検証プロファイリング 神奈川県警元警部補妻バラバラ殺人事件
I'm wondering if there was ever cruel crime to here by the police officer(警官の犯罪で、ここまで残酷なのが、かつてあったのか)!
東仙坊、警官の不祥事を書き込んでいたら、1年中、警官のテーマばかりになりそうと危惧している。
それこそ、朝のオレンジジュースのコップから、真夜中のピックコップのわいせつ行為まで、朝から晩まで、
年がら年中、ガチャン、ガチャン、ガチョーン!
コップのモラルは、粉々に壊れ続けるばかり。
そんな中で、仮にもコップが、それも警部補までになったコップがここまでやるか? しかも、そんな理由で…という猟奇的かつミスレリアスかつ残虐非道な殺人事件が起きた。
その悪魔の化身的犯行を、徹底的に検証プロファイリングしてみたい。
■神奈川県警元警部補妻バラバラ殺人事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
①昨年10月、神奈川県横浜市中区の横浜港で女性の両足首が浮かんでいるのを発見。
②捜査の結果、その足首は、神奈川県南区のマンションに住む、韓国籍(?)の飲食店経営女性(41歳)のものと判明。
③7月4日(?)、その女性の夫で元神奈川県警警部補だった、山口英男(50歳)なるサイコパス・コップ、現在は神奈川県藤沢市片瀬に住む、トラック運転手(??)を死体遺棄で逮捕。
何でも、このサイコパス・コップ、昨年9月1日から2日未明にかけて、「知人(?)への借金返済のために妻から50万円を借りていた(??)。その返済を迫る妻ともみ合いになり、殺してしまった(???)。」と殺害。
その後、その同居していた神奈川県南区のマンション浴室で、妻の遺体を包丁とノコギリを使ってバラバラに切断し、ポリ袋に入れ、複数の場所から自宅近くの中村川に何度か往復して遺棄したというから、ただの鬼畜。
ちなみに、「遺体切断に使った包丁とノコギリは、自宅近くの公園のゴミ捨て場や川に捨てた」と供述しているが、いまだに未発見。
同じく、足首以外も未発見。
また、浴室から殺害された妻の血液反応が出ている。
●東仙坊がプロファイリングする、事件の不可解な点
①犬も食わぬ夫婦間の話とは言え、夫婦間での命懸けの借金って、一体何?
それもトータルでいくらの借金か知らないけど、結果的に50万円で殺害され、細切れにされてしまう夫婦関係って、何?
しかも、妻は、何が何でもお金を返せと大騒ぎしていたというから、凄過ぎるのでは?
それにしても、籍を入れない国際結婚て何?
アジアのほとんどの女性は、日本国籍を取得したくて、日本男性と結婚したいのでは?
どうあれ、韓国籍のままって、何か別に目的があったのでは?
どこかその目的のために、警察官であるサイコパス・コップを利用したところがある気がすると思うが、どうだろう?
ところで、サイコパス・コップが借金していた知人って、どんな種類の知人なのか?
そして、何の借金なのか?
メチャクチャ気になるのは、東仙坊だけではあるまい。
ギャンブル、それも危ない筋の?
オンナ、それもバックに危ない筋がついているような?
も、も、もしかしたら、ヤク?
どう考えても、それ以外に考えられないのでは?
なぜなら、元警部補なら、それなりに自分で相当借金できるはずでは?
おそらくそれも借りまくっているからこそ、そんな取り立ての厳しくてウルサイ(?)妻から借りたのだろうが、その使途こそが問題では?
どうあれ、この夫婦が、いわゆる恋愛の結果の夫婦ではなく、お互いの打算と打算、便益と便益の共有のカップル、仮面夫婦であったことは明白だと思うが…。
②この事件の最大のオゾマシイさは、仮にも元警部補でありながら、自分の妻をセルフィッシュかつ残酷に殺害しただけでなく、まるで星島貴徳のごとくにバラバラにし、ムゲに川に捨てたこと。
それこそ、昔のルートで星島貴徳の供述書でも手にして、学習したかのようで、呆れないか?
間違いなくそんな極悪無比なサイコパスが、元警官、それも元警部補にいたという現実は、かなり由々しきことでは?
いくら何でも、タガの緩みがまさかそこまで!と絶望的な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
そのサイコパス・コップが、本性剥き出しに、真夜中、包丁とノコギリで妻の遺体をバラバラにしている猟奇的な光景を想像するだけで、吐き気がしてくるのでは?
それにしても、そんなデビルのようなサイコパス・コップを警部補にまでしていた、神奈川県警の鑑識眼のなさも普通じゃないと思わないか?
ところで、この野蛮な犯行に、妻がアジア人であるということが影響していると思わないか?
東仙坊の知る限り、アジア人を妻にしているオトコに、とかく傍若無人で傲岸不遜でジコチュウな傾向が強いと思うのだが、どうだろう?
どうしても、そのことがこの蛮行を加速したと思うのだが…。
だからこそ、平然とその後に、捜索願を神奈川県南署に提出できたのでは?
③この事件の最大の不可解さは、11月18日にDNA鑑定の結果、被害女性が特定されていたのに、ホシの逮捕に8ヵ月近くもかかったこと。
そもそも、被害女性特定にも、1ヵ月近くかかったことも不自然では?
なぜなら、データベースにDNAがあったから、特定できたはず。
どこか元警部補に対し、神奈川県警が配慮したり、臆したり、躊躇したところがあるのでは?
どうあれ、警官の犯罪で、ここまで残酷なのが、かつてあったのか?
このサイコパス・コップ、1984年に神奈川県警に採用され、1995年横須賀市内の飲食店で知り合った被害女性と2004年9月に結婚、2004年12月不法滞在と知りながら結婚していたとして入管難民法違反で書類送検され、依願退職していたというから、何をかいわんや。
どう考えても、ハナから直情径行型のデリンジャラスなオトコでは?
どちらにしても、元とはいえ警部補までになったサイコパス・コップのバラバラ殺人事件、一体どこまで捜査を詰められるのか?
凄く気にならないか?
被害女性の他の遺体の部分、凶器を発見できなかったら、殺人の立件はどうなるの?
もしくは、どこまで本気で捜査するの?
というのも、星島貴徳も真っ青の事件の詳細が出ると、警察の威信は地に堕ちてしまうからでは?
それにしても、これが今の日本の現状だと思うと、本当に情けない気分にならないか?
政治が、経済が、牛肉が何て言っているより、こんな警官が出現することになっているムードの方が、この国の緊急問題だと思うが…。
Might be Japan a crime kingdom that an assistant inspector challenging that Takanori Hoshijima would appear(星島貴徳に挑戦する警部補が出現するなんて、日本は犯罪王国かも)?
東仙坊、警官の不祥事を書き込んでいたら、1年中、警官のテーマばかりになりそうと危惧している。
それこそ、朝のオレンジジュースのコップから、真夜中のピックコップのわいせつ行為まで、朝から晩まで、
年がら年中、ガチャン、ガチャン、ガチョーン!
コップのモラルは、粉々に壊れ続けるばかり。
そんな中で、仮にもコップが、それも警部補までになったコップがここまでやるか? しかも、そんな理由で…という猟奇的かつミスレリアスかつ残虐非道な殺人事件が起きた。
その悪魔の化身的犯行を、徹底的に検証プロファイリングしてみたい。
■神奈川県警元警部補妻バラバラ殺人事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
①昨年10月、神奈川県横浜市中区の横浜港で女性の両足首が浮かんでいるのを発見。
②捜査の結果、その足首は、神奈川県南区のマンションに住む、韓国籍(?)の飲食店経営女性(41歳)のものと判明。
③7月4日(?)、その女性の夫で元神奈川県警警部補だった、山口英男(50歳)なるサイコパス・コップ、現在は神奈川県藤沢市片瀬に住む、トラック運転手(??)を死体遺棄で逮捕。
何でも、このサイコパス・コップ、昨年9月1日から2日未明にかけて、「知人(?)への借金返済のために妻から50万円を借りていた(??)。その返済を迫る妻ともみ合いになり、殺してしまった(???)。」と殺害。
その後、その同居していた神奈川県南区のマンション浴室で、妻の遺体を包丁とノコギリを使ってバラバラに切断し、ポリ袋に入れ、複数の場所から自宅近くの中村川に何度か往復して遺棄したというから、ただの鬼畜。
ちなみに、「遺体切断に使った包丁とノコギリは、自宅近くの公園のゴミ捨て場や川に捨てた」と供述しているが、いまだに未発見。
同じく、足首以外も未発見。
また、浴室から殺害された妻の血液反応が出ている。
●東仙坊がプロファイリングする、事件の不可解な点
①犬も食わぬ夫婦間の話とは言え、夫婦間での命懸けの借金って、一体何?
それもトータルでいくらの借金か知らないけど、結果的に50万円で殺害され、細切れにされてしまう夫婦関係って、何?
しかも、妻は、何が何でもお金を返せと大騒ぎしていたというから、凄過ぎるのでは?
それにしても、籍を入れない国際結婚て何?
アジアのほとんどの女性は、日本国籍を取得したくて、日本男性と結婚したいのでは?
どうあれ、韓国籍のままって、何か別に目的があったのでは?
どこかその目的のために、警察官であるサイコパス・コップを利用したところがある気がすると思うが、どうだろう?
ところで、サイコパス・コップが借金していた知人って、どんな種類の知人なのか?
そして、何の借金なのか?
メチャクチャ気になるのは、東仙坊だけではあるまい。
ギャンブル、それも危ない筋の?
オンナ、それもバックに危ない筋がついているような?
も、も、もしかしたら、ヤク?
どう考えても、それ以外に考えられないのでは?
なぜなら、元警部補なら、それなりに自分で相当借金できるはずでは?
おそらくそれも借りまくっているからこそ、そんな取り立ての厳しくてウルサイ(?)妻から借りたのだろうが、その使途こそが問題では?
どうあれ、この夫婦が、いわゆる恋愛の結果の夫婦ではなく、お互いの打算と打算、便益と便益の共有のカップル、仮面夫婦であったことは明白だと思うが…。
②この事件の最大のオゾマシイさは、仮にも元警部補でありながら、自分の妻をセルフィッシュかつ残酷に殺害しただけでなく、まるで星島貴徳のごとくにバラバラにし、ムゲに川に捨てたこと。
それこそ、昔のルートで星島貴徳の供述書でも手にして、学習したかのようで、呆れないか?
間違いなくそんな極悪無比なサイコパスが、元警官、それも元警部補にいたという現実は、かなり由々しきことでは?
いくら何でも、タガの緩みがまさかそこまで!と絶望的な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
そのサイコパス・コップが、本性剥き出しに、真夜中、包丁とノコギリで妻の遺体をバラバラにしている猟奇的な光景を想像するだけで、吐き気がしてくるのでは?
それにしても、そんなデビルのようなサイコパス・コップを警部補にまでしていた、神奈川県警の鑑識眼のなさも普通じゃないと思わないか?
ところで、この野蛮な犯行に、妻がアジア人であるということが影響していると思わないか?
東仙坊の知る限り、アジア人を妻にしているオトコに、とかく傍若無人で傲岸不遜でジコチュウな傾向が強いと思うのだが、どうだろう?
どうしても、そのことがこの蛮行を加速したと思うのだが…。
だからこそ、平然とその後に、捜索願を神奈川県南署に提出できたのでは?
③この事件の最大の不可解さは、11月18日にDNA鑑定の結果、被害女性が特定されていたのに、ホシの逮捕に8ヵ月近くもかかったこと。
そもそも、被害女性特定にも、1ヵ月近くかかったことも不自然では?
なぜなら、データベースにDNAがあったから、特定できたはず。
どこか元警部補に対し、神奈川県警が配慮したり、臆したり、躊躇したところがあるのでは?
どうあれ、警官の犯罪で、ここまで残酷なのが、かつてあったのか?
このサイコパス・コップ、1984年に神奈川県警に採用され、1995年横須賀市内の飲食店で知り合った被害女性と2004年9月に結婚、2004年12月不法滞在と知りながら結婚していたとして入管難民法違反で書類送検され、依願退職していたというから、何をかいわんや。
どう考えても、ハナから直情径行型のデリンジャラスなオトコでは?
どちらにしても、元とはいえ警部補までになったサイコパス・コップのバラバラ殺人事件、一体どこまで捜査を詰められるのか?
凄く気にならないか?
被害女性の他の遺体の部分、凶器を発見できなかったら、殺人の立件はどうなるの?
もしくは、どこまで本気で捜査するの?
というのも、星島貴徳も真っ青の事件の詳細が出ると、警察の威信は地に堕ちてしまうからでは?
それにしても、これが今の日本の現状だと思うと、本当に情けない気分にならないか?
政治が、経済が、牛肉が何て言っているより、こんな警官が出現することになっているムードの方が、この国の緊急問題だと思うが…。
Might be Japan a crime kingdom that an assistant inspector challenging that Takanori Hoshijima would appear(星島貴徳に挑戦する警部補が出現するなんて、日本は犯罪王国かも)?