緊急プロファイリング 熊本3歳保育園児瞬殺事件-2
If such an asshole has become desperate and murdered somebody, he should commit suicide alone(自暴自棄になって人殺しするなら、独りで自殺すべき)!
実は、東仙坊、この事件の一報を聞いた後、偶然久しぶりに電話で話をすることになった甘ちゃんアマチュア探偵団の副団長に、思わず言ってしまったことがある。
不謹慎とお叱りを受けるかもしれないが、その直感をどうしても先に書き込んでおきたい。
───
このホシのクソッタレ、メチャクチャ、モテナイオトコで、本格的な恋人いない歴、生まれてからずっと、たぶん、まだ童貞。
それでいて、何もかも自分の思い通りにならなくて、「冗談じゃない!、何でオレ様のような人間が正しく評価されないんだ。ふざけろ! 世の中が間違ってる。いいだろう。思い知らせてやる。これでオレ様も有名になれる」と勘違いした、今そこら中にゴロゴロいる、いわゆるジコチュウ大バカ者の企んだ、一石二鳥型劇場型殺人で、最悪…。
いつものように、自殺さえできない情けなくてみっともないカスの自殺代わりの犯行だよ。
今の人生のほとんどが忍耐だということを微塵も理解できない、どうしようも救いようのないヤングの典型の、そう、ピンク狂師が育んだ、未熟なchicken(チキン)によるヤケクソの犯行だよ。
何が何でも女の子の日のこの日に、今までの女性への欲求不満、自分の人生のジレンマ、将来への不安、それらを自分の能力や魅力のなさを棚に上げ全部人のせいにして、唯一自分が優位になれると錯覚した幼い女児を残虐に血祭りにして、単純にストレスの解消をしようとしたに違いない。と同時に、積年のフラストレーションであった童貞を棄てようと考えたに違いない。
けれども、女性には全く自信がない。
そこで、きっとできるだけ幼い少女なら、何とか自分の言うことを聞かせられると、思い込んだんじゃないか、きっと。
もしかして、fellaでもさせようとしたんじゃないか?
えっ、プロの女性のところに行けばいいだろって?
そんな女性の前に行く自信もないクソッタレだから、ムリだよ。
えっ、ダッチワイフでも使えって?
さすがに、それじゃガマンできないんだよ。
でも、かなりいいところついているよ。
このクソッタレにとって、ダッチワイフ代りだったんじゃないか、まさに…。
───
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点(今回は、その不可解極まりなさの度合いの酷さとともに、もしかしたら未然にこの事件を阻止できたかも?と思える重要なポイントから、順次取り上げる)
①「防犯ビデオ」の矛盾
東仙坊、「防犯ビデオ」と紙に書いて、タテから、ヨコから、ナナメから、それこそウラから、何度も何度も読み返してみた。
この文字から、結局、読み取れるのは、防犯。
そこで、最近やたらお世話になっている電子辞書を念のため引いてみた。
防犯とは、犯罪を防ぐこと…。
それ以外、何も書かれていない。
となると、「防犯ビデオ」も同じはずだと思うのだが、どうだろう?
「防犯ビデオ」とは、どう考えても、犯罪を防ぐためのビデオであるべきではないのか?
東仙坊、ラスベガスの見事なまでの「防犯ビデオ」の有効性を勉強したことがあるので、どうしても合点がいかない。
事実、ビッグアップルのマンハッタンにある人気ファッション店で、あるディスプレイが気に入り、クラークとセキュリティのいないのを見計らって、デジカメで撮影しようとした瞬間、どこからともなくマネジャーみたいな男とセキュリティ2人が現れ、店外につまみだされた経験がある。
つまり、「防犯ビデオ」とは、そういうものなのでは?
それこそ、犯罪捜査の証拠ツールとか、犯罪捜査の参考になる大切な装置なだけではないはず。
もし「防犯ビデオ」をきちんと誰かが精査していたら、これだけ異様な風采の、不気味な表情の、長い間挙動不審のメンタル3歳幼稚園児クソッタレを、事前に排除できたのでは?と怪訝に思っているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
そもそも、人の多く集める商業施設では、事故や事件を未然に防ぐために、「防犯ビデオ」を設置しているのでは?
そうでなかったら、「防犯ビデオ」など、無用の長物では?
これこそ、現代のモラル完全崩壊の振り込め詐欺社会日本を象徴していると思わないか?
なぜなら、東仙坊、ここまで克明に時系列を書き込めたのは、その「防犯ビデオ」のお陰。
この矛盾を簡単に看過するようでは、ぬるま湯国家日本の未来は、本当にないのでは?
それなのに、「防犯ビデオ」がないよりはあるだけマシ、あったからホシの逮捕に直結したじゃないか、それなりの抑止効果はある、と評価するようなヒトは、基本的に詐欺師の仲間だと思うが…。
どちらにしても、精確に監視しないなら、「防犯ビデオ」の呼称だけは早急に改めるべきだと思わないか?
そして、また、これは逆も真…。
このメンタル3歳幼稚園児クソッタレ、なぜにこれだけ「防犯カメラ」に捉えられることを恐れなかったのか?
凄く変だと思わないか?
わざわざ黒装束に身を固めながらも、それこそ花粉症のシーズンなのにマスクもせずに?
メチャクチャ、オカシイと思わないか?
まがりなりにも、これだけの犯罪を起こそうとしたなら、少しは後ろめたさを覚えるのでは?
どうやら、このあたりにも、このメンタル3歳幼稚園児クソッタレの知的レベルの限界があると思うが、このことについては犯行の動機で、詳細に触れたいので、ここではグッとガマン。
どちらにしても、誰も言わないから、東仙坊、言わざるを得ない。
このスーパー「ビッグザビッグエース清水バイパス店」がそのコンプライアンスとリスクマネージメントの見地から、もし本当に誰かがビデオカメラを監視していたら、この悲劇の3歳保育園児は生まれなかったと思うが…。
Is not a security video a video to prevent a crime(防犯ビデオとは、犯罪を防ぐためのビデオではないのか)?
To be continued...
実は、東仙坊、この事件の一報を聞いた後、偶然久しぶりに電話で話をすることになった甘ちゃんアマチュア探偵団の副団長に、思わず言ってしまったことがある。
不謹慎とお叱りを受けるかもしれないが、その直感をどうしても先に書き込んでおきたい。
───
このホシのクソッタレ、メチャクチャ、モテナイオトコで、本格的な恋人いない歴、生まれてからずっと、たぶん、まだ童貞。
それでいて、何もかも自分の思い通りにならなくて、「冗談じゃない!、何でオレ様のような人間が正しく評価されないんだ。ふざけろ! 世の中が間違ってる。いいだろう。思い知らせてやる。これでオレ様も有名になれる」と勘違いした、今そこら中にゴロゴロいる、いわゆるジコチュウ大バカ者の企んだ、一石二鳥型劇場型殺人で、最悪…。
いつものように、自殺さえできない情けなくてみっともないカスの自殺代わりの犯行だよ。
今の人生のほとんどが忍耐だということを微塵も理解できない、どうしようも救いようのないヤングの典型の、そう、ピンク狂師が育んだ、未熟なchicken(チキン)によるヤケクソの犯行だよ。
何が何でも女の子の日のこの日に、今までの女性への欲求不満、自分の人生のジレンマ、将来への不安、それらを自分の能力や魅力のなさを棚に上げ全部人のせいにして、唯一自分が優位になれると錯覚した幼い女児を残虐に血祭りにして、単純にストレスの解消をしようとしたに違いない。と同時に、積年のフラストレーションであった童貞を棄てようと考えたに違いない。
けれども、女性には全く自信がない。
そこで、きっとできるだけ幼い少女なら、何とか自分の言うことを聞かせられると、思い込んだんじゃないか、きっと。
もしかして、fellaでもさせようとしたんじゃないか?
えっ、プロの女性のところに行けばいいだろって?
そんな女性の前に行く自信もないクソッタレだから、ムリだよ。
えっ、ダッチワイフでも使えって?
さすがに、それじゃガマンできないんだよ。
でも、かなりいいところついているよ。
このクソッタレにとって、ダッチワイフ代りだったんじゃないか、まさに…。
───
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点(今回は、その不可解極まりなさの度合いの酷さとともに、もしかしたら未然にこの事件を阻止できたかも?と思える重要なポイントから、順次取り上げる)
①「防犯ビデオ」の矛盾
東仙坊、「防犯ビデオ」と紙に書いて、タテから、ヨコから、ナナメから、それこそウラから、何度も何度も読み返してみた。
この文字から、結局、読み取れるのは、防犯。
そこで、最近やたらお世話になっている電子辞書を念のため引いてみた。
防犯とは、犯罪を防ぐこと…。
それ以外、何も書かれていない。
となると、「防犯ビデオ」も同じはずだと思うのだが、どうだろう?
「防犯ビデオ」とは、どう考えても、犯罪を防ぐためのビデオであるべきではないのか?
東仙坊、ラスベガスの見事なまでの「防犯ビデオ」の有効性を勉強したことがあるので、どうしても合点がいかない。
事実、ビッグアップルのマンハッタンにある人気ファッション店で、あるディスプレイが気に入り、クラークとセキュリティのいないのを見計らって、デジカメで撮影しようとした瞬間、どこからともなくマネジャーみたいな男とセキュリティ2人が現れ、店外につまみだされた経験がある。
つまり、「防犯ビデオ」とは、そういうものなのでは?
それこそ、犯罪捜査の証拠ツールとか、犯罪捜査の参考になる大切な装置なだけではないはず。
もし「防犯ビデオ」をきちんと誰かが精査していたら、これだけ異様な風采の、不気味な表情の、長い間挙動不審のメンタル3歳幼稚園児クソッタレを、事前に排除できたのでは?と怪訝に思っているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
そもそも、人の多く集める商業施設では、事故や事件を未然に防ぐために、「防犯ビデオ」を設置しているのでは?
そうでなかったら、「防犯ビデオ」など、無用の長物では?
これこそ、現代のモラル完全崩壊の振り込め詐欺社会日本を象徴していると思わないか?
なぜなら、東仙坊、ここまで克明に時系列を書き込めたのは、その「防犯ビデオ」のお陰。
この矛盾を簡単に看過するようでは、ぬるま湯国家日本の未来は、本当にないのでは?
それなのに、「防犯ビデオ」がないよりはあるだけマシ、あったからホシの逮捕に直結したじゃないか、それなりの抑止効果はある、と評価するようなヒトは、基本的に詐欺師の仲間だと思うが…。
どちらにしても、精確に監視しないなら、「防犯ビデオ」の呼称だけは早急に改めるべきだと思わないか?
そして、また、これは逆も真…。
このメンタル3歳幼稚園児クソッタレ、なぜにこれだけ「防犯カメラ」に捉えられることを恐れなかったのか?
凄く変だと思わないか?
わざわざ黒装束に身を固めながらも、それこそ花粉症のシーズンなのにマスクもせずに?
メチャクチャ、オカシイと思わないか?
まがりなりにも、これだけの犯罪を起こそうとしたなら、少しは後ろめたさを覚えるのでは?
どうやら、このあたりにも、このメンタル3歳幼稚園児クソッタレの知的レベルの限界があると思うが、このことについては犯行の動機で、詳細に触れたいので、ここではグッとガマン。
どちらにしても、誰も言わないから、東仙坊、言わざるを得ない。
このスーパー「ビッグザビッグエース清水バイパス店」がそのコンプライアンスとリスクマネージメントの見地から、もし本当に誰かがビデオカメラを監視していたら、この悲劇の3歳保育園児は生まれなかったと思うが…。
Is not a security video a video to prevent a crime(防犯ビデオとは、犯罪を防ぐためのビデオではないのか)?
To be continued...