Oh,my God! これこそ、C'est la vie-The end 警察官の腰に「酒鬼帯」を!
I got a good idea to help such a police drunk driver(警察官飲酒ドライバーを救済するアイデアがある)!
東仙坊、もう道路交通法第65条第1項、「何人も、酒気を帯びて車両等運転してはならない」を変更してあげてくださいと天に祈るしかないと真剣に思っている。
そうでもしてあげなければ、日夜、国民のために一生懸命働いている、国民の鏡である警察官がいなくなってしまうと心配している。
そうでなくても、これだけ卑怯で卑劣な犯罪が多発しているのに、もし警察官がいない社会なんて、想像するだけで冷汗が出てくる。
そのためにも、国民投票でも早急に実施して、その道路交通法第65条第1項を、「警察官を除く、何人も、酒気を帯びて車両等運転してはならない」と変更しようと提案したい。
おそらく人一倍、緊張感の必要な仕事がら、酒を飲む以外に、ストレスを解消する方法を知らないに決まっている。
みんなで大所高所の見地から、同情し、寛容になり、特例として許してあげたいと思うがどうだろう?
Sounds insane! 許されざるヒト-2 大学生の「三重カス」!!!で書き込んだ、東京都杉並区浜田山に住んでいる、高千穂大学3年、川満康成(20歳)なる最低最悪のカスが、「飲酒による酩酊で、女性を殺害しようとはしていなかった」と 釈放されてしまう寛容があるのだから…。
東仙坊、あまりのショックで、酒を飲んでメチャクチャ酔った振りをして、アイツを抱えて駅から飛び降りてやりたいところだが、さすがにそんなことは冗談でもできないし、本気で想像することもできない(余っ程それができたら、ラクかも知れないのに…これは悲劇的な不幸な性格か…こんな時代になったら、それは致命的な欠陥かも…)。
ついついそう言いたくなるほど、凄い事件の結末だと思わないか?
その我が国を代表する小説家もどきの名前のおかげなのか?
本当に我が国は酩酊してのノーガードーの打ち合いになる気がしないか?
6月16日午後4時55分ごろ、小倉北署留置管理課警部補、矢鳴秀美(56歳)を、福岡県警が道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。
そのツキのなかった可哀想な警察官、北九州市若松区払川で、酒を飲んで乗用車を運転し、信号で止まっていた乗用車に追突までしてしまったというから、同情したくないか?
せっかくの早い時間から、気持ちよく酒を飲んで、飲酒検査で呼気1リットル当り0.45㎎という通常の3倍ものアルコールを飲んで、メチャクチャ気分爽快だったのに、捕まってしまったら、何もかもダイナシになってしまったと思わないか?
そのあまりのアンラッキーに、みんなで無罪放免嘆願運動を起こしてあげたくないかどうだろう?
5月30日午前1時半ごろ、山形県警警備2課警部補、伊藤一洋(40)を、山形県警が道交法違反(酒気帯び運転)で逮捕した。
その踏んだり蹴ったりの不運な警察官、山形市門伝地内の国道458号で、勤務後の午後7時から約3時間、同僚警察官3人と飲食店でビールや日本酒などを楽しく飲んだ後に乗用車を運転中、センターラインをはみ出し、橋の欄干に衝突し、欄干と標識を損壊してしまったというから、同情したくないか?
せっかく和気あいあいに飲み合って、飲酒検査で呼気1リットル当り0.15㎎以上のギリギリのアルコールを検出されてしまうなんて、納得できないと思わないか?
ところで、道路交通法第65条第3項には、何と書かれていたっけ?
もしかしたら、「何人も、第1項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない」って、ふざけたことがかかれてなかったっけ?
5月24日午後0時20分ごろ、警視庁万世橋署生活安全課巡査部長、黒井道麿(42歳)を、千葉県警流山署が自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。
そのイタズラ好きの恍けた警察官、自宅近くの流山市鰭ケ崎の市道で、酒を飲んで乗用車を運転し、T字路を右折しようとした際、右方向から来た車を避けるためバックしたところ、後続の軽乗用車に衝突したというから、お茶目だと思わないか?
しかも、予期せぬ出来事で、軽乗用車の男性会社員(37歳)に軽傷を負わせてしまったというから、同情したくならないか?
せっかく前日夜に翌日にまでアルコールが残るほど自宅で大酒を飲んだのに、「だから、今日は正直に飲んでいない(??)」と言っているのに、なぜ見逃してあげないのだろう?
そのぐらいは、目をつぶってあげればと思わないか?
5月22日、酒を飲んで車を運転し、検挙されていた愛知県警守山署前副署長、小川直哉(54歳)を、愛知県警が、懲戒免職処分としたうえ、道交法違反(酒気帯び運転)で書類送検した。
その仲間から嫌われ者の不憫な上司、名古屋市守山区内の飲食店で知人数人と飲酒し、生ビール中ジョッキ1杯と焼酎水割り4杯、日本酒1合を飲んで、一度官舎に戻ったが、お腹が空いて仕方がないので、夜食を取るため、署の駐車場に止めてあった自分の車で外出しただけなのだから、何も悪いことはしていないのに、同情しないか?
仮にも副署長なのだから、警察署から飲酒運転で出かけ、飲酒運転して警察署に戻ることぐらい許してあげたくないか?
それを駐車場にいた嫉妬深い署員が酒の臭いに気づいて、呼気検査をさせ、基準値を超える呼気1リットル当たり約0.25㎎のアルコールを検知したからって、上司を逮捕するなんて言語道断では?
どんな人間だって、酒を飲んだら、正常な判断ができくなるのは当然だと思わないか?
それなのに、偉いヒトをクビにしたうえ、書類送検するとは、あまりにも残酷では?
さて、今回の「オー・マイ・ゴッ! これじゃ、あまりにも酷過ぎる! 何とかしなきゃ」は、多発する警察官の飲酒運転対策とそれにともなう警察官減少問題の解決策。
この状況で、警察官の飲酒運転を取り締まっていたら、激増する卑怯で卑劣な犯罪者たちの思うつぼ。
そこで、思い切って警察官には、飲酒運転許可の特別措置をあげたいと提案したい。
柔道の「黒帯」ならぬ、「酒鬼帯(?)」というのが、ピッタリでは?
そうしてあげれば、毎日、凶悪犯罪と立ち向かう警察官たちのモチベーションを上げたうえ、一気に飲酒運転数を減らすことができ、まさに一石二鳥だと思わないか?
そんな風に考えるしかないと思うほどの警察官の綱紀の乱れだと思うがどうだろう?
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
これこそが、モラル崩壊社会日本を象徴する、世界一優秀な(?)警察官の実態だと思うと、凄くやるせない気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい。
We have no idea but to give such a police a special advantage(こんな警察官には特別優遇措置がいる)!
東仙坊、もう道路交通法第65条第1項、「何人も、酒気を帯びて車両等運転してはならない」を変更してあげてくださいと天に祈るしかないと真剣に思っている。
そうでもしてあげなければ、日夜、国民のために一生懸命働いている、国民の鏡である警察官がいなくなってしまうと心配している。
そうでなくても、これだけ卑怯で卑劣な犯罪が多発しているのに、もし警察官がいない社会なんて、想像するだけで冷汗が出てくる。
そのためにも、国民投票でも早急に実施して、その道路交通法第65条第1項を、「警察官を除く、何人も、酒気を帯びて車両等運転してはならない」と変更しようと提案したい。
おそらく人一倍、緊張感の必要な仕事がら、酒を飲む以外に、ストレスを解消する方法を知らないに決まっている。
みんなで大所高所の見地から、同情し、寛容になり、特例として許してあげたいと思うがどうだろう?
Sounds insane! 許されざるヒト-2 大学生の「三重カス」!!!で書き込んだ、東京都杉並区浜田山に住んでいる、高千穂大学3年、川満康成(20歳)なる最低最悪のカスが、「飲酒による酩酊で、女性を殺害しようとはしていなかった」と 釈放されてしまう寛容があるのだから…。
東仙坊、あまりのショックで、酒を飲んでメチャクチャ酔った振りをして、アイツを抱えて駅から飛び降りてやりたいところだが、さすがにそんなことは冗談でもできないし、本気で想像することもできない(余っ程それができたら、ラクかも知れないのに…これは悲劇的な不幸な性格か…こんな時代になったら、それは致命的な欠陥かも…)。
ついついそう言いたくなるほど、凄い事件の結末だと思わないか?
その我が国を代表する小説家もどきの名前のおかげなのか?
本当に我が国は酩酊してのノーガードーの打ち合いになる気がしないか?
6月16日午後4時55分ごろ、小倉北署留置管理課警部補、矢鳴秀美(56歳)を、福岡県警が道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。
そのツキのなかった可哀想な警察官、北九州市若松区払川で、酒を飲んで乗用車を運転し、信号で止まっていた乗用車に追突までしてしまったというから、同情したくないか?
せっかくの早い時間から、気持ちよく酒を飲んで、飲酒検査で呼気1リットル当り0.45㎎という通常の3倍ものアルコールを飲んで、メチャクチャ気分爽快だったのに、捕まってしまったら、何もかもダイナシになってしまったと思わないか?
そのあまりのアンラッキーに、みんなで無罪放免嘆願運動を起こしてあげたくないかどうだろう?
5月30日午前1時半ごろ、山形県警警備2課警部補、伊藤一洋(40)を、山形県警が道交法違反(酒気帯び運転)で逮捕した。
その踏んだり蹴ったりの不運な警察官、山形市門伝地内の国道458号で、勤務後の午後7時から約3時間、同僚警察官3人と飲食店でビールや日本酒などを楽しく飲んだ後に乗用車を運転中、センターラインをはみ出し、橋の欄干に衝突し、欄干と標識を損壊してしまったというから、同情したくないか?
せっかく和気あいあいに飲み合って、飲酒検査で呼気1リットル当り0.15㎎以上のギリギリのアルコールを検出されてしまうなんて、納得できないと思わないか?
ところで、道路交通法第65条第3項には、何と書かれていたっけ?
もしかしたら、「何人も、第1項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない」って、ふざけたことがかかれてなかったっけ?
5月24日午後0時20分ごろ、警視庁万世橋署生活安全課巡査部長、黒井道麿(42歳)を、千葉県警流山署が自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。
そのイタズラ好きの恍けた警察官、自宅近くの流山市鰭ケ崎の市道で、酒を飲んで乗用車を運転し、T字路を右折しようとした際、右方向から来た車を避けるためバックしたところ、後続の軽乗用車に衝突したというから、お茶目だと思わないか?
しかも、予期せぬ出来事で、軽乗用車の男性会社員(37歳)に軽傷を負わせてしまったというから、同情したくならないか?
せっかく前日夜に翌日にまでアルコールが残るほど自宅で大酒を飲んだのに、「だから、今日は正直に飲んでいない(??)」と言っているのに、なぜ見逃してあげないのだろう?
そのぐらいは、目をつぶってあげればと思わないか?
5月22日、酒を飲んで車を運転し、検挙されていた愛知県警守山署前副署長、小川直哉(54歳)を、愛知県警が、懲戒免職処分としたうえ、道交法違反(酒気帯び運転)で書類送検した。
その仲間から嫌われ者の不憫な上司、名古屋市守山区内の飲食店で知人数人と飲酒し、生ビール中ジョッキ1杯と焼酎水割り4杯、日本酒1合を飲んで、一度官舎に戻ったが、お腹が空いて仕方がないので、夜食を取るため、署の駐車場に止めてあった自分の車で外出しただけなのだから、何も悪いことはしていないのに、同情しないか?
仮にも副署長なのだから、警察署から飲酒運転で出かけ、飲酒運転して警察署に戻ることぐらい許してあげたくないか?
それを駐車場にいた嫉妬深い署員が酒の臭いに気づいて、呼気検査をさせ、基準値を超える呼気1リットル当たり約0.25㎎のアルコールを検知したからって、上司を逮捕するなんて言語道断では?
どんな人間だって、酒を飲んだら、正常な判断ができくなるのは当然だと思わないか?
それなのに、偉いヒトをクビにしたうえ、書類送検するとは、あまりにも残酷では?
さて、今回の「オー・マイ・ゴッ! これじゃ、あまりにも酷過ぎる! 何とかしなきゃ」は、多発する警察官の飲酒運転対策とそれにともなう警察官減少問題の解決策。
この状況で、警察官の飲酒運転を取り締まっていたら、激増する卑怯で卑劣な犯罪者たちの思うつぼ。
そこで、思い切って警察官には、飲酒運転許可の特別措置をあげたいと提案したい。
柔道の「黒帯」ならぬ、「酒鬼帯(?)」というのが、ピッタリでは?
そうしてあげれば、毎日、凶悪犯罪と立ち向かう警察官たちのモチベーションを上げたうえ、一気に飲酒運転数を減らすことができ、まさに一石二鳥だと思わないか?
そんな風に考えるしかないと思うほどの警察官の綱紀の乱れだと思うがどうだろう?
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
これこそが、モラル崩壊社会日本を象徴する、世界一優秀な(?)警察官の実態だと思うと、凄くやるせない気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい。
We have no idea but to give such a police a special advantage(こんな警察官には特別優遇措置がいる)!