プロファイリング-15 中大教授刺殺事件reexaination (再検証)-2
I think this must be just his reason to kill his own proffesor(これこそがクソッタレの殺人動機)!
東仙坊、まずホシである山本竜太なる28歳の若者の表情に、鳥肌を立てた。
酷似している、あの名うてのクソッタレたちと、理屈抜きに同じインプレッションを感じる…。
清田龍也、馬込政義、金川真大、加藤智大、星島貴徳、とりわけ酒鬼薔薇聖斗や光市母子殺人犯(2人とも、なぜか親切な方が教えてくれた?)と瓜二つに感じてしまうのである…。
愛する我が国に、一体何が起きているのか?
本当に悲嘆に満ちた気分にならないか?
書き続けてきたウイルスじゃないが、人間と非人間の間にいるイソウロウのような気がしてきて、戦慄を覚えている。
いつのまにか、この国には、「アンデッド」にかまれた「アンデッド」が溢れかえってしまっているのかも…。
ともあれ、本題に入る。
東仙坊、すでにプロファイリング-15 中大教授刺殺事件を実行している。
そこで、それと比較対照しながら、詳細に再検証してみたい。
まず、「このホシは自分のガールフレンドを被害者に寝取られたcocu(コキュ)のような若者」と直感したと書き込んでいたが、どうやら的を得ていないかも…そんな気のきいた風合い(?)など微塵もないのかも…。
ここには、当然、教授の教え子が共通のガールフレンドという意味を込めていたつもりだったが…。
ところが、あのホシの表情を見てしまうと、いくら物好きが増えている時代だとしても、もしかするとそれはちょっと…?と懐疑的になってしまったからである。
■東仙坊がプロファイリングする、本物の男になれず、未熟なオトコである犯人像!?
①……被害者は、午前10時頃1階の警備室で鍵を受け取り、5分後に4階で学生と顔を合せ、その後15分ぐらいでトイレに行き、犯行に遭遇。
犯行時間10分前、個室に誰もいなかった状況は、証言されている事実。
男子トイレの隣には女子トイレがあり、その隣にはエレベーター。被害者の教授室は、そこから20~30m離れた廊下の一番奥。
血液反応で、ホシは被害者が倒れた後も執拗に刺し、返り血を浴び、自分もケガをして、階段で下まで歩いて逃走、。
被害者の両腕にいくつかの防御瘡があるのに、悲鳴や物音を誰も聞いていない事実。
……学校は試験前で、教室に寝泊まりしている学生までいたこと。
トイレの別名は、「ご不浄」。
誰が考えても、2人きりになれる教授室でなく、他人が出現するリスクがあるトイレでの凶行に、ホシの強い殺意だけは明確。
実際に、ホシはトイレの中で待ち伏せしていたと自供。
ここまでで、ホシがこの学校の構造に熟知していた、学校の生徒だと十分に暗示していたつもりだったが、卒業生だったということで、これはほぼクリアしている。
それこそ、心中してもいいぐらいの覚悟なのに、できたら逃げ切りたいとも考える身勝手な復讐の鬼に化した未熟なバカと感じるが、どうだろう?
どちらにしても、犯行方法は、恨み骨髄でもマンガチックで稚拙な逆上型。
ここは、まさにその通りだったと思うが、そうだとすると、典型的サイコパスによるアスペルガー装い犯罪になってしまうと思わないか?
②……表面上は、誰もが羨むような絵にかいたようなサラブレッド(?)による典型的セレブのハッピーファミリー(?)。
実際、またしてもかと言うような、「あんなに温厚で静かで慕われたいい人が…」のオンパレード。
……
「一体どんな性生活をしていたのか?というより、どれだけ女子大生にもてたのか?」。
こんな時代なのである。
援交、買春・売春、セクハラ、不倫、何でもありと思うがどうだろう?
どちらにしても、ほとんど被害者の意のままだったと思わないか?
その意味で、最初は、プライドを傷つけられた妻が送った刺客だとさえ感じたのである…。
つまり、この夫婦はとっくのとうに仮面夫婦だったと考えるのが、自然だと思わないか?
これこそが、うがちすぎの東仙坊の嫉妬、羨望なのか?
正直、凄く息苦しい生活だったに違いないと同情したくならないか?
実は、正直、この側面を今だどうしても全面否定できない。
これこそが、もう一度プロファイリングしたくなった一番の動機。
このクソッタレの表情を見た瞬間、本能的に、もしかして?という新たな直観が生まれたからである。
ホシは、不幸にも(?)、両親を亡くしている。
何と13歳という多感な思春期の時にである…。
しかも、その後が、祖母と兄との3人暮らしだったという。
顰蹙を覚悟で率直に言うと、肉体的(?)にというより、少なくとも精神的には間違いなくホモセクシャルのような関係があったのかも…と感じてしまうのである。
その根拠の一つに、40代男性と自宅で同居していたということもある。
ホシが「先生」と呼び、動機を「今は言えない」と生臭く横柄に言っているということもある。
それ以上に、被害者の雰囲気に、どうしても何かそういう匂いを感じてしまうからである。
さらには、いくら一方的にだったとしても、これだけ恨まれていたことをごく一部の生徒が知りながら、身内や近い周りが知らなかったことは、凄く不自然だと思わないか?
そこに、東仙坊、どうしても、被害者の意識的隠蔽、家族や周りに対するモラル的「未必の故意」、つまり、immoral(インモラル:背徳)のlove・affair(ラブ・アフェアー:不倫)を感じてしまうのである。
もちろん、彼女寝取られ説だって、まだ完全消滅したわけではない。
どちらにしても、クソッタレが、2年前から自宅近くのホームセンターでアルバイトをしながら、1年半前から、事件当日を含め、逮捕される1ヶ月前まで、どこで誰と住んでいたかが、重要なポイントになると思うがどうだろう?
とりわけ、事件前、いや、事件当日、どこからきて、どこに帰ったのか?
そして、事件後、一ヶ月半前まで、どこで誰と暮らしていたのか?
事件当日、実家からきて、実家に帰ったと、ホシは自供している(?)というのだが…。
もしかすると、司直の手が伸びたのを感知したホシが、迷惑をかけたくなくて、実家に戻ったということではないのか?
その点で、どうしても最初の直観もまだ捨てきれないのである。こんな大学教授に、自分勝手に信じていた(?)ガールフレンドが食べられていたと知った、あるいは聞かされた(?)、ごく普通の虚弱な若者(ばか者?)は、一体どんな反応をするのだろうか???
おそらく100人が100人、自分のことを棚に上げ、「ふざけるな。今に見ていろ。目にもの見せてやる」と短絡に直情的に思い込むに違いない。
だからこそ、被害者のステイタスのすべてである大学内での犯行だったのでは?
それが、本物の恋愛を知らない未成熟なオトコだったら、なおさらだと思うが、どうだろう?
世の中に平等があると信じ込んでいる、ジコチュウ的未熟な嫉妬マン?の仕返し、それが東仙坊の結論。
このへんは、ズバリと思うより、無性に腹が立ってくる。
それにしても、よくまあ、大胆不敵かつ安易に、思慮なく極悪非道な殺人事件を起こす、徹底的ジコチュウヤングの増えたことか?
本当に絶望的な気分にならないか?
どこかの化学者、わけのわからないインフルエンザ・ウイルス(?)を創るくらいだったら、人類の未来のために、こういうジコチュウだけに取りつくウイルスでも創ってくれたらいいのに…そして、いくら被害者がセレブだからと言って、犯罪抑止のためにも、警察が情報操作をしないで欲しいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
Those selfish young men! Listen to that breaking sound of the arctic ices(ジコチュウの若者たちよ! 北極の氷の壊れている音を聞け)!
東仙坊、まずホシである山本竜太なる28歳の若者の表情に、鳥肌を立てた。
酷似している、あの名うてのクソッタレたちと、理屈抜きに同じインプレッションを感じる…。
清田龍也、馬込政義、金川真大、加藤智大、星島貴徳、とりわけ酒鬼薔薇聖斗や光市母子殺人犯(2人とも、なぜか親切な方が教えてくれた?)と瓜二つに感じてしまうのである…。
愛する我が国に、一体何が起きているのか?
本当に悲嘆に満ちた気分にならないか?
書き続けてきたウイルスじゃないが、人間と非人間の間にいるイソウロウのような気がしてきて、戦慄を覚えている。
いつのまにか、この国には、「アンデッド」にかまれた「アンデッド」が溢れかえってしまっているのかも…。
ともあれ、本題に入る。
東仙坊、すでにプロファイリング-15 中大教授刺殺事件を実行している。
そこで、それと比較対照しながら、詳細に再検証してみたい。
まず、「このホシは自分のガールフレンドを被害者に寝取られたcocu(コキュ)のような若者」と直感したと書き込んでいたが、どうやら的を得ていないかも…そんな気のきいた風合い(?)など微塵もないのかも…。
ここには、当然、教授の教え子が共通のガールフレンドという意味を込めていたつもりだったが…。
ところが、あのホシの表情を見てしまうと、いくら物好きが増えている時代だとしても、もしかするとそれはちょっと…?と懐疑的になってしまったからである。
■東仙坊がプロファイリングする、本物の男になれず、未熟なオトコである犯人像!?
①……被害者は、午前10時頃1階の警備室で鍵を受け取り、5分後に4階で学生と顔を合せ、その後15分ぐらいでトイレに行き、犯行に遭遇。
犯行時間10分前、個室に誰もいなかった状況は、証言されている事実。
男子トイレの隣には女子トイレがあり、その隣にはエレベーター。被害者の教授室は、そこから20~30m離れた廊下の一番奥。
血液反応で、ホシは被害者が倒れた後も執拗に刺し、返り血を浴び、自分もケガをして、階段で下まで歩いて逃走、。
被害者の両腕にいくつかの防御瘡があるのに、悲鳴や物音を誰も聞いていない事実。
……学校は試験前で、教室に寝泊まりしている学生までいたこと。
トイレの別名は、「ご不浄」。
誰が考えても、2人きりになれる教授室でなく、他人が出現するリスクがあるトイレでの凶行に、ホシの強い殺意だけは明確。
実際に、ホシはトイレの中で待ち伏せしていたと自供。
ここまでで、ホシがこの学校の構造に熟知していた、学校の生徒だと十分に暗示していたつもりだったが、卒業生だったということで、これはほぼクリアしている。
それこそ、心中してもいいぐらいの覚悟なのに、できたら逃げ切りたいとも考える身勝手な復讐の鬼に化した未熟なバカと感じるが、どうだろう?
どちらにしても、犯行方法は、恨み骨髄でもマンガチックで稚拙な逆上型。
ここは、まさにその通りだったと思うが、そうだとすると、典型的サイコパスによるアスペルガー装い犯罪になってしまうと思わないか?
②……表面上は、誰もが羨むような絵にかいたようなサラブレッド(?)による典型的セレブのハッピーファミリー(?)。
実際、またしてもかと言うような、「あんなに温厚で静かで慕われたいい人が…」のオンパレード。
……
「一体どんな性生活をしていたのか?というより、どれだけ女子大生にもてたのか?」。
こんな時代なのである。
援交、買春・売春、セクハラ、不倫、何でもありと思うがどうだろう?
どちらにしても、ほとんど被害者の意のままだったと思わないか?
その意味で、最初は、プライドを傷つけられた妻が送った刺客だとさえ感じたのである…。
つまり、この夫婦はとっくのとうに仮面夫婦だったと考えるのが、自然だと思わないか?
これこそが、うがちすぎの東仙坊の嫉妬、羨望なのか?
正直、凄く息苦しい生活だったに違いないと同情したくならないか?
実は、正直、この側面を今だどうしても全面否定できない。
これこそが、もう一度プロファイリングしたくなった一番の動機。
このクソッタレの表情を見た瞬間、本能的に、もしかして?という新たな直観が生まれたからである。
ホシは、不幸にも(?)、両親を亡くしている。
何と13歳という多感な思春期の時にである…。
しかも、その後が、祖母と兄との3人暮らしだったという。
顰蹙を覚悟で率直に言うと、肉体的(?)にというより、少なくとも精神的には間違いなくホモセクシャルのような関係があったのかも…と感じてしまうのである。
その根拠の一つに、40代男性と自宅で同居していたということもある。
ホシが「先生」と呼び、動機を「今は言えない」と生臭く横柄に言っているということもある。
それ以上に、被害者の雰囲気に、どうしても何かそういう匂いを感じてしまうからである。
さらには、いくら一方的にだったとしても、これだけ恨まれていたことをごく一部の生徒が知りながら、身内や近い周りが知らなかったことは、凄く不自然だと思わないか?
そこに、東仙坊、どうしても、被害者の意識的隠蔽、家族や周りに対するモラル的「未必の故意」、つまり、immoral(インモラル:背徳)のlove・affair(ラブ・アフェアー:不倫)を感じてしまうのである。
もちろん、彼女寝取られ説だって、まだ完全消滅したわけではない。
どちらにしても、クソッタレが、2年前から自宅近くのホームセンターでアルバイトをしながら、1年半前から、事件当日を含め、逮捕される1ヶ月前まで、どこで誰と住んでいたかが、重要なポイントになると思うがどうだろう?
とりわけ、事件前、いや、事件当日、どこからきて、どこに帰ったのか?
そして、事件後、一ヶ月半前まで、どこで誰と暮らしていたのか?
事件当日、実家からきて、実家に帰ったと、ホシは自供している(?)というのだが…。
もしかすると、司直の手が伸びたのを感知したホシが、迷惑をかけたくなくて、実家に戻ったということではないのか?
その点で、どうしても最初の直観もまだ捨てきれないのである。こんな大学教授に、自分勝手に信じていた(?)ガールフレンドが食べられていたと知った、あるいは聞かされた(?)、ごく普通の虚弱な若者(ばか者?)は、一体どんな反応をするのだろうか???
おそらく100人が100人、自分のことを棚に上げ、「ふざけるな。今に見ていろ。目にもの見せてやる」と短絡に直情的に思い込むに違いない。
だからこそ、被害者のステイタスのすべてである大学内での犯行だったのでは?
それが、本物の恋愛を知らない未成熟なオトコだったら、なおさらだと思うが、どうだろう?
世の中に平等があると信じ込んでいる、ジコチュウ的未熟な嫉妬マン?の仕返し、それが東仙坊の結論。
このへんは、ズバリと思うより、無性に腹が立ってくる。
それにしても、よくまあ、大胆不敵かつ安易に、思慮なく極悪非道な殺人事件を起こす、徹底的ジコチュウヤングの増えたことか?
本当に絶望的な気分にならないか?
どこかの化学者、わけのわからないインフルエンザ・ウイルス(?)を創るくらいだったら、人類の未来のために、こういうジコチュウだけに取りつくウイルスでも創ってくれたらいいのに…そして、いくら被害者がセレブだからと言って、犯罪抑止のためにも、警察が情報操作をしないで欲しいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
Those selfish young men! Listen to that breaking sound of the arctic ices(ジコチュウの若者たちよ! 北極の氷の壊れている音を聞け)!