日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-2 輸入米!?
I wonder if they should know the food crisis (政治屋は食糧危機を知ってるのか)!
飽食の時代と言われて、かなり経つ。
好きなモノを好きなように食べ、まずければ残す。
もちろん、好きなものじゃなければ、食べない。
残ったら、もったいなくても棄てる。
自分が生きているのだから、食べるものぐらい自分勝手にして、何が悪い…。
その通り。
生きていることが食べること、と言ってもいいくらいだから、それにも一理ある。
お陰で、我が国にも糖尿病患者が急増している。
だいたい拒食症とか大食症とかいう病気まであるくらいだから、食べることの自由に関しては、何人もとやかくは言えない。
弱気をくじけ!見て見ぬふりするな! でも書き込んだが、間違いなく人類は近い将来絶滅的食糧危機になるのだから、長生きさせないためにはそれでもいい。
とりわけ、食糧自給率が26%と極めて低い我が国には、その方が便利である?
新宗主国ではあるまいし、わざわざミルクにメラニンを混入させる必要もないから(?)…。
ところで、これだけ汚染米が社会問題になっているときに、汚染米の約70%が輸入米にかかわらず、勘違い政治屋オトコ集団の自民党が、選挙対策として10万トンの輸入米買い入れの緊急対策を発表した。
どうせ何も考えない農民には何でもいいから飴をあげておけばいい、という頭の腐った政治屋の軽薄な施策の一つである。
無知もう米と決めつけられ愚弄された日本の農民は、今、凶作に苦しみ、稗や粟を食べ、掘っ立て小屋に住み、ボロを着て、リヤカーを引いているのか、どうだろう?
絶えず創意工夫し、品種改良や技術革新に世界一優秀な米を作っていると思わないか?
その結果、都会の人たちよりも、ちょっといい家に住み、いい車に乗っていると思うのだが…。
それどころか、今年は、去年に続いて大豊作なのである???
凄く変だと思わないか?
東仙坊、全く理解のできないミステリーの世界がそこにあるのである…。
これは大問題になっている汚染米とは違う意味がある。
また、米の価格の下落を防ぐための必殺ワザ。
そして、減反に協力した農民に、さらに助成金を上積みし、10アール当たりに3000円を払うために、1700億円を用意するという?
本当に不可解な国だと思わないか?
もともと世界一品質のいい米を世界一実直な日本の農民が作ると、年間1350万トン生産できるという。
すると、年間に必要な米は835万トンだから、約500万トンも余ってしまい、価格の下落を抑えるために、生産調整しなければならないのだそうである。
お陰で、39万ヘクタールもの農地が殺され遺棄されてしまっているという。
なんともはや、呆れないか?
しかも、実際、直接食べられている米は、米離れの現状から、たったの91万トンなのである。
それも、昨今のグルメブーム、ヘルシーブーム、エコブームを反映し、SBS(売買同時入札?)米と呼ばれる有機栽培の米が、10万トン輸入され、それが人気だというから、驚かないか?
備蓄米なんだから、災害時に役立つから、凶作になるかも知れないのだからというが、輸入米がこんなに問題になっている時期に、何で?と納得できないと思わないか?
何も知らないのに、余計なことを言うな!と言われそうなので、先に言っておく。
1986年~1995年のウルグアイ・ランドで、1993年のWTOの合意により、毎年77万トンを輸入していることぐらいは、東仙坊、知っている。
「ミニマム・アクセス」だからやむを得ないと言うだろうが、それは偽装じゃないのか?
「最低輸入機会」の本当の意味は、いつまでも異常に高い関税、778%(これって気が狂っているとしか思えないが…)を何とかしろと言われているだけではないのか?
その手前、77万トン(正確には、4%から始まり、8%と増加している…)に、10万トンぐらい増やしたって、世界的にも顔が立つとでもいうのだろうが、そうはいかない。
国産が1kg210円なのに、1kg100円なのだから、消費者だって喜ぶっていうのだろうが、そうはいかない。
汚染米ではっきりしたが、返品しようが、廃棄しようが、膨大なコストがかかると教えてくれたのは、政治屋さん。
聞くところによると、1トン保管するのに、1億円かかるというじゃないか?
そろそろ、本当に頭を使うときが来たんじゃないかと思うが、どうだろう?
東仙坊、今、世界で悲劇的な紛争が起きているところは、食料難が一番の原因だと確信している。
そこで提案。
いくら経費がかかろうと、そっくりそのまま世界の食料難に喘ぐ国に送ってあげればいいと思うが、どうだろう?
それでは、日本人らしく失礼だと言うなら、昔の映画の悪役顔をした前農水大臣が安全と豪語し、実際食べていたのだから、美味しい日本の米を送るのはどうだろう?
それこそが、真の世界貢献だと思わないか?
それがダメなら、ムダな道路を造ったり、公共施設を造ったり、官僚たちにいいように使われるなら、巨大な核シェルター兼食料庫を造って、来るべきキチガイの国の攻撃と食料難に備えるのは、どうだろう?
東仙坊、意外に妙案だと一人感心している…。
I got a good idea about the fearful tumbling rice(タンブリング・ライスにいいアイデアがある)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
飽食の時代と言われて、かなり経つ。
好きなモノを好きなように食べ、まずければ残す。
もちろん、好きなものじゃなければ、食べない。
残ったら、もったいなくても棄てる。
自分が生きているのだから、食べるものぐらい自分勝手にして、何が悪い…。
その通り。
生きていることが食べること、と言ってもいいくらいだから、それにも一理ある。
お陰で、我が国にも糖尿病患者が急増している。
だいたい拒食症とか大食症とかいう病気まであるくらいだから、食べることの自由に関しては、何人もとやかくは言えない。
弱気をくじけ!見て見ぬふりするな! でも書き込んだが、間違いなく人類は近い将来絶滅的食糧危機になるのだから、長生きさせないためにはそれでもいい。
とりわけ、食糧自給率が26%と極めて低い我が国には、その方が便利である?
新宗主国ではあるまいし、わざわざミルクにメラニンを混入させる必要もないから(?)…。
ところで、これだけ汚染米が社会問題になっているときに、汚染米の約70%が輸入米にかかわらず、勘違い政治屋オトコ集団の自民党が、選挙対策として10万トンの輸入米買い入れの緊急対策を発表した。
どうせ何も考えない農民には何でもいいから飴をあげておけばいい、という頭の腐った政治屋の軽薄な施策の一つである。
無知もう米と決めつけられ愚弄された日本の農民は、今、凶作に苦しみ、稗や粟を食べ、掘っ立て小屋に住み、ボロを着て、リヤカーを引いているのか、どうだろう?
絶えず創意工夫し、品種改良や技術革新に世界一優秀な米を作っていると思わないか?
その結果、都会の人たちよりも、ちょっといい家に住み、いい車に乗っていると思うのだが…。
それどころか、今年は、去年に続いて大豊作なのである???
凄く変だと思わないか?
東仙坊、全く理解のできないミステリーの世界がそこにあるのである…。
これは大問題になっている汚染米とは違う意味がある。
また、米の価格の下落を防ぐための必殺ワザ。
そして、減反に協力した農民に、さらに助成金を上積みし、10アール当たりに3000円を払うために、1700億円を用意するという?
本当に不可解な国だと思わないか?
もともと世界一品質のいい米を世界一実直な日本の農民が作ると、年間1350万トン生産できるという。
すると、年間に必要な米は835万トンだから、約500万トンも余ってしまい、価格の下落を抑えるために、生産調整しなければならないのだそうである。
お陰で、39万ヘクタールもの農地が殺され遺棄されてしまっているという。
なんともはや、呆れないか?
しかも、実際、直接食べられている米は、米離れの現状から、たったの91万トンなのである。
それも、昨今のグルメブーム、ヘルシーブーム、エコブームを反映し、SBS(売買同時入札?)米と呼ばれる有機栽培の米が、10万トン輸入され、それが人気だというから、驚かないか?
備蓄米なんだから、災害時に役立つから、凶作になるかも知れないのだからというが、輸入米がこんなに問題になっている時期に、何で?と納得できないと思わないか?
何も知らないのに、余計なことを言うな!と言われそうなので、先に言っておく。
1986年~1995年のウルグアイ・ランドで、1993年のWTOの合意により、毎年77万トンを輸入していることぐらいは、東仙坊、知っている。
「ミニマム・アクセス」だからやむを得ないと言うだろうが、それは偽装じゃないのか?
「最低輸入機会」の本当の意味は、いつまでも異常に高い関税、778%(これって気が狂っているとしか思えないが…)を何とかしろと言われているだけではないのか?
その手前、77万トン(正確には、4%から始まり、8%と増加している…)に、10万トンぐらい増やしたって、世界的にも顔が立つとでもいうのだろうが、そうはいかない。
国産が1kg210円なのに、1kg100円なのだから、消費者だって喜ぶっていうのだろうが、そうはいかない。
汚染米ではっきりしたが、返品しようが、廃棄しようが、膨大なコストがかかると教えてくれたのは、政治屋さん。
聞くところによると、1トン保管するのに、1億円かかるというじゃないか?
そろそろ、本当に頭を使うときが来たんじゃないかと思うが、どうだろう?
東仙坊、今、世界で悲劇的な紛争が起きているところは、食料難が一番の原因だと確信している。
そこで提案。
いくら経費がかかろうと、そっくりそのまま世界の食料難に喘ぐ国に送ってあげればいいと思うが、どうだろう?
それでは、日本人らしく失礼だと言うなら、昔の映画の悪役顔をした前農水大臣が安全と豪語し、実際食べていたのだから、美味しい日本の米を送るのはどうだろう?
それこそが、真の世界貢献だと思わないか?
それがダメなら、ムダな道路を造ったり、公共施設を造ったり、官僚たちにいいように使われるなら、巨大な核シェルター兼食料庫を造って、来るべきキチガイの国の攻撃と食料難に備えるのは、どうだろう?
東仙坊、意外に妙案だと一人感心している…。
I got a good idea about the fearful tumbling rice(タンブリング・ライスにいいアイデアがある)!
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