この国は地獄なのか? 「週間映画人間」考察-epilogue(エピローグ)
I don’t beg to anybody “Mercy”, however, I have no choice to cry to you“Freedom”(誰にも慈悲を乞いたくないが、自由をと叫ぶしかない)!
東仙坊、この1週間の象徴的な卑劣で卑怯な事件を淡々と伝えることで、かえってその異常ぶりが明確になるのでは?なんて乗りで、この考察を考えたのだが…。
とにかく、最後までやってみる。
1月30日、岐阜県羽島市で、後藤妙子(63歳)が、「新聞代をもらいに来ました」と新聞集金を装った詐欺で逮捕された事件。このセコ過ぎる度合いが、かえってオゾマシイと感じるのは東仙坊だけなのか?
1月30日、埼玉県川越署が、警視庁深川署刑事組織犯罪対策課警部補、寺下文雄(48歳)を、JR川越駅駅員への暴行現行犯で逮捕した事件。
この勘違いデカの釈明(?)によると、「同僚と酒を飲み、帰宅する途中。乗換駅を乗り過ごして急いでいたから」と、定期券や切符を示さず改札を通り抜けようとして、それを止めた駅員に暴力を振るってしまったというのだが、デカとしてのプライドと知性はどこにあるのだろうか?
1月30日、東京都北区の区立中学3年生男女5人と17歳の少女が、JR赤羽駅付近で酔って寝ている男性から現金を盗んだ窃盗で逮捕された事件。
10数件以上も窃盗を繰り返し約100万円以上も稼いだ(?)、このバカガキどもの自供では、「酔っ払って寝ているオヤジたちが悪い。少年院は怖くない。盗んだ金はパチンコやパチスロや飲食代に使った」という。
東仙坊、このようなバカガキは更生させられないし、また彼ら自身が更生を随意的にしないと確信するのだが、どうだろう?
1月30日、千葉県船橋市の千葉徳州会病院婦人科診療室で、医師、清水洋(50歳)が、女性患者の下半身を盗撮した準強制わいせつで逮捕された事件。
このクソッタレ仮面、昨年末にJR船橋駅で女子高校生のスカート内を盗撮して、県迷惑防止条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けていたというから、ただただ呆れる。どうやら、自宅のパソコンには、そのほかの女性の下半身を盗撮した画像がまだまだ保存されているというから、やはり、市中引き回しの上、獄門さらし首しかない。
1月31日午前4時頃、栃木県那須烏山市の那須烏山署江川駐在所に、へその緒がついたままの女児が全裸でピンクのバスタオルに包まれコンクリートタイルの上に置き去りにされた事件。
身元に繋がるものは何もなかったという。このまるでブームに乗じたかのような恥知らずの母親を、絶対に割り出し、ブーム終焉のためにも、どこかの広場に「ワタシは赤ん坊を捨てた、情けない女です」というプラーカードでも付け、立たせておくのはどうだろう?
1月31日、北海道せたら町瀬棚区島歌小学校で、24歳の校務補女性臨時職員が、同僚の会計担当、福士昌(21歳)に、学校のボイラー室で刺殺された事件。
このボケナスは、当日、スキー教室に行く同僚4人のために教室を暖めておこうと朝早く出勤した被害者女性と、偶然横領をしている最中に遭遇し、「金の使い込みが疑われたために殺した」と供述している。このボケナスも悲運な被害者女性も、この学校の卒業生で、中学も高校も同じだったというから腹が立つ。
それが、家賃も払えない状態なのに車の2重ローンを組んで、どうしようもないほどの金欠だったというから、呆然とさせられる。
この小学校は、生徒数たった18名で、当日児童スキー教室を開催。このボケナスは殺害後平然とそれに参加していたという。それでいて、自宅前に駐車していたボケナスの新車の中には、被害者の血痕があり、すぐ近くの港で凶器や血の付いた衣類までが発見されたという。
東仙坊、鍵の管理や校舎の掃除や雪かきを健気にやっていたという被害者女性の胸中を察すると、死んでも死に切れないのではと、胃が痛む。
よりによって、これほどの頭脳未発達のボケナスに貴重な残りの人生を全部抹殺されてしまうなんて…あまりにも無念過ぎる。
2月1日、東京都大田区のマンションで、タレントの木村衣里(31歳)が、同居していた53歳の男性を刺殺した事件。
このバカタレは、最初「背中を刺されて家に帰ってきた」と言っていたが、マンションの監視カメラに元気よく帰ってきた被害者の姿が映っていたことで虚偽が発覚したという。
その後の供述によると、「DVに悩んだ上、殺害した」という。
しかし、なぜか凶器である果物ナイフを異常なほど洗浄していたというし、刺した直後「寒い、寒い」という被害者を介抱し、瞬間接着剤でその傷口を塞ごうとしたと言うから、何をかいわんやで、不謹慎でも笑うっきゃない。
東仙坊、被害者に正直pimp(ヒモ)の臭いを感じ、あまり言及したくないが、殺しても死刑にならないという稚拙な思い込みから殺しているような気がして、とても不愉快である。
2月1日、群馬県前橋市大友町の早川悠基子(72歳)が、結婚相談所を通じて知り合った高齢男性たち(実際は、この鬼ババよりみんなはるかに若い?)から現金を取った詐欺事件で逮捕された事件。その被害総額は、27人で1億円を超えるというから、失礼ながら妙に感服してしまう。
事実、捜査関係者の話でも、「白髪の普通のお婆さん。特別美人なわけでもないし、派手な金髪のカツラを付けてはいるが…」とかなり懐疑的なのである。
もちろん、東仙坊、「女性の魅力は外見だけじゃない」なんて野暮なことを言うつもりもないが、どこか一度、逢ってみたい気がするのは、何だろう?
2月1日、東京メトロ千代田線乃木坂駅駅員、望月翔太(20歳)が、小学6年生男児をトイレに案内して、下腹部を触った強制わいせつで逮捕された事件。
「ついに宗主国と犯罪の点でも肩を並べた」と妙な感心をしている、東仙坊も危ないかもしれない?
2月2日、東京都江東区東砂で、石黒理恵(31歳)が、39歳の夫を包丁で刺し、傷害の現行犯で逮捕された事件。ついにノーコメント、もう疲れた。
2月2日、神奈川県川崎市中原区、JR武蔵中原駅近くの路上で、東京都消防庁消防士、津府子武志(28歳)が、帰宅途中の25歳の女性を羽交い絞めにして、胸などを触り、強制わいせつで現行犯逮捕された事件。
これには、東仙坊、ブログ開設以来初めて、感動されられたドラマがあるので、よく聞いて欲しい。女性の悲鳴を聞いた39歳の男性が、逃げるfirefighterのクソッタレを火の玉のごとく200mも追いかけ取り押さえ警官に引き渡したのである。
東仙坊、この勇敢な39歳の男性fighterに心から敬意を払う。少なくとも、栄えある「甘ちゃんアマチュア探偵団」の名誉勲章受賞第1号であることは間違いない。
2月3日、千葉県市原市の市原署辰巳台交番に、池田由紀子(48歳)が、「自閉症の三女(13歳)の首を実家で絞めて殺した。介護に疲れた。娘を殺して、自分も死ぬつもりだった」と自首し、殺人で逮捕された事件。
東仙坊、いつもこのようなケースで感じさせられるのが、いくら死ぬ気でも結局死ねないということは、自分の命の重みだけはしっかり感じるからに違いない。そして、こんな事情だから許してという甘えがあるからではないだろうか?
何度も何度も諦めずにこのような親に言い続けたい、「ヒトの命を何人も自分勝手に左右してはいけない」と。どうだろうか?
どちらにしても、エピローグまでなんとかたどり着いたばかりで、この考察には無理があったと、東仙坊、いま大いに反省している。
「北極の氷が物凄い叫び声をあげながら溶けている音が聞こえないか?」でも書き込んだように、考えている以上の凄まじいスピードで、この愛する日本国は壊れているのかもしれない?
その証拠に、2月3日午後9時頃、奈良県三郷町の県立三室病院地下1階の給食材料搬入口付近で、またもや生後間もない女児が茶色っぽい長袖Тシャツに包まれ置き去りにされたのである。
そして、高知県南国市で、寺岡省二(31歳)が、内縁の妻の連れ子の小学5年生男児を畳に数回投げつけ殺害したのである。
さらに、栃木県立栃木商業高校教諭、榎戸哲也(36歳)が、自分の生徒との淫行で、県青少年健全条例違反で逮捕されたのである。
I couldn’t bear this kind of stomachache any longer(こんな胃痛にはもう耐えられない)!
東仙坊、「お天道様が見ている」ともう一度明言しておきたい。
「因果応報」、天罰が落ちると信じている。
天は、あめ、雨、水、愛である。
せっかくの雨の80%が無為に海や地下に流れてしまい、何らかの形で人間の役に立っているのはたったの20%だという。
人間の愛も同じじゃないかな?
どんなにどんなに愛を降り注いでも、その分だけ愛されたい、何らかの見返りが欲しい、そう思った時点で、それは愛じゃなくなると思うのだが…。
そういえば、前回紹介したCCRの曲に、「Have you ever seen the rain(雨を見たかい)」があるので、よかったら、ぜひ一度聴いてみて欲しい。
ちなみに、「Creedence Clearwater Revival」とは、creed(信念)とcredence(信用の証)、clearwater (清らかな水)、revival(復活再生)で、「信念に基づく清らかな水の復活再生の証明」を意味するバンド名でもある。
次回からは、また、東仙坊本来のプロファイリングを書き込むので、期待して欲しい。
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

東仙坊、この1週間の象徴的な卑劣で卑怯な事件を淡々と伝えることで、かえってその異常ぶりが明確になるのでは?なんて乗りで、この考察を考えたのだが…。
とにかく、最後までやってみる。
1月30日、岐阜県羽島市で、後藤妙子(63歳)が、「新聞代をもらいに来ました」と新聞集金を装った詐欺で逮捕された事件。このセコ過ぎる度合いが、かえってオゾマシイと感じるのは東仙坊だけなのか?
1月30日、埼玉県川越署が、警視庁深川署刑事組織犯罪対策課警部補、寺下文雄(48歳)を、JR川越駅駅員への暴行現行犯で逮捕した事件。
この勘違いデカの釈明(?)によると、「同僚と酒を飲み、帰宅する途中。乗換駅を乗り過ごして急いでいたから」と、定期券や切符を示さず改札を通り抜けようとして、それを止めた駅員に暴力を振るってしまったというのだが、デカとしてのプライドと知性はどこにあるのだろうか?
1月30日、東京都北区の区立中学3年生男女5人と17歳の少女が、JR赤羽駅付近で酔って寝ている男性から現金を盗んだ窃盗で逮捕された事件。
10数件以上も窃盗を繰り返し約100万円以上も稼いだ(?)、このバカガキどもの自供では、「酔っ払って寝ているオヤジたちが悪い。少年院は怖くない。盗んだ金はパチンコやパチスロや飲食代に使った」という。
東仙坊、このようなバカガキは更生させられないし、また彼ら自身が更生を随意的にしないと確信するのだが、どうだろう?
1月30日、千葉県船橋市の千葉徳州会病院婦人科診療室で、医師、清水洋(50歳)が、女性患者の下半身を盗撮した準強制わいせつで逮捕された事件。
このクソッタレ仮面、昨年末にJR船橋駅で女子高校生のスカート内を盗撮して、県迷惑防止条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けていたというから、ただただ呆れる。どうやら、自宅のパソコンには、そのほかの女性の下半身を盗撮した画像がまだまだ保存されているというから、やはり、市中引き回しの上、獄門さらし首しかない。
1月31日午前4時頃、栃木県那須烏山市の那須烏山署江川駐在所に、へその緒がついたままの女児が全裸でピンクのバスタオルに包まれコンクリートタイルの上に置き去りにされた事件。
身元に繋がるものは何もなかったという。このまるでブームに乗じたかのような恥知らずの母親を、絶対に割り出し、ブーム終焉のためにも、どこかの広場に「ワタシは赤ん坊を捨てた、情けない女です」というプラーカードでも付け、立たせておくのはどうだろう?
1月31日、北海道せたら町瀬棚区島歌小学校で、24歳の校務補女性臨時職員が、同僚の会計担当、福士昌(21歳)に、学校のボイラー室で刺殺された事件。
このボケナスは、当日、スキー教室に行く同僚4人のために教室を暖めておこうと朝早く出勤した被害者女性と、偶然横領をしている最中に遭遇し、「金の使い込みが疑われたために殺した」と供述している。このボケナスも悲運な被害者女性も、この学校の卒業生で、中学も高校も同じだったというから腹が立つ。
それが、家賃も払えない状態なのに車の2重ローンを組んで、どうしようもないほどの金欠だったというから、呆然とさせられる。
この小学校は、生徒数たった18名で、当日児童スキー教室を開催。このボケナスは殺害後平然とそれに参加していたという。それでいて、自宅前に駐車していたボケナスの新車の中には、被害者の血痕があり、すぐ近くの港で凶器や血の付いた衣類までが発見されたという。
東仙坊、鍵の管理や校舎の掃除や雪かきを健気にやっていたという被害者女性の胸中を察すると、死んでも死に切れないのではと、胃が痛む。
よりによって、これほどの頭脳未発達のボケナスに貴重な残りの人生を全部抹殺されてしまうなんて…あまりにも無念過ぎる。
2月1日、東京都大田区のマンションで、タレントの木村衣里(31歳)が、同居していた53歳の男性を刺殺した事件。
このバカタレは、最初「背中を刺されて家に帰ってきた」と言っていたが、マンションの監視カメラに元気よく帰ってきた被害者の姿が映っていたことで虚偽が発覚したという。
その後の供述によると、「DVに悩んだ上、殺害した」という。
しかし、なぜか凶器である果物ナイフを異常なほど洗浄していたというし、刺した直後「寒い、寒い」という被害者を介抱し、瞬間接着剤でその傷口を塞ごうとしたと言うから、何をかいわんやで、不謹慎でも笑うっきゃない。
東仙坊、被害者に正直pimp(ヒモ)の臭いを感じ、あまり言及したくないが、殺しても死刑にならないという稚拙な思い込みから殺しているような気がして、とても不愉快である。
2月1日、群馬県前橋市大友町の早川悠基子(72歳)が、結婚相談所を通じて知り合った高齢男性たち(実際は、この鬼ババよりみんなはるかに若い?)から現金を取った詐欺事件で逮捕された事件。その被害総額は、27人で1億円を超えるというから、失礼ながら妙に感服してしまう。
事実、捜査関係者の話でも、「白髪の普通のお婆さん。特別美人なわけでもないし、派手な金髪のカツラを付けてはいるが…」とかなり懐疑的なのである。
もちろん、東仙坊、「女性の魅力は外見だけじゃない」なんて野暮なことを言うつもりもないが、どこか一度、逢ってみたい気がするのは、何だろう?
2月1日、東京メトロ千代田線乃木坂駅駅員、望月翔太(20歳)が、小学6年生男児をトイレに案内して、下腹部を触った強制わいせつで逮捕された事件。
「ついに宗主国と犯罪の点でも肩を並べた」と妙な感心をしている、東仙坊も危ないかもしれない?
2月2日、東京都江東区東砂で、石黒理恵(31歳)が、39歳の夫を包丁で刺し、傷害の現行犯で逮捕された事件。ついにノーコメント、もう疲れた。
2月2日、神奈川県川崎市中原区、JR武蔵中原駅近くの路上で、東京都消防庁消防士、津府子武志(28歳)が、帰宅途中の25歳の女性を羽交い絞めにして、胸などを触り、強制わいせつで現行犯逮捕された事件。
これには、東仙坊、ブログ開設以来初めて、感動されられたドラマがあるので、よく聞いて欲しい。女性の悲鳴を聞いた39歳の男性が、逃げるfirefighterのクソッタレを火の玉のごとく200mも追いかけ取り押さえ警官に引き渡したのである。
東仙坊、この勇敢な39歳の男性fighterに心から敬意を払う。少なくとも、栄えある「甘ちゃんアマチュア探偵団」の名誉勲章受賞第1号であることは間違いない。
2月3日、千葉県市原市の市原署辰巳台交番に、池田由紀子(48歳)が、「自閉症の三女(13歳)の首を実家で絞めて殺した。介護に疲れた。娘を殺して、自分も死ぬつもりだった」と自首し、殺人で逮捕された事件。
東仙坊、いつもこのようなケースで感じさせられるのが、いくら死ぬ気でも結局死ねないということは、自分の命の重みだけはしっかり感じるからに違いない。そして、こんな事情だから許してという甘えがあるからではないだろうか?
何度も何度も諦めずにこのような親に言い続けたい、「ヒトの命を何人も自分勝手に左右してはいけない」と。どうだろうか?
どちらにしても、エピローグまでなんとかたどり着いたばかりで、この考察には無理があったと、東仙坊、いま大いに反省している。
「北極の氷が物凄い叫び声をあげながら溶けている音が聞こえないか?」でも書き込んだように、考えている以上の凄まじいスピードで、この愛する日本国は壊れているのかもしれない?
その証拠に、2月3日午後9時頃、奈良県三郷町の県立三室病院地下1階の給食材料搬入口付近で、またもや生後間もない女児が茶色っぽい長袖Тシャツに包まれ置き去りにされたのである。
そして、高知県南国市で、寺岡省二(31歳)が、内縁の妻の連れ子の小学5年生男児を畳に数回投げつけ殺害したのである。
さらに、栃木県立栃木商業高校教諭、榎戸哲也(36歳)が、自分の生徒との淫行で、県青少年健全条例違反で逮捕されたのである。
I couldn’t bear this kind of stomachache any longer(こんな胃痛にはもう耐えられない)!
東仙坊、「お天道様が見ている」ともう一度明言しておきたい。
「因果応報」、天罰が落ちると信じている。
天は、あめ、雨、水、愛である。
せっかくの雨の80%が無為に海や地下に流れてしまい、何らかの形で人間の役に立っているのはたったの20%だという。
人間の愛も同じじゃないかな?
どんなにどんなに愛を降り注いでも、その分だけ愛されたい、何らかの見返りが欲しい、そう思った時点で、それは愛じゃなくなると思うのだが…。
そういえば、前回紹介したCCRの曲に、「Have you ever seen the rain(雨を見たかい)」があるので、よかったら、ぜひ一度聴いてみて欲しい。
ちなみに、「Creedence Clearwater Revival」とは、creed(信念)とcredence(信用の証)、clearwater (清らかな水)、revival(復活再生)で、「信念に基づく清らかな水の復活再生の証明」を意味するバンド名でもある。
次回からは、また、東仙坊本来のプロファイリングを書き込むので、期待して欲しい。
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