緊急プロファイリング 千葉女子大生殺人事件-4
Such a psychopath without his own thought didn't understand why himself murdered her(自分の考えのないサイコパスは、自分がなぜ彼女を殺したのかさえわからない)!
東仙坊、この事件をプロファイリングしながら、どんどんムナクソが悪くなっている。
誰もが、「まさか! そこまで! そんな!」と感じるような性根の腐ったクソッタレ、本物のサイコパスが、モラル完全崩壊の我が国にいるという現実に、言いようのない憤怒の念を覚えている。
■千葉女子大生殺人事件
●この事件ホシ、市橋達也モドキこと本田祐樹の誰にも言えない犯行動機
実は、この市橋達也モドキ、できることならタレントやバンドでもやって有名になりたかったが、そんなグッドルッキング、男の魅力もなかった。
第一、才能がなかっただけでなく、何一つ努力することが好きでなかった。
そこで、どこかにコメディアンにでもなって有名になりたい…と思うところがあっても、それも儚い夢物語でしかなかった。
何しろ、周りの誰一人として教育も情操教育もしようとしないのだから、人間形成に重要な修養はもちろん、教養ももなく、その感受性、繊細さ、想像力は乏しいまま。
人を思いやること、人を愛することなど、まさに無縁…。
知らず知らずのうちに、愚鈍で未熟なジコチュウなオトコになったてしまったのも、ある意味、当然。
ところが、この手の典型的ジコチュウに限って、そのことを自覚できないもの。
もちろん、働くもの食うべからずの社会性も皆無。
いい部屋、車、いい格好(?)、小金を懐に、飽くことなくナンパ三昧。
それも、むやみやたらと撃ちまくる乱射状態。
さて、東仙坊、ここに今回の事件の伏線になる要素が生まれたと確信している。
いくら恥知らずのジコチュウでも、その数多くのナンパのことがあったはず試行錯誤で、学び取ったというより、なんとなく感じ始めていたことがあったはず。
それは、今のカワイくて、アドラブルで、コケテッシュで、ファッショナブルで、大胆不敵な都会的ヤングレディからは、自分はなかなか相手にされないということ。
それどころか、露骨に嫌われたに違いない。
その意味では、下手な鉄砲を数打っても当たらない三流ナンパ師だったに違いない。
そして、その失敗だらけの負の連鎖が、ますます市橋達也モドキをイジケさせ、内面を歪ませていったに違いない。
それはそうである。
この手のジコチュウのクソッタレ、自分自身を見つめることなど冗談でもないのだから…。
それゆえ、簡単に好かれないのは、自分の人間的未成長、知性の欠落、魅力のなさとは絶対に気づかないはず。
一方、市橋達也モドキは市橋達也モドキで、自分の好みのタイプはどこまでも控えめで清純そうでおとなしい女性と勝手に決め込んでいったに違いない。
だから、初めて、19歳の不運な被害者にされた女子大生、華道プリンセスを見つけたからといって、すぐに声をかけたりしなかったはず。
市橋達也モドキは、「1ヵ月くらい前にナンパした」と供述しているが、それ以前に、かなりの間、華道プリンセスをストーキングというより、単に華道プリンセスを意識的に見ていたに違いない。
おそらく、華道プリンセスのアルバイト先のファミレスで初めて見かけ、たびたび店に行っていたはず。
そのやや大柄でありながら、真面目に働く姿に、そして、すべて恥ずかしそうに対応する男に不慣れな様子に、胸をときめかせて行ったにはず。
実際、取れたての大き目のトマトが放つ何とも言えない艶、危うさを、華道プリンセス自身も気づいていなかったに違いない。
岩手から都会に出てきて、大学に通いながらアルバイトを始め、その有無を得ないダイナミズムの中で、19歳の恋にさえも不慣れなヤングレディが、男に声をかけられたとき、とりあえずその男がどんなオトコでも、即座に断れないのは当然なのかもしれない。
ただし、今回の事件のホシである市橋達也モドキように根っからのサイコパスがこの世には存在し、一瞬の躊躇い、逡巡が、今回のような最悪の結果になるケースがあるということを、しっかりと肝に銘じておくべきだと思うが…。
とにかく、悲劇の華道プリンセス、ハナから市橋達也モドキの誘いを無視するしか、命を守る方法はなかったと言っても過言ではない。
なぜなら、いくら釣竿を垂らしても、当たりすらなかったオトコにとって、エサに食いついただけで、もう十分だった。
というより、もうすっかり釣り上げた気分、釣った錯覚に陥ってしまっていた。
そして、それこそがこの事件の殺害理由に他ならない。
えっ、どういうことか?って?
誰もどうせ言わないだろうから、東仙坊、誤解覚悟で明言せざるを得ない。
市橋達也モドキ、声をかけるまでにずっと華道プリンセスの様子を伺っていた。
そして、「この子なら、もしかしたら何とかなるかも…そのくらい男に慣れていないし、恋にも慣れていない。それどころか、何もかも知らないカントリーガールだから、きっとなんとかなる」と勝負に出た。
すると、思った通り、華道プリンセス、何とも言えない中途半端な対応をした。
単に優柔不断なだけだったのではなく、都会で男から誘われたという事実に動揺し、内心、素直に一喜一憂し、明確な意思表示をできなかった。
その対応だけで、本質的にサイコパスである市橋達也モドキにとっては、もう華道プリンセスは自分の獲物でしかなくなっていた。
その意味で、東仙坊、世のヤングレディに、とりわけ、純情可憐なカントリーガールに、ご忠告しておく。
男を見る目を養え!
瞬時に、男の本性、正体を見抜く目を養え!
それしか自分を守る方法はない。
ともあれ、それでいて、華道プリンセスは、バカではなかった。
すぐに、市橋達也モドキの不気味さを感じ、拒み始めた。
そのアクションが、逆に、市橋達也モドキに、そのサイコパスの本性をますます剥き出しにさせた。
「もう、オマエはとっくにオレのものなんだ。いい加減、諦めて、オレの思い通りに早くなれ!」
市橋達也モドキが本性のままに完全なストーカーになるのに、時間はかからなかった。
そのことは、必然的に、華道プリンセスを恐怖のどん底に落とした。
その結果、何も知らない華道プリンセスは、それをアルバイト先の同僚の男性に相談してしまった。
それこそが、市橋達也モドキが決定的な殺意を生む契機になってしまった。
何しろ、ストーカーである市橋達也モドキのこと、それを見逃すワケもなかった。
「フザケロ! オマエはもうオレのものなんだ。誰にも渡さない。絶対に渡さない。オレがやりまくるんだ! 誰にもやらせない。イヤというほど、そのことを思い知らせてやる! カントリーガールのオマエにまでコケにされてたまるか! 土田舎から出てきたばかりの何も知らないオマエにまでコケにされるなんて、ガマンできない…」。
その光景を目撃した瞬間から、単なるジコチュウなストーカーの分際を忘れ、ベトベトするほど嫉妬の唾を垂らしながら、市橋達也モドキの知性の微塵もない頭の中では、華道プリンセスをどう殺すか? どう強姦しまくるか? それをどこでやるか? そのことだけしかなくなってしまっていたはず。
その意味では、この殺人は、作為的作為、謀殺でしかないはず。
どうだろう?
ヤングレディたちにとっては、とんでもない話だろうが、こんなジコチュウ・クソッタレは、この世にいっぱいいるということを忘れずに!
最後に、もう一度、動機を整理し、結論する。
なぜ、まだ19歳の誠実な女子大生、華道プリンセスが殺されるハメになってしまったのか?
それは、このジコチュウ・サイコパスのナンパの誘いに、毅然と最初から拒絶しなかったため。
たったそれだけ…。
絶対に許せない!って?
誰もがそう思っているはず。
しかし、そこら中に、こんなサイコパスが、今の根幹的欠陥教育では、どんどん生み出されているのが、事実。
だからこそ、ヤングレディースは自分の直感を鍛え、オトコを見る目を養うしか、自分の身を守る方法はないと思うが…。
Young ladies ! Feed eyes seeing through the true character of the man instantly(ヤングレディース! 瞬時に男の本性を見抜く目を養え)!
東仙坊、この事件をプロファイリングしながら、どんどんムナクソが悪くなっている。
誰もが、「まさか! そこまで! そんな!」と感じるような性根の腐ったクソッタレ、本物のサイコパスが、モラル完全崩壊の我が国にいるという現実に、言いようのない憤怒の念を覚えている。
■千葉女子大生殺人事件
●この事件ホシ、市橋達也モドキこと本田祐樹の誰にも言えない犯行動機
実は、この市橋達也モドキ、できることならタレントやバンドでもやって有名になりたかったが、そんなグッドルッキング、男の魅力もなかった。
第一、才能がなかっただけでなく、何一つ努力することが好きでなかった。
そこで、どこかにコメディアンにでもなって有名になりたい…と思うところがあっても、それも儚い夢物語でしかなかった。
何しろ、周りの誰一人として教育も情操教育もしようとしないのだから、人間形成に重要な修養はもちろん、教養ももなく、その感受性、繊細さ、想像力は乏しいまま。
人を思いやること、人を愛することなど、まさに無縁…。
知らず知らずのうちに、愚鈍で未熟なジコチュウなオトコになったてしまったのも、ある意味、当然。
ところが、この手の典型的ジコチュウに限って、そのことを自覚できないもの。
もちろん、働くもの食うべからずの社会性も皆無。
いい部屋、車、いい格好(?)、小金を懐に、飽くことなくナンパ三昧。
それも、むやみやたらと撃ちまくる乱射状態。
さて、東仙坊、ここに今回の事件の伏線になる要素が生まれたと確信している。
いくら恥知らずのジコチュウでも、その数多くのナンパのことがあったはず試行錯誤で、学び取ったというより、なんとなく感じ始めていたことがあったはず。
それは、今のカワイくて、アドラブルで、コケテッシュで、ファッショナブルで、大胆不敵な都会的ヤングレディからは、自分はなかなか相手にされないということ。
それどころか、露骨に嫌われたに違いない。
その意味では、下手な鉄砲を数打っても当たらない三流ナンパ師だったに違いない。
そして、その失敗だらけの負の連鎖が、ますます市橋達也モドキをイジケさせ、内面を歪ませていったに違いない。
それはそうである。
この手のジコチュウのクソッタレ、自分自身を見つめることなど冗談でもないのだから…。
それゆえ、簡単に好かれないのは、自分の人間的未成長、知性の欠落、魅力のなさとは絶対に気づかないはず。
一方、市橋達也モドキは市橋達也モドキで、自分の好みのタイプはどこまでも控えめで清純そうでおとなしい女性と勝手に決め込んでいったに違いない。
だから、初めて、19歳の不運な被害者にされた女子大生、華道プリンセスを見つけたからといって、すぐに声をかけたりしなかったはず。
市橋達也モドキは、「1ヵ月くらい前にナンパした」と供述しているが、それ以前に、かなりの間、華道プリンセスをストーキングというより、単に華道プリンセスを意識的に見ていたに違いない。
おそらく、華道プリンセスのアルバイト先のファミレスで初めて見かけ、たびたび店に行っていたはず。
そのやや大柄でありながら、真面目に働く姿に、そして、すべて恥ずかしそうに対応する男に不慣れな様子に、胸をときめかせて行ったにはず。
実際、取れたての大き目のトマトが放つ何とも言えない艶、危うさを、華道プリンセス自身も気づいていなかったに違いない。
岩手から都会に出てきて、大学に通いながらアルバイトを始め、その有無を得ないダイナミズムの中で、19歳の恋にさえも不慣れなヤングレディが、男に声をかけられたとき、とりあえずその男がどんなオトコでも、即座に断れないのは当然なのかもしれない。
ただし、今回の事件のホシである市橋達也モドキように根っからのサイコパスがこの世には存在し、一瞬の躊躇い、逡巡が、今回のような最悪の結果になるケースがあるということを、しっかりと肝に銘じておくべきだと思うが…。
とにかく、悲劇の華道プリンセス、ハナから市橋達也モドキの誘いを無視するしか、命を守る方法はなかったと言っても過言ではない。
なぜなら、いくら釣竿を垂らしても、当たりすらなかったオトコにとって、エサに食いついただけで、もう十分だった。
というより、もうすっかり釣り上げた気分、釣った錯覚に陥ってしまっていた。
そして、それこそがこの事件の殺害理由に他ならない。
えっ、どういうことか?って?
誰もどうせ言わないだろうから、東仙坊、誤解覚悟で明言せざるを得ない。
市橋達也モドキ、声をかけるまでにずっと華道プリンセスの様子を伺っていた。
そして、「この子なら、もしかしたら何とかなるかも…そのくらい男に慣れていないし、恋にも慣れていない。それどころか、何もかも知らないカントリーガールだから、きっとなんとかなる」と勝負に出た。
すると、思った通り、華道プリンセス、何とも言えない中途半端な対応をした。
単に優柔不断なだけだったのではなく、都会で男から誘われたという事実に動揺し、内心、素直に一喜一憂し、明確な意思表示をできなかった。
その対応だけで、本質的にサイコパスである市橋達也モドキにとっては、もう華道プリンセスは自分の獲物でしかなくなっていた。
その意味で、東仙坊、世のヤングレディに、とりわけ、純情可憐なカントリーガールに、ご忠告しておく。
男を見る目を養え!
瞬時に、男の本性、正体を見抜く目を養え!
それしか自分を守る方法はない。
ともあれ、それでいて、華道プリンセスは、バカではなかった。
すぐに、市橋達也モドキの不気味さを感じ、拒み始めた。
そのアクションが、逆に、市橋達也モドキに、そのサイコパスの本性をますます剥き出しにさせた。
「もう、オマエはとっくにオレのものなんだ。いい加減、諦めて、オレの思い通りに早くなれ!」
市橋達也モドキが本性のままに完全なストーカーになるのに、時間はかからなかった。
そのことは、必然的に、華道プリンセスを恐怖のどん底に落とした。
その結果、何も知らない華道プリンセスは、それをアルバイト先の同僚の男性に相談してしまった。
それこそが、市橋達也モドキが決定的な殺意を生む契機になってしまった。
何しろ、ストーカーである市橋達也モドキのこと、それを見逃すワケもなかった。
「フザケロ! オマエはもうオレのものなんだ。誰にも渡さない。絶対に渡さない。オレがやりまくるんだ! 誰にもやらせない。イヤというほど、そのことを思い知らせてやる! カントリーガールのオマエにまでコケにされてたまるか! 土田舎から出てきたばかりの何も知らないオマエにまでコケにされるなんて、ガマンできない…」。
その光景を目撃した瞬間から、単なるジコチュウなストーカーの分際を忘れ、ベトベトするほど嫉妬の唾を垂らしながら、市橋達也モドキの知性の微塵もない頭の中では、華道プリンセスをどう殺すか? どう強姦しまくるか? それをどこでやるか? そのことだけしかなくなってしまっていたはず。
その意味では、この殺人は、作為的作為、謀殺でしかないはず。
どうだろう?
ヤングレディたちにとっては、とんでもない話だろうが、こんなジコチュウ・クソッタレは、この世にいっぱいいるということを忘れずに!
最後に、もう一度、動機を整理し、結論する。
なぜ、まだ19歳の誠実な女子大生、華道プリンセスが殺されるハメになってしまったのか?
それは、このジコチュウ・サイコパスのナンパの誘いに、毅然と最初から拒絶しなかったため。
たったそれだけ…。
絶対に許せない!って?
誰もがそう思っているはず。
しかし、そこら中に、こんなサイコパスが、今の根幹的欠陥教育では、どんどん生み出されているのが、事実。
だからこそ、ヤングレディースは自分の直感を鍛え、オトコを見る目を養うしか、自分の身を守る方法はないと思うが…。
Young ladies ! Feed eyes seeing through the true character of the man instantly(ヤングレディース! 瞬時に男の本性を見抜く目を養え)!