検証プロファイリング 千葉県警against千葉県警 追補3
The brutal crime in Chiba will never stop unless we improve the Chiba Prefectural Police(千葉県警を改善しない限り、千葉での凶悪犯罪は止まらない)!
東仙坊、千葉県警こそが、今の我が国のテイタラク警察の実態と、それこそ声を枯らして糾弾してきた。
日本のモラル再生を夢見る以上、その本格的改善が急務と確信するからに他ならない。
にもかかわらず、千葉県警の実情は、ますます粗悪化するばかり。
どうやら、骨の髄まで腐り切ってしまってるご深刻な様子…。
そ、そ、そんな状況なのに、5月14日、警察庁は、これから不祥事の再発防止に向けた委員会を立ち上げ(?)、監察機能の強化や警察官の慰安旅行の在り方などについて具体的な検討を進めることになったとようやく言い始めたから、笑止千万。
何でも、官房長ら幹部による委員会を立ち上げ、相次ぐ不祥事で幹部の危機意識の低さが露呈したとして監察の機能をさらに強化したり(??)、ストーカー殺人事件で問題になった警察の相談業務や慰安旅行の在り方の見直しなど再発防止に向けた具体策を検討する、夏ごろをメドに中間の取りまとめを行うことを検討していると、メチャクチャ悠長なことを言っているのだから、何をかいわんや。
本当に救いようがないのでは?
これでは、警察の改善など日本が存在している間は、不可能なのでは?
どうあれ、千葉県警だけは、絶対ムリだと思うが…。
それを明確に証明する許し難い不祥事が、またまた2つ。
4月18日、千葉県警成田署は、強制わいせつで、千葉県成田市橋賀台に住む、千葉県警成田国際空港警備隊第4空港機動隊巡査、坂本竜樹(23歳)なる好色わいせつコップAを逮捕
4月15日午後2時20分ごろ、非番だった好色わいせつコップA、千葉県成田市内の公園トイレに、近くで遊んでいた8歳と9歳の小学生女児を連れ込み、体を触るなどしたというから、開いた口が塞がらない。
さて、そこで、東仙坊、凄く気になることが…。
だだっ広い成田空港、シェードにある大きなトイレ、イラつく親と手持無沙汰の子どもたち、間の空いた時間。
どうだろう?
この好色わいせつコップAのサイレント被害女児、もしかしたら相当いたのでは?
千葉県警成田国際空港警備隊長の宮内英治警視正は「誠に遺憾。被害者とそのご家族に深くお詫びする。再発防止を期したい」とコメントしているが、そんなノーテンキなことを言っている場合ではないのでは?
5月10日、千葉県警成田署は、千葉県個人情報保護条例違反で、千葉県警成田署地域課警部補オトコ(31歳)なる好色わいせつコップBを書類送検(?)。
昨年3月から今年1月までの間、自分や同僚が処理した交通違反などの資料から、千葉県内の10代後半から30代前半の女性32人の個人情報を交際目的で抜き出し、自分の携帯電話に登録。
そして、好色わいせつコップB、そそくさとその女性たちに連絡を取り、妻子がいながら「妻以外の女性と交際してみたかった(?)」と12人のうち1人に結婚を持ちかけていたというから、開いた口が塞がらない。
交通違反のヤングレディ、優位な警官の立場、結婚を肴、妻以外とただでやりたかっただけ。
どうだろう?
この好色わいせつコップB、そのためだけで警官をやっていたのでは?
千葉県警は、この三流結婚詐欺師的好色わいせつコップBを停職1ヶ月の懲戒処分。
すると、最低の好色わいせつコップBは、同日付で依願退職(?)。
つまり、税金で退職金を受け取れるというから、本当に呆れないか?
もちろん、こんな簡便わいせつ行為実践のために警官になるスカタンコップは、日本中にワンサカ。
その代表格が、神奈川県警にいた。
4月18日、警視庁捜査一課は、強制わいせつで、神奈川県横浜市旭区南希望が丘に住む、神奈川県警南署地域1課巡査、小林裕樹(20歳)なる究極の勘違いコップを逮捕。
今年1月、横浜市内の路上で、高2女子生徒(16歳)のスカートをまくり上げ尻を触ったなどとして(?)、神奈川県警に逮捕。
罰金20万円の略式命令(??)を受け自宅謹慎。
していたが、新たに事件への関与が浮上し、逮捕。
昨年11月8日夕、東京都町田市の路上で、帰宅途中の中2女子生徒(13歳)にカッターナイフを突きつけ「これがわかるだろ!」などと脅し、胸を触るなどわいせつ行為をしていたというから、もう言語道断。
事件後、現場から逃げるミニバイクの目撃ナンバーから、究極の勘違いコップが浮上、再逮捕。
ちなみに、事件当時、究極の勘違いコップは19歳で、その日は非番。
そ、そ、それだけじゃない。
この性根まで腐った究極の勘違いコップ、「高校生のころから痴漢行為を繰り返し、警察官になれば痴漢をやめられると思ったが、欲望を抑えられなかった。2010年4月に採用され警察学校に入校したが、警察学校在籍時の2010年5月ごろから9件の痴漢をした」とのたまわったというのだから、ただただ絶句…。
5月11日、やっとのことでを懲戒免職処分。
監督責任として当時の神奈川県警南署署長(60歳)を本部長注意(??)。
神奈川県警の菅原保監察官室長が「被害者の方に深くお詫び申し上げます」とノーテンキに言っているが、根本的に間違っていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
If a police officer has a disgraceful affair, we should expose the photograph of the face of the police officer like a search for a wanted man photograph(警官が不祥事を起こしたら、その警官の顔写真を指名手配写真のように晒すべし)!
東仙坊、千葉県警こそが、今の我が国のテイタラク警察の実態と、それこそ声を枯らして糾弾してきた。
日本のモラル再生を夢見る以上、その本格的改善が急務と確信するからに他ならない。
にもかかわらず、千葉県警の実情は、ますます粗悪化するばかり。
どうやら、骨の髄まで腐り切ってしまってるご深刻な様子…。
そ、そ、そんな状況なのに、5月14日、警察庁は、これから不祥事の再発防止に向けた委員会を立ち上げ(?)、監察機能の強化や警察官の慰安旅行の在り方などについて具体的な検討を進めることになったとようやく言い始めたから、笑止千万。
何でも、官房長ら幹部による委員会を立ち上げ、相次ぐ不祥事で幹部の危機意識の低さが露呈したとして監察の機能をさらに強化したり(??)、ストーカー殺人事件で問題になった警察の相談業務や慰安旅行の在り方の見直しなど再発防止に向けた具体策を検討する、夏ごろをメドに中間の取りまとめを行うことを検討していると、メチャクチャ悠長なことを言っているのだから、何をかいわんや。
本当に救いようがないのでは?
これでは、警察の改善など日本が存在している間は、不可能なのでは?
どうあれ、千葉県警だけは、絶対ムリだと思うが…。
それを明確に証明する許し難い不祥事が、またまた2つ。
4月18日、千葉県警成田署は、強制わいせつで、千葉県成田市橋賀台に住む、千葉県警成田国際空港警備隊第4空港機動隊巡査、坂本竜樹(23歳)なる好色わいせつコップAを逮捕
4月15日午後2時20分ごろ、非番だった好色わいせつコップA、千葉県成田市内の公園トイレに、近くで遊んでいた8歳と9歳の小学生女児を連れ込み、体を触るなどしたというから、開いた口が塞がらない。
さて、そこで、東仙坊、凄く気になることが…。
だだっ広い成田空港、シェードにある大きなトイレ、イラつく親と手持無沙汰の子どもたち、間の空いた時間。
どうだろう?
この好色わいせつコップAのサイレント被害女児、もしかしたら相当いたのでは?
千葉県警成田国際空港警備隊長の宮内英治警視正は「誠に遺憾。被害者とそのご家族に深くお詫びする。再発防止を期したい」とコメントしているが、そんなノーテンキなことを言っている場合ではないのでは?
5月10日、千葉県警成田署は、千葉県個人情報保護条例違反で、千葉県警成田署地域課警部補オトコ(31歳)なる好色わいせつコップBを書類送検(?)。
昨年3月から今年1月までの間、自分や同僚が処理した交通違反などの資料から、千葉県内の10代後半から30代前半の女性32人の個人情報を交際目的で抜き出し、自分の携帯電話に登録。
そして、好色わいせつコップB、そそくさとその女性たちに連絡を取り、妻子がいながら「妻以外の女性と交際してみたかった(?)」と12人のうち1人に結婚を持ちかけていたというから、開いた口が塞がらない。
交通違反のヤングレディ、優位な警官の立場、結婚を肴、妻以外とただでやりたかっただけ。
どうだろう?
この好色わいせつコップB、そのためだけで警官をやっていたのでは?
千葉県警は、この三流結婚詐欺師的好色わいせつコップBを停職1ヶ月の懲戒処分。
すると、最低の好色わいせつコップBは、同日付で依願退職(?)。
つまり、税金で退職金を受け取れるというから、本当に呆れないか?
もちろん、こんな簡便わいせつ行為実践のために警官になるスカタンコップは、日本中にワンサカ。
その代表格が、神奈川県警にいた。
4月18日、警視庁捜査一課は、強制わいせつで、神奈川県横浜市旭区南希望が丘に住む、神奈川県警南署地域1課巡査、小林裕樹(20歳)なる究極の勘違いコップを逮捕。
今年1月、横浜市内の路上で、高2女子生徒(16歳)のスカートをまくり上げ尻を触ったなどとして(?)、神奈川県警に逮捕。
罰金20万円の略式命令(??)を受け自宅謹慎。
していたが、新たに事件への関与が浮上し、逮捕。
昨年11月8日夕、東京都町田市の路上で、帰宅途中の中2女子生徒(13歳)にカッターナイフを突きつけ「これがわかるだろ!」などと脅し、胸を触るなどわいせつ行為をしていたというから、もう言語道断。
事件後、現場から逃げるミニバイクの目撃ナンバーから、究極の勘違いコップが浮上、再逮捕。
ちなみに、事件当時、究極の勘違いコップは19歳で、その日は非番。
そ、そ、それだけじゃない。
この性根まで腐った究極の勘違いコップ、「高校生のころから痴漢行為を繰り返し、警察官になれば痴漢をやめられると思ったが、欲望を抑えられなかった。2010年4月に採用され警察学校に入校したが、警察学校在籍時の2010年5月ごろから9件の痴漢をした」とのたまわったというのだから、ただただ絶句…。
5月11日、やっとのことでを懲戒免職処分。
監督責任として当時の神奈川県警南署署長(60歳)を本部長注意(??)。
神奈川県警の菅原保監察官室長が「被害者の方に深くお詫び申し上げます」とノーテンキに言っているが、根本的に間違っていると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
If a police officer has a disgraceful affair, we should expose the photograph of the face of the police officer like a search for a wanted man photograph(警官が不祥事を起こしたら、その警官の顔写真を指名手配写真のように晒すべし)!