プロファイリング-22 愛知東海女性営業課長遺体遺棄事件-epilogue
I wonder if the Japanese police might flinch as soon as a fragrance of the garlic is strong(日本の警察は、ニンニクの香りが強いとすぐ臆するのかも)!
東仙坊、愛知県警の無能ぶり、テイタラクぶりを危惧しなければならない事件は、まだまだある。
プロファイリング-22 愛知東海女性営業課長遺体遺棄事件-1で、愛知、岐阜両県警の合同捜査本部は、10月24日、このうえなくお門違いのトバッチリで無残に殺された産業廃棄物処理会社「富田日中貿易」48歳主婦営業課長「戻らない花配達人」を殺害したとして、営利・加害目的略取罪などで起訴中(???)の金型製造会社「プロスワン」社長、市川孝之(46歳)なる親のスネ齧りアンポンタンを再逮捕。
その報道に、思わず、「えっ、何? それ! まだ殺人で逮捕されていなかったんだ」と、一人絶叫…。
そのあまりのショックに、目ん玉が飛び出そう。
昨年11月7日ごろ、御嵩町美佐野の山林にある農業用水路(幅約50cm、深さ約30cm)に、「戻らない花配達人」を押し込んで身動きできない状態のままフタをかぶせて放置し、溺死させて殺害させたというのに、何で親のスネ齧りアンポンタンをまだ落とせないのか、愛知県警???
確かに、どこかニンニク、ジンニク・シャブシャブ? 8.9.3.バーン、金.金.Kimの香りいっぱい。
何とも臭くてベトベトでニュルニュルな感じ。
それでも、事件発生当時、親のスネ齧りアンポンタンの携帯電話に遺体遺棄現場付近から発信した記録があり、車が周辺を走行していたことも確認。
また「戻らない花配達人」が勤めていた産廃処理会社「富田日中貿易」と相川さんが勤めていた産廃処理会社と親のスネ齧りアンポンタンの父親の会社「市川金属」の間に金銭トラブルの存在を確認。
さらに、当時の天候や用水路の水の流れを調べた結果、用水路に放置すれば水死する恐れがあり、明確な殺意があったと断定。
目撃証言もなく物的証拠も乏しいが、殺害の機会と動機があるのは親のスネ齧りアンポンタン以外に犯行は不可能だったと判断し再逮捕になったというが、果たして…。
何しろ、我が国にはニンニクの香りのする執拗な人権派弁護士どもがいっぱい。
その判決を、日本人なら注視しておくべきだと思うが…。
そこで、東仙坊、あわててこの事件の親のスネ齧りアンポンタン4人の共犯者どもの営利・加害目的略取(?)裁判をチェック。
6月15日、第一回公判、
8月14日、名古屋地裁(田辺三保子裁判長)で判決。
まず判決から、逮捕時覚醒剤所持、愛知県岩倉市に住む、無職、戸島義男(72)、懲役7年、罰金100万円(求刑懲役9年、罰金100万円)。
愛知県岩倉市に住む、無職、伊藤次郎(46)、懲役5年(求刑懲役6年 )。
愛知県名古屋市中村区に住む、無職、文昇(54)、懲役2年6月(求刑懲役3年)。
愛知県東浦町に住む、派遣工員、野畑直志(47)、懲役4年6月(求刑懲役6年)。
ちなみに、4人とも韓国籍で、シャブ仲間。
1人が控訴。
公判から見る事件の顛末はこうである。
①戸島義男が、親のスネ齧りアンポンタンから「やっつけたい会社がある」と依頼を受ける。
②戸島義男は、伊藤次郎に依頼。
③伊藤次郎が、文昇を誘う。
④文昇は、野畑直志に依頼。
⑤当初、4人は親のスネ齧りアンポンタンと共謀し「富田日中」社長の連れ去りを計画してもののガードが厳しいせいか、弱い女性にターゲット変更。
⑥昨年11月7日午後3時半ごろ、岐阜県輪之内町の小川卓美被告が経営するプラスチック製造会社「東輪化学工業」の敷地内で、 商談を装って呼び出した「戻らない花配達人」に親のスネ齧りアンポンタンがスタンガンを押し当てるなどして車に押し込んだうえ、 両手を粘着テープでグルグル巻きに縛り、車内で親のスネ齧りアンポンタンが「ぶっ殺してやる!」と言って覆いかぶさり、 顔を殴っていたというから、最低。
⑦親のスネ齧りアンポンタンは、運転手役の野畑直志に、最初「この先に共犯者がいて、待ち合わせしていて、引き渡す」と話していたが、途中で「堤防に行ってくれ。こいつをぶっ殺す」と言い、 野畑直志が愛知県江南市で降りた後、親のスネ齧りアンポンタンが「戻らない花配達人」を乗せたまま車で走り去ったのが、最後。
つまり、最後の最後は、親のスネ齧りアンポンタンと「戻らない花配達人」は2人きり。
⑧戸島義男が連れ去りの4、5日後に報酬として計200万円受け取った際、親のスネ齧りアンポンタンから「3日ぐらい食事をしていないと聞いた」というから、共犯者にも偽装か?
⑨罪状認否で、4人は「間違いありません」と罪を認めたものの、いずれも「死亡の経緯は知らない」と供述しているというから、大変では?
⑩「連れ去りを依頼した親のスネ齧りアンポンタンが被害女性をどうするか考慮せず、利益目的で加担した。死亡原因の一端は被告らの身勝手な行動にある」という検察の見解が、リアルでは?
それにしても、「戻らない花配達人」を現場に呼び出した小川卓美が、逮捕監禁幇助罪で懲役2年、執行猶予4年とは、一体どういうこと?
どうだろう?
あまりにも無念極まりない「戻らない花配達人」のために、本当に愛知県警はこのなりふり構わぬ親のスネ齧りアンポンタンを本当に殺人で有罪にできるのか?
メチャクチャ不安にならないか?
By such a plight, the unreasonable 48 years old woman who she was murdered and worked as a person shouldn't rest in peace(こんなテイタラクでは、メチャクチャな殺され方をした48歳女性が、浮かばれない)!
東仙坊、愛知県警の無能ぶり、テイタラクぶりを危惧しなければならない事件は、まだまだある。
プロファイリング-22 愛知東海女性営業課長遺体遺棄事件-1で、愛知、岐阜両県警の合同捜査本部は、10月24日、このうえなくお門違いのトバッチリで無残に殺された産業廃棄物処理会社「富田日中貿易」48歳主婦営業課長「戻らない花配達人」を殺害したとして、営利・加害目的略取罪などで起訴中(???)の金型製造会社「プロスワン」社長、市川孝之(46歳)なる親のスネ齧りアンポンタンを再逮捕。
その報道に、思わず、「えっ、何? それ! まだ殺人で逮捕されていなかったんだ」と、一人絶叫…。
そのあまりのショックに、目ん玉が飛び出そう。
昨年11月7日ごろ、御嵩町美佐野の山林にある農業用水路(幅約50cm、深さ約30cm)に、「戻らない花配達人」を押し込んで身動きできない状態のままフタをかぶせて放置し、溺死させて殺害させたというのに、何で親のスネ齧りアンポンタンをまだ落とせないのか、愛知県警???
確かに、どこかニンニク、ジンニク・シャブシャブ? 8.9.3.バーン、金.金.Kimの香りいっぱい。
何とも臭くてベトベトでニュルニュルな感じ。
それでも、事件発生当時、親のスネ齧りアンポンタンの携帯電話に遺体遺棄現場付近から発信した記録があり、車が周辺を走行していたことも確認。
また「戻らない花配達人」が勤めていた産廃処理会社「富田日中貿易」と相川さんが勤めていた産廃処理会社と親のスネ齧りアンポンタンの父親の会社「市川金属」の間に金銭トラブルの存在を確認。
さらに、当時の天候や用水路の水の流れを調べた結果、用水路に放置すれば水死する恐れがあり、明確な殺意があったと断定。
目撃証言もなく物的証拠も乏しいが、殺害の機会と動機があるのは親のスネ齧りアンポンタン以外に犯行は不可能だったと判断し再逮捕になったというが、果たして…。
何しろ、我が国にはニンニクの香りのする執拗な人権派弁護士どもがいっぱい。
その判決を、日本人なら注視しておくべきだと思うが…。
そこで、東仙坊、あわててこの事件の親のスネ齧りアンポンタン4人の共犯者どもの営利・加害目的略取(?)裁判をチェック。
6月15日、第一回公判、
8月14日、名古屋地裁(田辺三保子裁判長)で判決。
まず判決から、逮捕時覚醒剤所持、愛知県岩倉市に住む、無職、戸島義男(72)、懲役7年、罰金100万円(求刑懲役9年、罰金100万円)。
愛知県岩倉市に住む、無職、伊藤次郎(46)、懲役5年(求刑懲役6年 )。
愛知県名古屋市中村区に住む、無職、文昇(54)、懲役2年6月(求刑懲役3年)。
愛知県東浦町に住む、派遣工員、野畑直志(47)、懲役4年6月(求刑懲役6年)。
ちなみに、4人とも韓国籍で、シャブ仲間。
1人が控訴。
公判から見る事件の顛末はこうである。
①戸島義男が、親のスネ齧りアンポンタンから「やっつけたい会社がある」と依頼を受ける。
②戸島義男は、伊藤次郎に依頼。
③伊藤次郎が、文昇を誘う。
④文昇は、野畑直志に依頼。
⑤当初、4人は親のスネ齧りアンポンタンと共謀し「富田日中」社長の連れ去りを計画してもののガードが厳しいせいか、弱い女性にターゲット変更。
⑥昨年11月7日午後3時半ごろ、岐阜県輪之内町の小川卓美被告が経営するプラスチック製造会社「東輪化学工業」の敷地内で、 商談を装って呼び出した「戻らない花配達人」に親のスネ齧りアンポンタンがスタンガンを押し当てるなどして車に押し込んだうえ、 両手を粘着テープでグルグル巻きに縛り、車内で親のスネ齧りアンポンタンが「ぶっ殺してやる!」と言って覆いかぶさり、 顔を殴っていたというから、最低。
⑦親のスネ齧りアンポンタンは、運転手役の野畑直志に、最初「この先に共犯者がいて、待ち合わせしていて、引き渡す」と話していたが、途中で「堤防に行ってくれ。こいつをぶっ殺す」と言い、 野畑直志が愛知県江南市で降りた後、親のスネ齧りアンポンタンが「戻らない花配達人」を乗せたまま車で走り去ったのが、最後。
つまり、最後の最後は、親のスネ齧りアンポンタンと「戻らない花配達人」は2人きり。
⑧戸島義男が連れ去りの4、5日後に報酬として計200万円受け取った際、親のスネ齧りアンポンタンから「3日ぐらい食事をしていないと聞いた」というから、共犯者にも偽装か?
⑨罪状認否で、4人は「間違いありません」と罪を認めたものの、いずれも「死亡の経緯は知らない」と供述しているというから、大変では?
⑩「連れ去りを依頼した親のスネ齧りアンポンタンが被害女性をどうするか考慮せず、利益目的で加担した。死亡原因の一端は被告らの身勝手な行動にある」という検察の見解が、リアルでは?
それにしても、「戻らない花配達人」を現場に呼び出した小川卓美が、逮捕監禁幇助罪で懲役2年、執行猶予4年とは、一体どういうこと?
どうだろう?
あまりにも無念極まりない「戻らない花配達人」のために、本当に愛知県警はこのなりふり構わぬ親のスネ齧りアンポンタンを本当に殺人で有罪にできるのか?
メチャクチャ不安にならないか?
By such a plight, the unreasonable 48 years old woman who she was murdered and worked as a person shouldn't rest in peace(こんなテイタラクでは、メチャクチャな殺され方をした48歳女性が、浮かばれない)!