プロファイリング-25 続・大分日出町35歳主婦行方不明事件-2
I wonder if it should be the thing which such mysterious chance leads to in such a small town(こんな小さな町で、これほどまでに奇怪な偶然が続くものなのか)!
東仙坊、この事件発覚後に、すぐに的確に鳴り続けるオルゴール誘拐犯だけは別などと言及していた。
それらを要約して再掲載しながら、ほんの少し新たに加筆してみたい。
■大分日出町35歳主婦行方不明事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①典型的な無能警察の大分県警、なぜ事件発生後半月以上も経ってから、この事件を公表したのか?
逆に、この事件を知っていたヒトが、それを利用して2歳女児の事件を起こした可能性も否定できないのでは?
どちらにしても、大分県警の不手際は相当酷いと思うが…。
実際、大分県警は、行方不明の90~95%は警察の手で発見していると豪語したものの、2、3ヶ月に一度金木犀ママの夫を訪ね、「何か情報はありませんか?」と聞くだけで、夫から相談してもた、「できない」とか「ムリだ」と答えるだけで、「検討する」とも言わないというから、ビックリ。
②JR日豊線日出駅から南東に約1kmの住宅街にある「大分日出町高齢夫婦惨殺事件」現場が、な、な、何と金木犀ママが行方不明になった当日、長女を連れて行った歯科医院の目と鼻の先。
その歯科医院に殺害された高齢夫婦も通院し、金木犀ママも日ごろから子どもたちを連れて通院し、同じく行方不明になった2歳女児もその歯科医院で金木犀ママと同じ日の同じ時刻に診察を受けていたことがあるというから、ビックリ仰天。
高齢夫婦が殺害された6月24日にも、金木犀ママは子どもを連れその歯科医院に診察に行っていたというから、完全に絶句。
たかだか人口28000人あまりの町だとしても、こんな奇怪な偶然があっていいのか?
当然、金木犀ママが普段よく使っていたスーパーが、2歳女児と同じ大分県日出町川崎のスーパー「マルショク川崎店」だったように、その高齢夫婦も同じスーパーを利用。
実は、これらの偶然には、まだ続きがある。
な、な、なんと「大分日出町2歳女児行方不明事件」の悲運の被害者鳴り続けるオルゴールの遺体が発見された場所が、金木犀ママの住んでいた日出町大神というから、絶句…。
③東仙坊、どうしても気にしてしまうのは、この手の事件での被害(?)家族の動揺し切ったことによる理解し難い不可解な行動…。
残忍極まりない殺人事件が起き、いまだ未解決な地域で、自分の愛する妻が謎の失踪(?)し、半狂乱であるはずなのに、なぜかテレビカメラを家に入れただけでなく、自分自身が極めて冷静に顔を出し、「小さな地区で2人の行方不明が出るなんて、ちょっと不安(?)」と応える夫の心境は、何?
それだけじゃない。
メチャクチャプライベイトなファミリービデオ映像を提供する理由は、何?
そんな行動にどうしても違和感を覚えてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
ついでに、金木犀ママの表情を解析してしまうと、どことなく何か陰みたいなものを感じるのだが…。
ちなみに、金木犀の花言葉は、謙虚、真実、陶酔。
いみじくも、今回、東仙坊、精読させられた金木犀ママの夫のブログのコメント300あまりの中に、当の本人が触れている箇所があった。
「この一年、ある種の覚悟を持ってプライバシーを曝した上で妻の捜索の協力、妻に繋がる情報の提供を求めてきました。
残念ながら、未だに何が起きたのかすらはっきりと判明していません。
これから先も今の状況のままという訳にはいかないと考えていますが、停滞している現在の状況を打開、展開する方策も見付かりません」「妻への誹謗中傷が酷すぎます。
妻を見付ける為に表に出た以上、私への誹謗中傷、嫌がらせ等は覚悟しておりました。
しかし、被害者である妻へのものが余りにも酷すぎます。
何の根拠もなく、匿名性の高い状況での発言に強い憤りを感じます。
噂でとか、誰かが言っていたから等は許せるものでは有り得ません。
言いたい事があるのならば私へ直接、堂々と言えばと思います。
私へのものなら我慢も出来ますが、妻への誹謗中傷に対しては我慢出来るものではありません」
この手の事件でありがちなホシは、俗に夫であることは、捜査の鉄則。
おそらく警察も最初からそう決めつけていたに違いない。
東仙坊も、妻から誕生日なのに満足なプレゼントをしてくれないことをナジられた夫による衝動殺人(??)…。
もしくは、その依頼を受けた嘱託殺人(?)…。 と、嫌疑をかけているし、いまだに重要容疑者の一人であることは変わらない。
それは、ホシが明確になるまでは、まだ外せないのだが…。
I try to investigate whether a husband was a criminal from the blog of the husband of the damage woman(被害女性の夫のブログから、夫が犯人かどうかを探ってみた)!
To be continued...
東仙坊、この事件発覚後に、すぐに的確に鳴り続けるオルゴール誘拐犯だけは別などと言及していた。
それらを要約して再掲載しながら、ほんの少し新たに加筆してみたい。
■大分日出町35歳主婦行方不明事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①典型的な無能警察の大分県警、なぜ事件発生後半月以上も経ってから、この事件を公表したのか?
逆に、この事件を知っていたヒトが、それを利用して2歳女児の事件を起こした可能性も否定できないのでは?
どちらにしても、大分県警の不手際は相当酷いと思うが…。
実際、大分県警は、行方不明の90~95%は警察の手で発見していると豪語したものの、2、3ヶ月に一度金木犀ママの夫を訪ね、「何か情報はありませんか?」と聞くだけで、夫から相談してもた、「できない」とか「ムリだ」と答えるだけで、「検討する」とも言わないというから、ビックリ。
②JR日豊線日出駅から南東に約1kmの住宅街にある「大分日出町高齢夫婦惨殺事件」現場が、な、な、何と金木犀ママが行方不明になった当日、長女を連れて行った歯科医院の目と鼻の先。
その歯科医院に殺害された高齢夫婦も通院し、金木犀ママも日ごろから子どもたちを連れて通院し、同じく行方不明になった2歳女児もその歯科医院で金木犀ママと同じ日の同じ時刻に診察を受けていたことがあるというから、ビックリ仰天。
高齢夫婦が殺害された6月24日にも、金木犀ママは子どもを連れその歯科医院に診察に行っていたというから、完全に絶句。
たかだか人口28000人あまりの町だとしても、こんな奇怪な偶然があっていいのか?
当然、金木犀ママが普段よく使っていたスーパーが、2歳女児と同じ大分県日出町川崎のスーパー「マルショク川崎店」だったように、その高齢夫婦も同じスーパーを利用。
実は、これらの偶然には、まだ続きがある。
な、な、なんと「大分日出町2歳女児行方不明事件」の悲運の被害者鳴り続けるオルゴールの遺体が発見された場所が、金木犀ママの住んでいた日出町大神というから、絶句…。
③東仙坊、どうしても気にしてしまうのは、この手の事件での被害(?)家族の動揺し切ったことによる理解し難い不可解な行動…。
残忍極まりない殺人事件が起き、いまだ未解決な地域で、自分の愛する妻が謎の失踪(?)し、半狂乱であるはずなのに、なぜかテレビカメラを家に入れただけでなく、自分自身が極めて冷静に顔を出し、「小さな地区で2人の行方不明が出るなんて、ちょっと不安(?)」と応える夫の心境は、何?
それだけじゃない。
メチャクチャプライベイトなファミリービデオ映像を提供する理由は、何?
そんな行動にどうしても違和感を覚えてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
ついでに、金木犀ママの表情を解析してしまうと、どことなく何か陰みたいなものを感じるのだが…。
ちなみに、金木犀の花言葉は、謙虚、真実、陶酔。
いみじくも、今回、東仙坊、精読させられた金木犀ママの夫のブログのコメント300あまりの中に、当の本人が触れている箇所があった。
「この一年、ある種の覚悟を持ってプライバシーを曝した上で妻の捜索の協力、妻に繋がる情報の提供を求めてきました。
残念ながら、未だに何が起きたのかすらはっきりと判明していません。
これから先も今の状況のままという訳にはいかないと考えていますが、停滞している現在の状況を打開、展開する方策も見付かりません」「妻への誹謗中傷が酷すぎます。
妻を見付ける為に表に出た以上、私への誹謗中傷、嫌がらせ等は覚悟しておりました。
しかし、被害者である妻へのものが余りにも酷すぎます。
何の根拠もなく、匿名性の高い状況での発言に強い憤りを感じます。
噂でとか、誰かが言っていたから等は許せるものでは有り得ません。
言いたい事があるのならば私へ直接、堂々と言えばと思います。
私へのものなら我慢も出来ますが、妻への誹謗中傷に対しては我慢出来るものではありません」
この手の事件でありがちなホシは、俗に夫であることは、捜査の鉄則。
おそらく警察も最初からそう決めつけていたに違いない。
東仙坊も、妻から誕生日なのに満足なプレゼントをしてくれないことをナジられた夫による衝動殺人(??)…。
もしくは、その依頼を受けた嘱託殺人(?)…。 と、嫌疑をかけているし、いまだに重要容疑者の一人であることは変わらない。
それは、ホシが明確になるまでは、まだ外せないのだが…。
I try to investigate whether a husband was a criminal from the blog of the husband of the damage woman(被害女性の夫のブログから、夫が犯人かどうかを探ってみた)!
To be continued...