プロファイリング-16 愛知一家3人殺傷事件-the end-3
The Aichi Prefectural Police should take down the signboard of the police immediately(愛知県警は、即刻、警察の看板を下ろすべき)!
●東仙坊のプロファイリングを基にした愛知県警の救い難い不手際
①警察に絶対不可欠な能力は、一にも二にも、人間愛、正義感。
そこから生まれる人間への洞察力と鑑識眼。
そして、正義のために一切惜しむことのない勇気…。
だからこそ、この事件捜査に関しての最大の失態は、両手を縛られた血だらけの三男が玄関から現れた瞬間、まず保護し、救急車を呼び、本部に連絡するところまでは、当然至極。
と同時に、玄関内にうずくまっている、メガネをかけていない、長髪でない、黒ズボンで黒っぽい服装の若いオトコに気づき、「大丈夫ですか?」、「出てきてください」と声をかけた瞬間、その挙動不審、何とも言えない胡散臭い眼差し、日本人ではない独特の雰囲気を見抜けなかったことは、万死に値するのでは?
そのうえ、いくら本部からの無線連絡が入ったとしても、そのオトコから目を離したことは、言語道断。
それはそうだと思わないか?
最初は、玄関も、勝手口も鍵がかかっていて、誰も出てこなかったので、 家の中の様子を窺いながら、玄関に戻ると、突然、手を縛られ血だらけの三男が飛び出してきて、「助けてください。あと2人残っています」と叫んだのでは?
それにしても、事件の香りがいっぱいなのに、なぜ初めから警察官は複数いないのか?
②警察の捜査の最重要ポイントは、初動捜査。
現場の確保、現場からの証拠探しこそが、解決への道。
となると、三男は最初から「あと2人」と明言しているのに、なぜ二男の遺体があった和室の押し入れにあった母親の遺体に気づかず、行方不明扱いにしてしまったことは、常軌を逸しているのでは?
愛知県警は、それこそ警察を辞めるしかないのでは?
③なぜ事件後6日も経って、警察犬を使うパフォーマンスが必要だったのか?
④愛知県警は、これらに対し、「初動捜査にミスはなく、捜査上重要情報だったので秘匿しただけ。三男の治療を優先させた」と恥知らずの解答をしたうえ、「強盗殺人犯を取り逃がしたうえ、そのことの注意を喚起しないなんて!」という不満に、「殺人事件だとわかっているんだから、それだけで十分みんな気をつける」とトンデモナイ解答をしているのでは?
実際、そのオトコの手配はしていなかったし、なぜか翌日から開始した聞き込みでも、聞いていない。
もはや愛知県警につける薬はないと思わないか?
⑤東仙坊、悲しいことにプロファイリングをするのは、マスメディアの挙げてくれるインフォメーションが頼り。
そのマスメディアが、警察のリークするインフォメーションが中心だから、ことさら難しい。
この事件での最大の見込み違いは、鍵に取りつかれてしまったこと。
その原因は、「事実、外部から侵入された形跡は一切ない」、「室内に二男と三男の鍵があり、玄関外に鍵が1つ棄てられていたこと」、「三男が鍵を開けて家に入ったこと」、「近所の人、二男の勤務先の同僚2人、警察官が被害者宅を訪ねたとき、鍵がかかっていたこと」。
なぜなら、あれだけ事件が多発する愛知で、一人で家にいる女性が玄関の鍵がかけないでいるとは微塵も思わなかったからである。
まさか、それが飼っているネコたちのために玄関を開けっ放しにしているとは???
次に、2人もすでに殺してしまっている極悪強盗殺人犯が、なぜ三男だけは殺さなかったの? 普通は殺すなら2人も3人も一緒では? それ以上に抵抗されたら、気が狂っている凶悪強盗殺人犯はもっと残酷になるのでは?という疑問が解決できなかったことが、失敗。
あれだけ小まめに証拠隠滅を図っているホシが、なぜ「生き証人」を残したのか? どう考えても、普通じゃないと理解できなかったこと…。
まさか、三男の命乞いだけは聞くとは?
そうだとしても、愛知県警は、10時間ぐらいホシとやりとりした生き証人、三男からの聞き取り情報、事件当日夜と事件翌日の蟹江駅周辺の防犯カメラなどから、なぜもっと早くホシにたどり着けなかったのか?
最低でも、金に困った若い中国人というところまでは、すぐ判明できたのでは?
どちらにしても、手配モンタージュを作成公表しなかったのはなぜ?
それより何より、これほどまでに金に困ったキチガイチャイニーズサイコパスのこと、3年7ヶ月の間に相当な余罪があるのでは?
どうあれ、愛知県警の署員どもは、全員頭を剃るところから始めるべきでは?
そ、そ、そのテイタラクを実証する事件がもう一つある。
東仙坊、緊急プロファイリング 愛知一宮女性業務用冷凍庫死体遺棄事件-The endで終了したはずのあの事件で、信じられない進展があった。
それは、死体遺棄で逮捕され、処分保留のまま、11月16日、殺人で再逮捕された、林圭二(40歳)と渡辺智由(34歳)。
その2人が、27歳キャバクラ嬢殺害を昨年夏から計画し、昨年10月ごろから分担して遺棄に使われたのと同型の冷凍庫や身元の判明を遅らせるため普段と違う装飾品を、わざわざインターネットオークションなどを通じて買ったこと、11月24日犬山市内のコンビニエンスストアで彼女と待ち合わせ、その後、殺害現場にした犬山市の寺院の駐車場に移動し渡辺智由の車内で交互に首を絞めて殺害したことが判明したことではない。
さらに、殺害後、林圭二の自宅で装飾品などをつけ替え、冷凍庫に遺体を詰めて九頭竜湖に運んだこと、その後、愛知県豊田市の山中に彼女の車を放置し、所持品を各地に分散して捨てたことが判明したことでもない。
また、渡辺智由は容疑を認めるも、林圭二は「やってません」と相変わらず否認し続けているということでもない。な、な、なんと12月7日、「2人でもう1人、林圭二の知人(男? 女?)を殺害し、遺体を切断し、山中など複数箇所に捨てた」と渡辺智由が供述し始めたというから、ショック。
もしそれが昨年の11月24日以降だったら、愛知県警が殺したと言っても過言ではないのでは?
それはそうだと思わないか?
こんな見え見えのクソッタレどもをすぐ逮捕できなかっただけでもメチャクチャ情けなくてみっともないのに、その事件そのものを把握できていなかったということでは?
つまり、愛知県警は、完全に機能していないと思うが、どうだろう?
とにかく、愛知県にお住いの方々は、日々覚悟すべきでは?
What the Aichi Prefectural Police killed must be the same if these two assholes murder another one after 27 years old woman killing(もしこの2人のクソッタレが27歳女性殺害後にもう一人を殺していたら、愛知県警が殺したのも同じ)!
●東仙坊のプロファイリングを基にした愛知県警の救い難い不手際
①警察に絶対不可欠な能力は、一にも二にも、人間愛、正義感。
そこから生まれる人間への洞察力と鑑識眼。
そして、正義のために一切惜しむことのない勇気…。
だからこそ、この事件捜査に関しての最大の失態は、両手を縛られた血だらけの三男が玄関から現れた瞬間、まず保護し、救急車を呼び、本部に連絡するところまでは、当然至極。
と同時に、玄関内にうずくまっている、メガネをかけていない、長髪でない、黒ズボンで黒っぽい服装の若いオトコに気づき、「大丈夫ですか?」、「出てきてください」と声をかけた瞬間、その挙動不審、何とも言えない胡散臭い眼差し、日本人ではない独特の雰囲気を見抜けなかったことは、万死に値するのでは?
そのうえ、いくら本部からの無線連絡が入ったとしても、そのオトコから目を離したことは、言語道断。
それはそうだと思わないか?
最初は、玄関も、勝手口も鍵がかかっていて、誰も出てこなかったので、 家の中の様子を窺いながら、玄関に戻ると、突然、手を縛られ血だらけの三男が飛び出してきて、「助けてください。あと2人残っています」と叫んだのでは?
それにしても、事件の香りがいっぱいなのに、なぜ初めから警察官は複数いないのか?
②警察の捜査の最重要ポイントは、初動捜査。
現場の確保、現場からの証拠探しこそが、解決への道。
となると、三男は最初から「あと2人」と明言しているのに、なぜ二男の遺体があった和室の押し入れにあった母親の遺体に気づかず、行方不明扱いにしてしまったことは、常軌を逸しているのでは?
愛知県警は、それこそ警察を辞めるしかないのでは?
③なぜ事件後6日も経って、警察犬を使うパフォーマンスが必要だったのか?
④愛知県警は、これらに対し、「初動捜査にミスはなく、捜査上重要情報だったので秘匿しただけ。三男の治療を優先させた」と恥知らずの解答をしたうえ、「強盗殺人犯を取り逃がしたうえ、そのことの注意を喚起しないなんて!」という不満に、「殺人事件だとわかっているんだから、それだけで十分みんな気をつける」とトンデモナイ解答をしているのでは?
実際、そのオトコの手配はしていなかったし、なぜか翌日から開始した聞き込みでも、聞いていない。
もはや愛知県警につける薬はないと思わないか?
⑤東仙坊、悲しいことにプロファイリングをするのは、マスメディアの挙げてくれるインフォメーションが頼り。
そのマスメディアが、警察のリークするインフォメーションが中心だから、ことさら難しい。
この事件での最大の見込み違いは、鍵に取りつかれてしまったこと。
その原因は、「事実、外部から侵入された形跡は一切ない」、「室内に二男と三男の鍵があり、玄関外に鍵が1つ棄てられていたこと」、「三男が鍵を開けて家に入ったこと」、「近所の人、二男の勤務先の同僚2人、警察官が被害者宅を訪ねたとき、鍵がかかっていたこと」。
なぜなら、あれだけ事件が多発する愛知で、一人で家にいる女性が玄関の鍵がかけないでいるとは微塵も思わなかったからである。
まさか、それが飼っているネコたちのために玄関を開けっ放しにしているとは???
次に、2人もすでに殺してしまっている極悪強盗殺人犯が、なぜ三男だけは殺さなかったの? 普通は殺すなら2人も3人も一緒では? それ以上に抵抗されたら、気が狂っている凶悪強盗殺人犯はもっと残酷になるのでは?という疑問が解決できなかったことが、失敗。
あれだけ小まめに証拠隠滅を図っているホシが、なぜ「生き証人」を残したのか? どう考えても、普通じゃないと理解できなかったこと…。
まさか、三男の命乞いだけは聞くとは?
そうだとしても、愛知県警は、10時間ぐらいホシとやりとりした生き証人、三男からの聞き取り情報、事件当日夜と事件翌日の蟹江駅周辺の防犯カメラなどから、なぜもっと早くホシにたどり着けなかったのか?
最低でも、金に困った若い中国人というところまでは、すぐ判明できたのでは?
どちらにしても、手配モンタージュを作成公表しなかったのはなぜ?
それより何より、これほどまでに金に困ったキチガイチャイニーズサイコパスのこと、3年7ヶ月の間に相当な余罪があるのでは?
どうあれ、愛知県警の署員どもは、全員頭を剃るところから始めるべきでは?
そ、そ、そのテイタラクを実証する事件がもう一つある。
東仙坊、緊急プロファイリング 愛知一宮女性業務用冷凍庫死体遺棄事件-The endで終了したはずのあの事件で、信じられない進展があった。
それは、死体遺棄で逮捕され、処分保留のまま、11月16日、殺人で再逮捕された、林圭二(40歳)と渡辺智由(34歳)。
その2人が、27歳キャバクラ嬢殺害を昨年夏から計画し、昨年10月ごろから分担して遺棄に使われたのと同型の冷凍庫や身元の判明を遅らせるため普段と違う装飾品を、わざわざインターネットオークションなどを通じて買ったこと、11月24日犬山市内のコンビニエンスストアで彼女と待ち合わせ、その後、殺害現場にした犬山市の寺院の駐車場に移動し渡辺智由の車内で交互に首を絞めて殺害したことが判明したことではない。
さらに、殺害後、林圭二の自宅で装飾品などをつけ替え、冷凍庫に遺体を詰めて九頭竜湖に運んだこと、その後、愛知県豊田市の山中に彼女の車を放置し、所持品を各地に分散して捨てたことが判明したことでもない。
また、渡辺智由は容疑を認めるも、林圭二は「やってません」と相変わらず否認し続けているということでもない。な、な、なんと12月7日、「2人でもう1人、林圭二の知人(男? 女?)を殺害し、遺体を切断し、山中など複数箇所に捨てた」と渡辺智由が供述し始めたというから、ショック。
もしそれが昨年の11月24日以降だったら、愛知県警が殺したと言っても過言ではないのでは?
それはそうだと思わないか?
こんな見え見えのクソッタレどもをすぐ逮捕できなかっただけでもメチャクチャ情けなくてみっともないのに、その事件そのものを把握できていなかったということでは?
つまり、愛知県警は、完全に機能していないと思うが、どうだろう?
とにかく、愛知県にお住いの方々は、日々覚悟すべきでは?
What the Aichi Prefectural Police killed must be the same if these two assholes murder another one after 27 years old woman killing(もしこの2人のクソッタレが27歳女性殺害後にもう一人を殺していたら、愛知県警が殺したのも同じ)!