プロファイリング-19 長崎雲仙女子高校生失踪事件-supplement(追補)
I'm dying to give up being in Japan. That's why…(日本にいるのを諦めそう。なぜなら…)!
東仙坊、この愛する日本は、とっくにもう日本じゃない…と観念している。
元・あのキチガイの国の方が創った893組織が、我が国を蹂躙してしまったのは、「生きるためにはそれも必要悪(?)…やむを得ないよな…」と、とっくに享受していた。
元・あのキチガイの国の方が創った宗教組織が、我が国はもちろん世界を席捲するのも、「祈って今の生活が豊かになるというなら…仕方ないよな…」と、とっくに享受してもいた。
元・あのキチガイの国の方が創ったテロリスト組織が、我が国で世界を震撼させたサリン・テロを起こしたのも、「それにあれだけの逸材になる可能性を秘めていた(?)ヤングたちがトリコになったのだから…それもさりありなん…」と、とっくに覚悟していた。
元・あのキチガイの国の方が創ったwebサイトや犬の広告の携帯電話が、我が国で大評判になっても、「商才があるうえサポートしてくれる政治屋が多いのだから…ラッキーだよな…」と、称賛していた。
元・あのキチガイの国の方が創ったカジュアルショップが、我が国で大人気になっても、「味気ないあのファッションを喜んで買う客がいるのだから…どうしようもないよな…」と、絶望していた。
元・あのキチガイの国の方が代々リーダーの政党が、我が国を弱体化させようとするのも、「立場を利用してカッパキで稼ぎまくって…母国に錦を飾りたいのだろうな…」と、とっくに覚悟してもいた。
けれども、元・あのキチガイの国の方が政党を創りまくって、我が国を乗っ取ろうとしているのも、「個人的な野望の実現のためになりふり構っていないのだから…無理もないが、それだけはさせない…」と、必死で抵抗していた。
特に、このトウヘンボク、何の能力もビジョンもない国連を詐欺の道具に使っているだけで、ガマンができなかった。
けれども、そのキチガイの国のキチガイが教科書のチェックをし、そのキチガイの写真とキチガイだった父親の写真を飾り、我が日本国民を卑怯に卑劣にしたキチガイの国を、な、な、何と「特定の国を差別するのがオカシイ」という公明党案に我が国のついに錯乱してしまった鳩山由紀夫なるアンポンタンが同調し、歴史的に最大の借金の予算を通したうえ、その我々の血税をそのキチガイのために命を投げ出す予備軍のようなキチガイ高校に使うと言い出したから、決断した。
いくら人のいい甘ちゃんでも、日本人らしくお人好しでも、もうガマンできない。
もし本当にそうなったら…。
これからは、税金を、そっくりそのまま、拉致被害者の会にでも寄付できないか真剣に考えようと決意している。
それが、自分にできるたった一つの日本人としての自負と思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そして、日本国のために命を棄てる人だけが、日本人だと思いたいが…。
さて、「長崎雲仙女子高校生失踪事件」のプロファイリングを終えたばかりの東仙坊、その事件に関し、心の底から当惑させられるメールを受け取って、絶句している。
失踪したと言われている女子高校生(チルチルミチル)が、3月2日午前10時に、「今、雲仙にいる」という電話を家族にしていたというのである。
あわててその真偽を確かめようと、webをチェックしたがどこにも乗っていない。
オカシイと思わないか?
警察が、公開捜査に踏み切ったのは、3月5日のはず。
なぜそんな大切な情報を発信しなかったのか?
またしても、初動捜査のミスをごまかそうとしたのではないのか?
どんな事件でも、事件後48時間が勝負なのでは?
警察は、本当に今の我が国にピッタリのタガの緩んだ事なかれ主義の巣窟だと思わないか?
これでは、この国のカタチは、木端微塵に消えてなくなってしまうと思うが…。
そこで、友人のジャーナリストに確認したところ、どうやら本当にその電話はあったらしい。
それだけではない。
ケーキ屋に就職が決まっていて、その研修が予定されていたということも、初めて知った…。
東仙坊、開いた口が塞がらない。
どうやら最初から自殺と決めつけて、他の捜査をしなかったようである。
けれども、正直、ホッとしているところもある。
もしかしたら、東仙坊がプロファイリングしたところの一番ウレシイ、「◆この失踪が、チルチルミチルが本当に未来の夢に飛び立った笑劇のケース」もあるからである。
そして、ぜひ、そうであって欲しいと改めて祈っている……。
ところで、東仙坊、長崎県という風土が創り出しているだろうと思えない、どこか異彩を放っている倫理感が気になり始めている。
鎖国時代に、出島として外国と唯一の文化交流口になったせいか、隠れキリシタンでもわかるように一神教の影響を受けたせいか、人生に白黒をつけたがる傾向があるのでは?と感じるからである。
それは、とかく一神教信者にありがちな独断的個人主義に繋がる。
そして、何もかもを無理矢理ポジティブに捉え、神のご加護とばかり突き進む。
そのために、壁にぶつかると必要以上に壁を乗り越えようと努力しなければならないと思い込む。
それは時に、孤立感を強め、極端に自暴自棄なったり、刹那的に思いもよらぬヤケクソ的な行動を取る。
それでいて、一神教の基本である家族第一のように生きなければならないのだから、毎日が矛盾でしかないのである。
それはそうだと思わないか?
モラル崩壊の我が日本は、天の声に耳を傾けないばかりか、日本人の美徳である矜持や思いやりを棄て、家族をガタガタに粉砕した振り込め詐欺社会なのである。
その意味で、長崎県の人たちの葛藤は半端じゃないと思わないか?
その意味で、からすみ、チャンポン、皿うどん、トルコライスも、オイシイけど、どこか変な感じがしないか?
この時代、モラルを力を入れて守ろうとすると、かえってアンモラルなことをしてしまうと思うのだが、どうだろう?
そして、そうしなくても、流れる雲のように、流れる川のように、さりげなくモラルを守るのが真の日本人だと思うが…。
どうあれ、たった19回の事件プロファイリングなのに、なぜか長崎が多いのかとても気になる。
プロファイリング-2 佐世保乱射事件 馬込政義の犯行動機① 、検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件と長野義妹殺人事件の酷似点-1 、そして、今回の長崎雲仙女子高校生失踪事件…。
それから、佐世保小6同級生殺人事件の中では、「佐世保新婚主婦刺殺事件(なぜか20歳のホシが不起訴処分!)」、「長崎市4歳男児全裸投げ殺し事件(なぜかホシの12歳少年はアスペルガー症候群で児童自立支援施設強制措置!)」にも触れている。
それにしても、福岡に2発目の原爆を落とそうとした宗主国は、いくら天気がどうこうだったにせよ、よりによって、なぜこれほどクリスチャンの多い長崎に投下したのか?凄く気になるのは、東仙坊だけなのか?
I hope such a school girl would be living as what she wants(失踪女子高校生が自分の望むように生きて欲しい)!
東仙坊、この愛する日本は、とっくにもう日本じゃない…と観念している。
元・あのキチガイの国の方が創った893組織が、我が国を蹂躙してしまったのは、「生きるためにはそれも必要悪(?)…やむを得ないよな…」と、とっくに享受していた。
元・あのキチガイの国の方が創った宗教組織が、我が国はもちろん世界を席捲するのも、「祈って今の生活が豊かになるというなら…仕方ないよな…」と、とっくに享受してもいた。
元・あのキチガイの国の方が創ったテロリスト組織が、我が国で世界を震撼させたサリン・テロを起こしたのも、「それにあれだけの逸材になる可能性を秘めていた(?)ヤングたちがトリコになったのだから…それもさりありなん…」と、とっくに覚悟していた。
元・あのキチガイの国の方が創ったwebサイトや犬の広告の携帯電話が、我が国で大評判になっても、「商才があるうえサポートしてくれる政治屋が多いのだから…ラッキーだよな…」と、称賛していた。
元・あのキチガイの国の方が創ったカジュアルショップが、我が国で大人気になっても、「味気ないあのファッションを喜んで買う客がいるのだから…どうしようもないよな…」と、絶望していた。
元・あのキチガイの国の方が代々リーダーの政党が、我が国を弱体化させようとするのも、「立場を利用してカッパキで稼ぎまくって…母国に錦を飾りたいのだろうな…」と、とっくに覚悟してもいた。
けれども、元・あのキチガイの国の方が政党を創りまくって、我が国を乗っ取ろうとしているのも、「個人的な野望の実現のためになりふり構っていないのだから…無理もないが、それだけはさせない…」と、必死で抵抗していた。
特に、このトウヘンボク、何の能力もビジョンもない国連を詐欺の道具に使っているだけで、ガマンができなかった。
けれども、そのキチガイの国のキチガイが教科書のチェックをし、そのキチガイの写真とキチガイだった父親の写真を飾り、我が日本国民を卑怯に卑劣にしたキチガイの国を、な、な、何と「特定の国を差別するのがオカシイ」という公明党案に我が国のついに錯乱してしまった鳩山由紀夫なるアンポンタンが同調し、歴史的に最大の借金の予算を通したうえ、その我々の血税をそのキチガイのために命を投げ出す予備軍のようなキチガイ高校に使うと言い出したから、決断した。
いくら人のいい甘ちゃんでも、日本人らしくお人好しでも、もうガマンできない。
もし本当にそうなったら…。
これからは、税金を、そっくりそのまま、拉致被害者の会にでも寄付できないか真剣に考えようと決意している。
それが、自分にできるたった一つの日本人としての自負と思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そして、日本国のために命を棄てる人だけが、日本人だと思いたいが…。
さて、「長崎雲仙女子高校生失踪事件」のプロファイリングを終えたばかりの東仙坊、その事件に関し、心の底から当惑させられるメールを受け取って、絶句している。
失踪したと言われている女子高校生(チルチルミチル)が、3月2日午前10時に、「今、雲仙にいる」という電話を家族にしていたというのである。
あわててその真偽を確かめようと、webをチェックしたがどこにも乗っていない。
オカシイと思わないか?
警察が、公開捜査に踏み切ったのは、3月5日のはず。
なぜそんな大切な情報を発信しなかったのか?
またしても、初動捜査のミスをごまかそうとしたのではないのか?
どんな事件でも、事件後48時間が勝負なのでは?
警察は、本当に今の我が国にピッタリのタガの緩んだ事なかれ主義の巣窟だと思わないか?
これでは、この国のカタチは、木端微塵に消えてなくなってしまうと思うが…。
そこで、友人のジャーナリストに確認したところ、どうやら本当にその電話はあったらしい。
それだけではない。
ケーキ屋に就職が決まっていて、その研修が予定されていたということも、初めて知った…。
東仙坊、開いた口が塞がらない。
どうやら最初から自殺と決めつけて、他の捜査をしなかったようである。
けれども、正直、ホッとしているところもある。
もしかしたら、東仙坊がプロファイリングしたところの一番ウレシイ、「◆この失踪が、チルチルミチルが本当に未来の夢に飛び立った笑劇のケース」もあるからである。
そして、ぜひ、そうであって欲しいと改めて祈っている……。
ところで、東仙坊、長崎県という風土が創り出しているだろうと思えない、どこか異彩を放っている倫理感が気になり始めている。
鎖国時代に、出島として外国と唯一の文化交流口になったせいか、隠れキリシタンでもわかるように一神教の影響を受けたせいか、人生に白黒をつけたがる傾向があるのでは?と感じるからである。
それは、とかく一神教信者にありがちな独断的個人主義に繋がる。
そして、何もかもを無理矢理ポジティブに捉え、神のご加護とばかり突き進む。
そのために、壁にぶつかると必要以上に壁を乗り越えようと努力しなければならないと思い込む。
それは時に、孤立感を強め、極端に自暴自棄なったり、刹那的に思いもよらぬヤケクソ的な行動を取る。
それでいて、一神教の基本である家族第一のように生きなければならないのだから、毎日が矛盾でしかないのである。
それはそうだと思わないか?
モラル崩壊の我が日本は、天の声に耳を傾けないばかりか、日本人の美徳である矜持や思いやりを棄て、家族をガタガタに粉砕した振り込め詐欺社会なのである。
その意味で、長崎県の人たちの葛藤は半端じゃないと思わないか?
その意味で、からすみ、チャンポン、皿うどん、トルコライスも、オイシイけど、どこか変な感じがしないか?
この時代、モラルを力を入れて守ろうとすると、かえってアンモラルなことをしてしまうと思うのだが、どうだろう?
そして、そうしなくても、流れる雲のように、流れる川のように、さりげなくモラルを守るのが真の日本人だと思うが…。
どうあれ、たった19回の事件プロファイリングなのに、なぜか長崎が多いのかとても気になる。
プロファイリング-2 佐世保乱射事件 馬込政義の犯行動機① 、検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件と長野義妹殺人事件の酷似点-1 、そして、今回の長崎雲仙女子高校生失踪事件…。
それから、佐世保小6同級生殺人事件の中では、「佐世保新婚主婦刺殺事件(なぜか20歳のホシが不起訴処分!)」、「長崎市4歳男児全裸投げ殺し事件(なぜかホシの12歳少年はアスペルガー症候群で児童自立支援施設強制措置!)」にも触れている。
それにしても、福岡に2発目の原爆を落とそうとした宗主国は、いくら天気がどうこうだったにせよ、よりによって、なぜこれほどクリスチャンの多い長崎に投下したのか?凄く気になるのは、東仙坊だけなのか?
I hope such a school girl would be living as what she wants(失踪女子高校生が自分の望むように生きて欲しい)!