緊急プロファイリング 熊本3歳保育園児瞬殺事件-7
The man who goes all out when it wants to be liked by a woman must be not liked by a woman(女に好かれたいと躍起になる男は、女から好かれない)!
東仙坊、正直、鳥肌が立つほど自分自身にビックリ仰天。
その地震を予感していたことで、副団長と電話で、しばしカンバセーション…。
「あんまり感じないでね」
「ああ。こっちもゴメンだ」
「じゃ、当分大丈夫ね」
「いや、誰もがそう思っちゃうとくる気がする」
「えっ、まさか東南海?」
「違う。直下型だよ。いきなり地震警報も出ないカタチで。秋田で起きてるように…。ガガンと」
その瞬間、茨城県内部で大きな直下型地震がガガンと発生。
「な。言った通りになりそうだろ? マグニチュード5.0でこんなだぜ…」
「もうイヤだわ」
「そうはいかないだろ? 大地は繋がってるのだから…」
こうなったら、とりあえずこのプロファイリングだけでも早く終わらすしかない。
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊プロファイリングする、このホシの誰にも言えない犯行動機
②メンタル3歳保育園児クソッタレは、その私立文徳高校から指定校推薦で、熊本学園大学社会福祉学部環境学科(?)に入学。サークルは図書館学研究会(?)に所属。
大学での華やかで派手なキャンパスライフというより、女子大生とのホットな出会いに、独り胸を躍らせていたことは間違いない。
勝手に夢想するいろいろなタイプの女の子とのいろいろなモーメントの実現に、毎日ワクワク、ウハウハ、ニンマリ不気味になっていたに違いない。
おそらくメンタル3歳保育園児クソッタレの目は、異様にギラギラしていたはず。
それが、ますます女の子を遠ざけることになることなど、微塵も考えずに…。
この負のスパイラル、この手のジコチュウの未熟なオトコほど酷くなるものなのだが、それを自覚できないことが実に困ったもの。
ただし、図書館学研究会なるサークルを選んだことでも明白だが、いわゆる今の普通の女の子には自分は通用しないという気持ちがなきにしもあらずだったかも。
ともあれ、メンタル3歳保育園児クソッタレに、学業に邁進する気持ちなど皆無だったことは、確実。
毎日マンガ、特に少女マンガ(?)、カワイイ女の子が活躍するマンガ(?)を読み、人をバッタバッタと殺すようなゲーム(?)にハマっていたに違いない。
まさに、典型的にモテナイ情けないオトコのパターン。
事実、自宅からは、少女の裸などの破廉恥なポルノ漫画や雑誌、約50点が押収されている。
とにかく、大学に行っても、いつも遠くから気色悪く女の子ばかりを遠くからボーと見詰めていたに違いない。
それは「大学生活を楽しむような感じではなかった」という大学の同級生の証言でも明らか。
メンタル3歳保育園児クソッタレは、少しずつ同世代の女の子ではムリかもと思い始めていたのかも。
入学間もない2009年6月、水俣病に関するフィールドワークに参加。
その7月には「障害を持つ人のお手伝いをしたい」と障害のある学生への支援活動に参加。
と同時に、山歩きや神社へのハイキングなど町内会のレクリエーション(?)にも積極的にも参加。
メンタル3歳保育園児クソッタレ、オモシロくも楽しくもない毎日を悶々と過ごしながら、「こうなったら、ピンク狂師にでもなって、教え子でも思い通りにするしかない」と思い始めていたに違いない。
実際、社会科教員を目指していた。
ところが、1年時の教職課程必修4科目のうち3科目で落第、1科目しか単位が取れず、1科目は2年生で再び受講したが、落第していたというから、自分の思惑とはほど遠い現実になり始めたのも、当たり前。
昨年12月の学生課との面談で「このままでいいんだろうかと思うことがよくあり、授業に出なくなった。家にいることが多くなった」というのも、これまた当然では?
それはそうだと思わないか?
これほどまでにキモくてウザいメンタル3歳保育園児クソッタレ、学校で女の子に無視され、唯一の夢であったピンク狂師への道も危うくなってしまったのである。
人生、自分の思い通りになること何もあるわけない。
そんなことすら、この程度の知性では理解できるわけもないはず。
メンタル3歳保育園児クソッタレ、近ごろのジコチュウにおうおうにしてありがちなように、自分のマイナス面など全く意識せず、何もかもを周りが悪い、人が何もわかっていないと責任転嫁するどころか、責め始めたはず。
どちらにしても、その一方的で薄っぺらなフラストレーションを貯め、勝手に破れかぶれになったことだけは間違いない。
そして、何一つ学ぼうとしない徹底的にみっともない生き方、まさにドツボ状態。
東仙坊、このメンタル3歳保育園児クソッタレに限らず、今のジコチュウのヤングに、念を押しておきたい。
何よりも人生とは、絶えず学び、自分を磨き、そして知性を育て、自分の頭で考え、試行錯誤を繰り返しながら、自分の意見を明確に持つべきものだと…。
そのためにも、時間があったら、真剣に読書をすべきだと…。
③メンタル3歳保育園児クソッタレ、このままでは念願のピンク狂師にさえなれないと感じたとき、完全に性急になったに違いない。
そして、教師になってゆっくりじっくりやりたかったわいせつ行為を、何が何でもやっておかなきゃと取りつかれに違いない。
この手の知性のないオトコに限って、単純に物事をソントクで判断するもの。
せっかくピンク狂師になったらできることをやらないでしまったら、自分がソンをすると考えたに違いない。
そして、そう思い込んでしまった瞬間には、自分が好き勝手に弄れるのは、小さな女の子しかいないとも決め込んでいたに違いない。
そんなときに、自分に対し露骨にイヤな顔をしない女の子を見つけた。
それが悲劇の被害者になった3歳保育園児。
そう、東仙坊、メンタル3歳保育園児クソッタレは以前から被害女児を知っていたと確信している。
それどころか、恋心に近い胸のトキメキを感じながら、被害女児をストーカーしていたに違いない。
だからこそ、メンタル3歳保育園児クソッタレが供述しているように、「女の子が自分についてきた」という側面があったはず。
では、そろそろ動機の核心に迫る。
1)メンタル3歳保育園児クソッタレは、自分がこれほど嫌われるのは、ルックスを含め、自分の父親と母親のせいだと両親を恨んだ。
それなら、自殺でもするか、家出でもすればいいのに、全くのチキン、弱虫だった。
そこで、両親を犯罪者の親にすることで復讐しようと企てた。
だからと言って、根っからの弱虫である以上、無差別テロ的殺人は全く計画できなかった。
それ以上に、異性のカラダの妄想に捉われていた。
と同時に、自分を好きにならない女どもにも復讐したいと考えた。
2)メンタル3歳保育園児クソッタレは、女性を強姦してやる復讐を考えた。
だからと言って、完全に女性コンプレックスの塊になっていたので、どの女性をターゲットにしていいかわからなかった。
それ以上に、女性をどう扱っていいのか全くわからないので、そのことがバレたら恥ずかしいと臆した。
と同時に、唯一無二、自分を嫌わない被害女児のカラダで試したい気持ちがあった。
その意味で、不運な被害女児は、偶然、問題のトイレで出遭ったのではなく、ハナっから明確なターゲットだった。
また、ターゲットを殺すつもりなどなかった。
メンタル3歳保育園児クソッタレの犯行計画は、ターゲットを気絶させ確保し、自分のアジトに誘拐し、じっくりたっぷり嬲者(なぶりもの)にする予定だったはず。
3)メンタル3歳保育園児クソッタレは、本物の弱虫だった。
そのために、ターゲットが想定外の抵抗を示したので、思わず殺してしまった。
困ったことに、無知なので加減ができなかっただけ。
お陰で一瞬のうちに大パニック。
それでも、当初の計画である、ターゲットのカラダを弄ぶ夢は断念しなかった。
だからこそ、予定通り、自分のアジトにリュックに入れ、搬送した。
その意味で、メンタル3歳保育園児クソッタレは、被害女児の死体遺棄をしたのではなく、単に獲物を確保しただけだったはず。
それが想定外にスピーディに逮捕されてしまい、本懐を遂げていないだけ。
だからこそ、東仙坊、このプロファイリングの最初から、このメンタル3歳保育園児クソッタレに、一生本物の女性のカラダを知らないまま死ね!と言っている。
どちらにしても、メンタル3歳保育園児クソッタレ、あまりにも恥ずかし過ぎて、本当の犯行動機は絶対に言えないと思うが…
Only as for the 3 years old girl that it was killed what didn't dislike this miserable asshole(この情けな大バカ者を嫌わなかったのは、殺された3歳女児だけ)!
東仙坊、正直、鳥肌が立つほど自分自身にビックリ仰天。
その地震を予感していたことで、副団長と電話で、しばしカンバセーション…。
「あんまり感じないでね」
「ああ。こっちもゴメンだ」
「じゃ、当分大丈夫ね」
「いや、誰もがそう思っちゃうとくる気がする」
「えっ、まさか東南海?」
「違う。直下型だよ。いきなり地震警報も出ないカタチで。秋田で起きてるように…。ガガンと」
その瞬間、茨城県内部で大きな直下型地震がガガンと発生。
「な。言った通りになりそうだろ? マグニチュード5.0でこんなだぜ…」
「もうイヤだわ」
「そうはいかないだろ? 大地は繋がってるのだから…」
こうなったら、とりあえずこのプロファイリングだけでも早く終わらすしかない。
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊プロファイリングする、このホシの誰にも言えない犯行動機
②メンタル3歳保育園児クソッタレは、その私立文徳高校から指定校推薦で、熊本学園大学社会福祉学部環境学科(?)に入学。サークルは図書館学研究会(?)に所属。
大学での華やかで派手なキャンパスライフというより、女子大生とのホットな出会いに、独り胸を躍らせていたことは間違いない。
勝手に夢想するいろいろなタイプの女の子とのいろいろなモーメントの実現に、毎日ワクワク、ウハウハ、ニンマリ不気味になっていたに違いない。
おそらくメンタル3歳保育園児クソッタレの目は、異様にギラギラしていたはず。
それが、ますます女の子を遠ざけることになることなど、微塵も考えずに…。
この負のスパイラル、この手のジコチュウの未熟なオトコほど酷くなるものなのだが、それを自覚できないことが実に困ったもの。
ただし、図書館学研究会なるサークルを選んだことでも明白だが、いわゆる今の普通の女の子には自分は通用しないという気持ちがなきにしもあらずだったかも。
ともあれ、メンタル3歳保育園児クソッタレに、学業に邁進する気持ちなど皆無だったことは、確実。
毎日マンガ、特に少女マンガ(?)、カワイイ女の子が活躍するマンガ(?)を読み、人をバッタバッタと殺すようなゲーム(?)にハマっていたに違いない。
まさに、典型的にモテナイ情けないオトコのパターン。
事実、自宅からは、少女の裸などの破廉恥なポルノ漫画や雑誌、約50点が押収されている。
とにかく、大学に行っても、いつも遠くから気色悪く女の子ばかりを遠くからボーと見詰めていたに違いない。
それは「大学生活を楽しむような感じではなかった」という大学の同級生の証言でも明らか。
メンタル3歳保育園児クソッタレは、少しずつ同世代の女の子ではムリかもと思い始めていたのかも。
入学間もない2009年6月、水俣病に関するフィールドワークに参加。
その7月には「障害を持つ人のお手伝いをしたい」と障害のある学生への支援活動に参加。
と同時に、山歩きや神社へのハイキングなど町内会のレクリエーション(?)にも積極的にも参加。
メンタル3歳保育園児クソッタレ、オモシロくも楽しくもない毎日を悶々と過ごしながら、「こうなったら、ピンク狂師にでもなって、教え子でも思い通りにするしかない」と思い始めていたに違いない。
実際、社会科教員を目指していた。
ところが、1年時の教職課程必修4科目のうち3科目で落第、1科目しか単位が取れず、1科目は2年生で再び受講したが、落第していたというから、自分の思惑とはほど遠い現実になり始めたのも、当たり前。
昨年12月の学生課との面談で「このままでいいんだろうかと思うことがよくあり、授業に出なくなった。家にいることが多くなった」というのも、これまた当然では?
それはそうだと思わないか?
これほどまでにキモくてウザいメンタル3歳保育園児クソッタレ、学校で女の子に無視され、唯一の夢であったピンク狂師への道も危うくなってしまったのである。
人生、自分の思い通りになること何もあるわけない。
そんなことすら、この程度の知性では理解できるわけもないはず。
メンタル3歳保育園児クソッタレ、近ごろのジコチュウにおうおうにしてありがちなように、自分のマイナス面など全く意識せず、何もかもを周りが悪い、人が何もわかっていないと責任転嫁するどころか、責め始めたはず。
どちらにしても、その一方的で薄っぺらなフラストレーションを貯め、勝手に破れかぶれになったことだけは間違いない。
そして、何一つ学ぼうとしない徹底的にみっともない生き方、まさにドツボ状態。
東仙坊、このメンタル3歳保育園児クソッタレに限らず、今のジコチュウのヤングに、念を押しておきたい。
何よりも人生とは、絶えず学び、自分を磨き、そして知性を育て、自分の頭で考え、試行錯誤を繰り返しながら、自分の意見を明確に持つべきものだと…。
そのためにも、時間があったら、真剣に読書をすべきだと…。
③メンタル3歳保育園児クソッタレ、このままでは念願のピンク狂師にさえなれないと感じたとき、完全に性急になったに違いない。
そして、教師になってゆっくりじっくりやりたかったわいせつ行為を、何が何でもやっておかなきゃと取りつかれに違いない。
この手の知性のないオトコに限って、単純に物事をソントクで判断するもの。
せっかくピンク狂師になったらできることをやらないでしまったら、自分がソンをすると考えたに違いない。
そして、そう思い込んでしまった瞬間には、自分が好き勝手に弄れるのは、小さな女の子しかいないとも決め込んでいたに違いない。
そんなときに、自分に対し露骨にイヤな顔をしない女の子を見つけた。
それが悲劇の被害者になった3歳保育園児。
そう、東仙坊、メンタル3歳保育園児クソッタレは以前から被害女児を知っていたと確信している。
それどころか、恋心に近い胸のトキメキを感じながら、被害女児をストーカーしていたに違いない。
だからこそ、メンタル3歳保育園児クソッタレが供述しているように、「女の子が自分についてきた」という側面があったはず。
では、そろそろ動機の核心に迫る。
1)メンタル3歳保育園児クソッタレは、自分がこれほど嫌われるのは、ルックスを含め、自分の父親と母親のせいだと両親を恨んだ。
それなら、自殺でもするか、家出でもすればいいのに、全くのチキン、弱虫だった。
そこで、両親を犯罪者の親にすることで復讐しようと企てた。
だからと言って、根っからの弱虫である以上、無差別テロ的殺人は全く計画できなかった。
それ以上に、異性のカラダの妄想に捉われていた。
と同時に、自分を好きにならない女どもにも復讐したいと考えた。
2)メンタル3歳保育園児クソッタレは、女性を強姦してやる復讐を考えた。
だからと言って、完全に女性コンプレックスの塊になっていたので、どの女性をターゲットにしていいかわからなかった。
それ以上に、女性をどう扱っていいのか全くわからないので、そのことがバレたら恥ずかしいと臆した。
と同時に、唯一無二、自分を嫌わない被害女児のカラダで試したい気持ちがあった。
その意味で、不運な被害女児は、偶然、問題のトイレで出遭ったのではなく、ハナっから明確なターゲットだった。
また、ターゲットを殺すつもりなどなかった。
メンタル3歳保育園児クソッタレの犯行計画は、ターゲットを気絶させ確保し、自分のアジトに誘拐し、じっくりたっぷり嬲者(なぶりもの)にする予定だったはず。
3)メンタル3歳保育園児クソッタレは、本物の弱虫だった。
そのために、ターゲットが想定外の抵抗を示したので、思わず殺してしまった。
困ったことに、無知なので加減ができなかっただけ。
お陰で一瞬のうちに大パニック。
それでも、当初の計画である、ターゲットのカラダを弄ぶ夢は断念しなかった。
だからこそ、予定通り、自分のアジトにリュックに入れ、搬送した。
その意味で、メンタル3歳保育園児クソッタレは、被害女児の死体遺棄をしたのではなく、単に獲物を確保しただけだったはず。
それが想定外にスピーディに逮捕されてしまい、本懐を遂げていないだけ。
だからこそ、東仙坊、このプロファイリングの最初から、このメンタル3歳保育園児クソッタレに、一生本物の女性のカラダを知らないまま死ね!と言っている。
どちらにしても、メンタル3歳保育園児クソッタレ、あまりにも恥ずかし過ぎて、本当の犯行動機は絶対に言えないと思うが…
Only as for the 3 years old girl that it was killed what didn't dislike this miserable asshole(この情けな大バカ者を嫌わなかったのは、殺された3歳女児だけ)!