プロファイリング-18 千葉松戸市女子大生殺害事件-supplement (追補)-2
I wonder why the Chiba prefectural police couldn't show an expensive photograph of the precision steadily(なぜ千葉県警はどんどん精度の高い写真を公開できないのか)!
東仙坊、プロファイリング-18 千葉松戸市女子大生殺害事件-supplement (追補) で、まもなくホシが逮捕されるのだろうと期待してから、3週間が過ぎた。
いまだに逮捕されないばかりか、また最近流行のcold case(未解決事件)になりそうな気配に、かなり焦燥を覚えている。
一日も早く、closed、solved(解決)と書き込みたいと祈っている。
それなのに、何だかよくわからない陸上の長距離リレーの国際大会を開催していることを教えられて、千葉県に、千葉県警に何とも言えない猜疑心を覚えている。
秋の味覚を食べることを意思に反して寸断されてしまった被害女性…。
どこかでホシがヌクヌクと、焼きたてのサンマ、マツタケの土瓶蒸し、栗や柿、今なお平然とそれらの美味を食べていると思うと、胃がムカムカしてきて食欲がなくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、被害女性のカードで引き出す不気味なオトコ(殺人犯かどうかはまだ定かではない?)の防犯ビデオ画像公開以後、300件近い情報が捜査本部に寄せられたが、有力な手がかりがないという。
それはそうだと思わないか?
千葉県警は、市橋達也で何もケーススタディしていない。
名古屋での整形後の写真公開で、わざわざヒゲを消していて失敗したばかりでは?
あれだって見る方の人たちが自分たちでヒゲとメガネを書き込んで確かめたのでは?
なぜ、両方の写真を公開しなかったのか?
今回だって、4ヵ所のATMの写真があるなら、その全部を公開すべきでは?
あるいは、すでに指摘しているように、魚眼レンズの画像をCG処理して、公開すべきでは?
その根拠は、新たに北海道で起きた凄惨な事件が証明していると思うがどうだろう?
11月19日午後7時40分ごろ、北海道札幌市中央区のマンション前歩道で、若い男女が激しく言い争っているのを通行人男性が見つけ制止しようとしたところ、オトコは持っていた刃物(刃渡り18cm)を振り回したうえ、女性の胸や腹、頭など10数ヵ所を刺した。
近くにいたタクシー運転手が協力しオトコを取り押さえ、駆けつけた札幌南署員が殺人未遂(すぐに殺人)で現行犯逮捕した。
この人を愛することを知らない現代の典型的なジコチュウ・オトコは、神奈川県川崎市に住む、成蹊大学2年、吉沢真(20歳)。
キチガイ・ストカーに化したこのオトコ、なりふり構わず女性の居場所を探したらしく、前日にレンタカーを予約し、途中で包丁を買い、待ち伏せして事件を起こしたというから、そのエネルギーを他に使えばと言うしかない…。
被害女性は元交際相手で現場前のマンションに住む、青山大学を今年卒業したばかりの塾講師(23歳)。オトコはかつてバイトで働いていた塾の同僚。
「よりを戻そうとしたが、拒否された」からと供述しているが、それはバカバカしいウソ。
とっくに終わっていると感じていた、情けなくてみっともないジコチュウ・オトコが、遠路はるばる殺しに行っただけ。
本当に未成熟な救いようのない幼稚園児オトコの何と多いことか…。
その意味で、そんなオトコと見抜けず、つき合ってしまう女性も同罪か?
どちらにしても、そんな場合は、バッグ一つで命懸けで戦うしかないと思わないか?
それなのに、110番に「キャー、お願いします」「元カレともめています」という通報を2回もしているようでは、何回殺されるかわからないと思うが…。
東仙坊、また危ない方向でモノを言いそうで、もう止めるが、ここで言いたいことは、この吉沢真なる最低最悪のオトコの逮捕写真と実物との相違。
もし逮捕写真が手配写真だったら、絶対に捕まらないと感じたからに他ならない。
そのぐらい見る側の印象を考えて、写真を公開すべきだと思うから…。
さて、本題の千葉松戸市女子大生殺害事件。
事件発生以来1ヶ月、解明されたことを確認しておきたい。
■被害女性とホシの行動
①10月20日午後11時ごろ、千葉市の女友だちの家で就寝(?)
②10月21日午前9時ごろ、JR西千葉駅。母親に仕送り依頼メール。
③10月21日午前9時半ごろ、JR市川駅。
④10月21日午前10時半、大学の講義欠席(?)。
④10月21日午前11時ごろ、母親から送金実施メール。
⑤10月21日午後12時ごろ、母親へ空メール(?)。
⑥10月21日午後1時ごろ、母親の送金実行されたが、未出金(?)。
⑦10月21日午後1時半ごろ~4時、ホシ(?)は3ヵ所で出金できずに、4ヵ所目で数万出金(?)。また、ホシ(?)のシャツには血痕が付着していない。
■東仙坊がプロファイリングする、ここまでの疑念の再整理
①女友だちも学生、しかも女性、学校に行くなら同じ時間に起きないのはどうしても不自然では?
もしそうでなくても、ヤングレディ、午前7時に起きても、8時間睡眠で多いくらいでは?
どうあれ、ここで2人にコミュニケーションがないのが極めて変?
そのうえ、心配したなら、自分ですぐ飛んでいかず、なぜ彼氏にチェックに行かせたの?
②3回も払い戻しに失敗したということは、暗証番号を聞いていなかったのは歴然。
それでも、リスクを冒してチャレンジしたのは、大金を貯めていると錯覚したからでは?
意外とここに殺人動機があるとすると、ごく身近のヒトとグルがいるのでは?
あるいは、これこそ狡猾なトリックの気がして仕方がないのだが…。
2万円払い戻して(?)、2万円現場に残し(?)、ATMの写真公開(?)、かなり高いレベルの完全犯罪狙い?
③JR市川駅から自宅までバスなのか? タクシーなのか? はてまた誰かの車なのか?
これは重要ポイント…。
ちなみに、女友だちの彼氏の家はどこ? 車はあるの? 合鍵は?
どうあれ、この本ボシは、合鍵を持っていたことだけは間違いない。
そして、被害女性の部屋に自由に出入りでき、今回も部屋で待っていたか、一緒に帰ったに違いない。
とにもかくにも、世のヤングレディに、東仙坊から、ご質問。
「元カレ」の存在の位置づけは、一体何?
どう考えても、「かつて自分の愛した男という存在ではない」と思うが…。
それには、極めて成熟した人間関係の裏付けが必要では?
イヤでも、「もっと華麗」になって、言いたくなる存在がほとんどでは?
そのことを脳裏に叩き込んだうえで、気をつけて別れるべきだと思うが…。
昔から、別れ方にこそ、その愛情の深さが、人間らしさが現れると言われていると思うが…。
何はさておき、ご用心を!
Young ladies! You much better have a more beatiful boyfriend(ヤングレディ、もっとカレいな彼氏を持った方がいい)!
東仙坊、プロファイリング-18 千葉松戸市女子大生殺害事件-supplement (追補) で、まもなくホシが逮捕されるのだろうと期待してから、3週間が過ぎた。
いまだに逮捕されないばかりか、また最近流行のcold case(未解決事件)になりそうな気配に、かなり焦燥を覚えている。
一日も早く、closed、solved(解決)と書き込みたいと祈っている。
それなのに、何だかよくわからない陸上の長距離リレーの国際大会を開催していることを教えられて、千葉県に、千葉県警に何とも言えない猜疑心を覚えている。
秋の味覚を食べることを意思に反して寸断されてしまった被害女性…。
どこかでホシがヌクヌクと、焼きたてのサンマ、マツタケの土瓶蒸し、栗や柿、今なお平然とそれらの美味を食べていると思うと、胃がムカムカしてきて食欲がなくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、被害女性のカードで引き出す不気味なオトコ(殺人犯かどうかはまだ定かではない?)の防犯ビデオ画像公開以後、300件近い情報が捜査本部に寄せられたが、有力な手がかりがないという。
それはそうだと思わないか?
千葉県警は、市橋達也で何もケーススタディしていない。
名古屋での整形後の写真公開で、わざわざヒゲを消していて失敗したばかりでは?
あれだって見る方の人たちが自分たちでヒゲとメガネを書き込んで確かめたのでは?
なぜ、両方の写真を公開しなかったのか?
今回だって、4ヵ所のATMの写真があるなら、その全部を公開すべきでは?
あるいは、すでに指摘しているように、魚眼レンズの画像をCG処理して、公開すべきでは?
その根拠は、新たに北海道で起きた凄惨な事件が証明していると思うがどうだろう?
11月19日午後7時40分ごろ、北海道札幌市中央区のマンション前歩道で、若い男女が激しく言い争っているのを通行人男性が見つけ制止しようとしたところ、オトコは持っていた刃物(刃渡り18cm)を振り回したうえ、女性の胸や腹、頭など10数ヵ所を刺した。
近くにいたタクシー運転手が協力しオトコを取り押さえ、駆けつけた札幌南署員が殺人未遂(すぐに殺人)で現行犯逮捕した。
この人を愛することを知らない現代の典型的なジコチュウ・オトコは、神奈川県川崎市に住む、成蹊大学2年、吉沢真(20歳)。
キチガイ・ストカーに化したこのオトコ、なりふり構わず女性の居場所を探したらしく、前日にレンタカーを予約し、途中で包丁を買い、待ち伏せして事件を起こしたというから、そのエネルギーを他に使えばと言うしかない…。
被害女性は元交際相手で現場前のマンションに住む、青山大学を今年卒業したばかりの塾講師(23歳)。オトコはかつてバイトで働いていた塾の同僚。
「よりを戻そうとしたが、拒否された」からと供述しているが、それはバカバカしいウソ。
とっくに終わっていると感じていた、情けなくてみっともないジコチュウ・オトコが、遠路はるばる殺しに行っただけ。
本当に未成熟な救いようのない幼稚園児オトコの何と多いことか…。
その意味で、そんなオトコと見抜けず、つき合ってしまう女性も同罪か?
どちらにしても、そんな場合は、バッグ一つで命懸けで戦うしかないと思わないか?
それなのに、110番に「キャー、お願いします」「元カレともめています」という通報を2回もしているようでは、何回殺されるかわからないと思うが…。
東仙坊、また危ない方向でモノを言いそうで、もう止めるが、ここで言いたいことは、この吉沢真なる最低最悪のオトコの逮捕写真と実物との相違。
もし逮捕写真が手配写真だったら、絶対に捕まらないと感じたからに他ならない。
そのぐらい見る側の印象を考えて、写真を公開すべきだと思うから…。
さて、本題の千葉松戸市女子大生殺害事件。
事件発生以来1ヶ月、解明されたことを確認しておきたい。
■被害女性とホシの行動
①10月20日午後11時ごろ、千葉市の女友だちの家で就寝(?)
②10月21日午前9時ごろ、JR西千葉駅。母親に仕送り依頼メール。
③10月21日午前9時半ごろ、JR市川駅。
④10月21日午前10時半、大学の講義欠席(?)。
④10月21日午前11時ごろ、母親から送金実施メール。
⑤10月21日午後12時ごろ、母親へ空メール(?)。
⑥10月21日午後1時ごろ、母親の送金実行されたが、未出金(?)。
⑦10月21日午後1時半ごろ~4時、ホシ(?)は3ヵ所で出金できずに、4ヵ所目で数万出金(?)。また、ホシ(?)のシャツには血痕が付着していない。
■東仙坊がプロファイリングする、ここまでの疑念の再整理
①女友だちも学生、しかも女性、学校に行くなら同じ時間に起きないのはどうしても不自然では?
もしそうでなくても、ヤングレディ、午前7時に起きても、8時間睡眠で多いくらいでは?
どうあれ、ここで2人にコミュニケーションがないのが極めて変?
そのうえ、心配したなら、自分ですぐ飛んでいかず、なぜ彼氏にチェックに行かせたの?
②3回も払い戻しに失敗したということは、暗証番号を聞いていなかったのは歴然。
それでも、リスクを冒してチャレンジしたのは、大金を貯めていると錯覚したからでは?
意外とここに殺人動機があるとすると、ごく身近のヒトとグルがいるのでは?
あるいは、これこそ狡猾なトリックの気がして仕方がないのだが…。
2万円払い戻して(?)、2万円現場に残し(?)、ATMの写真公開(?)、かなり高いレベルの完全犯罪狙い?
③JR市川駅から自宅までバスなのか? タクシーなのか? はてまた誰かの車なのか?
これは重要ポイント…。
ちなみに、女友だちの彼氏の家はどこ? 車はあるの? 合鍵は?
どうあれ、この本ボシは、合鍵を持っていたことだけは間違いない。
そして、被害女性の部屋に自由に出入りでき、今回も部屋で待っていたか、一緒に帰ったに違いない。
とにもかくにも、世のヤングレディに、東仙坊から、ご質問。
「元カレ」の存在の位置づけは、一体何?
どう考えても、「かつて自分の愛した男という存在ではない」と思うが…。
それには、極めて成熟した人間関係の裏付けが必要では?
イヤでも、「もっと華麗」になって、言いたくなる存在がほとんどでは?
そのことを脳裏に叩き込んだうえで、気をつけて別れるべきだと思うが…。
昔から、別れ方にこそ、その愛情の深さが、人間らしさが現れると言われていると思うが…。
何はさておき、ご用心を!
Young ladies! You much better have a more beatiful boyfriend(ヤングレディ、もっとカレいな彼氏を持った方がいい)!