緊急プロファイリング 「神戸高2男子生徒刺殺事件」━いまだ未解決??
It must be the mystery that cannot solve a case immediately to have all these convincing witness information(これだけの有力な目撃情報があるのに、事件を即刻解決できない謎)!
「スーパーセル」についてほんの少し書き込んだら、USAでアンビリーバブルな竜巻が発生してただただビックリの、東仙坊、神戸市北区にある私立神戸弘陵学園高校(生徒数460人)が、2014年度から男子校から男女共学に移行し、兵庫県内初の女子硬式野球部も創設し、部活動を重視した学校生活の活性化を図るというニュースに、なぜか引っかかっていた。
何でも、1983年創立、硬式野球部やサッカー部が全国大会常連のスポーツ強豪校なのだが、神戸市北区で唯一の私立高でありながら女子生徒が通えないため、地元中学などから共学化の要望が強かったのだそうである。
そして、女子硬式野球部監督に、過去に2度、同高を甲子園に導いた石原康司前監督が就任する予定とのことに、どうかわいせつやセクハラに気をつけて…と思って、突然、思い出した。
確か、神戸弘陵高校2年生徒(16)が刺殺された事件…。
緊急プロファイリング 「神戸高2男子生徒刺殺事件」-1 で書き込んだ事件。
「もう一度見たらすぐわかる」とまで言い切る目撃者がいたのだから、すぐ解決すると思い込んでいたら、いまだに未解決と知って、これまたただただビックリ…。
何でも、兵庫県警神戸北署捜査本部は、2年間で延べ約1万600人の捜査員を投入し、土地勘のあるオトコ(?)の犯行とみて周辺住民への聞き込みを続けるが、物証や目撃情報が乏しく、容疑者の特定には至っていないと言い訳しているから、相変わらず情けなくてみっともない。
そのうえ、延べ約6800世帯の聞き込みや不審人物の割り出しを進めたが、逮捕につながる有力情報は得られていなく、凶器のナイフは現場近くの量販店で購入されたと判明したものの購入者の割り出しは困難というから、ワケワカメ。
今なお専従捜査員を含む30人態勢で捜査を続けているが、発生後の1年間で441件あった情報提供は、この1年では52件で大弱り。
そこで、最高300万円の懸賞金をかけ、犯人の似顔絵をポスターを配り、情報収集しているというから、その兵庫県警のページをチェックして、メ、メ、メチャクチャビックリ。
2010年10月4日(月)午後10時45分ころ、神戸市北区筑紫が丘4丁目の路上において、男子高校生(当時16歳)が殺害されました。
警察は、この事件について捜査しています。
犯人を知っている、犯人に心当たりがある、事件・犯人を目撃した、不審な人物を見かけた、犯人や事件に関する話を聞いたことがあるなど、どんな些細なことでも結構ですので、情報をお寄せください。
年齢 20歳代後半~30歳ぐらい
身長 160㎝~170㎝ぐらい
体格 小太り
その他 濃い眉毛・細い目・無表情・上唇上に髭があるかも・老け顔・多い髪(くせ毛・外にはねている)
そして、幼稚園児の手書きのような似顔絵
東仙坊、ダメだこりゃと茫然…。
それはそうだと思わないか?
決してCSIやNCISフリークだから言うのではない。
この科学捜査の時代に、この事件では、2年間で延べ約1万600人の捜査員を投入するよりも、たった1人の優秀なCGデザイナーが、もしくはコンピュータのエキスパートがいればいいだけなのでは?
そして、正確無比なモンタジューを作ることこそがこの事件捜査の基本なのでは?
何しろ、「もう一度見たらすぐわかる」と断言する中学3年女子生徒(15歳)なる悲劇のフィフティーン、現場近くで以前からピッギー・サイコ・キラーの特徴に似た不審な人物を目撃していた住民らがいたはずなのだから。
どちらにしても、いくら事件現場に「タバコ」を供えられた、金髪、眉毛なしの16歳の有頂天のハッピーボーイでも、このままでは浮かばれないのでは?
その父親が落胆して述懐しているように、「2年経っても3年経っても、これが5年、10年でも僕らの中にある息子は16歳なんですよ。 僕ら何も原因も真相もわからんと今まで2年間、振り上げた手をどこに下ろしたらいいか?」というのは、そのまま無念の有頂天のハッピーボーイの心根では?
ところで、事件発生から2年も過ぎて、東仙坊、事件について新たに判明したことは3つ。
1つは、事件現場でカップルの2人は手をつないで座っていて、「気持ち悪い」、「そうやな」と感じていたピッギー・サイコ・キラーは右隣の有頂天のハッピーボーイのさらに右側に立っていた。
そして、片刃の小型ナイフを振り下ろし、馬乗りになって襲ったということ。
2つ目は、ピッギー・サイコ・キラーがなぜか事件当日以降現場から南西1kmの住宅街にある道路側溝に捨てたその凶器が、現場近くの量販店で購入されたと判明したこと。
しかし、その購入者の特定が困難だったということ(?)。
おそらくブッソウな神戸では、防犯カメラもレジカメラもない量販店があるだけでなく、人気商品ゆえ(?)片刃の10㎝の小型ナイフ購入者が多く、店員の記憶にも残らないに違いない。
実は、その信憑性がどこまであるのかわからないが、3つ目のことは、東仙坊、ちょっと気になる。
2人が悲劇のフィフティーンの母親と産婦人科に通院していたということ(?)。
そして、悲劇のフィフティーンの元彼も死亡していたということ(?)。
どうだろう?
この事件、根本的に再捜査すべきだと思わないか?
どうあれ、クワバラ、クワバラでは?
とにかく、もっとリアルなモンタジュー作りを早急にすべきだと思うが…。
For this crime-solving, we should begin with the making of composite picture of a criminal having high precision(この事件解決のためには、精度の高い犯人のモンタージュ写真作りから始めるべき)!
「スーパーセル」についてほんの少し書き込んだら、USAでアンビリーバブルな竜巻が発生してただただビックリの、東仙坊、神戸市北区にある私立神戸弘陵学園高校(生徒数460人)が、2014年度から男子校から男女共学に移行し、兵庫県内初の女子硬式野球部も創設し、部活動を重視した学校生活の活性化を図るというニュースに、なぜか引っかかっていた。
何でも、1983年創立、硬式野球部やサッカー部が全国大会常連のスポーツ強豪校なのだが、神戸市北区で唯一の私立高でありながら女子生徒が通えないため、地元中学などから共学化の要望が強かったのだそうである。
そして、女子硬式野球部監督に、過去に2度、同高を甲子園に導いた石原康司前監督が就任する予定とのことに、どうかわいせつやセクハラに気をつけて…と思って、突然、思い出した。
確か、神戸弘陵高校2年生徒(16)が刺殺された事件…。
緊急プロファイリング 「神戸高2男子生徒刺殺事件」-1 で書き込んだ事件。
「もう一度見たらすぐわかる」とまで言い切る目撃者がいたのだから、すぐ解決すると思い込んでいたら、いまだに未解決と知って、これまたただただビックリ…。
何でも、兵庫県警神戸北署捜査本部は、2年間で延べ約1万600人の捜査員を投入し、土地勘のあるオトコ(?)の犯行とみて周辺住民への聞き込みを続けるが、物証や目撃情報が乏しく、容疑者の特定には至っていないと言い訳しているから、相変わらず情けなくてみっともない。
そのうえ、延べ約6800世帯の聞き込みや不審人物の割り出しを進めたが、逮捕につながる有力情報は得られていなく、凶器のナイフは現場近くの量販店で購入されたと判明したものの購入者の割り出しは困難というから、ワケワカメ。
今なお専従捜査員を含む30人態勢で捜査を続けているが、発生後の1年間で441件あった情報提供は、この1年では52件で大弱り。
そこで、最高300万円の懸賞金をかけ、犯人の似顔絵をポスターを配り、情報収集しているというから、その兵庫県警のページをチェックして、メ、メ、メチャクチャビックリ。
2010年10月4日(月)午後10時45分ころ、神戸市北区筑紫が丘4丁目の路上において、男子高校生(当時16歳)が殺害されました。
警察は、この事件について捜査しています。
犯人を知っている、犯人に心当たりがある、事件・犯人を目撃した、不審な人物を見かけた、犯人や事件に関する話を聞いたことがあるなど、どんな些細なことでも結構ですので、情報をお寄せください。
年齢 20歳代後半~30歳ぐらい
身長 160㎝~170㎝ぐらい
体格 小太り
その他 濃い眉毛・細い目・無表情・上唇上に髭があるかも・老け顔・多い髪(くせ毛・外にはねている)
そして、幼稚園児の手書きのような似顔絵
東仙坊、ダメだこりゃと茫然…。
それはそうだと思わないか?
決してCSIやNCISフリークだから言うのではない。
この科学捜査の時代に、この事件では、2年間で延べ約1万600人の捜査員を投入するよりも、たった1人の優秀なCGデザイナーが、もしくはコンピュータのエキスパートがいればいいだけなのでは?
そして、正確無比なモンタジューを作ることこそがこの事件捜査の基本なのでは?
何しろ、「もう一度見たらすぐわかる」と断言する中学3年女子生徒(15歳)なる悲劇のフィフティーン、現場近くで以前からピッギー・サイコ・キラーの特徴に似た不審な人物を目撃していた住民らがいたはずなのだから。
どちらにしても、いくら事件現場に「タバコ」を供えられた、金髪、眉毛なしの16歳の有頂天のハッピーボーイでも、このままでは浮かばれないのでは?
その父親が落胆して述懐しているように、「2年経っても3年経っても、これが5年、10年でも僕らの中にある息子は16歳なんですよ。 僕ら何も原因も真相もわからんと今まで2年間、振り上げた手をどこに下ろしたらいいか?」というのは、そのまま無念の有頂天のハッピーボーイの心根では?
ところで、事件発生から2年も過ぎて、東仙坊、事件について新たに判明したことは3つ。
1つは、事件現場でカップルの2人は手をつないで座っていて、「気持ち悪い」、「そうやな」と感じていたピッギー・サイコ・キラーは右隣の有頂天のハッピーボーイのさらに右側に立っていた。
そして、片刃の小型ナイフを振り下ろし、馬乗りになって襲ったということ。
2つ目は、ピッギー・サイコ・キラーがなぜか事件当日以降現場から南西1kmの住宅街にある道路側溝に捨てたその凶器が、現場近くの量販店で購入されたと判明したこと。
しかし、その購入者の特定が困難だったということ(?)。
おそらくブッソウな神戸では、防犯カメラもレジカメラもない量販店があるだけでなく、人気商品ゆえ(?)片刃の10㎝の小型ナイフ購入者が多く、店員の記憶にも残らないに違いない。
実は、その信憑性がどこまであるのかわからないが、3つ目のことは、東仙坊、ちょっと気になる。
2人が悲劇のフィフティーンの母親と産婦人科に通院していたということ(?)。
そして、悲劇のフィフティーンの元彼も死亡していたということ(?)。
どうだろう?
この事件、根本的に再捜査すべきだと思わないか?
どうあれ、クワバラ、クワバラでは?
とにかく、もっとリアルなモンタジュー作りを早急にすべきだと思うが…。
For this crime-solving, we should begin with the making of composite picture of a criminal having high precision(この事件解決のためには、精度の高い犯人のモンタージュ写真作りから始めるべき)!