである。おそらく、それぞれとは、いい関係があったことだろう。それだからこそ、これからも、ポツリポツリとせいぜい話す程度だろう。
これだけ罪を憎む東仙坊が、このN.U.G.がアスペルガーで数年後に社会復帰することに、あえて眼をつむる。そして、この忌まわしい出来事を1日も忘れて、次は成熟した人生を送って欲しいと心から願っている。
誰も言わないだろうから、東仙坊、火中の栗を拾う。誰が何と言おうと、このN.U.G.の父親には、それだけの天の怒りを買う業があったと言わざる得ない。
N.U.G.の少女らしさを、少なくとも精神的に、最悪の場合には肉体的に蹂躙した気がする。その詳細は、N.U.G.のために、記述しない。

本当に、この国のモラルはどこへ…。

For the first time I will have no choice to give N.U.G. the special forgiveness(初めてこのナイーブな不幸少女に特別な許しを与えるのはしょうがない)!



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緊急プロファイリング 川口14歳少女父親殺人事件

Anybody should feel something strange to hear this news at once(このニュースを聞いて誰もが何か変な感じになったのでは)!

東仙坊、「オオユスリカ」が異常大量発生しているのを観て、我が国に対する2つの啓示かな?とぼーっと考えていた。
1つは、振り込み詐欺犯罪国家日本には、「おおユスリか」が、なぜかよく似合う気がするなぁ…。
1つは、平和ボケお人好し日本に、昨日福島県沖で起きたような「大揺すりか」が、そろそろ起きそうだなぁ…。
そして、起きようかな…とタバコに火をつけ、コーヒーを挽きながら、新聞に眼を通していた。
昨夜仕事に忙殺され、ニュースチェックする暇が全くなかったせいもあるが、朝早くから介護ホームに出掛けなくてよくなり、のたりとした休日を実に5年振りに取っているからである。
正月の母に続いて、父が亡くなり、ついにいわゆる孤児になった。
とりあえず、流行りの親殺しをしたくてもできなくなったという意味では.、ひと安心と言える。
そんな風に考え、苦笑いしていて、東仙坊、急にプロファイリングしたくなった事件を見つけた。
その流行りの親殺しの一つである。

7月17日、愛知県春日井市で、大学院教授の妻(60歳)が、二男の太田淳平(28歳)に、「食事の取り方が悪い」と拳で殴り殺された事件ではない。
これも、28歳無職で、食事のマナーの問題で実の母親を殴り殺すなどとは、どうしようもないうすらトンカチだと思うが、豆腐を10丁ぐらい渡して、頭にぶつけてもらうしかない。

気になるのは、7月19日午前3時5分頃、埼玉県川口市の7階建マンションで、中学3年女子生徒の長女(14歳)が、父親(46歳)を自宅の包丁で刺し殺した事件である。

■現時点で知りうる限りの事件の断片的概要

この家族は、46歳の製薬会社に勤務する父親、パートで働く49歳の母親、12歳の長男の4人家族。
事件当日、その長女は風邪を理由に学校を欠席しながら、父親と長男と一緒に買い物に出掛け、夕方には父親とチキンカレーを作り、母を交えた家族で食事をし、みんなでビデオを観て、11時頃に就寝したという。
午前2時頃には、長女の悲鳴を聞いたという近所の証言もある。事件を発見して、「娘が父親を刺した。助けて下さい」と110通報した母親の話しによると、物音と叫び声で目を覚ました母親が夫の部屋に行くと、父親が床に倒れて(ベッドにいたという話しも?)いて、「電気をつけてくれ!救急車を呼んでくれ!」と頼み、長女は父親のベッドの上にうつ伏せに放心状態でいた。床には、その凶器の約20cmの包丁が落ちていた。
駆けつけた警察官に「私がやりました。父の上半身を2回ぐらい刺した。真暗だった。その後のことは覚えていない」とポツリポツリ言ったため、その場で逮捕された。その後、長女は「父親とは普段からあまり会話はなかった。『勉強しろ』、『はい』以外の余計な会話はしていない。大変なことをしてしまった」と供述しているという。また、父親の死因は、右目の近くの額と右胸を刺されたことによる出血性ショック死だという。

■この事件のいくつかの不可解な点

①母親は「親子仲はよく大きなケンカもない」と話している。
長女があまり父親と話したこともないと供述しているのに、そう言える根拠は何なのか?一緒に買い物に行き、料理をすれば、家族で取り溜めていた(?)ビデオを見れば仲がいいということになるのか?
それ以上に、それらも家族の話がベースなのにどこに信憑性があるのか?


②相変わらず、近所の話で、「頭が良くて面白くて、礼儀正しくて、真面目でやさしい子なのに…」というような適当な話しがでてきている。
この時代、70世帯もあるマンションなのに、どんな親密な近所づきあいをしているというのか?
東仙坊、百万年ぐらい叫んでいる気がするが、もういい加減「他人の不幸は蜜の味」のような対応はやめたいと思うがどうだろう?この家庭は、とっくに仮面家族だったと言うことでしかないと思わないか?


③父親はその日休日だったという。長女も、家庭学習(?)の日で、期末テストの結果が悪く英会話の追試の日なのに、休んでいる。では、長男はどうだったのだろうか?学校から、すでに帰って来ていたのか?
もし長女がきちんと追試の話を父親にしていれば、父親は長女を休ませたのだろうか?あるいは、聞いていたのに、それでもあえて休ませたのか?成績は中位で、.薬剤師を希望するなら、死ぬ気で勉強しなければと三者面談で言われているのではないのか?1年の時入部したバスケットボールも1年で退部し、英検3級を取得したのではないのか?
その意味で、この家庭に本当のコミュニケーションがあったのだろうか?
もし仲のいい家族なら4連休になるのに…何か家族計画はなかったのか?。
もしかして、父親に何か訳ありのプランがあったのか?


④この日、間違いなく夕食を作ったのは父親と長女であることは事実のようである。では、普段は、誰が夕食を作っていたのか?つまり、母親のパートのスケジュールは?
15歳と12歳の子どもがいる家庭にとって、食事は重要かつ面倒な問題ではないのか?
そして、長女と母親の関係はどうだったのか?実は、その方に問題がもっとあった気がするのだが…。


⑤この家庭で、とても気になるのは、プライバシーのことであまり言及したくないが、家族の部屋割り。46歳の夫と49歳の妻が別々に寝ることはカラスの勝手だが、7畳の1番広い部屋を、長女が1人で使い、母親は6畳を1人で使い、本来なら書斎を持ってもいい父親が6畳で長男と一緒なのだろう?
12歳の長男は、一体いつこの騒ぎに気づいたのだろうか?近所の人までが気づく悲鳴が上がっているのに気づかないなんてことがあるのだろうか?
それ以上に、この夫婦の関係はうまくいっていたのだろうか?
父親と長女のことに焦点を合わせ過ぎると、重要なことを見失う気がするのだが…。
事実、長女は「お父さんが家族を殺す夢を見た」とも供述しているのである。


■東仙坊がプロファイリングする長女の犯行動機

①46歳の男盛りのはずの(?)父親とまだ女盛りのはずの(?)49歳の夜遅くなることもある母親の寝室別居。
この倦怠期の夫婦が醸し出す空気を多感な長女が感じていた何かがあったのではないのか?
そして、この長女が供述するかどうかわからないが、もしかしたら誰にも言えないような禁断の何かが、この父娘の間にあったのではないのか?凄くイヤな気がするのは、東仙坊だけなのか?
ジョンベネ事件は、決して別世界の話しではないと思うのだが…。

②1の仮定が杞憂だとしても、12歳の弟の面倒を見る長女が、パートで出掛け食事を満足に作らない妻より、余程愛おしく大事に思うあまり、ついつい執拗にかまったり、物理的に接触してしまうようなことがあっても自然ではないのか?ところが、それは思春期の娘にとって、必要以上にうざったい感じに思うことがあるのではないのか?

③また逆に、長女は、女の直感で、不貞な行動をしている母親を感じていて、それに毅然とした態度をできない父親にやきもきしたのではないのか?あるいは、いつかキレるのではと心配したのではないのか?
ここまで東仙坊がこの背徳の匂いにこだわるのは、母親が「二人は仲がよかった」と簡単に答えていること、長男が見て見ぬふりをするくせがついてしまっているのではないかということ、この2点から、父親と母親の間、母親と長女の間は、父親と長女の間以上に円満ではなかったと確信するからである。
長女が父親となかよくなかったと言っているのに、なぜ母親は「二人の仲がよかった」というのか、この仲ってもしや?
12歳の長男は、見猿、言わ猿、聞か猿にならなきゃならない、地獄図がそこにたびたびあったのではないのか?
東仙坊、心から自分の勘が外れることを祈ってるが…。

どちらにしても、最近の普通仮面を被った家族の中で、デリケートな長女が初めに仮面を取ったのがこの事件の真相だと思うがどうだろう?
本当に、未成熟なカタチだけの空虚な家族が何と多いことか…。
凄く哀しい気持にならないか、どうだろう?
13歳~20歳の子どものいる家庭は、そろそろ包丁を金庫に入れることお薦めしたい。

The real communication should be able to make the real family relationship without telling lies(嘘のない本物のコミュニケーションが家族関係を作れる)!





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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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