緊急プロファイリング 大分日出町2歳女児行方不明事件 追補2
I wonder if this presiding judge wouldn't have the pirating scandal(この裁判長には、盗撮疑惑はないのだろうか)!
東仙坊、呆れ返って、かえってヘソで茶を沸かしている。
ドジョウが、「ワタシの責任で原発を再稼働する」と言い出した。
本当にどこまでニュルニュル臭いドジョウのことか?
一体どこの誰がキサマに責任を与えた?
いや、キサマにどんな責任が取れるのか?
バカも休み休み言え!
それがバカ苦笑できる理由…。
それにしても、この保育園児政府には、ポッポちゃん、一カンの終わり、ドジョウ…、本来、冗談でも首相になれる器ではないのに、なぜかなれてしまうと、すぐに幼稚な功名心と名誉欲の虜。
命を懸けて!と、無鉄砲で稚拙な狼藉三昧。
どこから見ても、そのへんの劇場型無差別テロリストのガキと、五十歩百歩。
本当にイヤにならないか?
そういえば、経済音痴のフンムシ財務大臣も、「ワタシがやると言ったらやるんです」とトンチンカン。
東仙坊、いくら1億2千万人総保育園児化でも、あまりにヒドすぎる…と、暗澹たる気分。
そして、その傾向は、低劣なわいせつ犯がうごめく司法界も同じなのかも…。
どうあれ、呆れ返って、もう笑うっきゃない!と、とことん苦笑していたら、こんな風に前にも書き込んだなあ…と思い出す事件は、ただ一つ。
5月29日、緊急プロファイリング 大分日出町2歳女児行方不明事件で、死体遺棄罪に問われたオンナ・サイコパスの母親、江本優子(山口優子?、35歳)の判決が2、大分地裁であった。
真鍋秀永裁判長は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡したというから、開いた口が塞がらない。
何でも、このうえなく寛大で人間味あふれる(??)フザケタ真鍋裁判長、「2歳女児鳴り続けるオルゴールが発見時に体の一部しか残っておらず、人気のない寂しい雑木林内に裸で遺棄したうえ約5ヶ月間野ざらしにしたことは、死に直面し冷静さを欠いた点を考慮しても、犯情は悪い。誘拐を装って実在しない誘拐犯の捜索をさせ、近隣住民に不安を与えた。しかし、自ら犯行を打ち明け、真摯に反省しているので、執行猶予が妥当とした」とほざいたというから、ビックリ仰天。
東仙坊、耳を澄まして、鳴り続けるオルゴールの悲しい音色を聴きながら、ひたすらワナワナ。
このままでは、その断じて許し難いオンナ・サイコパスの母親の虚言通り、鳴り続けるオルゴール殺害犯は、何もわからなく何も言えない、軽度の障害のある7歳長男ということで、事件は幕引きになってしまうのか?
もうこの世に神も仏もいないのか?
少なくとも、これで一人のオンナ・サイコパス、堂々とシャバに出られてしまうなんて…しかも、希望通りに子どももいなくなって自由になってしまうなんて…。
そもそも、 最初から死体遺棄罪にしか問えない大分地検、大分県警も相当情けないのでは?
もっとも、これで欣喜雀躍、小躍りしているのが、世の子育てを面倒としか感じていない母親たち、オンナ・サイコパスの仲間たちでは?
なかでも、幼児の子どもが複数いる母親たちは拍手喝采では?
それはそうだと思わないか?
自分でそそくさと一人を窒息死させ、別の子どもがやったことにさせて、あとは誘拐の狂言…。
凄く簡単で便利だと思わないか?
どうあれ、この判決で、模倣犯がここ掘れワンワンと花咲マザー(?)化すると思うが、どうだろう?
If child care must be troublesome, you should camouflage the murder between the brothers of the child(子育てが面倒なら、子どもの兄弟間殺人を偽装すべき)??
東仙坊、呆れ返って、かえってヘソで茶を沸かしている。
ドジョウが、「ワタシの責任で原発を再稼働する」と言い出した。
本当にどこまでニュルニュル臭いドジョウのことか?
一体どこの誰がキサマに責任を与えた?
いや、キサマにどんな責任が取れるのか?
バカも休み休み言え!
それがバカ苦笑できる理由…。
それにしても、この保育園児政府には、ポッポちゃん、一カンの終わり、ドジョウ…、本来、冗談でも首相になれる器ではないのに、なぜかなれてしまうと、すぐに幼稚な功名心と名誉欲の虜。
命を懸けて!と、無鉄砲で稚拙な狼藉三昧。
どこから見ても、そのへんの劇場型無差別テロリストのガキと、五十歩百歩。
本当にイヤにならないか?
そういえば、経済音痴のフンムシ財務大臣も、「ワタシがやると言ったらやるんです」とトンチンカン。
東仙坊、いくら1億2千万人総保育園児化でも、あまりにヒドすぎる…と、暗澹たる気分。
そして、その傾向は、低劣なわいせつ犯がうごめく司法界も同じなのかも…。
どうあれ、呆れ返って、もう笑うっきゃない!と、とことん苦笑していたら、こんな風に前にも書き込んだなあ…と思い出す事件は、ただ一つ。
5月29日、緊急プロファイリング 大分日出町2歳女児行方不明事件で、死体遺棄罪に問われたオンナ・サイコパスの母親、江本優子(山口優子?、35歳)の判決が2、大分地裁であった。
真鍋秀永裁判長は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡したというから、開いた口が塞がらない。
何でも、このうえなく寛大で人間味あふれる(??)フザケタ真鍋裁判長、「2歳女児鳴り続けるオルゴールが発見時に体の一部しか残っておらず、人気のない寂しい雑木林内に裸で遺棄したうえ約5ヶ月間野ざらしにしたことは、死に直面し冷静さを欠いた点を考慮しても、犯情は悪い。誘拐を装って実在しない誘拐犯の捜索をさせ、近隣住民に不安を与えた。しかし、自ら犯行を打ち明け、真摯に反省しているので、執行猶予が妥当とした」とほざいたというから、ビックリ仰天。
東仙坊、耳を澄まして、鳴り続けるオルゴールの悲しい音色を聴きながら、ひたすらワナワナ。
このままでは、その断じて許し難いオンナ・サイコパスの母親の虚言通り、鳴り続けるオルゴール殺害犯は、何もわからなく何も言えない、軽度の障害のある7歳長男ということで、事件は幕引きになってしまうのか?
もうこの世に神も仏もいないのか?
少なくとも、これで一人のオンナ・サイコパス、堂々とシャバに出られてしまうなんて…しかも、希望通りに子どももいなくなって自由になってしまうなんて…。
そもそも、 最初から死体遺棄罪にしか問えない大分地検、大分県警も相当情けないのでは?
もっとも、これで欣喜雀躍、小躍りしているのが、世の子育てを面倒としか感じていない母親たち、オンナ・サイコパスの仲間たちでは?
なかでも、幼児の子どもが複数いる母親たちは拍手喝采では?
それはそうだと思わないか?
自分でそそくさと一人を窒息死させ、別の子どもがやったことにさせて、あとは誘拐の狂言…。
凄く簡単で便利だと思わないか?
どうあれ、この判決で、模倣犯がここ掘れワンワンと花咲マザー(?)化すると思うが、どうだろう?
If child care must be troublesome, you should camouflage the murder between the brothers of the child(子育てが面倒なら、子どもの兄弟間殺人を偽装すべき)??