検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-7
I believe the joy that the love doesn't have all sex, but sex on having loved mentally must be valid(恋愛はsexがすべてはないが、精神的に愛し合ったうえでのsexは生きる歓び)!
■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点
●この2つの事件の明確な共通点
④東仙坊、今回の2つの事件は、ハナから平和ボケしタガを緩み切らせたぬるま湯社会が、26歳被害女性や23歳三女のようなヤングレディたちに奇妙なプレッシャーをかけ、本物の恋愛ではない「easy love(安易な恋愛ゴッコ)」を助長していることから発生したと決めつけている。
それを的確に裏づけているのが、11月25日、「国立社会保障・人口問題研究所」が発表した調査結果…。
何でも、調査は原則5年ごと、今回は昨年6月に実施。
男女約1万人から回答があり、18~34歳の未婚者7073人分を集計したというから、サンプル数はかなり多い方では?
「交際している異性がいない」、男性61.4%、2005年前回調査から9.2ポイント増加、女性49.5%と、4.8ポイント増で、いずれも過去最高。
しかも、その男女45%が、異性との交際を特に望んでいないと解答したというから、開いた口が塞がらない。
また、30代後半の未婚男女の4人に1人は、セックスの経験がないことが判明したというから、何をかいわんや。
それでいて、未婚者のうちいずれは結婚したいと結婚意思がある人の割合は男性86.3%、女性89.4%。
結婚していない理由としては、40%以上が経済的不安を挙げたというから、唖然。
さらに、結婚願望を持つ未婚者は男女とも80%以上に上り、「結婚したくても、出会いがない」という独身者の実態が浮き彫りになったというから、ただただビックリ。
「ある程度の年齢までには結婚するつもり」としたのは男性56.9%、女性58.4%。
「理想の相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」は男性42.4%、女性40.5%。
独身でいる理由は、18~24歳では、「まだ若すぎる」など結婚への積極的動機がなく、25~34歳になると「適当な相手にめぐり会わない」が最多で、男性46.2%、女性51.3%。
さらに、今年初めに発表された「日本家族計画協会」による調査でも、16~19歳の若者のうち、sexに「関心がない」、「嫌悪感がある」が男性は2008年から19ポイント増えて36%、女性も12ポイント増えて59%。
どうだろう?
恋愛やセックスに興味を示さない「草食系(?)」のヤングたちは、一体何を考えて生きているのか?とついつい大声を挙げてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、東仙坊、全く知らないが、今年の流行語大賞のトップ10に、楽しんご(?)の「ラブ注入」が入っているというくらいだから、歴然なのでは?
それだけではない。
ついに、来年には、「お見合い男子」のサービスが付いた福袋が売り出されるというのだから、もうマンガ。
購入者を女性に限定し、デート用の「勝負服」や小物などに加えて、、あらかじめ希望を聞いて「理想の男性」を紹介したり、クルージングなどのイベントで出会いを演出したりするというから、ただただクスクス。
実際、東京・銀座の「マロニエゲート」では、その「お見合い」付き福袋を、その友人と男女2対2の出会いを演出し、婚活アドバイザー(?)の水野真由美が全面監修。年齢や職業など「理想の男性」の希望を伝えれば、水野真由美主宰のメンバー制クラブから相手を紹介する仕組みで、洋服代やディナー代など計14万円相当を3万円(販売数3セット)で販売。
東京・新宿の「小田急百貨店」では、「完全婚活プロデュース夢袋」(販売数20セット)と銘打ち、クルージングなどのイベントで出会いを演出。このほかフィットネスクラブやビューティーサロンの利用券、服や小物などの「勝負アイテム購入券」(3万円相当)も付けて価格は5万円。
この福袋をきっかけに成立したカップルには、さらにプレゼントを進呈するというのだから、もう目が点。
東京・銀座の「プランタン」では、婚活対象の男性を「ソフト系」「エグゼクティブ系」「クリエイター系」の3タイプに分類、それぞれの男性に好まれるファッションと雑貨を入れた福袋(1万500円)を100セット販売。
本当にイヤにならないか?
誰が何と言おうと、人間は本物の恋愛をするために存在しているので、エセ恋愛のために自分の命や家族の命を失うべきではないのでは?
日本中のヤングレディたちよ!
どうか身から出たサビにならないように、決して軽佻浮薄にならず、男を見る目を養うべきだと思うが…。
さて、せっかくのクリスマスに、こんなプロファイリングをしながら苦笑している、東仙坊、せめてもの慰めにとヤングレディたちに、大好きな「LED ZEPPELIN」の「Whole lotta love(欠けたところのない目いっぱいの愛)」をプレゼント!
You need coolin', baby, I'm not foolin'(キミは冷静になるべき、ボクはバカじゃない)
I'm gonna send ya back to schoolin'(もう一度キミに勉強させ直させたいくらい)
Way down inside, a-honey, you need it(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love(ボクの愛をあげるつもりなんだから)
Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)
You've been yearnin'(キミはずっと恋い焦がれてきている)
And baby, I been burnin'(ボクは燃えまくっている)
All them good times(すべてはいいタイミング)
Baby, baby, I've been discernin'-a(大丈夫、ボクはちゃんとわかってる)
A-way, way down inside,A-honey, you need-a(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love, ah(ボクの愛をあげるつもりなんだから)
Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)
I don't want more(それ以外いらない)
You've got to bleed on me, yeah(キミはボクの上で出血すべき)
You been coolin' And baby, I've been droolin'(キミは冷静、ボクはヨダレたらたらで感激)
All the good times, baby(すべてはいいタイミング)
I've been misusin'-a/Oh(ボクは間違って出してしまいそう)
I'm gonna give ya every inch of my love/Ah(ボクの愛をスミからスミまであげるつもり)
Yes, alright, let's go/Ah(いいかい、さあ)
Way downinside, woman, you/woman you need it(キミも、女性も、下の内側をどうするべきか、学べよ)
Oh, shake for me, girl(女性らしく、揺れてくれなきゃ)
I wanna be your backdoor man-a(キミのカマ堀野郎になっちゃうよ)
えっ、クリスマスぽくないって?
かなりメタフォジカルな歌詞だから、勘弁して!
Young ladies in Japan! I'm gonna give you my love as a X'mas present(日本のヤングレディたちに、東仙坊からのクリスマスプレゼント)!
■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点
●この2つの事件の明確な共通点
④東仙坊、今回の2つの事件は、ハナから平和ボケしタガを緩み切らせたぬるま湯社会が、26歳被害女性や23歳三女のようなヤングレディたちに奇妙なプレッシャーをかけ、本物の恋愛ではない「easy love(安易な恋愛ゴッコ)」を助長していることから発生したと決めつけている。
それを的確に裏づけているのが、11月25日、「国立社会保障・人口問題研究所」が発表した調査結果…。
何でも、調査は原則5年ごと、今回は昨年6月に実施。
男女約1万人から回答があり、18~34歳の未婚者7073人分を集計したというから、サンプル数はかなり多い方では?
「交際している異性がいない」、男性61.4%、2005年前回調査から9.2ポイント増加、女性49.5%と、4.8ポイント増で、いずれも過去最高。
しかも、その男女45%が、異性との交際を特に望んでいないと解答したというから、開いた口が塞がらない。
また、30代後半の未婚男女の4人に1人は、セックスの経験がないことが判明したというから、何をかいわんや。
それでいて、未婚者のうちいずれは結婚したいと結婚意思がある人の割合は男性86.3%、女性89.4%。
結婚していない理由としては、40%以上が経済的不安を挙げたというから、唖然。
さらに、結婚願望を持つ未婚者は男女とも80%以上に上り、「結婚したくても、出会いがない」という独身者の実態が浮き彫りになったというから、ただただビックリ。
「ある程度の年齢までには結婚するつもり」としたのは男性56.9%、女性58.4%。
「理想の相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」は男性42.4%、女性40.5%。
独身でいる理由は、18~24歳では、「まだ若すぎる」など結婚への積極的動機がなく、25~34歳になると「適当な相手にめぐり会わない」が最多で、男性46.2%、女性51.3%。
さらに、今年初めに発表された「日本家族計画協会」による調査でも、16~19歳の若者のうち、sexに「関心がない」、「嫌悪感がある」が男性は2008年から19ポイント増えて36%、女性も12ポイント増えて59%。
どうだろう?
恋愛やセックスに興味を示さない「草食系(?)」のヤングたちは、一体何を考えて生きているのか?とついつい大声を挙げてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、東仙坊、全く知らないが、今年の流行語大賞のトップ10に、楽しんご(?)の「ラブ注入」が入っているというくらいだから、歴然なのでは?
それだけではない。
ついに、来年には、「お見合い男子」のサービスが付いた福袋が売り出されるというのだから、もうマンガ。
購入者を女性に限定し、デート用の「勝負服」や小物などに加えて、、あらかじめ希望を聞いて「理想の男性」を紹介したり、クルージングなどのイベントで出会いを演出したりするというから、ただただクスクス。
実際、東京・銀座の「マロニエゲート」では、その「お見合い」付き福袋を、その友人と男女2対2の出会いを演出し、婚活アドバイザー(?)の水野真由美が全面監修。年齢や職業など「理想の男性」の希望を伝えれば、水野真由美主宰のメンバー制クラブから相手を紹介する仕組みで、洋服代やディナー代など計14万円相当を3万円(販売数3セット)で販売。
東京・新宿の「小田急百貨店」では、「完全婚活プロデュース夢袋」(販売数20セット)と銘打ち、クルージングなどのイベントで出会いを演出。このほかフィットネスクラブやビューティーサロンの利用券、服や小物などの「勝負アイテム購入券」(3万円相当)も付けて価格は5万円。
この福袋をきっかけに成立したカップルには、さらにプレゼントを進呈するというのだから、もう目が点。
東京・銀座の「プランタン」では、婚活対象の男性を「ソフト系」「エグゼクティブ系」「クリエイター系」の3タイプに分類、それぞれの男性に好まれるファッションと雑貨を入れた福袋(1万500円)を100セット販売。
本当にイヤにならないか?
誰が何と言おうと、人間は本物の恋愛をするために存在しているので、エセ恋愛のために自分の命や家族の命を失うべきではないのでは?
日本中のヤングレディたちよ!
どうか身から出たサビにならないように、決して軽佻浮薄にならず、男を見る目を養うべきだと思うが…。
さて、せっかくのクリスマスに、こんなプロファイリングをしながら苦笑している、東仙坊、せめてもの慰めにとヤングレディたちに、大好きな「LED ZEPPELIN」の「Whole lotta love(欠けたところのない目いっぱいの愛)」をプレゼント!
You need coolin', baby, I'm not foolin'(キミは冷静になるべき、ボクはバカじゃない)
I'm gonna send ya back to schoolin'(もう一度キミに勉強させ直させたいくらい)
Way down inside, a-honey, you need it(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love(ボクの愛をあげるつもりなんだから)
Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)
You've been yearnin'(キミはずっと恋い焦がれてきている)
And baby, I been burnin'(ボクは燃えまくっている)
All them good times(すべてはいいタイミング)
Baby, baby, I've been discernin'-a(大丈夫、ボクはちゃんとわかってる)
A-way, way down inside,A-honey, you need-a(キミの下の内側をどうするべきか、学べよ)
I'm gonna give you my love, ah(ボクの愛をあげるつもりなんだから)
Wanna whole lotta love(ボクは欠けたところのない目いっぱいの愛が欲しいだけ)
I don't want more(それ以外いらない)
You've got to bleed on me, yeah(キミはボクの上で出血すべき)
You been coolin' And baby, I've been droolin'(キミは冷静、ボクはヨダレたらたらで感激)
All the good times, baby(すべてはいいタイミング)
I've been misusin'-a/Oh(ボクは間違って出してしまいそう)
I'm gonna give ya every inch of my love/Ah(ボクの愛をスミからスミまであげるつもり)
Yes, alright, let's go/Ah(いいかい、さあ)
Way downinside, woman, you/woman you need it(キミも、女性も、下の内側をどうするべきか、学べよ)
Oh, shake for me, girl(女性らしく、揺れてくれなきゃ)
I wanna be your backdoor man-a(キミのカマ堀野郎になっちゃうよ)
えっ、クリスマスぽくないって?
かなりメタフォジカルな歌詞だから、勘弁して!
Young ladies in Japan! I'm gonna give you my love as a X'mas present(日本のヤングレディたちに、東仙坊からのクリスマスプレゼント)!