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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング ソウル21歳日本人女子大生失踪(?)or逃避(?)-2

This might be a story that nobody takes seriously that only soared up when the young woman who was inexperienced in love did a fatal encounter in Seoul(恋愛に不慣れな若い女性が、ソウルで運命的な出会いをしたと舞い上がっただけの犬も食わない話では)!

■ソウル21歳日本人女子大生失踪(?)or逃避(?)

●東仙坊がプロファイリングする、このコトの真相

②一体、このソウル好きガールの身に何が起きたのか?
それは、いまだにその後の情報が出てこない、検証プロファイリング 「Bridge over ignorant shelves(棚に架ける橋)」!?-1で書き込んだ神奈川県藤沢市の58歳女性と基本的に同じ。
ある意味、オーそれみろ-14  カモがネギをしょって、「罵詈」!?-1オーそれみろ-15   恋の出玉無制限、じゃんじゃんバリ、バリ!?東仙坊、日本道をゆく-16 Run away(ランナウェイ)女性の結末!?-1で書き込んだ自らバリ島に行く日本のヤングレディたちとも同じ。
さらに、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-1で書き込んだ兵庫県(偶然、兵庫県!)の28歳の看護師女性とも同じといえるかも。
つまり、このモラル完全崩壊を象徴して、平和ボケのボワーンとした頭のまま、毎日を何も考えず、何のリアリティもなくダラダラ送っていて、ふと「何かが足りない!」とか「何かが欲しい!」と思いつき、軽佻浮薄な行動を取っただけ。
それこそが、本来の情念で生きる女性の生き方。
とかく生来のレイプ願望やアバンチュール願望やwild thing(ワイルドシング:子宮感覚)志向を指摘するヒトもいるが、それこそが、女性の本質。
そして、そんな女性を心身ともに感化するのが、本来の男性の役目。
それゆえ、その男性の位置づけが家族でも、恋人でも、情人でも、友だちでも、女性に影響を与えられる男性がいない限り、女性の軽挙妄動は仕方がないもの。 
えっ、女性を愚弄しているって?
冗談ポイ!
全くその逆。
そんな女性だからこそ、男性が本気で愛すべきだと言っているだけ。
このブログをよく読んでもられば、それは歴然。
そもそも、東仙坊、我が国のモラル再生を夢見るのも、モラルを守るということは心身ともに人間として成長するということ。
とりわけ、男性が人間として成長すれば、本物の思いやりを持ち、本物の恋愛ができると確信しているから。
それだけ。
ここに、産経新聞10月22日付の『人生相談あすへのヒント』の記事がある。

『男性を信じられない』

【相談】

私は男性を信じることができません。
怖いというより、嫌い。話をしてもつまらない、頼りにならない、といった感情です。

東日本大震災の影響で不安が募り、若い男女に結婚志願者が増えているといいます。
私はそれを聞き、「なぜ?」と思いました。知識を得ていけば、男性に求めなければいけないことなどそれほどないのではないかと思ってしまいました。
昔の日本男児だらけの日本であればそうは思わないと思いますが、現代男性のように打てば崩れる人たちに何かを求めようとは思えなくなってしまいました。現在お付き合いしてくれる方がいますが、全くと言っていいほど普通のコミュニケーションを取ることを自分で制御してしまいます。 
頼りにできない人間と結婚という形を取るのか、尼さんになることも手なのかもしれない。
この状況を打開できる方法を教えてください。(静岡県 30代女性)

【回答】

男性に対する期待値が異様に高いため、自縄自縛で苦しんでおられる。それが、文面を拝見しての第一印象です。
男性に対して端的に興味がない人は、わざわざ「嫌い」とも感じませんし、「打てば崩れそうで頼りないからダメ」と、ことさらに否定したくもなりません。
「自分を楽しませられるよう、会話をリードすべきだ!」「頼りがいがあって、ただ一方的に自分を守ってくれる人であるべきだ!」。そうして幼児みたいに庇護されたい欲望を持っておられるがゆえにこそ、それを満たせない現実の異性に嫌悪感を抱かれているのでしょう。
けれども、よくよく考えてみれば、「頼りにできない人間と結婚かあ…」と迷っておられる傲慢さ以外に、いったいご自身は相手に何を差し出しているのでしょうか。
かつての「日本男児」ですら、徹底的な男尊女卑の特権を得ることといわば交換に、女性を庇護していたのです。現代のように男女平準化した時代に、何も差し出さずに「ただ勇ましく庇護してほしいよー」と駄々をこねても、そんな人を心から愛し守ろうと思える聖人君子は、この世にいません。
ご自身の陥っている状況を客観視するには、反対側から考えてみるのが役立つかもしれません。すなわち、「近頃の女性は、女らしいおしとやかさも、かれんさもないから好きじゃない」とスネている男性に対して、あなたはやさしく、ないしは女らしく振る舞おう、という気になるでしょうか。
「他人の過ちを大げさに取り上げることにより、イカサマ師は自分の過ちを見えなくしてしまう」とは、『法句経』に残る釈迦の言葉です。
「頼りがいのある男性に出会えないのは、自分の性格ゆえでは?」と、視線を180度転回してはいかがでしょうか。

■回答者・小池龍之介月読寺(東京都世田谷区)住職。32歳。

東仙坊、この手の問答にいちいち論評したり批評したりすることをヨシとしない。
ただ、この記事をあえて取り上げたのは、この相談者のような女性が、日本のヤングレディのマジョリティであることの一つの証左と感じているから。
そして、こういうヤングレディが増加している原因は、間違いなく日本の男がさらなる「ソウル・サクリファイス(魂の犠牲)」、「soul collapse(ソウル・カラパス:魂の喪失)」をしてしまっているから。
新・日本砂漠化-166  今、日本の男子力は、強姦力!?
新・日本砂漠化-183  「鮮やぐ十月十日」の国の人々へ!?で書き込んだ通り。
それはそうだと思わないか?
何百年万前だか何千年万前からか厳密にわからなくても、人類が大事に保持してきた雌雄別体、凸と凹。
それなりに、価値と意義があるのは、当たり前。
そして、一人の人間同士としてお互いに愛し合うには、本物の思いやり、それとそれなりのイマジネーションとクリエイティビティが不可欠なもの。
少なくとも、男性が心身ともにより人間として成熟していないと、バランスが悪くなるもの。
なぜなら、お互いに一人の人間である以上、どんなに愛し合っても同じ量(?)を愛し合うワケにはいかず、またお互いの愛に限界があるワケもないはず。
その意味で、すべてに男性が一歩でも前にいるべきなのは、宿命的なものでは?
どうあれ、人間は恋愛の試行錯誤を繰り返しながら、より成長してゆくもの。
今の我が国のヤングレディたちの最大の悲哀は、やはり自分より一歩でも前にいる男性があまりいないことだと思うが…。
今回の21歳のソウル好きガールも、イージーな韓流ブームとかイケメンブームにのぼせて母親(?)とソウルに行き、たまたま日本語が流暢な韓国オトコと出遭い、アバタモエクボ、蓼喰う虫も好き好き、その恋愛経験のなさから必要以上に舞い上がり、母親が大して気に入らなかったそのオトコのもとへ、ネギを背負って駆けつけただけ。
結局、ソウル南大門署が言うように、今までは事件性はないと思うが、どうだろう?
それにしても、こんな大騒ぎになったら、メチャクチャ恥ずかし過ぎて、もうノコノコ出てこれないと思わないか?
どうあれ、このままのバカなムードのままでは、「Soul Sacrifice」ならぬ「Seoul Sacrifice」、「ソウル・サクリファイス(ソウルの犠牲)」は増える一方では?
ところで、最後に気になることを3つ。
1つ目は、ソウル好きガールは女子大生ということは、クレジットカードは家族カードではないのか?
約束の日に帰ってこなかったのなら、まずそのカードを使用停止にすべきだったのでは?
2つ目は、ソウル好きガールと同じくらい頭の腐っていそうなその両親は、なぜワザワザ韓国に行って「捜索願」なのか?
実は、一番事件性を感じていないのは、その両親なのでは?
それより何より、出すなら「家出届」なのでは?
そして、3つ目は、あれだけ日本のマスメディアでギャーギャー言っていた58歳日本女性は、今、一体どうなっているのか?
もう、韓国にとっくに帰化してしまっているの?
それとも、とっくに日本にそっと帰ってきているの?
日本のマスメディアがその後の情報を流さないのは、凄く無責任だと感じているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
本当に日本のマスメディアの「Soul Sacrifice」もかなり深刻では?

I wonder who should forge this kind of a Korean boom(誰がこんな韓流ブームを捏造しているの)!

緊急プロファイリング ソウル21歳日本人女子大生失踪(?)or逃避(?)-1

It must be the result of “soul sacrifice” of of the Japanese particularly the Japanese woman that such a thing should happen(こういうコトが起きるのは、日本人の、特に日本人女性の「ソウル・サクリファイス(魂の犠牲)」のせい)!

東仙坊、自分の青春のプレシャスな思い出の一つだったドラムセットを失くしたのは、3年前に実家を売ったときだった。
10代中ごろに定番だったリンゴ・スター、チャーリー・ワッツから始まり、ジンジャー・ベーカー、ミッチ・ミッチェル、サム・レイ、カーマイン・アピス、ジョン・ボーナム、コージー・パウエル、サイモン・カーク、カール・パーマー、コーキー・レイング、ビリー・コブハム、そんなドラマーたちを凌駕してやると、必死にドラマーを目指したものだったのに、青春とはおうおうにしてそんな結末になるもの…。
そんなhard rock drumerを真剣に夢見ていた学生時代に味わった苦い経験、青春の挫折の一つに、「Woodstock」に行けなかったことがある。
柄でもなく、朝は新聞配達、昼はパチンコ屋、夜はクラブのボーイ。
それでも、目標の「Woodstock」旅行資金は貯められなかった。
何しろ、1ドル360円の時代のこと。
最後の賭けとして、よせばいいのに麻雀で勝負したが、当然のごとく惨憺たる結果で終わった。
他のバンドのメンバーからも、せめて買おうとしていたアンプまで買えなくなり、メチャクチャ責められた。
そんなことがあったせいか、その「Woodstock」のドキュメンタリー映画を観たときは、実に複雑かつ衝撃的で、改めてそこに行けなかったことに対し、何とも言えない後悔に襲われた。
その「Woodstock」のビデオは、今も、ときどき観ている。
ところで、その「Woodstock」の中で、東仙坊、それまで聴いたことも観たこともなかったバンドとミュージシャンで、メチャクチャ注目させられたのが、ビートルズの「With a Little Help from My Friends」を歌ったジョー・コッカー、それとインストゥルメンタルで「Soul Sacrifice」を演奏したサンタナというより、ドラムのマイク・シュリーブ。
そして、そのマイク・シュリーブのドラムスは、東仙坊に、ドラマーへの道を、甘い夢を諦めさせる原因の一つにもなった。
それからは、メンバーの誰にも言えなかったが、そっとキース・ムーンを目指すようにしていた。
それにしても、「Soul Sacrifice」、「ソウル・サクリファイス(魂の犠牲)」という曲名は、何かを象徴していたのかも…。
さて、今、モラル完全崩壊の我が国では、そんな「Soul Sacrifice」ならぬ「Seoul Sacrifice」、「ソウル・サクリファイス(ソウルの犠牲)」がまた起きている。

■ソウル21歳日本人女子大生失踪(?)or逃避(?)

11月1日、ソウル南大門警察署は、「帰国予定だった9月30日に娘が日本に戻ってこなかった」と10月17日に両親が韓国ソウルを訪れて捜索願を提出、それを受け捜査を開始。
何でも、兵庫県出身の女子大生なるソウル好きガール、9月19日~9月21日までの3日間女友達(母親?一体どっち?)とソウル旅行。
その滞在中、タクシー運転手とトラブル(??)になったとき、仲裁に入ってくれた(?)日本語の流暢な若い韓国人男性と知り合いになった(??)。
すると、そのソウル好きガール、そのイケメンの外見が(?)、ニンニクの香りが(?)、自慢のナニが忘れられなかったのか(?)、いったん帰国した5日後の9月26日に、「ボーイフレンドに会いに行く」と再び韓国に出発。
ソウル明洞(巡和洞?一体どっち?)の観光ホテルに宿泊。
10月6日そのソウルのホテルを出る姿を最後に行方不明(??)というのだが、そのホテルの防犯カメラの映像では、「ソウル好きガールはある男性(なぜかいまだに身元不明?)と一緒にいた。画面で見るかぎり、無理に連れられている姿ではなかった」というから、開いた口が塞がらない。
しかも、10月6日以降にも妹(?)と連絡を取っている。、
10月14日、その男性と一緒にいるところを釜山の別のホテルの防犯カメラで確認。
10月末(?)、大邱のあるホテルのロビーで映っている防犯カメラの映像で確認。
どちらも「ムリヤリ連れ回されている印象がない」というのだから、何をかいわんや。
実際、ソウルだけでなく、韓国の地方都市の飲食店などで、ソウル好きガール名義のクレジットカードで少額の支出(?)が続いている。
それらを考慮し、ソウル南大門警察署は、「事件の可能性は低い。失踪や拉致ではなく、恋の悩みなど言えない理由で単純に連絡していない可能性が強い」と発表しているのだが…。

●東仙坊がプロファイリングする、このコトの真相

①東仙坊、このニュースを聞いて、メチャクチャ日本人の若いオトコどもに「こんなコトが起きるのも、みんなキミたちがあまりに情けなくてみっともないから!」と怒っている。
そして、「これもそれも、キミたちが本物の男気、日本人の男としての魂を喪失しているからだぞ!」と本格的に怒り始める前に、冷静にまず韓国の現状を的確にチェックしておきたい。
韓国内で最近5年間で発生した性犯罪、親族による性暴行犯罪が2089件、児童性犯罪は3万3078件。
犯罪件数を1日平均にすると、親族による性暴行は1日1件以上児童・青少年を対象にした性犯罪は1日17件超
親族による性暴行は2006年から毎年331件、360件、373件、350件、468件発生していて、2011年は6月までで、すでに207件発生。
中児童・青少年が被害を受けた性犯罪は、2006年の5168件から、5460件、6339件、6782件、7367件と毎年増加傾向で、2011年は6月までに摘発したでけで1962件。
児童と青少年対象性犯罪は申告しないケースが多いから、実際の発生件数は統計数値よりずっと多いはず。
特に、学生間の性犯罪が急増。
「最近3年間学生間性犯罪現況資料」によると、小中高生による性犯罪事件は毎年36%増の勢いで増加。
学生間の性犯罪は2006年の38件から2009年には98件に上り、2010年は7月まですでに90件。
日本より17倍も多い」となぜか嘆いているから、噴飯モノ
中学生が加害者となっている性犯罪事件がほぼ半数。
32%の性犯罪が被害者もしくは加害者の自宅で。
単独犯行による性犯罪が増加傾向で、2008年には集団暴行が70%を占めていたが、2010年には単独犯行が55%。
韓国最高検査庁「2011年犯罪分析」によると、2010年1年の性犯罪は1日平均54.6件発生
性犯罪事件数(人口10万人当たり)がもっとも多い地域はソウルで、セクハラを含む性犯罪は2010年で1万9939件発生し、5671件の性犯罪事件が発生。
性犯罪がもっとも頻発した時間帯は午後8時から夜明け4時の間(44.5%)。
露出が多い8月に集中。
13歳未満の児童が被害に遭った性犯罪は1日平均3.2件発生、半数以上が正午から午後6時の間(51.2%)の下校時間に発生、うち27.6%が親族や知り合いによるものだというから、妙に納得できないか?
ところで、韓国文化体育観光部が外国人を対象にした調査では、「韓国の魅力?」という問いに対し、「安全35%」、「公共交通機関22%」、「便利なショッピング14%」、「親切文化10%」、「休憩スペース9%」ということだそうだから、苦笑するばかり。
ちなみに、「韓国の代表的な輸出商品?」では、「電化製品36%」、「携帯電話24%」、「ドラマや映画14%」。
「一番好きな韓国の文化?」では、「故宮などの伝統文化44%」、「映像コンテンツ22%」、「公演文化7%」、「K―POP5%」。
「最も韓国的な食べ物?」では、「キムチ55%」、「ビビンバ27%」、「焼肉9%」、トッポッキ「6%」。
「韓国や韓国人に最もよく似合う色?」では、「レッドデビルズ(?)」のように情熱を象徴する「赤37%」で1位。
どうだろう?
Red Devils、レッドデビルズ、赤い悪魔の本当の意味は?と考えたくならないか?
せっかく、東仙坊、新・日本砂漠化-123  「何だ、コリヤ?」兄弟和解!?新・日本砂漠化-152 AIDS、HIV増加が証明する国の文明度!? 新・日本砂漠化-177 日本人の犯罪と思いたくない日本の犯罪-1新・日本砂漠化-177 日本人の犯罪と思いたくない日本の犯罪-4 と書き込んできたのに…というのが、偽らざる心境…。

Only this is Japan of the morals collapse, but must be safer with the aspect of the sexual crime than Korea(これだけモラル崩壊の日本でも、性犯罪の面では韓国よりも安全)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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