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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-2 佐世保乱射事件 馬込政義の犯行動機③

東仙坊は、約束通り書き上げたいま、新たなマスコミの報道を読み観つつ、いまの日本人らしく、自分のことを棚に上げて、マスコミに怒っている。
もっときちんと自分の手で、目で、耳で、足で、事件の真相究明のために、プロフェッショナルとして東奔西走しろ。
驚くほど情報の錯誤が著しい。お陰で、この東仙坊まで恥ずかしい。
というのは、ほんのシニカルな冗談。
東仙坊、その情報不足に率直に深く反省している。
I should think it over from my heart(心より反省している)!


■2007年12月18日、この段階で収集できている馬込政義に関する情報

①このアホンダラは、T.F.V.(Tragic Female Victim、悲劇的女性被害者)が現場となったS.C.(スポーツクラブ)で働き始めたと同時の2007年5月に入会しているのである。
そして、なぜか今年の2月(?)に一旦退会し、6月(?)に再入会。
8月から通い始め、特に10月以降が頻繁になったというのである。
実際、近所の人の証言でも、「10月頃から血色が良くなり、いつもニコニコ。髪をきれいにセットして、こざっぱりした格好で毎日のようにピカピカの新車で出掛けて行った」とある。

②偶然射殺されなかった(?)友だちの証言によると、このアホンダラは、「酒も飲まず、煙草も吸わず、ギャンブルも一切やらず、女性にも全く興味を示した様子もなく(?)、釣りと射撃に夢中だった」とのこと。

③このアホンダラは、佐世保工業高校卒業後、岐阜県内の福祉専門学校に入学するも中退している。その後、名古屋で3年、東京で3年働き、10年前に帰郷している。
それからは、地元病院でヘルパー、運送会社の梱包作業員、干物店店員などと転々とし、ほぼ5年前から無職状態だった。
その頃ちょうど、そのS.C.に入会したのである。

④市職員を定年退職した父親の退職金は、2800万円だという。
その退職金で、このアホンダラの消費者金融の約500万円の返済、300万円以上の国産4WDの購入、1丁約20万円の散弾銃の購入、約40万円のプレジャーボートの購入など、バカ息子につぎ込んでいたようである。
さすがの父親も多少閉口し、周囲に「息子が勝手に借金をして困っている。生まれてこなければよかった」とグチも言っていたようだが?
家庭はその父親と専業主婦の母親、4歳年下の妹、7歳年下の弟の5人暮らし。
特に妹は近隣の教会の礼拝演奏を引き受けるほど達者なオルガン奏者のようである。

⑤そんなアホンダラが、なぜかこの11月、就職活動を突然再開し、警備会社に就職するも、「営業やったことあるのか?」と問われれば、「はい」と出掛け、何の連絡もなしに帰社した際に「どうだった?」と詰問されると、「……」と黙って下を向いていただけだったようである。しかも、「金曜日を休みにしてくれ」と懇願して退社しているのである。

⑥犯行2日前および当日、現場となったスポーツクラブに同級生ら10人近くを誘っていたとのこと。
中には、「S.C.でお金持の女性を見つけた。14日にパーティーをやり、その後にお楽しみが待っているから来ないか?」と2日前に電話をし、その相手が当日「仕事を休めない」と断ると、「小さな仕事で給料を取る○○ちゃん(男性のニックネーム)は小さいね」と皮肉を言ったという。
また別の相手には、パーティーには一切触れず、「たまには別のところで会おう」とS.C.を指定してきたという。
さらに、当日の夜誘った相手には「オレは大きなことができる。人間どうせ死ぬんだから」と犯行を示唆する言葉まで残していたという。
結局、約束できたのが3人であり、そのうちの1人は当日電話でキャンセルし、1人はフロントで断られて助かり、不運にもそのアホンダラを指定の場所で待つことになってしまったT.M.V.(Tragic Male Victim、悲劇的男性被害者)が1人生まれてしまったのである。
特に、フロントで断られた男性は、午後6時15分に着き、フロントに「待ちあわせているのでプールサイドに行きたい」と言うと、「聞いていないので入れません」と断られ、仕方なくフロント前のベンチに座っていた。
すると午後6時40分過ぎ、このアホンダラから電話があり、「もう着いているのか?」と聞かれ、「フロントが通してくれない」と答えると、「フロントに代われ」と言ったが、フロント男性が「原則として正会員と一緒でなくては入れない」と再度断られたという。
そうこうしている間に、ちょうどその頃到着してしまったT.M.V.は別のスタッフに案内され指定の場所に行ってしまったという(???)。
つまり、その頭の固いフロントの男性は、彼の命の恩人に少なくともなったということらしい。
どちらにしても、そのアホンダラは当日、施設体験コース3人分の予約をS.C.に入れていた。

⑦迷惑千万でしかない無理心中の相手にされてしまったT.F.V.は、実際はアルバイト従業員であり、普段はフロントに勤務し、金曜日だけが水泳のインストラクターのようである。
それゆえ、そのアホンダラは特にT.F.V.が水泳指導をしている金曜日を選択し、何度も同じプールで泳いでいたらしい。
実際、ホテル勤務の経験のあったT.F.V.は、このS.C.の男性会員のマドンナ的存在であり、いつも優しい笑顔で気さくに雑談に応じてくれる美人のため、複数の男性が交際を申し込んだが、交際中の彼氏がいるとのことで丁寧に断っていたという(?)。

⑧このアホンダラの散弾銃には、命中度を高めるレーザー照準装置が付いており、しかも殺傷力が極めて高い「スラッグ弾」を使用し、特にT.F.V.には至近距離からそれを4発以上打ち込んだようである。

⑨このアホンダラは、T.F.V.が男性と歩いているところへ不意に出現するようなストーカー行為も行っていたらしい。
少なくとも現在のところ、T.F.V.の携帯電話にはアホンダラとの通話履歴はもちろん、アホンダラの電話番号やメールアドレスも登録していなかった。

⑩このアホンダラの2つ下の後輩によると、「もともと社交性がなく、人の言うことに耳を傾けないタイプなので、1度決めたら猪突猛進。しかも、獣医を目指した受験に失敗し、思うように就職もできず、周りの同級生にも公私共に差をつけられ、初めての恋愛も(?)成就できないと知った人生にもはや耐えられなくなったのではないか?」ということである。



■東仙坊がプロファイリングする、このアホンダラの決定的犯行動機

①前回、東仙坊がプロファイリングで指摘した中での重大な錯誤は、T.M.V.だけがこの全くデリカシーのない不遜なアホンダラとの“メンズ・トーク”の相手であったこと。
つまり、十数人にアプローチしたが、ターゲットは初めからT.F.V.とT.M.V.の2人であり、残りは単なる観客でしかなかったということ。
12月5日に発生した宗主国ネブラスカ州オマハのショッピングセンターでのロバート・ホーキンス(20歳)による銃乱射事件を粗末に模倣したつもり以外に意味はない事件である。
その時、犯人は、前回東仙坊が詳細に翻訳した、極めてセルフィッシュでフェティスティックな遺書を残していた。
このアホンダラにとって、その遺書の代わりが、助かった友だちの存在であり、彼へのメールなのである。

結論する。
このアホンダラも、失職し失恋し乱射事件を起こしたロバート・ホーキンス同様、有名になりたかっただけである。
その年の差なんて一切関係ないのである。
Only that asshole would try to do the copycat crime of Robert Hawkins(アホンダラはロバート・ホーキンスの真似をしようとしただけ)!

②前回、東仙坊がプロファイリングで指摘した通り、T.F.V.は恋愛の初心者にとって、あまりにも大きすぎる存在でしかなかった。
間違いなく、光煌めき、愚直な男性を意識的にも無意識的にも翻弄でき、このアホンダラでは一瞬も太刀打ちできなかったはずである。
だからこそ、今年2月、1度はさすがに諦めたはずである。
にもかかわらず、6月に再入会したのは、アホンダラにとって唯一無二の親友でありながら家来でもあったT.M.V.からの安易なアドバイスがあったのである。
結論する。
このアホンダラは、周りにいる誰よりも、表面上の体面にこだわっていた。
だからこそ、自信を完全に喪失し、始めてしまった、イジケのパフォーマンスに途中から本気でのめり込み、最終的に自分で収拾できなくなってしまっただけなのである。
それゆえ、自殺を決意しているにもかかわらず、目出し帽をかぶり、防弾チョッキを着用し、迷彩服で身を固め、軍用の革手袋をし、180発もの弾丸を持ち、迷彩柄の布を巻いた鉄製ヘルメットまで用意して実行した、単なる自己陶酔型無理心中でしかなかったのである。
つまり、批判覚悟で残酷に言うが、その意味では、T.F.V. も、T.M.V.も、このアホンダラにとって単なる小道具でしかなかったのである。いわゆる自爆テロなのである。
Such a forced suicide used to take advantage of the victims as a tool(そのような無理心中は被害者を小道具としてよく利用する)!

ここはポイントなので、さらに付け加える。
このアホンダラは、叶わぬことを百も承知で、T.F.V.にアプローチし、ある意味予定通りの結果になって極めて満足しているのである。
正直に言及する。
前回の東仙坊のメイン・プロファイリングである、

誰がどう言おうと、断じて屈してはいけない一方的なストーカー殺人でしかなく、これを止められるのは、ほんとうの家族か、真の友だちにしかできない。

は、間違っていたのである。
I am very sorry about mistaking it again(またミスをしてごめんなさい)!

このような自省できないパラノイアは、本気でストーカーをするなら、5年も待つわけがないし、殺すなら間違いなくその交際相手が先である。
それにしても、いったいいつ頃からT.F.V.は男性と同居し始めたのか?それさえわかれば、もっと簡単にプロファイルできた。

どちらにしても、これは、誰にも止められない犯罪なのである。
人間は、試行錯誤を繰り返しながら、絶え間なく成長し続けてゆく“Learning person(学習する人間)”でなければならないはずである。
そうして、かろうじて自制しながら、1人の人間としての生き方、存在のしかたを必死で模索し続けてゆくのである。
このアホンダラのように、最初から最後まで変化することを恐れ、社会のほうが自分に適合すべきのように錯覚してしまった場合は、もう救うことなど一切できない。
とりわけ、肝心要の家族が教育そのものを、子どもの身を美しくさせるという“躾”を忌避してしまった場合は、もう最悪でしかない。
東仙坊は、決して予言者ではないし、予言者などになりたくもない。
しかしながら、疲弊しきった我が国の現代社会は、おそらく第2、第3のアホンダラをすぐに生み続けてゆくに違いない。
心して自分で用心してゆくしか助かる方法などない。

Please don’t hesitate to grow up on and on(どうか成長し続けることをためらうな)!







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プロファイリング-2 佐世保乱射事件 馬込政義の犯行動機②

東仙坊、本業と個人的な理由でプロファイリングを怠っていたら、部下たちに「東仙坊の言ってる通りの話がでてきちゃってますよ」と、プレシャーをかけられ、やむを得ずまた徹夜で書き込むことになってしまった。正直辛い。でも、それ以上のこの上ない義憤を覚えている。

この事件も、そんなに複雑で不可解なんかじゃない。
だれもかれもがほんとうは心の底で理解している。
モラルというモラルをアマゾンの森林伐採のように自分たち自身の手で根こそぎ切り倒してしまった社会が、マスコミが、家庭が、自分自身が、こんなAsshole(バカ)を毎日毎日二酸化炭素のように排出しているということを。

無論、東仙坊、社会に責任を転嫁してなどはいない。
ただただ、指摘しているように、「弱きをくじき、強きを助ける」社会になってしまっていることを憂慮しているだけである。
ジングルベルで街中が溢れるこの時だからこそ、「勇気リンリン」、このここちよい響きを心の中でも鳴らし、弱気をくじいてほしいと願うばかりである。
すべては、生きる限り、一人の人間としての自分の責任であることに何も変りはない。
しかるに、アンブローズ・ビアスが「悪魔の辞典」で言うように、「責任とは、神、宿命、運命、運勢、または近所の人の肩へと、たやすく移ってしまう離れやすい負担」なのである。まさに言い得て妙である。

この乱射事件も、オシャブリをくわえたままの未成熟極まりない無責任なアホンダラが、ひとかけら愛も持たない愛に全く無知な単なるクソッタレが、地球上で大多数を占めている人生のLoser(負け犬)の一人が、個の時代にふさわしく一切社会を無視して、まさに独りよがりに起こした、情けない犯罪なのである。
それも37歳の精神的未熟児が、仕事を首になり彼女に振られた腹いせに、ショッピングモールでライフルを乱射し8人を射殺して自殺した20歳男のパクリでしかないのである。

I am sorry for everything. I don’t want be a burden to anybody. I love my family. I love all of my friends. I want to be famous.(ゴメン、なにもかも。誰のお荷物にもなりたくない。家族を愛してる。友だち全部を愛してる。有名になりたい)。



その証左として、このアホンダラも犯行中、終始無言を貫いた。



●このアホンダラの犯行動機

①誰がどう言おうと、断じて屈してはいけない一方的なストーカー殺人でしかなく、これを止められるのは、ほんとうの家族か、真の友だちにしかできない。
個人の人権が明確に保障され、「そんなの関係ない」となにもかもを自分の好きなようにでき、仮に自分の思い通りにならなければ「思い知れ、オマエのせいだと」簡単に殺すことさえできるのである。これは銃の問題なんかではなく、偏に心の問題なのである
Esology(比較行動学)の創始者であるウィーンの動物学者「ローレンツ」は、「文明が発達すればするほど、依存心が強まり、こらえ性が低下し、大人は幼児化する」と言ったうえで、その独自の“インプリンティング(刻印付け)”で、「他人を思いやる利他的遺伝子は遺伝で決定されていて、逆に他人に迷惑をかける利己的遺伝子も同じである」と指摘していた。
怖いので何でも買い与えていたヒトの子どもなのである。

It’s too late. Nobody could accuse his family(もう遅すぎる。だれもアホンダラの家族を責められない)!

いま、ようやくこの国も念願の宗主国と同じ文明社会になれたのである。
ということは、人間の犯罪の原点というべき、『七つの原罪』のうちの、Envy(羨望)、Lust(肉欲)、Pride(傲慢)、Wrath(憤怒)、に起因している以外にない。とりわけ、この手の犯罪は、そうである。それに、この場合、男仲間へのVanity(虚栄心)が色濃く関わっている。
そして、宗主国より最悪な点は、それでもあちらには、まだ神がいる。
こちらは、もともと人間を超越した神がいないうえに、心の芯であった『アメ(天)』までがいなくなってしまったのである。
つまり、天の裁きも、天罰もなくなってしまったのである。
それなら、このアホンダラに射殺されてしまったT.F.V.(Tragic Female Victim、悲劇的女性被害者)とT.M.V.(Tragic Male Victim、悲劇的男性被害者)の2人は何なのかといえば、
不運にもアホンダラの無理心中に巻き込まれただけなのである。

Two of them must be not obviously so fortunate(明らかに2人は不運だった)!

落ち着いて考えてみてほしい。
東仙坊が前回、宗主国における銃犯罪事件の発生を、このアホンダラが事件を起こしたS.C.(スポーツクラブ)に通いだした、今年の8月以降に限定し羅列したことに気づいただろうか?
念のため、この属国である我が国で今年発生した銃犯罪事件も思いつく範囲で列挙してみる。もちろん、プロ同士のケースは除去させてもらう。

4月、長崎市で市長が組員に射殺される。
5月、鹿児島市で金融業者が弟を射殺。愛知県長久手町で元組員にSAT隊員が射殺。
11月、佐賀県武雄市で組員が入院患者を人違いで射殺。
12月、高知県津野町で隣家の女性を射殺。

どこが違うのか?
東仙坊は銃をここでは問題にしてはいない。宗主国の人口は我が国の2倍以上であり、登録されている銃の数だって、我が国の約31万丁に比べて、約2億丁なのである。
あくまで、このアホンダラの人間性そのものに原因があると言っているのである。
自分で働こうともせず、親の金をせびりまくり(なんと公務員の父親の退職金だと恥じを知れ!父親はもっと問題がありそうだが…)、新車やつり船まで買うような、いや、買わせるような環境にいて、人を愛するデリカシーなど芽生えるわけもない。
そして、それだけ暇を持て余している以上、T.F.V.を尾行したのは当然。
そこで、とうとう幸せそうなカップル、男性と同居しているT.F.V.を目撃してしまったのである。
ここに、東仙坊が前回気にかけたように、8月から80日間以上もS.C.に通ったワケがあるに決まっている。T.F.Vにだって、S.C.で働いている以上、当然休日がある。ローテーションやシフトによってまちまちだとは思うが、それを考えれば、平日会員にとって80日間以上はパラノイアの何者でもない。
事実、「報道ステーション」によると、このアホンダラはたびたびT.F.Vをボーっと見つめていたり、T.F.Vが彼氏と一緒にいる所を見ていたとあった。


②東仙坊は職業柄、女性をモデルとして選ぶことが多い。その審美眼と鑑識眼から観ても、写真だけでだが、このT.F.V.には、Glandular(東仙坊が唯一人愛読する我が国の小説家、吉行淳之介の表現を借りると、漿液の匂いのするような)Coquetry(媚態)がある。
それが前回気にかけたように、大恋愛中なのである。そんなQualia(感覚質)を一切所持しないこのアホンダラには、それらの情況はすべて裏目だったとしか言えない。


③では、なぜT.M.Vや友だち(?)の3人を一緒に殺そうとしたのか?
家族はやりきれないだけだろうが、不運にもT.M.Vは、実際に射殺されてしまった。
これは、東仙坊が前回気にかけたように、すべて“メンズ・トーク”が原因である。
ひょんなことから、あるいは言われているように共通の知人を介して、T.F.VがそのS.C.のインストラクターであることを知り、このアホンダラはそこに入会した。
多分、後者に違いない。これも、東仙坊が前回気にかけたように、現在S.C.業界は熾烈な過当競争時代にあり、T.F.V.は勤続5年の誠実な従業員である。
しかも、このアホンダラは一見新車に乗る格好のターゲットにしか見えないのである。
T.F.V.は直接入会を勧誘している。だからこそ、このアホンダラは入会し、だからこそ、40日間もの空白が生まれたのである。
日本中の女性にいろいろな意味で忠告しておく。我が国の男性は「世界第3位の一目惚れしやすい男」なのである。言い方を換えると、実に「思い込みやすい男」なのである。

Almost Japanese guys are supposed to love at first sight(ほとんどの日本男性は一目惚れするのである)!

この37歳で彼女もできない自堕落なアホンダラでさえ、勝手に思い込んだからこそ、自分の気恥ずかしい現況、男としてはもとより人間としての自信のなさから、すぐにS.C.に通うのを逡巡したに決まっている。それこそ、きちんとしてから通おうとさえ考えていた。ここに、またお金の問題を出すオオバカどもは全くヒトの気持を理解していない。

また、この期間に、男友だちが巻き添えを食うことになる副因がある。
もう一度はっきりさせておく。
東仙坊の指摘する“Men’s Talk(メンズ・トーク)”とは、お互いの実態を一切無視した自分本位で猥雑で低劣極まりない話、ちょっとよく言えば、ウブで他愛のない“Girl’s Talk(ガールズ・トーク)”のようなもの(?)。
このアホンダラの、彼らへの恐れ多いバカなプライドからすると、多分一番仲がよさそうだった射殺されたT.M.V.の方から、その様子のおかしさに気づき、
「オマエ好きな女でもできたのか?」
「……ウッ、ウン」
「もうやったのか?」
「……バッ、バカなこと言うな」
「そんなに好きなのか?」
「……」
「告白したのか?」
「…ウウン」
「男ならビシッとぶつかってみろよ。なんとかなるに決まってる」
「……うん」そんなやり取りがあったはずである。
あるいは、もしかすると、8月以降、このアホンダラの方から、
「オレ好きな女ができたんだ」と告白したのか、そうだとしたら余計やばかったかも。
「それはよかったな。美人か?」とT.M.V.は信じる気配も出さずに尋ねる。
「ああ。でも彼氏がいるみたいなんだ?」
「いたってかまわないじゃないか。好きならアタックしちゃえよ」
「えっ」
「なんとかなるさ。思いきって当たってみろよ」
どうあれ、生まれて初めて味わうエモーションの高揚になかなかS.C.に通えなかったこのアホンダラに、本心ではどうでもいい男たちが、けしかけたに決まっている。
だからこそ、8月からの80日間が始まったはずである。
最も拙かったとしか考えられないが、T.F.V.が自分で勧誘したのに通ってこないアホンダラに営業目的で連絡したのか?それをアホンダラが誤解したか?

ここで、気になるのは、T.F.Vの私生活のことである。
いつからいまの彼氏と自宅で同居するようになったのか?
東仙坊は確信する。
T.F.Vは、この不気味なアホンダラにそれとなく恐怖を感じて、いまの彼氏と暮らし始めたのではないのか?安全のために。
それはおそらく近いうちに判明するだろう。


④このアホンダラのT.F.V.に大切な彼氏がいると知ったことでの傷心、その失望感の矛先を、再び自分の無能さを見つめる方に向けず、自分の気持を受け入れなかったT.F.V.と適当に煽った仲間たちに、単なる逆恨みとして向けたのが事件の顛末なのである。

The resentment with prejudices is the most terrible matter in the world(世に最も恐ろしきことは思い込みによる逆恨み)!


ここで、現場にいて幸運にも射殺されなかった男性へのメールを東仙坊が検証する。

彼は自分の結婚式でこのアホンダラに友人代表としてスピーチをさせていた。実際執拗に彼には再三電話をしているので、全く送る意味のないメールである。
それがゆえに、模倣した宗主国の乱射銃撃犯の遺書のようにも見えなくないし、本気で彼を殺害する気なら現場に来ていることを事前確認している上に、あれだけの実弾を身に着けていたのだから射殺していたはずである。


おは。
また、後で電話するばってん、明日の楽な待ち合わせ方法を、
(天国への真っ直ぐな道を)
メールしておきます。
(この微妙な丁寧さが決意を感じさせている)
俺の無料駐車券があるので、
(彼への優位性を誇示している。オマエは助けてやると慈悲を伝えている)
車でそのままルネ
(初めて招待している相手に略称で呼んでいる、彼女への未練がまだある)
の駐車場に入り、適当にとめる。
(彼への信頼程度を表現)
階段か道なりで建物の入り口に入る。
(やはりまだ生への執着が残っている)
すぐフロントなので、俺の名前を言えば、入れる様にしておくから入る。
(やはりオマエは助けてやると居丈高に恩を着せている)
奥に歩いて行くと、スカッシュコートの横に階段があるので、1F分登る。
(どうやら彼は観客らしい。面白いことが待っていると期待させている)
もう一つ上は、テニスコートなので違う。
(シツコイほどオマエはギリギリのところで許してやると慈悲を与えている)
正面にプールの見える椅子がいっぱいあるので、楽にして待つ。
(単にオマエにこれから始まるサプライズの特等席を用意してやっているとは伝わってこない。あれほど慈悲を与えてやると言いながら、イザとなったらわからないぞと脅してもいる)
以上。
文章は長いけれど、中身は少ないので、落ち着いて読んでね。
(突然のタッチの変更は陥れていることへの多少の後ろめたさと若干の自分の人生への自嘲がのぞいている)






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プロファイリング-2 佐世保乱射事件 馬込政義の犯行動機①

この国の箍が緩んでしまったことが、心の礼儀を喪失し堕落し切ってしまったというCatastrophe(カタストロフィー)が、大社会問題なのである。そのひとつのKatharsis(カタルシス)のように、卑劣で卑怯な犯罪が続発している。
なんて、決して悠長にではなく、犯罪大国化してきた我が国の現状を根本的に改善し、少しでもその抑制につながれば、と、この東仙坊、必死に時間を割いて書き込んでいた。

そんな矢先に、前代未聞(?)の衝撃的な銃の乱射事件が発生し、それがホシの自殺とともに、どこかの新聞のように銃規制の話に転嫁されそうなので、緊急にその動機について、いま入手できる情報に基づきプロファイリングしてみたい。無論、銃問題は一方に明確にあること自体は全く否定しない。
とにもかくにも、せっかく、とおりゃんせさんからコメントまでいただいたので、このブログの主旨に1度戻っておく。




■東仙坊がプロファイリングする、この銃撃犯、馬込政義の犯行動機


●プロファイリングに採用した知りうる限りの事実関係


①このアホンダラは、このスポーツクラブ(S.C.と呼ぶ)に、今年の6月21日に入会し、8月から週4~5回、すでに80回以上通っているという。
いくら暇を持て余しているとはいえ凄い回数である。
では、満足に稼ぎもない37歳独身の若い男(?)がこのS.C.をなぜわざわざ選んだのか?実際、佐世保市だけでS.C.10数件、S.C.関連で20数件あるのである。
なぜ、通いだすまでに40日の空白があるのか?
一部情報によると、この不運でお気の毒でしかないの被害者女性(Tragic Female Victim,T.F.V.と呼ばせていただく)とこのアホンダラと共通の友人がいるのではないのか?
このS.C.のメンバーであれば、T.F.V.の勤務スケジュールは簡単にチェックできる。
どうやら、このアホンダラは、平日会員だったようだが、その通う回数は異常なほど多いといえるのではないだろうか?


②この口惜しくて安らかに成仏できないに違いないT.F.V.は、S.C.の26歳の水泳インストラクターなのである。健康的で快活ではつらつとした肢体を惜しげもなく水着でさらすのである。
しかもT.FV.は恋愛中なのである。
実はこれが問題で、世間で言われているように、より美しくなるし、他人にやさしくなるし、何とも言えないコケットリーを発散してしまう。
ましてやT.F.V.は彼氏のためにお弁当を作り、毎朝バイクのところまで見送っていたという。
これは成熟しきった流石の東仙坊でも実体験したことがあるが、S.C.の水泳のインストラクターの水着姿はそんじょそこらの裸の女性より艶やかで眩しい肢体なのである。
またS.C.業界はいま熾烈な過当競争の最中にあり、従業員は必要以上にメンバーへのサービスを強いられているはずである。

③このアホンダラは現在無職である。
なんと母親は、「怖いのでなんでも買い与えている。言いなりになっている」、「何をしているかわからない」、事件直後、運よく生き残ったアホンダラの情況を心配した友だちの電話を受けたとき「ウチの子が犯人なのでは?」と即座に答えているのである。
東仙坊が言い続けているように、「なぜ弱気をくじけないのか?仮にも自分の子ではないのか?なぜ死んだ気で息子を叱れない」
川口殺人事件の時、東仙坊があのクソッタレのケースでプロファイリングしたが(あいつにはいなかったようだが)、今回のアホンダラには弟と妹がいる。
これも、大事な要素で、兄としての独りよがりの低級な沽券が大いに関わってくる。
実際、自宅の裏に建て増しした小部屋に1人住み、弟妹とは別居している。
それにしても、父親は、むやみやたらと銃を振り回している我が子に1度でも何か注意したことがあるのだろうか?近所の人たちがすでに騒ぎだしていたのである。
ちなみに、この家はクリスチャンで、このアホンダラも洗礼を受けている。


④このアホンダラは、1度故郷を離れ、名古屋で3年、東京で3年と都会暮らしをしてリターンしてきた、いわゆる上京落伍者である。
それゆえ、一切の自省もせずに、ただただ自分勝手な虚栄心から、体面ばかりを気にするようになっていたのではないのか?
不幸にも今回犠牲者になったアホンダラの友だち?( Tragic Male Victim,T.M.V.と呼ばせていただく)は、地元で漁師をし、幸せそうな家庭を持っている。
その弟さんの話では、犯行前日もどうやら一緒に食事をしていて、週に1度は夕食にそのアホンダラを招待していたという。
T.M.V.にも、メールを受けながら今回幸運にも殺されなかった残りの2人にも、失礼千万になるかもしれないが、あえて東仙坊はそのことを百も承知で言う。
彼らは、極めて平々凡々とした、ごく普通の地元の人たちのようである。
特に、殺されたT.M.V.は、学生時代の写真や最近の写真を見る限り、とても人がよさそうで好青年のようだが、このアホンダラにとっては、何の面白みもなく、冒険心が欠如した、うだつのあがらない生き方にしか見えなかったのではないのか?
つまり、このアホンダラは、彼らに対してだけは、身勝手に優位な気持でいただけではないのか?
事実、彼らに送ったメールの内容を見ればそれが一目瞭然である。
ともあれ、「1日無料体験があるから来ないか」を誘い文句として犯行2日前にメールを送り、当日も再三再四メールと電話をしている。


⑤女同士に“ガールズ・トーク”があるように、男同士にも“メンズ・トーク”なるものがある。
それは、自分自身のことなど全く考慮しない、セルフィッシュ極まりのない、軽佻浮薄なものに決まっている。
このことは、彼らが巻き込まれる大きな要因になっている。


⑥このアホンダラは、午後5時半に1度チェックインし、自分が設定した約束の時間を大きく遅れて迷彩服に防弾チョッキで散弾銃片手に現われ、フロントを通る際そのフロント係の女性は異変を気づかれたにもかかわらず発砲していない。
それからプールサイドにまわりほぼ一周してコーチ控室に2発発砲してから、指定してあったギャラリー付近にいたT.M.V.を見つけ、至近距離から散弾銃で射殺し、その後事務室に逃げたT.F.V.の脇腹に直接散弾銃を当てて射殺したという。
しかも、このアホンダラは180発の弾丸を所持したうえ、車の中には別の散弾銃2丁と空気銃1丁、さらに実弾2500発も置いてあったという。
これらのことが何を意味するのか、その理由はかなり明確なのではないのか?



●このアホンダラの犯行に直接影響を与えたと思われる射殺事件

2007年8月12日
USAミズーリ州ネオショーの教会で、男が銃を乱射し、信者2人牧師1人が射殺された事件。犯人は人質50人を取って立てこもった後逮捕。

2007年10月7日
USAウィスコンシン州クランドンで、非番の警官タイラー・ピーターソン(20歳)が、元恋人を含めた6人を射殺した事件。犯人は警官によって射殺。

2007年10月10日
USAオハイオ州クリーブランドで、14歳の少年が「学校を吹き飛ばして皆殺しにしてやる」と叫びながら高校に拳銃で乱射した後、自殺した事件。

2007年12月5日
USAネブラスカ州オマハのショッピングセンターで、ロバート・ホーキンス(20歳)がライフルを乱射し8人を射殺し、自殺した事件。犯人は、「有名になりたかった。最後には決める。ごめんなさい。もう家族には負担をかけない。自分は最低の人間だ」の遺書を残している。

2007年12月9日
USAコロラド州デンバーのキリスト教宣教師教育施設で、宿泊を求めて断られた男が突然銃を乱射し2人が射殺され、その12時間後、近くの教会の駐車場でも連続して1人を射殺した事件。犯人はその場で射殺された。

2007年12月11日
USAネバダ州ラスベガスで、スクールバスを降りた高校生6人を恋愛関係のもつれから銃を乱射した事件。犯人の1人は18歳。



長くなったので、一応ここでやめて、次回核心をお送りする。






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