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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 板橋資産家殺人放火事件

Anyway I feel so upset very much to look at them around those victims(とにかく、被害者の周りのヒトたちに頭にきた)!

今や、すっかりウイルスおたくの東仙坊、この事件の一報が入った時、直観的に2つの理由で、プロファイリングしないと心に決めていた。
1つは、その犯行の手口に、そのような資産家をターゲットにした場合の「義賊」の匂いが、全く感じられないということがあった。
その残虐無比で極悪非道な殺人・放火という犯行方法に、日本人の美学としての粋、「強きをくじき、弱きをたすく」感覚が、ゼロだったからである。
率直に言って、もうこんな類の犯罪にウンザリという気持ちもあった。
2つ目は、今どき、そんなウソみたいな大金持ちが、それこそ私兵を雇うぐらいの自衛手段を取っていないことの違和感があったからだった。
しかも、ほとんどの人がその資産度、現金で自宅に保管しているということを知っていたということに、正直、呆然とさせられてもいたからだった。
ところが、「探偵さんの見解は?」とメールを受け取った時、今年初めてのイチローの4打数4安打で気分がよかったうえ、この手の事件にありがちな定番の「あんないい人が恨まれるはずがない」、「あんな気風のいい人が殺されるなんて」、「トラブルなんて聞いたことがない」という話の一方、「お化け屋敷」、「用心深くて、家には誰も上げない」、「トラブルが多く、裁判で係争中なものもある」、「変なところがケチ」というような日本人的(?)嫉妬と羨望と悪意に満ちた話がかなり数多く出てきたから、なぜか凄く気になった。
しかも、被害者男性自身が「私は刺されてもしょうがない」、被害者女性自身が「私の携帯電話にしょっちゅう文句の電話がかかってくる」と言っていたという話まで出てきて、断然、不愉快千万になった。
それ以上に、またしても隣人が悲鳴を聞きながら、110番通報をしなかったくせに、堂々とテレビ取材に答えていたことに、大きな義憤を感じてしまったからだった。
本当に日本人のモラルは崩壊し切ってしまったのか?
滅茶苦茶、腹が立ってくると思わないか?

■現時点で、メディアを通じて知りうる限りの事件の断片的概要

5月25日午前0時半ごろ、東京都板橋区弥生町の不動産賃貸業男性(74歳)方から出火、敷地内の母屋など住宅2棟と蔵1棟が全半焼。全焼した木造平屋の離れから、男性と女性?男性の妻(69歳)?が遺体で発見される殺人・放火事件が起きた。
2人はいずれも、頭を鈍器のようなもので複数回殴られ、胸や腹に前方から刺されたとみられる複数の傷があり、死亡する前に放火されたらしく、検視の結果、2人の死因はともに、失血・やけど・頭蓋骨内損傷・一酸化炭素中毒による複合死。
男性は室内着のまま廊下であおむけに、女性(?)は数m離れた廊下と隣接する部屋でうつぶせで外出着のまま発見。
この部屋の内部の焼け方が最も激しく油のような臭いが残っていて、付近に火の気がないことから、ホシ(もしくは、ホシたち?)が、2人を襲った直後、この部屋に放火したとみられている。
布団を敷いた形跡もなく、最初に男性を殺害し、そこに戻った女性(?)が殺害されたらしい。
子供はすでに独立、2人暮らしで、男性は最近「孫が生まれた」とうれしそうに話していたという。
また、2人は普段から、母屋は使わず離れで生活し、女性の遺体は焼損が激しく身元特定に至っていないらしい。
まだ凶器は見つからず、家具の引き出しが開き、中を物色されたような形跡があり、鍵のかかったロッカーがバールのようなものでこじ開けられていたが、中の巨額の現金(1千万円?)はそのまま残っていた(?)、布団の下に1千万円以上の現金が見つかった(?)という。
男性は自宅周辺に多数の不動産を所有する大地主資産家として知られ、アパートや駐車場などの家賃収入を得ていたが、銀行が嫌いで自宅に現金を保管していると評判だったともいう。
ちなみに、男性は戦前からの地主で、母屋と離れ蔵など6棟が建つ敷地は1000平方メートルを超え、周囲を鬱蒼とした樹木が覆っている。
何でも、昔は池袋まで他人の土地を通らず行けたのだというから、半端な地主ではない。
所得税申告納税額1千万円を超えた人の氏名公開の「長者番付」にも、かつてたびたび登場していたというのも、うなずける。
近所付き合いはほとんどないが、家の中に高価な貴金属、骨董品、ビンテージの高級カメラなどがいっぱいで、一族何代にもわたる大地主で、超のつくお金持ちだったともいう。
女性は、パチンコが趣味で、財布には10万円くらい必ず入っていて、前日24日も午後9時ぐらいまで近所のパチンコ屋にいたという。
さらに、女性は明るい性格で交友関係が広く、姉御肌でお酒を飲みに行っても、支払いは私がすると周囲に絶対に払わせないきっぷのいい人で、酒場で従業員にチップ(?)を配っていたともいう。
男性も、酒が好きで、毎月300万が飲み代で、前々日23日深夜に知人の男性と近所の居酒屋で2時間ほど酒を飲んでいたという。
そして、会計が例え3千円でも、ポーンと1万円札を置いて釣りは受け取らない羽振りの良さだったという。
隣接する民家に住む住民が、出火約2時間半前の24日午後10時過ぎに入浴中、男性方の方向から大きな悲鳴のような(?)声があがったが、その時は屋外を確認しなかった。
しかし、出火直前の25日午前0時過ぎ、男性方の裏路地を南西の川越街道方面に走って行く足音を聞いた直後、「ワァー」という大きな叫び声を3回聞いたため、不審に思って外を見たところ、すでに火の手が上がっていたという。なお、その声の性別は不明…。
実際、正門や勝手口など計4カ所の出入り口は、出火当時はいずれも施錠され、消防隊は木戸などを壊し中に入ったというから、ホシは塀を乗り越え逃げたとみられる。
さらになお、敷地内で灯油の入っていたとみられるポリタンク、室内で複数の刃物やペンチなどの工具類が見つかっている。

■東仙坊が気になる、この事件の一番の問題点

①この事件の卑劣で卑怯なホシは、この月末、それだけの現金を残したまま、放火した段階で、誰もが感じているように、物取りや通りがかりの強盗犯でもなく、間違いなく被害者と十分に関わっているヒト。
何らかの金銭か、借地貸借契約書をきちんと交わしていたヒト本人。
防御創が少ないということからも、それは確実。
その意味で、今の科学捜査があれば、すぐにホシは逮捕されるはず。
仮にそのヒトから依頼されたプロの暗殺者だとしたら、被害者に大声を上げさせないし、生きたまま火を放たないし、偽装でもそこまで現金を残すはずはない。
なぜなら、燃えてしまう可能性が強かったのだから。

②この事件で、一番気になったのは、今までになくテレビ取材に、卑屈に「ザマー見ろ」とばかりに、その内面の声なき声を伝えていた近所のヒトたち、被害者の関係者たち。
今までの仇を取ったかのように、知らず知らずのうちに、そのヤッカミ、妬み、嫉みをイヤというほど表現したと感じたのは、東仙坊だけではあるまい。
本当に情けなくてみっともないと思っていないのか?
東仙坊、「頭でも剃って、哀悼の意を表せ! 恥を知れ!」と、テレビに向かって、叫んでいた。
誰も言わないから、仕方なく言うが、百歩譲って、例え被害者に多少のイヤらしさがあったとしても、それはないと思うがどうだろう?
その意味で、そのヒトたち全部が共犯者たちに見えたと思うがどうだろう?
とりわけ、大声を聞いたとおっしゃられた隣人の、カタカタと走り去った様子を伝えた形態模写に、リモコンを投げつけていた。
「そんなことまでできるなら、なぜ2時間半前に、風呂の中で声を聞いた時に110番しないんだ!?」

どちらにしても、今回の事件で、我が国の美徳だった「思いやり」、「慈しみ合い」の精神が消滅してしまった…あの「村コミュニティ」は完全瓦解してしまっているのだ…と感じて、落胆と義憤に駆られているのは東仙坊だけではないと思うが…。

さて、WHOのHPによると、5月26日現在、世界46国、influenza A(H1N1)感染者数12954人、死者92人。前日より、日本で5人、韓国で18人、中国で5人、カナダで116人、USAで212人・死者1人が増加。特に、USAでは、糖尿病・喘息・心疾患患者はマスクをつけるべきということになった???

I think also they might be such assholes same as that murderer(彼らもまた共犯者)!
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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