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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」the end

If it is the judiciary which such an indiscriminate terrorists judge to be able to be reborn, there must be not virtually it(こんな無差別テロリストどもが、更生できると判断する司法なら、ないも同然)!

東仙坊、新・隣のキチガイの国の司法の崩壊を書き込みながら、日本の司法も他山の石とすべしなどと微塵も考えていなかった。
今やあちらの司法は司法のカタチさえ呈していない。
ただ、ポピュリズムにおもねったエセ社会主義的が蔓延った日本の司法も、相当時代遅れの硬直した人間を知らないクソッタレどもの世界になり下がっているに違いないと嘆いていた。
とっくに日本は、新・隣のキチガイの国のヒトたちの多大な影響を受け、ジコチュウの卑怯で卑劣なレイプ犯、詐欺犯、そして自殺者だらけの情けなくてみっともない国になっているのだから…。
それだけじゃない。
日本ならではの思いやりがないだけでなく、当然、とっさのときに自分の身を捨て人を助けようなどと想像すらしたことがないイヤできない、自分で何も考えられない頭の腐ったヤツらがウジャウジャいるのだから…。
その代表格が、検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-1でも書き込んだ、車を使用した大バカ無差別テロリストども。
そこでも指摘したが、誰がどう言おうと、「集団登校児童列突っ込み症候群」は、劇場型無差別殺人犯に見られる自己顕示的殺人の一つ、モラル完全崩壊の我が国の国民の中に見つかる一つの「ヒステリア・シベリアナ」に近い心の病気(?)の発作的殺人。
かけがえのない「絆」を喪失した現代、魂のランブラー(彷徨人)どもが、ある日突然、自分でもわからないほどの憤怒と自責の念、その子どものころの憧憬と郷愁に駆られ、短絡的にかつ情念的に本来いたわるべき子どもを見ただけでマジギレし発作的にイタぶりたくなってしまう、日本人本来の克己心に満ちた自己研鑽の生き方から逸脱した、ジコチュウの「不作為の作為」、「潜在意識による意図的犯罪)」。
つまり、普段自分を偽り、愛のない空しい暮らしをしているために、その子どもの無邪気さ、集団でいる子どもたちの粗雑さ、朝何も考えずに意気揚々としている子どもたちの偽善的明るさを見て、本物の愛がないのに凄く大切にされている異様なムードに過剰反応し、その破壊力いっぱいの凶器でしかないクルマで、グシャグシャにしようとするクソッタレどもの犯罪。
その意味で、これは単なる偶然の事故ではなく、その瞬間、その潜在していたフラストレーション、ストレス、自己嫌悪、手にできなかった熱い絆への逆恨みが顕在化した犯罪そのもの。
とりわけ、京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロリストどもは、全員が未成年で、無免許だという最悪なもの。
しかも、そんな大バカ者どもに車を貸していたのも、同じ未成年という劣悪なもの。
なぜなら、その憎き大バカどもの顔や氏名すら晒せず、社会的な責任を明確に取らせられないだけでなく、対人補償保険や人身傷害保険もなく、その賠償さえ満足に負わせられず、無念の被害者たちはやられ損で、テロリストどもはやり得…。
それにしても、制限速度(時速40㎞)超える時速50㎞でブレーキもかけず子どもの列に突っ込むくらいなら自分の命を棄てるつもりでハンドルを反対に切るべきなのでは?
どうあれ、3人を死亡させ、7人に重軽傷を負わせ、自分たち3人は軽傷とは、何たること?

さて、この無差別テロ事件では、この3人のほかに、合計6人が逮捕された。
①軽自動車を運転していた、京都府亀岡市に住む、自称フリーター、20歳、趣味がドライブ、映画鑑賞、スポーツ、 音楽鑑賞、カラオケ・バンド、 料理、ショッピング、ファッション、アウトドア、旅行、ギャンブルとmixiのサイトに書き込んでいた、18歳の伊津和真、自動車運転過失致死傷と道路交通法違反(無免許)。
小学生のころに、今どき何もメズラシクない両親が離婚。
父親、兄と3人暮らしで、中学に入ると、最初は普通に野球やラグビーに打ち込んでいたが、すぐに甘えて学校も休みがち。
進学した京都市内定時制高校を1年夏で中退。
土木作業のアルバイトなども長続きせず、遊び歩くだけのリアリティのないオタンコナス。
実際、16歳でバイクの無免許運転で検挙されたり、万引きで補導されたり、頭の腐ったいい加減なオトコ。
そして、被害者遺族に、「告別式に出席して謝罪したい」とまで言った47歳の父親は、「皆さまに大変申し訳ないことをした(?)。自分がもう少しコミュニケーションを取れていれば、こんなことにはならなかったかもしれない(??)。私自身は正気を保っているのがやっと(?)。息子はあまり自分から話をしなかった。正直、何を考えているのかわからなかった(?)。2年ほど前に無免許でバイク事故(家裁で保護観察処分?)を起こしており、注意はしていた。『運転はするな!』と言っていたのに、こんな事故を起こして申し訳ない。まさか、無免許で車に乗っていたとは…(???)」と能天気にのたまい。
また、20歳の兄も「『もっとしっかりしろ!』と言っておくべきだった(?)。被害者の方に何とお詫びしていいのか…」と悠長にのたまう、頭の腐った一家。
②軽自動車に同乗していた、京都府南丹市に住む、無免許の18歳大学1年生である山下連、道交法違反(無免許運転)幇助。
③軽自動車に同乗していた、京都府亀岡市に住む、無免許の18歳専門学生(?)である今西寿希也、道交法違反(無免許運転)幇助。
④事件前に軽自動車を無免許運転していたことが判明した少年2人(?)、道路交通法違反(無免許運転)。
⑤軽自動車の所有者である、京都府南丹市に住む、「摘発され解散した暴走族グループメンバー8人が2台の車に分乗し、定員の4人を超える6人で乗車したりして、幼稚な示威行動を事故前にしていただけ」と証言していた18歳少年、道交法違反(無免許運転)幇助、後に道交法違反(無免許運転)教唆(?)。
何しろ、無免許で30時間以上ドライブ(?)し、遊び疲れと睡眠不足による居眠りだったというのだから、話にならない。
それはそうだと思わないか?
無免許ということは、ドライブを楽しむとか、居眠り運転するとか以前に、恐怖の凶器でしかない車を運転してはいけないはず。
それより何より、車の免許は、車の操作というより、そのモラルを守るためのもののはず。それゆえ、無免許運転を繰り返し、これほどの凄惨な無差別テロを起こしたのに、無免許運転と居眠り運転で片づけること自体が凄くオカシイのでは?
そもそも、事件後の3人の行動がすべてを物語っているはず。
伊津和真は、一応、倒れている児童らに「大丈夫か?」などと声をかけつつも、携帯電話で「大変な事故を起こした」と父親に連絡。
山下連と今西寿希也は、携帯電話で平然と話をしまくっていたというから、開いた口が塞がらない。
それにしても、運転してはいけない無免許で何度も運転していたからある程度の技能は有していたと考え、しかも、事故の直前も無事故で長時間運転していたことから運転技術はあると、自動車運転過失致死傷罪で起訴の構成要因である「未熟な運転技能」を満たしてないとする判断する発想って、日本の司法もほとんど気が狂っているのでは?
最大懲役20年の危険運転致死傷罪を立法したヒト、それに疑義を覚えないヒトたちは、すでに人間じゃないのでは?
普通に人間らしく考えたら、無免許で、居眠りで、事故を起こし人を殺害したら、それは3倍の罪になるのでは?
そして、それぞれのクソッタレどもの裁判の結果には、正直、唖然呆然。
①2012年11月2日、京都地裁で、軽自動車を貸した18歳少年の判決。
入子光臣裁判官は「事故との関連は乏しく、量刑に及ぼす影響は極めて限定的」であるという理由で、罰金25万円(求刑懲役1年)の処分。
弁護側でさえも執行猶予付き有罪判決にするよう求めていたのにもかかわらず、実際にはそれよりも軽い処分というから、絶句。
②2012年11月16日、京都地裁で、軽乗用車に同乗し、道交法違反(無免許運転)幇助に問われた、山下連に判決。
小倉哲浩裁判長は、求刑懲役6月に対し、懲役6月執行猶予3年というから、もうビックリ。③今西寿希也に至っては、なぜか京都家裁での保護観察処分のまま?
④2013年2月19日、京都地裁で、市川太志裁判長は、伊津和真に、懲役5年以上8年以下の不定期刑(求刑懲役5~10年の不定期刑)の判決。
すると、2月28日、被告の量刑が不当に軽いと遺族が控訴を求めたために、京都地検は控訴。
と、と、ところが、伊津和真も量刑が不当に重いと判決を不服とし、翌日の3月1日に控訴。
東仙坊、一体どこまでこの伊津和真なる大バカを甘やかすのかと、ワナワナ悲憤に駆られているのだが…。
実は、この無差別テロには、まだまだ不可解なことがいっぱい。
①事件後、亀岡警察署の担当者が、車を運転していた少年の父親の求めに応じ、死亡した2人とケガをした8人の住所や電話番号を被害者の同意を得ず、また上司に相談しないまま教えていたこと。
それで、後に署長が謝罪し、地方公務員法(守秘義務)違反で、京都府警亀岡署の50代警察官2名(うち1人は後に依願退職?)が懲戒処分を受けたこと。
②被害女性の携帯電話番号や親族の連絡先をわざわざ調べ、被害者の承諾なしに教えていたとして謝罪していた、安詳小学校教頭東佳明は「社会的制裁を受けるなど諸般の事情を総合的に考慮し、判断した」として、地方公務員法(守秘義務)違反に問われたものの執行猶予処分ですんでいたこと。
それにしても、亡くなった女性の携帯電話に連絡した伊津和真の父親は、何の罪にも問われないのか?
どちらにしても、日本の司法も、ほぼ壊滅状態なのでは?
いくら車が経済のコアと決めつけているからといって、ここまでデタラメで甘い道路交通法で放っておける神経は普通ではないのでは?
どちらにしても、無免許、居眠り運転、酔っ払い運転などによる人身事故、とりわけ、「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロは厳罰に処すべきでは?

In the society which gives a car special advantage, we couldn't breed morals(車に特別なアドバンテージを与える社会では、モラルなど醸成できない)!


検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」 追補

I think that it must be not to make the car which doesn't clash with each other to be important(大事なことは、ぶつからない車を作ることではない)!

この国の無能極まりない為政者どもの車優遇措置が、車という凶器を使った無差別テロリストをインキュベーションしていると言っても過言ではない。
何しろ、無免許、居眠り、酔っ払い、薬物で、何人轢き殺そうと最大限懲役7年だなんて、もうメチャクチャ大甘…。
このモラル完全崩壊社会で、こんな脆弱な対応では、頭の腐った無差別テロリストがますます増長するばかりでは?
警察庁によると、昨年の交通事故死者は4612人のうち、歩行中の死者数は何と1686人…。
重さ1~2トンの金属の塊である車の前で、100kg未満ぐらいの人間など、蟻の命なのでは?
それなのに、本来、性善説を取る日本人なのに、なぜかドライバーに対してだけは、運転時に細心の注意が必要だが人間である以上運転ミスをするものと、性悪説的に寛大。
それどころか、そんな「ヒューマン・エラー」を補う技術まで加えて、車を売ろうというのだから、開いた口が塞がらない。
実際、各自動車メーカーは「ぶつからない車(?)」の開発に力を入れていて、衝突や追突を予測して自動で急ブレーキをかける機能などはすでに実用化されているというから、呆れないか?
何でも、ミリ波レーダーとカメラで前方の障害物を把握し、衝突する危険があると判断すると、音や光でドライバーに警告し、回避行動がなければ自動で急ブレーキがかかり、対象との速度差が時速30㎞までなら衝突回避ができ、それ以上でも衝突時の衝撃を軽減できるというけど、だから何と思わないか?
車の運転は、どこまでもドライバーの責任、モラルなのでは?
どうあれ、いかなる理由でも車で人の命を奪ったら、2度と車の運転をさせないのは当然のうえ、その顔を晒し社会的制裁を十分に受けさせるべきだと思うが、どうだろう?
第一、車のマナーさえを守れない大バカ者が、社会の一員として社会貢献することなど、絶対に不可能だと思わないか?
それを裏づける情けなくてみっともない話がいっぱい…。
そんな中でも、極めつけのヒドイ事件が3つ。

4月25日午後7時10分ごろ、兵庫県神戸市垂水区王居殿2丁目の市道で、近くに住む3歳女児が後ろからきたミニバイクに轢き逃げされる事件があり、兵庫県警垂水署は、道交法違反(無免許運転)などで(??)、神戸市垂水区の高1男子生徒(15歳)を逮捕。
メチャクチャ幸運にも、女児は軽いケガですんだが、仮に死んでも、未成年、無免許では、微罪。
そんなオタンコナスが、またすぐに車の運転をするのも、自明の理。
つまり、社会は、道路上に気の狂ったゾウを野放しにするようなものでは?
すると、テロリストや無差別殺人者は現場に戻るの鉄則通り、その男子生徒は約3時間後、現場に再び戻り、無免許で事故を起こしたことを兵庫県警垂水署員に認めたため、その場で逮捕。
何しろ、「無免許運転がばれると思い逃げた」と卑劣なことを言っているようでは、まず将来も期待薄では?
将来、新たな犠牲者を出さないためにも、この餓鬼に、運転免許は永久に与えてはいけないだけでなく、地域できちんと監視すべきでは?
ところで、この餓鬼に、どんな刑罰が与えられるのか?
マスメディアはフォローすべきでは?

5月6日午前10時20分ごろ、車両通行禁止の大阪府大阪市福島区吉野の野田新橋筋商店街のアーケードに、レンタカーで発狂したように全速力で進入。不運にもそこを歩いていた78歳主婦の右足踝を骨折させ重傷を負わせ、撥ね飛ばした看板を書店経営女性(82歳)に当て足に打撲を負わせるなどして逃げた、本物のキチガイドライバーが出現。
実際、東仙坊、その商店街の防犯ビデオ映像を観たが、幅約3.5mの狭いアーケードを狂ったように走る車が人を殺さなかったことの方が奇跡だと思うが…。
どちらにしても、これには信じ難い伏線がある。
5月6日午前9時40分ごろ、大阪市中央区東心斎橋の路上で、大阪府警南署のパトカーがキチガイドライバーが運転するレンタカーが一方通行を逆走するのを発見。
追跡したが、約2分後に大阪市西区立売堀で見失っていたというから、本当に情けない。
そのせいで、約45分間も暴走を許し、5月6日午前9時45分ごろ近くの交差点で別の乗用車に接触するなどしたほか、大阪市西区と福島区内で轢き逃げや当て逃げ計6件も起こさせてしまったというから、大問題では?
しかも、5月6日午後0時半ごろ、その暴走なにわナンバーのレンタカーを福島区海老江の路上で発見したときは、もぬけの殻…。
すると、5月7日未明、キチガイドライバーの家族(?)が大阪府警福島署に「当て逃げ事故を起こした(?)」と電話。
そして、ノコノコ出頭してきたキチガイドライバー、大阪市平野区瓜破東に住む、塗装工、小泉武(22歳)を道交法違反(轢き逃げ)と自動車運転過失傷害で逮捕。
そ、そ、そうしたら、 「合法ハーブを吸っていて、普通の精神状況ではなかった(?)。人を撥ねた記憶はない。誰かに追われ、捕まったら大変なことになるという気持ちになり、ひたすら逃げた(?)。レンタカーを運転し、当て逃げなどむちゃくちゃしてしまった」と言い出したというから、何をかいわんや。
事実、キチガイドライバーの自宅から、2種類の植物片や粉末、「アロマ」などと称して販売されている脱法ドラッグに似た液体「脱法ハーブ」、パイプやタバコの巻き紙などがすべて同じ袋に入れられていたのを押収したというから、アングリ。
ところで、このキチガイドライバー、何のためにレンタカーを借りたかというと、「女友だちと遊ぶつもりだった」というから、開いた口が塞がらない。
結局、女友だちに振られてヤケクソになり、にわかテロリストになっただけでは?
本当にみっともないだけだと思うが…。
さて、ここでも偶然、幸運にも誰も亡くなっていない。
ということは、このキチガイドライバーに、一体どれだけの刑罰が与えられるのか?
一生、免許を与えないだけでなく、自分のやったことを厳格に意識させるためにも、その顔を晒すべきだと思わないか?

5月7日午後9時35分ごろ、徳島県阿波市阿波町の市道で、放課後の練習を終えて自転車で帰宅途中の徳島県立阿波西高校野球部生徒の4人の列に軽乗用車が突っ込み、最後尾を走っていた高1年男子生徒(15歳)が頭を強く打って死亡、3人が膝の骨を折るなどの重軽傷を負う事件が発生。
「事故を起こしました」と酒の臭いなし(?)で、自分で110番通報してきた(??)、車を運転していた阿波市市場町香美に住む、飲食店アルバイト、住釜涼(20歳)を、自動車運転過失致死傷の現行犯逮捕。
現場は、その阿波西高校から約4㎞の田園地帯で、近くに街灯はないものの片側1車線の歩道のない見通しのよい直線道路。どうだろう?
この事件、この大バカ者が、ついつい昨今の類似事件を模倣し、意図的にやったに違いないと感じるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
いわゆる劇場型無差別テロの典型的なコピーキャットでは?
どちらにしても、こんな不埒な大バカ者が二度と現れないようにするためにも、とことん重罪に処すと同時に、その顔を徹底的に晒すべきだと思わないか?
なぜなら、誰がどう言おうと、これらの手合いは、車という武器を使ったテロリストであることだけは間違いないのだから…。

You yourself should do a certain morals driving to protect your child from indiscriminate terrorism with the car(自分の子どもを車による無差別テロから守るには、自分もモラルある運転をすること)!
















検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-3

When a selfish asshole drives a light station wagon even if not so, such an asshole would do more and more self-centered driving(そうでなくてもジコチュウの大バカ者が、軽ワゴン車を運転すると、ますます身勝手な運転をする)!

■京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

②誰がどう言おうと、京都府警の事件直後からの極めて不可解な対応に、何とも言えないこの国の心の芯の蕩け方を感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
このミステリアスな無差別テロ事件を、どこか「未成年」、「無免許」、「居眠り」の日常に頻発する過失にしてしまいたいという作為がいっぱい。
そして、マスメディアと結託し「加害者家族」にばかり留意した対応に明け暮れる不気味さを明快にしたこと。
それは、あの祇園で歩行者18人が死傷した無差別テロ事件と全く同じ。
「持病」、そして「加害者家族」…。
しかも、そのために、そのときも事件発生当日夜、京都府警交通部門トップの山形克己交通部長が懇親会で不謹慎にも飲酒していたように、今度は被害者の住所氏名を加害者に公開しているから、その問題意識まで同じ…。
こんな事なかれ的テイタラクでは、この残額非道な新たな劇場型無差別テロ事件は、続発すると思わないか?
それにしても、日本人的には黙って腹を切るしかないような大バカ者のどもの家族が、なぜにここまで平然とマスメディアに出てくるのか?
もしかして、そんな目立ちたい症候群家族のために、大バカ者どもが無差別テロを起こしているのではあるまいな?と、ついつい感じてしまうのだが…。
ところで、その京都府警でさらに気になることがある。
せっかく暴走族を摘発解散させておいて(?)、なぜにその元のはずの恥知らず無差別テロリストが好き勝手に無免許運転をし続けられたのか?
凄く変だと思わないか?
その怠慢こそが、今回の事件の間接的要因になっていると言っても過言ではないと思うが…。

③東仙坊、自慢じゃないが、無事故無違反の超ベテランドライバー。
実は、今、諸般の事情から車を手放しているが、その長いドライビングキャリアで、軽自動車を乗ったことがない。
テクニックやメカニックに自信がないせいもあるが、周りが事故ったときにケガをしないようにと切望したため…。
事実、スバル360が流行っていたときも、一度も乗りたいとは思わなかった。
もっとも、最初の車は、オーステイン・ミニだったが…。
どうあれ、それで、この一連の京都無差別テロで、メチャクチャ気になる事実を発見し、妙に納得している。
それは、どちらも凶器として、「軽ワゴン車」を使用しているということ
これは、最近、歩きながら憂慮していたことなのだが、この「軽ワゴン車」、日本ならではの狭い道路をやたらめったら我が物顔で走る。
凄くデリンジャラス。
それはそうである。
あの大きさで前がないということは、どう考えても操作がしやすいはず。
ということは、よほどそのマインドに問題がなければ、事故を起こしにくいはず。
そして、東仙坊のように、万一の場合、自分が死ぬようにハンドル操作をすればいいと覚悟してさえいれば、子どもの列に突っ込むような大罪を犯さないと思うが、どうだろう?
すでに再三指摘してきたが、あくまでドライビングマインド、モラルが、これらの無差別テロと大きく関わっていると確信するのだが…。
極論すれば、今なお、小沢一郎、鳩山由紀夫、管直人を支持するようなノーテンキなヒトたちが、「軽ワゴン車」で傍若無人に走り回っている現状が、一番の問題では?
どちらにしても、子どもを持つ親は、小学校などは、「軽ワゴン車」に最大限の注意を払うべきでは?

と、書き込んでいたら、早速、それを証明する事件が一気に2つも発生して、唖然…。
それにしても、テロはテロをすぐ呼ぶ。
4月27日午前7時半すぎ、千葉県館山市大賀で、一緒に登校するためバス停で1列になってバスを待っていた小学生4人と保護者2人の列に「軽ワゴン車」が突っ込み、 列の先頭にいた小1男児(8歳)を殺害。
何しろ、車体下部に死亡した男の子を巻き込み、25mほど進んで、ブロック塀に衝突して止まったというのだから、あまりにも凄惨。
目の前で見送っていた息子を殺害された母親が、降りしきる雨の中、「お母さんだよ! 目を開けて!」と泣き叫んでいたというから、メチャクチャ痛ましい。
「軽ワゴン車」を運転していた、千葉県館山市に住む、飲食店アルバイト、大河原央徹(20歳)を、自動車運転過失致死(?)で現行犯逮捕。
車の下にあったランドセルを引っ張り出し、土下座して母親に謝ったところで、許されるワケもないと思うが…。
現場は、片側1車線の見通しのよい直線が続いたあと、 バス停の付近から緩やかな右カーブ。
また、小学生4人は1年生3人、3年生が1人。
それにしても、午前4時半ごろ自宅を釣りに出発し、「いい釣り場を探してボーっとしてしまい、カーブを曲がり切れなかった。気がついたら塀にぶつかっていた」とスピードを落とさずに突っ込んだ大バカ者に、ただただ呆れないか?

4月27日午前7時15分ごろ、愛知県岡崎市鉢地町開山の県道交差点で、集団登校中に横断歩道を渡っていた岡崎市立本宿小の4人の列に、「軽ワゴン車」が突っ込み、小3女児(8歳)と小5男児(10歳)を撥ねた。
女児は左足骨折の重傷、男児は顔面打撲で2週間のケガ。
他の小6男児2人は無傷。
現場は、霧雨が降る岡崎市中心部から南東約12㎞の山間部の信号のない交差点。
何でも、小学生4人は、右からきた別の車が横断歩道の手前で止まってから横断を始めたのに、左から大バカ者の車が突っ込んできたというから、もうメチャクチャ。
なお、ケガをした2人は集団登校の列の後部。
愛知県警岡崎署は、「軽ワゴン車」を運転していた、愛知県岡崎市鉢地町沢口に住む、会社員、冨田大智(24歳)を自動車運転過失傷害で現行犯逮捕。
その大バカ者、出勤途中で「ボンヤリしていて気づくのが遅れた。慌ててブレーキを踏んだが、路面が濡れていてスリップした」と寝ぼけた言い訳。
しかも、女の子を介抱しながら携帯電話で話していたというから、開いた口が塞がらない。

さて、どうだろう?
千葉県と愛知県、東仙坊、ウンザリするほど書き込んできたモラル完全崩壊社会日本の中でも、有数の劣悪なモラル崩壊の県、そして「軽ワゴン車」…。
ここに、すべての真実があると思わないか?

Miserable large assholes thought about economic activities only in selling a car would continue accepting indiscriminate terrorism with the car(経済活動を車を売ることにしか考えられないような情けない大バカ者どもが、車による無差別テロを容認し続けている)!

検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-2

I'm concerned about that the same cases should occur in a row if we don't sentence this unforgivable terrorist to a severe punishment(この許し難いテロリストを、厳罰に処さなければ同じ事件が続発するのでは)!

■京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロ

●現時点で知りうる限りの時系列的事件の概要

伊津和真は、その空っぽの頭で、とにかく女の子を何とか手に入れることだけを勝手に夢見て、とにかく毎日ボーッとしていた。
とにかく、何もやることがないのに、しかも、当然金がないのに女の子だけは何とかしたいのだから、どうしようもないスカタン。
そこで、ようやく考えたアイデアが、自分より女の子にもてそうな親のスネをかじる友人をうまく利用して、うまくいけばそのオコボレか,やむを得ない場合の(車内での?)集団輪姦への期待。
もちろん、その友人たちは友人たちで単なるアッシー替わりにしか考えていないことに気づかない。
それにしても、3人も乗って人から借りた軽自動車でナンパとは、それだけでお笑い種だと思うが…。
どうあれ、4月22日夜から、そんな打算的友人関係でしかない、京都府南丹市に住む、18歳大学1年生である山下連京都府亀岡市に住む、18歳専門学生(?)である今西寿希也と最終的に4月23日朝まで亀岡、京都両市内などで女の子を物色するも、守備ナシ。
ガッカシ、グッタリしながら、仕方なく3人は帰宅の途。

③東仙坊、実は、「3人がアテのないドライブをしていた」と書くことに、メチャクチャ抵抗を覚えている。
なぜなら、車を運転していた伊津和真はもちろん、山下連、今西寿希也は無免許なのである。
つまり、ドライブを楽しめないだけでなく、恐怖の凶器でしかない車を運転してはいけないはず。
一方、逆に、救いがたいこの大バカ者ども、自分たちが事故に遭うかもしれないという想像力がゼロというに、メチャクチャビックリさせられないか?
そもそも、免許は、車の操作というより、そのモラルを守るためのもの。
その意味で、こんな3人では、思惑通り、女の子が手に入れられないのも当たり前では?
実際、車の免許を持っている人なら必然的に熟知していると思うが、一人に一睡もさせず長時間運転させるときは、しかも亀岡市内ファストフード店に立ち寄った以外、休憩をほとんど取らないときは、いかなることがあっても同乗者は絶対に眠ってはダメなはず。
どちらにしても、無免許ということは、居眠り運転すら存在しないのでは?
その意味でも、無免許運転は断固重罪にすべきだと思うが…。
さて、4月23日午前7時55分ごろ、3人のテロリストどもの自爆テロ用軽乗用車が、京都府亀岡市篠町の府道で、集団登校中だった亀岡市立安詳小学校の児童9人+保護者1人の列に追いつく。
厳密には、北西約200mの亀岡市立安詳小学校に登校する途中だった、5年生1人、3年生4人、2年生1人、1年生3人と、その最後尾で自分の娘を見守っていた妊娠7ヶ月(女児)の26歳女性…。
現場は、道幅の狭い緩いカーブがるほぼ直線道路で、登校時間中は西向きの一方通行。
そこへ、3人の軽乗用車が制限速度(時速40㎞)超える時速50㎞で東から西へ走行中、道路右側を集団で歩いていた列に、ブレーキもかけず後方から突っ込んだというから、まさに言語道断の悪魔の仕業…。

④3人の18歳の大バカテロリストどもは、一瞬、「あのころは、もっと素直に行動してても女の子にもてた」とか、もしくは、「ああ、いい女をゲットして、最後方を歩いていた女性のようにしてやりたかった」とでも、夢見たのか?
あるいは、京都府南丹市に住む、18歳の軽乗用車所有者が証言しているように、「摘発され解散した暴走族グループメンバー8人が2台の車に分乗して幼稚な示威行動を事故前にしていただけ」なのか?
どうあれ、その結果、3人は軽傷なものの、すでに2人(胎児を入れ3人?)が死亡、2人が意識不明の重体、2人が重傷だというから、メチャクチャ残虐非道…。
当然、いくら鷹揚な京都府警でも、車を運転していた伊津和真を、自動車運転過失致死と道交法違反(無免許運転)で現行犯逮捕・送検。
同乗していた山下連と今西寿希也も、道交法違反(無免許運転)幇助で逮捕・送検。
東仙坊、何が何でも、曖昧模糊にせず厳罰に処すべきだと思うが…。
なぜなら、この3人につける薬はないと断言するから。
その最大の根拠が、事件後の3人の行動。
伊津和真は、一応、倒れている児童らに「大丈夫か?」などと声をかけつつも、携帯電話で「大変な事故を起こした」と父親に連絡?
後の2人は、携帯電話で平然と話をしまくっていたというから、万死に値するのでは?

●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点

①このどこから見ても自覚もないまま、車という凶器を使った無差別テロを実行している、大バカテロリスト集団を裁くのに、果たして、自動車運転過失致死や道交法違反(無免許運転)などという甘い法律だけでいいのか?
そんなテイタラクだから、いつまでも起きるのでは?
というのも、すでに、ただ歩いていただけの三姉妹の母親になるはずの26歳女性を殺し、その胎児を殺し、7歳の少女を殺し、意識不明の子どもが2人、重傷の子どもが2人もいるのでは?
それなのに、最大の懲役が7年の自動車運転過失致死だなんて、あまりにも大甘では?
間違いなく無差別テロなのでは?
せめて最大懲役20年の危険運転致死傷害にすべきなのでは?
そもそも、この凄惨な無差別テロを無免許運転と居眠り運転で片づけるのは、オカシイのでは?
無免許運転ということは、ドライビング・テクニック以前の問題であり、それゆえ、過失になる居眠り運転には当たらないのでは?
自ら凶器でしかない車を手にしたのは、故意ではないのか?
少なくとも、これだけの無差別テロを起こしたら、簡潔明瞭に社会的制裁を与えるべきだと思うが、どうだろう?

When we do cope for this terrorist who is a thing same as nuclear power generation, as for the next, your family should become the victim(原発と同じで、このテロリストに事なかれ的に対応していると、次は自分の家族が被害者になる)!

To be continued...


検証プロファイリング  史上最悪の「集団登校児童列突っ込み症候群」-1

This must be not an accidental accident that the unripe subconsciousness would plan the indiscriminate terrorist incident(これは偶然の事故ではなく、その未熟な潜在意識が企てる無差別テロ事件)!

東仙坊、すでに検証プロファイリング  「集団登校児童列突っ込み症候群」検証プロファイリング 続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!? 検証プロファイリング 続続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!?と書き込んできた。
そして、このどこか伝染性があるとしか思えない、一向に収まる気配のないミステリアスな事件…。
どう考えても、決して「バミューダ・トライアングル」や「ブラックホール」ではなく、劇場型無差別殺人犯に見られる自己顕示的殺人の一つか、モラル完全崩壊の我が国の国民の中に見つかる一つの「ヒステリア・シベリアナ」に近い心の病気(?)の発作的殺人。
つまり、かけがえのない「絆」を喪失した現代、魂のランブラー(彷徨人)どもが、ある日突然、自分でもわからないほどの憤怒と自責の念、その子どものころの憧憬と郷愁に駆られ、短絡的にかつ情念的に本来いたわるべき子どもを見ただけでマジギレし、発作的にイタぶりたくなってしまうのでは?
中でも、普段自分を偽り、愛のない空しい暮らしをしているために、その子どもの無邪気さ、集団でいる子どもたちの粗雑さ、朝何も考えずに意気揚々としている子どもたちの偽善的明るさを見て、本物の愛がないのに凄く大切にされている異様なムードに過剰反応し、その破壊力いっぱいの凶器でしかないクルマで、グシャグシャにしようとするクソッタレどもの犯罪なのでは?
まさしく、日本人本来の克己心に満ちた自己研鑽の生き方から逸脱した、ジコチュウの「artificiality of the inaction(アーチフィシャリティ・オブ・ザ・インアクション:不作為の作為)」、「intentional crime by the subconsciousness(インテンショナルクライム・バイ・ザ・サブコンシャスネス:潜在意識による意図的犯罪)」…。
言い方を替えると、これは単なる偶然の事故ではなく、その瞬間、その潜在していたフラストレーション、ストレス、自己嫌悪、手にできなかった熱い絆への逆恨みが顕在化した犯罪…。
そうでもなければ、ここまでデジャブのように発生しないと思わないか?
そもそも、車を運転する人なら、子どもの列に突っ込むくらいなら、自分の命を棄てるのでは?
どうあれ、これを阻止するには、通学路を要塞化するか、通学時間帯には車を一切走らせないようにするしかないと思うが…。
もしくは、とにかくその刑罰を重く厳格にするしかないのでは?

さて、そんな中、この国は一度奈落の底まで本当に落ちるしかないのでは?と思ってしまうような「集団登校児童列突っ込み症候群」の史上最悪版が起きた。
どう考えても、京都の集団登校通学路には、地獄への大きな穴が開いていて、そこには何も考えないいや何も考えられないジコチュウどもが好き勝手に生きているベタベタグジュグジュの未来社会が見えるのでは?
そうだと思わないか?
まず、車を使用した無差別テロリストどもが、全員未成年だということ。
しかも、全員が無免許だということ。
そのうえ、そんな大バカ者どもに車を貸していたのも、同じ未成年であるということ。
とういことは、その憎き顔や氏名すら晒せず、社会的な責任を明確に取らせられないだけでなく、対人補償保険や人身傷害保険もなく、その賠償さえ満足に負わせられないのである。
つまり、被害者はやられ損で、テロリストどもはやり得なのである。
こ、こ、こんなことって、本当にあっていいの?
さらに、東仙坊、メチャクチャ義憤に駆られる酷いニュースに、ワナワナ。
な、な、何と事件翌日、京都府警亀岡警察署の警察官が、車を運転していた少年の父親の求めに応じ、死亡した2人とケガをした8人の名前や住所、それにその亀岡市立安詳小の東佳明教頭が被害女性の携帯電話番号や親族の連絡先をわざわざ調べて伝えていたわかって、アンビリーバブル…。
しかも、その父親、何を考えたのか、亡くなった女性の携帯電話に連絡したというから、ただただ絶句。
いくら松村亀岡警察署大棚吉一署長が「ご遺族の感情を逆なでし、配慮が足りない行動だとつくづく思い、全面的に私たちのミスで本当に心からお詫びいたします。少年の父から『謝罪したい、被害者の連絡先を教えてほしい』という強い求めがあり、署員が応じてしまったようだ」と謝罪したところで、後の祭り。
結局、こういう京都府警のような軟弱な対応が、今どき時代遅れの赤の香りが濃い京都いう風土が、「集団登校児童列突っ込み症候群」をインキュベートしていると思うが…。

■京都府亀岡市府道「集団登校児童列突っ込み症候群」による無差別テロ

●現時点で知りうる限りの時系列的事件の概要

京都府亀岡市に住む、自称フリーター、20歳、趣味がドライブとmixiのサイトに書き込む、18歳の伊津和真という大バカ者がいた。
何しろ、趣味をそのドライブ以外に、映画鑑賞、スポーツ、 音楽鑑賞、カラオケ・バンド、 料理、ショッピング、ファッション、アウトドア、旅行、ギャンブルと書き込む、典型的な女の子にもてたいだけのお調子者、ウソつき。
小学生のころに、今どき何もメズラシクない両親が離婚。
父親、兄と3人暮らし。
中学に入ると、最初は普通に野球やラグビーに打ち込んでいたが、すぐに甘えて学校も休みがち。
進学した京都市内定時制高校を1年夏で中退。
土木作業のアルバイトなども長続きせず、遊び歩くだけのリアリティのないオタンコナス。
実際、16歳でバイクの無免許運転で検挙されたり、万引きで補導されたり、頭の腐ったいい加減なオトコ。 
そして、唯一の大バカ者ども仲間へのアドバンテージは、無免許運転ができるというみっともないことだけ。
それにしても、被害者遺族に、「告別式に出席して謝罪したい」とまで言った、「Like a father,like a son(この息子にこの父親あり)」の頭の腐った47歳の父親。
「皆さまに大変申し訳ないことをした(?)。自分がもう少しコミュニケーションを取れていれば、こんなことにはならなかったかもしれない(??)。私自身は正気を保っているのがやっと(?)。息子はあまり自分から話をしなかった。正直、何を考えているのかわからなかった(?)。2年ほど前に無免許でバイク事故を起こしており、注意はしていた。『運転はするな!』と言っていたのに、こんな事故を起こして申し訳ない。まさか、無免許で車に乗っていたとは…(???)」と能天気に言っているのも、どこか納得。
また、20歳の兄も「『もっとしっかりしろ!』と言っておくべきだった(?)。被害者の方に何とお詫びしていいのか…」と悠長に言っているのも、当然か?
どちらにしても、京都というところは、なぜ加害者家族の苦しい言い訳がすぐにマスメディアに登場してくるのか、凄く気になっているのは、東仙坊だけではあるまい。

In the society which is gonna protect an assailant servilely, disgusting criminals should increase without the same sympathy(加害者を卑屈に守ろうとする社会では、どんどん同じ情けなくみっともない犯罪者が増加する)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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